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  • ニッポンお騒がせ人物伝 禁断の果実を食べた女達 1部 (2015-01-28 18:57放送)
    絶海の孤島アナタハンの話しは強烈だなあ。
    「絶海の孤島に残された1人の女性と32人の男たち」のその後が知りたくて、検索したら、
    http://www.tanken.com/anatahan.html「アナタハンの女王」事件
    のページに出会った。
    最後の一節をここに貼付する。
    「 その後、和子は34歳のときに2人の連れ子がいる男性とめぐりあい、ようやく再婚します。まもなくタコ焼き屋(夏はかき氷屋)を始めるんですが、学校の前にあったので店は大繁盛したそうです。
     9年後に夫が亡くなり、1974年、和子は脳腫瘍で息を引き取りました。享年51。
     家族の仲の良さは近所でも評判でしたが、和子は、終生、継母であることを気にしていました。最期の言葉は、「愛情が少なくてゴメンね」だったそうです。」
    和子さん、最後は幸せになれて良かったですね。
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「エディー・ジョーンズ」 (2015-01-26 22:00放送)
    ラグビー日本代表ヘッドコーチ、エディ・ジョーンズの熱い思い
    エディ・ジョーンズコーチは母親が日本人で日本人の血の通った人だったんですね。
    日本に恩返しがしたい。その熱い思いがヒシヒシと伝わってきます。
    日本が世界で戦うために、日本人のための日本人に適した戦略を考えに考えて、寸暇を惜しんで仕事をする仕事をするとても熱い人です。
    ラグビーワールドカップがとても楽しみです。
  • 山田孝之の東京都北区赤羽 第三話「山田孝之、赤羽で暮らす。」 (2015-01-24 00:52放送)
    ある意味、今クールで一番楽しみに見ている番組!
    今回の山田はまず占い師の「赤羽の母」を訪ねて占ってもらったところ、現在の引っ越し先はきわめて悪いと引っ越すエリアと時期を指示される。そしてタイ料理居酒屋へ~ワニダさん超強力キャラだわ。しっかしあの昼ごはん代わりの怪しい飲み物はなんだったんだろ?
  • ○○妻 #2 (2015-01-21 22:00放送)
    結局は元鞘だけど、少しずつひかりの過去も
    契約更新にあわせたすったもんだも、けっきょくは元鞘に戻っただけ。でも母親・伊納千春(黒木瞳)とはいろいろ過去もありそうで、そのあたりが垣間見えたところ。
    それにしても、柴咲コウと契約結びてえ〜!
  • 残念な夫。 #01 (2015-01-14 22:00放送)
    誰に向かって発信しているドラマなの?
    自分が父親であるという意識が希薄な夫と、「子供の母親である」以外の特徴が何もない妻の気持ちのすれ違いを描いたドラマ。

    夫と妻と乳児だけの極小ユニットにおいて「家庭内カースト最下層」と言われてもまったくピンとこないし、そもそも国連やユニセフで明確に差別であると認定されている階級制度を、さらっと比喩に使うということ自体に好感が持てない。
  • 四月は君の嘘<ノイタミナ> #13 (2015-01-16 01:45放送)
    亡き母の幻影は自分の作り出したものと気づく公生。
    オヤジになってアニメで泣くとは思わなかった。
    もうコミックで読んでいて筋もわかっているのに、涙が止まらなかった。

    亡き母の幻影は自分の作り出したものと気づく公生。
    そして本当の母親は自分とともにあることを知る。





  • マツコの知らない世界【戸田奈津子の映画字幕&ご飯がススム漬物の世界】 (2015-01-13 21:00放送)
    字幕翻訳&漬け物の世界!
    1時間ものの尺にあわないのか、2本立てが基準になっちゃいましたね。マツコの知らない世界。

    映画字幕は台詞を母国語で聴いて、字幕の日本語でざっと理解してこれこそと思ってたけど、30代より若い世代はめんどくせっって吹き替えにしてしまうらしい。
    ベイマックスも田舎だと吹き替え版しか上映してないし、ちょっとおじさんは悲しい。

    それと戸田奈津子の字数との戦いは知恵の出し合いでおもしろかったな。

    漬け物は、ご飯を3合くらい食べてんじゃないかってくらい、漬け物をネタにマツコが食らってます。
    これがまたうまそうにばくばく食う。私は広島の辛子高菜がくいたいなぁ~。
  • トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!【犬SP第4弾!】 (2015-01-14 19:00放送)
    やっぱり犬が大好き!
    我が家もワンちゃんと暮らしているので、犬の行動から飼い主をどう思っているのかが分かるのは面白かったです。
    腰を押してお座りは、母・私・妹の3人で試しましたが、うちのはやってくれませんでした・・・(^_^;)

    おじいちゃんとハナちゃんの話は家族全員で泣いてしまいました。
    でも、ハナちゃんが先である意味良かったかもしれない。
    おじいちゃんが先に亡くなっていたら、ハナちゃんはずっと会えるのを待ち続けてしまいそうだから。
    今頃、天国で二人仲良く暮らしているでしょうね。
    書いているうちに、また泣けてきてしまった・・・。

    いまるちゃんと愛犬の話から後半はもう涙が限界だったので見ませんでした。
  • 1億人の大質問!?笑ってコラえて新春2時間スペシャル!! (2015-01-14 19:00放送)
    へしこのフルコースって美味しいのかな・・・。
    所さんが好きな鯖のへしこを探して、さんまさんが福井へ行っていた。
    三國シェフがへしこのフルコース料理を作っていたけど、所さんとさんまさんの口から「美味しい」という言葉は聞こえてこなかったような。。。
    逆に素人のお母さんが作った無難な大根クリームチーズへしこが一番美味しそうだったかも(^_^;)
  • マツコ&有吉の怒り新党 (2015-01-14 23:15放送)
    これ見たら絶対に行きたい
    母島のロウソク岩最強じゃないでしょうか?最低5日は長いけどいってみたくなりました。決して釣りは趣味ではありませんが…
  • 有吉反省会 過激発言が止まらない岩井志麻子に有吉バカリも困惑… (2015-01-06 01:04放送)
    岩下志摩子いいですね
    良いキャラクターしています。もともとの性格からこうなのでしょうか?母親としては疑問がありますが、こういう母親も楽しいかもしれません。
  • もうひとつの箱根駅伝 (2015-01-11 16:30放送)
    青学の原監督を支え、選手のお母さんでもある奥さんにスポット
    それにしても青学は強かった!! 素晴らしい記録を残した青学の原監督とその奥さんにスポットライトを当てた箱根駅伝の裏側、ちょっと感動しました。
  •  (放送)
    生志の寝床は寝床と紙一重
    生志の寝床は寝床と紙一重で、不味い出来。なぜ生志のファンが多いのかよくわかりません。

    重病から立ち直ったり、長年真打に上がれないでいた美談はあるけど、落語家としてはイマイチ。

    ふっくらボディーが母性本能を悩殺なんでしょうか。あるいはおかめのような顔ですか?
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    親子の愛には誰もかなわない
    ドイツ人と日本人のハーフのナツミさんの話しに号泣してしまいました。20年音信不通だった日本人の母親との再開も果たせぬまま…
    親と子が互いを思い会う愛の深さに涙しました。
    こんなにも悲しい愛の形って…

  •  (放送)
    ご当地問題が面白い!
    日本三大都市問題は何回見ても面白い。

    パーティーピーポーやざ行が言えないお母さんなど、今年面白かったネタが網羅されていてお得だった。
  •  (放送)
    娘を 嫁に出す 父親の気持ち
    息子と娘の 結婚式は 違うね 娘の結婚式は なんで あんなに感情的になるのだろうか 母親は 息子の 結婚式を どうなるか 見たい
  •  (放送)
    弱き者、汝の名は女 それは母
    確かに 一ヶ月もたたないうちに 母親が おじと結婚したことについて 責めるのも分からんではないが あまりにも純粋 母はハムレットを 逆にたしなめる でも これって 母親との 気持ちの すれ違いあるね
  •  (放送)
    主旋律の無い伴奏ですごい
    プロなんだから当然と言いながら、さやか ヤッパリ凄い!!
    ピアノ伴奏で、主旋律を自分の声で奏でるってやっぱり難しいよんね・・・
    来年はさやかさんの年に成るのかな?頑張って欲しいですね・・お母さんも歌上手かったからな~DNAかな?
  •  (放送)
    がれきの中にサヘルさんの小さな手を見つけた大学生だったフローラさんは、
    その時、サヘルさんを養子にして自分は養母になることを決めた。
    それが自分に与えられた運命なのだ瞬時に悟り、養母になることに身を任せたのだろう。
    サヘルさんは生かされた命を生き、フローラさんは自分の運命を生きている。
    Let it be, let it be あるがままに、あるがままに
  •  (放送)
    東京は日中は晴れて二桁気温に
    振り込め詐欺(母さん助けて詐欺の名称はどうしたの)の被害に対して国が弁護士を斡旋し裁判のやり方を教える支援を始めたというニュース。趣旨としては民事で多額の賠償を負わせることによって気軽に運び屋になることを抑止する効果を狙うということだけど、賠償させられるのは捕まえられなかった主犯ではもちろんなくて、「和解という名目で国の力で自分が悪者だと思わされた」「支払う意志と能力のある」運び屋「だけ」。しかも「被害額の半分を支払わせる」というめちゃくちゃなもの。自分の非を認めなかったり支払い能力がなかったりする運び屋のやり得で、弱いものいじめを別の弱いものいじめで抑止しようとするお手軽な手段ですね。
    一国の最高指導者を題材に馬鹿にして笑いものにして映画だからっつって挑発しといてその公開を武力を用いずやめさせた国に対してテロガーテロガーとテロ支援国家に指定する。世界よ、これが民主主義だというニュース。この件だけにフォーカスすれば悪いのはソニーピクチャーズとアメリカの方では。
  •  (放送)
    とうとう終わりました
    お母さんとの和解、泣けました。徳井さんも、最後に良い演技していましたね。成瀬君、かっこよかったなあー
  •  (放送)
    母親あっての武田鉄矢だなあ。
    母親が父親役までこなしてしまうので、父親の出る幕がないよな。
    ただ、数少ない父親のエピソードを視るにつけ、武田鉄矢は母親より、むしろ父親の方により多く似ているのではないかと思い至った。
    父親の持ち味である思いやりの精神は鉄矢の中に脈々と流れているように感じた。
  •  (放送)
    亡き母の幻影と対峙、戦う公生
    演奏の順番になりステージに向かう公生。
    そこには亡き母の幻影が現れと公生を悩ませる。

    どう戦う公生。
  •  (放送)
    母の仇であるパラサイトとの戦い
    ついにミギーの体の一部を取り込んでしまいパワーアップした新一は母の仇を見事に討ち果たす。初めて脳を残したまま寄生した同タイプの宇田守は見た目コミカルだけど、パラサイトの方はクールでクレバーなのがおかしい。
  •  (放送)
    アフリカに今は医療支援には行くべきではないと思います。
    現在はまだエボラに対する医療環境が日本には全く備わっていません。帰国後、母国日本の皆様にエボラをひろめる可能性があります。アフリカ支援に行く前に日本のエボラ対策を完璧にしてから行くべきでしょう。現時点では積極的支援は金銭的なものにとどめるべきです。
  •  (放送)
    久しぶりに深夜食堂みた
    深夜食堂のドラマのテンポ、好きです。
    今回はロールキャベツ。
    マリリンの母親役の柴田理恵さん、ロールキャベツばりの味のある女優さんです。
    おや、深夜食堂、映画化されるようです。
  •  (放送)
    母親役から幽霊役までこなすマルチぶり!女優 筒井真理子
    出演したドラマは300以上!
    マルチ女優の筒井真理子さん

    言われてみると
    この方、よく見ますよね
    主役じゃないけど、わき役などで見る女優さんです


  •  (放送)
    今回もいい話だったなぁ〜
    ロールキャベツにちょっと絡めた、母娘のぎこちないながらも、ほろっとくる話。柴田理恵と安藤玉恵の渋いけどいい演技が光る
  •  (放送)
    珍妙な5人の晩餐シーンが最高!
    ありえない展開(入れ替えはもちろん、薫と友美の役割の妻と母の入れ替えも!)と、ベタすぎる展開の同居がおもしろい!特に今回は尾美としのり演じる三上光雄の想像通りのどハマりぶりが最高だった。そしてなにげに春子の長男の大人なところがまた泣けるんだよなー。
  •  (放送)
    どんどんストーリーが展開!おもしろさも持続
    母になりすました寄生獣に殺されかけた新一。そしてミギーによってかろうじて救われたものの、お互いの体質に変化が・・・。
  •  (放送)
    武蔵小杉の高層マンションに住む女性を”ムサコマダム”って言うんだってさ。
    そんなの初めて聞いたよ。誰が言ってるんだろう?
    グランツリー武蔵小杉の独占取材にあたってガイアの夜明けスタッフがイメージアップを狙って、急きょ”ムサコマダム”って命名したっぽいな。
    だだっ広い新型モールに毎日着飾って乳母車を押して買物に出かけるなんて、それだけで疲れちゃいそうだなあ。
  •  (放送)
    指さし旅、ふたたび!
    デンマークの二人組の指さし旅が復活です。
    鳥取砂丘、岡山、京都、そして穴水町のお母さんとの再会に胸熱。

    世界をヒッチハイクするアルゼンチンの人のエピソードも熱い!
    ヒッチハイクで乗せてくれる人、宿を提供する人。
    日本人も捨てたもんじゃない。
  •  (放送)
    アラサー女性が母を支える介護ドキュメンタリー
    他人事ではないなぁ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31416704040&t=3375
  •  (放送)
    テンポ良く衝撃の展開へ〜
    不思議な能力をもつ女子高生・君嶋加奈との出会いの一方で、両親が寄生獣にやられて、母が乗っ取られるという衝撃の展開へ〜そして一撃が新一の体に!
  •  (放送)
    ホスト マコト これから 親孝行
    1000万円 ホスト マコト 育ての 親がわりの 祖母に 整形の 事実を 告白する 祖母は 受け入れ 孫の これからを 心配し 再会を 喜ぶ でも 複雑だね まあ 性転換より ましかな
  •  (放送)
    自分の子供2人も立派に成人している写真がアップされた時ググッと来るものがあった。
    前妻の子供2人の母親であり、下宿人達の母親であり、そして自身の子供2人の母親。
    いつ、どこにいても、何があっても、家族が心の支えと言えるのは幸せの証しだろう。
    メキシコの田舎町でたった一人下宿屋を営む日本人女性、今回もすばらしいナゼそこを見せてもらった。
  •  (放送)
    エリーのお父さんとの回想シーンが泣けてくる!
    エリーも二人姉妹のお姉さんだったんですね
    だからサチコの気持ちがよくわかるというわけだ

    エリーのお父さんとの回想シーンが泣けてきます
    幼少期、お母さんに叱られて泣いているエリーを優しくフォローするお父さん
    「ビスケット買ってくれる?」
    の問いにお父さんは
    「もちろん!でもお母さんには内緒だよ」
    って
    ベタだけど泣けてきます
  •  (放送)
    男子の 母親と お風呂に 入ってる
    だいたい 小学生4、5年だよね 中には 6年生も いるかもしれないけど でもさ たまに 女子で 父親と 二十才位でも 一緒と いうの あるよね
  •  (放送)
    子供の幸せを考えた時、継子関係が生じる「ステップファミリー」に無理して押し込めるより、
    祖父母と孫の関係である「グランドファミリー」も新たな家族の形として検討したらいいのではないか。
    継子虐待の痛ましいニュースに接する度に、その思いを強くする。
  •  (放送)
    最後に出会ったのは車いすの母親と息子
    マイクを向けられた母親が発した一言「幸せです」にこみあげるものがあった。
    言葉以上に母親の表情が幸せを如実に現わしていた。
    テレビの良さはこの辺にある。
  •  (放送)
    名槍 日本号 槍の名前は 知らなかった
    母里太兵衛の槍 日本号 天皇 足利義昭 織田信長 豊臣秀吉 福島正則 と譲られていく こんなむかしから 日本と いう 言葉が あったのには 驚いた 黒田節か
  •  (放送)
    4永住帰国したい。に〇印をつけ、署名する時、根本さんの手は震えていた。
    この手の震えは魂の震えが手に伝わったものだろう。
    「他郷にあって故郷を懐かしく思う気持ち。」なんてノスタルジックなものではなく、故郷を思い焦がれる魂の叫びだ。
    人間も帰巣本能を持っている。
    その意味では、日本の地を踏みながら、力尽きて亡くなられた根本さんのお母様も本望を遂げて幸せだったのかもしれない。
  •  (放送)
    りえママと言っても宮沢りえの母親ではない
    41歳の宮沢さんです。途中に右側に出てくる宮沢りえの心情を伝える文書は宮沢りえの直筆なんでしょうか?
  •  (放送)
    ネットカフェに家族で住んでいるって・・・
    ネットカフェに家族で住んでいるって・・・
    お母さんと娘2人。
    1人は中学生って。
    かわいそうに思いました。
    同じようにネットカフェに住んでいる人も最近増えているみたいですね。
    女性が、離婚して子供を育てていくのは大変そう。
    若い女性も結婚しにくい世の中ですよね。
  •  (放送)
    サブの中でもさらにサブなカルチャーのごった煮
    紹介されたのは、手描きアニメ「ニュ~東京音頭」、バブルを引っ張る地下アイドル「ベッド・イン」、出演者でもある℃-ute「岡井千聖」、レキシおすすめ「車中泊」、仮想現実「Oculus Rift」。さらにフジテレビからのお知らせやミニアニメもあり、これ以上ないごった煮感。

    キャスティングが絶妙で、進行且つ知識の豊かさも感じられるダイノジ大谷さん、芸人さながらのボケっぷりをみせるレキシ池田さん、そして若年層代表? ℃-ute岡井さん。
    岡井さんの立ち位置がまた良く、「8cmCDはお父さんお母さんの時のもの」「ボディコンワンレン…バブルってみんなそんな格好してたんですか?」と代弁。タレントさんの年代がまさにストライクである話題を共有したい!と、身の丈にあわない(場合によっては自分が生まれる以前の流行)勉強をした頃を思い出す。

    ニッポン放送吉田アナが登場してのアイドル社会学も興味深かった。ハロプロを例にし「アイドルはスカウトや他人(家族・友達)による応募から、自ら決意してなる時代へ」など。さらには「岡井論」が白熱し、本来紹介するアイドルは次週に持ち越しとなるなど柔軟な(“自由な”の予測変換で出てきたが間違っていない)構成。

    アニメ制作者や地下アイドルなど本人の声が聞きたいとも思ったけど、こういうものはまず作品から知った方がいいのかな。
    次回も目が離せない!
  •  (放送)
    スーツケースとわずかな所持金で東京へ向かう彼女達に密着
    就職難
    若者達の受け皿が無い地方
    過疎化
    地元で何の問題も不安もなく就職し青春時代を過ごしたという母親との衝突

    本当に現代は厳しい

    家賃4万円のシェアハウスに住み
    田舎では考えられない賃金が魅力だとパチンコ店で働く彼女

    当面の目標はお金を為
    このシェアハウスから出て行くことらしいが、、、、
  •  (放送)
    母親 高岡早紀の素顔とは
    子供でかいんだね
    子供を二人ハワイへ留学させて
    そのハワイがアナザースカイだというわけらしいが、、、、

    子供達と買い物
    ただの思春期の子供達と母親のつまらない会話
    くだらない内容で口論

    これをアナザースカイでやるか?普通やるかね?
    って感じ

    今まで見たアナザースカイで
    一番つまらなかったかも、、

    すいません半分くらい見たあたりで再生停止ボタンでした

    高岡早紀ファンには面白いのでは
  •  (放送)
    消防隊のみなさんに頭がさがる思い
    一話に続き、現場を重ねる中で、主人公の心に変化が。
    前回は、隊員がいきなり刺されたり、今回もDV家庭の母親が飛び降り自殺を図るとか、少ない話数だからか極端かなとも思える現場が続く。
    助けられない事の方が多いという言葉、消防隊は身体だけでなく、心も強くないと務まらないのだろうなぁ。震災の時もそうだし、御嶽山の現場、それに、このドラマでも描かれている私達の日常でも、日々、奮闘している隊員のみなさんに頭がさがる。
    厳しいことを言う先輩や、やさしくフォローする先輩、見守る上司。いろんな人に支えられて、主人公の成長が楽しみ。
  •  (放送)
    なるほどね!だから「マッサン」って呼ぶんだね!
    ピン子演じる母からエリーへ
    箸のプレゼント
    このシーンだけで涙ウルウルになってしまいました
    母親ってのはこんなもんですよね!
    素直に直接渡せば良いのにー