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  •  (放送)
    アンドロイドが日常生活にいると、どうなる?
    気づいたら来年はもう2015年。
    映画のバック・トゥー・ザ・フューチャー パート2の舞台となっている時代。
    そう思えば、そろそろこういう番組が出てきてもおかしくないのかもしれない。

    マツコ・デラックスそっくりに作った「マツコロイド」を使って
    色々な場所に置いて、その反応を見るという実験番組。

    マツコロイド自体は電通の「デジタレ」の第一弾として作ったこともあり、
    またアンドロイド研究の第一人者である石黒教授が監修していることもあり、
    作りはかなりしっかりしていて、遠目では本物と区別が付かない。

    ただ、動きのぎこちなさなどはやはりアンドロイド。
    そこに気づいた人間は違和感から恐怖心や笑いが出てしまう。
    この辺も番組では「不気味の谷」として紹介していたり、
    番組後半で人間ではないメリットに触れていることも興味深い。

    実験番組ということで、まだまだ実験ネタはあると思うので第二弾に期待したい。

    以下、参考までにマツコロイド、石黒教授に関して紹介されている記事を紹介。

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1412/02/news095.html

    未来館でアンドロイドの常設展、女児型「コドモロイド」や「オトナロイド」。石黒教授監修
    http://japanese.engadget.com/2014/06/10/ishiguroids/
  •  (放送)
    “まんざらでもありません” こういうのもたまにはアリ!
    録画したあとHDとガラポンのお気に入りに残っていたやつをようやく視聴!でも正直言って今見て良かった。いわばレギュラープラス、各回の数人が深夜食堂に集まっての年越しスペシャル的な回だった!特に孤独の××の松重さんの参加は笑っちゃった!12月30日に深夜というせいかもしれないけど、この時期に年越し蕎麦をダシにした展開もいいね!
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    昔を カミングアウト だね
    最後のほうで イスラム国に ついて 触れていましたが 黒ずくめの兵士以外に 国家を運営する 制服組がいて インフラなどの整備もしているとか
  •  (放送)
    ご当地ランキングがよい、大阪・名古屋・横浜・福岡・・
    都市のランキングがおもしろいそれぞれの個性があるが、総じてみな自分の住んでいるところが好きなんですね。大阪は元気で京都が嫌い。京都弁はあまり使わない。関東の人は知らない・
  •  (放送)
    万引きGメン、浮気現場対決
    海外のおもしろTVです。ビートたけし、出川出演。最近みない出川のドッキリがイマイチなのでリアクションもイマイチで本人不満そうでした。
  •  (放送)
    山口淑子(李香蘭)・小野田寛郎 の心に残る言葉
    1.山口淑子は自身の倫理上、道義上の責任について
    「日本人の都合のいい中国娘を私が演じていたことの私の罪ですよね。」
    と応えた。
    2.小野田寛郎は昭和49年3月ジャングルから出た軍服姿のままで、
    「今まで一番つらかったことは何ですか。」の問いに
    「戦友を失ったことです。」と応えた。
    (追記)
    2005年7月21日号の週刊文春のインタビュー記事で小野田寛郎氏はインタビュアの「中国とか韓国に外交的にうまく対処する手立てはないものでしょうか。」という質問に次のように答えた。
    「別の見方をすると前の戦争の前兆みたいな状態に入ってきているんじゃないかなあって気もしますね。人雪崩っていうんですけど雪の雪崩と同じ自然現象のうちなんです。どーっと倒れた人は自分を殺すつもりじゃないんですよ。みんなが痛い目に遭って気づくまで、行き着くとこまで行かなきゃしょうがないんじゃないですか。だから最初に言ったでしょう。もう馬鹿らしい。と」
    ーーー悲しいかな未だに人雪崩は続いていて、とどまる気配がない。
    人雪崩を止める手立ては人雪崩に巻き込まれないようにすることに尽きる。
  •  (放送)
    漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    生粋のしゃべくりだけの漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    道具も楽器も何も無しに言葉で笑かすのも凄いことだし、そういう意味ではラジオとの親和性が高い人たちであるかと思う。
    それとナオユキは今回初めて知りました。変ですがおもしろいです。
    また、伊集院も立ち位置が漫談家に近いこともあり、前回のトリオは外から見ている感じであった話が今回は伊集院自身の経験も踏まえての話であったため非常におもしろかった。

  •  (放送)
    おもむろに「なるほど、わからん」と呟いてしまった
    ある程度わかっていたけど、
    番組内の解説だけではやはり理解は出来なかった・・・。

    今のコンピュータはビット単位で演算するってことはわかってる。
    で、量子コンピュータなら複数の状態が持てるから、ってことは分かってた。

    問題は、なんでそうなるかって話と
    箱を開けないと猫は生きてるのか死んでるのか、という
    「シュレーディンガーの猫」のあの部分に近い解説部分で
    思わず題名の通り呟いてしまった。

    単純に「日本の大学は先頭に立って研究してて凄い」って
    感情的にただ書いちゃってもいいのかもしれないけど、
    もう少し解説が解り易ければなぁ・・・。

    中身自体は面白いので、根本的な仕組みを理解するというよりは
    そんなものもあるのかレベルで観るのをオススメします。
  •  (放送)
    世田谷一家殺害“深まる謎”の解説を聞いても、埒が明かないので、、、
    まず、テレビ朝日 2014年12月28日 (日) 18:00 (03:00)「世紀の瞬間&未解決事件3時間スペシャル」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51419757200
    で、元FBIトッププロファイラーのプロファイリングを頭に入れてから、この番組を視聴することをお勧めする。
    もし、どちらか一つということであれば、断然テレビ朝日の方だ。
    それにしても、フジテレビ平井解説副委員長はなぜ、唐突に全国民の指紋があったら、とか、防犯カメラがいたるところに設置されていたら、などと言い出したのだろう。
    言い出す前に、盛んに手に持った原稿に目をやっていたから、おそらく、関係筋から、指紋と防犯カメラのことは必ず言うように厳命されていたのではないか。フジテレビに対する謎も一気に深まった。
  •  (放送)
    興味をそそられるかんじ
    おもしろい。関さんのフリーメイソンねたはさすがにあきてきたかも。毎回、的場さんはよい聞き手になっている
  •  (放送)
    ミッツコメントと小柳ルミコレオタードV字くいこみ変遷が最高におもしろい
    しかし、確かに、特に34分あたりからのヒーローは最高。
    踊り、歌、演出は、ちょうどゲストのAKBの口パクとは対照的な、小柳ルミコのプロフェッショナルな作りこみに拍手。
  •  (放送)
    深夜食堂3年越し蕎麦
    とりあえず蕎麦持ち込みすぎ(笑)あの場合値段設定はどうなるのだろうね。
    食べ比べできたら楽しいかもしれないが。
  •  (放送)
    本好きにおもしろいバラエティ
    ブックレビューがバラエティ番組にあるのはめずらしい。ディレクターが本好きなんですかね。
  •  (放送)
    子供は大爆笑。でも、いろいろですね・・・
    小学生3年の子供は概ね大爆笑していました。
    でも、型で笑わすひとと内容で笑わすひとがいて、前者は懐かしいのかもしれないですが、今さら笑えなくてつらいですね・・・ 後者はちゃんと笑えるのでそのコントラストがくっきり。
  •  (放送)
    最終回はけっこう見応えあった
    全6回の最終回はけっこうおもしろかった。通して見て、かなりの豪華キャスト、industry4.0的な視点からの企業の再生というテーマもとても良かったけど、一方で、主人公の一之瀬(斎藤工)の存在感の弱さ、刑事モノちっくな展開、そして隠し子みたいな前時代的な要素が今ひとつ入り込めなかった要因かも。
  •  (放送)
    国家に翻弄された天才の数奇な人生!
    ものすごくおもしろかった!ボビー・フィッシャーが一時日本で暮らしていた場所があの蒲田だったとは知らなかった!駅前のベンチに座っていたなんて!
    孤高の天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーの人生!ホント映画みたいだった。
  •  (放送)
    山田太一節をちょっと久しぶりに堪能
    さすがだなぁ山田太一。最初はやや取っ付きにくさもないわけではなかったけど、途中からはやっぱり山田太一。松本幸四郎と今井翼のやりとりがおもしろい。特に今井翼ってこんな演技できるんだと新鮮だった。後編もあとでチェック!
  •  (放送)
    やっぱりって感じ、安定の華大でした。
    遅ればせながらみました。

    結果は知っていたのですが、華大、最近はピンでのテレビ出演が多かったのでどうかな?って心配でした。しかし、そんな心配は全然なく漫才のスタンダードでありながら新しくおもしろかったです。

  •  (放送)
    声優 花澤香菜さん出演
    アニメで人気のある声優の花澤香菜さんが出演されてます(9時40分ぐらいから)。 スタジオでの 歌&トークですが、トークの方はちょっと素人っぽいかな。ファンにはそれが良いのかもしれませんね。
  •  (放送)
    武井咲が可愛いだけ?のドラマ
    綾野剛と武井咲。どちらも天才っぽい設定になっています。武井咲が事件に巻き込まれ、自ら情報収集し、綾野剛が推理する流れ。
    推理物としてはいいのかもしれませんが、トリックが難し過ぎて、見ている視聴者が置いてきぼりの感があります。
    武井咲がかわいかったので、星4つにしましたが。
  •  (放送)
    月9時代劇はホント楽しめた!
    最終回も、燃えさかる小谷城で切腹する浅井長政の介添えを信長自身がやっちゃうという荒唐無稽ぶり!でもまさにこれがこのドラマならでは。
    映画の壮大な前宣伝ととる向きもあるけれど、むしろ映画とセットならばこういう現代感覚満載の月9時代劇も仕立てられるってことなのかもしれない。
  •  (放送)
    寄生獣ならぬ寄生虫たち
    寄生したハリガネムシが宿主のコオロギを操って水にダイブさせている。
    お尻から出てきているハリガネムシの長いこと!気持ち悪い。
    哺乳類に寄生して脳を操る寄生虫トキソプラズマ。
    ネズミを乗っ取って、猫に食べられるよう操る、自らの生殖のために。
    奇怪な行動をしている人はもしかすると寄生虫に操られているのかも...
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D011419426000&t=748
  •  (放送)
    これは凄い!「振動ゼロを目指せ!究極の台車 対決」
    宅急便のお兄さん達が日々使用している台車
    しかし現実は荷物を運ぶ際の揺れや振動が荷物に伝わってしまい「精密機械や割れ物」の配送には向かず、結局は人間の手で運ぶこともしばしば、、、、
    そこで今回は究極の振動ゼロの台車を目指せという対決
    二つのチームが対決するわけだが、、、、
    それぞれ個性的なチームで
    とても興味深い
    特にJAXAにも信頼のある片方のチームのサスペンションは素晴らしい
  •  (放送)
    裁判ものドラマは好きです
    またひとつ終わってしまいました。
    それなりにおもしろかったです。
    いろいろなストーリを考えるにはいい題材。
  •  (放送)
    軽自動車税 引き上げ でも まだ売れそう
    軽自動車 維持費が安く 燃費が良く 実用的で 駐車もしやすい 小回りがきいて 運転しやすい ホンダNBOXも かっこいいね
  •  (放送)
    集団的サイコパス・・・深いな
    「PSYCHO−PASS サイコパス」セカンドシーズン終了。常守朱の成長ぶりは著しい!もはやシビュラシステムと立派に対峙し、新たな世界を切り拓くところもまで来てしまった。今回もおもしろかった!次は映画化だ!
  •  (放送)
    ストーリーとしてはクライマックスに向けて盛り上がってるんだけど
    ドラマとしてはもう一つ、主人公の一之瀬(斎藤工)に軸を置いた方がおもしろいんじゃないかな〜。やや松木清臣(石丸幹二)がいつも展開の基軸にいちゃうのがすっきりしないところ。さらに松木が「実は私は○○だったんだ!」って誰も知らないオチが多すぎるような・・・。
  •  (放送)
    志村けん×NHKは新しくかつ、誰もが笑って元気が出るコントに仕上がってた
    ネットでの評判もあってやっと全録で視聴。おもしろかった
    いわゆるオジサンをギャグにしたショートコントドラマの連続なんだけど、それでもたくさん生きていればいいこともあるさ、無視されていても家族も悪くもないよってメッセージも伝わってくる出来映え。
  •  (放送)
    鯉「丸重昭和」 赤黒白のバランスは難しいけれど、
    難しいだけに、絶妙なバランスを持つ鯉が出来れば優勝間違いない。
    復興10年の中で、その手応えを感じているようだ。
    父親の夢を支える兄弟3人頼もしいかぎりだ。
  •  (放送)
    このシリーズはホントに楽しめた!脚本が良かった
    なんと最終回は枝分さんが、標さんの替わりにこの3か月間、選TAXIの運転手をしていたという驚きの展開!ホントこのドラマは正直最初の想像していたよりも、相当おもしろかった。最終回はこれまでのシリーズをずっと見ていた人には思わずニヤリのポイントもちりばめてあってさらに楽しめた。脚本のおもしろさをたっぷり堪能。
    これはお約束なんだろうけれど、でも標さんが検問に合う前にタイムスリップしちゃえば、免停なんか解決するのに〜
  •  (放送)
    理系芸人の卒論コント。でもアンガとハマカンでは…
    ハマカーンとアンガールズの卒論を元にしたコント2.5本。

    企画自体はおもしろいのですが、ネタがぐだぐだです。

    やはり説明がうまいのと頭のいいのは別ですね。

    次回は説明もうまい理系芸人でやってほしい。第二回はないでしょうけど(笑)
  •  (放送)
    芸人による卒論発表会です
    基本、面白くないです。

    アンガのコント
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51419002400&t=702

    ハマカーンの漫才
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51419002400&t=1093

    アンガよりハマカーンのほうがおもしろかったかな

    空耳アワーです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51419002400&t=1212
  •  (放送)
    報ステ前の古舘伊知郎が戻ってきた気分
    昔「トーキングブルース」を見て、この人は凄いなと思っていて
    報ステに抜擢された時はどんな面白い番組になるんだろうと期待していた・・・。

    ・・・と現状yとの乖離についてはさておき、
    報ステ前の古舘伊知郎のあの生き生きとしたトークライブが今年復活した。

    そのライブを報ステ後に流すというのはある意味皮肉なのかもしれないが、
    番組の前半は報ステの鬱憤を晴らすように怒涛の捲し立て。
    報ステでしか古舘伊知郎を知らない人なら、
    この人こういうキャラだったんだ・・・と軽く引くかもしれない。
    むしろ、知ってた人はこっちのキャラの番組を期待してたんだろうけども。

    後半はかなりしんみりした内容になっていたが、
    2時間以上のライブで放送できるところをまとめた結果だとすると、
    カットされた部分の内容が気になって仕方がない。
    2時間以上のロング版は21日(日)の深夜0時から
    CSで放送との事なのでこちらに期待したい。
  •  (放送)
    博多華丸大吉ってこんなにおもしろかったんだ。
    日頃、テレビで漫才やっているところなんか視たことなかったから知らなかったよ。
    やはり、図抜けていたなあ。
    審査員もしっかりしていたので好感が持てた。
  •  (放送)
    ちょっとあれに似てる。
    半年に一度ぐらい放送してる、バカリズムと設楽が日村を操っておもしろいデートをさせる番組。
    あれの方が吹っ切れてておもしろいけど、これもおもしろかった。
  •  (放送)
    踊る大捜査線の真実…
    踊る大捜査線で有名なレインボーブリッジ封鎖できませんのセリフですが、実は…という驚きの真実を脚本家の方が語っています。
    冷静に考えれば当たり前のことかもしれませんがちょっとした驚きですね。
  •  (放送)
    安倍首相のイヤホン外しの真相
    ゴシップに流されてはいけないので、自分の目で確かめる。
    2:41頃からの安倍首相とのインタビュー。
    Q.安倍首相のイヤホンは本当にうるさかったのか?
    最初は、一方的にしゃべるために、無視するためにイヤホンを外したようにしか見えなかった。話が長いのは安倍首相の悪い癖。
    イヤホンを外しスタジオの声が聞こえてないことがわかっていながら、村尾氏が一方的にスタジオから語りかければ、安倍首相が無視してるようにしか視聴者には見えない。
    聴いてない人に話しかけてる姿を、「安倍が無視」と取るか「村尾の無駄な独り言」と取るか。
    しかし、村尾氏が話しかけるとイヤホンをそそくさと取ったタイミングは、無視するためにしか見えなかった。
    いくつかやりとりをしたあとに安倍首相は
    「音がうるさくて1回1回取らせてもらった」
    と笑顔混じりで言ってインタビューを終えた。
    安倍首相のこういうあざといところが頼もしくなったと思えたこともある(あった)。

    後日談は知らないのだけど、どれくらい雑音があったのか実際検証するネタが出来て、事実によっては独占スクープになるじゃないか。
    反対に、事実音がうるさかったのなら、無視扱いされた首相に対し無礼だったわけだが。

    ★の数はどうでもよかったので他の人と合わせた。
  •  (放送)
    最高でした!今回も鬼アツ!
    今回もとてもあついお話でした。ネタバレになるのですがつねおきの心情の変わり方がかなりへんかがあってめっちゃおもしろい!
  •  (放送)
    いよいよハシバの裏金の真実にせまって来たんだけど
    あちこちでボロを出しつつも、ようやく裏金の真相に迫りつつある一之瀬。ところが裏金の原点なる写真になんと幼い日の松木の姿が!話はけっこうおもしろく盛り上がって来たんだけど、今ひとつ入り込めない・・・。
  •  (放送)
    今回は最終章〜前編〜15年前の放火事件の犯人が明らかに
    回を追うごとに内容もおもしろく評価も高まる今ドラマ。いよいよ最終章の前編ということで、まずは15年前の放火の真相が明らかに。そしてついにセレブ事件の当日の模様が描かれる。窪田正孝、賀来賢人、そして小出恵介といった有望株の演技が実に楽しみ。
  •  (放送)
    最初で最後の企画か?
    現在は寸断区間が門司〜新山口だけで済んでいるが、来春に北陸新幹線、再来年の春に北海道新幹線が開通すれば、寸断区間が増え、企画が成立しなくなる。その意味では、現在しかできない、最初で最後の企画と言えるのかもしれない。
  •  (放送)
    二人の美人女優が艶っぽくて…。
    笛木さん、尾野さん。
    なんと素敵な二人。

    とびきりの美人ではなく、近所にいそうな感じだけれど、魅力あふれてます。

    特にこのドラマでは二人の艶っぽいシーンもあり…。

    家族と一緒には見にくいかもしれませんが。
  •  (放送)
    みんなの感情や欲望がよく表現されている
    役どころの人間のように欲望を露骨に表す人が実際いるよなと思う。
    以前は、それなりに理性で包み込むのが美徳だったのかもしれないけど、今は知ったことではないという感じでストレート。
    うっとうしいから近づきたくない。ドラマで見て楽しむだけがいい。
  •  (放送)
    鉄道&歴史の手帳がおもしろい。
    ネタとしてはホスト&ホステス手帳がおもしろいのでしょうが、やはりタモさんの趣味の鉄道&歴史でのやりとりと解説がおもしろいですね。

    鉄道手帳の細かすぎる修正や歴史手帳の全面改定でなくなってしまったローマ法王の名前とか妙に気になっちゃいます。

  •  (放送)
    シェフによる3分でできる鍋
    韓国料理シェフの具材が、米のとぎ汁を使ったり、納豆が入っているのがおもしろい。
    日本料理のシェフは、さきいかでだしを取ったり、梅干し入れたり。
    フランス料理のシェフは、赤ワイン鍋
  •  (放送)
    美しく、そしてちょっと悲しい女性たちの物語
    このドラマ10はおもしろかった!突拍子もない入れ替わりを軸に女性たちの本音を描くさすがの岡田惠和の脚本、そして互いに入れ替わった役まで演じた 永作博美と石田ゆり子の2人をはじめ脇を固めた人たちも実に良かった。
  •  (放送)
    おひとりさまであっても人それぞれ
    おひとりさまであっても人それぞれ、結局は人は一人で死んでいく、と思う今日この頃。
    住まいの選択として、コレクティブハウスってこともあるんだろうけど、結局は人との
    つながりをどう考えるかですね。

    過去を嘆いても未来を心配してもしょうがない、今をきちんと生きましょう!
  •  (放送)
    何時見ても おもしろい
    やっぱり、ケンさんは格好いいし 立会いも切れて居ます。最近 時代劇は、あまりありませんが もっと増やしてほしい
  •  (放送)
    エリーが階段から落ちた!
    ちょっと話の展開が強引すぎる感じは否めないけれども、脚本家が今後の展開を考えた苦肉の策なのかもしれない。
    さあ、今週はどんな結末になるか、明日が楽しみだ。