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  •  (放送)
    今回の池上無双一覧(前半)
    ※「再生位置のシェアURL」と実際の再生位置に誤差(?)が認められたため手動で補正をした。お手持ちの機器でそれによる再生位置のずれがあるかもしれないことをお断りしておく。

    ROUND 1(vsアントニオ猪木)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=1460
    Q 維新の会にとって猪木さんの出馬は猪木さんの人気頼みということですね。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=1493
    Q 前の選挙の時は消費税反対をアピールしていたのに、増税を容認する党に入ったのは考え方が変わったからか。
    (もう聞けば聞くほどボロが出てもう「もうやめてえ~」と言いたくなるような状態)


    ROUND 2(vs古川俊治)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=3075
    (今回この時間帯が正しく録画されていなかったため一番近い時間リンクを示した)
    Q 客観的に見ても自分探しをされてらっしゃるようにも思うんですが、どうですか。
    (最後にムッとした表情を見せて終了)


    ROUND 3(vs林芳正)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=3171
    (今回この時間帯が正しく録画されていなかったためここだと思われる時間リンクを示した)
    Q 衆議院に鞍替えして出たかったんですよね。「めでたさも中くらいなり」というところでしょうか。


    ROUND 4(vs井上義久)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=3770
    (「ブレーキ」発言について)
    >>やっぱり自民党に配慮しながら、しかし国民にはブレーキをかけるんだよといったということになるわけですね。
    とまとめた


    ROUND 5(vs山本一太)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=4065
    Q 7つの担当大臣全部言えますか。
    →5つまで言った

    そして最後に池上氏は「安倍総理の後押しがあればできるということですね」と皮肉を言って終了。
  •  (放送)
    第3戦も1時間半の追いつき視聴を実施、中継終了とほぼ同時に視終わった。
    読書に速読や飛ばし読みがあるように、テレビに速視聴や飛ばし視聴があってもいいじゃないか。
    オールスターゲームを視ての印象、
    パリーグの方が個性的な若手選手が揃っていて断然おもしろい。
  •  (放送)
    6分で終わりとは
    これは……夜にテレビで見たら怖かったのかも知れない。とりあえず、6分とは思わなかったよ。
  •  (放送)
    嫁から「クソテツ」呼ばわりされ「ご臨終ソング」を歌われる。出川哲朗夫妻の異常な関係ww

    それでも愛があるそうです。


    頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51373364000&t=1420

  •  (放送)
    アイドルが整形してる、してないだけで番組終わった
    これ、毎回楽しみに放送待っている時代だったら二度と見ないレベルだな。
  •  (放送)
    すぐモノ買っちゃう芸人でジュニアが言ってた「飲み会終わって、寝て、朝起きても氷が溶けてないグラス」はコレだ
    「THERMOS 真空断熱タンブラー」というらしいです。
    1個千円弱で、今年の夏の食卓にキンキンに冷えたビールがいつでも飲めるなら安い!

    Amazon 商品リンク
    http://goo.gl/Fd62h
  •  (放送)
    売りたい物と買われる物は違う。ヒット商品を生み出す方法はニッセンの社長が最後に言われた「お客様の要望を聞くのが一番」という言葉にすべて集約されている。
    自社の通販を利用してくれる顧客層の要望をしっかり把握できない会社は通販市場で生き残れないのではないか。
    社長がいかなる覚悟をしようと顧客の気持ちが離れてしまったら終いである
  •  (放送)
    こんなことだろうと思った。無人島サバイバルでギブアップして、町へ船で戻り、飲み会。これが最終回。
    楽しく生きる。
    私もおっさんなのでおっさんの気持ちがよく分かる。
  •  (放送)
    販売実習の素材にごぼうを選び、ごぼう祭りと銘打ってミートボールならぬゴボールを売り出すなんて、小島よしおもなかなかやるなあ
    一発屋では終わらないぞという執念も垣間見れて、小島よしおの好感度はこの番組で確実にアップしたんじゃないかな。
  •  (放送)
    ロマン溢れる内容だし、苦悩するプロジェクトリーダーもいい味出してる。しかし結末が・・・。
    これ結末次第では本当に凄い良かったのに残念。
    ダイオウイカくらい良くなる可能性があった。でもまだ終わってない。がんばってほしいです。
  •  (放送)
    幼少時に母、姉と死別した不安や哀しみをムンクは終生忘れることはできなかった。
    その不安や哀しみを、黒い影や閉じた目に黒く塗りこめることによって、心のバランスを保っていたように見える。
    それでも「自然をつらぬく、けたたましい、終わりのない叫びを聞いた」自ら表現した不可解な感覚からは生涯逃れられなかったようだ。
    この感覚を絵画化した「叫び」(1893)の自画像と最晩年に描かれた「ベッドと時計の間の自画像」(1940)
    両者の間には47年の歳月の流れがあるのに、どちらの自画像も目は点で描かれ、叫びの恐怖を宿したままだ。
  •  (放送)
    日本酒、干し芋、国内で最終製品を持つ中小メーカーにとって海外未開拓市場はフロンティア

    社長が一回海外出張すれば距離にもよるけど100〜300万円かかるだろうから、キャッシュに余裕がなきゃダメだし、かといって結果に固執しずきて臆病になりすぎてもダメ。
    難易度は高い。
    だからこそ社長がやるべきだと思うけど。
  •  (放送)
    今回字幕を用意できなかった(しなかった?)件
    今回字幕のつかなかったニュースは、当日夕方のぶら下がり会見を元にしているから、この会見が終わった19時から放送までおよそ100分の時間がある。

    オープンキャプションで充分と判断して省いたのか。それとも100分では間に合わないので、オープンキャプションで対応したということなのか。

    00:01:15 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    00:01:44 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
  •  (放送)
    【号・泣・必・至】電気も水道もない山、だけどそれは戦後の焼け野原で夫婦二人で山を拓き開墾したかけがえのない桃源郷
    夫婦には娘が3人います。
    子供たちの教育のことを考え一時的に大阪市街へ生活拠点を移しましたが、子育てを終えて、二人はまた山へ戻りました。
    娘たちは町で暮らそうと説得を試みて温泉旅行へ両親(夫婦)二人を連れ出します。
    旅行先の宴席で父が語るスピーチは・・・・( TДT)号泣
  •  (放送)
    今回字幕を用意できなかった件
    字幕にある通り、この日の字幕放送はなかった。
    きょうはNPBの統一球問題の緊急記者会見が午後8時にあったからね。

    会見はいつ終わったか知らないけど、仮に午後8時半に終わったとしてもニュース原稿の完成は放送直前になるだろうから字幕化は無理かな

    00:01:16 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    00:01:45 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
  •  (放送)
    八重の桜のオープニング
    てっきりCGかと思ってたが、オープニング曲の最後のピンク色の傘のシーンのこと。370人の福島の子どもが参加しているのであった。そして10年後の自分の手紙を書いている。撮影終了後、そこに綾瀬はるかさんがサプライズで登場。こういうところから、番組に魂がこもってくるんだろうな。ありがとうございます。
  •  (放送)
    アメリカで大流行、300万人もいる「プレッパー」=世界の終焉に備える人々【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    かなり奇天烈なヤバイ人々が紹介されています。
    やりすぎ。。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251369652160&t=1363
  •  (放送)
    学校なんて訪問してる場合じゃないよ!B級ネタやってよ!
      ∧∧ ミ ドスッ
      (  ) _n_
      /  つ 終了|
    ~′ /´  ̄|| ̄
     ∪∪   ||_ε3
          ゙゙゙゙
  •  (放送)
    (放送事故)字幕付与プロセスを軽視した番組制作
    この番組はテレビ欄の当該番組が字幕放送であることを示すマークをつけておきながら、終始「この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています」と表示していました。

    要するに字幕をつける時間が取れなかったわけです。
    映像が完成しなければ、放送事故になるならば、このようなケースも放送事故として扱うべきと考えます。

    TBSなら自社でリアルタイム字幕スタッフも抱えているんだし。

    ↓以下番組テキスト全出力の結果↓
    00:00:05 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    00:10:13 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    00:16:32 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    00:26:42 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    00:31:58 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    00:41:44 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    00:52:05 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
  •  (放送)
    間違いとされた筆順について
    ①過
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31369303200&t=767
    2人が書いた筆順(横、縦の順)でも間違いではない。

    ②瓦
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE31369303200&t=2300
    このように2画目を一気に書いた字形もありだし、
    http://www.joao-roiz.jp/HNG/search/word=%E7%93%A6
    3画目とされた部分が最終画となる筆順もある。
  •  (放送)
    人生の最後に何食いたい?
    終末医療の一環で余命いくばくかの患者に好きな食事を与え天寿を穏やかに全うしてもらうセラピー。食への拘りは人生の鏡のように見て取れる。貧しくて寿司と言えば鯖寿司だった男性、今でも最後に食らう寿司は鯖寿司。初めて食った白米が忘れられないと希望した食事は釜で焚いた白米のみ希望した爺さん。最後に食べたいと願う食事は皆なんだろう?色々考えさせられる。

    俺はカーチャンのチャーハンが食いたい J( 'ー`)し
    ↓ これの影響
    映画 たんぽぽ かーちゃん、最後のチャーハン
    http://www.youtube.com/watch?v=iVUsm-FrUiU

  •  (放送)
    競売物件で数万円~数百万円で不動産を手に入れ夢の家賃生活を実践する人の生活【頭出し再生URLあり】
    どうなんですかね?
    金融モラトリアム法終了で家を失う人が続出なんてニュースもありますが。。。
    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130512-00000002-a_aaac

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21368446400&t=2099
  •  (放送)
    ウサギ一匹560万円
    まさにバブルです。
    バブルをうまく活用して勝って終われたら最高ですからね。難易度高いですけどw
  •  (放送)
    店主のポジティブさが成功の秘訣
    はじめての起業ともなれば想定外の事態は当然起こりうること。
    店主が持ち前のポジティブさで乗り切るさまは、後に続く起業家達の参考になると思う。
    ただ、番組はハッピーエンドで終わったが、経営はずっと続くので兜の緒はしっかりとしめておいてほしい。
  •  (放送)
    シーズン3起動。大人の事情により、ゆるさがさらに増大
    初回放送は、本編に入ることなく、終了というゆるさ加減。

    でも、相変わらず面白い!
  •  (放送)
    切ない家族物語。優し過ぎる息子、芯のない生き方しかできない父と母
    視ていてもどかしくなる家族。どこまでも不器用で、お互いにもたれかかりあいながら生きている。
    一話目は息子が寿司屋修行で苦労しているとこで終わりだったが、続編はまさかの展開だった。
    この父、この母、そしてこの子あり。
  •  (放送)
    「我々は率先して自ら妻の尻に敷かれている」と語る全国亭主関白協会理事。既婚男子の哀愁。
    つっちーが紹介したエピソードが秀逸です。
    結婚をハッピーエンドという。幸せ(ハッピー)の終わり、それが男にとっての結婚。
  •  (放送)
    婚約者が浮気→TV番組調査で証拠を押さえる→婚約者のところに突撃!→修羅場の一部始終をドキュメンタリで番組にしちゃう。
    婚約者が浮気している相手が、大体自分の友達というのも凄いですが、それを番組に調査依頼して、突撃の様子まで追っかけさせるなんて、どこまでオープンなんだ!?と引くレベルです。
    見ているほうは面白いですけどね。

    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21365415200&t=3269
  •  (放送)
    ファンの気持ちを逆なでする、フジのにわかボカロ歌謡祭が酷評されていて香ばしい
    「流行ってるね、テレビで大々的に盛り上げてやろう。」
    という流れを好まない人が増えている。
    むしろ、テレビとは関係のない文脈から発生した流れだけに安易ないいとこ取りは、嫌われる。
    そんなことも理解できない、フジテレビを視てると、案外テレビの終焉は近いかもと思わざるを得ない。
    http://blog.livedoor.jp/goldennews/lite/archives/51774428.html
  •  (放送)
    自分の人生なので自分が納得できる生き方をしたいと臨む大切な試合の前日、引退がけっぷちボクサーは夢を見た。
    その夢について本人はこう語った。
    「今日見た夢が試合が終わって負けているんですよ。僕はまったく記憶がなくて、
    試合終わちゃたの?どんな感じだったの?
    まったく手足も何もせずに、一方的に負けちゃったよ言われちゃって」
    この悪夢を打ち砕いて、試合にも見事KO勝利した。
    夢見たものは自分が納得できる生き方。
    その夢はまだまだ続く。
  •  (放送)
    至高のドラマ2本だて、ついに終了
    あー。終わってしまった。深夜ドラマとはかくありけり、という後々までマスターピースとなるであろう2本のドラマ。

    2本のドラマに共通するのは、それぞれがTVドラマなのにどこか「映画っぽかった」という点。元々映画だった「まほろ〜」は当たり前だが、「ミエリーノ」の方もかつて流行った「恋する惑星」的な何とも不思議な空気感を持った作品で金曜深夜にまったり酒飲みながら見るにはちょうどよかった(ま、「ミエリーノ〜」は柏木のソロ曲を売るための壮大なプロモだったわけだが、カネの掛け方としては間違ってないかった)。

    ちなみに「ミエリーノ〜」の舞台となったカフェはの場所は東京都港区海岸3丁目12−9。一度行ってみたい。
  •  (放送)
    ガラポンTVなかりせば視ない番組だけど、その初っ端で紹介されたロックバンド「バロック」ってなかなかいい。
    自然体で、歌い方も変にがなったりしない。歌詞も経験から感じたことを素直に表現していて分かりやすいし、伝わるものがある。
    「終わりはすべての始まり」なんて実感がないといえる言葉ではない。大したものだ。
  •  (放送)
    旅バラエティずれしている旅猿の二人に「観光客慣れしていない首長族はいなかった」と言われてもなあ
    観光慣れしていない首長族に会いたいなんて口先だけだし、番組ディレクターも旅猿に言われっぱなし。
    これで終わったら、カレン族の皆さんに対しても失礼ではないか。
    当時の”猿岩石”に進んで行けとは言わないまでも、猿旅の二人にはもう少し芸人根性を見せてほしかった。
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    最終回が汚部屋女子36才の話とは!それでも最後まで結構おもしろく視てしまった。
    それにしても、汚部屋のセット造るだけでも大変だなあ。
  •  (放送)
    山岸舞彩キャスター卒業で号泣?
    ▽ラストで号泣?山岸舞彩
    と番組内容紹介で煽ったものの、全く泣かずに終了。
    酒井博司アナも卒業でした。
  •  (放送)
    番組の終盤、「オーソレミオ」の熱唱に堪えきれず、ウルっと来た。
    切ない気持ちや言葉では尽くせない思いの丈がこの歌一つでひしひしと伝わってきた。
    「夢破れて」を歌って夢を掴んだスーザン・ボイルや
    セールスマン生活を続けながらも歌手への道が開けたポール・ポッツの先例もあるんだし
    オペラ歌手になる夢は一旦あきらめるとしても、歌うことはやめないでほしいなあ。

    芸大出身のディレクターが手がけた番組だけあって、芸大生が何を思い悩んでいるのかがよく理解できた。ディレクター自身もこれで気持ちの整理が出来たのではないかなあ。
  •  (放送)
    たかだか10日間滞在して撮りまくった数百枚の写真で、「沖縄を見つめた」というのは無理があるなあ
    部厚い写真集を目の前に置かれても誰も開いて見ようともしない。
    滞在時の身勝手な撮影振りに対し、今でも快く思っていない。
    等々察しがついたが、「なぜ今岡本太郎?」の疑問は残ったまま。

    自分に置き換えてみると分かりやすい。
    10日間も自宅で歓待したのに、そのとき撮った写真を元にあの家はこうだったああだったと言われたら迷惑だし、終いには怒りを感じるのではないか。
  •  (放送)
    元ヤン同士対決。勝った後のアイアンシェフの態度が青い
    元ヤンキー同士だから気合の入り方おかしかった。
    さみしい最終回。
  •  (放送)
    千夜千冊の松岡正剛でオデッサの階段、最終回
    良い番組だったのに残念。。。
  •  (放送)
    臨済宗妙心寺派が定年退職シニア募集 仏門に入るイメージも変わったなあ
    定年退職後の第二の人生は豊かな人生経験を生かして僧侶になりませんか?
    一年間の修行を無事終了すれば、末寺の住職として派遣されるとのこと。
    「これまでの経験を捨てる」とか「家庭を捨てる」とか、「出家」という言葉から連想される暗いイメージはまったくない。
    応募された方々の幸福をお祈りします。
  •  (放送)
    元プロボクサー医師の死生観「死ぬってことは最期まで生きること」に共感した。
    「死ぬ瞬間まで生き続ける」というのは私の信念とするところでもあり、我が意を得たりの心境になった。
    同医師には「家で死ぬということは、家で最期まで生きること」という基本的な考えを貫いて、新たな終末期の在宅医療を実現してほしいものだ。
  •  (放送)
    一生考えない事でも1分もあれば分かることを、なぜ調べもせずに日本テレビは30分もいい加減なおしゃべりをさせるのか。
    特に問題にしているのは童謡「ぞうさん」の歌詞についてだ。
    インターネットでちょっと調べれば
    「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
    そうよ かあさんも ながいのよ」
    の歌詞に続いて、
    「ぞうさん ぞうさん だあれが すきなの
    あのね かあさんが すきなのよ」とあるのがすぐに分かる。
    それをオープンにしないで隠しておくとはどういう了見か。
    日本テレビの見識を疑わざるを得ない。
    また、インターネット上に次の記述があった。以下抜粋
    ---童謡『ぞうさん』の歌詞については、作詞者であるまどみちお氏は次のように語っている(東京新聞 2009年10月28日水曜日10面より)。
    「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』、『お母さん大好き』と言える。素晴しい。」ーーー
    まどみちおさんの、「ぞうさん」に対するこの思いを披露することなく、自分勝手なおしゃべりに終始させるのはあまりにも失礼ではないか。作詞者に対する冒涜と言っても過言ではない。
    60周年を迎えて、日本テレビはどうしちゃたんだ。
  •  (放送)
    大人は自閉症スペクトラム障害を正しく理解し、イジメや虐待から子供を守らねばならない。
    自分の言うことを聞かないからといって、しつけとか教育の名を借りて体罰を加えるといった事は決してやってはならない。体罰は子に癒しようのないトラウマを抱かせ、悪くすればうつ等の二次障害を引き起こしかねない。
    自閉症スプクトラムは早期からきちんと療育を始め、親子の関係がしっかり築ければ、社会生活に支障なく自立できる。
    そして、専門医は番組の最後をこう結んだ。
    「『ちょっと変わった普通の子』が増えていくのが望ましい姿じゃないでしょうか。」
    番組を視終わってこの言葉が腑に落ちた。
    己を省みるためにも、この番組は必見の価値あり。
  •  (放送)
    志茂田景樹氏の、息子と向き合う姿勢に共感した。
    親は子の自立をやさしく支援すべきであって、如何なる場合でも、子のやる気を失わせたらお終いだ。
    息子が自己破産に陥った時の同氏の言葉
    「考えが甘いかなというのはよく思いましたね。
    失敗に終わったって失敗から何かを見出せばいいわけなんで・・・
    僕自身もいっぱい失敗繰り返してますので、その事でなぜかあまり心配しなかったですね。」
    親としてこのスタンス・心積もりは憶えておく必要がある。
  •  (放送)
    70歳現役とか言っているけど、番組は70歳サラリーマンをどう実現するかに終始していた。
    定義が非常に曖昧な「生涯現役」という言葉は少子高齢化社会の問題を矮小化する恐れがあると思う。
    インターネットで少し調べてみたが、下掲の姫路市の生涯現役に対する考え方には共感できる。

    (以下姫路市ホームページより抜粋)
    姫路市が目指す「生涯現役社会」の考え方
    「生涯現役」とは?
    「生涯現役」には、(1)健康、(2)自立、(3)活動という3つの要素があります。
     しかし、これらは単に病気や障害がない、とか、介護を受けていない、というような状態を指すのではありません。
     たとえ、病気や障害があっても、自分はおおむね健康だと感じていて、必要なときには支援を受けながら自らの選択と責任に基づいて日常生活を送り、家事や仕事、趣味やボランティアなど、家庭や地域においていきいきと活動していること、これが「生涯現役」なのです。
  •  (放送)
    j自分の居場所へのこだわりを貫き通して、今モロッコの砂漠の町エルフードでカスバに住んでいるなんて最高の幸せじゃないか
    しかも、子供3人と12年ぶりに会えて本当に良かった。
    還暦過ぎて黄金の日々が送れそうでなによりだ。
    人間間違った選択をしてしまったり、思うようにならなかったりそんなこと沢山ある。
    そんなことで悔いは残らない。後悔するのは、自分の夢にチャレンジせずに終わってしまったこと。
    モロッコの森分さんはたくましく生きているなあ。
    森分さんのホームページにあった印象深い文章を2つ以下に掲げておく。

    日本の常識が世界の常識ではないのです。せっかく異国に来ているのだから、日本で体験出来ないことを体験して欲しいです。それは時間を無駄に過ごすことでもあるでしょう。日本人であるあなたに出来るかな。

    地球が絶滅する時に一番最後まで生き残るのは、彼ら遊牧民ではないでしょうか。
    彼らは弱くはないのです。本当に弱いのは都会の生活に慣れてしまった人たちでしょう。
  •  (放送)
    日本テレビはなぜ今、こんな番組を作り放映するのか、気味が悪い番組
    本人は刑に服して釈放されたのだから、それで終わりではないか。
    それを何で今さら証言なんだ?
    今は自分が殺めた相手と静かに向き合い、自問自答を繰り返すことが唯一の贖罪ではないか。
    日本テレビは変な助け舟を出してしまった。その意図が分からないだけに気味が悪い。
  •  (放送)
    え!最終回?さみしい
    変な一般人を深堀りしていく極めてマニアックな番組作り好きだったのに。
    タレントさえも使わず低予算で頑張って。
    続いて欲しかった。
  •  (放送)
    年賀状だけの関係を減らしたいという方もいらっしゃるようですが・・・
    年賀状は年1回、存命であることの貴重な知らせと考えれば、年賀状のやりとりだけの関係もあった方がいいのではないか。
    どうせ年賀状だけのやりとりも時を経るごとに減ってきて、その関係も一枚の喪中はがきで終止符が打たれる。
    「ああ、あいつもくたばってしまったか。」と思いを馳せてもらえたら、自分としてはありがたい限りだ。