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全 523 件

  •  (放送)
    ザンビアの日本人妻はうつ状態を失って、伴侶と子どもを得た。
    失くしたいものを失って、得た幸せ。こんなめでたいことはない。
    「何かを得るために何かを失った」⇔「何かを失って何かを得た」逆もまた真なり。
    だからこの番組はおもしろいし、見飽きない。
  •  (放送)
    今回は流れるように進む
    ラサール石井も保田圭もトークが上手いので、流れるようにのろけている
    その結果、普段より進行がスムーズで淡々と進む感じがする
    2人とも幸せそうでほっこりする
    もう一度いらっしゃいは微妙だった
  •  (放送)
    なかなかよい最終回だった
    周囲には大きな迷惑をかけたけど、最終的には幸せを掴んでもらえて、良い最終回だった。
  •  (放送)
    「いい時も悪い時もあって、それが夫婦」一心同体の今、夫婦最良の時だろう。
    相身互いの絆で結ばれている。
    それが夫婦幸せの原型だ。
  •  (放送)
    多香子の同世代としてはきつかったw
    正直、小津先生との恋愛には興味なかったですσ(^_^;)
    江川さんには幸せになって欲しかった‥
    そして最初から、黒沢先生が一番タイプ♡
    多香子に未練あるっぽかったなぁ〜。
    ドキドキ?しすぎて、毎回視聴できないドラマでしたw
  •  (放送)
    どんな子供達もそれぞれに幸せになってほしい。
    どんな大人になるかはそれぞれでしょうが、「負わなくても良かった、心の傷」それを減らしていければいいですね。
  •  (放送)
    熱中できる仕事
    「好きな仕事をやっているだけで幸せ。その上、売れようなんて、宝くじに二回当るようなもの」たけし
  •  (放送)
    崖っぷちボクサー感動のフィナーレ!
    ずっと追いかけてきたがけっぷちボクサー・米澤さんが彼女にプロポーズ!いやはや最初はここまで来るなんて誰も思っていなかったのではないだろうか!おつかれさん米澤さん!お幸せに~!
  •  (放送)
    日本人に生まれて幸せ〜
    極めて上品な飯テロ番組です
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー、「みな子、結婚しましょう」で、連続ドキュメンタリーは完結した。
    仲間が用意してくれたボクサー引退式が新たな出発式になった。
    やりきって、悔いなく不惑の年を迎えられるのではないか。
    二人三脚で末長くお幸せに!
  •  (放送)
    アスリートです
    凄い能力
    幸せそうですねー
  •  (放送)
    しつけ、メインの子育てでは子供をダメにしますよ。
    本当に幸せにな大人に育てるためには、一番重要な事、それが「自己肯定感」。これがないと、犯罪や自殺に走ったりします。子供を持つ親達、そして「自分に自信が持てない」そんな大人達にも是非見てもらいたい番組です。
    お気に入りに登録して何度か見る価値のある番組です。
  •  (放送)
    仲間ももらい泣き
    感動の幸せサプライズ!家族のために全国各地でトンネルを掘り続けている濱村さんの働きぶりや家族への思いを丁寧に取材していたのと、同じ境遇の仲間の方たちの共感ぶりに、見ているこっちも大感動!
  •  (放送)
    展覧会に行きたくなった!
    「砂丘は巨大なホリゾント」と語り、「砂丘モード」など独特のUEDA-CHOと呼ばれる作品が印象的な植田正治の魅力に迫っていた。
    プロムオイルプリントなどの手法を駆使した初期の写真、「少女四態」「パパとママとコドモたち」など彼の写真の魅力をアラーキーが解説。そして植田正治写真美術館に仕掛けられたアイディアの数々。スナップの時代にあっても、その裏に隠された演出が一線を画している。そしてフランスでの評価の中で、UEDA-CHOが復活する。本人の貴重なVTRから、釣り竿をつかったトリックに思わずにやり!晩年の静物写真も実に味わい深い。
    「写真する幸せ」が全開の良作!
  •  (放送)
    世界遺産への痛烈な皮肉
    世界遺産認定が必ずしも地元民を幸せにしないことを指摘。
  •  (放送)
    写真する幸せを感じながら撮られた写真は観る人を幸せな気持ちにさせる。
    芸術写真は芸術作品であるのだから、如何なる手法で撮影されようが構わないのではないか。
    あくまでもその作品が写真家の魂の表出になっていて、観る者の心を打つかどうかで、作品の価値は決まる。
  •  (放送)
    ワハハ本舗の持込企画番組であろうが、ひも芸人の生活と意見はよく分かった。
    それにしても、ひも芸人の妻なんてのは、諸々の面で、好きじゃなきゃやってられないよな。
    元氣 安さんご夫婦、はまこ・テラこさん、あなた方のことはよく分かりましたので、末長くお幸せに!
    芸人として食べていけるといいですね。
  •  (放送)
    最期の眠りにつく間際まで老妻とともに過ごしたことを老夫は「かけがいのない幸せでした」と言った。
    そして、穏やかな表情で眠りについた老妻の顔をぬぐうと、老夫はベッドの下に敷いてある蒲団に横になった。いつもどおりの一日が坦々と終わったように見えた。
    死は生の延長線上に途切れることなくつながっていると確信した。
    翌朝、畑に向う老夫の背を、今は亡き老妻がやさしく押しているようであった。
  •  (放送)
    猫だけで幸せ
    もう少しいろいろな猫が群れればもっと嬉しい。
  •  (放送)
    コミカル法廷ドラマだなぁ
    コミカルな中にシリアスな真理をもつ法廷もの。毎回、考えさせられる内容と結果。第4話は幸せとはなにかを考えさせられる話。でも、ガッキーはかわいい。
  •  (放送)
    歴史的名牝との遭遇
    日本馬にとって最高の状況で挑んだ今年の凱旋門賞だったが、こんな時に限って何年に1頭の名牝と遭遇してしまうとは運が悪すぎる。
    しかし、これほど期待をした状態でレースを観れて本当に幸せな時間でした。
  •  (放送)
    今回の幸せサプライズは愁眉の出来
    幸せサプライズのコーナーは、サプライズそのものにフォーカスするのではなく、そこに至る過程をしっかり描かないと共感を呼べない。そのうえで今回は力士さんたちの動きがその感動を何倍にも上乗せした。やっぱり自らの体を資本に商売している人たちのパフォーマンスはすごい!
  •  (放送)
    よくやった!!マス子先生
    マス子先生、ついに結婚したんですね!!
    相手の女性もとてもきれいでかわいい人でよかったですね♪
    宇宙人の皆さんがやったネタもおもしろかったです。
    ケーキを切る時にマス子先生がやっちゃった時はさすがにやばい!!と思ったけど最後の最後に2人がくっついてよかったですね☆
    見ていた私も安心しました。どうか末永くお幸せに♪
  •  (放送)
    おめでとう、これからもお幸せに
    いえーいwwwwwwwwwおめー^^おいしそういいなー^^私もたべてみたいわははははははははは
  •  (放送)
    普通の人が主人公の心がほっこりする話
    町の片隅にある小さな銭湯。
    そこを経営する兼業番頭さんとお客さんのお話。
    人々の小さな幸せを担っている銭湯の存在が愛おしく思えました。
  •  (放送)
    何が幸せなのか、何が成功なのか考える良い契機となる。大木凡人、アゴ勇、アジャコング
    人と違うからテレビなどで有名となり、人と違うから世間との折り合いに苦労する。
  •  (放送)
    ラブパパ度だって、気持ち悪い!娘(あなた)好みの父親になってどうするんだ!
    子の自立を促し、子の幸せを願うのが、親の愛情ってものだろう。
  •  (放送)
    総保有株の資産は1.7億円。必死の株主優待生活を送る桐谷さんが純粋で眩しい件【頭出しURL有り】
    超資産家なのに、株式市場の取引時間中はパソコンにかじりつきトレード。
    空き時間は、株主優待を使うために寸暇を惜しんであちこち周る桐谷さん。
    もはや伝説の素人になってきた感があります。本人が幸せなんだし、とってもとっても心が綺麗な人なので、マツコさんの言うように密着ドキュメンタリを四半期ごとにやってもいいんでないでしょうか。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21369061880&t=822
  •  (放送)
    同じ年の同じ月に同じ集落に嫁いできた二人、柚子ジャムを作りながらの会話には切ない詩情があった。
    ここにその会話全文を記す。

    二十歳過ぎに来て
    慣れん農業でしゅうとさんに仕えて
    「そうよね」
    毎日なんで来たんじゃろうと
    「知らんから来るんじゃけん」
    知らんこうに来るんじゃけん
    来られたんじゃろうよ
    「知っとたら来やせんよね」
    今が天下
    「今が幸せ」
    この幸せがいつまで続くやら
    「もうちょっとしかない」
    先が見えとる
    「もうちょっとの幸せを」
    大事にせにゃね

  •  (放送)
    自衛隊員になろうという純粋な青年達のお見合い
    案外、こういう不器用で純粋な男っていうのは結婚相手として良いんじゃないか。
    彼らが独身でいるにも関わらず、結婚できないと嘆く女性が多い世の中。
    全員が要領の良さ、自分だけは人よりも優れているという自尊心を担保したいのではないか?と勘ぐってしまう。真っ先に福島原発に志願して行った自衛隊員なんて、要領は良くないし、人より優れているなんて狭量な自尊心などない。それでは国のために、国民を救えないからだ。
    そんな彼の良さが分かる素敵な女性が現れて幸せな家庭を築いてくれるよう祈ります。(彼は今回のお見合いで6回目だったそうだ)
  •  (放送)
    好きなことに打ち込み、好きなように生きる。それが長生きの秘訣。I think so too.
    一人で寂しい、とか、やることがないと思ったら、その時点から老化が進む。
    渋谷のんべえ横丁「会津」の91歳ママがこんな言葉を紙に書いて無造作に店に貼っていた。
    「 人生は最後まで生きよう
     人生なんて心の持ち方で楽しくも苦しくもなる
     強い心がないと生きていくのがむずかしい
     暖かい心がないと幸せにはなれない 」
    蓋し明言、しっかりと心に刻んでおこうと思う。

  •  (放送)
    人口100人足らずの島で育ったカエル顔の女が、イケメン九州男児をゲットする工程が鮮やか
    自分にはアレもない、コレもないと嘆くより、朗らかに行動するほうが幸せになれる。
    それが証明された。
  •  (放送)
    「我々は率先して自ら妻の尻に敷かれている」と語る全国亭主関白協会理事。既婚男子の哀愁。
    つっちーが紹介したエピソードが秀逸です。
    結婚をハッピーエンドという。幸せ(ハッピー)の終わり、それが男にとっての結婚。
  •  (放送)
    志村けん還暦過ぎていい味だしてるなあ
    そこに居るだけで周りを笑顔に出来るっていうのはすごいことだ。
    バトミントン部の中学生に志村けんが贈った言葉
    「幸せっていうのは人が幸せなことが自分が幸せなこと、
    だから僕はこの仕事をやっています。」
    これを志村けんは真面目に実行している。
  •  (放送)
    感動サプライズ企画の主役はチンパンジーのタカであった。
    そのことは下掲の番組を併せて視てよく理解できた。
    定年退職するチンパンジートレーナーはチンパンジー、後継者、息子達周囲の人々と信頼関係で結ばれていて幸せ者だなあ。

    バース・デイ
    TBSテレビ 2013-04-06 17:00:00(00:30:00)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221365235200
  •  (放送)
    いい番組だ。
    人が笑ってる理由を聞くだけの全然カネがかからなそうな番組なんだけど、すごく幸せな気持ちになるw
  •  (放送)
    【壮絶すぎる!!】清純派女優→結婚して芸能界引退→夫が大麻で逮捕→アパレル会社を夫婦で起業して大成功→バブル崩壊で破産→夫ガン→離婚→死別→女優復帰
    波乱万丈すぎますね!穏やかで幸せな日々とは無縁の人生。それが女優。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31363946400&t=1742
  •  (放送)
    お金は大事だよー
    でも、お金のために働いても豊かにはなれない。
    あと、宝くじで高額当選して周囲に知られて幸せになるのって難しい。これデフォな。
  •  (放送)
    j自分の居場所へのこだわりを貫き通して、今モロッコの砂漠の町エルフードでカスバに住んでいるなんて最高の幸せじゃないか
    しかも、子供3人と12年ぶりに会えて本当に良かった。
    還暦過ぎて黄金の日々が送れそうでなによりだ。
    人間間違った選択をしてしまったり、思うようにならなかったりそんなこと沢山ある。
    そんなことで悔いは残らない。後悔するのは、自分の夢にチャレンジせずに終わってしまったこと。
    モロッコの森分さんはたくましく生きているなあ。
    森分さんのホームページにあった印象深い文章を2つ以下に掲げておく。

    日本の常識が世界の常識ではないのです。せっかく異国に来ているのだから、日本で体験出来ないことを体験して欲しいです。それは時間を無駄に過ごすことでもあるでしょう。日本人であるあなたに出来るかな。

    地球が絶滅する時に一番最後まで生き残るのは、彼ら遊牧民ではないでしょうか。
    彼らは弱くはないのです。本当に弱いのは都会の生活に慣れてしまった人たちでしょう。
  •  (放送)
    最近テレビでよく見るおじさん荒俣宏さんとは、こういう人なのか
    「この世に幸せは存在しない。だから、好きなことだけやって生きてきた」
    小学生にして既に出世とかもてるとか、そういう欲を捨て去った少年は、妖怪など自分の興味のおもむくまま追求していく。相当変わった子供だと思うが、本人は俗世間の尺度などお構いなしで幸せ。
    絶望からスタートすれば生きているだけで幸せなのだ。ましてや好きなことを追求できるなんてとてつもなく幸せなことなのだ。
  •  (放送)
    番組内で南明奈が若手芸人にガチ生告白
    南明奈が照れまくりながら一生懸命告白しています。
    とんでもない幸せモノですね、チーモン菊地。

    ※保田圭も生告白してます。
  •  (放送)
    祖父が建具屋なのに自宅は矛盾だらけ
    おじいさんは頑固で家人の言うことに耳を貸さなかったのかな。
    一番身近にいる人を自分の仕事で幸せにできないってのは寂しいですね。
  •  (放送)
    株主優待だけで生活する桐谷さんの自転車移動が凄まじい
    みんな気がついている、株主優待に縛られた生活はそんなに幸せでも羨ましくもないことを。
    それでも行くぞ、桐谷さん!
  •  (放送)
    この番組流れたテロップ「死の形はさまざま、幸せな孤独死もある」
    死の現場にあって、この方は実に貴重な教えを得たものだ。
    やはり、自身の職業に誇りを持ち、日々真摯に仕事に取り組んだ賜物なのだろう。
    幸せな家族の記憶が幸せの源であることに同意する。
  •  (放送)
    12歳上のバツイチ3人の子持ち女性に絡め取られる優しい男
    「嘘から始まった恋愛でも、こんなに幸せなんだな」という旦那の言葉。
    この人、超イイ人だな~。
  •  (放送)
    ヌルいVだなー
    全然面白くない。松田純は幸せそうでなにより。
  •  (放送)
    卵子提供は人間の根源を超えt神の領域をも侵す深刻な問題だと思う。
    「卵子提供」でネット検索したら、卵子提供サイトがズラズラと出てきたのでビックリした。
    事実が先行している以上、まごまごして入られない。早急な法的整備は必要であろう。
    産みの親、育ての親、卵子提供の親。産まれいずる子の幸せを祈るのみ。
  •  (放送)
    年越しを日本で過ごす外国人に密着。イギリス人の年頃の娘は日本の男と熱烈に付き合いたい模様。
    大晦日に成田空港に訪れる外国人にアポなしで同行密着取材する番組です。
    ディレクターさんも大変だと思いますが、外国人の方々、皆様、思い思いの過ごし方をされていて幸せな気分になります。
  •  (放送)
    科学や文明が満遍なく世界中に浸透することは幸せなのか?
    すでに満ち足りたエデンの園に、道徳や競争なんて持ち込むから嫉妬や猜疑が生まれる。
    それでも科学や文明の利器に触れたら拒むのは不可能に近い。
    ああ、罪深い・・・
  •  (放送)
    不幸せなねじれた頭を持つ人々の世界
     この一年ぐらいで見たドキュメンタリーで最も優れた内容。

     以下あらすじ。

     物語は宣教師のダニエル・エベレットが約30年前、ピダハン族にキリスト教を宣教する目的で入植したことから始まった。

     ピダハン族はアマゾンの奥地に住み、外部の者を拒絶している原住民。故に外界との言葉のコミュニケーションをとれるものは、外界に三人しかおらず、うち二人はダニエルを含め宣教師だった。

     宣教するには「あなたたちは間違っています。だから、不幸なんですよ」と不幸な部分を無理やり探し出して納得させ、入信させるのだが、ダニエルは宣教するうちに気づき始めた。

     「過去」や「未来」に対する言葉も極端に少なく、また、数に対する概念がなく、「少ない」「たくさん」「もっとたくさん」などざっくりしたもの。狩や漁などにでても常に十分な収穫があったため、不自由のない生活であったためであろうか。

     彼らと暮らすうちに、過去も未来も思いをはせる必要がないということは、幸せなことなのではないかと。そして、自らの信仰も捨てるに至った。

     言語学者でもあったダニエルは、どの言語にも必ずあると思われていたある「品詞」がないことに気づき、論文にまとめ学会に送るが、拒絶反応が起こり多くの攻撃が返ってきた。彼をレイシスト(人種差別主義者)と呼び、学術的な反論をせず、卑怯な手段で邪魔しようとする。

     「ある品詞」について再度調査するためにピダハン族の元に赴くが、前述の邪魔が入り訪問することができない。

     取材クルーは訪問を許されたため、訪れてみるとダニエルが訪問してからわずか2年で…

     印象的だったのは過去・未来への言葉がないということを、外界の人間を「ねじれた頭を持つ人」ピダハン族のことは「頭のまっすぐな人」という部分。