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  •  (放送)
    終始ダンカン節で進行し、徹子さんが手も足も出ない
    いやーダンカンは天才。

    ダンカンにハマると、どんな状況でも強烈に不器用な自我を忘れないダンカンを温かく見守りたくなります。

    BY ダンカンマニア
  •  (放送)
    出川がイタリアの美人モデルとローマの休日を完全に再現!いつものオシャレ感はなく今回のアナザースカイは終始大爆笑です。
    ベスパの2人乗りも忠実に再現。

    出川の合言葉は「Do you know エンジョイプレイ?」。
  •  (放送)
    ロッチ コカドが家庭料理を食べられない理由が悲しい

    コカドの反応だけ観てもアレなので、芸人の嫁 家庭料理コーナーのはじめからどうぞ。

    ガラポンTV保有者用頭出しリンクURL
    http://garapon.info/play/1SJP00251345042680:980


    コカドが家庭料理が食べられない理由は、Wikipediaより。












    来歴
    1978年、大阪府大阪市住之江区で生まれる。母親が40歳の時の子供だった[1]。逆子で生まれたが、母親の話によると帝王切開での出産ではなかった[1]。母は手話の先生をしている。姉が1人いる。
    小学生の時、父親が「銭湯に行く」と言ったきり蒸発したため、母子家庭。営業などにおいて「長風呂の長は永遠の永」とこのエピソードを話すことがある。
    NSCを普通高校と勘違いした母親の勧めでNSCに入学した。なので最終学歴は中卒扱いになる。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%89%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%A6
  •  (放送)
    戦国武将を美少女キャラ化となw
    なぜか戦国時代に飛ばされた(ただの妄想?)少年を取り巻くのは、
    美少女キャラ化された武将達が群雄割拠する時代w

    突っ込みどころ満載な世界で、特に説明なく唐突に物語は始まり進んでいくのだが、
    作画から受ける予想に反して史実に基ずいたストーリー展開にあんぐりw

    逆にこの話を最終回に向けてどう収めていくのか興味が出てきたw
  •  (放送)
    自暴自棄からの復帰
    閉鎖空間でのテストも終盤に差し掛かるが、ケンジのチームは、未だ険悪なムードが漂う。
    ケンジはこれまでも何度もチームをまとめようと試みるがどうにもうまくいかない。
    ひねくれものだと自負しているケンジがもうやってられないと自暴自棄に陥りそうになるが、ふと、おしゃべりがままならない娘が発している言葉が何を意味するのかに気が付き、再度チャレンジしようと心に決める。

    頑張れ、ケンジ!
  •  (放送)
    「セクハラ!」の声にみの氏はなぜ沈黙しているのか
    テレビ画面時刻表示5:50、天気予報の終わる直前「セクハラ!」という女性の声を音声がしっかり捉えた。その直後、パネルをはさんで立つ司会のみの氏と高畑さんのLIVE画像に移った。
    「セクハラ!」と言われた瞬間何があったのか定かではないが、テレビでその音声が流れた以上、TBSはいかなるセクハラがあったのか事実を公表しなければならない。
    人には厳しく言い募るみの氏はなぜ黙っているのか。
  •  (放送)
    話題の超ネガティブモデル栗原類が大暴走!番組は17日(火)が最終回なので栗原類を早めにチェックしよう
    残念ながら番組は打ち切りが決定してしまったようです

    Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120714-00000074-spnannex-ent
  •  (放送)
    職人・技術者に対する尊敬心
    製造業界だけに限らず「とにかく安く、人数さえ集めればモノは簡単に作れる」
    と言わんばかりの経営をする会社が増えてくる一方、
    吉田カバンの経営方針には職人・技術者に対するリスペクトを感じる。
    単純に報酬が高いとかそういう事ではなく、
    職人と本音でぶつかり合い、またぶつかり合うための努力を惜しまない姿勢が、
    最終的に付加価値の高いモノを創り出すというサイクルに自信があるのだろう。
  •  (放送)
    ワイルド過ぎる! 家の引っ越し
    ■家自体!の引っ越しのその後
     日本ではなかなか見ることの出来ない、家丸ごとの引っ越し。家の中身ではなくて、家そのものを解体することなく、本当に丸ごと移動。

    ■役目を終えた飛行機のその後
     耐用年数(25年)を過ぎた飛行機の解体。

    ■エジプトのゴミのその後
     思った以上にリサイクルがすすんでいる。

    ■使用済み核燃料のその後
     ディスカバリーチャンネルでも出てこない、貴重映像が満載。使用済み核燃料の地層処分される場所や、その施設(オンカロ)内部の公開。

    ■東京の電車のその後
     ジャカルタに輸出された中古電車が、問題を起こしている。エアコン付き車両はプレミアム運賃で運行されているため、今までの列車の運行本数が半分に減らされている…
  •  (放送)
    核廃棄物の行方
    ノンフィクション映画化もされたフィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカロ」のレポートをはじめ、
    各国の原発事情を通して原発自体の是非というより、
    いかに核廃棄物の「処理」が現状の科学では難しく問題を先送りしてきたかを振り返り、
    福島原発事故以後の日本の核燃料政策を中長期的に考える番組構成になっていた。
    これだけ危険で取り扱いにくい物質だとわかっていても各国辞められないでいるのは、
    単純にエネルギーを創出する仕組みとして、
    危険性も含めた費用対効果があまりにも大きすぎるからなんだと思う。
  •  (放送)
    TBSさん、こんな偏向番組終わりにしませんか
    なぜこんな偏向番組を垂れ流せるのか、公表されているTBSの番組基準をインターネットで見てみました。
    TBSの番組基準の最終改定日1992年4月1日。
    松本サリン事件、オウム真理教事件の虚偽報道についての反省もないままに番組を編成していたとは!
    TBSは報道機関の体を成していない。
    TBSの内部統制はどうなっているんだ。
    こんな基準では「国民の期待と信頼にこたえる」ことはできない。
    TBSは猛省して新基準を再構築して真摯に番組編成に取り組まなければ、国民から完全に見放される。
    TBSさん、テレビ界の老舗だろう。しっかりしてくれよ。
  •  (放送)
    あのNHKの独特なシュールなお笑い番組、ゴールデンタイムにSP番組として復活

    サラリーマンNEOが昨年Season6・映画化で一旦終わっていましたが、久しぶりにゴールデンタイムにスペシャル番組として復活。

    出演者に新たに、稲垣吾郎,立川志の輔,水川あさみを迎え、相変わらず独特なシュールな笑いを展開

    番組ホームページ
    http://www.nhk.or.jp/neo/

  •  (放送)
    お台場にガンダムホテル出現

    お台場のホテル グランパシフィックにガンダムルームが登場。
    壁紙や調度品がガンダムづくしなだけではなく、ガンダムを模したアメニティの持ち帰りも可能。
    残念ながら11月までは予約終了済だが、2013/5/31(金) まで開設。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00211340915100:8250

    Webサイトでの紹介
    http://www.grandpacific.jp/lp/gundam/

  •  (放送)
    新3大「巨人の星」左門豊作の涙ぐましい話→【VTR終了後の夏目さんの追加情報必ず見てください】
    3話目「心底ゴーゴーバーを楽しむ左門豊作」。
    このVTR終了後の夏目さんの追加情報必ず見てください!
    1話目から観ると心に沁みます。
  •  (放送)
    「袈裟懸け」にそんな意味があるなんて知らなかった
    このシリーズ物が終わってしまうのは残念。
    続編を期待したい。
  •  (放送)
    最終回までコメディとして終わった

    どんなエンディングを迎えるのかと思っていたが、

    最終回まで、偏屈で毒舌で策士で長ゼリフの屁理屈を超高速で話す、堺雅人のキャラは全く変わらなかったw

    三木(生瀬)と古美門(堺)の確執は、ある人間に関わるものだと思わせていたのに、実はフェレットだったという、オチ。。。

    ま、見て楽しくて、スッキリしたから、いいんですけど。。。

  •  (放送)
    優れた仮想現実ゲームを作れば、そこでの問題解決の経験を持つゲーマーが未来を変えられるかも

    人類は週に延べ30億時間ネットゲームをしているが、今後100年間人類が生きていくためには、10年以内に7倍の週210億時間ゲームをする必要があるという。
    冒頭で「なんのこっちゃ?」と観衆の注意を引きつけた。

    いろいろな事例が紹介される。
    例えば、オイルショックの仮想現実を体験し、解決策を競い合うゲーム。このゲームを体験した人は、ゲームが終わった後でも、消費ということに気を使った生活をしたという。

    ゲーマーは貴重な人的資源。
    優れた生産性、仲間を集める能力、すごいことをしたいという野心、成功体験を持っている。人類の生存のために良いゲームを作って皆で遊べば、どんな未来だって創れると結論づけた。

    プレゼンテーターの著書
    幸せな未来は「ゲーム」が創る
    http://www.amazon.co.jp/dp/4152092297

  •  (放送)
    テレビ局がなぜ信用されなくなったかをテレビ局が分かっていない。
    この番組内の「哲学者から見たテレビの政治報道」(終了18分程前)を見て題名に書いたことが真実であると感じた。
    テレビ局部内者にとってはテレビ局が信用されているか否か等どうでもいい、むしろそんなことを考え、ましてや言い出したらスポイルされてしまうのがオチだ。だから、そんなことは自己保身からも考えないのだろう。一方、部外者からはこうしたテレビ関係者者の在り様がテレビ画面から透けて見えてしまうから更に不信感が強くなる。
    それともう一つ、インターネットの発展によってテレビ視聴者がテレビ以外の情報チャネルを沢山持つに至った。だから、テレビが憶測や予想に基づく報道をすればそれを見破ってしまい、不信感が更に煽ってしまう事態となる。
    テレビ局が真摯な態度で地道な取材をして事実に迫ろうとすれば、やがては信用の回復につながるのではないか。
    国民に真実を伝えようとする熱意が蘇れば信用回復も可能だと思う。
  •  (放送)
    儚(はかな)い砂像

     形が残らないからこそ、記憶に残る。
     砂像彫刻家 茶圓勝彦(ちゃえん かつひこ)さんは、日本で唯一の砂で彫刻を作るアーティスト。砂と水だけで作り、凝固剤などは使用していないという。屋外に制作すると約5週間で役目を終えてしまう。そんな儚い砂像が石庭のように見えて、侘び寂びの世界に近いものがあると思う。

     ゲストの小島慶子さんが、アナウンサーはコスプレって言うのが面白かった。曰く、ジャーナリストの方々と同じぐらいの努力をして、取材に行くわけでもないしと、なんとも正直な人ですね。

    茶圓勝彦 - Wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E5%9C%93%E5%8B%9D%E5%BD%A6
  •  (放送)
    最終回:見事なハッピーエンドで良かった

    何が可南子の気持ちを変えさせたのだろう。。。
    自分の付けていた日記を読んだこと?波留の変わらぬ優しさと愛情?

    プロポーズのシーン、あんなに相手の前で素直になれるなんて、うらやましかったです。

    ともかく、見事なハッピーエンドで良かった。


    P.S.

    このドラマの設定は奇抜だと思っていましたが、現実にも似たようなことが起こっているのですね。
    そのドキュメンタリー番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211340276220

  •  (放送)
    最終回:アンコール曲は、The Boom:「風になりたい」

    紆余曲折はあったものの、なんとかコンサートは開演した。

    演奏曲目

    ・CHAGE and ASKA:「YAH YAH YAH」
     ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
     http://garapon.info/play/1SJP00211340283600:1770

    ・松任谷由実:「Hello, my friend」
     ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
     http://garapon.info/play/1SJP00211340283600:2306

    ・The Boom:「風になりたい」
     ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
     http://garapon.info/play/1SJP00211340283600:2610

  •  (放送)
    10年間も市場から全く認められずペテン師扱いされ灰皿を投げつけられた『塗る断熱材』が、JAXAや政府に認められた
    塗るだけで電気代が50%オフとなる「塗る断熱材」。

    通常の断熱材は分厚く、建築の設計上の問題で断熱材が入れられないケースもある。そこで「塗る断熱材」が活躍する。

    しかしながら、この「塗る断熱材」、効果は抜群なのに、10年間も市場から全く認められず、建築家に営業に行けばペテン師扱いされ灰皿を投げつけられた。

    そんな『塗る断熱材』が、最終的には建築業界だけでなく、JAXAや政府にも認められる。
  •  (放送)
    日本で最初にオレオレ詐欺を始めた男

    悪魔のささやき「オレオレ、オレ」: 日本で最初に振り込み詐欺を始めた男
    http://www.amazon.co.jp/dp/4334976867

    多い時で1日120万の詐欺で取り分は12万。

    いくら自首して刑を終えているとはいえ、
    こんなのが本になっていたとは。。。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00221339930620:2242

  •  (放送)
    ローラvsメーラ
    ローラと米良美一の食わず嫌い対決。ローラの一言一言が全部面白い。終始苦笑いの米良が終始すごい。
  •  (放送)
    二人の距離が徐々に近づいてきている気がする。。。

    波留の父の家まで見舞いに来てくれた可南子。
    また来たいという可南子に波留は驚きを隠せない。
    まだ離婚届を書けていないという波留に、可南子は波留の父のためにも「今はこのままじゃダメですか?」と提案する。

    そんな優しい二人の前で、波留の父はその生命を終えた。。。

    次回、いよいよ最終回。

  •  (放送)
    バカヤロウ走、最終話。安定の面白さ。
    小木の娘(小木まある)は、成長してキャバ嬢になり、劇団ひとりにケツをわっさわっさと揉まれてます(笑)
  •  (放送)
    トリックが苦しくなってきた
    トリックで使われた装置が結構むりやりな感じ。そんなもの作れるわけないじゃないと思う。
     今週含めてここ数週、主人公の正体についての複線の進展がなかったが、来週いきなり最終回でいよいよ正体が明らかになるそうな。そっちも付いていけないなぁ。
  •  (放送)
    「大丈夫、なんとかなる」、「お前ならできる」とかは若手に響かない
    やる気の出ない若手に対しては

    Once done is half done
    (一度始めれば半分終わったも同然)

    が心に響くそうです。寄り添う優しさ、目の前のことをまずこなそうよと応援する気持ちが伝わるそうです。

    逆に「大丈夫、なんとかなる」、「お前ならできる」は若手に全く響かないそうです。
  •  (放送)
    司会者柳原可奈子とユージで大丈夫か?
    観たことのない芸人達(タモンズ、S×L、シーランド、マンキンタンなど。)がネタを披露するが、正直笑えない。
    番組一貫して笑いの空気ができていない気がする。
    ネタ終わった直後にネタ以外の芸人の個人ネタを振るとか、本当に司会者が柳原可奈子とユージで大丈夫なの?
  •  (放送)
    「もうお腹いっぱい」は禁句
    有名チェーン店を次から次へと限界まで食べ尽くしていく、腹ペコハングリードライブ企画の後編。

    前回の、KFC→PRONTO→天下一品、に続いて

    サーティーワン・アイスクリーム→ゴーゴーカレー

    ココリコ田中のギブアップで終了。

    ちなみに、ガラポンTV保有者向けの前回の視聴用URL
    http://garapon.info/play/1SJP00251338126960

  •  (放送)
    電撃能力はあんまりだな
    毎回事件の関係者に意外な能力や障害をかかえる者が登場するが、電撃能力で知らないうちにまわりの電気製品を破壊してしまうので、就職できなくて悩むという設定はやり過ぎ。他にもツッコミどころ多数なので、脚本はもっとよく考えてほしい。
     ATARUとアメリカ大使館の関わりとか、拉致されてから帰ってきた無線指令部の警官の挙動とか、最終回にむけてのストーリーは大きく動きだしたので、そっちは目が離せない。
  •  (放送)
    後味の悪いサスペンス
     通常ハッピーエンドに終わるドラマをすべて後味の悪い、現実世界のように構成しているオムニバスドラマ。
     イントロの盲目の男性が盲目になった理由が… 最後まで見逃せない。
  •  (放送)
    水着ウォーキングも見れます。
    今年4/1に開催されたミスユニバースジャパン2012。美しさを競い合った23人の女性の一部始終に密着。
  •  (放送)
    最終回
    モー娘。新曲ジャケット撮影
    清水、徳永一人暮らし物件探し
    そんなことよりイキナリ最終回で、来週からハロプロメンバーが農作業やる番組になるというので、Twitterが荒れてます。
  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。

  •  (放送)
    設定は奇抜だが、ハートフルなラブストーリー
    和久井映見出演というだけで見始めたw

    和久井映見扮する可南子は、くも膜下出血で倒れ、手術後意識を取り戻すも、過去5年分の記憶を失い、竹野内豊扮する夫・波留との恋愛・結婚生活も記憶を失う。

    波留を好きだという気持ちが取り戻せず、実家に戻り、波留との関係に苦しむ可南子に、波留は「もう一度ゼロから、出会い、恋をしよう」と言う。こんな状況でも、波留はひたすら、可南子を想い、常に優しい。

    今回の放送:

    共通の友人であった人の結婚式に二人は招待されたが、その友人の記憶も失っている可南子に波留は「自分だけ出席するから」と言う。そう言われた可南子は結婚式に出席するつもりはなかったが、お祝いだけでも伝えにと会場に向かう。
    そこで、波留は自分たちの結婚式の出来事を可南子に話す。
    そして突然、「離婚しよう」と可南子に伝えたところで、放送終了。
    次回への引っ張り方がズルイw

    こんなストーリーにが気になって、まだ見ていない方は、ぜひ、第1話から見て欲しい。
    ガラポンTV保有者向けURLはこちら。
    第1話(再放送) http://garapon.info/play/1SJP00221335488700

  •  (放送)
    アンガ山根とあき竹城が怪しい雰囲気に。。。
    芸能人が、急に、今日休みと告げられ、行き当たりばったりな一日旅に無理やり出かけさせられる番組。
    なぜか、ほぼ毎回、レンタカーで出かける。
    お店とかの撮影許可も、芸能人自身で交渉させられる。

    今回は、あき竹城と、アンガールズ。

    横浜中華街で飲茶の食事の後、八景島シーパラダイスでイルカなどと触れ合う。
    その後、アンガ田中は別仕事のため離脱し、アンガ山根とあき竹城の二人で手をつなぎ、デートっぽい雰囲気に。。。
    そして、観光船から、工場夜景見学。
    なぜか、BGMはタイタニックw

    最後は、旅を振り返る映像に、いい日旅立ちのBGMでまとめられ、
    内村光良の総括で番組が終わる。

  •  (放送)
    迫田頑張れ!今晩セルビア戦!女子バレー五輪最終予選。
    思えば韓国に敗退し暗雲が立ち込めた時、キューバ戦で迫田の大活躍で日本は救われた。
    この試合の迫田は凄かった!
  •  (放送)
    センスある再放送
    ジョー・ストラマーの名言から始まって、三浦綾子の壮絶な人生の名言で終わる放送。

     恋をすると眠れなくなるでしょう。だって、現実は夢より素敵だから。 ドクター・スース

     o(>▽<)oキャーーー
  •  (放送)
    ”就活”ではなく”終活”とな。
    「人生の締めくくり方」をテーマに、”終活”ビジネスを探る。
    食べていくだけでも大変な世代からみると、贅沢な悩みだな~と思う。
  •  (放送)
    日食でリアルだったのは…
    各局が日食を中稀するなか、ZIPで見かけた光景。日食が終わった中継先にカメラを向けると、終わったのでみんなとっくに帰りましたーと言って、閑散とした風景が。そんなもんだよね。リアルすぎて笑っちゃいました!
  •  (放送)
    天才・楳図かずおの秘密
    世間を騒がせた「まことちゃんハウス」にて、楳図かずおに結構深くつっこんで話をきいている。

    他の番組ではぐわし!とかやらせて楳図かずおをエキセントリックな人として扱って終わり、みたいのが多いが、おそらく最高傑作の「わたしは真悟」をテレビで取り上げたのは初めてでは?
  •  (放送)
    ちい散歩の後継番組
    ”ちい散歩”が終り加山雄三の”若大将のゆうゆう散歩”スタート!

    秋葉原を散歩中、ゲーム屋でバイオハザードに熱中し実はかなりのゲーマーである事が発覚 。
  •  (放送)
    網にレモン汁をつけると肉がくっつかない
    今回の雑学は、焼肉。最初にキムチから食べたほうが太らないとか、網にレモン汁をつけると焼いても肉がくっつかないとか、良い雑学がたくさん。
    でもこの番組、家族と言う割にバナナマンは“おじさん”とかいい加減な立ち位置だし、家族全員で伊集院に雑学クイズで挑むし(家族って設定いる?)、#1では子役がスケジュールの都合かお休み(いらなくね?)。なんか不思議。すぐ終わりそう。
  •  (放送)
    香川のゴール!
    マンU移籍が噂される香川、ドイツでの最終試合1ゴール1アシスト大活躍の様子はこちらの番組で!
  •  (放送)
    魚人島の回想編
    魚人島の回想編もついに終了。
    アーロンがいいやつに見えた。
  •  (放送)
    中国市場で拡がる期待と誤算
    http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_20217/
    テレビ東京のサイトで見れます


    急拡大する中国の個人消費。日本企業がこぞって参入していますが、撤退、断念する企業も少なくありません。楽天は、中国検索サイト大手「百度(バイドゥ)」と立ち上げたショッピングサイト「楽酷天(らくてん)」のサービスを4月下旬で終了、10日発表した決算で8億円余りの特別損失を計上しました。高級ホテル予約サイトを運営する一休も、2012年3月期に中国での合弁事業を解消しました。中国で苦戦するのは、日本勢だけではありません。アメリカ家電大手ベストバイや、ファストファッションのフォーエバー21も中国の店舗を閉店。中国で成功する秘訣は現地化です。日本のドラッグチェーン「ココカラファイン」は、中国出身者を店長に起用しました。文化や習慣の違う海外進出に失敗は付き物。日本企業の中国進出を助言するコンサルタント「フロンティア・マネジメント」の松岡真宏代表は、戦略を練り直し何度もチャレンジすることも必要と語ります。
  •  (放送)
    CSIシリーズ最高
    Wikipediaより
    欲望が渦巻く街・ラスベガスを舞台に次々起こる難事件を科学捜査班(CSI = Crime Scene Investigation、正しくは鑑識班)が最新科学を駆使して、現場証拠から犯人及び犯行過程を解明していく。1エピソードごとに複数の事件をチーム分けで担当することもあれば、チーム全員で1つの事件を捜査することもある。必ずしも事件が全て解決する訳ではなく、解決しても良い結果にならない場合がある。また、各話のエンディング部分で、後日談などのエピソードが描かれることなく、いきなり終わってしまうことが多いのも特徴である。

    セットや小道具の全ては、実際の捜査で使用する本物を用意し、リアリティの追求に余念が無い。このような芸当が可能なのはアメリカのテレビ番組制作における予算が潤沢なためである。また、現実の犯罪捜査で鑑識班が捜査班として、尋問や逮捕あるいは捜査などの刑事の仕事をすることは有り得ない(彼らは警察官ではなく技官)


    こんなブログもありますよと。
    http://csi.dramanavi.net/blog/csi9/index.html
  •  (放送)
    世にも奇妙な物語は面白いけど
    忽那汐里のライトなエピソードが最後だったら爽やかな気分で終わりだったんだけどなぁと思ったり
  •  (放送)
    山崎邦正がガキ使を卒業するそうです
    AKBのあっちゃんといい、卒業ブームですかね。
    ちょっと時期的に卒業式は終わってしまっていますが。