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  •  (放送)
    今回もおもしろかった!
    今回の依頼は30年前のアイドル、桃の木マリンを探してくれというもの。30年間、右手を洗っていないという依頼人役はなんとマキタスポーツ!オチはある程度わかっちゃうんだけど、その依頼人とそのかつてのアイドル役の2人の怪し過ぎる演技で惹き付けて、最後の最後まで楽しめた!
  •  (放送)
    最後はトーク力の差が…
    どのチームも満遍なく面白かったですが、やはり渡辺直美さんのトーク力が抜きん出てたと思います。
  •  (放送)
    早くもメンバーチェンジの動き
    4話目にして、新登場メンバーのたつさんが、カフェレストランあやを卒業、今度は自殺未遂の少女が新メンバーになるっぽい感じです。とはいえ抜群の安定感はさすが。
  •  (放送)
    将棋の「持ち駒」は日本だけ
    「西郷隆盛 命もいらず名もいらず」などの著書がある作家の北康利さんが登場。インド発祥の将棋、西ではチェスになり、東では中国将棋、朝鮮将棋を経て日本将棋になったが、取った駒を自分の持ち駒として生かして使うのは日本の将棋だけだという。
  •  (放送)
    明日美ちゃん!油断大敵!
    三浦直子は、本当は良い人だったかもしれないけど、敵方でしょう?大勝負に出過ぎだよお!悪事を隠蔽する奴は、そりゃもう必死なんだから!成り行きとはいえ、執念深そうなキル・ビルを敵にまわしちまいましたねえ。こいつはチト面倒なことに、、、。んで、あの女が帰ってくるって?ややっこしくなりそうだ。んんん、頑張れ明日美!次週も期待!
  •  (放送)
    後進の育成=自分が不必要な状況をつくる
    ■プラネタリウムクリエイターの大平貴之さん。
    「これは だいぶ前からジレンマとしてあって 人って 自分にしかできない仕事を いかに生み出すかという事で努力するでしょ? ところが 今度は逆に 自分がいかに 不必要であるか ということを作んないといけないんです。
     どういう事かっていうと その プラネタリウムを納めます。その時に『でもね 大平さんが もし交通事故でどうにかなっちゃったら 大丈夫なんですか?』っていう事を聞かれるわけですよ。それに対する答えを用意するために『僕なんていなくても うちの会社は大丈夫なんですよ』ということを 最初はハッタリでも 実態的にも 作ってかなきゃいけない。
     ずっと それを何年間かけてやってきて 今 それは ほとんどできたというふうに思ってます。自分を 積極的に 自分の仕事から排除していったわけですよ。その排除する過程の中で 自分らしさが少し損なわれてしまった部分があるかなという気がしていて そこを 少し戻すという作業 でも それは排除することによって 自分なしでも 通りいっぺんの事ができるようになったから できるようになったかな という気がして……」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11398175200&t=1770

    ■オプチカルプリンター
    合成映像を作るための機械。人物と月面の画像をどのように合成するのか、その説明がわかりやすかった。
    世界に2台しかなかったこの機械を「ウルトラQ」で採用。大ヒット。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11398175200&t=1047
  •  (放送)
    豪華な役者陣にオノマチさんが光る!
    やっと、第1話がみれました。
    出演者の方々の豪華さに唖然。オノマチファンとしては、オノマチさんの演技に微笑。

    ナニワ金融道やミナミの帝王を彷彿とさせながら、主人公が女性というのが面白い。

    引き続き、2話から最新話まで一気にみてしまうかも。
  •  (放送)
    ゴミのプラスチックが燃料に!カナダのゴミ事情に日本の新しい風!
    カナダにゴミの埋め立て地があるなんて意外でした
    しかもゴミの分別がされずに
    そのまま燃えるゴミも生ゴミも埋めてしまうなんて!
    そこで日本製のある機械を導入
    ゴミを暖房機やトラクターの燃料にしてしまうというシステム
    まさにあの映画に出てきた
    デロリアンのようなお話

  •  (放送)
    今回の主役は検視官かなあ?
    演じられてる方は波瑠さんだそうです。このドラマの雰囲気にマッチしたキャスティングだと思います。たまには笑顔も見て見たいですが。
  •  (放送)
    デザインエンジニアであるダイソン氏
    サイクロン掃除機の発明者であり、会社が大きくなった今でもチーフエンジニアであるジェームズ ダイソン氏がカンブリア宮殿に登場。
    日本とも関わりがある会社の創業秘話から、ダイソン氏の"デザインエンジニア"に対する考え方まで、興味が沸く内容となっている。
  •  (放送)
    スタープラチナ最強です。
    ダークブルムーン一蹴だと思いきや!!的のホーム海中でもスタープラチナ強しです。
    最後に、船の爆発!ボートで逃げ出した一行の目の前には!
  •  (放送)
    もう一歩の所だったのに、
    本回はモヤモヤが残るお話でした。人には様々なトラウマがあり、十人十色の思想がある。でも、勝手な解釈で他人の人生に幕を下ろすことなんて許される訳がない。人間生きてりゃ一度や二度は自ら死を考えることだってある。でも、そういう人だって、その思いの狭間で戦っている。とにかく、生きてりゃ良いことだってあるんです。寿命なんて、たかが100年もありゃしない。勿体無い。精一杯生きましょうよ。そんな事を考えました。
    授かった特殊能力。自分の為には役に立たないなんて、皮肉ですよね。ガンバレ石川!あなたの能力は人の無念を晴らすチカラだ!次週も期待!
  •  (放送)
    いやあ、今週も清々した!
    人間性に難がある者と実力のない者は人の上に立ててはならぬ、という話を聞いた事がありますが、まさに奴はそうでしたねえ。権力を笠に最低な役人でした。トッチメられて本当に良かった。でも、金融庁にホントにあんな人いるんでしょうか?まさかねえ。ドラマだからいいんです、みんなスッキリするんだから!何だかんだ良いコンビですね!ストレス解消!次週も期待!
  •  (放送)
    プラから油。日本は島国。世界のゴミを日本が救う?
    きちっとした良質の油ができるところが日本製。って感じ。
    機械に入れるときに、プラスチック片をこぼしまくってるところが
    日本ではありえへん~って思ってしまった。
    やっぱり日本人ってきっちりしてるんかな。
    そういえば、お花見の後、ゴミだらけになっていない道を見て海外の人は驚くらしい。
    自分で出したゴミはきちんと片付ける。当たり前のことだと思うんだけど
    できてない国がほとんど
    絹糸の生産にしても、江戸時代の日本の方が、現代の途上国より、生産性を上げる工夫がすごかったもの。てか工夫しなさすぎであきれた。あ、蚕の話はこの番組とは無関係だけど。電気を使わずできるので江戸時代の技術、途上国でばりばり現役。

  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    男女の営みは普遍とな
    毎回、練りに寝られた脚本のタイムスクープハンター。今回もなかなか見応えあった。ただ歴史を追うのではなくそこに当時の人間ドラマを織り込む手法には脱帽する。NHKらしからぬシーンはサービスカットか(笑)チラ見な分だけドキドキしたじゃんか。
  •  (放送)
    ギロチン、スパーン!
    すごいね、スパーンと、パイプを切ってしまう技術。職人技、ここにありって感じ
    後半戦が楽しみデス
  •  (放送)
    夢の世界がどんどん現実に!
    ウエアラブル。もうすっかり浸透したワードになりました。仕事柄、6年ほど前からブルートゥースのヘッドセットは使っていますが、最初は認知度が低く、周囲からは最近独り言が多いが、大丈夫か?なんて心配されましたが、最近はもう当たり前になりました。グーグルグラスに代表されるようなデバイスもあっという間に広がるんでしょうけど、3Dコピー同様に、事前に解決すべき点も多数ありますよね。
    誰でも007時代になって行くのは、すごくワクワクします!でも、その分、仕事でもガッチリ管理されてしまいそうで、、、、。でも、楽しみだあ!
  •  (放送)
    メルトダウンを食い止めろ!福島第2原発 チーム増田の奇跡
    あと2時間でメルトダウン
    増田所長は所員と一丸となり
    この危機を食い止めた

    福島第2原発は
    どうやってこの危機を逃れられたのか

    チーム増田の活躍のドキュメント

    ナレーションの遠藤憲一が良い
    緊迫したシーンでも
    この人の声は嫌味が無い

    この人の声は好きだ

    ポスト蟹江!
  •  (放送)
    SL C58の復活劇に密着
    取り巻く人たちにも接して、復興のシンボルとしてのSLを引き立てていた。蒸気にチャレンジする運転士、全てを失った写真家、お菓子屋。迎える沿線住民の手を振る姿に、じんときた。
  •  (放送)
    戸田ねぇさん、普段から声はってるのか
    お友達が普段の戸田さんのマネを披露。声、はってます(笑)お正月も友人宅で過ごし、友人の実家で過ごす。お友達おおくて、男前なねぇさんです。ヒデさんの相方は、やっぱり亡き愛チャン。居てくれたらなあみる度に思います
  •  (放送)
    自分の頭の整理に最適。
    普段、忙しくてニュースが理解できない私に持ってこいの番組です。
    これからもチェックしていきたいです。。。
  •  (放送)
    アンパンマンの声はこの人!
    女優、声優にと
    忙しい彼女

    お友達も幅広いジャンルや年齢層の方々ばかり

    アンパンマンはやはりすごいですね

    でも私はマチルダさんの方が好きです
  •  (放送)
    今回の言葉は、フランクリンさん。
    今回の言葉は、フランクリンさん。
    「中庸。
     たとえ激怒するに値する屈辱を受けたにせよ、
     一歩その手前でこらえて激怒は抑えること」

    彼女がいなくても笑い、彼女ができて笑い、彼女にふられて笑う。
    福沢諭吉も笑いをすすめ、戦時下のチャーチルも笑いをすすめ、狙撃されたレーガンも手術室で医師を笑わせた。
  •  (放送)
    腰痛解消に大腰筋を鍛える。アザラシポジション早速やってみるぞ。
    腰痛は適度な運動で予防するのが一番だ。
    腰痛にならないように、日頃から大腰筋を鍛えるストレッチを実行しよう。
  •  (放送)
    会社の余命3ヵ月! 逆転なるか?
    逆転なるか?と見ていましたが、相手の巧妙な罠もあり、更なるピンチへ。
    ルーズヴェルト・ゲームでしょうから、相手に7点は取られるのでしょう。今何点かな?
  •  (放送)
    次回が気になる〜^ ^
    今クールで見続けているドラマはこれとMOZUだけになりました。
    どちらも展開が早く次が気になる良作だと思います^ ^
    回を重ねるごとに絶体絶命なピンチ度合いが大きくなってどう対処していくのか見ものですね!
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    メンバーそれぞれ個性的
    いよいよ練習試合が始まったけど、チームメイトが個性的でなかなか面白い。
    続きが気になるな。
  •  (放送)
    職人魂ですね。すごいものです。
    双方、アプローチは違っていても職人魂は負けず劣らず感心させられます。このような人達に日本は支えられているのだと思いました。
  •  (放送)
    『奇界遺産』か、オタク文化とはまた違ったサブカルチャーの世界だなあ。
    タモリは漫画家赤塚不二夫に見出されただけあって、ナンセンスギャグとか洒落っ気とかユーモアのセンスは抜群だ。
    肩の力が抜けて、気取らないところがいいね。
    お笑い芸人というのは若い頃から競争に晒されているせいか、突っ込みとか自虐ネタとか、がさついていて辟易とすることがよくある。
  •  (放送)
    役員全員でいきなりミーティングって
    と、思いきや、有望ベンチャーには、本当にこうだったりかも。
    さて、子供達が腹黒い大人達に痛快な反撃です。すっとした。
  •  (放送)
    動画サイトも使って、初回から
    観ました。大好きな復讐モノなのに、何故かノーマークでした。同僚に勧められ、チェックです。上野樹里ちゃん、少し細面になしましたかね?滅多に笑顔を見せないあたり、ダークヒロインてな感じでよいです。オダギリジョーもいろいろなドラマに出てますけど、何を演ってもオダギリジョーってところがむしろいい感じです。何を演っても舘ひろしってのと同じです。 岩城滉一も渋い。相当古い邦画ですが、岩城主演の「南へ走れ!海の道を!」という私の好きな作品があります。立場は逆の復讐者です。興味があったら探してみてくださいね。 悪の張本人を倒すのは、一筋縄ではいかないっす!次週も期待!
  •  (放送)
    5話目を視聴~どんどん追いつくべし
    今回は銀の戦車(シルバーチャリオッツ)使いのポルナレフが仲間になるストーリー。シリアスとギャグのバランスもジョジョらしくていいね!
  •  (放送)
    太川陽介の華麗なステップ!阿川佐和子とルイルイ♪
    路線バスの旅でお馴染み太川陽介さん、アイドル時代の映像はもとより、阿川佐和子さんに振り付けをレクチャー。ルイルイダンス〜の響きが頭に残って離れません。
  •  (放送)
    自動車の自動運転用の半導体のバトルが始まっている
    自動車の自動運転用の半導体をルネサスとインテルがガチンコで勝負し合うかも知れません
    しかし、自動車の車載用半導体は、車載品質が求められるので車載で実績のあるルネサスに有利だとは思います。しかし、自動車メーカーから安く車載用半導体を買われてしまっている現状からいくと勝負に勝っても利益があまりでない状態にならないか心配です。
  •  (放送)
    ムロツヨシのキャラが活かされている
    ハチャメチャ過ぎて笑まくった。
    テンポも速く、オチ満載。歴史をテーマにしているのでパロディとしても逆説的な要素も入って、とても楽しめる。次回が楽しみ。
  •  (放送)
    今や、全くダンディではありませんが、
    システム手帳。いやあ、拘りましたねえ。私もITOYAに通いました。でも、最初のfILOFAXウィンチェスターはLOFTで購入。その後、仕事も変わり、あの小さなITOYAオリジナル手帳に。必要最小限といった感じで5年位毎年購入していました。その後、家庭持ちとなり管理職のハシクレだった頃、ブレイリオを購入しました。1インチリングの正に番組で紹介された品物。合わせてブレイリオの名刺入れや、スーツのインナーポケットに収まるタイプやら、使っていましたねえ。懐かしい。修理しながら今も所有していますが、自分の所有するアイテムが紹介されると、テンションが上がりますな。
    眼鏡使用者としては、次週も期待です!エアチタニュウムとか出ないかなあ。
  •  (放送)
    ホームレスからハーバード大へ!
    電車の中で寝泊まりし、生活費のためにアルバイトしながら、ハーバード大に合格するなんて、想像できませんね。
    また、こういう子供たちにキチンと手を差し伸べるアメリカの懐の深さも凄いと思います。
  •  (放送)
    ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集
    今回の内容は、ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集。
    「ホワイト企業」の定義そのものがまだ曖昧な段階であるが、
    要約すると昨今企業で注目されているキーワード「ダイバーシティ」が軸で、
    多様な働き方ができる企業のことを指している。

    旗振り役は国の経済産業省で、「ダイバーシティ経営企業100選」というものがある。
    http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html

    番組では、長時間労働を脱したIT企業など数例が紹介されている。
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/

    興味深かったのは、「残業をなくす=残業代が減る」という社員の心配に対して、
    どれだけ残業が減らせたかの比率が高い部署を「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」
    の賞を設けて、モチベーションアップとセットにしていたこと。

    また、別の企業事例であるが「ブーメラン制度」というものを設けていて、
    要するに、結婚や留学、ボランティアなど、数ヶ月から数年会社を離職しても
    戻れる制度のこと。
    離職した社員を補える程度の社員数がいる会社でないと実現不可能であるが、
    ネーミングも含めて、なかなかユニークな取り組みだと思いました。
  •  (放送)
    ホームドラマみたいな、
    感じでした。正直、イマイチピンとこないんですが、次週も期待!
    保奈美は別の仕事かいね?
  •  (放送)
    "Never,ever give up!" 「年をとっても夢は追える」そしてもう一つ
    「孤独なスポーツに見えるでしょ、でも、チームでやったの!」
    キューバからアメリカのフロリダ州まで、177キロの距離を53時間で泳ぎ切った64才のダイアナ・ナイアドがフロリダの海岸に上陸して最初に発した言葉がこの3つであった。
    「どうやって生きれば後悔しないか」の答えがダイアナ・ナイアドの今回の挑戦だったのだろう。
    "To be is to do"「存在は行動なり」 人生はこれからだ。
  •  (放送)
    ポーチドエッグの作り方
    ポーチドエッグがこんなに簡単にできるとは!酢が大事なのか。エッグベネディクトが食べたくなりますね
  •  (放送)
    原宿kawaiiカルチャーの仕掛け人が登場
    きゃりーぱみゅぱみゅの所属事務所、アソビシステム社長の中川悠介がスタジオに登場。「ブームではなくカルチャーを作っていく」「大企業とコラボして多面的に展開していく」など興味深い話が聞けた。今後のさらなる発展に期待。
  •  (放送)
    建デコ.プロ 建築関係の職人さんをターゲットにしぼったホームセンター
    早朝、
    現場に行く前にこの店によって
    材料を買えるのが良いとの事

    また急に必要になった材料を手に入れるのにとても重宝するという

    職人さん曰く
    「普通のホームセンターでも買えるんだけど、子供が走り回ってたりウロチョロしてるから落ち着いて材料を買えない」

    なるほど
    わかる気がする

    ところでこの番組
    オープニングのナレーター
    まだあの人の声を使ってるんですね

    やはりあの人の声じゃないと
    ガイアっぽくないですからね
    ここはそのままでいってほしいです
  •  (放送)
    今回のドラマはホラーチック!
    ドラマ+情報バラエティの組み合わせのこのシリーズ。
    今回のドラマはホラー&オカルトチックだけど、こういうテイストの異なるドラマを毎回織り込めるのもこの一種独特な番組形態のせいかもしれない。
  •  (放送)
    トレたまは、アメリカから
    ロコモツアー;ロコモとは、ロコモーティブシンドロームの略で要介護になるリスクの高い状態になる症候群とのこと。身体測定→ヨガで衰えを自覚→診断結果→そして食事でチェック、予防を進めるツアーが始まっているとのこと。5人中4人が予備軍。。。

    カーシェアリング、サーフィンで町おこし

    中国で、液化石炭の商業化。大気汚染対策になるも、環境破壊が。。。

    トレたまは、アメリカから
    URB-E、電動折り畳みバイク。A-BIKEにモーターをつけたような形。ほしいけど日本では乗れないのだろうな。
  •  (放送)
    このクールの裏ヒットドラマはまさにコレ!
    いいなぁこのシリーズ!前シリーズの「なぞの転校生」とはまさに真逆だけどこのエロさ、けだるさ、緩さ、いい加減さは最高!今回も『隣の部屋を覗けるラブホテルを探してほしい』という依頼に応える大川探偵社。最後の“あっち側に行かないためには酒が必要”というオチも最高です。
  •  (放送)
    戦後日本の歩みを学べます
    戦後日本の歴史を学ぶチャンスに恵まれなかった世代なので、このような番組はとてもためになります。
    時間も30分と手頃な長さなので、飽きずに見られます。
  •  (放送)
    元リペアマンとしては、
    個人的な趣味ですが、フローシャイムも是非加えて欲しかったですね。ジョンロブの木型は甲高だん広のオジサンにはチトきついすかねえ。最近の若者の足にはフィットするんでしょうね。