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  •  (放送)
    いよいよ主人公にALSが発症!
    三浦春馬演じる主人公が、苦労しながらも就職した会社で、またまたしごかれながらも、ようやくお客さんをゲット!さらに多部演じる女性ともよりを戻して無事彼女に〜となったところで、徴候はあったALSがついに発症!これは個人的には続けてみるかどうかのグレーライン上です。
  •  (放送)
    地元のソフトボールチームを丹念に追った良作ドキュメンタリー
    地元民放のFBS制作「フルスイングをもう一度」
    企業チームとして1部リーグ昇格を決めながらも、企業の方針で廃部が決まってしまった東芝北九州ソフトボール部。そこで企業に残ってソフトボールを辞めるか、企業を辞めてソフトボールをやるかの選択を迫られる選手たち。そして東芝を辞めた6人の選手に、スカウトされた6人を加えた新たなクラブチームが発足、彼女たちの1部リーグを目指す戦いを追った。今期リーグ戦では惜しいところで敗退してしまったのだけれど、クラブチームとしての葛藤、苦労にたいへん良く迫っていた労作だった!がんばれクラブ北九州!
  •  (放送)
    ロンドン・パラリンピックCM
    「MEET THE SUPERHUMANS(超人、現わる)」という、イギリスの公共放送「チャンネル4」によるパラリンピックのCM。

    審査員の鏡明氏がいうように「NIKEっぽい」んだが、彼ら・彼女らが障害を持つに至った理由が一瞬挿入され、それに胸を突かれている間に、画面は再び超人たちの活躍に切り替わっている。
    制作サイドに身体障害者がいたのだろうか、知りたい。

    CM(1分30秒)→ https://www.youtube.com/watch?v=kKTamH__xuQ
    番組再生(21分頃)→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871387567800&t=1294

    チャンネル4についてWikipediaで見たが、面白そうな局だ。
  •  (放送)
    能年玲奈、ブレイク前夜の貴重な記録
    あまちゃんで国民的女優に躍進した能年玲奈。
    彼女がブレイク以前に出演した数少ないドラマの一つが『鍵のかかった部屋』です。
    EPG情報に記載されていないので検索ではわかりませんが、あまちゃんとして知られる前の彼女の貴重な記録として必見です!
  •  (放送)
    楽しくもせつない「レンタル彼女」
    デートのプロ彼女彼氏をレンタルします的なサービス。
    恋愛経験がない彼氏彼女にはきっかけとしていいのかも。
  •  (放送)
    福田彩乃さん
    彼女はなにをやっても清潔感があります。性格が良いからかなあ。
  •  (放送)
    崖っぷちボクサー感動のフィナーレ!
    ずっと追いかけてきたがけっぷちボクサー・米澤さんが彼女にプロポーズ!いやはや最初はここまで来るなんて誰も思っていなかったのではないだろうか!おつかれさん米澤さん!お幸せに~!
  •  (放送)
    侮るなかれ!
    アイドルを侮っていた。彼女たちのポテンシャルの高さに驚いた。
  •  (放送)
    何を求めて?
    記録という目的の他に、何かを求めるかのように彼女は潜る。死と背中合わせになりながら、それすらも求めているように。
  •  (放送)
    前世は人魚だな
    何が彼女をかりたてるのだろうか。横隔膜ストレッチはダイエットにいいかなあ。
  •  (放送)
    「自分が目撃者になる。で、それを伝える。それを多くの人に知ってもらう。」そう考えて紛争地の取材にあたっている記者は多い
    ジャーナリスト佐藤和孝氏は更に続けて、
    「ジャーナリズムの役割として、もし、メディアがアウンサンスーチーさんのことを伝え続けなかったら、彼女はきっと殺されていたんだと僕は思います。だから、そういう意味では、メディアの役割はどこかにある。」と言った。
    それこそがジャーナリズムの精神であり、使命であると強く感じた。
  •  (放送)
    その魅力に迫る内容だった
    あまり知られていない彼女の生い立ちの背景から、彼女の家族の実像を含めた今の多彩な姿まで、幅広く取り上げていたなかなかの力作
  •  (放送)
    菊池亜美がスゴイ
    彼女のやる気は見習いたいですね〜
  •  (放送)
    尊敬できる人
    コンクリートの「中央自動車道」よりも「中央フリーウェイ」を創ったユーミンの方がRobustなのは、彼女の強い向上心や変化への鋭い感受性の賜物。今を生きる同世代の道標となる人物だ。
  •  (放送)
    浅田真央、すごい、エイトxトリプル、
    浅田真央、すごい、エイトxトリプル、ができるのは彼女だけだ。
    つまり、アクセルができるのが世界中で彼女だけなので、8回ジャンプをすることができるのは彼女1人ということになるんだそうだ。なるほど、そういうことだったのか。 アクセル、ルッツ、フリップ、ループ、サルコウ、トウループ、と6種類ある、3回転ジャンプで、同じやつは、2回までしかできないらしい。ほかの選手はアクセルができないから、5+2=7回がMAXになるが、浅田は、アクセルができるから、6+2=8回がMAXになるらしい。わかりやすい説明がよかった。
  •  (放送)
    yukkiの絵が
    画風が途中からガラリと変わりますよね。実写っぽい方も彼女の画風なのかな。にしても、あまり読んだ気にはなれない感じ。。
  •  (放送)
    ある食堂で働く女性は口頭で注文を受けてオーダーを全て覚えているというけれど、、、
    機関銃のように飛んでくる彼女のオーダーを受けて、次々に調理して注文どおりに料理を出す裏方の料理人はもっとすごいだろと突っ込みを入れたくなった。
    また、”生き物は「場所」の記憶が最重要のため場所の記憶が得意な脳になっている。”と言う。
    その重要な脳細胞に一時の記憶のために、関係ないものをあえて関連付けて覚え込ませることもないだろうと、これも突っ込みを入れたくなった。
    ガッテンしずらかったのは以上の2点。
    ふっと、孤独のグルメの主人公である輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)はさぞかし場所細胞を有効に使って、旨い料理を沢山覚えているだろうなと想像した。
  •  (放送)
    ビッグダディ元嫁美奈子。子供からしたらそれでも産んでくれてありがとう
    番組ではフルボッコにされてました。溜飲を下げる人も多かっただろう。
    しかし彼女の子供からしたら、無計画出産で貧乏だろうが、母が芸能界に興味津々で破廉恥な姿を晒そうが、産んでくれてありがとうだ。
    産まれないよりは良かったと思うけどね。
  •  (放送)
    心の伴侶との死別を乗り越えて90才のじいさんはLonelyじゃなくてAloneのほうにステップアウトした。
    寂しさ(Lonely)を乗り越えてオレ一人でも大丈夫だ(Alone)の境地にいかにして達したかは、番組中の本人の話を聞いて直接感じてほしい。
    90才の方の境地を私みたいな若輩者が解説すべきではないという思いが強い。
    ただ、印象に残ったじいさんの言葉を私の備忘録として書きとめておく。
    ・そうさ我ら二人、この世の不思議にいる。
    ・一人でいることの喜びさえ湧いてくることがあるんだから
    ・彼女が側にいると感じる時なんかなおさらそうさ
    ・孤独のさびしさを恐れなくともいいような気がする。
    ・死んでいく者は生きていく者を励ますもの
    ・亡くなった人が前へ押してくれる
     以上
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー現役続けます。
    半年ぐらいなら食べさせてあげると言ってくれる出来た彼女がいるのだから、トコトンやれ。
    可能性を残して止めてしまったら一生後悔することになるのだから。
    8月15日の特別番組が楽しみだ。見逃したら後悔が残るだろうが、ガラポンTVがあるので、見逃すこともない。
  •  (放送)
    情熱大陸に壇蜜!彼女を読み解くヒントとなる言葉が刺さる「自我のスイッチを切る」、「好きなこともやりたいこともない」、「つまらん人生ですわ」
    これだけ熱狂的な周囲を他所に壇蜜御大は何を想っているのか。どうしてああなったのか?に迫ります。
  •  (放送)
    下積み時代の芸人は支えてくれる彼女なしではやってけない。支える女は聖母。
    謝るというより感謝ですな。
    しかし元彼女が顔出しで出演したのは何故か?彼女はまだ浜谷君のこと未練たらたらだな。番組呼んじゃったし、浜谷君はケジメつけんといかんかもな。

  •  (放送)
    キンタローに彼氏、K口?ん、知らないなーと思って番組みた→やっぱり知らないw
    でも優しそうだし、相思相愛なんだね。
    彼女キンタローがまさかの劇速ブレークで胸中複雑だったろうな。
  •  (放送)
    ぬいぐるみをツアーに送り出した持ち主の思いに、写真やツイッター等で適切に応えていくって添乗員も大変だなあ。
    相手が人間だったら連れて行きさえすれば、後は勝手に楽しんでくれるからいいけど、ぬいぐるみ相手じゃそうもいかない。
    持ち主に満足してもらえるように、温泉の洗い場てぬいぐるみの写真を撮りその時の様子をツイッターで流したりと、そりゃ大変な気遣いだわ。
    最後テロップが流れてそこに語り光浦靖子とあった。それを見るまでまさか彼女のナレーションだったなんて思いもしなかった。それだけ余所行きの声を出していたということかな。
  •  (放送)
    昨今のいわゆる”ものづくり”礼讃の風潮で取り上げられているが、彼女達はずっと前から気づいて行動してた
    そして、しっかり実力もある。追い風を受けてどんどん面白い商品を作っていってほしいと思います。

    ココカシコ(彼女達のネットショップ)
    http://kokokashiko.jp/
  •  (放送)
    ビジネスプランコンテストでの優勝は、普通の人(あなたの事業について考えていない人)の理解を得る最も簡単な方法。
    空き農地とホームレスを結び付けるプランに「偽善だ」という厳しい批判の声。

    =======
    自分がこうした方が良いと思っていることと、社会の問題が被ったら偽善と言われるなら大半が偽善だ。
    =======
    という彼女の意見は正しい。

    転機になったのはビジネスプランコンテスト。

    自分よりも事業について考えている人はいない。
    そして普通の人にとって、あなたの事業は大概どうでもいいこと。
    ビジネスプランコンテストでの優勝は、普通の人(あなたの事業について考えていない人)の理解を得る最も簡単な方法。

    番組で語られる苦労、そして成果が出始めていること、共感しながら視聴しました。


  •  (放送)
    アダルトDVD収集が趣味な42歳10年彼女なし男、スタジオ観覧女性が彼女に。
    これが仕込みなしなら、本当に奇跡。人生何があるか分かりませんな。
  •  (放送)
    与沢翼の彼女るり子、全身ヒョウ柄女社長、14歳母など、強烈な女性ばかりです。【何がなんだか】
    14歳未婚母、やっと16歳になりました。彼氏は18歳。結婚前日に婚約破棄。なんとまぁ。
  •  (放送)
    「自分よりも他人のことが大事だと思える時、そこに愛がある」
    スウェーデン王女の言葉です。
    彼女が結婚相手(つまり王子)に選んだのはスポーツジムのトレーナー!
    素晴らしいプリンセスストーリー☆
  •  (放送)
    アンガールズ田中が自分の葬式で自分への弔辞を読む
    笑った。彼の人の良さはすごい。
    1億円ちょっと切るくらいの貯金があるんだし、素敵な彼女を見つけてほしい。
  •  (放送)
    10年前に東京から真鶴に移り住み、オーシャンビューの好立地に観光農園を開く淑女
    彼女が豊かさを語る時、彼女は経済的にもかなりの豊かさにあったことを感じる。
    外様でも仲良くやっていけるものだとしたらいいな、リタイヤ後の移住も。湘南、熱海、伊東、真鶴。あそこらへんがリタイヤメント生活に最適。
  •  (放送)
    小さな女神 女子バレーロンドンオリンピック銅メダルの立役者の壮絶なバレー人生【涙腺崩壊】
    2000年のオリンピック予選に出場した竹下選手、結果としてチームはオリンピック出場を逃し、竹下は第一級戦犯扱いにされます。
    それを契機に彼女は24歳でなんと引退。

    そこからの劇的なバレー人生、ロンドンオリンピックの秘話は感動です。
  •  (放送)
    はて?スキーガイド1500万円借金女の借金の理由が腑に落ちない
    婚姻関係にない女性を、企業の社長が連帯保証人とすることなんてある?
    なんでなくなった社長の借金を彼女が背負ってるんだ?
    暗黒の背景まで含めて背負う覚悟だったサンドウィッチマンの所属事務所社長も不思議だな~
  •  (放送)
    大作曲家ヴェルディがプロ音楽家のために建てた老人ホーム”憩いの家”の住人、80才のソプラノ歌手の熱唱に心打たれた。
    「私の人生私の命それは君だけなのだ」と歌い切る彼女は今、第2の青春を謳歌しているようだ。
    生涯現役という言葉はこのソプラノ歌手にピッタリ当てはまる。
  •  (放送)
    結婚してアメリカ人になるか、逃げられてシングルマザーとなるか
    彼女達は無自覚ながらもリスクがある勝負をした結果だし、避妊すればいいのにしなかった。
    被害者みたいに扱うな。
  •  (放送)
    20代男性の77%が彼女なし。4人に1人は女子と付き合うことに興味なし。【絶食男子凄すぎる】
    彼等の夢も凄いです→「主夫になる」\(^o^)/
    年上世代からすると考えられませんよね!
  •  (放送)
    Perfumeは世界のPerfumeに!
    台北のファンの発言。
    「Perfumeはすでにアイドルの域を超えています。
    彼女たちがいるからすべての仲間の心がつながっています。」
  •  (放送)
    草を食べて生き延び、ファンに刺される、こまどり姉妹の凄まじいどん底経験
    彼女達の苦労話が凄すぎて、後続のゲスト達の話は「甘え」扱い、短時間でバサバサと打ち切られます。
  •  (放送)
    芸能稼業を目指す男には献身的な彼女が必ずいる
    売れてない芸人は、とことん金がない。
    芸人の彼女は「彼と結婚したいが、そうすると彼が芸人辞めちゃうではないか」と不安なんですね。

  •  (放送)
    まさかの涙に感動「自分の為に作ってくれた料理が超マズかったら?」
    料理のまずさは尋常じゃないまずさのようです。
    湯に黄色の着色料と小麦粉を入れて、カレーライスとして出されるんです。で、それがカワイイ彼女が初めて自分のために作ってくれた料理だとしたら?
    娘のハンバーグ、義母のちらし寿司、必見です。
  •  (放送)
    仕事も彼氏もいない女性がカナダに渡り未経験ながらカフェのバリスタを目指す物語。まずは行ってみることが重要。
    日本で何もできなくったって海外でならできるかも知れない。どうせダメだと劣等感を抱いていた彼女は生まれ変わったようだ。
    周囲からは心配に思えるほどの頼りなさだけれど、彼女本人は必死で生きて、そしてつかんだ現在のポジション。まだまだこれからだけれど、大きく成長していってほしいですね。
  •  (放送)
    ずん飯尾!おめ!\(^o^)/(ネタバレ注意)
    番組内でプロポーズしてます。
    お相手は12年間も付き合ったエステティシャンの彼女。
    ずんずん売れて幸せになってください。
  •  (放送)
    ビビる大木の彼女や日テレ上重聡アナウンサーの彼女が交際を番組内で公開
    芸能人の男女の恋仲は、番組内で大っぴらに宣言するもんなんでしょうか?
    次から次へと馴れ初めを語る女性たち。

    "おかもとまり"と"もう中学生"がシメでした。
  •  (放送)
    この美女から、こんな凄い力のある”切り絵”が生まれるのかという驚きと、実家が美容室と聴いて髪切り→紙切りという連想。
    彼女が生み出す”切り絵”の作品には力があります。
    そして少しだけ怖さを感じる。この怖さに焦点を徐々に当てていきます。
    取材して構成を作った放送作家さんも凄いなー。
  •  (放送)
    壇蜜さん素晴らしいっす!ゴルゴ13の裸の女の体を毒蜘蛛が這うシーンで開花!
    最初は制作者サイドのゴリ押しセクシー系アイドルがまた出てきたか、と思っていたのですが、この番組を観て、彼女の幼少期からのストーリーを知り、ソソられてしまいました。
  •  (放送)
    サッカーや野球だけじゃない女子バレーで年俸1億円トルコリーグ移籍した木村沙織の結果を出す力
    移籍先での苦労、それはセッターの身長が高いこと、なかなかセッターとタイミングが合いません。

    超高額で獲得した木村に対する、周囲の期待との間で苦悶します。

    木村は悩み、日本に帰りたいと思うことも。

    そんな中、公式デビュー戦。

    彼女は女子バレー界の野茂英雄になる、そう確信させる内容でした。応援しましょう。
  •  (放送)
    海外で仕事探し、日本で実務経験があると強い
    日本で8年間しゅぎょうして、イタリアに渡り名門イタリアンレストランでの審査に合格した彼女は、合格して当然かも。相手先にも新しい日本の良いところを伝えられるし、相思相愛だよね。
  •  (放送)
    20歳、人生の分岐点。上京して夢を変えたもの、夢を追い続けるもの
    己を知る。

    人生の決断において、これは凄い重要だと思った。

    20歳の時に自覚している己は、誰しもがまだフワフワしている。

    だから中途半端な道を選択して挫折する。
    その挫折から何を吸収して、己を再自己定義していくかが重要。

    あと、一度選択したなら、中途半端な道を選択したと自分に言い訳しないように、今現在の仕事を徹底的に頑張りぬく。

    モデル志望の彼も、美容師志望の彼女も、頑張ろう。
  •  (放送)
    パリコレ他で大躍進中のモデルCHIHARUは「なぜ自分が(有名ブランドに)選ばれるか分からない」と言う
    なぜ、選ばれるか分からないと努力のしようもないんじゃないか?なんて凡人の私は思ってしまいますが、事実として彼女はモデル界で絶大な支持を得て、活躍の場を広げているので凄いですね。
    モデルは天性の才能が多分に影響する分野ですからね。
  •  (放送)
    師匠アナ・チュマチェンコさんは弟子のヴェロニカ・エーベルレの類まれなる才能を次のように表現した。
    「ヴェロニカはとても深い根を持っている。
    音楽がとても深いところから生まれてきます。
    根が深ければ深いほど、地上に育つものも大きくなるからです。」
    この話を聞いたあと、ヴェロニカの演奏があった。
    本当に音楽が彼女の両足から上がってきてヴァイオリンから湧き出づるように聴こえてきた。
    私が暗示にかかりやすいのかな。
    いずれにしても、聴く価値はある。