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全 669 件

  •  (放送)
    グンゼって、優良企業なんですね
    肌着のグンゼの紹介です。
    肌着だけでなく、多機能フィルムを作っていたりして、グンゼのイメージが変わりました。
    人を育てる社風が、良くわかりました
    毎日朝に歌を社員全員で歌うカルチャーに、ビックリしました。
  •  (放送)
    期待が持てる
     芸人さんが面白ビデオを作ったらという番組。

     テーマは「大発見」。アンガールズ田中、ピース又吉、シソンヌじろう、バカリズムが製作。
     シソンヌが作ったビデオが、コンビニや居酒屋から回収したレシートを元に購入した人の妄想していくもので、妄想する表情がなかなかいい味を出している。

     アイディアは悪くはなく、次回に期待。
  •  (放送)
    ゲームソフト「鬼武者」のテーマは佐村河内守氏の作曲だなあ。
    なぜなら、この曲は佐村河内氏の打ち込みと指示書がなかったら、永遠に作られることのなかった曲だからである。そのことは交響曲「HIROSIMA」でも同様で、指示書によって佐村河内氏の構想が示されたことで曲が形あるものになった。
    新垣氏は大河内氏には感謝していると言った。
    新垣氏は大河内氏との18年に及ぶ曲作り活動の中で、売曲家としての自分を恥じ、作曲家として独り立ちすることを決意したのではないか。
    新垣氏は自らを共犯者と位置づけ、音楽講師の職も辞して、自分の音楽作りに励んでいる。その表情は屈託がなく晴れ晴れとしていた。
    一方、大河内氏についてもあまり悪い感情はおこらない。
    昔、「法隆寺は誰が作ったか?」という問いに、「聖徳太子」と答えると
    「ぶー残念でした。大工さん」と返されるなぞなぞがあった。
    その伝で言えば、曲の構想を指示した大河内さんは作曲家である。
    和製ベートーベンの虚像が如何に作られたのか、マスコミには今度はそこを解明してほしいものだ。
  •  (放送)
    辻一弘氏は自身の作品を指差して「これが僕のお墓」と言い切った。
    自分の生きた証しが自分の作品であると言っていると理解した。
    辻氏の生み出す作品には魂が籠もっていて、それが観た人の心を打つのであろう。
    この番組を観ていたら、ツタンカーメンの黄金のマスクを思い出した。
    3300年余の時を越え、未だに人々の心を打つマスク、いかなる人が作ったのだろうか。
  •  (放送)
    ウクライナ出身の天才少女
    設定作った時はまさかこんなことになるなんて思わなかったろうな
  •  (放送)
    公共物の街灯に登っちゃうアーホが面白かった
    許可は取ったのかとかヤボなことを言う輩に絡まれずに、これからも面白い作品作ってほしいな。
  •  (放送)
    兄弟は良いですね
    原作を見たことはありませんが、ストーリーは短縮化してる様ですね。
    しかし、映画としは兄弟の約束を中心に物語を作ってあり、とても面白かった。
    宇宙に関わる仕事にとても興味が湧きました。
  •  (放送)
    1作完結、コナン過去の名作
    タイトルが昔の感じであれっ?と思ったら、
    昔の作品だった。でも1作で完結で、かつ、面白い。
    こんな感じの作品をどんどん作って欲しい!
  •  (放送)
    騒動が収まった後の
    家族のシーンと
    恋人とのシーンが良かった。

    が、時間を作って見るほどじゃないです。
  •  (放送)
    まあ、面白くないわけでは
    ないが
    時間作ってみるほどでもない。
    暇な方は見たら
    という位です。
  •  (放送)
    キューピー、すごいな
    マヨネーズしか作っていないイメージだったけど、
    卵をベースに色々な事をしているのだなあ。

    社員の親にお歳暮を贈るというのも初めて
    知りました。

    いい会社じゃないか。
  •  (放送)
    骨太で報道&ドキュメンタリーの王道を行く番組
    なんだかんだと色々と言われるNHKだけど、こうした番組を作ってしっかりと放送しているところがやっぱり凄い。色々と外から&中からも圧力もあるだろうけど、これからも頑張って欲しいな。
  •  (放送)
    今回はちょっとつまらなかった
    ドタバタの設定はこのシリーズの常なれど、前回ぐらいがせいぜいいいところ。
    今回は無理ありすぎというか、結局オチもイマイチで、いただけなかった。(まだ夢オチの方がいいぐらい)ちょっと回数が多過ぎて、無理矢理エピソード作ったって感じだったか。
  •  (放送)
    TBSでSPを作ったら
    きっとこんな雰囲気になったんだろうなあ。ちゃんと演技ができているからこそ、言いようの無い怖さは少し薄め。とても面白いのは変わらないが。
  •  (放送)
    ゆるゆる鉄道ネタ
    まあ全部あたりって訳ではないのが、タモリ倶楽部たるゆえんですね。

    今回も端々にちゃんと作ればといった感じを残し、気がついたら別番組しかも他局できっちり作ってゴールデンにとかやってたりするのが、おもしろいですよん。

    本当のマニア用とテレビでやれる位の用のリトマス試験紙のよう…。

  •  (放送)
    3年食べられるパンの缶詰
    3年間保存できるパンの缶詰の特集。
    ただ、単に缶詰を作っただけではなくて、災害備蓄用の缶詰を2年経ったら回収して途上国へ送るというビジネスモデルを確立したところがすごい。
  •  (放送)
    まいまいの天真爛漫さ
    てっちゃんにお弁当作ったりと、なかなかいい方向に向かいそうですね。
  •  (放送)
    トレタマは野菜クレヨン
    野菜粉末と米油で作ったクレヨンが紹介されるも、どの程度のトレンドの卵になるのか、甚だ不明である。
  •  (放送)
    NHKスペシャル 金メダルへの挑戦「小さな大ジャンパー 髙梨沙羅17歳」と併せて視た。
    高梨選手は言った。
    「全力で一試合一試合やるだけ」
    先輩達が作ってくれた土台を踏切りにしていつもどおりの大ジャンプとテレマーク姿勢を祈る。
  •  (放送)
    ビジネスというか生き方がすごい
    伝統工芸に足りないもの・・・
    「伝える努力」
    そのためには「ブランディング」「ネットワーク」が鍵。

    中川さんの言葉は一々示唆に富んでいた。

    誰もが諦めたり、リスクを避けて出来なかった
    「伝統工芸の復活」というテーマを
    地で成功例を作っていることは本当にすごい!

    自分の会社だけでなく
    他社もきちんと再生しているエネルギーと使命感、
    生き方がすさまじい。
  •  (放送)
    目の付け所が良いです。
    手帳は、ほぼ日手帳だと思いますが、今回のラインナップもかなり強力でした。むしろ、作っている人たちが面白かった。
  •  (放送)
    東尋坊は福井県だよ!
    ローラが番組中で「石川県の東尋坊」と言っていますが、東尋坊は福井県です!ローラは仕方がないにしても、テロップまで作って、日テレは地理もわかんないのか?それとも福井をバカにしてるのかな?福井に2局しかない民放の一つは日テレ系なのに。。。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7DB21391086800&t=0
  •  (放送)
    作為的な番組
    最初に「次は”ガールズ・プア”で行こう!」って決めてから無理矢理作った番組っぽい。
    最底辺な人たちだけを取材?して支援が必要だって
    もっとまともに生活している人らが怒るよ、支援支援ばっかりじゃあ。
    まともな人らが負担するんだから。
  •  (放送)
    どんなチェック体制を作っても
    チェック体制を強化するだけでは解決する問題ではないと思った。ズルする時はする。バレたら誰かのせいにして責任逃れする。それが人間だもんなぁと思って見ていました。
  •  (放送)
    終盤までわからない大熱戦
    後手が中央から重圧をかけて押しつぶすかと思いきや、端に作った拠点をテコに後手玉に迫る先手。
    攻め負けるかと思われた後手も最終盤に猛反撃を見せる。
    二枚飛車の先手、角銀桂香の後手、勝敗の帰趨や如何に。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマと現代性とのマッチング
    かつての少年ドラマの空気感をちゃんと残しつつも、今作ったらこうするよねっていう要素もちゃんと入れていて、そのバランスが極めていいと思う。あ、もちろんかつて見ていない世代にはどう見えるのか?っていうのはあるんだけど。
  •  (放送)
    そもそもを疑え!
    「本質的な価値が一番大事なことに気付いた」

    結局、商品自体が「本物」でなければ
    営業や販促や物流を強化したところで売れない。

    そもそも論を地でいっている
    奇跡の逆転劇だった。

    やっぱり断トツに伸びている会社って
    ・業界の常識を疑って、違う常識を作ってしまう
    会社だなと感じた。

    ステレオタイプを捨てる自己否定の勇気と
    出来ない理由を潰す常軌を逸した愚直さが
    この会社の強さだと感じた。
  •  (放送)
    やっと見れた!静かに見るべし
    周囲でもたいへん評判になっていたこの番組。この週末になってようやく視聴。
    この番組を作った若いテレビマン、そしてこの番組を放送してくれた日本テレビの編成・制作陣に敬意。テレビ60年の今だからこそ、同じ業界のはしくれとして受け止めなければならない大島渚監督の『忘れられた皇軍』とそこに込められたメッセージ。
  •  (放送)
    ワインテイストの日本酒?本醸造燗酒党からすれば違和感がある。
    日本酒は古来より燗酒にして、燗上がりや燗映えを味わうものであって、冷やして飲むものではない。
    別の言い方をすれば、日本酒は燗酒にして五臓六腑に染み渡る感覚を楽しむものである。
    「獺祭」は大人気で売上順調とのことでご同慶の至りではあるが、本醸造酒を作っていない酒造から日本酒を買うことはないだろう。
    それが本醸造燗酒党としての矜持である。
    番組のレビューからは大きくそれてしまったので、ここで終いにする。
  •  (放送)
    ていねいに作ってあります
    原作ファンも初見の人も楽しめると思います
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。
  •  (放送)
    これは行かねば
    完全にロイヤルホストスイッチが入りました。作った人、作った過程が見えると、料理が一段と美味しそうです。
  •  (放送)
    こんな家にすみたい
    色々な工夫をしてるけど、奇をてらっていないのが良い。
    真面目な仕事で良い家を作ったって感じが良かった
  •  (放送)
    謎の実験的番組
    「水曜どうでしょう」の藤村Dと「ダウンタウンDX」の西田Pの二人が
    「大いなるパイロット版」として作ってテレ玉(だけ?)で放送してる番組で、
    今回は年越しスペシャル版らしい。
    番組サポーターである熊谷の八木橋百貨店で収録した二人のフリートークが中心。

    テレ玉は2013年〜14年の年またぎの瞬間を、他局のテレビマンに託してしまった。

    この番組、年明け直後に初めて知ったばかりなので戸惑いながら見たのだけど、
    何だか面白そうな予感がする。
    これからガラポンTVで録れている分を遡って視聴しようと思う。
  •  (放送)
    ディズニーらしい。
    ディズニーらしい、恋あり友情ありのストーリー。
    普通この手の映画って、主人公が、記憶喪失になってみたいなパターンが多いけど、さすがディズニー、小細工なしで、バタバタコメディー要素にして、子供向けに!それまで、男の子向けの映画少なかった、ディズニーの異色作ってイメージです。
  •  (放送)
    和食の調味料を塩以外すべて作ってしまう魔法使いカビ。アスペルギルス・オリゼ=米こうじ
    このアスペルギルス・オリゼ=米こうじは世界中で日本にしか生息していないそうだ。
    その一方で、醤油・味噌の原料である大豆はそのほとんどを輸入に頼っている。
    アスペルギルス・オリゼ=米こうじなかりせば、醤油・味噌が国産の調味料であるとは言えそうにない。
    その点、日本酒は国産米と米こうじで醸造されるわけで純国産だ。
    日本酒こそ世界に誇る無形文化遺産に相応しいし、燗をして酒類を飲む文化は世界に類例がないだけに、その文化を絶やさないようにするべきである。
  •  (放送)
    れんこんだいすき。
    美味しそう。
    ぜひ作ってみます。
  •  (放送)
    ユーミンはやはりすごい。
    ファンとしては80年代までしか追っていなかったけど、ヒットソングとしてはずっと流れていた。

    番組でいろいろ語られていたが、作家はいつまでも愛だ恋だの恋愛ものはかけるが、歌い手としてのユーミンが自分で作って歌う60歳代の恋愛ソングを今後どう切り開くのか興味が出てきた。
    人間愛とかだけじゃユーミンじゃない!

    山下達郎が恋愛の歌だけでなく内省的なものを歌っていくいまユーミンはどんな歌を歌っていくんでしょうか?

    しかし、荒井由実時代と今の声が違いすぎて、古いファンとしては…。
    アルファ時代のレコード「ひこうき雲」とか引っ張り出して聞いてみよって思う番組でした。
  •  (放送)
    オンリーワンあら輝
    最後のエンディングの矢沢永吉 の「ONLY ONE」知らなかったけど、格好いい。あまりにも劇的。荒木さんのドキュメンタリーの筋書きに合わせて作ってくれたような曲。iTunesでポチる。オレも今度しんどい時はこれだな。

    あまりにも格好いいエンディング with 永ちゃん
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211384664400&t=2939

    iTunes
    https://itunes.apple.com/jp/album/only-one-touch-up-single/id442864160
  •  (放送)
    3Dプリンタと、高額ケーキ
    3Dプリンターが個人でも買えるようになって何か自分でも作ってみたくなった。進藤さんの3Dフィギュアだが、髪の毛がとがっているのが気になった。要するに実物との食い違いが大きい。又、そのフィギュアの後頭部が空っぽというか欠けているのはなぜだろう?
    100万円のケーキだが、ケーキ自体は5万円くらいで、そのケーキを入れる器が高いのだった。それで100万円のケーキとうたうのには無理があると思う。
  •  (放送)
    「自然資産を守りましょう」「ゴミから環境を守りましょう」の理念でパラオとの友好関係は継続できる。
    崩落してしまう橋を作ったり、自然資産を台無しにしてしまうホテル等を建設したりすれば、パラオ国民の信頼と友好は得られるはずがない。
    パラオは世界の自然遺産。
    環境破壊・環境汚染は絶対にやってはならない。
    それにしても、パラオの椰子の木陰でツカレナオースといきたいものだ。
    パラオ語「ツカレナオース」=日本語「ビールを飲む」
  •  (放送)
    キャンプ料理
    キャンプ料理ではないがピーマンピザカップはキャンプで作っても旨そうだ
  •  (放送)
    毎週かかさず見てます。
    この番組は丁寧に作ってありますね。
  •  (放送)
    6分番組の1/6
    SPとして30分から1時間番組作ったら視聴率高いんだろうな。
  •  (放送)
    丹精込めて作った”真球”が固いコンクリートの床に落ちるのを見て嫌気が差した。
    興味本位で無理やり対決仕立てにした番組なんて視る側からすれば興ざめだし、携わった技術者の方々には究極のところで失礼にあたる。
    それよりも番組の冒頭のナレーションで、
    ----「真球」が現実のものとなれば、エネルギー問題、環境問題は大きく解決に向かうといわれる。----
    と言っていたが、エネルギー問題、環境問題がどのように解決に向かうのかをしっかり取材し伝えてほしかった。
  •  (放送)
    チョマテヨー キムタク版ターミネーター爆誕!(驚愕
    理系の天才がベタな変人に描かれている チョマテヨ
    登場人物が著名なSF作家からもじってる故人やファンへのレイプ
    何が凄いって安藤ロイドのネーミングセンス、スタミナ太郎や蒲焼きたろう並のハイパーセンス
    そしてチョ・マテヨこと木村拓哉(IQ245)
    TV界を代表するスタッフ(IQ80)が大真面目に作った所が笑いどころか・・・
    一般の人には分からない設定やSFファンには失笑物のお話で誰がターゲットか不明

    俺は面白いと思うよ?
  •  (放送)
    広い視点で物事をみることの重要性
    ただ野菜を作って売るだけじゃなく、
    それがどう売られるか、スーパーやお客の視点に立って
    考えているのが興味深かった。

    どの業種においても、自分の仕事だけじゃなく、
    上流や下流のことも理解しておかなきゃいけないということですね。
  •  (放送)
    長編アニメはこれで終わりでも
    また刺激を受けて短編の作品を作って欲しいな
  •  (放送)
    失敗は成功の母
    先のことを考えてくよくよする前に、まずやってみる。
    日々この姿勢でいると、いざという時でもすぐ前を向けるのかなと
    思いました。

    「がんばろう 石巻」の看板に私もとても励まされました。
    作って終わりじゃなくて、それを2年経った今も定期的に
    メンテナンスして美しく維持しているのが素晴らしい。
  •  (放送)
    ジンジャーエール作りたい!
    この番組をみると、いつもそのお菓子が作ってみたくなります。
    しかし、今回は飲み物。
    しかも、なぜくるり?
    今までは著名な方をフィーチャーしていた気がするので意外。
    でもやっぱり、紹介されているものは作ってみたくなりますね。