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全 1895 件

  •  (放送)
    NHKスペシャル 金メダルへの挑戦「小さな大ジャンパー 髙梨沙羅17歳」と併せて視た。
    高梨選手は言った。
    「全力で一試合一試合やるだけ」
    先輩達が作ってくれた土台を踏切りにしていつもどおりの大ジャンプとテレマーク姿勢を祈る。
  •  (放送)
    ソチのなだらかなジャンプ台の克服はできた。自分で培った感覚でがんばれ!高梨選手。
    時速90kmに達する低い助走姿勢、踏切りと100分の1秒単位のタイミング、
    ヒルサイズを越えての恐怖と闘いながらのテレマーク姿勢。
    それらすべてのことが一瞬のうちに終わってしまう。
    高梨選手には、重圧を跳ね飛ばして、無心のジャンプを祈念する。
  •  (放送)
    シンセ音楽の極み!
    松武さんと坂本さんとのアナログシンセの共演がこの時代にテレビで見れるとは、奇跡的な喜びですね。
  •  (放送)
    成功の影に努力
    試合の結果だけをニュースで見てきましたが、凄い努力に感動しました。テレマークが決まったところでおもわず拍手をしてしまった。
    これはハイビジョンで撮りたかった。
  •  (放送)
    ショーケン テレビで久しぶりに出た。。。
    何かいろいろあったよね過去に。あれは清算されたんだっけ?
  •  (放送)
    東尋坊は福井県だよ!
    ローラが番組中で「石川県の東尋坊」と言っていますが、東尋坊は福井県です!ローラは仕方がないにしても、テロップまで作って、日テレは地理もわかんないのか?それとも福井をバカにしてるのかな?福井に2局しかない民放の一つは日テレ系なのに。。。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7DB21391086800&t=0
  •  (放送)
    仲の良さの裏側が徐々に見えて来た
    山荘での仲間たちにも徐々にほころびが見えつつある。でもテレビドラマなのだから、ちょっとストローク長過ぎでは?
  •  (放送)
    永井一郎さん
    ご冥福をお祈りします。
    フジテレビよりもTBSのこの番組の方が詳しく紹介していた。
  •  (放送)
    テレビで映してはいけないレベルと言うが
    あまりそうは感じなかった、期待外
  •  (放送)
    テレビに映してはいけないレベルの変わり者
    高円寺ライブハウスのオーナー?

    詳しくはコチラ。
    http://www.mudainodocument.com/archives/54721412.html
  •  (放送)
    教授はやっぱりサイコー
    やぽあり教授は引き込むのがうまい。テレビで見れるのが嬉しい。
  •  (放送)
    終わってしまうときいて慌てて見返してる
    ホントこれはいい番組だわ!東京人の飾らないリアルライフの一端がよく見える。ちょっとドキドキ、そしてちょっとほっこり&びっくりとテレビの基本動作をちゃんと押さえてる。
  •  (放送)
    テレビだから
    長生きはしたくないが、普通には生きたい。炭水化物の先生は、自分の考えが正論と思ってるのは一向に構わないが、他の人からしたら「極論」に感じられるのは判ってるのだから、もっと丁寧に話すべき。それがテレビだから仕方ないけど。丸山さんは、何か本物感が漂うように感じられました。もう少し話を聞きたい。前にどこかでCO2陰謀説みたいなも見た事あるし。環境問題ってお金になるんですよね?森田さんは可哀想なので次は良いのでは?
  •  (放送)
    東京都知事選報道を視聴した。TBSはなぜ35才で立候補した家入一真候補も取上げないのか。
    これまでと違ったインターネットを使った選挙手法で、インターネット世代の政治参画を促す活動は報道するに十分値すると思いますが。
    こうした新たな萌芽を無視したり、見逃すなんて、およそテレビ局らしくありませんね。
    取上げ方が分からず、とまどっているのかな。
    NHKは取上げたのに、、、残念です。
  •  (放送)
    めざましテレビはニュース区分なのに
    めざましどようびはバラエティー区分なんですね。
  •  (放送)
    長丁場だったけど見応えあった
    テレビ朝日開局55周年記念の松本清張の連続編成。第1夜の三億円事件は自分としてはいただけなかったけど、2夜のこちらの方がずっと良かった。あの頃の時代感、雰囲気も感じられたのでは。
  •  (放送)
    東京のテレビ番組では見られない
    リラックスした岡村さんが居ます。大阪の街並みも懐かしく感じました。
  •  (放送)
    久し振りにこの番組(最初だけ)を視た。キャスターってそんなに偉いのか?
    テレビの檻の中から咆えられても、耳障りなだけ。
    人様のお宅におじゃました際に、室内犬にキャンキャン吠えまくられたときと似た不快さを覚える。
    私はテレビを自己啓発、相互啓発のツールとして活用している。
    しかし、不快感をもよおす番組まで視聴する気にはとてもなれない。
    一方、
    アナウンサーがアナウンサーとしての謙虚さを持って伝えるニュース番組。
    芸人が芸人としての持ちネタで勝負するお笑い番組。
    テレビマンがテレビマンとして誠実に製作したドキュメンタリー番組。
    等々、どのジャンルにもいい番組はたくさんある。
    これからも、いい番組を自分なりに選んでビデオ視聴をし、番組のレビューを書き残そうと思う。
  •  (放送)
    今回の追求は怖かった
    かなり犯人を決めてかかっている印象で、状況をしつこく聞いているうちに、犯人も疑われているのが分かるけど、証拠は無いよね?という展開になります。原作では、事実に押し出されて犯人の前に出て行く印象なんですが、テレビではもう少し対決色が強い感じ。なんでこの人が犯人かもしれないと思ったかを表現してくれると分かりやすいんだけど。
  •  (放送)
    そもそもを疑え!
    「本質的な価値が一番大事なことに気付いた」

    結局、商品自体が「本物」でなければ
    営業や販促や物流を強化したところで売れない。

    そもそも論を地でいっている
    奇跡の逆転劇だった。

    やっぱり断トツに伸びている会社って
    ・業界の常識を疑って、違う常識を作ってしまう
    会社だなと感じた。

    ステレオタイプを捨てる自己否定の勇気と
    出来ない理由を潰す常軌を逸した愚直さが
    この会社の強さだと感じた。
  •  (放送)
    テレビ向きだなあ
    安藤さんのビジュアルは、とてもテレビ向きだと思います。トリビアにでたころからそう思ってました。
  •  (放送)
    さすがテレビ黄金時代の人たち
    とんねるずもタモさんもほんとおもしろい!
    「くだらないことを真剣にやる」っていうおもしろさ
    今のテレビにないおもしろさなんだよなぁ~
    タモさんいいとも終わったらなんかバラエティを深夜でやらないかなぁ
    テレビ業界はもっとこーゆー面白さを大事にするべき!
    そして久々に生放送のグダグダのおもしろさがあった!
    これぞいいともらしさ!
    あと中居うるさいホント
  •  (放送)
    なんかかつての大映ドラマチックです
    メジャーデビュー間近のバンドのボーカルが突然の事故死。白紙に戻ってしまったデビューを何とかしようとしているところに、突然現れた一人のボーカル…。ジャニーズJr.の方たちがたくさん出ているんだけど、テイストはかつての大映テレビのノリ。そういう意味では懐かしいかも。
  •  (放送)
    やっと見れた!静かに見るべし
    周囲でもたいへん評判になっていたこの番組。この週末になってようやく視聴。
    この番組を作った若いテレビマン、そしてこの番組を放送してくれた日本テレビの編成・制作陣に敬意。テレビ60年の今だからこそ、同じ業界のはしくれとして受け止めなければならない大島渚監督の『忘れられた皇軍』とそこに込められたメッセージ。
  •  (放送)
    カラーバー事故、ワンセグは影響を受けなかった?
    TBSの電波を録画したものをガラポンTVで見たが、正常だった。しかし報道によれば、テレビには1分ほどカラーバーが映っていたらしい。番組公式サイトにもお詫びあり。

    画像直リンク:http://livedoor.blogimg.jp/omonet/imgs/d/c/dc1311c8-s.jpg
    まとめサイト:http://blog.livedoor.jp/omonet/archives/2383868.html
    番組サイト:http://www.tbs.co.jp/hanamaru/

    画像を見ると、左上の時報、天気予報のテロップは正常になっている。
    仮説だが、ガラポンTVはワンセグ映像を録画するので、通常のテレビは影響を受けたが、ワンセグは影響を受けなかったのではないか?

    いい図が見つからなかったが、この図 http://www.nitsuki.com/images/broadcast/diagram_simple_master_2.gif でいうなら、「HD-MPEG2 エンコーダ」の周辺でトラブルが起こったが、「ワンセグ エンコーダ」およびその後段は無事だった、ということではないか?
  •  (放送)
    日テレオンデマンドで一週間無料配信
    ドラマが放送後1週間無料配信なので、見逃した方はそちらで是非。

    「騒動」になっているので見てみたクチだが、話や演技にすごく引き込まれた。キレイゴトを否定するセリフにもハッとした。次も見たいと思う。

    実態と違う、誤解を招く、という主張については、フィクションにどこまでリアリティを求めるのか、その線引きは難しいと思う。
    半沢直樹みたいな銀行員はいない、と同列に語って良いのか?
    社会的弱者を描く時に限っては誤解を受けないような配慮が必要なのか?
    最後まで見れば分かる、というのはありなのか?
    「ドラマ上の演出であり、実際の児童福祉施設では……みたいな注釈があればよいのか?
    判断保留中。
  •  (放送)
    子どもの教育を損得勘定で語るのは無理があるなあ。
    2時間スペシャルの番組タイトルに合わせ、まったく関係のないテーマを3つ無理やり詰め込んだ、
    日テレ得意の「一山番組」。量はあるけどチープ。
    どうも、この手の番組で、得する人はテレビ局で、損する人は視聴者のようだ。
  •  (放送)
    無事を知らせる黄色いタオル
    フジ系列のFNNのニュースでは、今年、継続的に防災をテーマにした小特集を組むようだ。
    その第一回は墨田区の町内会の取り組み。地震などが起きたら、住人は玄関に黄色いタオルを掲げる。タオルがないというのは動けない、救助が必要ということ。

    残念なのは、この映像、放送後一瞬はFNNのサイトやYahoo!ニュースに出たのに、3日後にはもう見られないということ。ニュース番組内の特集って、どの程度再構成して別の番組になるのかは知らないが、これだけで使い捨てではもったいない。ガラポンTVで見られるのはありがたいが、こういう映像はもっとテレビ局自身が公開、アーカイブして欲しいと感じた。

    9分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41389580200&t=592
  •  (放送)
    松村邦洋、最高!番組中盤から笑いっ放しになった。
    テレビ番組を昔からよほど視て、覚えていないとああはいかないよなあ。
  •  (放送)
    大島渚『忘れられた皇軍』は万人が視聴すべき永遠のテレビドキュメンタリーだ。
    そこから、目をそむけてはならない。
    そして、大島渚が書いたラストシーンのナレーションを、機会あるごとに反芻しなければならない。
    「もっと大きな喜びが与えられるべきではないのか。しかし、今この人たちは何も与えられていない。私たちは何も与えていない。日本人たちよ。これでいいのだろうか。これで、いいのだろうか。」
  •  (放送)
    いいともっぽい生のグダグダ感
    放送回数8000回記念で、テレフォンショッキングで登場したとんねるずが、“48分22秒と黒柳徹子の46分を2分も更新し最長記録”(ネット情報)を更新、ほとんどきょうの番組をジャック!そして最後に、とんねるず自ら来週から2か月間のレギュラーを強引に宣言して、タモリが「いいとも!」で応じ、いつもの火曜レギュラーが雪崩れ込んで、進行がグダグダになって終わるという…。ある意味、いいともの生放送ならでは感が全面に出た特別な一日に。

    さっそくNAVERまとめもできてる!
    http://matome.naver.jp/odai/2138967084945892101
  •  (放送)
    白戸家は磯野家を目指す
    シンガタ株式会社のクリエイティブディレクター、佐々木宏氏のコメント。
    司会「白戸家ももう7年ですが、あのお兄ちゃんとか、彩ちゃんですよね、お二人の今後の成り行きみたいなものはどのようになっていくんですかね」
    佐々木氏「よくそういうご質問受けますけど、一緒にやってるCMプランナーのサワモト君と一緒に最初から考えてますのが、ライバルは『サザエさん』。カツオやワカメがいつまでも年取らないで、サザエさんも相変わらずで、という、ああいう何十年も続けているテレビ番組の大先輩がありますけど、最大のライバルだと思いまして、彩ちゃんは実生活ではどんどん幸せになったり、ダンテ(彩の兄、黒人)はよくわからないんですけれども(笑)ずっとみなさんにとって永遠の家族の長女と、長男と、お父さんお母さんと、というのはあまり変わらないで、愛される白戸家をめざしたい」

    10分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871388777400&t=647
  •  (放送)
    映画「ウォーキング with ダイナソー」観に行くかな
    年末Eテレで視た
    地球ドラマチック「プラネットダイナソー(1)新発見 巨大恐竜たち」
    地球ドラマチック「プラネットダイナソー(2)最強のハンターを探せ!」
    も圧巻だった。
  •  (放送)
    面白い!夜更けの魔法。
    みんな頑張れ!って思いました。
    この番組絶対面白くなる気がする。
    やっぱりテレ東好きです。

    ただ、若い女の子の時にタメ口は止めなさい。
  •  (放送)
    ユーは何しに日本への横展開
    ユーは何しに日本への横展開。
    空港を終電が終わった駅にチェンジ。

    本当に出てくれる人捕まえるの大変と
    思う。

    でもやらせはだめ。テレ東は『足で稼ぐ』で番組創るんだよ。金がないなら知恵と体力でで稼げ!
  •  (放送)
    昨年の総集編だけど、やっぱりテラスハウス!
    去年1年間のYahoo!検索ワードランキングテレビ部門で1位が『あまちゃん』2位が『半沢直樹』3位が何と『テラスハウス』だったということで、去年1年間の「テラスハウス」の名シーンを振り返りながら、テラスハウスの流行語大賞を選ぶ企画。で選ばれたのが「バイブス」。思わず笑っちゃうよ。自分的には、りなてぃの「触れたいと思うことが、握手以上にない」だったんだが。
  •  (放送)
    Eテレならではの正月特番
    文学、経済学、哲学、心理学それぞれの古典的な名著から“幸福”とは?を各エキスパートが説く。分野は違えども、けっこう同じ結論になっていくのがおもしろかった。
  •  (放送)
    6000万回再生のCM「バカな死に方」
    2013年6月のカンヌライオンズのフィルム部門のグランプリ紹介。
    テレビ中心の「スクリーン系」とウェブ系の「バイラル系」の2つのカテゴリー。系統が違うので例年選出にもめ、今年は2作品グランプリになったとのこと。

    スクリーン系のグランプリCMは、オーストラリア・メトロ鉄道の安全啓発キャンペーン。
    「バカな死に方(Dumb Way To Die)」

    抽象的でかわいいキャラクターが生活上の事故で次々にグロい死に方をしていき、白骨になったり、輪切りになったりしたキャラクター達が踊りながら歌う。

    番組内で流れなかったのは残念なので☆3つ。
    本編をぜひ見て欲しい(約3分)。
    「Dumb Way To Die」 https://www.youtube.com/watch?v=IJNR2EpS0jw
    「CM INDEX(審査員・鏡明氏の解説)」16分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871386963000&t=950
    ブログでの紹介記事 http://ogekimog.blogspot.jp/2013/06/2013_23.html
  •  (放送)
    究極の全録テレビの姿だ
    過去のテレビ映像をすべて見られるという触れ込みのテレビを題材にしたホームコメディ2夜目。正月特番としても楽しめた
  •  (放送)
    いつも通り重厚な時代劇
    安定のテレ東正月時代劇
    長いが、あっという間に見られる
    愛だのなんだのでちょっと軽いシーンが多かったのが残念
  •  (放送)
    世界は時として、民族や文化や宗教や国を超えて、真のリーダーを輩出する。
    パキスタンの16才の少女マララ・ユスフザイさんの言葉にはインドのマハトマ・ガンジーとかアメリカのマルティン・ルサーキングに連なる力強さがある。
    「タリバンは銃弾で私たちを黙らせることはできませんでした。弱さや恐れ絶望は消え強さと勇気が生まれました。」と国連での演説を結んだのをテレビで視ていてもその感動が伝わってきた。
    ユスフザイの訴える男女平等の主張は遍く世界を動かすところとなるだろう。
  •  (放送)
    初回2時間スペシャルにフジテレビの本気を感じた!
    三つ巴の木曜9時の2つめは医龍!
    横並びの中で、2時間スペシャル(他の2つは70分)を打って来たフジテレビの戦略はどっちに出るか?
    内容は盛りだくさんだった!かつてのチームドラゴンを結成するまでなのかと思いながら見ていたら、いきなりオペが大きなヤマ!貧弱な施設の病院ながら緊急オペを2つ同時に、そして人口心肺は足りなくなるわ、停電するわ、これでもかとでも言わんばかりの障害が、再結成したばかりのチームドラゴンを襲う!っていうんで、2時間の単発スペシャルのような怒涛のスピードと展開だった。おかげでお腹一杯感たっぷり。見応えはあったし、そしてもちろんラスボスも最後に登場して次回以降への期待も持たせてと、120%の展開が果たして吉と出るか?
  •  (放送)
    火災当日の川島令三氏のコメント
    火災当日の、川島令三氏の電話コメント。
    車内清掃なんてやめて折り返せよ、とも思わせるが、
    夕方のニュースに字幕付きで出ていることを考えると、
    テレビ朝日(系列)はよく川島氏を捕まえたなと思うし、
    川島氏もほとんど情報がない中でコメントしたと思われる。

    なお、翌週月曜日(6日)の「ZIP!」では最小運転間隔や乗務員手配等についても言及(http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388955000)。

    18:04頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388739600&t=256

    (ナレーション)
    (※発生場所が東海道新幹線の東端であることを図で説明した上で)

    それにしても、火災があったのは東京駅と品川駅の間の有楽町のはず。
    品川駅より西で折り返し運転ができなかったのか。

    (鉄道研究家 川島令三氏:電話で)
    (品川駅は)折り返し設備はきちっとあります。
    だいたい5分おきに折り返そうと思えば出来るようにはなってるんですけども、
    ただほとんどやってないということですよね。
    要するにあの、清掃、掃除です。
    掃除の体制が取れないから(運転再開に)時間がかかっているということです。
  •  (放送)
    1/3 品川折り返しできなかった理由
    日テレ「ZIP!」1/6 7時台の小特集書き起こし。

    なぜ有楽町駅前で発生した火災の影響が、全国的な混乱にまで広がったのでしょうか。
    鉄道評論家の川島氏によると

    「東海道新幹線の最小運転間隔っていうのは2分45秒なんです。
    3分を切ってるんですよね。
    それを東京駅でやっていたのが品川駅ではできなかったということですね。」

    原因は、品川駅での「折り返し運転」ができなかったこと。
    品川駅ではホームが少ない上に、乗務員の交代要員の確保や、車内清掃ができず、品川駅での折り返し運転に対応できなかったのではないかと川島氏は指摘します。

    「異常時の対応っていうのはない、っというのは今の日本の鉄道の一番の弱点ではないですかね」

    Uターンラッシュを直撃した、沿線火災による混乱の拡大。今後対策が求められそうです。

    7:05頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21388955000&t=4306
  •  (放送)
    走るとはジャンプを連続して前に進むこと。背筋を伸ばさないとジャンプができない。
    実際にやってみたら、前かがみや猫背じゃジャンプは難しい。
    背筋をしっかり伸ばすことを意識して、スロージョッギングに取り組むぞ。
    スロージョッギングもガラポン視聴をきっかけに始めた。
    テレビに啓発されてやっていることって結構あるなあ。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    元テレ東アナ亀井京子 ちょっと怖い
    相原勇さんは少し笑えましたが、亀井さんは面白いですが、ちょっと怖いです。
  •  (放送)
    正月の装いで復活!
    テレビ60年の冠で夏に特集で放送したシリーズが再登場!正月の装いも悪くはない。過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビっていわば究極の全録テレビってことだよな。確かにホントにあると楽しいだろうな〜
  •  (放送)
    まだ都知事気分?→日経の書き方が…
    日経の要約記事が、私には石原氏が現在も都知事のつもりで発言しているかのように読めたので、確認してみた。

    ■日経(Web版)1/5 18:49
     日本維新の会の石原慎太郎共同代表は5日のテレビ朝日番組で、橋下徹共同代表(大阪市長)と決別する可能性を問われ「ありえない」と否定した。「2人とも東京と大阪という大都市を(知事や市長として)預かっており大きな共通項がある」とも述べた。同党は石原氏ら旧太陽の党系議員と橋下氏ら大阪維新の会系との対立が強まっている。

    ■番組書き起こし
    (橋下氏との関係について問われて)
    「共通項ありますよ、二人ともね、東京と大阪という大都市を預かってね、その国家の官僚の硬直したね、行政のシステムがいかに有害かということを体験してきたからね、そういう大きな共通項持ってますからね」
    10時44分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388883600&t=2646

    個人的には日経の要約は、カギカッコを使って発言のように装っていることもあり、拙いと思う。
  •  (放送)
    人を動かす「物語」の力。その根本はまず己を熱く語ることである。
    人を動かす「物語」の構成要素
    セルフ(self) 自分の活動する背景
    アス(as)   相手と共有する価値観
    ナウ(now)  今行動する理由
    ということは、自分のやりたいことを熱く語り、自ら熱意をもって行動していなければ、
    人を動かすことなど到底できない。
    テレメンタリー2014「再起の一滴~陸前高田・老舗醤油店1000日の記録~」で、
    9代目社長は言った
    「動かないと変わらない。動くから結果が出て、結果が出るから次の行動に移れる。」
    という言葉は人を動かす物語の核心をついている。