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  • 笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦 (2015-01-01 21:00放送)
    新春のお笑いの決定版。間違いなし!頭出しつけました。②
    ■コント赤信号「暴走族」 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=6690
    ■ザぼんち http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=7155
    ⇒おじいちゃんネタをやってるとは、まだまだ現役ですね。
    ■ロバート http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=7508
    ■ロッチ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=7834
    ■ハマカーン http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=7834
    ■博多華丸大吉「乾杯」 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=8486
    ⇒いつもながらおもしろい。
    ■シソンヌ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=8870
    ■麒麟「野球」 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=9148
    ■東京03「コンビニ」 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=9519
    ■中川家「にしかわきよし」 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=9747
    ⇒最近の鉄板ネタ
    ■サンドウィッチマン「ハンバーガー屋」 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=10291
    ■パンクブーブー http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31420113600&t=10590
  • 笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦 (2015-01-01 21:00放送)
    芸人はやっぱりネタで勝負の方がいい
    正月だと、芸人がたくさん出て、視聴者そっちのけでゲームやクイズをやってるのが多いけど、こういうネタ番組の方がおもしろい。
  • 笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦 (2015-01-01 21:00放送)
    豪華すぎる出演者・・・!
    ベストと言っていいくらい。 THE MANZAIとかよりも、断然におもしろい。その中にも、マニアックなのもあり、いろいろな笑いが楽しめて、元旦から笑い転げてた。
  •  (放送)
    日本の科学者たちもおもしろい!
    「若返り」そして「運をよくするには」を各学会に投げかけて、それぞれのユニークな解答を楽しめた!それぞれなるほど!というものあり珍解答もありで、エンターテインメントに仕上がってた。
  • 芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2015お正月スペシャル (2015-01-01 18:00放送)
    ガクト様と組むバディはたいへん
    相当なプレッシャーがかかるだろうに、今回はゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが相棒となった。
    盆栽問題が難しく、連勝記録は...
    あと、高嶋政伸さんの暴走ぶりがおもしろかった...
  •  (放送)
    これはリアルにV9を体験した世代にとってはおもしろかった!
    なにげなく見ていたらあっという間に引きこまれた!やっぱりあの時代をリアルに体験している世代にとってはこういう番組は見どころ満載!特にキャッチャーの森が阪急との日本シリーズ前に、当時の南海の野村に、そんなに親しくないにも関わらず阪急の弱点を探りにいくところ、そして野村自身がコメントで「試合の前にこんなことをするのは巨人だけだ」といっていたあたりがおもしろすぎた!
  •  (放送)
    鈴木先生の映画。見たことなかったけどテレビも見たくなります
    やっていることは知っていたけど、見たことがなかったドラマの映画版。
    鈴木先生という一風変わった先生と生徒たちの成長を描く、よくある学校もの。
    よくあるとは言ったものの、熱血教師って感じでもないし、ちょくちょく入る煩悩的な話もなかなかおもろいというか、まあ教師って結局こんなこと考えてるんだよねー的な。

    内容は見て確認してみてください。
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    北海道に行きたいのに
    サイコロの旅3の三回目

    東京から賽の目で決めた場所へ行きながら、北海道を目指す旅。
    前回、金沢から博多行きが決まってしまったが、今回は北海道に近づくことが出来るのか。

    間に入ってくる嫌味なエピソードやディレクターが寝ている間に勝手に撮ったビデオなどで笑わずを得ません。

    おもろい。
  •  (放送)
    ご当地ランキングがよい、大阪・名古屋・横浜・福岡・・
    都市のランキングがおもしろいそれぞれの個性があるが、総じてみな自分の住んでいるところが好きなんですね。大阪は元気で京都が嫌い。京都弁はあまり使わない。関東の人は知らない・
  •  (放送)
    万引きGメン、浮気現場対決
    海外のおもしろTVです。ビートたけし、出川出演。最近みない出川のドッキリがイマイチなのでリアクションもイマイチで本人不満そうでした。
  •  (放送)
    漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    生粋のしゃべくりだけの漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    道具も楽器も何も無しに言葉で笑かすのも凄いことだし、そういう意味ではラジオとの親和性が高い人たちであるかと思う。
    それとナオユキは今回初めて知りました。変ですがおもしろいです。
    また、伊集院も立ち位置が漫談家に近いこともあり、前回のトリオは外から見ている感じであった話が今回は伊集院自身の経験も踏まえての話であったため非常におもしろかった。

  •  (放送)
    おもむろに「なるほど、わからん」と呟いてしまった
    ある程度わかっていたけど、
    番組内の解説だけではやはり理解は出来なかった・・・。

    今のコンピュータはビット単位で演算するってことはわかってる。
    で、量子コンピュータなら複数の状態が持てるから、ってことは分かってた。

    問題は、なんでそうなるかって話と
    箱を開けないと猫は生きてるのか死んでるのか、という
    「シュレーディンガーの猫」のあの部分に近い解説部分で
    思わず題名の通り呟いてしまった。

    単純に「日本の大学は先頭に立って研究してて凄い」って
    感情的にただ書いちゃってもいいのかもしれないけど、
    もう少し解説が解り易ければなぁ・・・。

    中身自体は面白いので、根本的な仕組みを理解するというよりは
    そんなものもあるのかレベルで観るのをオススメします。
  •  (放送)
    食って食って食いまくる旅
    福岡編の5回目。ロケは数日、それを分けて放送しているので、さかのぼれる人はどのくらい食べてるか確認してから見たほうがよい。 幕間というか移動中の喜劇?wが醍醐味と言っても過言ではない。おもろい。
  •  (放送)
    興味をそそられるかんじ
    おもしろい。関さんのフリーメイソンねたはさすがにあきてきたかも。毎回、的場さんはよい聞き手になっている
  •  (放送)
    ミッツコメントと小柳ルミコレオタードV字くいこみ変遷が最高におもしろい
    しかし、確かに、特に34分あたりからのヒーローは最高。
    踊り、歌、演出は、ちょうどゲストのAKBの口パクとは対照的な、小柳ルミコのプロフェッショナルな作りこみに拍手。
  •  (放送)
    本好きにおもしろいバラエティ
    ブックレビューがバラエティ番組にあるのはめずらしい。ディレクターが本好きなんですかね。
  •  (放送)
    最終回はけっこう見応えあった
    全6回の最終回はけっこうおもしろかった。通して見て、かなりの豪華キャスト、industry4.0的な視点からの企業の再生というテーマもとても良かったけど、一方で、主人公の一之瀬(斎藤工)の存在感の弱さ、刑事モノちっくな展開、そして隠し子みたいな前時代的な要素が今ひとつ入り込めなかった要因かも。
  •  (放送)
    国家に翻弄された天才の数奇な人生!
    ものすごくおもしろかった!ボビー・フィッシャーが一時日本で暮らしていた場所があの蒲田だったとは知らなかった!駅前のベンチに座っていたなんて!
    孤高の天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーの人生!ホント映画みたいだった。
  •  (放送)
    山田太一節をちょっと久しぶりに堪能
    さすがだなぁ山田太一。最初はやや取っ付きにくさもないわけではなかったけど、途中からはやっぱり山田太一。松本幸四郎と今井翼のやりとりがおもしろい。特に今井翼ってこんな演技できるんだと新鮮だった。後編もあとでチェック!
  •  (放送)
    やっぱりって感じ、安定の華大でした。
    遅ればせながらみました。

    結果は知っていたのですが、華大、最近はピンでのテレビ出演が多かったのでどうかな?って心配でした。しかし、そんな心配は全然なく漫才のスタンダードでありながら新しくおもしろかったです。

  •  (放送)
    乗鞍高原 ヒルクライム 走りたいね
    ヒルクライムは やはり 軽い自転車のほうが いいなと おもっていたけど ハブの説明で 軽量で たわむと 転がり抵抗が 変わるという 確かに 森本レジェンド
  •  (放送)
    孤独のグルメの松重豊を登場させるなんて粋な演出だね。
    こういう雰囲気のお店本当に少なくなったなあ。
    地方都市の駅前ホテルに泊まって呑みに出かけると、
    たまにいい店に出くわすことがある。
    それが楽しみで横丁を歩いているようなもんだ。
    呑み屋は体裁ぶったおもてなしなんかじゃない。人情そのものだ。
    深夜食堂の新シリーズを期待して待ちます。
  •  (放送)
    裁判ものドラマは好きです
    またひとつ終わってしまいました。
    それなりにおもしろかったです。
    いろいろなストーリを考えるにはいい題材。
  •  (放送)
    アナログなおもちゃの進化を商品名を言わずに紹介
    商品名を言えば一発で分かるのだがそれができなくてもさすがはNHK。伝わります。
    もちろん最新のデジタルな技術を使ったものもありますが、実際にモノが飛ぶ、走るといったアナログなおもちゃが想像以上に進化して生き残っていてなかなかに面白く視聴出来ます。
  •  (放送)
    なんてこったクリスマスプレゼント買っちゃったよ
    ぶつからないチョロQ、欲しかったなー。
    最近のおもちゃは大人も思う存分遊べそう。
  •  (放送)
    イスラエル人 オメル いい旅を
    オメル 北海道の いい旅 見せてもらいました それにしても 富良野の 勝山さん いいひと おもてなしだね
  •  (放送)
    進化する おもちゃ すごい
    アイサイトのように赤外線センサー搭載の レゴカーのようなもの 超小型ヘリコプター そして なんと ホームランが 打てる 野球版
  •  (放送)
    「進化するおもちゃ」の開発舞台裏
    最初は題名を「商品名を言えないもどかしさ」にしようかと迷いましたが・・・。

    番組後半の「まちかど情報室スペシャル」では、
    昭和のころにあったおもちゃが現在どのような進化をしているかを
    いつもの枠よりも拡大して紹介。

    番組後半の「まちかど情報室スペシャル」から
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01419285603&t=1801

    まずは、「立体パズル」と「ヒゲを生やした人形が飛び出すおもちゃ」、
    「後ろに引っ張ると走り出すミニカー」の進化ポイントを紹介。
    どの商品もその進化したポイントよりも
    「それ、○○○だろ」と商品名で突っ込みたくなったが、そこはNHKですから。

    後半は小型ヘリと野球盤の進化しているポイントと
    開発の苦労話を紹介しているが、これが興味深かった。

    スマホの部品を使って軽量化、飛行時の安定化を図っていたり、
    打球の軌道を高速度カメラで撮影して観察するなど、
    まさに「枯れた技術の水平思考」の良い例だと思う。

    玩具業界は「今年は妖怪に総取りされて大変」なんて話も聞くけど
    そんな逆境にもめげず、こういう大人が見ても関心するおもちゃを
    是非とも開発し続けて欲しい。
  •  (放送)
    集団的サイコパス・・・深いな
    「PSYCHO−PASS サイコパス」セカンドシーズン終了。常守朱の成長ぶりは著しい!もはやシビュラシステムと立派に対峙し、新たな世界を切り拓くところもまで来てしまった。今回もおもしろかった!次は映画化だ!
  •  (放送)
    ストーリーとしてはクライマックスに向けて盛り上がってるんだけど
    ドラマとしてはもう一つ、主人公の一之瀬(斎藤工)に軸を置いた方がおもしろいんじゃないかな〜。やや松木清臣(石丸幹二)がいつも展開の基軸にいちゃうのがすっきりしないところ。さらに松木が「実は私は○○だったんだ!」って誰も知らないオチが多すぎるような・・・。
  •  (放送)
    今年一年のしめくくり
    短時間で今年一年のいろんなスポーツのしめくくりを見れて、いい編集だったとおもいます。
  •  (放送)
    志村けん×NHKは新しくかつ、誰もが笑って元気が出るコントに仕上がってた
    ネットでの評判もあってやっと全録で視聴。おもしろかった
    いわゆるオジサンをギャグにしたショートコントドラマの連続なんだけど、それでもたくさん生きていればいいこともあるさ、無視されていても家族も悪くもないよってメッセージも伝わってくる出来映え。
  •  (放送)
    リアリティーないドラマ、NHKらしくない。
    経営状況がおもわしくない大手電機会社を立て直す為、作られた裏組織。色んな部署から今までの組織の中では日の目を見なかった会社員をメンバーとして集め、メンバーから出された案がファブレス。旧態依然の考えで会社員役員は、この案に反対する。役員の不正を暴き、改革のために役員のを取り込んでいくって言うのがドラマの流れのようだ。
    ありがちのサクセスストーリー見たいだけど、現実味が欠ける。
    NHKのこの手のドラマって、も少しリアリティーあったような気がする。
    残念。
  •  (放送)
    このシリーズはホントに楽しめた!脚本が良かった
    なんと最終回は枝分さんが、標さんの替わりにこの3か月間、選TAXIの運転手をしていたという驚きの展開!ホントこのドラマは正直最初の想像していたよりも、相当おもしろかった。最終回はこれまでのシリーズをずっと見ていた人には思わずニヤリのポイントもちりばめてあってさらに楽しめた。脚本のおもしろさをたっぷり堪能。
    これはお約束なんだろうけれど、でも標さんが検問に合う前にタイムスリップしちゃえば、免停なんか解決するのに〜
  •  (放送)
    理系芸人の卒論コント。でもアンガとハマカンでは…
    ハマカーンとアンガールズの卒論を元にしたコント2.5本。

    企画自体はおもしろいのですが、ネタがぐだぐだです。

    やはり説明がうまいのと頭のいいのは別ですね。

    次回は説明もうまい理系芸人でやってほしい。第二回はないでしょうけど(笑)
  •  (放送)
    芸人による卒論発表会です
    基本、面白くないです。

    アンガのコント
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51419002400&t=702

    ハマカーンの漫才
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51419002400&t=1093

    アンガよりハマカーンのほうがおもしろかったかな

    空耳アワーです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51419002400&t=1212
  •  (放送)
    博多華丸大吉ってこんなにおもしろかったんだ。
    日頃、テレビで漫才やっているところなんか視たことなかったから知らなかったよ。
    やはり、図抜けていたなあ。
    審査員もしっかりしていたので好感が持てた。
  •  (放送)
    ホリケンのアホさ加減に
    ホリケンは面白いことをやろうとしてるんじゃなく、天然のアホなんじゃないかとおもいます。
    人によっては不快に感じるかも知れませんね。
  •  (放送)
    ちょっとあれに似てる。
    半年に一度ぐらい放送してる、バカリズムと設楽が日村を操っておもしろいデートをさせる番組。
    あれの方が吹っ切れてておもしろいけど、これもおもしろかった。
  •  (放送)
    最高でした!今回も鬼アツ!
    今回もとてもあついお話でした。ネタバレになるのですがつねおきの心情の変わり方がかなりへんかがあってめっちゃおもしろい!
  •  (放送)
    いよいよハシバの裏金の真実にせまって来たんだけど
    あちこちでボロを出しつつも、ようやく裏金の真相に迫りつつある一之瀬。ところが裏金の原点なる写真になんと幼い日の松木の姿が!話はけっこうおもしろく盛り上がって来たんだけど、今ひとつ入り込めない・・・。
  •  (放送)
    今回は最終章〜前編〜15年前の放火事件の犯人が明らかに
    回を追うごとに内容もおもしろく評価も高まる今ドラマ。いよいよ最終章の前編ということで、まずは15年前の放火の真相が明らかに。そしてついにセレブ事件の当日の模様が描かれる。窪田正孝、賀来賢人、そして小出恵介といった有望株の演技が実に楽しみ。
  •  (放送)
    鉄道&歴史の手帳がおもしろい。
    ネタとしてはホスト&ホステス手帳がおもしろいのでしょうが、やはりタモさんの趣味の鉄道&歴史でのやりとりと解説がおもしろいですね。

    鉄道手帳の細かすぎる修正や歴史手帳の全面改定でなくなってしまったローマ法王の名前とか妙に気になっちゃいます。

  •  (放送)
    シェフによる3分でできる鍋
    韓国料理シェフの具材が、米のとぎ汁を使ったり、納豆が入っているのがおもしろい。
    日本料理のシェフは、さきいかでだしを取ったり、梅干し入れたり。
    フランス料理のシェフは、赤ワイン鍋
  •  (放送)
    美しく、そしてちょっと悲しい女性たちの物語
    このドラマ10はおもしろかった!突拍子もない入れ替わりを軸に女性たちの本音を描くさすがの岡田惠和の脚本、そして互いに入れ替わった役まで演じた 永作博美と石田ゆり子の2人をはじめ脇を固めた人たちも実に良かった。
  •  (放送)
    衝撃的なオチに目を疑う
    クリスマス特集って早すぎだし
    なんかいつもと違う空気だと
    おもたら来年からリニューアルとのこと

    僕らの音楽から180度
    変わった内容が
    受け入れられなかった模様

    今日もガッキーキレキレやったのに
  •  (放送)
    何時見ても おもしろい
    やっぱり、ケンさんは格好いいし 立会いも切れて居ます。最近 時代劇は、あまりありませんが もっと増やしてほしい
  •  (放送)
    森永さんオススメのビジネス
    水没携帯を直すビジネスはちゃんとあった。
    オーバーブッキングを活用したビジネスは、いかにもデータを駆使して最大利益を追求する感じが出ていておもしろい。
    山口の日本酒がヒットしているのも知らなかったなあ。
  •  (放送)
    秘書室に潜り込んだ一之瀬が野望を抱きながら・・・
    ストーリー全体はなかなかおもしろくなってきた。一之瀬(斎藤工)が秘書室に潜り込み、裏金の秘密を探っていく…。いささかその過程は陳腐なところもあるけれど、とりあえず継続視聴。