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全 21919 件

  •  (放送)
    ロマン溢れる内容だし、苦悩するプロジェクトリーダーもいい味出してる。しかし結末が・・・。
    これ結末次第では本当に凄い良かったのに残念。
    ダイオウイカくらい良くなる可能性があった。でもまだ終わってない。がんばってほしいです。
  •  (放送)
    幼少時に母、姉と死別した不安や哀しみをムンクは終生忘れることはできなかった。
    その不安や哀しみを、黒い影や閉じた目に黒く塗りこめることによって、心のバランスを保っていたように見える。
    それでも「自然をつらぬく、けたたましい、終わりのない叫びを聞いた」自ら表現した不可解な感覚からは生涯逃れられなかったようだ。
    この感覚を絵画化した「叫び」(1893)の自画像と最晩年に描かれた「ベッドと時計の間の自画像」(1940)
    両者の間には47年の歳月の流れがあるのに、どちらの自画像も目は点で描かれ、叫びの恐怖を宿したままだ。
  •  (放送)
    余生をどう過ごすか、そう考えた時の選択肢の一つではあるよな
    問題は家族の理解をどう得るかだね、やっぱり。
    お父さんが楽しくても家族が参っちゃったら楽しくないしね。
  •  (放送)
    【ドン引き】キルギスに残る「誘拐婚」という風習にドン引き。【視聴注意】
    うわー引くわー。となる可能性がありますので注意して視聴してください。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21371354300&t=3572
  •  (放送)
    この番組を視て、卵の上に立つのがなぜラクダなのかがよく理解できた。
    ラクダを立たせるために用意した卵500個。
    しかも、すべての卵にドリルで穴を開けて中身を取り出している。
    スタッフの方々ご苦労さん。
    ラクダがバランスを崩した瞬間に卵はすべて割れてしまった。
    卵の中身があったら後片付けが大変だし、食べ物を粗末にするなと苦情が殺到したことだろう。
  •  (放送)
    マツコがプライベート生い立ちを語るなんて画期的!
    しかし、見るのを迷ってしまう。
    ちょっと怖い。絶望の深遠を覗いているマツコだったりが赤裸々に映されていたらと思うと怖くて。
  •  (放送)
    【これは強烈】中国の地方政府による強引な土地開発と農地を追われて生活に行き詰まる民衆の激突。死をもって訴えると息巻く民衆、政府による民衆の拉致。
    よく日本のメディアがこんな映像撮れましたね。
    中国の行き過ぎた貧富の差、都市と地方の格差による国家としての暗部。
    衝撃のドキュメンタリです。
    いやほんと、マジで。
  •  (放送)
    浪漫のある仕事です。姿が消えたガンを人口孵化させ、人間を親として育て、モーターパラグライダーで先導し500kmもの「渡り」を教える。
    ガンで成功したらトキなど他の絶滅した渡り鳥でも実現したいとのこと。
    ジョークみたいな話だけど、実際に取り組んで成功させてしまう主人公アキンデさんの辛抱強く温かい姿勢に感服。
  •  (放送)
    天才的に空気を読まない女、谷桃子のエピソードが度肝を抜くレベル【頭出し再生リンク有り】
    ほんと、ヒドイくらいスゴイです。笑えます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41371225900&t=2143
  •  (放送)
    各地で問題を引き起こす元ペットの外来種ミドリガメではなく国内種でかつ高級食材のスッポンを育てさせ大きくなったのは買い取る
    井崎脩五郎の意見はとても良いと思うのだが、番組内では賛同者がいなかった。
    ペットとして飼うのは危険だからかな?
  •  (放送)
    SNS5000万人のつぶやき急増を徹底取材と言うけれど取材事例がたったの4人とは!
    実態調査もせずに、司会者とコメンテーター2名でSNS5000万人のことを論評するなんて土台無理だし、おこがましいと思いますけど。
    また、テレビを視ている人の中には、SNSのことをまったく知らない人もいるわけですから、もっと丁寧な説明をしたほうがよいと思いますけど。
    もう一つ、ツイッターとフェイスブックを一くくりにしてSNSというのは如何なものでしょう。
    「もももすももももものうち」と言うわけにいかないと思いますけど。
  •  (放送)
    絶望の中で希望を見出し、苦しさをうれしさに変えながらたどり着いた人生目標は「生きてやろう」であった。
    イランイラク紛争で4才にして兄弟12人と父母を亡くし、一人きりになってしまったサヘル・ローズさんが授業の最後に絞り出すようにこう言った。
    「明日が来るかどうか誰も分からないから今日を生きてね。とにかく今を生きてください。」
    この言葉は励ましの言葉となって、きっと児童達の心に長く留まるだろう。
  •  (放送)
    旅行前に検索すること忘れずに。
    先週、会津若松に旅行したのですが、喜多方ラーメンを食べ比べ過ぎて、行きたい観光地に行けなかった。楽しかったから良かったですが、これからは行き先をガラポンTVで検索してから行くといいかも。このさざえ堂って確かに他では見たことなさそう。
  •  (放送)
    長崎のアジを視るつもりが、初っ端は高齢者の万引き急増の話しだった。
    保安員を置いて取締りを厳しくすることに異論を挟むわけではないが、これまでの万引き事例をプロファイリングするなどして未然防止、再発防止対策をまず徹底すべきだと思う。
    具体的には、いつも一人で買物に来る高齢者には日頃の感謝を込めて積極的に声かけするとか、万引き心を起こさせてしまうような死角をなくすとかやり方はいろいろある。
    万引きした高齢者も何がしかの商品を買っているんだろう?それなら大切なお客様に万引き心を起こさせてしまって申し訳ないぐらいの気持ちを持たないと、繁盛店にはなれないんじゃないかな。
    万引きはなくなったけど常連客は保安員ばかりでは洒落にもならないよ。
  •  (放送)
    「今伝えたい食卓」
    祝!キユーピー3分クッキング放送50周年企画です。物心ついたら確かに見てたよな。「今伝えたい食卓」シリーズ。旨そうないさき。そう言えば、ガラポンTV来てから料理番組をiPadで見て台所で見ながら作っている。 オープニングの曲かあらワクワクしてくる。 http://www.ntv.co.jp/3min/50/comment.html ホームページも素晴らしいです。
  •  (放送)
    さかなクンのギョギョ魚発見!シリーズ
    この番組中のさかなクンが日本各地のおいしい魚をめぐる企画面白い。魚料理好きならお勧め。おもしろいのは、大学の先生が開発した「おいしいお魚判定装置」をさかなクンに試したら「おいしくない・・・」とのこと。今までは、夜暗いニュースを見ていたが、ガラポンTVが来てから、ほのぼのとした番組を夜見れることで、気持ちが優しくなって寝れる気がする。
  •  (放送)
    オノマトペと言ったら、一にも二にも3番、いわゆる一つの長島さんでしょ
    youtubeにあった、
    【プロ野球】 長嶋茂雄 語録集 1/3
    http://www.youtube.com/watch?v=L-paXCK2OOc
    これなんか視ちゃうと自然に笑顔になって、元気が出てくるから不思議だ。

    インターネットで見つけた次の名言は大変示唆に富んでいてすばらしい対話になっている。
    【長嶋茂雄】の強烈名言集
    スランプだったタイガース時代の掛布を心配して電話。
    長嶋「もしもし掛布君、ちょっとバットを振ってみなさい」→
    掛布「は、はぁ…」→
    長嶋「どうだい?どんな音がしてる?」→
    掛布「え?いや、ブンと…」→
    長嶋「ブンじゃまだダメだな。ブァ~ンじゃないと」→
    掛布「ブーンですか…」→
    長嶋「いやブァ~ン」→
    掛布「バーン」→
    長嶋「ブァ~ン」→
    掛布「ブァ~ン」→
    長嶋「おっ!いいぞ。さぁもう一度言ってごらん」→
    掛布「ブァ~ン」→
    長嶋「よし、これでもう大丈夫だ。それじゃあまた。」
  •  (放送)
    三十路女による男のファッションチェック(本音)。面白い。

    僕的にはこういうの好きですね。あまり聞く機会がないし、話してる人達のスノッブな感じが良いですよね。
    香ばしいと表現するのかな。
  •  (放送)
    おもしろい人が作家になったなあ。百田氏の大正世代に対する思いに共感した。
    百田氏は大正世代に対する思いをこう述べた。
    「大正の世代というのはどういう世代かというと人のために生きた世代だと思います。
    いや本当に、これほど偉大な不幸な世代はなかったと思います。」
    この思いは大正世代を親に持つ人々の共通認識だと思うし、この思いを次世代にも語り継いで行かなくてはならない。
  •  (放送)
    縄文時代から培われた思想を富士講で造形して見せたって言ってたけど、中沢さんのまとめよく分からん
    そもそも、富士講元祖の身禄なる人のことが理解できない。
    自らの命を絶って即身仏になっただって!
    死は自然の摂理なのに、それに逆らって自らを死に至らしめた人がなぜ仏になれるんだ。
    仏にならんとして意図的に自らを殺した人などまったく信用できない。
    身禄の富士講がなかりせば富士山は文化遺産に認定されなかったでもいうのか。
  •  (放送)
    「抱かれたくない男NO.1」出川哲郎のヤラシイ話に納得感あり
    そりゃテレビにあれだけ出てたら、一般視聴者の性として抱かれちゃうだろうな。
    ネタとしても面白いしw
    減るもんじゃないしw
  •  (放送)
    老いを生きる秘けつは生きる希望、生きがいそして目標をもつこと。でも一番大切なのは具体的に行動することだ。
    三浦さんのすごいところはそこにある。
    65才の時500mほどの山も登れないほど体力が落ちていたのに、エベレスト登頂を果たせるまでによくぞ気力体力の回復を達成できたものだ。
    何をするにも遅すぎるということはない。老いても何をやってもいいし、何でもできる。
    しかし、思い描くばかりで行動を起こさなければもたらされるものは何もない。
    65才からが青春の気概を三浦さんからもらった。
  •  (放送)
    ピラミッドが閑古鳥、観光客激減、革命=アラブの春なんてやらなきゃ良かった。の真相
    エジプトはアラブの春を経てうまくいっていると薄っすら思ってた貴方、大間違いです。
    どんどん観光客が減り、一部の人々を除いて抑圧された生活を送ってます。
    どうしてこうなった?!
  •  (放送)
    これは行きたい!!!大阪行く時は絶対行かなきゃいけない居酒屋
    こんなに精魂込めて仕込みして、食材の旬や日本酒との相性を計算されている料理と酒。
    ぜひ、味わってみたいです。

    ながほり
    http://tabelog.com/osaka/A2702/A270204/27000581/
  •  (放送)
    開発の狭間で…
     日本・ブラジル・モザンビークで進められているプロサバンナ計画。これは1970年代にブラジルで原生林の生い茂る不毛な大地を開墾・土壌改良し、大豆などを大規模生産をした、「セラード開発」を元にモザンビークで同様の事を行おうとしている計画。

     2013年6月に行われたTICAD V(ティカッドファイブ、第5回アフリカ開発会議)が行われた際に、わざわざモザンビークの農民代表が来日し、外務省などに計画中止の陳情を行った。

     セラード開発の時に起きた問題、入植してきた大規模開発者ばかり富を得て、小規模農家や現地に富の還元が行われなかった事が、プロサバンナ計画でも起きようとしている。モザンビークは元々社会主義国家であったため現在でも土地の所有者は国家であり、農民は耕作地の収奪に合う可能性がある。実際今回の計画とは別のベルギー企業が隣村で、農民の土地に勝手にユーカリの木を植えている。

     印象的だったのは、セラード開発の時に土地を売った地主が、売った土地を見に行きませんか? とリポーターが促したときに「行きたくない」と拒絶したこと。30年以上たった現在でも土地を売ったことを後悔しているのは、大きな問題を引き起こした証左だと思う。

     参考Blog。

     農地は誰のものか?: モザンビーク北部のプロサバンナ事業は史上最悪 : http://landgrab-japan.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html
  •  (放送)
    【女性向け】ハダカOK男子
     いつも通りの~OK男子の延長線で、4人の鑑賞者(観月ありさ、佐藤仁美、安田美沙子、福田彩乃)が、ガラス越しに近づいてくる男性が服を脱いでいく様と、ハダカを愛でる番組。

     時折出てくる鑑賞者のゲス顔が笑いどころ。

     気になったハダカOK男子を再度呼ぶ「お代わり」が放送されなかったのは、相当ゲスかったからに違いない。
  •  (放送)
    「今でしょ!」の林先生が中卒・高校中退者に授業、そして負ける。
     東進ハイスクールのカリスマ講師林修先生が、まず教えることのない落ちこぼれ軍団に特別授業を行う。普段ではお金を払って聞きに来る生徒ばかりだが、話を聞こうとしない・理解できないのため、話がかみ合わない。
     自身の立てたストーリーを破棄し、負けを認めて人間としてぶつかってからはおもしろくなってくる。珠玉とまでいかないまでも、いくつかの名言も登場する。

     生きていく上で必要な能力は「解決」「創造」。
     一月頑張れる奴は一年頑張れる。一年頑張れる奴は十年頑張れる。
     歴史から見て、敗者の敗因は「情報不足、慢心、思い込み」
     「正しい場所で」「正しい方向で」「適切な量なされた」努力は裏切らない。
     etc....
  •  (放送)
    小説では人間の素晴らしさとか人間はいかに美しいか、ということを書きたい。人間の嫌なものを描くのは事件のニュースで十分。
    著作「海賊と呼ばれた男」で、最も信頼できる文学賞本屋さん大賞を受賞した百田尚樹さんの言葉です。
  •  (放送)
    ルール設定がいかがなものか
    https://twitter.com/lumin
    Win2k serverやWinXPでService Packすら当ててない状況だったらしい。
    そりゃ侵入できるよね。

    侵入される/されないの勝負ではなく、侵入される前提で盗む/盗めないの勝負という設定。
    しかも、盗めないようにする対策が小手先の技過ぎる。

    https://www.facebook.com/netagent.jp/posts/460629044025171?comment_id=2803225
    詳細案内を待ちます。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41370772000&t=4770
  •  (放送)
    今でこそアベノミクスで好況のように見えるが、2年前のどん底不況時に上場準備に入った企業は強く、賢い
    ミドリムシのユーグレナだけでなく、新しい工夫を随所に取り入れて躍進している福井のスーパーや、ド田舎でスポーツクラブを成功させる企業など、面白い企業が沢山ありました。
  •  (放送)
    ブラジルアマゾンの話、日本で大人気ドリンクとなった「あるもの」で番組を引っ張りすぎだよ。
    アサイージュースってそんなに人気があるのか。
    まだ飲んだことがないので早速飲んでみよう。
    小長野さんが推進するアグロフォレストリについては下記URLジャイカの動画を視て、よく理解できた。
    http://jica-net.jica.go.jp/lib2/07PRDM008/index.html
    テレビで視た事をインターネットで肉付けするという、テレビ・インターネット併用型視聴スタイルは物事を理解する上で効果的だ。
  •  (放送)
    八重の桜のオープニング
    てっきりCGかと思ってたが、オープニング曲の最後のピンク色の傘のシーンのこと。370人の福島の子どもが参加しているのであった。そして10年後の自分の手紙を書いている。撮影終了後、そこに綾瀬はるかさんがサプライズで登場。こういうところから、番組に魂がこもってくるんだろうな。ありがとうございます。
  •  (放送)
    涙腺緩んでしまう。
    前半のCM連発はやばいよ。悲しい時は見ない方がいいです。CMはこんな短時間で感動するストーリを伝えられるんですね。それにしても日立マクセルのCMは、どれだけの若者を勇気づけたんだろう。古くは山下達郎、今年のもクロや早見あかり篇も秀逸。個人的には、同じ製品なら日立マクセル推しです。
  •  (放送)
    家でできる最も簡単なイビキ対策は横を向いて寝ること
    その時、枕は肩の高さ分まで高くする。
    ふむふむ。
  •  (放送)
    すぐ餃子が食べる場所があることまず確認
    この番組を見れば100%餃子を食いたくなる。私もこれから食べに出かける。間違っても、夜中に餃子を食べたり買って来れない場所で見ないこと、
  •  (放送)
    リラックス出来る番組
    番組冒頭からリラックスするアルファ波でも出でいるようだ。出演している東儀秀樹さんによると雅楽は森羅万象に波長が合って、植物がよりよく育ったり、牛や象がよってくるらしい。もちろん人間もそうなのだろう。このシリーズ、最初から見たい。MXもこんな番組やっているのですね。拍手!
  •  (放送)
    アンガールズ ジャンガジャンガの新しい使い方を考えよう
    完全にツボってしまったよ、ちくしょう(笑)
  •  (放送)
    今回の大河ドラマで一番良かった回
    気丈で男勝りな八重が、愛する弟の死の知らせを聞いて、初めて女の子のように感情が揺らぐ。そして戦闘モードに来週から入る。その振れ幅を広くした演出は秀逸。
  •  (放送)
    80歳でエベレスト登頂に成功した三浦さんの快挙はすばらしい。しかし、その山頂付近はゴミだらけとは!
    更に番組内の説明では
    ・1年間のゴミの量は50トン
    ・登山ツアーが費用5000千円ほどで組まれている。
    ・60年間で4000人が登頂に成功している等等
    興ざめ情報満載であった。
    更にインターネットを見ると
    ・山頂付近は大渋滞
    ・山頂付近は死体がゴロゴロ
    と言ったのまであって、こうなってくると登山者のモラルを問わざるを得ない。
    かくなる上は登山者並びにその持ち物すべてに識別マークを付けさせ、後日ゴミ収集隊が持ち帰ったゴミ等をそのマークで分別して応分の費用負担をさせる。そのぐらいのことをしないとエベレストの問題は解決しないのではないか。
  •  (放送)
    熟女大好き芸人といえばピース綾部だが今回は登場なし。理由「熟女は愛でるもの綾部は食っちゃってる。」BY秋山
    面白かった。誰かのお母さんとか、ほんとよくやるよって思いますけどねw
  •  (放送)
    ”一瞬の群集”による宣伝効果とは?
    フラッシュモブを使ったSNSでの情報の拡散を狙った、企業の新しい宣伝方法を紹介。フラッシュモブとは街ゆく人が突然集団となりパフォーマンスを繰り広げる現象の事。番組では横浜のショッピングモールでの行われた「レ・ミゼラブル」のブルーレイ発売を記念して行われたフラッシュモブを紹介した。その場にいた人々は突然起こった現象を携帯やカメラに収めていたが宣伝効果はいかに?
  •  (放送)
    ちょっと珍しい池上さんのニュース番組出演
     わかりやすい解説の池上さんが、古巣のNHKニュース番組に出演。

    ■ニュースをどう伝えるか
     NHKニュース=フロー型
     池上さん=ストック型

    ■和文和訳
     物事を言い表すときにその言葉ではわからないので、それに適した言葉を当てはめる。

    ■判断は視聴者
     池上さんはあえて主観を排除してニュースを解説することにより、視聴者に判断をゆだねている。

    ■ジャーナリストに求められるのは「歴史観」

    ■メディアの役割 ネットとテレビ 役割の違いは?
     ネットを読み解く力が求められている。
     ネットは視聴者の好きな情報だけを自身が選択してしまうため、情報が偏りやすい。テレビは一応まんべんなく情報を出している。

    ■理解をすることは「多様性」を認めること。
     「個」を大事に。「個の力」を強くするために。チームプレイは自然と備わっているからこそ、よりよくするためにこの力を強くする。

    ■忖度社会の問題。
  •  (放送)
    夢に出てきそうなクラゲだらけの湖
    外界からほぼ隔離され棘がなくなり毒がなくなり退化した。クラゲ。クラゲ。クラゲ。
  •  (放送)
    ここ2〜3年で最もエロかったTV番組
    美人官能小説家・うかみ綾乃……枕に“美人”がつく時、かなりの割合でその期待は裏切られるわけだが、今回の“美人”は掛け値なしの正真正銘の美人。しかも職業は官能小説家。これがエロくないわけがない。男性諸氏は見て損なし。
  •  (放送)
    子供が消えてなくなることは絶対にない。だから、誰が子供を消したのかとことん追及しなければダメだ。
    徹底して捜査しなければ、日本社会はが子供虐待の温床になってしまう。
    「子供はどこへ消えた」などとあいまいなこと言ってる場合じゃないぞ。
  •  (放送)
    ディズニーランドで結婚式を挙げたレズビアンカップル、写真で見てたけど、テレビで見てもやっぱり美しい
    でもくれぐれも「もったいない」なんていう下衆なことを言ってはなりませんぞ。
    (詳しくは番組を見てくれ)
  •  (放送)
    こりゃおもしろい。春日の裸の挑戦がおもしろい。
    ヤラセっぽさもあるが、それにしてもよくやるよ。
  •  (放送)
    縫製工場からの横流し品を路上販売店で買うのが普通なバングラディッシュにユニクロが進出する際のドキュメンタリ
    ユニクロの機能性下着を350円で販売するそうです。
    横流し品よりちょっと高いくらいの値段だそう。
    350円で粗利が取れる製品が作れるんですね~。服なんてそんなもんですか。そうですか。
  •  (放送)
    一体誰のための点訳なの?
    点訳するのは結構だが、手話のように絵で説明した本を字だけ点訳したところで、視覚障害者がこれを読んでもちんぷんかんぷんなことくらいの想像力は持ってれ。

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01370337000&t=1834
  •  (放送)
    反抗的態度の不良社員、遂に左遷されて階段下の物置部屋に配属。仕事は製品の運送用の箱作り。
    私だったら辞めてるな。
    反抗的な態度を取っても会社を辞めなかったのは、そういう時代だったからかしら?
    でも、そこで腐らずに仕事して感謝されてやりがい感じて、でも上司が変わって評価されなくなって営業へ飛ばされた。
    でも他部署のイケテル人に呼び戻された、それがこの人の転機となったんだな。
    回想して涙を流していた。
    恩人なのだ。
    イケテルってそういうことだ。