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  •  (放送)
    IPS細胞は…期待半分、怖さ半分
    ハンディキャップを持つ人には期待のIPS細胞。私も期待してるが最終的にはブレードランナーとかみたいに目とかパーツ単位で作る工業となるのかな?
    医療→工業への部分でいろいろ考えさせられる。

    期待半分、怖さ半分。

  •  (放送)
    巻島先輩大活躍
    ピークスパイダーこと巻島先輩活躍の回。
    ウェルカムレース終了後、クライマーとしての才能が開花しそうな主人公坂道を導く先輩、ちょっと不器用な巻島先輩の魅力全開です。

    特に、坂道のコンビは不器用同士で微笑ましい。

    なんか気持ち盛り上がるよね。見たあとは次の日はロードに乗ると150回転って無理してみる。すぐやめるけどね。(笑)
  •  (放送)
    50代の宮本武蔵
    宮本武蔵についてほとんど何も知らないのだが、熊本に住んでいたのに武蔵終焉の地が熊本ということを知らなかったのは恥ずかしいなぁ。

    29歳で巌流島の決闘を行ったあと、大坂夏の陣に参加するも大功なく、50代まで仕官せず、55歳で島原の乱に参加するが、子供の投石で負傷し、老いを知る。なんか、聞かなかった方が良かったかも……とちょっと思った。

    その後、巌流島の決闘の立会人、細川家家老の松井興長を訪ねて、「軍事顧問」として破格の待遇で取り立ててもらい、ここ熊本で「五輪書」を著す……

    正直、絆を大切に、という番組テーマは今ひとつ伝わってこなかったが、一つ物知りになれたので。

    「武蔵塚」という駅は知っていたんだけどね……
    「Overture "FIVE RINGS"」という曲はカッコいいんだけどね……
  •  (放送)
    さようならあやめちゃん
    シャキーン伝説の第一部最終回!
    あやめちゃんは帰ってこないのかなー?
  •  (放送)
    さみしいけれど最終回
    長い間、楽しみましたが最終回です。キャストみんなが仲良しで、見てるこっちまで泣けました。
  •  (放送)
    優作やった!
    3兄弟のファンですが、最もセンスのある優作にとうとう待ちに待ったシーンが訪れた。これまでの試合では最終日にパットが弱気になる癖があったが、今回のラウンドではほとんど1グリップくらいオーバーでタップイン。うまくなりましたねー!これは強くなりそうだ!
  •  (放送)
    亀の子さんのレビューを見て、最終ホールを視た。本当にこんなことがあるんだ。
    10年の思いを乗せた最後の一打。
    優勝を決めたとき、宮里選手は膝から崩れ落ちた。
  •  (放送)
    最終回が楽しみで悲しみ
    今週も圧倒的に面白かったです。ずっと観たいし、映画も観たい。しかし本当は来週終わるのが一番いいんだろうなあ。
  •  (放送)
    宮里優作選手の最終ホールが感動的すぎる
    最後の2打はトリハダもの
  •  (放送)
    いよいよ最終章へ!
    今回はついにシリアスモード全開!これまでとのギャップに驚きながらも、いよいよ次回最終回!果たして段田凛はどうなっちゃうの?
  •  (放送)
    来週で最終回
    残り1話で話をまとめられるのか
    無理やり水着すぎw
  •  (放送)
    第10話 なんて辛い人生なんだ…。救いをあたえてやってくれ。
    2013年にも進展あり?
    寂しい終わりは嫌だな。
  •  (放送)
    ほとんどが落第した小田千里の引き止め話に終始
    やっと帰国したところで、今回はほぼ全編がパイロット試験に落第した小田千里(相武紗季)の引き止め話。最後の方でちょろっと操縦訓練出たけど。
  •  (放送)
    相変わらず惹き付けますな
    告白する前に振られてしまうという哲。そして仲良過ぎる男達に対して、まいまいに馴染めない女性陣…そろそろこの構図もあちこちに終幕のフラグが立ちつつある。
  •  (放送)
    もう終わりか
    あああああああもう終わりますね
  •  (放送)
    映画との連動回
    映画に登場した美琴と獰猛の戦騎Dが登場。
    戦隊史上最多の10人名乗りは壮観。

    ストーリーもまとめに入ってきて、終わりが近づいてるんだなぁと実感。
  •  (放送)
    この終盤の盛り上がり
    クライマックスに向けてどんどん盛り上がってます。あと2話で終わるのか。がんばれ映画化。
  •  (放送)
    毎朝見たいがなかなか
    続かない。電車で見終わらないし。
  •  (放送)
    今回も見事な展開
    派遣、直接雇用、請負契約と、働いている人間ならば、ごくごく身近な話題をネタに、しかも今回は土手山課長のプライベートも絡めながらの展開。しかも解決してスッキリというツボははずしていない。
    それにしてもこのほのぼのトーンと、ついに「段田凛を殺したいと思っている男」が登場しての最終章とのギャップはどうなっちゃうんだろ。
  •  (放送)
    アメリカ編はこれで終了かな
    優等生・千里(相武紗季)のみが不合格という事態に、大きく動揺する残りの研修生たち。こんな状態でよく通過するなと思いつつも、残り全員が最終試験に合格して日本に帰国。ただ千里問題はまだまだ次週以降も尾を引きそう…ちょっと本筋からずれつつあるような気もしてるけど。
  •  (放送)
    最終回かと思ってしまった
    想像はついたとはいえ、どんでん返しも楽しめた。テーマも現代的だし見続けてる。思わず今回が最終回かと思ったら、まだ続きがあった(^^;;
  •  (放送)
    寺島実郎の亀田批判
    「よくこんな弱い選手を見つけてきたな」
    「本当に強い選手とやってください」
    「本当の力を見せないと亀田人気は終わっちゃいますよ」

    すごい。
    TBSでそこまで言って大丈夫なんだろうか。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21385247600&t=3558
  •  (放送)
    相変わらずのノリのまま最終回
    長澤まさみのコスプレを見るっていうこのドラマの売りのままラストの吸血鬼の回へ。ちょっと久々の小沢真珠もきれいだった
  •  (放送)
    TBS 必死だな。。。亀田つるみも大変だ
    TBSとて、編集でもこの程度が限界か?
    終始後ろ下がりのボクシングで、ダウンもあっても判定勝ちしたようにみせるのはどうやっても無理。

    最後は開き直りか、亀田興毅自らが判定結果前に「あかんな」と言っている姿を放送。。。。良心? なのか?
  •  (放送)
    今更ですが、刑期終了 ホリエモンインタビュー
    ちょっと普通な感じ…。でもそんなところもあっての人間でしょうね。
    でみて思ったことは、明日からもっといろいろおもしろがろうってことですね!

    苦言としては、もっと時間とっても良いんじゃないのかと、WEBでじゃなくてね。
    そのための深夜枠と…。

    でもみのがさなかったのもガラポンTVのおかげ!感謝です。
    頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD31384011000&t=214
  •  (放送)
    すべての旅には事情がある。待つのは不確かな未来。それでも今、この一歩を踏み出していく。
    ナレーション、最後、格好良く決めたな。
    人間、過去を未来につなげるために生きている。
    未来につなぐべき過去が自分の中になくなれば終わりということ。
  •  (放送)
    トヨタのコンセプトカーは確かに未来的だ
    しかし公道で走るのは専用レーンが7年後にできていればいいというくらいの目標感だそうだ。
    専用レーンか。。。なんか期待できなそうな話になってきました。
    公道走れないとセグウェイみたいに普及しないで終わりになりそうな予感がしてしまいますね。
  •  (放送)
    この手のはどうしても終わらせなきゃならないところが無理ある
    2時間で、地球人VS宇宙人の戦争を終わらせるのは無理がある。これもLA放棄まで追い込まれてたのに、ラスト20分ぐらいで決死隊が敵の本部を見つけて爆破するという…。
  •  (放送)
    ミシュラン3つ星獲得の銀座本店を3年で畳み、不退転の決意でロンドン進出に挑み壮絶な大コケ。すばらしきかな人生。

    海外進出に際して、こちらの思うように事が運ぶなんてことはないですよね。
    番組を観ていると、こちらが心配になるほど事の進め方が粗いと感じていましたが。。。

    「経営者ビザは、自己資金に借金が含まれてはいけないという基本的なルールを知らなかった。」

    なんていう悲しすぎる最終的な撤退の理由が全てを物語っているようにも思います。

    しかしながら自分の失敗を、あまりにも赤裸々に、このような番組で公開するなんて勇気があります。
    寿司職人としての腕は紛れもない超一級なので「絶対に復活する。そして今度こそロンドンで成功する。」という自信があるんでしょうね。

  •  (放送)
    そこで終っちゃうの
    ようさんとリナはどうなるのか??次が楽しみです。
    まいまいの本性も気になりますね。
  •  (放送)
    よくあるキャラが入れ替わる回なんだけど
    怪人が過去の人気怪人なのでひと味違う。
    「腐ったミカンか!」「諦めたらそこでテスト終了だ!」等は声優さんのアドリブだそうですよ。
    https://twitter.com/trombe_boss/status/401849145624756224
  •  (放送)
    最後がすっきりしない。
    結局司法取引で終わりですか。何だかすっきりしないです。
  •  (放送)
    ふと見たら最終回だった。
    メガネを外すと三上博史。

    NHKドラマ「実験刑事トトリ」で三上博史さんがかけるメガネはOLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)の「Gregory Peck J」
    http://www.ohmyglasses.jp/blog/2013/11/14/nhk-oliver-peoples/
  •  (放送)
    SPEC祭りもようやく見終わった
    ずっとたまっていた「劇場版 SPEC~天~」をようやく視聴。やっぱりおもしろいな
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    最期の眠りにつく間際まで老妻とともに過ごしたことを老夫は「かけがいのない幸せでした」と言った。
    そして、穏やかな表情で眠りについた老妻の顔をぬぐうと、老夫はベッドの下に敷いてある蒲団に横になった。いつもどおりの一日が坦々と終わったように見えた。
    死は生の延長線上に途切れることなくつながっていると確信した。
    翌朝、畑に向う老夫の背を、今は亡き老妻がやさしく押しているようであった。
  •  (放送)
    ついに全話観ました。
    4話目で面白さに気が付き、全話観終わりました。これはDVD買うかも。嫌いな人すみません。私は好きです。
  •  (放送)
    半沢直樹最終回を再チェック
    今回の番組内でジュニアが言ってので、半沢直樹を再チェック、確かに見切れてます。
  •  (放送)
    単なる映画の宣伝で終わらない
    番組作りはNHKの真骨頂。

    制作期間8年。
    そりゃこんな事やってたらそうなるわな。
    こだわり凄すぎ。
  •  (放送)
    刑期を終えたホリエモンこと堀江貴文氏インタビュー【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7DD31384011000&t=208

    番組内で紹介しきれなかったインタビュー全編はコチラで見られます。
    http://www.youtube.com/watch?v=o35V8KkJr-E&list=PLKeSkVQhqoOrD4fI35gv9W1L0IZE70gvt
  •  (放送)
    今日は晩酌仮眠後、10時から25分間で中継が終了した6回裏まで全イニングビデオ視聴した。
    ニュースで結果を知る前に6回裏1-0で日本が1点リードしているところまでビデオ視聴。
    試合結果については10:33下の記事で確認した。
    野球中継はガラポンTVで、自分の視聴可能時間に合わせて楽しむべし。

    侍ジャパン、完封リレーで台湾に3連勝!
    サンケイスポーツ 11月10日(日)21時54分配信
    侍ジャパン、完封リレーで台湾に3連勝!
     (日本代表強化試合第3戦、台湾0-1日本、10日、台北・天母)日本先発の三嶋は4回2安打無失点で先発の役目を果たすと、2番手の松葉は3回無安打無失点と好投。井納、益田とつなぎ完封リレーで台湾に3連勝。
  •  (放送)
    堀江貴文さん出所
    正式に刑期を終えた堀江貴文さんのインタビューあり。
    これを見逃さないのもガラポンのおかげです。
  •  (放送)
    今日も晩酌後の眠りから覚めて9時過ぎから飛ばし視聴し10時に全中継分の視聴を完了した。
    新生ジャパンの選手皆若くていいや。
    知っていたのは中田、嶋だけだったが、この試合の出場選手はしっかり認識できた。
    巨人の選手一人もいなかったな。
    6回表4-2日本リードで中継終了。
  •  (放送)
    落ちが重要。
    見終えた後スッキリした感じ。
    お茶の間TVドラマ。
  •  (放送)
    あっという間に終わってしまうパラパラ漫画から、なんと様々なメッセージを受け取ることか!
    女子高生の感受性、共感性、想像力には驚かされた。
    スマホで短文のやり取りを毎日やっていると直感が鋭くなるのかなあ。
    それにしても神経過敏になり過ぎないかと心配だ。
  •  (放送)
    年金基金を23億円も横領して日本に妻子を残してタイへ逃亡
    女に貢いで貢いで、最終的にはすっからかん。
    味わい深いなー
  •  (放送)
    8ヵ月の札幌滞在を終え別れ際、クラーク博士は教え子達に「少年よ、大志を抱け」の言葉を残し去った。
    この番組を精視聴して、その真意を考えた。
    クラーク博士は「理想を高く掲げ、理想の実現のために信念をもって行動しなさい。」ということを身をもって伝えたのだと思い至った。
    開国直後の日本にあっては、理想がなければ、夢とか目標など持ちようがなかった。
    クラーク博士はそれを十分理解し、8ヵ月孤軍奮闘し、教育した。
    そのことは次の言葉にも如実に顕れている。
    「この学校に規則はいらない。“Be gentleman”(紳士であれ)の一言があれば十分である」
    そして、最後に
    「Boys, be ambitions like this old man」」
    「理想を掲げ、信念を持って行動しなさい。若い君達には未来がある。」(意訳)
    とメッセージを残し去った。
    果たして、今の日本に理想は有りや。
  •  (放送)
    最終回ではなくただの「6話」
    ベトナム縦断の第六夜。何度も見ていて展開がわかっているのに、それでも見てしまう面白さ。そして来週からは今年の新作。
  •  (放送)
    もう一度見たい名シーン募集
    来年3月で番組終了とのことです。
    芸能ゴシップとかやらないところが好感持てた番組でした。
    頭出しURL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21383694200&t=4689
  •  (放送)
    もう会えない人のことを想いながら、シからミへの線をたどる演奏を聴けば、ショパンの曲が分かる。と、
    ボストン・フィルハーモニックの指揮者ベンジャミン・ザンダーは語り、実際にシからミへの線をたどるピアノ演奏を行なった。
    そして、自らもシからミへの線をたどるかのようなすばらしいプレゼンテーションを行い、聴衆の心を打った。
    彼のプレゼンテーションの結びの言葉は次のとおり。
    これこそが彼の「ミ」の音。聞き終えて胸にこみ上げるものがあった。
    「”それが最後の言葉になったら困るような発言は二度としない。”私たちにそれができる?
    いや、難しいでしょう。でもね、それを目指すべきだと思うんです。」