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  •  (放送)
    面白かった!
    現代最高のバラエティ番組。
  •  (放送)
    アンティキテラ島の機械は古代ギリシャで生まれた世界最古のコンピュータ
    謎解きの説明は専門的で難しかったが、ロマンは十分に伝わってきた。
    ウィキペディアには次のように説明されている。
    「この機械はクランク(現在は失われている)を回転させると機構が太陽、月やその他の天体の位置を計算する。機械の目的が地上にいる観測者を基準とした天球上での天体の位置計算であるため、必然的に天動説モデルを採用している。」
    また、Virtual Reconstruction of the Antikythera Mechanismの動画は次のURLで観ることができる。
    http://www.youtube.com/watch?v=MqhuAnySPZ0

    番組の最後に数学者のトニー・フリースが言った次の言葉は印象的であった。
    「古代ギリシャは現代の基礎となる技術や建築、文化を生み出してきました。それだけではなく先端技術の発祥の地でもあったのです。」
  •  (放送)
    番組出演者全員が口を極めて佐村河内氏を罵った。罵り競争はエスカレートして、
    テレビ局のお偉いさんの指示を待つことなく、その意向を察知して佐村河内氏をこれでもかというぐらい叩いていたようだ。その光景は見苦しく、異様であった。
    つい先日まで"現代のベートーベン”などと持て囃していたマスコミの豹変ぶりには唖然とすると同時に怒りを感じた。
    テレビは偽装報道、冤罪事件のでっち上げなんて、こういうイエスマンタレントを使えばいとも簡単に出来る。
    一方、自ら共犯者と告白した新垣氏に対しては同情論ばかり。
    それは音楽関係者も同様で新垣氏は作曲家として優れているとのたまう始末だ。
    ゴーストライター契約は楽曲作成請負契約であり、発注者(買曲者)佐村河内氏、受注者(売曲者)新垣氏の双方契約である。
    厳しい言い方をすれば現時点では新垣氏は売曲家のそしりは免れない。
    テレビ業界も音楽関係者も、驕るなかれ。
    視聴者は騙せないぞ。騙されないぞ!
  •  (放送)
    資本主義社会では愛は商品化された。では社会主義社会では?
    1950年代の絶頂期のアメリカの状況を元に書かれたこの本は、現代日本にも当てはまるような気はする。
    では、社会主義国ではどうだったのだろう?
    私たち日本人が理解しやすそうな(※)社会主義国の例として、例えば旧東ドイツでの愛はどうだったのか、それが統一されてどう変わったのか、知りたい。

    (※)ロシア、中国、北朝鮮、キューバ、ベトナムあたりは、偏見や好悪が強すぎたり、あるいは全てを民族性で説明したくなったりするような気がする。
  •  (放送)
    成熟した人間は「愛の4要素(配慮・尊重・責任・理解)」を身につけている者である。
    一方、愛の4要素を身につけて、人と愛で結ばれるには生身の人間と付き合う必要がある。
    しかし、現代社会では人間関係が希薄になり、特にネット社会では
    「愛が生まれるには遠すぎる。あるいは薄すぎる。」状態にある。
    ネット社会においては愛に基づく人間関係は構築できないのか。
    それで、あきらめてしまっていいのか。
    その辺りの話は第4回(最終回)のお楽しみだ。
  •  (放送)
    パラレルワールド?
    姫様が登場し、さて広一はどう巻き込まれていく。

    SFX過多でない感じがとっても良い。
    しかも現代設定でも耐えうるシナリオですね。
    (でもオリジナルほどと学校中心じゃない…かな?)
  •  (放送)
    「現代のベートーベン」別人作 佐村河内さん…広島で憤り
  •  (放送)
    名曲の裏に何が?『現代のベートーベン』問題続報
  •  (放送)
    「我々が望むのは---何でもお金で買える社会なのか。それとも、
    お金では買えない”道徳的市民的善”はあるのか」とサンデル教授は自身のプレゼンテーションを締め括った。
    しかし、現代社会はお金で放射線という危険物質を大量に買い込んでしまった。
    そのことは、社会のあり方というよりも人類と自然との共存を破壊しかねない事態を招いた。
    人類は未来永劫、放射線の恐怖から逃れられない。
    それは疑問ではなく事実である。
  •  (放送)
    あと1回で終わってしまうのか
    じっくり見ると見応えもあっていいんだけど、5回シリーズっていうのは短かいな。横領を続ける原田知世だけではなく、水野真紀、西田尚美の2人もお金に翻弄されてる現代人を象徴している図式。
  •  (放送)
    現代感覚にアレンジ
    カツオへの波平の対応などをみて、これは現代感覚に合わせているなあって感じます。o(^▽^)o
  •  (放送)
    幽玄=ショタコン?
    「まづ、童形なれば、何としたるも幽玄なり」(世阿弥「風姿花伝」より「年来稽古条々」)
    世阿弥は12歳のときに義満によって寵愛されたが、この記述にはその事が反映されていて「童形」(とうぎょう)つまり子供、稚児であるという姿は、それ自体が幽玄である、という意味だそうだ。
    では幽玄とは、というと、現代の意味とは異なり、かわいくて美しいことが幽玄であるという。

    へぇ……
  •  (放送)
    ※一評論家の感想です。効果・効能を(ry
    あるバクテリアの効能を30分番組で語るって、通販番組?
    近代思想を肯定して、現代思想を否定する、というのは分からなくはないけれど、近代科学に頼りながら、現代科学を否定するのはどうもなぁ、という気がする。
    誰かにとって副作用より効能が大きいものが、別の誰かにとってはそうではないからやっかいなんだけどね。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマと現代性とのマッチング
    かつての少年ドラマの空気感をちゃんと残しつつも、今作ったらこうするよねっていう要素もちゃんと入れていて、そのバランスが極めていいと思う。あ、もちろんかつて見ていない世代にはどう見えるのか?っていうのはあるんだけど。
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?
  •  (放送)
    12次産業化って(笑)
    6次産業化、12次産業化って言葉知らなかった・・・

    企業だけではなく
    個々の農家・町工場についても、
    垂直展開、水平展開を真剣に考える必要が出てきたんだなと。

    今までのシステムに捉われても
    もはや儲かる時代ではない。

    過去経営論がもはや現場寄りの考え方になっていて
    現代の経営論は刷新されているあたり面白い。
  •  (放送)
    英知を社会に還元するハブとして
    古来の木造建築を研究し
    現代の建築技術によみがえらせる。

    「古き良き」が淘汰される中
    ディテイルに至るまで理解する。

    ただ理解すんじゃなくて
    先駆者の技術・知見を実際に対面で受け継ぎながら
    走っている姿に感動を覚えた。

    周りに流されず
    自分の信じる道をどんどん進んでいる人には
    縁も集まるものですね。

    現在、被災地の復興の一助にもなっている。
    一つの推進力となるといいですね。
    応援したいです。
  •  (放送)
    ジュブナイルSFテイストは健在!
    第2回を視聴!いよいよ転校生・山沢典夫(本郷泰多)が登場!自らに現代に合うソフト(?)がインストールされたり、またスマホ型デバイスが登場したりと今風な色合いもまぶしつつも、かつてのジュブナイル感も満載で、僕ら少年ドラマ世代にはなかなかフィットしますな。モノリスカッコいい!
  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    なんだ!この番組は!
    仏教をわかりやすく、おもしろく現代風に表現している。仏教に興味ない人も必見!
  •  (放送)
    わかりやすい関係!スカッとする現代警察もの
    いいですね。

    わかりやすいSATと新チームNPSの対決の構図。
    それと主人公である向井君と天才的なライバルとの確執。

    で今後どう展開するかですね。来週はみるよ。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマ世代にはたまりません
    眉村卓、そして少年ドラマシリーズで親しんだジュブナイルの傑作「なぞの転校生」が岩井俊二脚本・プロデュースでよみがえるとなれば、見ない訳にはいかない。
    ジュブナイルテイストは残しつつ現代性も加味した作りで楽しめた。中村蒼、桜井美南、そして次回からの転校生役、本郷泰多もフレッシュ、脇の宮里駿もいい味出してた。
    放送時間がコレってことは完全に懐かしがる世代をターゲットにしてるんだろーな。
  •  (放送)
    木曜夜9時のドラマ激戦帯の3つめ
    災害派遣医療というテーマは現代性たっぷり、主演に関ジャニ∞の大倉忠義という話題性もあり。ただ裏の2つに比べると若干パワー不足は否めないか。「医龍」と同じ医療モノというテーマダブりも痛いところ。内容的には主人公のトラウマを表したいんだろうけれどちょっと回想シーン多すぎないか?そして2回目が5分枠拡大ってちょっと中途半端じゃ?
  •  (放送)
    ロゼッタストーンのエジプト文字解読に成功したシャンポリオンはカトリック教会の反感を買った。
    なぜなら、エジプト文字(ヒエログリフ)の解読によって、エジプトには紀元前2300年前から文明があった判明。この事実は当時カトリック教会が教えていた歴史とは矛盾したため、カトリック教会が反論したとのこと。
    古代エジプトとは紀元前3000年に始まった第1王朝から紀元前30年にプトレマイオス朝が滅亡しローマ帝国の支配下に入るまでの時代を指す。
    キリスト誕生後の西暦は2014年。
    古代エジプト3000年の歴史に追いつくにはなお、1000年の歳月がかかる。
    果たして、現代文明の西暦3000年は有りや無しや。
    (追記)番組のことを言えば、あらゆる意味でタケシは余計だなあ。
    折角の内容も興ざめだ。
  •  (放送)
    歴史に翻弄される沖縄、その中で信じる物に忠実に従って生きるとは。
    米軍の統治下のもと、キリストの教えを貫いた一人の牧師。彼の生き様はまさしく現代のキリストそのもの。この時代、強く生きる事とはいったいどう言う事なのか。故郷にこんな「漢」がいたとは驚きです。
    ただ、安息日を否定したキリストが「ブラック企業の始まり」に思えてつい笑ってしまった私は罰当たりなのだろう。
  •  (放送)
    5分間のミニながらなかなかおもしろい
    「軍師官兵衛」になぞらえて、現代のビジネスシーンのナンバー2、参謀にスポットを当てるシリーズ。今回も興味深い人物だった。
  •  (放送)
    最終回は盛り上がった!読後感もいい意味で余韻あり。
    4回シリーズながら、楽しめた!西島隆弘くんも、こういうちょっと優柔不断な現代っぽい若者の味をよく出していていい演技してた。
    レーティングとかはイマイチっぽいけど、一つには、長谷川(西島隆弘)と澤田(塚本高史)の2人と葵(伊藤歩)のラブストーリーっていうのが最後の方になって見えて来たこともあると思う。初回などは完全に企業ドラマの色合いが強かった。テーマ曲の「As Time Goes By」がまさにテーマだったんだ。
    小物の使い方含めて、かなり深く楽しめたのに、ちょっと惜しかった。
    ハニー・トラップと放送時期が重なったのもあんまり良くなかったかなぁー。
  •  (放送)
    一位があの戦車とは予想できなかった
    現代戦車の戦闘力じゃなくて当時のインパクトや量産性を考慮にいれたランキングはいままでに無い視点で面白かったです。
  •  (放送)
    扁桃体からの指令! 病気結構ちゃんと見た
    病気を題材としたとくにうつ病の番組はなんかあまり好きになれなかったけどこれは良かった。

    うつ病は人間は進化と共にかかえてしまったものと定義し、深堀する。

    要因は扁桃体からの指令ででるストレスホルモン。
    1.天敵、2.孤独、3.記憶、4言葉 現代社会は扁桃体からストレスホルモンがダダ漏れです。

    ただ、最後の「脳内に電極で刺激」は当初はえぐいと思ったけど心臓のペースメーカ一緒と考えれば、自ら死を選ぶよりは良いと思った。

    でも個人的には生活改善ですね。
  •  (放送)
    小さな土俵でトップを取れ!
    今回の取り組みは興味深かった。昔からある、そして最近、駅ナカでもよく見かける一坪ショップの裏側を見てみると、現代にさまざま通じるヒントがいっぱいあった!
  •  (放送)
    はずれがありません。
    現代版プラモ狂四郎。今週もワクワクが止まらなかったですよ。
  •  (放送)
    最終回かと思ってしまった
    想像はついたとはいえ、どんでん返しも楽しめた。テーマも現代的だし見続けてる。思わず今回が最終回かと思ったら、まだ続きがあった(^^;;
  •  (放送)
    はじめて見たけどなかなかのカオスっぷり
    FBのフレンドのオススメ、そして公式YouTubeの動画に誘われて、全録視聴。
    戦国と現代、そしてフルーツのカオスっぷりがすごいな。「男子三日会わざれば刮目して見よ」みたいなセリフも飛び出したり、ライダーの戦闘シーンを周りは喝采を上げながらスマホ撮影していたり、BGMもぶっ飛んでるw すごいことになってるんだ。
  •  (放送)
    美輪さま、が泣いた秘話!?
    「99%行かない!?」シリーズは定着してきたが、今回はウズベキスタンとアゼルバイジャン。
    変な関西弁ナレーションのバラエティなのに、美輪さまを泣かすほどの、戦後の日本人の秘話・美談を知るとは思いもしなかった。現代の日本人、必見だな。。

    日本を否定するのはご近所の特定三国だけだということがよく分かる。

    アゼルバイジャンの金満ぶりも旧ソ連のイメージとはかけ離れて、凄過ぎる!? これも必見! 特にビル全体が炎のようなフレームタワーには驚かされたよ!

    ありがとう、テレ東!
  •  (放送)
    こんな番組あったんだ。
    テレ東深夜枠いいね。
    第1話はゼビウス。
    ドラマも最後に現代のシーンがあったりして、気になる展開。
  •  (放送)
    相変わらず現代を掘り下げる脚本
    就活というごくごく身近な話題を題材に今回も見せるなぁ
  •  (放送)
    これぞNHKスペシャルと思わせる。
    あえて録画予約しなさそうなこの番組。でも見ると凄いんだよな。NHKスペシャル。気が付いて良かった。 で、、、

    神格化されている楽器といえばストラディバリウス。
    これはほとんど誰も異論も無いところだろう。

    だが、素人が聞いてもその音色の違いはわからない。
    専門家によるブラインドテストでも聞き分けられる確率は2~5割だと。
    演奏者はその表現力の懐の深さや音の広がりなど明らかに区別するというが、目の飛び出る金額を投じて手にした物だからそう思いたいのだろうとも勘ぐってしまう。

    そんな名器について、構造、最新のデジタル音響解析、木材の産地・素性、ニスの成分、CTスキャンと、その真実(魔性?)に科学で迫ろうとする現代の名工&学者達。

    もちろん、未だ完全コピーが実現したわけではないが、従来は当然ながら門外不出となるべきノウハウや知識を持ちあって、この過去の巨人に立ち向かおうとする現代の職人達の謙虚さと音に賭ける執念。

    いつの日かストラディバリウスを越える現代のストラディバリウスが生まれることを期待する。

    ワンセグでも音は割と良い筈だから、自分の耳で聴き比べて見るのも良いだろう。(余程じゃないと無理だと思うが。。笑)
  •  (放送)
    もはやミステリー
    名前と評判だけは聞いたことがあるバイオリン、ストラディヴァリウス。現代の測定技術である程度のことは分かっても更に謎が深まるというミステリアスなところも、この楽器の魅力なのかもしれない。
  •  (放送)
    現代版の千利休
    千利休のRQ君が面白かったです。

    それと今回の戦国武将がよく通うキャバクラ、可児才蔵でした。
  •  (放送)
    西暦2013年、一方、古代エジプトは紀元前に3000年間存続した。
    キリスト生誕から2000年しか経っていない現代社会は古代エジプトを測るものさしを未だ持ち合わせていない。
    1000年後、現代社会の何がこの地に残るのか、定かではない。
  •  (放送)
    うつ病について敬遠していたが、この番組は視聴しやすかった
    現代社会が抱える精神の病、うつ病。
    ”ヘントウタイ”が大きく関与している。ヘントウタイは人間がみな平等で、自分が価値のある人物として扱われていると感じられていれば平静でいられるし、うつ病にはならない。

    しかし、現代社会は、不平等だし、競争があるから、ねたみや孤独を感じる。
    ヘントウタイはこれらに反応し、うつ病となる。

    うつ病の治療には、電気的刺激をヘントウタイに与える手術、適度な運動や規則正しい生活から自立的にヘントウタイを回復させる方法などがある。
  •  (放送)
    シリーズ化も安定してきた
    毎回、ゲスト俳優もそろっているし、三上博史と高橋光臣のコンビぶりも安定してきて、コロンボっぽい感じになってきた。あとは読後感が今ひとつな感じがしてるんだけど。現代への風刺だったり、人間の業への悲哀みたいなものがちょびっとほしい。
  •  (放送)
    今回の新3大 ジョン・ケージ 音楽の概念を覆した楽曲は特におもしろい!
    現代音楽の巨匠ケージの数々の名曲。解説はきわめて丁寧でまともなんだけど、マツコと有吉のごくごく一般人センスのコメントとのバランスが絶妙!
  •  (放送)
    最終話まで完了
    これは最初に想像してたより相当良かった!橋田壽賀子の脚本、舘ひろし、浅野温子主演ということで、あまり新鮮味とかは期待していなかったので、良い意味で裏切られた。
    現代の家族像というものを、別の視点から考えさせれた。
  •  (放送)
    現代の戦争の戦場を語る、戦場カメラマン
    アメリカ軍は余裕あるなー。
    日本人は戦場にいたら、悲壮感漂わせて仲間内で縛り合うんだろうな。
  •  (放送)
    なぜ富士山が世界文化遺産なのか背景を理解できます
    身禄さんが考えたといっても過言ではない宗教信仰の対象としての富士山なんですね。
    現代人の感性とマッチしているかはさておき、背景をしっておくことは無駄にはならないかと。
  •  (放送)
    新3大 カンフードラマ「闘え!ドラゴン」における殺人集団シャドウとの戦い
    73年ブルースリーによる「燃えよドラゴン」で日本でもカンフーブームが起こり、74年に作られたTVドラマだそうです。現代の視点から見ると色々ズレていて興味深いです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51375280100&t=2073
  •  (放送)
    ファンタジーの領域ですが。。。。
    少女漫画よりも、むしろファンタジーに近い設定になっているが、シナリオが現代的でつい見入ってしまう。周りも一流の役者で固めており、隙が無い。TBSは韓流ドラマを放映しているが、逆にこれはアジア各国にクールジャパンとして売り込める内容。そして、日本人の筋の通ったものがPR出来ればとてもいいことだ。
  •  (放送)
    大久保には国家よりも信用があった。国家の実権を握っても私腹を肥やすことをせず、死後、金庫には莫大な額の借金証書しか残っていなかった
    まさに「天下国家のために」全てを捧げたんですね。

    こういう熱い生き方をした明治維新の立役者達は本当にかっこいいですね。

    現代を生きる我々にも、近々、このような維新が必要になるので参考にしたいですね。
  •  (放送)
    現代の生き神様
    人の姿で現れている神としか言えない。山谷で働く医師。人間ってここまで犠牲的に優しくなれるものなのか。プロフェッショナルとか言うレベルでは無く超越している。