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全 937 件

  •  (放送)
    イギリスお騒がせタレントの愛すべき27年の波乱万丈人生。
    イギリス国民から愛され、バッシングされ、未婚で二児を出産し、癌になって結婚し・・・。
    本当に波乱万丈人生です。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211368701820&t=1023
  •  (放送)
    馬主の世界。僕らは夢を売る商売。ダービーは2分30秒のエクスタシー
    色々な人が色々な立場で人生をかける、それが競馬。
    ギャンブルという一面だけではなく、競走という真剣勝負の一面も忘れてはいけないなと思いました。
  •  (放送)
    もしも何の取り柄もないハゲオッサンがある日とつぜんキングクリムゾンのスタンド能力に目覚めたら
    そんなラノベである。ジョジョ好きなら当然把握しているであろう無敵の能力「未来を予知してすっ飛ばす」キングクリムゾンを使いこなすオッサンがロサンゼルス核テロを防ぐ。見どころはクリスチャンベールのガン=カタ並に銃弾を避けるシーン。ガン=カタは銃を使った武道、統計的に銃弾を避ける体術を使いこなすがオッサンはキングクリムゾンによって銃弾に倒される自分の時間をすっ飛ばし回避する。マジ痺れる。人生に余力のある生活を送っているのなら2時間をドブに捨てて見てほしい。ドブに捨てたくない人は残り時間あと9分から再生してくれ。オチを含めそこにしか価値はない。午後ローは映画好きの最後のユートピア
  •  (放送)
    じぇじぇ!美人すぎる○○シリーズ プロトタイプあまちゃん
    元ネタは数々の美人すぎる○○を生んだ始祖海女ちゃんがモデル。アメドラ並に次週への引き強く中毒性が高いく1話1話の時間も15分と短くガラポン通勤向きだ。率直な感想は若くて可愛い女の子は人生イージーモードだと思いました(小学生並みの感想)。次は美人すぎる市議を題材に如何に自宅でウンコをしないか苦悩するうぐいす嬢を演じてほしい。
  •  (放送)
    「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」の常識を覆し、積極的な剪定によって弘前のソメイヨシノは日本一となった。
    ソメイヨシノは60年を過ぎると花数も減って、樹勢も衰えるが、高く伸びる中心の枝を切る「シンドメ」をすると、枝が横に張って枝ぶりも良くなり、花数も増えるそうだ。
    人間とて同じではないか。還暦を迎える頃には来し方を振り返り、思い切って20代当時まで自分の生き様を切り戻す。それの方が様々な枝が横に伸びて人生豊かになるというものだ。
    たった一度きりの人生、中心の一番高く伸びた枝にしがみついていても、空しいばかり。
    人生のシンドメはやってみる価値あり。
  •  (放送)
    有吉さん「最後に一言」に応えて曰く「私の取りたい資格は結婚の資格です。」
    これって絶妙の応答だなあ。
    そうだよ、婚活に役立つ資格なんてないのと同様、就活に役立つ資格なんてありゃしない。
    資格が必要条件になる場合はあるけど、十分条件にはならない。
    十分条件は熱意とか能力とかやはり属人的な特性になるのだろう。
    婚活にいたっては何が条件になっているか、双方の誤解で結婚が成り立つ場合だってある。
    だから、人生はおもしろい。
  •  (放送)
    自分のこだわりを押し通す、人生最大の買い物はドラマティックだ
    神奈川県足柄市、新宿から電車で90分というのは都内勤務のサラリーマンでは選択肢として厳しいが、不動産関係なら近くで働けて納得。
    海や夜景が楽しめる高台の家なんて羨ましい限りだ。
  •  (放送)
    好きなことに打ち込み、好きなように生きる。それが長生きの秘訣。I think so too.
    一人で寂しい、とか、やることがないと思ったら、その時点から老化が進む。
    渋谷のんべえ横丁「会津」の91歳ママがこんな言葉を紙に書いて無造作に店に貼っていた。
    「 人生は最後まで生きよう
     人生なんて心の持ち方で楽しくも苦しくもなる
     強い心がないと生きていくのがむずかしい
     暖かい心がないと幸せにはなれない 」
    蓋し明言、しっかりと心に刻んでおこうと思う。

  •  (放送)
    仏像の模作に励む芸大生が本物の仏像を見ながら言った。「こだわりが尋常じゃない。」
    そうか、「仏像の魂に挑む」とは「仏師のこだわりを学ぶ」ことでもあるんだ。
    そうさ、こだわりは生きるための原動力であり、魂の発露なんだから、こだわりのない人生は気の抜けた人生になりかねない。
    それは、老若男女に共通していえることであり、生涯現役とはこだわりをもって生きることを言う。
    こだわりがなければ滑りやすい人生に爪がたたないではないか。
    こだわりをもって己の魂を養うことによって、人を思いやる心が育まれる。
    これが私の「KODAWARI」だ。
  •  (放送)
    (´・ω・`)
    本をよみながら全録している番組を斜め観しながら、ワイン飲みながらネットしているのでかなり適当なのでご容赦を。。

    就活(しゅうかつ)といって北海道の学生が就職を道民が関東で頑張っているのは非常になるほど!っておもうんだが、ぶっちゃけ道民って内地の人より基本スペックが低いんだよね。

    ミーも低いが(´;ω;`)

    まずは道内を攻めて、大手を狙わないで人生を永く見て中小企業に就職したほうがいいとおもうな。

    すんません。あんがい脳がAlcoholで洗っている最中なので本音ですが普段は話しませんw

    まだ白のこっているな~~。。
  •  (放送)
    脳死どころかまだ意識があって「生きている」のに人工呼吸器や胃ろうなどの延命処置を施さないで医療責任を問われないのか。
    本人が死を覚悟してそれらの延命処置を望まないとしても、本人が生きている以上、処置しなければ、医療機関は自殺幇助になるのではないか。
    割り切れなさは感じるものの、本人の死亡が確認されるまで、延命措置は行われるべきである。
    揺れる人生最期の決断とか言っても患者本人は「死」を選択することはできない。
    死の瞬間までひたすら生きるのみ。
  •  (放送)
    47年ぶりの再会「男が女になっちゃって」の言葉に義母はただ「元気でさえあれば」と応えて手を握り合った。
    そこには親子の情愛があった。
    番組の最後、47年前女になっちゃった76歳のママは人生を振返ってこう言った。
    「女になってくれって言った人は一人もいない。自分で好きで、男が好きでこうなったのだから、全然悔いはない。」my wayの人生に悔いなし。そこに真実が見えた。
    それにしても、96歳になる義母はえらい人だなあ。
  •  (放送)
    情報まるごと生煮え状態で、知りたい情報(インテリジェンス)には程遠い。
    「65歳まで雇用義務 働き方はどう変わる?」なんて大きな問題をこの番組のキャスターに仕切らせるのは無理がある。
    「よりこう人生と主体的に向き合わねばならないという気がしますね。」などと結論めいたことをシラっと言われ、NHKの親方日の丸体質に虫唾が走った。
    これは新人キャスターに言わせる言葉じゃないよ。
  •  (放送)
    大学で人生が決まるとは全然思わないけど、高い目標に挑んで失敗したり成功したりする経験は人生を決めるくらい重要
    それにしても合否の瞬間、受験生の番号を知ったうえで、上からカメラが順番に番号を追っていくのは、受験生に自分の受験結果発表を重ねながら視た。
  •  (放送)
    「カールじいさんの空飛ぶ家」 地上波初登場ですって
    観てない人は是非☆
    人生は老いても冒険の連続だということが分かります。
  •  (放送)
    自分の人生なので自分が納得できる生き方をしたいと臨む大切な試合の前日、引退がけっぷちボクサーは夢を見た。
    その夢について本人はこう語った。
    「今日見た夢が試合が終わって負けているんですよ。僕はまったく記憶がなくて、
    試合終わちゃたの?どんな感じだったの?
    まったく手足も何もせずに、一方的に負けちゃったよ言われちゃって」
    この悪夢を打ち砕いて、試合にも見事KO勝利した。
    夢見たものは自分が納得できる生き方。
    その夢はまだまだ続く。
  •  (放送)
    人生は起承転結。還暦前後で「転」の時期を迎えるのに、思い出に浸るのはそこそこにしないと
    たそがれ時にしても同じ、今まで以上に前を注意してみないとつまずいてしまう。
    「転」のときこそ振返ることなく将来を見据え、しっかり進む必要がある。
    たそがれの詩などと感傷的になっている暇などない。
    この番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    【壮絶すぎる!!】清純派女優→結婚して芸能界引退→夫が大麻で逮捕→アパレル会社を夫婦で起業して大成功→バブル崩壊で破産→夫ガン→離婚→死別→女優復帰
    波乱万丈すぎますね!穏やかで幸せな日々とは無縁の人生。それが女優。

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    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31363946400&t=1742
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    波乱万丈な人生の主ばかり
    料理の経験よりも、その場所で実現したいこと、それに他者への愛、それと行動力が成功の秘訣なのだと感じました。
  •  (放送)
    沖縄の人の生きる姿に現代人も学ぶことがある
    「さばさばした人生観

    厳しさと貧困に耐えながら明朗さを持ち続けた

    こだわらない、だが、投げやりでない。」


    岡本太郎が沖縄の人を表現した詩の一部。
  •  (放送)
    「痛みというものは人間から人間らしさを奪ってしまう。」という言葉が胸に響いた。
    末期がんを宣告されても、痛みに耐えながら死ぬ瞬間まで生きるなんて、それこそ耐えがたい。
    人生は痛みに耐えることではない、諦観をもって安らかな眠りにつくことだと思う。
  •  (放送)
    大学生の就職率100%を誇る和栗百恵 准教授のクラス。自分で考えて行動できる力を育む体験学習。
    大学受験までは、正解を出してナンボという勉強をしてきてる。(誰かが答えを持っていて、与えてくれる)
    実際の世の中では、正解がない中で、とにかく踏ん張って自分自身の頭で考えて、少しでもいい形のものを次に作る。
    そこが学生生活と実社会との違い。

    という趣旨のことを言っておられた。
    的を射ている。

    スパルタでも何でもいいから、自分で考えられる人、行動できる人を育むんだという意思を感じた。
    就職できなかった学生はエントリーシートの書き方などを習うよりも、和栗教授の体験学習に参加したほうが実り多い人生を得るだろう。
  •  (放送)
    インドの秘境の寺に嫁いだ日本人妻、村全体を救おうとデリーでカフェオープン、村の名産品販売して村に現金収入を
    インドの秘境の村の青年が日本人妻を連れてきた。
    はじめは懐疑的に接していた村人。夫の両親だって泣いて反対していたのだから。
    そんな100%アウェーな状況から、家族の信頼を得て、村人の信頼を得て、そしてなお新しいことにチャレンジする。それも村全体の発展のため。
    すごい人生だ。
  •  (放送)
    臨済宗妙心寺派が定年退職シニア募集 仏門に入るイメージも変わったなあ
    定年退職後の第二の人生は豊かな人生経験を生かして僧侶になりませんか?
    一年間の修行を無事終了すれば、末寺の住職として派遣されるとのこと。
    「これまでの経験を捨てる」とか「家庭を捨てる」とか、「出家」という言葉から連想される暗いイメージはまったくない。
    応募された方々の幸福をお祈りします。
  •  (放送)
    アダルトDVD収集が趣味な42歳10年彼女なし男、スタジオ観覧女性が彼女に。
    これが仕込みなしなら、本当に奇跡。人生何があるか分かりませんな。
  •  (放送)
     白鵬と大鵬 最後の会話は横綱同士の大一番前の仕切りのような緊張感が伝わってきた。
    最後の会話は検査入院のため病院に出かける直前5分ほどであったが、往年の大鵬の気迫がひしひしと伝わってきた。
    この2日後、大鵬は還らぬ人となった。
    ここに、私が聞き取れた最後の会話全文を掲げ、ご冥福を祈ります。

    (後方に向って)「はい、おつかれさん」
    (白鵬と相対して)「まあ、頑張れよ」「俺もしんどい・・・」
    (見舞いの果物を差し出されて)「ありがとう」
    「俺また病院だよ。またすぐ帰ってくるよ」
    「まあ、おまえも頑張れよ」
    (ふりむいて「おかあさん」と促したあと)
    「まあ、人生頑張るだけ頑張らなきゃな」
    「だけどさ、頑張るだけは頑張らなきゃな」
    (32回優勝を目指してという白鵬に対して)
    「それもおまえ努力次第だよ」
    「頑張れよ」
    「その代わりいい加減な事しちゃダメだよ」
    「ピシっとしていれば、ちゃんとしてればみんなが認めてくれるから」
    「行こう、じゃありがとうな」
  •  (放送)
    狭小住宅設計の匠が語る「狭いからこそ楽しいことがある。大切な人が身近にいる、大切なものがソバにある」
    四季を感じさせる憩いの場がある、お風呂がまるで露天風呂気分な狭小住宅を設計してくれる建築士、杉浦伝宗さん。狭小な土地を手に入れたら、真っ先に相談にいくべき人です。

    自分が人生をenjoyしているから、自分が体験して良いと知っているから、顧客にも提案できる。
    これって重要だと思いました。

    良い仕事って彼のやっているような仕事だと思う。
  •  (放送)
    故郷スウェーデンにあってLiLiCoは活き活きとして日本にいるときより美しく見えるなあ。
    番組最後に映し出されたオーロラは見事だった。
    あれを見て人生観が変わったといったのは番組用のセリフではなく、おそらく本心からなのだろう。
  •  (放送)
    こんな番組があるのか!
    身辺整理を主題として番組を作る時代なんですね。

    ここまで老人が現役世代に遠慮する社会ってどうなんですかね?確かに年金や医療費の負担は大きいけど、若者が存在できるのは親はじめ先代の庇護あってこそですからね。

    若者が元気ないのは年寄りのせいではないし、年寄りは120%人生全うして、身辺整理なんて死んでからでいいんでないですかね?
    まぁ、死んでからは遅いので、直前ですけど。
  •  (放送)
    天才料理人から2度も問題(交通事故・大麻所持)を起こして今、どん底。再起を賭けた戦い
    まるで絵に描いたような天才シェフ山田宏巳の人生

    栄光→転落(交通事故)→再起&栄光→転落(大麻で逮捕)→今ここ

    普段観ない方にお伝えしますが、脇屋シェフはかなり強い鉄人です。
    ガチンコ対決は白熱した戦いです。

    山田シェフのお店リストランテヒロソフィ
    http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13090991/
  •  (放送)
    東京の午前4時に活動しているキャバ嬢、ホームレス、ニコ生主、新聞配達中国人留学生、様々な人の生活を紹介
    番組自体は彼らの生き方を淡々と紹介するのみで、何の見解も示されません。なにが正解か分からないですしね。
    普段、関わることのない人達の人生を垣間見ることのできる良番組ではないでしょうか。
  •  (放送)
    小さな女神 女子バレーロンドンオリンピック銅メダルの立役者の壮絶なバレー人生【涙腺崩壊】
    2000年のオリンピック予選に出場した竹下選手、結果としてチームはオリンピック出場を逃し、竹下は第一級戦犯扱いにされます。
    それを契機に彼女は24歳でなんと引退。

    そこからの劇的なバレー人生、ロンドンオリンピックの秘話は感動です。
  •  (放送)
    時に人を狂わせることもあるくらい重要な受験戦争っていうのも良いと思います
    別に大した問題でもないんです、本質的には、学歴なんて。
    人生に失敗する人は学歴を言い訳にするし、成功した人は学歴など関係ないと思うのです。
    でも、それが実体験として実感がない時に、一つの尺度で徹底的に頑張ってみるっていうのは必要なことなんです。
    推薦入試とかでお茶を濁した人には分からないだろうな、と遠い目をしたくなりますね。
  •  (放送)
    BEAMS社長”人生で俺は強運だと思う奴は手を挙げろ”で手を挙げた人を採用する
    本当に強運なら一緒に働きたいし、もし強運でなくても自分でそう思っているならプラス思考だ。

    まさにその通りだ。
  •  (放送)
    アルジェリアの人質殺害事件の被害者が実名報道されました
    番組冒頭から古舘アナが下記の説明を行い、実名報道されました。
    「人それぞれの人生があって、喜怒哀楽がありますが.....無念をはらすには、(犠牲者の)数だけでは不十分で......あえて実名を公表させていただくことにしました。」
  •  (放送)
    大作曲家ヴェルディがプロ音楽家のために建てた老人ホーム”憩いの家”の住人、80才のソプラノ歌手の熱唱に心打たれた。
    「私の人生私の命それは君だけなのだ」と歌い切る彼女は今、第2の青春を謳歌しているようだ。
    生涯現役という言葉はこのソプラノ歌手にピッタリ当てはまる。
  •  (放送)
    短歌会の新進気鋭の鬼才を絶句させ舌を巻いて逃げさせるピース又吉の詠む歌
    鬼才の理解の範疇を超え、今後の歌人人生に少なからず影響がありそうなほど衝撃を受けているのが伝わってきます。
  •  (放送)
    世界ナゼそこに?日本人シリーズはナゼ?ドウシテ?と興味が湧いてきて、飽きることがない。
    見終った時には登場された日本人の人生とともに、その人の暮らす国のお国ぶりを無理なく知ることが出来る。更に知りたいことがあれば、インターネットで調べればいい。ことほど左様に思考の発展を促してくれる番組は視ていて心地よい。
  •  (放送)
    生死がナチス将校の指先一つで決められたという最大の不条理を直視せずに、人間の生きる意味と言われてもなあ
    ナチスの将校の指先一つで死に追いやられた人々に対する心の整理をどうつけたのか。
    将校の前に立った時、そして自分が生きる方に選別されたこと、逆に死の方に餞別された友人のことを思ったときの心理状態はどうだったのか。
    それらの説明もなく、①絶望の中での希望②どんな人生にも意味がある③運命と向き合って生きる④苦悩の先にこそ光がある等ともっともらしい能書きをつけられても、いまひとつ納得できないのは私だけだろうか。
    全4回を視て、いいこというな、なるほどな、と感心はしたものの、将校の指先は釈然としないまま残った。
  •  (放送)
    思わずガンバレ!と応援したくなる。戦力外を宣告されたプロ野球選手と家族。
    自分が頑張るのは勿論、家族の支えには泣けますね。
    妻に焦点をあてたスピンアウト企画番組もどうぞ。
    「女の波乱万丈人生SP プロ野球選手の妻たち」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221356411300
  •  (放送)
    刑務所の中、男女囚人同士で密会→女囚人妊娠→脱獄、凄まじいタフネス
    スリルのある恋愛ですね。
    まさに吊り橋効果か?
    いやー、人生色々です。
  •  (放送)
    志をもった人の強さ、夫婦の夢を夫亡き後も継ぐ
    どれだけ人の人生を引き受けることができるかは、その人の生きた価値と感じます。
    アフリカで様々な事業を手がけるのは全て、アフリカの親なき子供達の未来のため。
    立派な生き方をする方が世の中には沢山いるんですね。
  •  (放送)
    還暦過ぎたら、生涯現役などというチープな言葉に踊らされてはならない
    己の欲する処に従って行動し、己の魂を磨くべきだ。
    生涯現役とはそれまでのサラリーマン生活を続けることなどと、ゆめゆめ勘違いする勿れ。
    シニアの働き方は経験を活かして働き続けるだけではマンネリになる。だから、経験を踏まえて新たな事にチャレンジし続けたほうがいい。
    人生は自分のもので、一度きりなのだから
  •  (放送)
    宇宙兄弟には素敵なセリフがある。今回の「ロケットロード」ではこれだ。
    Q:空と人生の一番の違いは何だか知っているか。
    A:空は誰のものでもないが、人生は自分のものだ。人生はコントロールが効く。
  •  (放送)
    始めるのに遅すぎることなんかない
    人生に第一も第二もありゃしない。
    人生は起承転結。
    還暦からが「承の人生」の始まりだ。
    「起の人生」だけではつまらないし、もったいない。
    この先、「転」があり「結」があって人生は完結する。
    そんなことを感じさせられた番組であった。
  •  (放送)
    20歳、人生の分岐点。上京して夢を変えたもの、夢を追い続けるもの
    己を知る。

    人生の決断において、これは凄い重要だと思った。

    20歳の時に自覚している己は、誰しもがまだフワフワしている。

    だから中途半端な道を選択して挫折する。
    その挫折から何を吸収して、己を再自己定義していくかが重要。

    あと、一度選択したなら、中途半端な道を選択したと自分に言い訳しないように、今現在の仕事を徹底的に頑張りぬく。

    モデル志望の彼も、美容師志望の彼女も、頑張ろう。
  •  (放送)
    「やるかやらないか」で人生は決まる。
    一代にして売上270億円のラーメン日高屋チェーンを作り出した創業社長のドキュメンタリです。
    ハンバーガー、牛丼と並ぶファーストフードへとラーメンを変えた日高屋。
    元は大宮で創業した一軒のラーメン屋、神田社長は定職を持たないドン底からラーメン屋での仕事で日銭商売に目覚め、山あり谷ありながらも成功していきます。
    人間の能力にはそれ程、差がない。人生はやるかやらないかで決まる。
    神田社長の言葉は、力強く、説得力があります。
  •  (放送)
    まえだまえだ兄の変わりように時の流れの早さと残酷さを感じる
    声変わり、体型の変化、もう周りの大人はチヤホヤしてくれなくなる。
    自分が男の子ではなく、男だと自覚する。
    そこから人生第二ステージ。