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  •  (放送)
    難しい問題に取り組むとても良い番組。
     妻が夫に「うんざり」している事を多く取り上げている。 でも、本当は、親や兄弟・親戚・友人・社会・ジェンダーに不当に扱われてきた恨みがたまっているだけ。
     過去に不当に扱われた恨みがあるので、目の前に居る人にうまく対応できない。「ごめんなさい」「ありがとう」「助けて」が言えない。
     本当の原因(敵)を見誤っている感じがする。
     女性にとっては「家庭内別居」というほうほうがあり、男性にとってはDVがある。 いずれも、過去に受けた心の傷や不十分な愛着が原因。
    という見識は、あと、5年後だろう。
     最近やっと、娘の生きづらさを「母が重い」と表現するようになってきたので、家庭内の問題も、自分が子どもの頃に両親から受けた虐待が原因だと気づくのももうすぐです。さぁ、愛着に注目しましょう。
  •  (放送)
    はなちゃんのみそ汁 亡き母と娘の約束
    DVDが出ています。わたしも千恵さんのハナミズキに感動しました。たくさんの方に観て欲しい!
  •  (放送)
    父と娘のお話
    相変わらず良い余韻を残します。
  •  (放送)
    言葉がない。。。
    見るのが辛かった。

    家族を何人も失って助かった人の気持ちは分からない。
    計り知れない。

    死を受け入れようと努める6歳の子。
    娘の代わりに卒業証書を受け取る父親。

    震災から3年経って
    徐々に向き合うも
    消えることのない痛み。

    「消えない」「受け入れるしかない」
    そう簡単にはいかないよね・・・
    絆って、かけがえがないだけに
    埋まらないよね。。。

    今後、自分に何ができるか分からないけど
    せめて、3/11だけは毎年震災を振り返る日にしたい。
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    負けたらあかん
    ファミリーヒストリーの今シーズン最終回。

    歌手・天童よしみのルーツを苦労を重ねた祖母と父親に辿った回。どちらかというと父親がメイン。

    若い時分から活動的だった父親がやがて妻となる女性に出会い一目惚れして、母親の反対を押し切り結婚し、娘が生まれ、仕事に挫折するも家族を育て、歌手としてデビューした娘のために辛抱して働く姿に感動。

    プロ歌手として夢破れ、不遇の時を過ごす娘に「負けたらあかん」と諭すに至る経緯をながめつつ、父親ってこういうもんか、こうあるべきかと思わされた次第。よい番組であった。
  •  (放送)
    娘の将来を案じる母親とナレーションは言ってたけど・・・
    なかなか熟れない娘に歯がゆさを感じ、発破をかけているようにしか見えませんでしたけど・・・
    母娘二人三脚せいぜいがんばってください。
  •  (放送)
    娘のアトピーがきっかけで、30歳でトラック運転手をやめて有機野菜栽培農家へ転進。金髪の川田さんの作る野菜はレストラン100店へ直売&直送
    有機野菜はやりたいと思っても、虫がついたりしてキチンと収穫できるかどうかは未知数。
    そこへチャレンジして、我慢して、考えて、今がある。
    朗らかに笑う金髪40歳は、実は内面がとても強い人だと感じました。
    それにしても川田さんの野菜、食べてみたい。
  •  (放送)
    二本目のプレゼンは思い出づくりに写真を撮っておこうという単純な内容であったが、将に正論だ。
    同時にこのプレゼンは、facebookの本質が友だち同士の思い出づくりにあることを改めて気づかせてくれた。

    スーパープレゼンテーション
    Steven Addis スティーブン・アディス
    A father-daughter bond, one photo at a time 「 写真1枚ごとに強まる父と娘の絆」
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】シングルマザーが高校一年生の一人娘を日本に残して中央アジア・キルギスで日本食堂を開店。娘の心の綺麗さが天使レベル。
    こんな心の綺麗な高校一年生女子がいるんですね(涙)!

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61372589640&t=3460
  •  (放送)
    パンチ佐藤よ、愛娘とテレビに出られたからって、感涙にむせんでいて大丈夫かなあ。
    愛娘の結婚式で両親への花束贈呈があったら、よよと泣き崩れちゃうんじゃないか。
    ま、それでいいんだけどさ。
  •  (放送)
    アニメ顏メイクのウクライナ娘の見た目が強烈すぎる【閲覧注意】
    これが、カワイイと表現される世界、ちょっと怖いですね。
  •  (放送)
    モザンビークで弱い立場にある女性や子供の支援ボランティアに全身全霊で打ち込んでいる娘の姿を目の当りにして
    7年ぶりに会った父親はたくましく成長した娘を誇らしくおもったのではないか。
    10人中9人の子供をHIVなどで亡くし、今は一人で孫を育てているというモザンビークの老女はこの父親に向って、「こんな良い娘さんを育ててくれてありがとう」と言って頭を下げた。
    その姿は神々しく見えた。
    家族愛と人間愛は同心円上にある。
  •  (放送)
    元ヤンキーながらも町工場から独立した男、娘のフィアンセとしてヤンキーが来るのはやっぱり嫌
    それにしても奥さんと15歳、中学卒業時に付き合い出して、高校通いながら働いて22歳までに1000万円貯めて、奥さんの両親に会いに行って通帳見せて嫁にもらうなんて、根性あるよな。
    昨今のヤンキーには無理だろう。
  •  (放送)
    光陰矢のごとし。3歳の娘の成長の軌跡が同一番組内で紹介されるなんて凄い。
    3歳だった”ゆみちゃん”が成長して何になったのか?
    3歳の時の性格や行動の面影がしっかり残っているのが、人は変わらないことも多いんだなと感じます。

    こちらガラポンTV保有者用頭出し再生リンクです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251358157600&t=8110
  •  (放送)
    母親のキングベッド、娘のクイーンベッド。クェート人の寝るベッドはでかい!
    一般的な家庭を実際に見せてもらわないと、その国のニーズに合った品揃えは不可能に等しいと実感した。「MUJI」中東進出の成功を期待する。
  •  (放送)
    まさかの涙に感動「自分の為に作ってくれた料理が超マズかったら?」
    料理のまずさは尋常じゃないまずさのようです。
    湯に黄色の着色料と小麦粉を入れて、カレーライスとして出されるんです。で、それがカワイイ彼女が初めて自分のために作ってくれた料理だとしたら?
    娘のハンバーグ、義母のちらし寿司、必見です。
  •  (放送)
    エヴァオタの父と一緒にエヴァを観る幼い娘の将来が不安
    いやーエヴァは子供には早いだろー。

    http://www.kajisoku.org/lite/archives/51822398.html
  •  (放送)
    農家の娘の恋愛事情。跡取り問題、娘婿はゲットできるのか?
    数組の家庭が紹介されます。

    それぞれ娘さんは美しい人なので、当然、彼氏はいるんですが、彼氏にとっては婿養子になって農業を継ぐというのはさすがに荷が重いようで。。。

    東京の彼氏と別れたり、地元で新しい彼氏ができたり、女子の恋愛はなかなか展開が早いっす。

  •  (放送)
    観る前に期待値上げすぎてたかも。。。「ブラジルの日系人がスラム街出身者で構成されたチームで、サンバカーニバルに挑む。優勝賞金2億円でスラム街を救う。」
    ブラジルリオデジャネイロのサンバカーニバル。そこで癌を抱えた一人の日系人が貧民街の為に人生の大勝負に挑む。優勝チームには億単位の賞金が出る。

    番組の説明文を読んで、期待まんまんで番組を見始めた。
    息子の死、日系人としての系譜、娘の関係、サンバチームとの関わり、色々な事実があるのは分かるが、肝心のラストへの高揚感みたいなのが感じられなかった。残念。でも良作だとは思うけどね。