これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!