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  • 残念な夫。 #01 (2015-01-14 22:00放送)
    これは夫の立場わかるわー
    いやーこれは夫の立場わかるわー。でもうちはもともと小遣い制だから、そこまでの葛藤はないけれど。
    まあ私も最初はうんちのおむつ交換はできなかったけど、いまではサクサクこなせるようになったから大丈夫だよ。。
    ただ、あの誕生日プレゼントはないわー。しかも「俺はビール飲みながらバスケ観戦・・」とか言っちゃダメでしょ。
  • 視点・論点「“マイルドヤンキー”と現代の若者像」 (2015-01-12 04:20放送)
    日本の未来はどこだろう
    最低限の衣食住が整い、そこでの変化のない安定した暮らしを求めてる人たちがマイルドヤンキーなのかもしれません。
    高度成長期前の大分部の日本人がこうだったのではないでしょうか。

    ただ、その様な人たちが多数を占めるようになると、経済の発展はなく、国が衰退していくと思います。

    それが良いことなのか悪いことなのか、考える必要があると思います。
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! (2015-01-09 00:30放送)
    郵政選挙ってすごかったんだな
    政治家になる決意をしてから当選までの期間、わずか1カ月!
    郵政選挙当時の自民党人気(小泉人気?)って本当にすごかったんだな〜。

    「料亭行ってみたい」「BMW買える」などの失言、そこからの謝罪会見など、当時の映像がしみじみおもしろい。
    ステレオタイプの政治家のアンチテーゼというか、パロディ的存在として、国政の場に残っていて欲しかったとさえ思う。

    まあ、大切な自分の一票を投じたくはないのだけどw


  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! (2015-01-11 22:56放送)
    鈴木拓、四十にして不惑の境地に達したかな。
    何も面白いことを言おうとしているわけではないのに、そこはかとない面白さがにじみ出て来る。
    人志松本もすべらない話への起用が頭をかすめたのではないか。
    100点か0点か起用してみる価値はある。
  • 世界ナゼそこに?日本人「未知なる秘境の国90分拡大スペシャル」 (2015-01-12 21:00放送)
    アルバニア、カザフスタンなじみのない国の日常を垣間見ることができた。
    今回紹介された日本人も精一杯、過ごされていて好感を持つと同時に、心の中で、声援を送った。
    芸能人の絡み方も差し出がましさはない。
    あくまでも、世界ナゼそこに?の日本人が主役の番組作りは視ていても気持ちいい。
  •  (放送)
    西岡徳馬と加藤優につきる
    よーやく見れた。西岡徳馬のような大物が、あそこまで振り切った笑いを提供するのが凄かった。しかもかなりの時間をかけてテツトモと練習したのが分かるほどの完コピぶり。ちょっと感動的。
    それと加藤優。ビジュアルは太くなったが、声やしゃべり、表情などは昔のままで目を見張った。
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! (2015-01-09 00:30放送)
    太蔵さん面白すぎる!
    そこらへんの芸人よりよっぽど面白い。修造さんとはまた違った暑苦しいキャラ。好きだな〜。今後の益々の活躍を期待したい。
  • めざせ!2020年のオリンピアン「銀メダリスト三宅宏実がスパルタ特訓!?」 (2015-01-04 17:30放送)
    よくある内容ですが素材が良し。
    よくある番組内容ですが素材が良かったですね。

    可愛くって力持ち!でも伸び悩んでいる高校女子リフィティングチャンプ。
    そこに三宅さんが指導に!
  • DOCTORS 3 最強の名医 #1 (2015-01-08 21:00放送)
    相変わらず来週もたのしみです。
    しかし、院長代理があまりに酷すぎるような。あれでは絶対にまわりが離れるでしょう。ま、そこがドラマの面白さでもありますが。
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第1回」 (2015-01-03 19:30放送)
    AIは富めるものの所有でいるのか?独自思考にめざめるのかが鍵では?【2045年問題】
    アニメ、サイコパスでのシビュラシステム【あれは人間の脳を並列だったか…】ではないが、人生の多くをシステムに任せるという世界が来るのか?それとも生命エネルギーとしてマトリックスのように扱われるかは別として、すでに情報端末が必須となりつつ現在。
    Amazonのおすすめで買い物をしたことがあればそれは既に一歩を踏み出しているのであろう。

    今後、新・自由主義はよりいっそう資本主義を先鋭化し、「富めるもの」と「そうでないもの」に分けていくのであろうし、そのときに人工知能は富めるものの所有でいるのか?それとも人工知能が独自に思考をしていくのかで変わっていくと思う。

    富めるもの側であれば、99%そうでないものに対して絶妙なコントロールしてるんだろうなぁ。
    また、独自思考を始めていれば生みの親である人類をがどう見るかが興味深い。そこは今回、踏み込んでないですね。

    最後に話とは別ですが怪物rランドの赤星さんが出てましたね。
    子泣きジジイの格好がまた見てみたい…。
  • 共感百景~痛いほど気持ちがわかる あるある~ (2015-01-02 23:15放送)
    お題<テレビ局>「テレビ東京は安くておいしい番組の一流シェフ」
    「YOUは何しに」にしろ、「ナゼそこに」にしろ、テレビ東京はコンテンツで勝負するのがうまいんだよな。
    少ない予算でなんとか面白いものを作ろうと知恵を絞った成果かな。
    ゴールデンタイムとか、人気タレントに頼らない番組作りは非常に共感できる。
    全録画機の普及により、どのテレビ番組も放映後いつでも視聴出来るようになると、こういう深夜番組が一層脚光を浴びるのではないか。
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第1回」 (2015-01-03 19:30放送)
    マイノリティーレポートの世界がすぐそこに。
    コンピューターの進歩がこんなに進んでいたとは思わなかった。
    まさに、マイノリティーレポートやターミネータのせかいがすぐそこまで来ている。コンピューターの能力が、人類を上回ったその先は誰も予想できない。未来に対する憧れと恐怖を持って視聴しました。
  • 名探偵コナン「謹賀新年 毛利小五郎」 (2015-01-03 18:00放送)
    正月らしさ満点。ミステリ要素皆無。
    正月用番外編なだけあって色々な正月の遊びとか出て来ますが面白いのかと言われれば全く…
    あくまで番外編なので。
    しかしCMで原作最新刊の情報が一番の衝撃でした。アニメがそこまで行くのが楽しみ。
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第1回」 (2015-01-03 19:30放送)
    余り真に受けない方が良いと思います
    今回は人工知能による未来予測とそれに踊らされる人々の姿が描かれていましたが、
    ちょっとオーバーというか、人工知能がそこまで進化しても使い方は違ってくるだろうなと思います。
    NHK的には分かりやすく面白く演出したのでしょう。

    恋人を見つけた人も、人工知能と言うより自分でルールを作ったプログラムを実行してるだけですしね。

    それよりアバター作っても、ライブのとき自分がどこに居るかサッパリ分からない方が私には問題でしたw
  •  (放送)
    今後の紅白の可能性を感じた
    副音声で自由なトークをさせたり、
    郷ひろみさんの歌の際、日村さんが登場するなど
    これまでにない演出があり、
    紅白の新たな可能性を感じました。
    ただ、中継出演のアーティストの方が
    特別扱いされている感は否めず、そこが残念です。
  • 新春ワイド時代劇「大江戸捜査網2015~隠密同心、悪を斬る!」 (2015-01-02 18:00放送)
    江戸捜査網 結構良かった。
    五時間と長丁場だったので、時折は外したりしてましたが、配役もそこそこで時代劇としてはよく作られていて良かったかと思います。

    なお、ちょっと残念なのはナレーション(たぶん山寺さん?)。
    通常のところは凄くいいのですが、「隠密同心心得の条」の「死して屍拾うものなし」のところが過去のシリーズより声質のせいか軽く聞こえてしまっっているような…。
    まあオヤジの戯言ですね。
  •  (放送)
    イマイチだった。そこそこ笑ったけど。
    今回はゲストも少なめだし常連ばかりでイチイチ面白みに欠けた。もう年齢的にも限界かも。
  •  (放送)
    なんかはらへるよ、夜中には酷
    吾郎さんのあいかわらずの食欲、飲まないからって、何もそこまで食わなくても。俺なら腹下すぜよ!でも、こんな食えるなんた羨ましいぜ!
  •  (放送)
    アンドロイドが日常生活にいると、どうなる?
    気づいたら来年はもう2015年。
    映画のバック・トゥー・ザ・フューチャー パート2の舞台となっている時代。
    そう思えば、そろそろこういう番組が出てきてもおかしくないのかもしれない。

    マツコ・デラックスそっくりに作った「マツコロイド」を使って
    色々な場所に置いて、その反応を見るという実験番組。

    マツコロイド自体は電通の「デジタレ」の第一弾として作ったこともあり、
    またアンドロイド研究の第一人者である石黒教授が監修していることもあり、
    作りはかなりしっかりしていて、遠目では本物と区別が付かない。

    ただ、動きのぎこちなさなどはやはりアンドロイド。
    そこに気づいた人間は違和感から恐怖心や笑いが出てしまう。
    この辺も番組では「不気味の谷」として紹介していたり、
    番組後半で人間ではないメリットに触れていることも興味深い。

    実験番組ということで、まだまだ実験ネタはあると思うので第二弾に期待したい。

    以下、参考までにマツコロイド、石黒教授に関して紹介されている記事を紹介。

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/02/news095.html

    未来館でアンドロイドの常設展、女児型「コドモロイド」や「オトナロイド」。石黒教授監修
    http://japanese.engadget.com/2014/06/10/ishiguroids/
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    原付旅 最終話です。
    シリーズ最終話。
    前回和歌山まで移動してきたが、そこからフェリーを使い高知桂浜を目指す。
    内容はあいも変わらず原付きに乗っている間に行われる茶番劇や、嫌味の言い合い(笑)

    彼らはゴールできるのか?
    それは見てのお楽しみ。
  •  (放送)
    御獄山の 噴火が 一番かな
    御獄山の噴火は 今年のニュースで 一番強烈だったね まだまだ いろんな ドラマがありそう なくなったみんなの そこに至った人生知りたいね
  •  (放送)
    3時間で紹介された4つの村、どれも大変興味深く視聴した。
    どの村にも観光目当てではない、しっかりした独自の文化が根付いている。
    そこに暮らす村人の顔には自信と誇りが満ち溢れていた。
  •  (放送)
    とりあえず、「鳥の巣村」をとりいそぎ視聴。
    ジャングルの巨木を利用して造られた高さ30mのところにある村長の家。
    村長は今でも、そこに寝泊まりし、村の見張りをしている。
    村人達には気負ったところはなく、あるがままに、ジャングル生活を送っている。
    インドネシアニューギニア、コロワイ族の生活文化に感動した。
  •  (放送)
    小田和正とTV局制作側との打ち合わせ風景の険悪ムードの映像はいらない
    せっかくのクリスマス
    局みんなのきれいな歌声と面白いトークだけで良かったんじゃないのかな?
    あそこまでリアルに放送しなくても、、、、
    小田さんって意外と理屈っぼいのね
  •  (放送)
    これは凄い!「振動ゼロを目指せ!究極の台車 対決」
    宅急便のお兄さん達が日々使用している台車
    しかし現実は荷物を運ぶ際の揺れや振動が荷物に伝わってしまい「精密機械や割れ物」の配送には向かず、結局は人間の手で運ぶこともしばしば、、、、
    そこで今回は究極の振動ゼロの台車を目指せという対決
    二つのチームが対決するわけだが、、、、
    それぞれ個性的なチームで
    とても興味深い
    特にJAXAにも信頼のある片方のチームのサスペンションは素晴らしい
  •  (放送)
    「進化するおもちゃ」の開発舞台裏
    最初は題名を「商品名を言えないもどかしさ」にしようかと迷いましたが・・・。

    番組後半の「まちかど情報室スペシャル」では、
    昭和のころにあったおもちゃが現在どのような進化をしているかを
    いつもの枠よりも拡大して紹介。

    番組後半の「まちかど情報室スペシャル」から
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01419285603&t=1801

    まずは、「立体パズル」と「ヒゲを生やした人形が飛び出すおもちゃ」、
    「後ろに引っ張ると走り出すミニカー」の進化ポイントを紹介。
    どの商品もその進化したポイントよりも
    「それ、○○○だろ」と商品名で突っ込みたくなったが、そこはNHKですから。

    後半は小型ヘリと野球盤の進化しているポイントと
    開発の苦労話を紹介しているが、これが興味深かった。

    スマホの部品を使って軽量化、飛行時の安定化を図っていたり、
    打球の軌道を高速度カメラで撮影して観察するなど、
    まさに「枯れた技術の水平思考」の良い例だと思う。

    玩具業界は「今年は妖怪に総取りされて大変」なんて話も聞くけど
    そんな逆境にもめげず、こういう大人が見ても関心するおもちゃを
    是非とも開発し続けて欲しい。
  •  (放送)
    鈴木拓ってこんなに面白かったっけ
    炎上芸人として有名なドランクドラゴン鈴木拓のかなり返しが面白くなってる。
    イラっとするけどそこもいい。
  •  (放送)
    ゴミの中からガスポンベを見つけ出す眼力に脱帽!さすが プロ!
    年々 ゴミ清掃車の爆発や火災が増えてるらしい

    回収するゴミ袋の中からガスボンベやライターを見つけ出す、その眼力に驚いた
    なぜそこに入ってるのがわかるのだろう、、、、

    さすがプロだなと思った瞬間

  •  (放送)
    大陸ってどうできているのか?
    大陸のでき方の一端を理解できた気になる!
    安山岩を探したくなる番組。って、そこらへんにあるものなの?
  •  (放送)
    ホリケン、これで突っ走るしかないのかな。
    もう一皮むけた時が楽しみ。
    果たして、飽きられることなくそれまで持つか、そこが問題だ。
  •  (放送)
    福田 直樹 ボクシングカメラマン
    初めて見ました すごいね 写真なんだけど 動画のように みえるね ボクサーが そこに 生きている 感じがする 感動した
  •  (放送)
    スカスカ感が凄過ぎる。
    万人が知っていてまた興味のある事件ばかりで非常に期待していたが、物の見事にその期待は打ち砕かれた。内容があまりにも薄っぺらい。そこからが知りたいというところで上辺の締めの言葉で次の事件へ。これならアンビリーバボーの再現ドラマの方がよほどマシである。
  •  (放送)
    うわわ、ラストのどシリアスな展開はどうなっちゃうの?
    ついに走るゾンビと直接対決!そこに助っ人に表れた凛!だがしかし倒したと思ったゾンビが復活して・・・。けっこうシリアス度が増して来た展開。
  •  (放送)
    世の中、イメージの持つ力のよるところが大きい
    キャメロン・ラッセルの激白ですね。
    マスコミは、やせた白人女性美しい、そんなイメージを広めている。
    そこに罪悪感を感じるそうです。
  •  (放送)
    森永さん特集はいかが?
    森永さんの、CM2の後で、の検証番組。調べたら、よくあるようなビジネスみたいですが、やはり自力でそこにたどり着くのは大変で、それなりにへぇというものがありました。
  •  (放送)
    女性ホルン奏者は本選の準備に、ネイルサロンに行った。
    そこで、彼女は、自分の爪の2倍もありそうな長いネイルをあしらった。
    そして、彼女は「ネイルを付けた手をホルンのベルに入れるといい音が出る。」とうそぶいた。
    それで、彼女は見事第3位入賞!聴衆賞も受賞した。
    聴衆はホルンを奏でる、派手なネイルにも魅せられたのだろう。
  •  (放送)
    脳の血流パターンでなんでもわかるように・・・?
    数年前の、たしかWBSだかで見たときはまだ3*3ないし4*4マス程度の映像をモノクロで表示させるのが精一杯のレベルだったと思ったが、すでに人が見たものをその人の脳波だけを元にそこに何が映っているか(ひとか動物か自動車かわかる程度には)をカラーで表示できるレベルにまでなっていた。また、相手の脳波からじゃんけんで何を出すか予測して同じものを出すことができるというものもできているという(ただし現段階では演算に時間がかかるのと人によって脳波パターンが違うため特定の相手ごとに事前にパターン学習をしないとならないため実用的ではない)。さらには眠っているときに見る夢に何がでてきたかということも7割程度の精度でわかるようになってきているという。夢の録画機なんてアイテムも現実的になってきてる?
  •  (放送)
    亡き母の幻影と対峙、戦う公生
    演奏の順番になりステージに向かう公生。
    そこには亡き母の幻影が現れと公生を悩ませる。

    どう戦う公生。
  •  (放送)
    今回からしばらく経済と宗教の関係について。第一回はユダヤ教。ユダヤ人は金融業を主として経済的に成功しているひとが多い。
    ユダヤ人がナチスドイツに迫害されたのは有名だがそもそもの原因は新約聖書に遡る。新約聖書、マタイの福音書によればイエスが十字架に架けられるべきか問われたときにユダヤ人はその報いが子孫に及ぼうとも十字架に架けなくてはならないと答えたという。これを根拠としてキリスト教徒はユダヤ人を迫害した。就職するにも苦労したユダヤ人たちは当時賤しい職業とされていた金融業に就くことになる。金融業で成功するとますます妬まれ差別が強まることになっていった。そして第一次世界大戦が起こりドイツは多額の賠償金を課せられ国内に不満がうずまくようになる。そこへ現れたヒトラーがこの貧しく辛い思いをする原因はユダヤ人にある、と国内の不満をすべてユダヤ人に向けることによりユダヤ人狩りが始まり、それはヨーロッパ中に広がっていくことになる。
  •  (放送)
    夏の北海道アルバイト
    北海道の季節労働には、シャケバイ以外に
    野菜の収穫や牧場などいろいろ

    そこには、TVで伝わらないドラマが数多くあるのでしょうね!
  •  (放送)
    ぶっきらぼうというか、
    文太さんの飾らない話しぶりに、人柄がにじみ出ています。当時(1980年代中盤)は少しコワモテですが、ここそこに優しさもあふれる内容です。アルバイトで神主さんをしていたとは知りませんでした。
    安らかにおやすみください。
  •  (放送)
    危険ドラッグを深く伝えるのは難しそう
    ニュースになる事故映像はよく目にしますが、使用しておかしくなっている人が映像に出てくるのはなかなか見ないので、ある意味ショッキングでした。

    いつも危険ドラッグに関する報道を見ていてもどかしいのは「なぜ人は危険ドラッグに手を出すのか。その詳しい理由」が明確に表現できていないこと。その点について伝えられない理由は分かります。(後に続くひとが増えてしまうかもしれないから、だと思うのですが)何かしらの効能があるからこそ、手を染めるひとがいるはずで、そこを突っ込んで伝えられないと、どうも核心がぼやけてしまうように見えます。
    なんとなく想像はできていますが・・。

    業者側に儲けの構造が出来ているという現実を知って、危険ドラッグを供給源から断ち切るのは難しいと思いました。
  •  (放送)
    その後の朝青龍が興味深かった
    闘争心を丸出しにすることを日本的な価値観としてはあまり良しとしない。だが、ハングリー精神が死語と化している現在において、あそこまでまっすぐな闘争心は見ていて気持ちいい。狂わせるのは、周囲のタニマチなのだろうか?品格などという、定義の曖昧なものを持ち出すなど、統帥権と同じように、日本的な負の側面を見る思いだ。
  •  (放送)
    松本人志の銀髪のサブタイトルに引かれて見たけど
    あまり変わらない気がする。ってワンセグなんでディテールがわからないだけかも。
    すみません。そこだけ見た評価です。
  •  (放送)
    シャケバイ 非定住&フリーターと心の自由さ
    世界をバイクで巡っる人あり、季節ごと労働を求めて来る人あり、フリーター達はシャケの加工工場で巡り会う。

    見ていて、当たり前だけど非定住&フリーターは心の自由さと深い因果関係があると感じた。
    でも自由にはのたれ死ぬ自由も含まれており、そこまで踏め込めない自分がいる。

  •  (放送)
    4000円の値打ちがある化学反応とは?
    鴨居の大将がカッコ良い!
    月収100円に心揺らぐマッサン
    そこへ
    年収4000円先払い!
    オトコだわー!
    社長の秘密基地も凄い!
    マニアックにもほどがある
    酒マニアだな
  •  (放送)
    AIBOのSONYでのサポート終了は仕方ないが、そこにビジネスチャンスが!
    AIBOのSONYでのサポート終了は仕方ないが、そこにビジネスチャンスが!
    3Dプリンタも実用レベルになってきてるし、ちいさいけど必要とされるビジネスが
    できるよね。

    BCL機器とか高級オーディオとか趣味系は結構専門修理業者が出てきてるし。

  •  (放送)
    世界なぜそこに日本人
    おもしろかったわたしたちのしらないところではらんばんじょうのドラマをかたっている日本人がいた
  •  (放送)
    企業ドラマ初回を視聴
    最初はいわゆる企業再生物語かと思ったら、アメリカから呼ばれた新社長にドリームチームに抜擢され、再建案を認められるも、あれよあれよという間に新社長は解任、同僚の自殺と妻の病気とどん底に落ちてしまう…。そこからのいわゆる社内復讐物語だったのか!
    それにしても「戦うならコインと取れ!」とか古色蒼然たる雰囲気たっぷり、それも含めてのタイトル「ダークスーツ」なのか。