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  •  (放送)
    広末は、小雪を超えられるか?
    できれば、HD画質で見ることをおすすめします
    ただ、9年前のシーン(25歳設定)は、アップが少しきついかな?
    34歳の妖艶で怪しげな広末もいいですが、
    14歳のまだつぼみが開く直前のような広末が見たいという方には、「20世紀ノスタルジア」をおすすめします
    GoogleやKindleでレンタルすることが出来ます
    予算がチープで、絵作りもコミカルですが、それを割り引くと、テーマは結構シリアスなSFです
    世紀末と、20年の時空を超えて、見比べてみるとも、一興です

    練りに練った映像だった、「ロング・グッド・バイ」の小雪がとても良かったので、こちらのドラマも期待できそうです
  •  (放送)
    一行怪談、けっこう好きです
    私は、「すもう猫」より「一行怪談」の方が、面白いと思います。ただ、どれだけネタが続くかがポイントかなと思います。
  •  (放送)
    ただ若手芸人をいじってるだけですね
    ただダウンタウンが若手をいじってるだけ
    それが面白いと思ってる人には面白いかも!
    私にはあまり面白さは感じませんでした
    ダウンタウンも何か最近
    変わってしまい
    寂しいです
    松ちゃんと浜ちゃんの純粋なおしゃべりの笑い見たいです
    でも時代が時代だからむりなのかなぁー
  •  (放送)
    平成版の金曜日の妻たちへかと思いましたが
    いわゆる不倫ドラマ
    昔で言うと
    金曜日の妻たちへ
    みたいな、、、
    笑、年代がばれてしまいますが

    そんな内容を想像してましたが
    ちょっと違いました
    複雑な人間模様も描かれ
    とても面白かったです

    ただプライベートで結婚したとはいえ上戸彩では
    大人の色気や哀愁みたいなものは微塵も感じられません
    演技は下手ではないのですが
    違う方の方が良かったかも
  •  (放送)
    この大河ドラマも独自の物語を紡ぎ出した
    官兵衛と村重、そして秀吉と茶々。世の中の趨勢が決したあとに残ったものたち(怪物たち)の運命が混じり合う。そしてキリストの教えの意味するもの…。このあたりは他のドラマではあまり描かれなかっただけに、実におもしろくなってきた感がある。
  •  (放送)
    簡単な機構なのに、脊椎損傷者が車いすより再び歩き出し、QOLを大きく向上させた姿に感動
    動力はなく、バネを使った簡単な機構。
    にもかかわらず、脊椎損傷者が車いすより再び歩き出し、QOLを大きく向上させた姿が大変興味深かったです。

    ただ理屈がよくわからない。
    脊椎損傷しているというのは、下半身がずっとしびれている状態だと思っているのですが、何故この機構で再び歩けるようになるのでしょう。
    テレビの解説では片方の足が動くと、振り子の原理でもう片足が自動的に動くよう助ける器具のようですが、脊椎損傷ではそもそも両足が動かない状態では?

    その辺はテレビを鵜呑みにするのではなく、各人でググる事柄なのかもしれません。
  •  (放送)
    これHD画質だったら最後まで観れなかったかも
    何回もリピートして倍くらいの時間をかけて観了。
    日本軍も米軍も味方まで殺す事態。
    途中から戦略的意味はなくなり、残された兵士はただ人殺しを遂行する。
  •  (放送)
    生存者が焼けずに生き残った謎
    この事故は私が子供のころに起きた。
    機体の大半は墜落の衝撃で爆発炎上したようだったが、
    なぜ生存者が焼けずに生き残ったのかがよくわかっていなかった。

    これを見ると、生存者はみな後部座席に集中していたとのことだった。
    おそらく、墜落の衝撃で機体後部が折れ、前部と分離し、燃料を積ん主翼がついている
    前部は爆発炎上したが、後部は谷に落ちたためその炎に巻き込まれることがなかったのだろう。

    我々が映像で見る墜落現場は、事故後12時間以上経ったものだろう。
    墜落直後は凄まじく炎上していたに違いない。まさに地獄そのものだっただろう。

    高濱機長の「どーんといこうや」の一言にしびれた。絶望的な中でも周りと自らを鼓舞して
    ほぼ0の可能性に賭け続けたその姿勢は、一流のパイロットだから出せた言葉だっただろう。

    皮肉なことだが、我々の安全は、このような悲惨な事故が起こり、その原因調査から得られる
    結果による対策によって向上すると言う事実が存在する。

    いつか世代が変わり、この事故の生き証人がいなくなる時が来るだろう。
    しかし、このような悲惨な事故があったこと、多くの犠牲者が存在したことを忘れてはならない。
  •  (放送)
    お盆というのにキツい。
    子どもを持つ親なら誰しもが耐えられない展開。モデルとなった人物の実際のエピソードながら、ドラマでそれやらんでもエエやんと思う。ただこのことが、後の仕事にもつながるという伏線がありありなので、やっぱ避けて通れなかったのかなぁ‥。
  •  (放送)
    つらいよなあ。本当に
    これほどつらいことが人生にあるのだろうか。
    ただただ、涙涙涙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  •  (放送)
    ザビエルの遺体は腐らなかっただって!
    以下、ウィキペディア「フランシスコ・ザビエル」より抜粋
    「右腕下膊は、1614年にローマのイエズス会総長の命令で、セバスティアン・ゴンザーレスにより切断された。この時本人の死後50年以上経過しているにも係わらずその右腕からは鮮血がほとばしり、これをもって「奇跡」とされた。以後、この右腕はローマ・ジェズ教会に安置されている。そしてこの右腕は1949年(ザビエル来朝400年記念)および1999年(同450年記念)のおりに日本へ運ばれ、腕型の箱に入れられたまま展示された。
    なお右腕上膊はマカオに、耳・毛はリスボンに、歯はポルトに、胸骨の一部は東京になどと分散して保存されている。」
  •  (放送)
    粗さがしになってしまいますが、、、、
    牛タンやでビール代払ってないような、(会計のシーンでで4500円、、、<定食1500×3) ショーパンのウーロン茶(麦茶?)はサービスの場合あるけど、、
    でも最近食べ物話題だけ手背ないのは良いかな
    ただくだあきら~め店の部分はまだ長いかなぁ
  •  (放送)
    朝日新聞慰安婦記事捏造の報道なし
    朝日新聞を大株主にもつ朝日放送が報道するわけないか。
    わずかに、朝日の一面記事の紹介で映っていただけ。
    記事の紹介は一切なし。
  •  (放送)
    アイアンマンが実用化されてきました。
    アイアンマンのような、人体に装着するパワーアシスト器具が実用化されてきたというお話です。

    アイアンマンのように空を飛んだり、人を攻撃したりはできませんが、それでも人間が願うだけで手が勝手に動いたり足が勝手に動いたりしてくれるというのは、半身不随あるいは全身不髄になった人にとってはとても朗報です。

    ただこの技術がアイアンマンのように悪用されたりはしないのか心配ですね。
  •  (放送)
    小日向v.s.温水の熾烈な争い
    今回は東京地検城西支部に中村美鈴検事(大塚寧々)が帰ってくるストーリー。
    中村検事担当の新旧事務官(小日向文世&温水洋一)が、中村検事をめぐって火花を散らしています。
    前シーズンの登場人物が出演するのはワクワクします。ただ視聴者に「美鈴さんが出るって事は、もしかして雨宮(松たか子)も出るかも?」なんて妙な期待をさせてしまうのではと、少し心配になりました。
  •  (放送)
    スプーンの背にご飯乗せは思わず苦笑
    深夜の飯テロ要素もあり、軽〜いギャグ感もありで2回目も楽しく拝見。いささか前半のモーゼの十戒が如く2分割はいささか極端な感もなくはなかったけど、スプーンの背にご飯乗せは自分もそう言われて育っただけに思わず苦笑…。
  •  (放送)
    東峰村のケーブルテレビほかの取り組みも紹介!
    福岡ローカルの放送だけれども、以前からコンタクトを取らせていただいた東峰村の官兵衛への取り組みをさまざま紹介!
  •  (放送)
    信頼で成り立っている世界に
    不正を防止する仕組みをいれようとすると膨大なコストが発生する。

    ただでさえ時間がない研究者の、純粋に研究に充てられる時間がなくなり日本経済は疲弊する。

    疲弊しないような仕組みを望む。
  •  (放送)
    なんだろう?このワクワク感
    ただのバスの旅番組なのに、自分が旅しているみたい。自分も同じ旅をしている感覚が味わえて、同じような旅をしてみたくなった。優雅な旅じゃなくても、こういう過酷な旅の方が思い出としては強烈だし面白い!
  •  (放送)
    ついに復活! だけど……
    ついに今回から、第2シリーズのロケが始まりました。
    ただ残念なのは、いままで「X本撮り」が出演者・スタッフ共通の「嫌なもの」として扱われていたのに、
    今回は「8本撮りですよー。さぞツラいでしょう」と、千鳥イジメの材料になっているところ。初心忘るべからずって感じです。
  •  (放送)
    ネットで話題の金田一少年のTシャツの絵柄とは?
    2014年8月3日(土) のリアルタイム検索(話題なう)で大きく反響のあった
    「金田一」ですが、この番組で紹介されていたからです。
    金田一一が着ていたTシャツの絵柄がヤバイwww と話題に!

    物語は8月2日のパンツの日にちなんで、
    美雪のパンツが盗まれてしまう事件を解決していくもの。
    ただ、ネットでは金田一が着ていたエビフライ禁止のTシャツの柄の謎のほうが
    気になってストーリーに集中できない!!と、いう意見もw
    今回は盗まれたパンツを取り戻すという事件というかいたずらを解決する話です。

    トレンド(話題)になったシーンは13分57秒~です。
    URLの末尾に「:837」を付けてエンターキーでも途中から再生できます。


    -----
    他にもネットで話題になっている番組のみを情報収集して、
    レビュー投稿にて紹介しているのでご確認ください!
  •  (放送)
    寮育部長はヤラセをして浮かれている場合ではない!!
    インタビューに対応していた発案者の寮育部長は、我がの立場を利用し施設の予算内の約100万円を使い、地元新聞のほぼ全ページを買い施設のアピールと自己アピールを兼ね掲載したのがこの春です。
    そしてテレビでも民法と7月24日放送分のNHKハートネットTVです。
    寮育部長や施設内の実態は、自分の好みの職員の待遇を良く扱い、好まない職員の待遇は悪く扱う。問題意識を持ち訴えた職員は自宅謹慎と減給を受けた例もあります。
    まして、就職時には利用者の一人にマルクス・レーニング主義や共産主義を押し付け、一人狂わせたこともありました。途方にくれた御両親の顔が忘れられません。
    知り合いにその世界に詳しい人がいますので聞いてみると、次のようなことを云っていましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    収録にあたっては収録用に時間や人員を割き、それに関わらない職員に日常業務のしわ寄せがいき、不満を持つ職員は多くいた。
    現状は職員不足で、利用者の散歩ですら行くことが出来ない。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを受けつつも、苦しめられながらなんとか仕事を続けている部下もいる。
    自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし、命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては指導する立場にありながらも、自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられても仕方がない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。

    さて、ブログでは交換を得たようなメッセージの多い「夢の力を信じて」をあなたはどのようにとらえますか?
  •  (放送)
    もう呆れて何も言えない!高嶋ちさ子
    噂に聞いてはいましたが
    この人強烈!
    早口でまくし立てるように話してます

    おまけに毒舌
    有吉も毒舌ですが彼の毒舌には愛を感じる
    だから見ていても面白い
    高嶋の場合はただ自分の価値観で他人の話を ひたすら語ってるだけ
    桜井くん隣で笑ってますが
    苦しそう

    まあ個性ですから仕方ないですけどね
    私は番組開始12分で番組再生やめました
    おもしろくないし
    見ていてあまりにも不愉快なんで、、、、
    星ひとつです
  •  (放送)
    悟郎食べ過ぎだが、汗かかず
    なぜ、あんなに食べて汗かかないのだ。うらやましいのだ。一人焼き肉食べたい。ただし、ひときれで満足しそうだに。
  •  (放送)
    資源があることが昔から分かっていたのなら
    ずっと昔から資源があることが分かっていたのならば、ウィグル族の人も、漢族に持って行かれる前に、もっとうまくやりようがあっただろうに、と思ったのは私だけでしょうか?
  •  (放送)
    気になる識者のコメント
    番組中、論文の検証にあたった科学者のコメントとして、今回の事件発覚後、国内の科学者のコミュニティ内での反応が予想に反して静かだったことが心配だ、との発言がありました。

    きちんと振り返っていただきたいと感じます。
  •  (放送)
    白人系は遺伝的に食生活的に
    大変だな。

    もともと自然が厳しく食料に乏しかったヨーロッパだから、遺伝的に太りやすいのは解るが、酷過ぎる。

    ただ、日本に来て、祖国より食べる量が増えているのに痩せてきた白人系も知っているので、食生活も大問題。

    ダブルで大変ね。
  •  (放送)
    今回も秀作だった。毎回クオリティ高い
    毎回クオリティ高いドラマを楽しませていただいている「おやじの背中」
    第3弾は脚本 - 倉本聰、演出 - 石橋冠、ナレーション - 徳光和夫。そして配役も西田敏行以下、実に芸達者揃い!これは当然ながらのクオリティで楽しませていただいた。
  •  (放送)
    佐世保市女子高校生の事件を受けて第4話が放送中止になった予告編
    佐世保市女子高校生の事件を受けて第4話が放送中止になりましたが、
    このサイコパス新編集版 第3話の最後でもちらっと問題の箇所が流れています。
    女子高生の頭部が切断・バラバラ遺体遺棄という点で事件が似ているため、
    テレビ放送側は放送を自粛。。。 ただこれは地上波では放送自粛してよかったレベルです。

    問題の箇所は55分28秒~(※:3328)からどうぞ。
  •  (放送)
    “中国異変”ではなく、中国の本質を知ることが出来る必見の番組。
    新疆ウイグル自治区の圧政は中国の本質そのものではないか。
    土地の私有を認めないばかりか、ウィグル人の生活権まで平気で奪ってしまう。
    漢民族以外の人間の人権など中国にはないに等しい。
    これも中国共産党一党独裁のなせる業か。
    中国の本質を知るにつけ、日本の移民受け入れには慎重にならざるをえない。
    また、中国の軍事的挑発に、絶対に、乗ってはならない。
    冷静に対処して、国連に事実関係を逐一報告するべきだ。
    ただし、民間レベルの交流は相互理解を図る上で、積極的に行なうべきだ。
  •  (放送)
    ホムカミ逆バージョン。ボリビアに移住した日本人56年ぶりの里帰り。涙腺崩壊
    12才で家族とボリビアに移住し、大人に交じって開墾し、日本人コミュニティを創り上げただけあって、この人は開拓者魂を強く宿していると感じた。
    日系移民の村サンファンには日本のすばらしい文化が息づいている。
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(2)
    思い違いをされていることは認識していただけたでしょうか。
    知り合いに朝の投稿の話をしたところ、次のようなことを話していましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    マンパワー不足(職員不足)で利用者の散歩ですら行くことが出来ない状況。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを無視しつつ、苦しめられながらもなんとか仕事を続けている部下もいる。自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては、指導する立場にありながらも自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられてもしかたない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。
  •  (放送)
     嘉納伝助の口上に痺れた。さすが石炭王!
    008:51 社長!ここまでこけにされて口惜しかですばい!
    008:56 そうだ!あの女たたき切っちゃる!
    009:00 (嘉納)いいか!よ~く聞け!
    009:10 蓮子のこつはこれでしまいにする。
    009:18 あいつはこの嘉納伝助が一度はほれて嫁にした女やき→
    009:28 手出しするやつがおったら俺がただじゃおかんぞ!
    009:37 末代まで一言の弁明も無用!
  •  (放送)
    期待してなかっただけに
    期待して無かったが、初回としてはとても良かった。何と言っても長塚の飄々とした演技が全体の謎にスパイスを加え、なぜの伏線をより増強させる。来週から長塚がいなくなりどうなるか。期待大
  •  (放送)
    意外にも稲森は良かった
    東京ラブストーリーの原作者の気持ちは分かる.でも主人公にカンチとリカ程のパワーはなく結局、人物に興味が湧かないのが残念。意外と言っては失礼だが稲森は年齢相応で輝いていただけに余計に残念。
  •  (放送)
    ゴールデンコーラ、あれでは台無し
    久住さんが飲んでたアサヒの中ジョッキですが、ジョッキの内壁面が気泡だらけで不味そうなビールでした。ジョッキの洗浄が不十分ですね。内壁面がタンパク質の汚れが残っているから、下から上がってくる気泡が付着している汚れに引っ掛かって、壁面に残ってしまうのです。宮ノ下まで行ったのなら、南足柄市のアサヒビール神奈川工場に行って美味しいできたての生ビールを堪能していただきたいですね。お酒が苦手な五郎さんでも、ビール工場の見学で飲む試飲ビールはきっと美味しく感じると思います。
  •  (放送)
    良いけれどベテランメンバーの内輪だけのロケはそろそろ
    自然な語りあいとかよいけど、、、
    AKBの、、ベテランみなさんには内輪ロケはそろそろ、、、いざ(akbメンバー以外とのロケ)という時何にも出来なくなってしまわないか怖い。心配と思ってしまいますが、、(周りはakbと言う事手席を使ってくれるかもしれませんが、、、ね。。。難しいところですが。。)
    せめて新人を1人入れてほしいなと

    ファンなんで見てしまうびみょーなというなんともいえない気持ちです。。。

    ただ、今回は時間変更になっていて、レコーダーで時間変更反映されなく録画されませんでした

    改めてガラポンのありがたみが再認識しました。
  •  (放送)
    かなわぬ夢を追い続ける父娘の物語
    「10人の脚本家と10組の名優が贈る、10の物語。」
    第2話は、脚本に坂元裕二、演出が鶴橋康夫。でもって役所広司と満島ひかりという芸達者をそろえて、今回も悪いはずはない。ただ個人的には好みの問題もあるけど初回の方が良かったかな。毎回ウイークリーで、こうした1時間単発という形で見せて行くのはなかなか難しいなとも感じさせられた。
  •  (放送)
    泉谷しげる切れ方足りない
    泉谷しげる、切れ方が足りなかった。ほとんどの歌手が口パクだけだろうと言っていただけで紅白のようなキレ方がなかった。ちょっと期待はずれ。
  •  (放送)
    防衛大学校の棒倒しがすごい!
    いやあ、見所満載の防衛大学校の棒倒し。今回はこれ見ただけでかなりお腹いっぱいで大満足だった。
  •  (放送)
    7月14日(月)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、

    詳細なログに関しましては
    下記のブログ(私の個人ブログ)にて
    ご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11896668525.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月14日(月)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽Googleから格安パソコン発売 広がるか 格安パソコンの波

    グーグルが日本でも格安パソコンに参入します。米グーグル日本法人は14日、ノートパソコン「クロームブック」を、企業や教育機関向けに日本で発売すると発表しました。価格は2万円~3万円程度と安く、クラウドサービスをフル活用する新しいコンセプトのパソコンです。
    クロームブックは原則としてインターネットに接続して使います。文書作成や表計算はネットサービスを利用し、データも端末ではなくネット上に保存します。従来型のパソコンと違い、端末側にほとんどソフトを搭載しないため、端末の製造コストは安く済みます。家電量販店では3万円~4万円の低価格のパソコンの販売が伸びてきていますが、グーグルの格安パソコン参入によって、パソコンの価格は今後さらに下がる可能性もあります。
    グーグルは、まず企業や学校向けにクロームブックを発売します。その後、個人向けにも販売を広げたいとしています。



    ▽ジャパネットたかた 社長退任へ

    ▽【特集】アベノミクス成長戦略 学童保育「小1の壁」解消なるか

    ▽元ITエリートが起業 北京で人気のバーガー店 武器はIT

    ▽【トレンドたまご】抜かずに詰め替え

    ▽女性管理職登用に目標

    ▽KDDI起業支援拡大

    ▽川内原発 安全審査合格へ

    ▽欠航や遅れに見舞金

    ▽集団的自衛権「機雷除去も」

    ▽猪木議員 北朝鮮から帰国

    ▽日経平均6日ぶり上昇

    ▽世界が注目 “優勝”企業もドイツ

    ▽“蜜月”中韓にキムチ摩擦

    ▽ゴルフ活性化へ攻防

    ▽【エンディング】サッカーに見る経済
  •  (放送)
    2話目、日常に戻ってから、いよいよストーリーが転がり出す
    偶然乗り合わせたバスジャックの1日を描いた初回の出来がとても良かっただけに、2話目以降が楽しみだったけど、期待に違わず惹き付けられる仕上がり。日常に戻った彼らに徐々にわき起こる疑惑、そしてついにあの“金”が届いた!
  •  (放送)
    7月11日(金)放送内容 《 WBSログ 》
    7月11日(金)放送内容 《 WBSログ 》

    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、

    詳細なログに関しましては
    下記のブログ(私の個人ブログ)にて
    ご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11895953929.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月11日(金)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽舛添都知事 「東京国際金融センター構想」を発表

    東京都の舛添知事は、東京を世界の金融拠点にすることを目指す東京国際金融センター構想実現に向け、財務省や日銀などと推進会議を設置することを明らかにしました。2020年の東京オリンピックを機に海外からマネーや企業を呼び込む狙いです。舛添知事はテレビ東京の単独インタビューに応じ、保育所や特別養護老人ホームなどをつくる「社会福祉インフラファンド」をつくり、国内外の投資を呼び込みたい考えを示しました。また、年末に向けて長期ビジョンの策定を始めていて、ファンドの規模なども決めていく考えを示しました。知事の構想を受け候補地は期待に沸きます。三井不動産は東京・日本橋で外国企業を取り込む環境づくりに動きだしています。大学の関係機関などが入居する“ライフサイエンス”拠点をビルの中に整備。周辺オフィスへ外国企業を呼び込みます。都は10日、ニューヨークでも企業誘致セミナーを開催。経営者など約50人が集まりました。



    ▽ベンツが新型Cクラス発表 自動運転時代すぐそこに!?

    ▽【特集】介護ロボット 開発の光と影

    ▽【THE 行列】ことりカフェ

    ▽【トレンドたまご】タイ発!洗浄便座

    ▽米 子供だけの密入国急増

    ▽安倍政権下で初の「5日続落」

    ▽ベネッセ個人情報漏えい 委託業者が情報持ち出しか

    ▽麻生財務大臣 整備新幹線工期短縮に理解

    ▽NISA非課税枠「倍増」を

    ▽限定正社員導入で指針

    ▽カルビー9月に新ブランド

    ▽【WBS×SNS】
    「経営のプロ」が取り沙汰されていますが、プロ経営者に必要な能力・資質は?
  •  (放送)
    ただただ感動しました。名もなき偉人
    一つ目のガーナで最も貧しい村を救う為に尽力したタケベさんの話に感動しました。
    彼のことを誇りに思います。
  •  (放送)
    視聴率が悪かったようですが、楽しめました。
    原作は一切読んでいないので、ちょっとトンチンカンな感想かもしれないが、ご容赦を。

    仕事で、某大学の同窓会報の制作をしている。多少歴史がある大学だけに、応援団のことも話題にのぼる。このドラマに違わず、どこの大学でも絶滅危惧種だそうだ。そんな危機にある応援団を、OBの方々は一生懸命応援している。

    そんな個人的な経験もあって、初回はかなり楽しめた。振り子の両端のようなイマドキの学生ライフを絡め、それがどう融合していくか楽しみだ。だって、ただの懐古趣味ならつまんないじゃん。
    多分、あの金髪の娘のカレシが絡んでくるんだろうな。

    あと、やっぱりギバちゃんは主役でこそ輝くのだな。ほんこんと反町との迷トリオ?誕生の予感。

    そして、時折目がまん丸になるチア役の高畑充希ちゃんが、中盤はみんな持ってったなー。
    このドラマでは、歌声を披露する機会はあるのだろうか。それも楽しみだ。
  •  (放送)
    単品としては秀作このうえなし!
    「10人の脚本家と10組の名優が贈る、10の物語。」の初回。脚本は岡田惠和。主演は田村正和と松たか子。とくれば悪かろうはずはない。幼いころの母を失くした事故が原因で、お互いに深く依存するようになった父娘。その子離れ、父離れを描く小品。最後の読後感は小津作品にも通じるものすら感じられた秀作だった。
    ただこういう脚本家が変わる連作って見る方のモチベーション的にはかなりのドラマファン以外は厳しいものがあるのも確か。
  •  (放送)
    ビジネスモデル自体は新しくありません
    卸価格で限定したお店に売るというシステム自体のビジネスモデルは新しくはありません。もともとダイワボウ情報システムやNTTエックスはこうしたおろしの役割をしていたのです。しかし、ヤマダ電機の仕入れ値にどこも勝つことができなくなって業界でシェアno1のヤマダ電機がこのビジネスモデルを横取りしたのです。それによりヤマダに対抗できる価格を提示できるサプライヤーはいなくなってしまいました。

    結局ヤマダ1人勝ちという状況です。これは結局長い目で見ると、消費者にとっては競争がないので、良い結果をもたらさないことになるかもしれません。ただ、現実にはヤマダ電機よりも、ネット通販の方が安く価格を提示している場合があります。

    いずれにしても、例えばガラポンテレビを、ヤマダ電機や、アマゾンで売らない理由を考えてみてほしいと思います。
  •  (放送)
    厚生中央病院に行こうかな。
    毛糸の椎間板ヘルニアで3年間お休みをしていた私にとっては、今回の番組は、永久保存版です。厚生中央病院の予約が取りにくいかもしれないけど行ってみようかと思います。ただなぁ、手術はこわそうだなぁ
  •  (放送)
    ただのヤンキー夫婦の紹介です。
    まあ予想はしてましたが
    子供中心の生活になるとか
    自分が子供の頃来てたお店に
    今は自分の子供と来てるとか
    ありきたりのコメント
    今ひとつ飛び出た何かが無い
    え?そうなの?
    というエピソードも無し

    ただのヤンキー夫婦の紹介

    よって星一つ

    次回に期待しましょう


  •  (放送)
    宇宙のふしぎは果てしない
    地球にいながら宇宙のことがここまで解明されて行くことにただただ感動するばかり
    すごい!