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全 5263 件

  •  (放送)
    がんばれ!任天堂!
    ゲーム業界がピンチですよ!
    ソニーも頑張ってほしい!
  •  (放送)
    AKB48のJOYSOUNDのCMメイキング
    カラオケボックス→教室→ビーチと背景が変わっていくが、別角度からのメイキングを見たら、スタジオ内で本当に背景幕がせり上がっていってて「へぇ」と思った。
    もっとなんかこう、編集というか合成というか、そんなのだと思っていた。

    CM(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=qv7YC-hd66o
    メイキング(頭出し) http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871391196600&t=1050
  •  (放送)
    今回のはイマイチ
    今回のはイマイチでしたが

    最初の鳥のやつはよかったです。
  •  (放送)
    山本昌すごい。面白いし
    48で現役ってメチャメチャすごくないですか。
    それって。
  •  (放送)
    この回は見応えタップリ
    3人ともすばらしいチャレンジャーですね。
  •  (放送)
    安定のバカバカしさ
    今回は年末年始の出来事を語り合う「大中小ニュース」。ハッキリ言って大したニュースもなければ得るものもない(オチがない話も多い)。けど、それがいいんです。休み明けに友人と何かあった?とかって話してるあの感じ。そこにくりぃむさんのツッコミとイジリが入り、クスクスっと笑ってしまいました。
  •  (放送)
    今週、お盆が落ちない?
    オツボネ(大後寿々花)が眼帯を取った後、第2回の次回予告ではドンキ(鈴木梨央)がお盆を落としていたが、第3回では落とすシーンがない(が、落としてはいる模様)。ひょっとして少しずつ切り詰めているのかなぁ?

    第2回の次回予告 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21390395600&t=3557
    第3回 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21391000400&t=1096
    (自力で違いに気づいたわけではないです。世間には記憶力のよい方がいるんですね http://www.logsoku.com/r/liventv/1391003018/772-776

    さて、第3回は詰め込み過ぎのように感じた。オツボネの話とポスト(芦田愛菜)の話はそれぞれもう少し時間をかけて描いて欲しい。ピア美の話は正直要らない。

    あと、ラストシーンの2つのサプライズ(お礼とチクショ~)がちょっとあざとくて、グループホームを題材にした意図も、ただ単に刺激的な脚本にしたかっただけなのか、と邪推してしまう。

    それから、キャストにパチ(五十嵐陽向)がいない……
    http://www.ntv.co.jp/ashitamama/cast-chart/index.html
  •  (放送)
    早くも第2部の展開もおもしろい!
    警察庁から、イチ所轄の署長に降格になった主人公。組織の中の現場管理職の苦悩がよく描けている。やっぱりこれは中年男性向けだわな。
    それにしてもいきなりSATとSITが出て来てもちゃんと判別できるのは、別のドラマ「S 最後の警官」を見ているためだったりするのは、今クール、警察・刑事モノが多い副産物だ。
  •  (放送)
    まあ 最後まで見れます
    オチも読めるのですが、最後までみるだけの面白さはあります。
  •  (放送)
    感動の場面の筈なのだが
    ゆ、悠太郎ってなに??w
    このウケの「あさイチ」でボロ泣きする有働さんもすごいなw
  •  (放送)
    テレビに映してはいけないレベルの変わり者
    高円寺ライブハウスのオーナー?

    詳しくはコチラ。
    http://www.mudainodocument.com/archives/54721412.html
  •  (放送)
    やっぱりはまってしまう
    ついつい見入ってしまいます。あとチョコ食べたい。
  •  (放送)
    野球ができないのにヤクルト球団との選手契約を切望する突き抜けた男
    その男の名は"ながさわたかひろ"。

    野球もできないのにプロ野球球団に入団希望?
    誰しもが疑問に思うだろう。

    彼がやることは絵を描く。
    彼の話を聞いてやってくれ。
    彼は大真面目だ。
    そこが堪らなくオモシロイ。
    僕は全力応援する。

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41390485600&t=480

    ガラポンTVもってない人はコチラの記事が参考になる
    http://number.bunshun.jp/articles/-/766437
  •  (放送)
    どんなチェック体制を作っても
    チェック体制を強化するだけでは解決する問題ではないと思った。ズルする時はする。バレたら誰かのせいにして責任逃れする。それが人間だもんなぁと思って見ていました。
  •  (放送)
    いよいよ最終決戦
    三種の神器の力でパルテノンモードに変化したキュアハートがプロトジコチューを華麗にフルボッコ。
    結局最後まで肉弾戦なんだなあ。

    あと日本政府は落ちてくる人工衛星の処理程度の事でプリキュアに出動要請するのは如何なものかと思った。
  •  (放送)
    サンドイッチマンな
    意味があまり感じられなかった。

  •  (放送)
    DNA鑑定がドラマチック
    DNA鑑定の内容にとてもリアルに感じつつ、あまりにドラマチックなので、感動と疑心を行ったり来たりしました。
    とても良い内容でした。
  •  (放送)
    言ってることが難しい。
    イチロー選手はたまに言ってることが難しい。が、よく考えると非常に深いことが分かる。国語の試験のようだ。
  •  (放送)
    久しぶりに観ました。
    巨大パチンコ面白かった。同じ巨大でもリンカーンとは一味ちがうなあ。
  •  (放送)
    これぞDASH!
    往年のバカバカしい、でも興味深い企画が今回の放送でも。巨大パチンコでどこまで飛ばせるかは観ててワクワクした。
  •  (放送)
    ソチ五輪を前にして
    スポンサー企業が選手に払う報奨金の特集が興味深かった。
  •  (放送)
    安定のくだらなさ
    サバンナの2人のやりとりが最高。ザブングルのオチもよかった!
  •  (放送)
    ふなっしー絡みは
    正直イマイチ。だけどエガちゃんには笑った。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマと現代性とのマッチング
    かつての少年ドラマの空気感をちゃんと残しつつも、今作ったらこうするよねっていう要素もちゃんと入れていて、そのバランスが極めていいと思う。あ、もちろんかつて見ていない世代にはどう見えるのか?っていうのはあるんだけど。
  •  (放送)
    ドロリッチガール?
    三番目の娘は小木さんの回のマジ嫌い1/5に出てたな。
  •  (放送)
    バチスタは3回目
    毎回、ひとつの患者をフィーチャーしながらも、シリーズ通した謎も核心に迫って来た。これも引き続き視聴!
  •  (放送)
    オチまでは面白いが
    オチは月並み。

    新人シナリオ大賞ということで期待しすぎたか?
  •  (放送)
    オヤツとしては、悪くない
    何も得るものは無いけど、エンターテイメントとしては今の所悪く無いので、もうチョイ見続けようかなぁ。ただ、同じテイストで続くとオヤツも飽きるので、展開に期待!!
  •  (放送)
    努力・友情・勝利
    琴平高校男子剣道部が臨む高校生活最後の試合の相手は、同じ高校で全国レベルの強さを誇る女子薙刀部。
    男子の副将・三好くんは受験勉強の傍ら薙刀対策を重ね、チームの勝敗を賭けて女子の高校チャンピオン・大山さんとの対決に臨むが…。

    なんというか、キュンキュン感がハンパないです。必見。
  •  (放送)
    お!貴重な映像!
    タモさんがアマチュア無線家だったというのは知っていましたが、モールスを打っていたとは!そして、いまだにちゃんと打てるというのにビックリです。貴重なシーンを見ることが出来ました。
  •  (放送)
    ケンタイキ〜
    フラ……あうぅ……
    チキン野郎、ってことかな?
  •  (放送)
    スーパーマリリンって
    背景アーバンチャンピオンじゃん
    高尾さんはカワイイ
  •  (放送)
    ゲストはミキティのみ
    余りトークをされるところを見たことなかったのですが、ミキティってキチンと受け答えされる方なんですね。お母さんですもんね。
  •  (放送)
    今回の主役は
    マルタさんかな?確かに「いつきさん」が一番パンチがありました。全体的にはソコソコだと思います。
  •  (放送)
    真の見える化時代
    なんで都知事選でエネルギー政策ばかり議論してんねん。


    スポーツ界にて映像・データ分析が進んでいるのは面白かった。
    確かに、映像・データから具体的に理想とのGAPが分かると
    改善するスピードも格段に上がるよね。
    ビバ効率化!


    豆腐の製造の技術革新はすごいと思った。
    工程が大幅削減でき、尚且つおいしくなる。

    今を疑う企業にチャンスがある!
  •  (放送)
    間違いだらけのインフルエンザ
     インフルエンザの認識を改めてくれる番組。非常に勉強になる。


     国立感染症研究所 インフルエンザウイルス研究センター・室長 長谷川秀樹さんが講師。

    ・インフルエンザは飛まつ感染するため、同じ鍋で食事したぐらいでは感染しない。
    ・タミフル、リレンザで若年の異常行動と報道されたが、因果律が存在しない。
    ・インフルエンザ「予防」ワクチンは、予防ではなくて、「重症化しない」ためのワクチン。
     →感染するのは鼻やのどの粘膜で、ワクチンで免疫ができるのは血液の中のため。
  •  (放送)
    チームぐるみの犯罪になっているんだね。
    ドーピングというと、個人が秘密でやってるようなイメージがあったが、
    チームのドクターが、検査に引っかからないような、ドーピングの
    スケジュールを立てて、組織ぐるみでやっていると知って驚いた。
    背景には、スポーツに巨額の金が流れ、勝敗がチームの存続を
    左右するような状況になっている事らしい。
    そして、検査する側よりも、ドーピングする側の方が資金が潤沢で、
    新しい方法を次々に生み出しているという事実。

    基本的にはイタチごっこであり、完全解決への道は遠い。
  •  (放送)
    まさに克己の話
    「自分を信じ抜く」

    本当に実力が拮抗した世界っていうのは
    「心」の強さ、在りようが
    勝敗を決めるんだなと感じた。

    人生に囲碁を捧げるのは当たり前で
    努力をMAX怠らないのは当たり前で
    その先にあるものを掴むためには
    最後、自分を信じぬく力なんやなと。

    まだまだそこまでの境地に自分はいたことがないけど
    ヒントが見えた気がした。

    あと、「安全は、最善の策ではない」
    という言葉が刺さった。

    然り。

    最善はリスクも含む。
    チャレンジこそ最善かもね。
  •  (放送)
    2回目も視聴
    やはり軽いタッチで楽しく見られたし、刑事たちのキャラクターづけはじめ、役割も見えて来たところ。ただエンディングとか毎回このパターンっていうのはちょっと飽きないだろうか。継続視聴意欲ちょい微妙…。
  •  (放送)
    番組改編後のチューボー
    全然つまらなくなったと思います。
  •  (放送)
    思っていた以上に面白かった!
    コメディタッチだけど、思っていた以上に面白かった。
    一話完結で無いだけに次回も楽しみだ。
    玉木さん最高!
  •  (放送)
    ソチへ里帰りした今回のホムカミさんはウォシュレットを持参して実家のトイレに設置した。
    初めて使用した母親はトイレから出てくるなり「ウォオオーイ」と感嘆の声をあげ、
    「こんなの初めて、ありがとう」と言って、愛する息子を抱擁した。
    ウォシュレット使ってみれば、その良さを誰でも実感するんだなあ。
  •  (放送)
    サッカーを通じたチャリティー文化
    ジーコは今回、ブラジルのマラカナンスタジアムでOBを集めたチャリティーマッチを企画し、レオナルドやロマーリオと共に中田英寿を招待しました。今回の対談はその時のものです。
  •  (放送)
    凄い試合だった。
    ドラマチックでした。
  •  (放送)
    ボクシングのパンチで、ってのがねぇ。。。
    アメリカの緊迫した警察ものに、少しは近いものを期待したのが間違いだった。。。向井君のパンチでやっつける、ってのはねぇ。現実感なくて、2話目以降は見る気失せてしまいました。ごめんなさい。
  •  (放送)
    「リチウムの炎色反応」「銀の微塵」「過冷却水」の実験は賢治の作品理解に役立つ。
    「リチウムの炎色反応」の実験を視て、「銀河鉄道の夜」に出てくる「蠍の火」がよく分かった。
    賢治は己の経験を総動員して、イーハトブの心象の理想郷を描き出した。

    「銀河鉄道の夜」より
    ルビーよりも赤くすきとおり リチウムよりもうつくしく 
    酔ったようになって その火は燃えているのでした。
    「あれは何の火だろう。
    あんな赤く光る火は 何を燃やせばできるんだろう。」
    ジョバンニが云いました。
    「蠍の火だな」
    カンパネルラが又地図と首っ引きして答えました。


  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    「ピッチャーで4番なんて最低じゃん。全部牛耳んだよ、そういうヤツがさ。」
    「とにかく人と一緒にいるのが嫌だった。一緒に何かやるのが嫌だった。」
    このように嫌いなものを嫌いと言い放つエビスさんの心根を、人々は愛している。
    人にはそれぞれの心根がある。
    虚飾を剥いだ中心に心根がある。
  •  (放送)
    A1グランプリって…
    日本中のA1グランプリが続々に登場!
    特に最初のA1はアマチュア無線の中でもモールス。
    しかし、そのあとは久々のちょーグダグダ。(笑)

    でも、タモさんモールスも打てるのね。さすが


  •  (放送)
    妄想シーンが
    石原さとみがとてもかわいい。
    会を重ねるごとに黒い部分をどんどん出して欲しい。結婚式のスピーチ良かった。