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全 3057 件

  •  (放送)
    やっぱりトリックはおもしろい!
    相変わらずのおもしろさ!特に今回は横溝正史の八つ墓村をいじり倒していて、世代的にもハマる出来。
  •  (放送)
    ドラマとしてだんだんおもしろくなってきた
    3回を重ねて、だんだん深みを増してきた。原田知世演じる主人公が横領という犯罪を犯す分、なかなか共感まではいかないんだけど、そのあたりの心理描写は良い。また脇の2人、水野真紀、西田尚美の2人もいい感じにはなってきた。
  •  (放送)
    日本の良さを再確認
    これからは、日本も人口が少なくなって世界中から人がやってくる時代がくるかもしれません。
    今の日本では考えたこたがなかったことを考えさせられました。
  •  (放送)
    日本酒の杜氏を目指す23歳女子、何とか杜氏としての入口には立てたようだ。
    これから3年間、更に鍛えられれば、独り立ちできそうだ。
    日本酒を愛する人々のために、愛情を込めて酒造りに勤しんでほしい。
    本醸造燗酒党の私としては、一宮酒造の特別本醸造「石見銀山」¥2310かな。
    2000円前後の本醸造でいいんだが、ないから多少高くてもしょうがないか。
  •  (放送)
    地元企業もの
    地元民放による地元の企業を扱った番組。こういうニーズもけっこうあって、それなりにおもしろい。
  •  (放送)
    相変わらず新3大がおもしろいな!
    今回の新3大は陸上選手の土井杏南。現役バリバリ、というかむしろこれからが大いに期待できるホープを取り上げるのってなかなか珍しいかも。
  •  (放送)
    今回の追求は怖かった
    かなり犯人を決めてかかっている印象で、状況をしつこく聞いているうちに、犯人も疑われているのが分かるけど、証拠は無いよね?という展開になります。原作では、事実に押し出されて犯人の前に出て行く印象なんですが、テレビではもう少し対決色が強い感じ。なんでこの人が犯人かもしれないと思ったかを表現してくれると分かりやすいんだけど。
  •  (放送)
    楽天副社長「トップの言うことは即座に否定しない」
    國重惇史副社長の言葉から。

    トップの人に対して言う時には、
    まず すごい大事な事は…
    即座に否定しないこと。

    例えば 店主が「右ですよ」と言ったら
    「う~ん 右っていう事もあるかもしれませんね」と言って一旦引き下がって。
    それで しばらくして
    「あれからいろいろ考えたんですけど
    左っていう選択肢もあるんじゃないですか」みたいな事を言う。

    そうすると「お前が左だと言うんだったら もう一回 考えてみようか」という事で。
    そのうちに「気がついたら左になってました」みたいな事は結構ありますよね。

    いきなり「違いますよ」とやっちゃうと
    「お前 俺のどこがわかってるんだ」という話になっちゃう。
    お互いに感情的になっちゃうからね。

    (9分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389708000&t=589
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    いずれ 年を取って 判断力が衰えていくんですよ。
    これは悲しいかな みんな人間 共通に持つ時間軸ですから。
    だから どっかのタイミングで
    「少し おかしくなってきてんじゃないの」と言う事が
    あるかもしれませんね。

    (篠原ともえ「それ 行動ですか 手紙ですか?」)

    ネットで(笑)
    全役員にCcするとかね(笑)

    (21分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389708000&t=1264
  •  (放送)
    さすがテレビ黄金時代の人たち
    とんねるずもタモさんもほんとおもしろい!
    「くだらないことを真剣にやる」っていうおもしろさ
    今のテレビにないおもしろさなんだよなぁ~
    タモさんいいとも終わったらなんかバラエティを深夜でやらないかなぁ
    テレビ業界はもっとこーゆー面白さを大事にするべき!
    そして久々に生放送のグダグダのおもしろさがあった!
    これぞいいともらしさ!
    あと中居うるさいホント
  •  (放送)
    海軍にフォーカスした映画
    おそらく麦わら関係にフォーカスをしてしまうと今後の展開に問題が生じるのと、前回シキという大きな話題を映画にしてしまったため大げさな話題にしようと海軍にフォーカスをしたのだと思う。
    次回以降の映画は尾田さんが映画で提供できるねたを漫画に組み込んでくるかもしれない。
  •  (放送)
    松村の物まねは完コピ!
    完コピとはこのことですね。
    ひとりで何人もの役をこなす。しかも笑いを忘れない。
    もちろんおもしろかった!!!

    小さい小屋で見てみたいですね。でもいい頃合いで止める人いないと暴走しそう。
  •  (放送)
    スリランカに行きたーい!
    スリランカって紅茶は有名で知っていたけど世界遺産が8か所もあったなんて知らなかったよー。特にシギリヤは一見の価値あり、アーユルヴェーダ体験もしたいですねえ。日本人にやさしくて、これからますます発展するスリランカに行きたいです。
  •  (放送)
    8000回目は生放送のダイナミックな感じ
    オープニングではゴスペラーズ従えタモさん歌ってるし、とんねるずのレギュラー直訴はふたり前振りもばっちりでおもしろいかった!

    来週から出るのかな?
  •  (放送)
    ただのクラシックの講釈じゃなかった。
    よくある「クラシックのすすめ」的なものかと思ったら全然違った。
    点ではなく線で聞くということ、指揮者の役割、言葉の大切さなど、一つ一つの話に非常に感銘を受けた。

    むしろ予備知識なしに見た方が引き込まれるかもしれないが、とても素晴らしいプレゼンであった事は明言したい。
  •  (放送)
    初回としては順調なスタートでは
    前クールまではけっこうあった学園モノ(といってもこちらは定時制が主な舞台)
    観月ありさが、元スナックのママから定時制の先生になった役をのびのび演じてる。定時制なので生徒たちはベテランから若手まで多彩なメンバーで、ストーリーもよくある展開ながら、ちょっと捻ってあっておもしろかった。
  •  (放送)
    深夜にはちょうどいい
    深夜ドラマはあまり力をいれないでのんびりみたいもの。
    そんなのにちょうどいいドラマ。

    玉木宏、剛力彩芽というコンビもなかなかいい。

    もしかしてシリーズ化されるかも。
  •  (放送)
    なんだ!この番組は!
    仏教をわかりやすく、おもしろく現代風に表現している。仏教に興味ない人も必見!
  •  (放送)
    気象をコントロールする技術
    発達した雲が地上に到達するまでに、海上で雨や雪を降らすことで、暴雨や吹雪といった気象災害を食い止める取り組みが行われている。

    実用化されれば、気象をコントロールする日もそう遠くはないかもしれない。
  •  (放送)
    ユーコン川からの大ファン
    海外編もなかなかおもしろい
  •  (放送)
    新作アニメもチェック!
    なかなかおもしろかった!とりあえず見続けるかな。
  •  (放送)
    宗教がかってる
    ちょっと怖い
    こうでもしなきゃやってけないってのはあるのかもね
  •  (放送)
    単なる芸能人観光旅行です。
    第9夜までは少なくてもそうです。
    ヨーロッパやアメリカと同様にいかないのかもしれませんが、ありえないことが起こってしまう面白さはありません。
    すべて筋書き通りにことが運んでいる感じ。
  •  (放送)
    やはりおもしろい
    全世界を対象とした大人の学力テストの存在を初めて知った。
    いま起きているニュースを俯瞰で眺められる。やはり池上さんの解説は的確で興味深い。
  •  (放送)
    今回はおもしろい
    一時期レベルが下がったように思えたけど、今回はおもしろい。
  •  (放送)
    国立最終蹴章、まさに筋書きのないドラマ
    決勝まで駒を進めてきた両チームの死力を尽くした戦い。

    後半終盤、勝利を確実なものにするべく守備固めに入った星稜、追いつくことを諦めなかった富山第一。崖っぷちで同点に追いついた富山第一が延長後半に決勝点を挙げ、国立最蹴章を締めくくった。

    他県出身者を多数擁する星稜に対して、地元出身者で構成された富山第一。
    「我らこそが北陸代表」という富山第一の気持ちが逆転劇への原動力となったのかもしれない。

    近年まれに見る逆転劇は、まさに筋書きのないドラマであった。
  •  (放送)
    目の保養ドラマです!
    チョコ好きにとっては堪らない、そして松潤ファンにとっても堪らない、さらにきれいな女の人がチョコを食べるシーンが好きな人にとっても堪らない目の保養になるシーン満載のドラマだった。それなりに構造もしっかりしていて、何となくグレート・ギャッツビーっぽい感じもした。今後も見続けるドラマではある。番組末尾はサザエさんか!っつーところだけど。
  •  (放送)
    手に汗にぎっちゃた!
    あり得ない展開だけど結構おもしろい。来週も見ちゃいます。
  •  (放送)
    これだからスポーツ観戦はやめられない!
    今年の高校サッカー決勝が劇的な展開!ちょっとあとでソーシャルがめちゃくちゃ盛り上がっていたのに気づき、あわててガラポンTVで後追い視聴!

    富山第一が、2点差のビハインドで迎えた後半、1点差に追いつき、ロスタイムにPKを得てついに同点に!そのまま延長戦に突入。延長も息詰まる熱戦が続き、延長後半、いよいよPKかという時間になって富山第一のシュートが炸裂!逆転で日本一に!PKストッパーの田子の存在も大きく影響する試合運びが実におもしろかった!親子鷹は感動モノ

    同点においつくあたりのガラポンの頭出しURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841389589200&t=6932
  •  (放送)
    2020年 この中高生から日本代表選手が出るか
    中学、高校生ランナーの若い走りに鳥肌が立ちました。この中から将来の日本代表が出てくるかもしれません。 最終区の日本を代表するランナーたちの走りも見物です。
  •  (放送)
    発想としてはアリ!
    終電を逃した人に、タクシー代出すから家を見せてください!っていうただそれだけの番組。まったくの準備もしてない他人の家っていうのはそれなりにおもしろかった。素人も酔っ払ったりしているせいもあるんだろうけれど、けっこう自らを語り出したりして。進行も、これに倣って、まったくの素人の茶の間を舞台にしているところなどセンスも悪くはなかった。ほとんどが酔客なのでちゃんと番組の意図やその影響を考えてロケ許可しているんだろうかなどちょっと心配にもなったけど。
  •  (放送)
    怒り新党のお正月スペシャル
    いつも見ている番組のお正月スペシャル!シイタケ嫌いを公言していたマツコが約束を守って、シイタケの着ぐるみで登場!いきなり笑えた!内容は前半部分はいつも通り!そして新・3大は「素人にはオススメできない神社」。後半のロケ部分はおもしろかったけど、やっぱりこの番組には似合わない感じもあった。
  •  (放送)
    電車好きにはたまらない番組
    私はそれほど電車に興味はありませんでしたが、とても楽しく、また電車に乗って旅行したいと思えた番組でした。電車に関心のある方なら私以上に楽しめる番組かもしれません。
  •  (放送)
    Eテレならではの正月特番
    文学、経済学、哲学、心理学それぞれの古典的な名著から“幸福”とは?を各エキスパートが説く。分野は違えども、けっこう同じ結論になっていくのがおもしろかった。
  •  (放送)
    一周回っておもしろい
    小島よしおはまだイケるね
  •  (放送)
    これはおもしろい!
    いろいろな芸人さんが出ていてとてもおもしろかったです!
    タカトシの安定した面白さ!
  •  (放送)
    安定のめちゃイケ
    今回は、perfumeがゲストとして出ていてとてもおもしろかったです。
  •  (放送)
    おもしろいです
    曲もイイね
    水木一郎のロボット家族も楽しみです
  •  (放送)
    おもしろい。
    (1)って事は続くのか。これから楽しみ。
  •  (放送)
    よくわからないな〜
    おもしろいのかおもしろくないのか?
  •  (放送)
    おもしろい!!
    最初はSAOと比較されていたが、徐々に練られたストーリが明らかになっており、大変面白い
  •  (放送)
    なんだこのアニメ
    良く分からないけれどおもしろい
  •  (放送)
    おもしろかったです。
    おもしろかったです。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    東京という街の歴史に想いを馳せる
    4K番組のダウンコンバート。4Kの魅力はそもそもワンセグ同録なので見るすべもないけど、内容もけっこうおもしろかった!やっぱり東京の街はいいね!
  •  (放送)
    玉袋+ピエール瀧+伊集院の46歳 トリオ 初回は煩悩
    昭和42年生まれの三人の番組。
    初回は自分たちの煩悩を晒す。初回は玉ちゃんですが結構しょっぱい感じもしつつ面白い。

    でも同世代なんで、気持ちなんとなくわかるなぁ

    来週は瀧と伊集院かな。
  •  (放送)
    人は変化を求める
    書店では多くの人が本に何かを求めている。
    1冊の本に出合うことで変わる人生がある。
    でも本当に必要なのは本ではなく変わる勇気なのかもしれない。
    そう思わせてくれる番組。
  •  (放送)
    トツニュウ、シテ、シンニュウ
    めっちゃ。おもしろい
  •  (放送)
    初回見事なスタート!
    おもしろい!医療サスペンスと感動ストーリー、あるいは一話の完結感とシリーズの持続感のバランスが絶妙。テレビドラマとしての見せ方を心得てる
  •  (放送)
    老舗醤油店「八木澤商店」9代目社長は言った「動かないと変わらない。
    動くから結果が出て、結果が出るから次の行動に移れる。そう簡単には潰しませんよ。」と、
    この心構えで経営に当たれば老舗醤油店の再興は間違いない。
    父親の8代目は地域再興に情熱を燃やしている。頼もしい限りだ。
  •  (放送)
    舞台裏がおもしろい
    選手がレース時の心境を語るインタビューが興味深かった
    強豪に取材が偏るのは仕方ないのかな。復路があっさりな印象