食べ物シリーズですが、まさかのちくわ（笑）
ガンバレルーヤよしこさんの表現には笑った。料理でいうと、ベタですが天ぷらですね。
ちく王www

あの大震災のあといろんなところで備蓄食品を常備するようになったと思います。
しかしその備蓄食品も期限内に消費しなくてはならないわけですが、、、。
私の会社は期限の迫った備蓄食品は社員全員に配布してました。
もちろん私は自宅に持ち帰って家族全員で食べました。
その微妙な味がなんとも言えず良い経験になった事を思い出しました。

柳とか落花生とか、全然違うなと。特に百人一首は衝撃！あの札じゃ読めないし、そもそもルールが…
海鮮祭り、これこそ北海道でしょうか。どれもこれもうらやましいです。今となっては（カペリンではなく）シシャモも。

こんなことを考えて止界に佐河は来ていたんだ！とてつもない野望を前に立ち尽くす樹里たち。そこにようやく貴文と真親子が現れる。なんと真も力に目覚めていた！（しかし貴文が力を持っているかのようにみんなを騙している！！）

アウトドア用品店、家電量販店、しまむら、100円ショップのそれぞれで10000円使って雪山で寒さに耐える企画。結果は、自分としては意外。
「お前が歌うんかい！」これはシチュエーションにもよりそう。
動物遊具、これはよく調べましたね。

このセカンドシーズンは、ストーリーは相変わらず面白いんだけど、いささかギミックやジョークに走りがちなのと、若干犯罪を暴くところの根拠が弱いのがいつも気になってる。
今回も佐田先生が容疑者になるという事態のストーリーは面白いんだけどね。

小ネタやギャグをふんだんに混ぜても
司法をめぐる対立やキャラクターが抱える
切ない背景はブレることがなく
本当に面白く見ている。

砂漠の中に勢い良く流れる水路。
人びとは何故この砂漠の中に水路を作ったのか。
それにしてもスケールのデカい話である。

ユースケ・サンタマリアの監督、そして里見浩太朗さんはなんと島犬様になって犬メイクで、セリフも吠えたり唸るだけって、ホントどこまで無駄にゲストを使いまくるんだこのドラマは。そして最後のトークシーンでの大杉漣さんのＬＩＮＥトークのエピソードが泣けてたまらない。

星名さんの複雑すぎる過去の一旦がついに今日子の知るところに。そして星名さんと最後のデート！、だけどここにきてヤバいのは飯田さんだわ〜早速の逆襲がえげつない。
まさか、これで吉崎さんから嫌われちゃって、家族からも見捨てられたかわいそうな星名さんとくっついて終わりなんて風にはならないよな。

今回も３エピソードの盛りだくさんの回。中でも2話目に入ってた「縁結びの神様に説教される」の巻きでは、縁結びの神社に祀られている戦国武将を現代に呼び寄せちゃうというテクノロジー！いやはやすごいわ〜

いたるところパクりまくりで面白ければいいの？って感じだ。

アメリカ抜きのTPP。どうなっていくのか？少なくともカナダ産の豚肉は魅力的だ`www
イスラエルの家には噂どおりにシェルターあるんですね。テロ体験ツアー、100ドル。怖いもの見たさですかね。

ネリが確信犯だったかどうかはわからない。ただ、この試合に賭けてきた山中があまりにも報われない。間違いなく悔しいだろうけど、単に負けた悔しさだけじゃないわな。これが「神の左」最後の試合かと思うと、一ボクシングファンとしてもたまらなく悔しいよ。
長谷川穂積も言ってるけど、ここまでの選手になっちゃうと、引き際が難しいですよね。ともあれ、お疲れさまでした。でも、すっきりしないなぁ…

石原さとみさんのファンの方、いやそうじゃなくても
ストーリーにアジがあるとのめり込みますね。
笑い取らなくてもちゃんと数字付いてくるのがわかります。
来週はいよいよ佳境、楽しみです。

深夜帯でもやる企画ですが、さすがゴールデンタイムなので
欲しくなる生活家電満載です。
まだ使えるけどね、買い替えたくなります。

ゲームセンターに72時間密着。
出勤前、仕事帰りに寄るサラリーマンが多い。
みんな画面を見つめる目が真剣だ。
51歳のサラリーマンが言っていた。
「ゲームやってる間はいろいろな悩みとかとりあえず脇に置いておけるじゃないですか。だからかな、、、。」
お金を払えば現実逃避できる場所なのかもしれない。

家庭で美味しいチャーハンを作る秘訣。
実際にスタジオで作ってくれるので参考になります。
大竹まことが終始うるさい。
シェフがせっかくいろいろ説明しながら作ってるのにしょうもないコメントごちゃごちゃ言ってる。
お願いだからやめてほしい。

エコノミクス甲子園。こういうふうに若いうちから金融経済に触れるのは日本の将来にとって大切なことだと思う。もっとも、ここに出てくるような子たちは、誰に言われなくても、日本の担い手になっていくんだろうけど。
都市部では携帯アプリで、地方では移動車で銀行が来る。特に銀行が近くにない地域にこういうのが来てくれるとありがたいでしょうね。
トレたまはワイシャツの襟をピシッとキープするツール。サラリーマンの戦闘服ですからね。

ワンクリックで何千万もの金が動くというデイトレーダーの世界。
プラスの時もあるしマイナスの時も。
度胸が無いとできませんね。
某殺虫剤メーカーの話は面白かった。

近くにもこんな立派な農園があったなんて知らなかった。今度行ってみよう。
ほうれん草のレシピ今度作ってみようかな。
また近場の取材よろしくお願いします。

テーマがテーマだけにズバッとした意見は出ずにダラダラと進行していきます。バランスよく肯定派と反対派の意見も混ぜながら。
で、つまり何を伝えたかったのか？

今回のメイン、アニメの「飯田橋の昇竜」が凄かった！さらにいつもながら2回繰り返し見せられるインパクトといったら！！とはいえこういう作りもそろそろ慣れてきちゃった間もなくはない

コースはもちろん、気温と風など、条件が先週よりも悪かったか。設楽啓太は残念ながら弟に続けなかった。同じく箱根駅伝で鳴らした村山謙太、窪田忍も失速する中、中村匠吾がMGCの権利を獲得できたのはよかった。特に村山謙太には頑張ってほしかったんだけどな。

背脂チャッチャと言えば、桝谷です。銀閣寺近くの本店は美味しいよ。

小さい頃から裕福ではなかったというサンシャイン池崎。
実は国立大学卒という話にびっくり。
カレーはCoCo壱のハーフサイズ。
漫画は買わずにGEOでレンタル。
洋服は貰い物。
そんな彼の自宅とは。

ランチ難民という言葉が生まれて久しく、キッチンカーも珍しくはありませんでしたが、登録台数もここまで増えているとは。
後半はキッチンカーを始める宮司さんに密着。このシチュエーションは受けるでしょ。お手頃だし。これが新たな生きがいになればね。

2階級は違うであろう相手にあっけなくやられてしまった。
それにしても、相手のネリはどういうつもりなんだろうか。ウェイトオーバーは確信犯なのか。
こんなかたちで神の左が最後を迎えるのは残念でならない。

ジンギスカン特集。
ジンギスカン。ラムはまだしも、マトンは臭くってなぁ、なんて思ってますが、「クセのない羊肉は羊の意味がない！」と北海道民に言われてしまった（笑）
丸い冷凍ジンギスカン。北海道行くとよく見る光景ですね。レバーは見たことないなぁ。
自分は、せっかくジンギスカン食べるんなら、サフォークのホゲットの生ジンギスカンがいいなぁ、と思う生粋の埼玉県人です。無論生ビールとともに。
後編へ続く。

でも、額縁はちょっとわかりにくいと思います。

ほんと本が好きだというのが伝わってくる女優ミムラ。
面白かったページ、好きなページなどジャンル分けして大小の付箋を本にペタペタと貼り付けている。
さながら受験生の持っている参考書のようだ。
活字を人生の栄養源としているライフスタイル。

これ凄い！
注ぎ口の研磨がこのティーポットのウリらしい。
それにしても平安時代から続く鋳物工場がティーポットを作っているという事に驚いた。

話が長くなるので、劇団ひとりがバシバシ仕切りますね。
実際の撮影はきっと長時間かかったんだろうな（笑）

脚本と演出･音楽がいい！女子高生達が南極に向かうという突拍子もない話だけど、説得力のある話運びとリアリティがある。毎回笑えて熱くて泣けます。

ジンギスカンがとてもおいしそう。ジンギスカン鍋が欲しくなる。羊肉を食べたことがない気がするので食べてみたい。親肉は獣臭いのかな？来週の北海道スペシャル後編も楽しみ。
ＴＶレビューアー、さんぺ

チョコレートプラネットの時短動画はむちゃくちゃで面白かった。脳みそおのトークはふらふらしてて心配になったがしっかりオチがあり面白かった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

いいねぇ男気！企画自体は単純だが面白い。しょーもない物を高額な値段で買うところが笑える。最後にノートルがキレるくだりは爆笑だ。
ＴＶレビューアー、さんぺ

高いものは一泊2日で40万弱、申し込み倍率は20倍と、ほんと凄すぎる。
鉄道だけではなくさまざまな分野で躍進するJR九州の狙いとは！？
星型の頭をした木ネジには驚いた。

ニュースとかだと一週で終わってしまう内容をじっくり掘り下げた良い番組。今回の内容はニュースとかではただ単に「遅いから使ってもらえなかった」で終わってしまっているのをしっかり掘り下げて取材為ている点が非常に良い

「どうしてもこの時計を治して欲しい」
そういう人達の期待に応える彼は時計職人。
良い顔 してます。

しかも最近は共学になりJKがいるそうです。
もちろん彼女達は筋金入りの鉄ちゃんな訳で鉄道関係の会社に就きたくてこの高校へ入ったわけですが、、、。
番組内容は期待を裏切らず、面白いです。
ほんと鉄ちゃんネタは面白い。

最近よく見かけると思ったら、事務所に入ったんだ。完熟フレッシュのネタは大好き。お父さんの頼りなさが面白いが心配。今週は筋トレさんは出てこなかった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

サバンナ八木さんがデイトレーダーに密着した。決して楽な仕事ではないのがよくわかる。素人が株に手を出してもなかなか儲からないのがわかった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

今回は切ない内容だった。そして印象に残るセリフの数々…田中裕子をはじめ、阿部サダヲ、小林聡美といった芸達者たちの演技を堪能しながら、彼らの中で広瀬すずも精一杯頑張ってる。そして悪魔のような中世古を演じる瑛太…ドラマの最後で無邪気に完成した偽札で自販機で飲み物を買って乾杯する4人。でも早くも綻びが生じ始めてる。

■社会的選択理論
・会議のほうが多様な議題に対応できる
・複数で決めたほうが間違いにくくなる

■会議のルール
・予め決め方を設定（納得感が得られる）
・最大７名（フリーライドの排除）
・ボスを参加させない
・公平な議長が会議を進行する
・不規則発言を議長が制す

■無駄な会議は生産性が低く機会費用が高い

■ロバート議事法
原案Ａに対し対抗案Ｂ〜（要セコンド）を早いもの順で出し、トーナメントさせる

これまでにも伏線が張られていた舞子の弟が嫌疑をかけられ、しかも前科にも背景があった・・・ドラマとしてはよくできていたと思うけれど、若干、犯罪の推理と照明部分がちょっと弱いようにも感じてる。これはこのシリーズ通してではあるんだけど。

サバ缶って美味しいですよね。
春風亭昇太師匠の缶詰愛が笑えます。
視聴者からの簡単に作れる栄養バランス満点の缶詰レシピも良かった。試したくなります。

最初、となりの関くんの男女逆バージョンかと思いきや、見続けるうちになんとも言えず引き込まれて来た。

清水さん（村上淳）の提案はどう考えても怪しすぎるだろと。一方でアイはどこに行ってししまったのか？最後の西野七瀬による「ふめつのこころ」は最高だった！これMVとか出してくれないかな！？

ウニが溢れてます。
これは美味そう！

マグロの解体ショーをやっちゃう回転寿司屋さんも驚いた。