ただいま検索中です
全 414 件

  •  (放送)
    ゴルゴ13の体力回復方法とは?ファミコン世代にはたまらない、久々の地上波放送!!
    CSで絶賛放送中で番組DVDやコラボゲームソフトも好調な番組。
    久しぶりの地上波放送!!

    よゐこの有野(有野課長)が、
    昔なつかしいファミコン等の家庭用ゲーム機のソフトの完全攻略をひたすら連続プレイで目指す番組で、
    子供の頃に同様の経験をした方には、なんともノスタルジックな気持ちになれるコト請け合いです。

    今回の攻略ソフトはファミコン版「ゴルゴ13」。
    漫画原作と同様ストイックな世界観でゲームは始まるが、
    敵から受けたダメージを回復する方法が、まさにゴルゴw
    そして、いつものコトながら執拗なゲーム難易度&ゲームオーバー画面の連続にココロ折られつつ、
    攻略の糸口を掴み&何度もコンテニューを繰り返しながらひたすらエンディング画面を目指します。
  •  (放送)
    ネット通販サービスもいろいろな手を繰り出している、3年後にはネット通販の売上がリアル店舗の売上を越すという大胆予測

    ネット通販に慣れた世代に徐々に変わっていくことで売上は増すとは思うが、
    逆転するかどうかは大いに疑問に思われるが、ネット通販サービスも、いろいろな手を繰り出しているという番組内容。


    ・フィッティングや検眼があるのでネットで買うのは躊躇する不都合を解消する、メガネの通販サイト

     メガネ5本までお試し可能、5日以内なら返品可能(返品送料も無料)。
     リアル店舗の低価格化に対し、国内産の高品質フレームで対抗。

     Oh My Glasses
     http://www.ohmyglasses.jp/


    ・曖昧な条件で商品を探したい時に、リアル店舗で店員に探してもらったりオススメしてもらったりすることを、コールセンタが代替する、靴の通販サイト。

     こちらは、1年以内なら返品可能。

     Zappos.com (米国)
     http://www.zappos.com/

     この企業の経営者が書いたマネジメント手法の本の邦訳。
     「顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか 」
     http://www.amazon.co.jp/dp/447801373X/

  •  (放送)
    新世代の落語の名人 立川談春。 「泣ける落語家」と言われる観客を引き込ませる力は圧倒的。
    「落語だけは(演者や演目に関わらず)落語が面白くないと言われちゃう。」という談春師匠、当代きっての落語の名人と言われているそうで、最もチケットが取れない落語家です。

    「泣ける落語家」とも評される落語は、古典落語なのに観客が物語に入り込み、観客が感動して泣いてしまうほどです。
    番組中に披露される「紺屋高尾(こうやたかお)」は短時間にも関わらず、グっときます。

  •  (放送)
    民主党海江田衆院議員は与党の責任として消費税増税に賛成したそうだ
    しかし、その前に国民への責任があるだろう。
    結びで色紙に「次世代への責任の自覚」と書いていたが、その自覚に基づいて思い悩んだ末、消費税増税に賛成したというのか。
    そうだとすれば政治家としての志が低すぎる。
    うじうじしちゃって、、、もっと熱く語り、行動しないと有権者から見放されるぞ。
    還暦過ぎたのだから、引退したらどうか。
    その方が次世代への責任を自覚した行動と言えるのではないか。
  •  (放送)
    世代間の断絶
     フジテレビ批評というよりは、社会批評と行った内容にシフトしつつあるのは賛否両論がありますが…
     番組審議委員会でピカルの定理がやり玉に当たっていたが、世代間の断絶が見事に出ていた。高齢者の下世話であるという層と、比較的若い層の笑いのスレスレ感を楽しむというものがあった。両世代ともテレビ放送とともに育ったと思うが、その時親しんだコンテンツが大本にあるので、その枠から離れることが出来ないように見える。

     
  •  (放送)
    新3大は仮面ライダーの無茶な特訓
    んー、楽しみにしてる新3大のコーナーは仮面ライダーの無茶な特訓。
    世代でないからなのか、楽しめませんでした。
  •  (放送)
    浅野ゆう子当時の水着姿→80年代のテレビってエロすばらしいよね。
    へ~、浅野ゆう子ってまだ独身なんだ。。。
    80年代バブル世代の残党女性って独身多くね?
  •  (放送)
    ヒャダイン「僕、ネットですごく嫌われているんですよ」
    ももクロ・東方神起…大人気アイドルの曲を手がける新世代サウンドクリエイター、前山田健一:ヒャダインのドキュメンタリー。
    現代の情報過多の若者をターゲットとして、聞き流されない曲を作ろうと意識しているそうです。

    一番、印象的だったのは、
    「僕、ネットですごく嫌われているんですよ」。
    注目されるということは、このインターネット時代では妬まれたり蔑まれたり、本当に大変なことだなと伝わってきます。

  •  (放送)
    ネット世代の音楽プロデューサ
    本業が順調そうでなにより。
    曲(歌詞含む)を作るペースが異常に早い!
    っていうかmcとかもやってるのか。
    ニコ動にマッシュアップ作品を怒涛のように投稿してた頃がなつかしぃ。
    ネットの意見を気にしてるのは言わない方が良かったかもw
  •  (放送)
    今も昔も他力本願じゃだめ。
    雇用問題を様々な世代、業種、役職、雇用形態の人達を集めて討論する。
    大中小企業問わず雇う側、雇われる側双方ともに問題があるのは承知の上だが、
    お互いリスクもとらず他力本願じゃダメだという事は、今も昔も変わらないと思った。
  •  (放送)
    団塊の世代が65歳を迎えた今からがお年寄り向けビジネスがぐっと拡大すると言われているらしい
    紹介された内容

    ・女性向けフィットネスクラブ カーブス(Curves)
    スタッフはお客様を苗字ではなく、下の名前で呼ぶそうだ。
    駅前一等地ではなく、住宅地に出店し、高齢者にもキメの細かいサービスを提供するのが特徴。

    ・「ソトコト」の出版で有名な木楽舎の「孫の力」という雑誌
    お年寄りが孫との生活を楽しもうという趣旨の雑誌

    ・小松菜栽培をお年寄りが行う埼玉県の「ナガホリ」という会社
    農耕休作地の活用で、質のそろった小松菜の安定供給を実現
    小松菜生産で埼玉県は全国一位、この会社の年商3億円

    ・「バキュームリフト」をお年寄りが開発している静岡の「サン・テクニカル」という会社
    顧客の細かいニーズに合わせた製品開発で社員5人で年商1億円

    恒例のCM②の後は、今後伸びそうなお年寄りビジネスは、お年寄り向けアウトドア用品(登山用品等)というネタでした。
  •  (放送)
    ”就活”ではなく”終活”とな。
    「人生の締めくくり方」をテーマに、”終活”ビジネスを探る。
    食べていくだけでも大変な世代からみると、贅沢な悩みだな~と思う。
  •  (放送)
    3年で辞める若者
    「3年で辞める若者」ってもう5年前くらいからあるキーワードだけど、また最近やたら特集されている気がする

    これから働く若い世代にとっては、「日本の将来=マイナスのイメージ」という前提があり、どうせ不安定な未来のために我慢して働くよりも、「今自分の好きなことをしたい」という志向が強いのではないか
  •  (放送)
    東京電力
    高い放射線量が確認されながらも、避難対象とならなかった地域より自主避難を選択をした人々を取材。福島市に住んでいた上野一詔さん一家の自宅付近にはホットスポットなどが存在していて、被ばくを恐れて外出を制限していた。そんな折、政治家の発言を切っ掛けに北海道・札幌市に自主避難した。現在、上野一詔さん一家は3DKで、日本赤十字社から提供されたテレビなどを使用して生活している。また、上野一詔さん一家は市民団体の「むすびば」うけいれ隊 東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌の支援で支えられている。 福島・須賀川市から自主避難した吉田しのぶさんは母子だけで避難してきた。東京電力は自主避難の「18歳以下」「妊婦」一人に60万円を、その他は一人8万円の賠償をするが、今月にようやくこの受付が始まったばかり。 上野一詔さんはダイナックスの苫小牧工場で再就職を果たした。また、上野一詔さんは自身の代では無理かもしれないが、何世代後かには福島に帰れるようになってほしい、と話した。