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  •  (放送)
    その発想力がすごい
    Perfume関連やメディアアート界隈でよく名前を聞く方。デジタルデータと五感を結びつける発想に脱帽。
  •  (放送)
    ゆるい料理ドラマだが、料理は頑張ってほしい
    花のズボラ飯、孤独のグルメなどの系統の、ゆるい料理ドラマ。
    ただ、前者2作と決定的に違うは、出てくる料理があまり美味そうではない。
    いや、美味しいんだろうけど、料理にヒネリがないのだ。
    だから、料理ドラマとしては致命的ともいえる。
    ドラマ部分の作りも、部屋の中のセットだけなので、変化に乏しいが、オードリー若林と酒井若菜がいい味を出しており、わりと楽しく鑑賞はできる。

    料理部分のアイディアが面白ければ、化ける番組だとは思うなぁ。
  •  (放送)
    愛情の力は時に運命をもいい方向に変えてしまう強さがあるということを教えられた。今田耕司に果たしてその遺伝子は受け継がれているか。
    そう思いインターネットで検索したら、ウィキペディア「今田耕司」の評価欄にこう記されていた。
    以下引用
    ----同期の板尾創路からは、「自分と真逆の人間で、居心地は凄くいい」「タレントとして、あいつにだけは勝たれへんと思ってる」「天性の明るさと面倒見の良さと場の空気を何とか面白くしようとする、どんなボケでも拾う、あの感じはオレにはできへん。凄いなと思いますよ」と高く評価されている。----

    これこそ今田耕司がファミリーから受け継いだすばらしい遺伝子であると思う。
    そして、その遺伝子は愛情を持って慈しみ育てられなければ、いずれ滅びてしまう。
    そのこともしっかり肝に銘じておく必要がある。
  •  (放送)
    ナショナルジオグラフィック120人、イッテQは6人、アラスカの鯨の貴重シーン撮影クルーの人数
    昨今のテレビ番組で、これだけ定常的に世界各国でロケをさているのはイッテQだけだろう。
    世界的メディアを向こうに張って、大したもんだと感服する次第です。
  •  (放送)
    「汚いテイスティング」コントが最低だった
    メディアにそれなりに露出しているとは言え、芸能人ではない田崎さんのパロディ
    内容は汚らしい顔、汚らしい音でのテイスティング、しまいにはワインを口から吹き出すって…
    芸人の顔も汚らしいし
    営業妨害だわこれ

    もこみちコントの方は、もこみち本人も半ばネタにしてるオリーブネタとはいえ
    共通する食べ物を粗末にする演出は気分悪い
    こんなのがゴールデン行くわけねーだろ
  •  (放送)
    【これは強烈】中国の地方政府による強引な土地開発と農地を追われて生活に行き詰まる民衆の激突。死をもって訴えると息巻く民衆、政府による民衆の拉致。
    よく日本のメディアがこんな映像撮れましたね。
    中国の行き過ぎた貧富の差、都市と地方の格差による国家としての暗部。
    衝撃のドキュメンタリです。
    いやほんと、マジで。
  •  (放送)
    ちょっと珍しい池上さんのニュース番組出演
     わかりやすい解説の池上さんが、古巣のNHKニュース番組に出演。

    ■ニュースをどう伝えるか
     NHKニュース=フロー型
     池上さん=ストック型

    ■和文和訳
     物事を言い表すときにその言葉ではわからないので、それに適した言葉を当てはめる。

    ■判断は視聴者
     池上さんはあえて主観を排除してニュースを解説することにより、視聴者に判断をゆだねている。

    ■ジャーナリストに求められるのは「歴史観」

    ■メディアの役割 ネットとテレビ 役割の違いは?
     ネットを読み解く力が求められている。
     ネットは視聴者の好きな情報だけを自身が選択してしまうため、情報が偏りやすい。テレビは一応まんべんなく情報を出している。

    ■理解をすることは「多様性」を認めること。
     「個」を大事に。「個の力」を強くするために。チームプレイは自然と備わっているからこそ、よりよくするためにこの力を強くする。

    ■忖度社会の問題。
  •  (放送)
    遅ればせながらディアゴスティーニの世界
    ディアゴスティーニの企画には、コレクション要求がくすぐられます。
    ただ、模型は城も戦艦も物理的に大きすぎですかね。マンション住まいの庶民には厳しいでしょう。
    なにより不満だったのは、総額いくらかかるのかを言って欲しかったです。
    完成品と総額が釣り合うのかが一番のポイントですね。
  •  (放送)
    世界で53人しかいないギネス認定員の初日本人。ギネス認定できない場合は身の危険を感じて脱出。
    面白かった。案外楽しそうな仕事だ。
    しかし、ギネス認定員を呼ぶだけで最低100万円なんだそうだ。メディアに取り上げてもらえるようなギネスを考えつけばアリ?
  •  (放送)
    再度この番組の放映時間が変わったようですが、ガラポンTV視聴者にとっては、ゴールデンタイムよりもゴールデン番組かどうかの方が重要です。
    視聴時間はいつでもどこでも視れる時がゴールデンタイムですから。
    ウィキペディアによれば
    「ゴールデンタイムは、1日のうち19 - 22時の3時間[1]放送業界で視聴率が高くなりやすい時間帯の和製英語である。」とありますが、ゴールデンタイム=高視聴率という従来型思考に加え、視聴スタイルの変化に柔軟に対応した番組制作、番組編成を志向されたらいかがでしょうか。
    視聴者の受信スタイルの変化に合わせてテレビサイドも発信スタイルを変える。という方が自然であり説得力もあります。
    因みにこの番組「所さんの目がテン」は朝の番組に相応しいと思います。
    そのことは、今回の番組内容「「朝」にまつわる疑問を科学で解明!」を視聴した上での結論です。
  •  (放送)
    オセロ中島知子独占インタビュー!!
    洗脳されていると一方的にメディアで言われてきたので、どうしても「まだ洗脳されてらっしゃいますね」よしか見えません。どうなんですかね?
  •  (放送)
    北海道の厳しい環境をチャンスに変えて世界戦略を展開する北海道企業を心より応援する。
    北海道ラーメンの西山製麺、ルスツリゾートの加森観光、コンクリート凝固技術の会澤高圧コンクリート、初音ミクのクリプトンフューチャーメディア。世界戦略の実現を願って止まない。
  •  (放送)
    どうして三流手品師の彼を取り上げたのか?
    披露されたのは、あまりにもお粗末で手品として常套なもの。
    何故、番組は彼を取り上げたのでしょう?彼以上に、次代を創る素晴らしい働きをしている人が世の中に沢山います。
    メディアに出る三流手品師を新たに創り出すなんて、くだらないことです。
  •  (放送)
    NYでしゃべくりコメディアンとして活躍する日本人、初めて知りました
    元々はプロの社交ダンスのダンサーだったり、英語がそんなに得意じゃなかったり意外性のあるキャラクターが素敵ですね。
  •  (放送)
    【永久保存版】温泉雑誌等のメディア編集部が一押しする温泉が目白押し&蛭子能収の食レポがヒドイ。
    番組自体はとても良い番組です。
    紹介された温泉は以下のサイトで確認できます。
    http://datazoo.jp/tv/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%9A%EF%BC%81/621387

    蛭子さんの刺身を食べたコメント。
    「はっきり言って、生の刺身は どの種類を食べても同じ味にしか思えない。」
  •  (放送)
    スーパーコメディアン劇団ひとり考案のアプリ「僕の余生」、スーパー灘高校生の手で実現
    14歳の時に作ったアプリが150万ダウンロード、現役高校生ながら本の執筆、講演など大忙しの灘高校生Tehu君が、スーパーコメディアン劇団ひとりのアプリアイディアを認め、実現したそうです。
  •  (放送)
    大学受験にAO入試なるものがあるなんて、この番組を視て初めて知った。
    ウィキペディアによれば「AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)は、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。A.O.(Admissions Office)とは「入学管理局」の意。」とある。
    学校側の求める学生像を想定して小論文という名の作文を書いて自己PRしなくてはならないなんて受験生も大変だな。
    要領よくやらないと、とても「あなたごのみ(学校ごのみ)」になれるわけない。
    この番組についての”小論文”はこの辺で終いにするのが無難であろう。
  •  (放送)
    ロボットプロレスが凄い!
    人間のプロレスよりも、ロボット同士のプロレスは愛嬌があり、人気が出そうです。


    ITメディアで記事になってました。
    1機50万円のロボットがマットに叩き付けられる!? ロボットプロレスは過激なエンタテインメントだった!!
    http://gadget.itmedia.co.jp/gg/spv/1112/20/news092.html
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    どうなんでしょう?アイディアは良かったけど、企画、VTRがグダグダ
    結婚式のスピーチを間違える・間違えないは、まぁいいとして。
    絶叫マシンが出てきてからおかしくなった。だれた。
  •  (放送)
    津田大介がようこそ先輩に
    この人、強いなー。芯が強い。
    「ただのツイッターオタクってだけ」って言われそうなところを、メディアジャーナリストって名乗って堂々と仕事するなんてつおい。
  •  (放送)
    MITメディアラボのスローガンは「失敗せよ」。それが世界を変える。
    ミーティングでピザが余ったら、余ったピザの映像をMITの学生達に「余ったから食べにおいでー」と配信。
    食べ物を残さない工夫。こんな工夫が沢山あるMITメディアラボ。頭が柔らかい素敵なラボですよね。

    創始者のネグロポンテさんの言葉が印象的です。
    「世界を大きく変えるには、今あるものから少しずつ変えていくというのではダメなんです。
    そんな発想から新しいものが生まれるはずがありません。
    世界を変えるには大胆な発想の転換が必要なんです。」
  •  (放送)
    研ナオコの苦労話が観たかったが、歌手志望の娘を何とかしてメディアに出したい思いばかりを強く感じる内容
    上京して念願かなって歌手になるも売れず、バラエティに出てみたら人気者に、そしてその後、歌手としてもレコードが売れたそうだ。
    過去の振り返りは番組ではここまで。

    wikipediaのほうが面白い。逮捕の話とか聞きたかった。
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%94%E3%83%8A%E3%82%AA%E3%82%B3
  •  (放送)
    主婦向け昼ドラマのドロドロ具合を極めんとする
    もうアダルトビデオの世界じゃないか。
    直接的に映さないだけで。
    いいのか、コレで。そういうメディアか。テレビは。
  •  (放送)
    Bsize八木さん、たった一人のメーカーが巻き起こすメディア旋風、凄い!
    Bsizeの第一弾製品はデザイン家電なLED照明。
    http://www.bsize.com/store/

    バルミューダの扇風機に次ぐ空気清浄機も評判になりそう。

    大手メーカーが作れないものを作る。やらないことをやる。

  •  (放送)
    物を生み出さない人は評価されない
    僕のアイドルである伊藤穰一、彼の発言の節々に共感するポイントがあった。

    「MITメディアラボには法学者や社会学者がいない。
    それは物を生み出さないからです。
    しかし、ベズは違う 物を生み出す
    だからみんな認めている」

    僕の身の回りに「学者」はあまりいないのだが、「コンサルタント」、「マーケッター」などに私が感じる「で、何?」感や「陳腐さ」を上手に表現していた上記の言葉が印象に残った。
  •  (放送)
    高倉健さんは映画の持つ力に驚愕した作品として「ディアハンター」を挙げた
    健さんは言う「ディアハンターも強烈だったな。震えましたもん。」
    この言葉に私も激しく同意した。この映画は「戦争と平和」を理解するうえで必見の映画だと思う。
    若輩の私が言うのもおこがましいが、健さんは年を重ねるごとに多くのことが分かってきたのではないか。そして今、健さんは「八十而起魂至喜   喜魂」「魂を起こし喜びに至る」の境地に達したようだ。 あやかりたいものだ。
    なお、喜魂は私的造語です。
  •  (放送)
    犯罪被害者になったときに役立つ番組
     このシリーズは普段新聞やメディアでふ~んと流してしまう「事件」に、被害者当人になってしまった場合の「最大公約数」をシミュレーションする番組。

     実際に被害に遭わないとわからない、警察の事情聴取や近隣住民のうわさ話、不都合などを被害者からの情報提供を元に制作しているので、かなりリアルに見える。

     被害に遭わないのが一番ですが、知っておくと役に立つかも知れません。

     以前のスペシャル番組も参考になりますので、一見をオススメします。

     あなたの知るかもしれない世界SP : http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211344054600
  •  (放送)
    ニートは俺の事務所に来い!BY 杉村大蔵
    「なんでもいいから履歴書を会社に送れ!」と言い始めた時はマジすか。。。と思いましたが、後半、だんだん説得力を帯びてきます。

    他には元芸能人(ハイパーメディアフリーター黒田勇樹とか)、IQ100以上の人とか、盛りだくさんでした。
  •  (放送)
    しっとり系とおもいきや、スピード感ある破天荒アニメだった!
    主人公の絵柄から割としっとり日常系なのかなとおもいきや、パロディー、ブラックジョーク満載のスピード感あるコメディアニメでとても楽しかったです。前期のニャル子っぽいのりです。今後も楽しみです。
  •  (放送)
    年商50億円のアイディアスリッパ開発者の叔母さんが謙虚。アイディア商品発明者は総じて謙虚。
    前半の元ヤン(元ヤンキー)を見分けるコーナーはどうでもいいとして、後半のアイディア商品の年商対決は興味深かった。

    そしてある程度の財を成したであろうにも関わらず、全ての発明者さんが、総じて謙虚。成金主義の匂いがしない。

    発明できる人は謙虚な人なのか。
  •  (放送)
    森鴎外邸に喜ぶ又吉
     ホテル水月にある森鴎外邸が登場。このホテルは近所にあるので、よく前は通っているのですが、中をうかがい知ることはなく、非常に興味深かった。

     アメ地下がメディアに出てくるのは本当に珍しい。地元民でも知らない人多いのに。

     後半はつまらないので、さようなら~
  •  (放送)
    世界最大のホテル予約サイト
    その名はエクスペディア。

    日本ではパッケージ旅行が主流だけど、海外では飛行機チケット、ホテル予約、食事、観光地めぐりは、それぞれ自分で予約・手配が主流だそう。

    日本のパッケージは、海外からは(その完成度の高さ、きめ細やかさで)芸術品なんて呼ばれているんだって。