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  •  (放送)
    どんなチェック体制を作っても
    チェック体制を強化するだけでは解決する問題ではないと思った。ズルする時はする。バレたら誰かのせいにして責任逃れする。それが人間だもんなぁと思って見ていました。
  •  (放送)
    いよいよ最終決戦
    三種の神器の力でパルテノンモードに変化したキュアハートがプロトジコチューを華麗にフルボッコ。
    結局最後まで肉弾戦なんだなあ。

    あと日本政府は落ちてくる人工衛星の処理程度の事でプリキュアに出動要請するのは如何なものかと思った。
  •  (放送)
    サンドイッチマンな
    意味があまり感じられなかった。

  •  (放送)
    DNA鑑定がドラマチック
    DNA鑑定の内容にとてもリアルに感じつつ、あまりにドラマチックなので、感動と疑心を行ったり来たりしました。
    とても良い内容でした。
  •  (放送)
    言ってることが難しい。
    イチロー選手はたまに言ってることが難しい。が、よく考えると非常に深いことが分かる。国語の試験のようだ。
  •  (放送)
    久しぶりに観ました。
    巨大パチンコ面白かった。同じ巨大でもリンカーンとは一味ちがうなあ。
  •  (放送)
    これぞDASH!
    往年のバカバカしい、でも興味深い企画が今回の放送でも。巨大パチンコでどこまで飛ばせるかは観ててワクワクした。
  •  (放送)
    ソチ五輪を前にして
    スポンサー企業が選手に払う報奨金の特集が興味深かった。
  •  (放送)
    安定のくだらなさ
    サバンナの2人のやりとりが最高。ザブングルのオチもよかった!
  •  (放送)
    ふなっしー絡みは
    正直イマイチ。だけどエガちゃんには笑った。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマと現代性とのマッチング
    かつての少年ドラマの空気感をちゃんと残しつつも、今作ったらこうするよねっていう要素もちゃんと入れていて、そのバランスが極めていいと思う。あ、もちろんかつて見ていない世代にはどう見えるのか?っていうのはあるんだけど。
  •  (放送)
    ドロリッチガール?
    三番目の娘は小木さんの回のマジ嫌い1/5に出てたな。
  •  (放送)
    バチスタは3回目
    毎回、ひとつの患者をフィーチャーしながらも、シリーズ通した謎も核心に迫って来た。これも引き続き視聴!
  •  (放送)
    オチまでは面白いが
    オチは月並み。

    新人シナリオ大賞ということで期待しすぎたか?
  •  (放送)
    オヤツとしては、悪くない
    何も得るものは無いけど、エンターテイメントとしては今の所悪く無いので、もうチョイ見続けようかなぁ。ただ、同じテイストで続くとオヤツも飽きるので、展開に期待!!
  •  (放送)
    努力・友情・勝利
    琴平高校男子剣道部が臨む高校生活最後の試合の相手は、同じ高校で全国レベルの強さを誇る女子薙刀部。
    男子の副将・三好くんは受験勉強の傍ら薙刀対策を重ね、チームの勝敗を賭けて女子の高校チャンピオン・大山さんとの対決に臨むが…。

    なんというか、キュンキュン感がハンパないです。必見。
  •  (放送)
    お!貴重な映像!
    タモさんがアマチュア無線家だったというのは知っていましたが、モールスを打っていたとは!そして、いまだにちゃんと打てるというのにビックリです。貴重なシーンを見ることが出来ました。
  •  (放送)
    ケンタイキ〜
    フラ……あうぅ……
    チキン野郎、ってことかな?
  •  (放送)
    スーパーマリリンって
    背景アーバンチャンピオンじゃん
    高尾さんはカワイイ
  •  (放送)
    ゲストはミキティのみ
    余りトークをされるところを見たことなかったのですが、ミキティってキチンと受け答えされる方なんですね。お母さんですもんね。
  •  (放送)
    今回の主役は
    マルタさんかな?確かに「いつきさん」が一番パンチがありました。全体的にはソコソコだと思います。
  •  (放送)
    真の見える化時代
    なんで都知事選でエネルギー政策ばかり議論してんねん。


    スポーツ界にて映像・データ分析が進んでいるのは面白かった。
    確かに、映像・データから具体的に理想とのGAPが分かると
    改善するスピードも格段に上がるよね。
    ビバ効率化!


    豆腐の製造の技術革新はすごいと思った。
    工程が大幅削減でき、尚且つおいしくなる。

    今を疑う企業にチャンスがある!
  •  (放送)
    間違いだらけのインフルエンザ
     インフルエンザの認識を改めてくれる番組。非常に勉強になる。


     国立感染症研究所 インフルエンザウイルス研究センター・室長 長谷川秀樹さんが講師。

    ・インフルエンザは飛まつ感染するため、同じ鍋で食事したぐらいでは感染しない。
    ・タミフル、リレンザで若年の異常行動と報道されたが、因果律が存在しない。
    ・インフルエンザ「予防」ワクチンは、予防ではなくて、「重症化しない」ためのワクチン。
     →感染するのは鼻やのどの粘膜で、ワクチンで免疫ができるのは血液の中のため。
  •  (放送)
    チームぐるみの犯罪になっているんだね。
    ドーピングというと、個人が秘密でやってるようなイメージがあったが、
    チームのドクターが、検査に引っかからないような、ドーピングの
    スケジュールを立てて、組織ぐるみでやっていると知って驚いた。
    背景には、スポーツに巨額の金が流れ、勝敗がチームの存続を
    左右するような状況になっている事らしい。
    そして、検査する側よりも、ドーピングする側の方が資金が潤沢で、
    新しい方法を次々に生み出しているという事実。

    基本的にはイタチごっこであり、完全解決への道は遠い。
  •  (放送)
    まさに克己の話
    「自分を信じ抜く」

    本当に実力が拮抗した世界っていうのは
    「心」の強さ、在りようが
    勝敗を決めるんだなと感じた。

    人生に囲碁を捧げるのは当たり前で
    努力をMAX怠らないのは当たり前で
    その先にあるものを掴むためには
    最後、自分を信じぬく力なんやなと。

    まだまだそこまでの境地に自分はいたことがないけど
    ヒントが見えた気がした。

    あと、「安全は、最善の策ではない」
    という言葉が刺さった。

    然り。

    最善はリスクも含む。
    チャレンジこそ最善かもね。
  •  (放送)
    2回目も視聴
    やはり軽いタッチで楽しく見られたし、刑事たちのキャラクターづけはじめ、役割も見えて来たところ。ただエンディングとか毎回このパターンっていうのはちょっと飽きないだろうか。継続視聴意欲ちょい微妙…。
  •  (放送)
    番組改編後のチューボー
    全然つまらなくなったと思います。
  •  (放送)
    思っていた以上に面白かった!
    コメディタッチだけど、思っていた以上に面白かった。
    一話完結で無いだけに次回も楽しみだ。
    玉木さん最高!
  •  (放送)
    ソチへ里帰りした今回のホムカミさんはウォシュレットを持参して実家のトイレに設置した。
    初めて使用した母親はトイレから出てくるなり「ウォオオーイ」と感嘆の声をあげ、
    「こんなの初めて、ありがとう」と言って、愛する息子を抱擁した。
    ウォシュレット使ってみれば、その良さを誰でも実感するんだなあ。
  •  (放送)
    サッカーを通じたチャリティー文化
    ジーコは今回、ブラジルのマラカナンスタジアムでOBを集めたチャリティーマッチを企画し、レオナルドやロマーリオと共に中田英寿を招待しました。今回の対談はその時のものです。
  •  (放送)
    凄い試合だった。
    ドラマチックでした。
  •  (放送)
    ボクシングのパンチで、ってのがねぇ。。。
    アメリカの緊迫した警察ものに、少しは近いものを期待したのが間違いだった。。。向井君のパンチでやっつける、ってのはねぇ。現実感なくて、2話目以降は見る気失せてしまいました。ごめんなさい。
  •  (放送)
    「リチウムの炎色反応」「銀の微塵」「過冷却水」の実験は賢治の作品理解に役立つ。
    「リチウムの炎色反応」の実験を視て、「銀河鉄道の夜」に出てくる「蠍の火」がよく分かった。
    賢治は己の経験を総動員して、イーハトブの心象の理想郷を描き出した。

    「銀河鉄道の夜」より
    ルビーよりも赤くすきとおり リチウムよりもうつくしく 
    酔ったようになって その火は燃えているのでした。
    「あれは何の火だろう。
    あんな赤く光る火は 何を燃やせばできるんだろう。」
    ジョバンニが云いました。
    「蠍の火だな」
    カンパネルラが又地図と首っ引きして答えました。


  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    「ピッチャーで4番なんて最低じゃん。全部牛耳んだよ、そういうヤツがさ。」
    「とにかく人と一緒にいるのが嫌だった。一緒に何かやるのが嫌だった。」
    このように嫌いなものを嫌いと言い放つエビスさんの心根を、人々は愛している。
    人にはそれぞれの心根がある。
    虚飾を剥いだ中心に心根がある。
  •  (放送)
    A1グランプリって…
    日本中のA1グランプリが続々に登場!
    特に最初のA1はアマチュア無線の中でもモールス。
    しかし、そのあとは久々のちょーグダグダ。(笑)

    でも、タモさんモールスも打てるのね。さすが


  •  (放送)
    妄想シーンが
    石原さとみがとてもかわいい。
    会を重ねるごとに黒い部分をどんどん出して欲しい。結婚式のスピーチ良かった。
  •  (放送)
    なんかかつての大映ドラマチックです
    メジャーデビュー間近のバンドのボーカルが突然の事故死。白紙に戻ってしまったデビューを何とかしようとしているところに、突然現れた一人のボーカル…。ジャニーズJr.の方たちがたくさん出ているんだけど、テイストはかつての大映テレビのノリ。そういう意味では懐かしいかも。
  •  (放送)
    今回は手術不可のまま次回へ
    設備の整った敵地、L&P病院まで乗り込んでオペをしようとしたチーム・ドラゴンだけど、直前になって手術できないことが判明。もはや米にわたるしかないのかとなったところでさらに患者の容態が急変!ってところで次回へ続く。初回がおなかいっぱいいっぱいの120分スペシャルだっただけに、多少小ぶり感はやむを得ないけど。
  •  (放送)
    面白い深夜番組
    ドタバタ、ハチャメチャで面白い毎週チェックしよう。
  •  (放送)
    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ
    話題沸騰なんで見てみました。

    私は昔あった版画のキャッチセールスを想い出したなぁ。
    若いお姉ちゃん使って自分がほしかったから100万近くする版画を買ったと思わせる洗脳ともいえる思い込み。

    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ。

    居酒屋は「安さを求める消費者」と「それに答えようとする経営者」、でも接客業は人が必要。
    自分が居酒屋をやりたくて、勉強(悪く言えば技を盗む)のために入るのであれば、苦労もとわないが、単純労働者として年収250万(20万/月 賞与10万と試算)で日16時間労働はきつい。

    いろんなことを学ぶ、そして学んで戦える武器として持っているって大切なんだなぁって再認識。
  •  (放送)
    日テレオンデマンドで一週間無料配信
    ドラマが放送後1週間無料配信なので、見逃した方はそちらで是非。

    「騒動」になっているので見てみたクチだが、話や演技にすごく引き込まれた。キレイゴトを否定するセリフにもハッとした。次も見たいと思う。

    実態と違う、誤解を招く、という主張については、フィクションにどこまでリアリティを求めるのか、その線引きは難しいと思う。
    半沢直樹みたいな銀行員はいない、と同列に語って良いのか?
    社会的弱者を描く時に限っては誤解を受けないような配慮が必要なのか?
    最後まで見れば分かる、というのはありなのか?
    「ドラマ上の演出であり、実際の児童福祉施設では……みたいな注釈があればよいのか?
    判断保留中。
  •  (放送)
    バチスタ2巡目視聴
    新番組もそろそろ2巡目に入るものも出て来てる。少し選別しながら見てるけど、チーム・バチスタは見続けるシリーズ。トクさんの死をめぐる家族の物語を軸に、シリーズを通しての謎がちょっと見えつつ、さらに深まりつつ。
  •  (放送)
    新作アニメもチェック!
    なかなかおもしろかった!とりあえず見続けるかな。
  •  (放送)
    子どもの教育を損得勘定で語るのは無理があるなあ。
    2時間スペシャルの番組タイトルに合わせ、まったく関係のないテーマを3つ無理やり詰め込んだ、
    日テレ得意の「一山番組」。量はあるけどチープ。
    どうも、この手の番組で、得する人はテレビ局で、損する人は視聴者のようだ。
  •  (放送)
    Made with Japan
    サメをブランド化とは少々驚いた。
    というか、サメの水産会社社長が
    自らブランドを理解し、
    漁師、市場、物流、販売、そして伝達について
    具体策をもって取り組んでいたのに感銘を受けた。
    情熱が半端ないばあ。

    ブランドは伝達だけでなく、
    全てのサプライチェーンに関わる。
    勉強になった。

    また、エチオピアでの安部総理のスピーチもあったが
    日本流の海外支援は応援したい。
    日本の国益目線と、途上国の国益目線で
    Win-Winを築ける可能性が日本にはあると感じている。

    日本は、「国民総中流層」よろしく
    生産者としても、消費者としても
    鎖国ゆえの環境の中マーケットを拡大してきた。
    事業や人材の育成込みで展開できるのでないかと期待している。
  •  (放送)
    わかりやすい関係!スカッとする現代警察もの
    いいですね。

    わかりやすいSATと新チームNPSの対決の構図。
    それと主人公である向井君と天才的なライバルとの確執。

    で今後どう展開するかですね。来週はみるよ。
  •  (放送)
    働くあなたとランチ「さし飯」の舞台は福岡
    地元福岡・天神が今回のさし飯の舞台!医療事務のサラリーマンが居酒屋ランチ。
  •  (放送)
    とりあえず次回以降も見る!
    アニメの新作もチェック!戦国モノでは定番の信長の時代ではあるけれど、ヨーロッパ(?)との絡みもあって、それなりに楽しめそう。
  •  (放送)
    けっこうストレートな警察物語
    あの向井くんがかなりイメチェンして主演のマッチョな警察ドラマ。冷酷に犯人を殺しちゃうSATに対して、人質はもちろん犯人も殺さずに逮捕することが心情の新設組織NPSの対立軸を背景に、新人特殊部隊の活躍がこれから描かれそう。けっこう過去も全部さらしちゃったので、あとは向井くんが秘めているらしいゴッドハンド?ぐらいが今後の謎だったりする。