どうも戦争感が感じられないんだよなあ。
めいこ
もうちょっとやつれて。

ちょっと、サビのところの主人公のセリフが説教くさい。

ストーリー展開も早くてストーリー展開も早くなってきた。このあたりの展開もオリジナルにもあったんだっけ？記憶が薄れてるなぁー。パラレルワールドから来たお姫様アスカもお風呂に入ると「極楽じゃ」って言うのにはちょっと笑った。

ドタバタの設定はこのシリーズの常なれど、前回ぐらいがせいぜいいいところ。
今回は無理ありすぎというか、結局オチもイマイチで、いただけなかった。（まだ夢オチの方がいいぐらい）ちょっと回数が多過ぎて、無理矢理エピソード作ったって感じだったか。

あんまり面白くありませんでした。
ちょっと説教くさい。

ちょっとピーばっかの
下ネタが多くて訳が分からず
そこは
うーんでした。

たまたま見つけたおさるのジョージ
英語直訳なのか、セリフにちょっと違和感があるものの
子供ならとても楽しめる番組

木暮武彦。ちょっと太ったか。でもかっこいい。奥様、初めて見ました。

ちょっと切なくなりました。
映画として面白いです。

前々回、前回がちょっとコミカルになっちゃって、どうしちゃったのか？という感じだったけど、今回からはまたシリアスな展開。警察内はもちろんだけど省庁間の縦割りなどを描いていて、さもありなんって感じで惹き付ける。

ただ、今回は、ちょっとスリルに欠けている。
次回以降に期待！

警察署の１８係の居室内で、係長を人質に立てこもり事件が発生！という何とも、このドラマらしいドタバタぶりがいかんなく発揮された回。それでも最後はちょっとほっこりするのは、このドラマならでは。登場する刑事たちの仲の良さは異常なぐらい。

今回のトリックは、ちょっと無理矢理感を感じた。
まあ、窓枠が見つかった時点で予想出来たけど。
次回が最終回なのがさみしい。。

あまりにもコント過ぎる気がしました。

話自体はここから離れられるので
期待しています。

外国人にラインをもうちょっと深くというと１～2ｍぐらい移動するのに、日本人に同じ指示をすると、数10ｃｍ程度の移動で止まってしまうとのこと。
ここからは私見であるが、
要は日本人ラガーの場合、自分達のスキルやフィットネスにあわせて距離を詰めておくことが習い性になっている。日本人同士の戦いであれば、それで通用するが、外国人相手の試合になれば、日本では抜けるものも抜くことができなくなり、止めれるものも止められなくなって、自信までなくしてしまう。
現状を打破して、日本ラグビーを強化するには、ラグビー強豪国で武者修行を積んでいる選手を中心に代表チームを組成することが必要になる。
ラグビーはせんじ詰めれば、相手との間合いの勝負だと思うので、相手の距離感で戦っても、互角以上に渡り合える個人スキルやフィットネスが必要不可欠だ。
日本代表チームが強くなるためには、外国の一流チームと数多く試合を組むことに尽きるのではないか。

今回の「新三大〜」の
お題だった「ベーリング海の一獲千金」はCSで見てます。
自分が知ってるお題だと、
ちょっと嬉しいですね。
でも、シーズン9もある中から、
番組内で扱う3話だけをチョイスするのは、
大変だっただろうなと思いました。

が永かったかな。

もうちょっと深く突っ込んでいく
でも良かったかなぁ。

香川照之ちょっとでしゃばりすぎだなあ。
解説者西岡氏の解説だけで落ち着いて試合を観たかった。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し。」

miwaさんと天才ギターリスト、押尾コータローがコラボしている。押尾さんの大ファンとしては、押尾さんの存在感があまりない演出がちょっとな〜って感じですが。

生きてるってこういうことだよなー(笑

絶対乗りたくないんだけど、ちょっとだけ乗ってもいいかもって思っちゃう不思議。

やっぱり医龍は面白い！
それにしても、次から次と、みーんなちかしい人たちが心臓にまつわるトラブルに巻き込まれるなんて。。

ドラマとは言え、ありえへんやろ〜

あんな病院の屋上から転落したのに、骨折もしないで心臓だけダメージ受けるだなんて。。

ドラマとは言え、さすがに現実ばなれしてて。。

ちょっとひいたかも

あんさんの
役者としての経験のなさなのか
安っ臭い浮いた感じがしてしまう。

ちょっとかわいそうかな。
がんばれ。

疑心・解決編の２回。メインとなるストーリーはちゃんとしてるんだけど、いささか竜崎の初恋話と、アメリカから来たハックマンの狂騒ぶりが鼻についちゃった回。あんまり変な小細工は要らないんだけど。

RPGごっこはちょっとやってみたい

ちょっと見て見たいかもw

いや、すごい旨そうなんですよ。でも、材料の集まり方が、ちょっと集まり過ぎな気がするなあ。

オダギリジョーに大期待。ちょっと狂った役はうまいと思いますよ。１０年以上前ですが「嫉妬の香り」の演技が忘れられません。

が、Tvの方は
ちょっと村田だけで無理矢理引っ張りすぎてて
おもしろみに欠けました。

もうちょっと笑える所が欲しいです。

黒田二十四騎を紹介しているミニ番組。今回は菅正利の後編。林直利もちょっと登場するんだけど、ミニ番組で前後編に分けるのはちょっと見る方に不親切だと思うぞ。

全日本女子の監督がでてますが
古いタイプのおじちゃんで
ちょっと場に合わないです。

これまではじっくり楽しめるドラマだったのに、今回から始まるエピソードはちょっと残念な出来。警察庁から派遣されてきた若い女性に恋しちゃう竜崎さん、はたまた米大統領の警護に来たというハックマンもちゃちすぎる。元の重厚路線に戻してくれ。

三枝らしく
割と面白かった。
ちょっと年取ったんかなぁ
さすがに。

いやいや、それはちょっと
んーー
でしょ。

いくらフクでもねぇ。

良く分かります。
ちょと気づいたのは
めいこ 演技がちょっとアレですね。

起こってる感じとか学芸会っぽかったす。

まだわからないけど、ちょっと無茶な設定だよね
アメリカの捜査官の落ち着きなさもありえないくらいだし

でも見るんだよな

キムヨナ強し！！ 真央はちょっと厳しい順位。 明日は頑張れ！！

妻は以前はなまるのレギュラー出演者だった藤吉久美子。
路線バスの旅の話もちょっとだけありました。
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21392766200&t=2720

今回は天文部とチアリーディング部。
ちょっとクスリとしたのはダジャレくらいかな……。

前話とはうって変わってのコミカル展開に戸惑うなぁ〜。ちょっとやり過ぎやないのかいw

毛利につくか織田につくか。官兵衛の説得は力があったけど、小寺があっさりと方針を決めちゃったのはちょっと拍子抜け。多少のはしょりはしょうがいないけれど、ようやく官兵衛が激動の歴史の表舞台に出て来た！変わったナレーションもほとんど気にならず。

今回も独特のノリが全開！ちょっと好みは分かれるかも？
小説家と、ゴーストライターというものすごくタイムリー（？）なネタで展開！自分は楽しめました！

新　波平さん違和感ありませんが、雷親父ではなく、神経質よりに感じる。
あとはなれですね。

山沢の街の制覇も、ちょっとした懸念を残しつつ終了したとたん、ついに平行世界からアスカや王妃たちが続々と！アスカだけ他のお付きの人たちより先に、いきなり綺麗になってるのはご愛嬌か。番組公式ページでは強制別ウィンドウで、次回の放送時間変更が予告されてるのは好感が持てますね。

今回はヤラシくなかった。
そしてちょっと単なる楽屋の雑談だった。

おもしろかったが。

その他はちょっとじょうちょうぎみで
だらだらしていた。

ちょっと期待はずれでした。
MCが面白くないです。
致命的ですね。
ガンバレ！

ちょっと。。。
それは。。
ひきます。

んー。
ガンバレスタッフ。

ちょっと強がりな女の子を歌った曲。福島出身のシンガーソングライター、ギターの弾き語りがかっこいい！！

技術そのものについては、次回以降のようだが、
ちょっと気になった言葉を抜粋。

http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11391608800&t=879
愛することは簡単だが
愛するにふさわしい相手
あるいは愛されるにふさわしい相手を
見つけることはむずかしいーー
人びとはそんなふうに考えている。