サンプル提出への最後の関門！島貫部長に見積書を書いてもらおうと懇願する宮本たち。最後はついに宮本が土下座をして逃げようとする島貫部長に迫る迫る！逃げても追いすがって土下座、逃げても・・・こんな粘り強くたちの悪いw土下座は初めて見たぞと！
そして無事ようやくサンプルを提出できたあとは、次回いよいよコンペの結果が出る！

話の展開、めちゃくちゃです。 なのに、引かれてしまう不思議な吸引力があるドラマ 役者さんは皆　魅力的な方々ばかり

ネタばれになるかもですが。 ハッピーエンドです。 皆がしあわせになれてよかった。 この役はニノじゃない誰かがやった方が自然に観られたと思うが、 （ニノ、無理に作ってる感がある） それでも楽しめました。 ※こういう役こそ、高橋一生にやらせてみればいいのにと思う。 今、誠実そうな二枚目にイメージ固まりすぎてるけど 元々エキセントリックな役でもなんなくこなす 天才的な演技力があるのに、今の使われ方は実にもったいない、と思っている

足立区の荒川さんと、荒川区の足立さんの名刺交換がバカバカしくて面白かった！

会った記憶のない母ちゃん
東大合否の結果を知らせに向かう息子
数件のシビアなところにドキュメントとして踏み込んでいく
テレビをきっかけに会えなかった母親にテレビだからこそ出来ること
養子と知りモヤモヤからの養父母への反発
自らも親となり養父母からの愛の深さを知り、だけど、実母の声が聞いてみたい。
実母の思い、後悔の念
別れることが正解とする思い

いくつもの感動を見させてもらいました。

生きるために生きるんです。
そういうふうに思いましたけどねえ
66才の方の言葉が印象に残ったのでここに書き記しておく。
生きる意味よりも生き切った事実が大切なのだと思う。

復活の証が定番の本醸造酒なのが何ともうれしい。
これが値の張る大吟醸だとかだったらちょっと残念な気持ちになったと思う。
蔵元の兄弟二人力を合わせ、江戸時代から続く新潟最古の造り酒屋「加賀の井酒造」を守り抜いてほしいものだ。

最終回にふさわしい神回！今回の依頼人はなんと女性！岩瀬さつき(MEGUMI）が語るやれたかもとは！？そしてなんと月綾子（白石麻衣）がついに“やれた”札を掲げることに！！
やれたかも委員会の描く「やれたかもユニバース」がすごいぞ！！

エムさんとピトフーイたちの精鋭と、ＳＨＩＮＣの激突！これは見応えありまくり！
そしてレンたちも加わることで形勢は一気に！

ああ、ついにワカムラ文具の島貫部長から岡崎部長に知られるところになってしまう！！でも諦めない宮本たち。印刷工場を求めて右往左往するも・・・

戦後、基幹産業を機械と鉄鋼に力を入れた傾斜生産方式で戦後経済は回復したが、戦後の復興とともにインフレが激しくなった。インフレにより打撃を受けたのは名目資産を持っていた者。農地改革で国は地主の土地を強制的に買い上げ小作人に分け与えた。この時に土地代として国債を受け取った元地主はインフレとともに多くの資産を失った。インフレを抑えたのは米国から呼ばれたドッチとされている。

1週間前の回をようやく視聴！
真弓（中谷美紀）と綾子（木村多江）、そして秀明（玉木宏）と太郎（ユースケ・サンタマリア）の4人の男女が栃木に向かう！その地で明らかになったのは太郎と綾子の過去だった・・・最初の頃からひどい横暴夫かと思っていた太郎ってこんなに凄い人だったんだ！！これは太郎のフィーチャー回！真弓が太郎にキスしたのもよくわかるぞと！

自分の無実を証明する難しさを感じた。とつぜん人生がくるってしまう恐怖がある。無実が確定しても、謝罪も金銭がもらえるわけではないのが怖い。サリン事件のはなしも怖かった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

このドラマは初回から設定含めて面白く最後まで引きつけられた！とはいえこういうタイムパラドックスものはどうしても？という部分も残っちゃうな。このドラマも例外ではなかったような。

格闘家武蔵の剛力をもってしても縮んだセーターはビクともしなかったなあ。武蔵も痛くプライドを傷つけられたことだろう。

現代世界で蔓延する人種差別を暗喩しつつ、嫌らしくなく夢を追いかける人を応援したくなる。

次の日本代表の相手ですがポーランドだけでなくセネガルも強いですね！

新潟に出張で行ったので食べて来た！後からくる辛さはクセになる。

母国ジョージアにふくやまベーカリー・ジョージア店を出さないかなあ。
“メロンパン”愛をそんな形にしてくれたらうれしい。
その時には、アンパンマンやメロンパンちゃんも駆けつけるだろうね。

初プレイらしく、色々と悩みながらプレイしているのが見れて面白かった。子供も大人も楽しめそうなのを多く紹介してくれていいよね。

大谷翔平さんが登録抹消になってしまったのがとても残念。大谷さんのすごさを元メジャーリーガーや監督が説明してくれるとますます復活してほしくなる。後半のプロゴルファーの対決も面白い。左打でも上手に打てるのはビックリした。
ＴＶレビューアー、さんぺ

得意なジャンルなのか？女性マッチョとバイオリニスト。このパターンが月一回はやってる気がする。安井友梨さんのトレーニングは見てて怖いくらい。声がすごい。バイオリニスト、今度は踊る。スゴイ。
ＴＶレビューアー、さんぺ

秋田県は想像以上に田舎で遊ぶところが少ないんだね。知らなかった。逆に行ってみたくなりました。スマホの履歴は、おじいさんがエロサイトを見ていて少しうれしくなった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

結成２０年なんだね、森三中。対決で出てくる人が面白い。鈴木奈々さんと大島さんが戦い、大島さんの悔し泣きが面白い。鈴木奈々さん恐るべし。
ＴＶレビューアー、さんぺ

オープニングで若林さんが弘中アナの恋愛報道に切り込んだ！全然知らなかったのでさっそく検索してしまった。なるほどって感じ。激レアさんはごちゃごちゃした人だった。結果、アンジェリーナ・ジョリーから注文もらった人でした。
ＴＶレビューアー、さんぺ

胎児の時に自ら放射し浴びたアンドロゲンシャワーの量によって将来の男性力が決まるとのこと。
アンドロゲンシャワーを多く浴びた男性は人差し指の長さ／薬指の長さの値が小さいだってさ。
胎児の時のことを言われたって今更どうしようもないなあ。
それでも自分の男性力を測ってみた。0.960と出た。
一般的には0.98程度と言っていたからまずまずかな。
因みに又吉直樹の男性力指数は0.934だったから大したもんだ。

今までのヘタレっぷりから打って変わって、晴（平野紫耀）がすごくかっこよかった今回！天馬（中川大志）くんを怒鳴りつけ、音（杉咲花）ちゃんをバックハグ！！しかしまた次回は無謀な賭けに乗っちゃったもんだ。

バイト中にネトゲに熱中しているお客さんと懇意になっていく尚哉。一方の宏嵩はメガネを壊してしまいメガネなしの半日を過ごす・・・これは自分も強度の近視だからよくわかるわ〜

円塔夏海（山地まり）を14年間、ひたすらに追い続けてきた依頼人・谷戸啓介（矢野聖人）。今回はちょっと微妙だよな〜ホントに数時間共にしただけだからな〜委員会の面々もいつになく熱くなっていたような。

心の怪盗団の身分を隠して高校生生活を送る3人の前に、高校生名探偵の明智、そして怪盗団の正体を探る生徒会長の新島が現れる。特に新島は正体に気づいてしまったようで・・・。

学生の方にはあまり響かないかもしれないけど
このドラマはアツい！
1話から始まる恋愛話も程々に
新人営業マンの悩みや理想、そして現実が描かれていると思います
出ている役者さんもバッチリで
漫画の方は読んだことないですが
名作かと思いました。
最終回直前かと思います、まだ見ていない方は
ガラポンで一気に見ていただき最終回号泣しましょう。

人間そんなに悪いことばかりでもないそんな気持ちにさせてくれるドラマです

TheScissors

ストーリーもいよいよ佳境です！東城大と帝華大の激突もついに西崎教授（市川猿之助）自ら執刀することに！とはいえここからは全くいつもの流れ。システムなどがうまくいかずにお手上げになる展開はちょっと見飽きた感もなくはない・・・とはいえ、そんな中で佐伯教授（内野聖陽）が心臓病で倒れてしまうという・・・

やはり世界を舞台にするとスケールが違う！特に中国出身のパン・ウェイ恐るべし！！
阿字野の音を身につけつつもあくまでも自分の言葉で激しく訴えるピアノ！！

フルーツと蜂蜜入りのデザートに納豆をトッピングするなんて発想は瓶詰なればこその思い付きだろう。
瓶入りになると納豆も高級食材のイメージが出て来るなあ。
ＮＹの納豆ブーム果たして続くのだろうか。

だから、72時間取材したところで、多様な人間に出会える訳はない。
「ありのままの自分」を「ありたい自分」に変える。それが”お化粧”。

しかし40歳でじじぃ推しでいくんですね。たしかにこの方達はオッサンくさいですが。

これで600円とは！セルフの納豆ビビンパを次々に極めていく井之頭さんもすごい。

離婚したはずなのに、かたや、またくっつきそうだし、片方はまだまだ旦那が未練たっぷりだし・・・周りも巻き込んで大騒ぎだなと。しかし子供を巻き込んじゃうとそうはいかないわけで。

成田緑夢がすごくてびっくりした。情熱大陸とかでやった方がいいんじゃない。森星さんのスタイル抜群で見とれちゃう。写真集ほしいなぁ。
ＴＶレビューアー、さんぺ

松島さんがＩＱテストに挑戦。よくわからない自信がおもしろい。自分もやってみたいが、難しそう。
ＴＶレビューアー、さんぺ

「シグナル」ラス前をようやく視聴！このドラマはもちろんオリジナル有りだけれども、ストーリーテリングが実に面白く、多少のタイムマシンの不自然をあまり気にせず楽しめてる。
そういえばガラポンTVサイトからフェイスブック、そしてツイッター連携いずれもうまくシェアできなくなっちゃった。

パチンカスなんて言葉がありますが、カスじゃなくて不器用なだけのような人が沢山出てきます。どの人の背景もちょっぴりセンチメンタル。まあ、そうなりますわな。

当時の思い出が走馬灯の如く蘇る。
私の耳には次の歌が聞こえてきた。
小樽は加藤登紀子の「ひとり寝の子守唄」
函館はザ・キング・トーンズの「グッド・ナイト・ベイビー」
札幌は「恋の街札幌」

日本バスケット界唯一のプロレフリーのドキュメント。
さすがプロと納得を得るためには相当の努力が必要だ。
キビキビしたレフリングは好感が持てる。
彼の仕事ぶりをみてプロ志願者も現れるのではないか。
オードリーのほそ春日といった雰囲気もなかなかいい。

前にも見たことある映像が多いが毎回面白い、そして怖い。千鳥の出演が決まったら見なくては。大吾さんがきっと何かやってくれるはず。
ＴＶレビューアー、さんぺ

「チャリで来た。」全然知らなかった。そんなにバカ画像とも思わないけど、話を聞いていくうちに面白くなってきた。画像1枚でこんなにいろんなことが起こるとは・・・。自分も気を付けよう。
ＴＶレビューアー、さんぺ

途中までは若干静観してたきらいはあるけれど、ここまで初心を貫くからには最後まで頑張ってくれるんだよなと！！

なんかくっついたり離れたりの行ったり来たりの展開はどうなんだろうか？もちろん主人公はちゃんと成長しているのはわかるんだけれど・・・。

おおっ！なるほど。
そういうことですか！
面白いですね。
でも、ほんとですかね。
今度試してみようと思います。

今回もナダルさんがいじられめちゃくちゃ面白い。ナダル軍団のミキの弟さん、名前なんだっけ？こうせい？さん？ゆりあんと二人でナダルさんを面白くしてた。ナダルさんは嫌そうだけど。
ＴＶレビューアー、さんぺ