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  •  (放送)
    毎日新聞のコラムに出ていた
    1年間かけて取材したそうだが、最初の儒教のエピソードは、ちょっと特殊な団体のような気もする。
  •  (放送)
    なかなか良い
    ちょっと青臭い感はあるが、なかなか面白い。
  •  (放送)
    内容が良いが
    顔が濃すぎてちょっとにがてかも
  •  (放送)
    鼻がへんできにかかる
    木村拓哉の鼻がへんできにかかります。ストーリーもちょっと?演技力も?です。
  •  (放送)
    華が少ないかな
    ちょっと弱いですが、みてしまいそう!
  •  (放送)
    堺雅人嫌いだったはずの私が、再放送まで探して見るとは!
    堺雅人って、どの役見ても同じような感じであまり好きではなかったはずなんだけど、ミーハーにも半沢直樹でちょっとハマって、リーガルハイも楽しんで見ちゃってる。そうなるとオリジナルシリーズの「リーガル・ハイ」が気になるのだけど、なんと平日日中に再放送中だと気付く。 そんな時はガラポンでさかのぼり! でも時間は買えないので誰か倍速再生できる方法、教えて!!!
  •  (放送)
    AKB48被災地訪問
    今回のAKB48被災地訪問は松井玲奈ちゃん中心のメンバーだった。
    SKE48ファンとしては嬉しい反面、これでAKB48~と言われるのはちょっと複雑な気持ちになった。
  •  (放送)
    なんか、箸休め的な回だった。でも、オチは結構好きだ。
    とにかくセリフが忙しい回だったけど、深く考える部分は特に無し。
    でも、最後はちょっとほっと出来た。これはこれで好きだな。
  •  (放送)
    これは次回も見てみよっと
    女の子、ちょっとスチームっぽいメカなど惹き付けるものはある!
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー最後の闘い。世界ランカー相手に最終ラウンドまで善戦。
    次回はこの引退崖っぷちボクサーをスタジオに呼び、関ジャニと余韻に浸るらしい。
    ちょっと引っ張り過ぎかなとも思うけど、本人は真面目な好青年だし、これまで本当に頑張ったのだから、ま、いいか。
  •  (放送)
    ちょっと微妙な出来
    基本的には地域色豊かなヒューマンドラマなんだろうけれど、松田翔太の演技がかなり微妙では?「あまちゃん」を意識した試みがあちこちに散見されて、それはそれでいいんだけど、同じ松田つながりでも、翔太の演技(これは下手ということではなく、むしろ演技のディレクション)がかなり好みが分かれそう。まぁあと1、2回は見てみるか。
  •  (放送)
    いつも見ていない人用
    紹介的内容でした
    ちょっと残念
  •  (放送)
    第2話まで視聴したけど、良質で楽しめるドラマ。いかんせん裏が強いけど
    竹内結子の不自然さ、周囲がコミカルすぎる部分など多少気になるところはあるけれど、毎回ブラック企業を懲らしめるというタイムリー性と爽快感、そして伏線の張り方、さらに第1回の冒頭シーンにどうつながるのかというドキドキ感も十分。脇を固める俳優陣もそろってるので、個人的にはずっと最終回まで見ようと思ってる。とはいえ「リーガルハイ」の裏を張るにはちょっと地味だなぁー。自分ももっぱらタイムシフト視聴なんだが。
  •  (放送)
    うーーーーーん
    ちょっと辛いかもしれない
  •  (放送)
    長澤まさみを見る以外は厳しいな
    キャストもそれなりにそろえているのに、ちょっともったいない。長澤まさみファンにとってはいいのだろうけれど。
  •  (放送)
    ちょっとむりくり感が
    ドラマ新作チェック。労働基準監督官を主役にしたドラマで、それなりにタイムリーなテーマだとは思うけど、竹内結子が演じる女性が、過去に何かあった感はわかるけど、設定と演技が不自然な印象が強過ぎ。そして他の労働基準監督官の人たちがちょっと滑稽すぎる。もっと全体に素直なトーンでやった方がいいんじゃないだろうか。次回以降見るかどうかは微妙だな。
  •  (放送)
    今期のアニメはコレにはまった!
    今クールのアニメではやっぱりコレ。でも最終回がこれっていうのはちょっと…。また続編やってほしい。
  •  (放送)
    オリジナルのヤマトファンも安心して見れた「宇宙戦艦ヤマト2199」
    かつてのテレビシリーズや映画に親しんだオールドファンの自分も、今回のヤマトシリーズは毎週録画して欠かさず視聴した。今風に萌えキャラがたくさんいたりしたけど、ストーリーの基本やコンセプトはオリジナルをちゃんと踏襲していて懐かしみながら、かつ新しい要素も楽しめる秀逸な出来だった。沖田艦長の最後のセリフにはジーンときた。森雪の結末はちょっと違ったけど。
  •  (放送)
    タモさんはあまちゃん
    観てないみたい。
    誰も「ベイビーレイズ」と「天野春子」の関連性には触れず、
    ちょっと寂しい。

    以下、ベイビーレイズの紹介VTR開始時。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51378465200&t=1092
  •  (放送)
    コピィロフちょっと懐かしかった
    サンボのコピォロフ!ふだんすっかり忘れてたけど、試合みたら思い出した。
    新3大で取り上げるとは!
    懐かしいと同時に笑って、でも最後はヴォルク・ハンに雪辱してスカッとした
  •  (放送)
    アキちゃんの背中にウニを投げつけたのは誰?
    ネット上でちょっと話題に。確かに夏ばっばはこの時点で海の中だが・・・・。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01378439100&t=751

    色々な推測で盛り上がり中~(ギズモードジャパン)。
    http://www.gizmodo.jp/2013/09/post_13136.html
  •  (放送)
    昭和の街 東中野ムーンロード駅前飲食店会あななつかしや
    スナックきよのママ、常連さん、流しの兄さん、今はどうしているかなあ。
    最後に行って、店が無くなっているのを確認してから少なくとも20年は経っているけれど、
    通りの雰囲気は当時のままだ。そのうちぷらっと行ってみようか。
    こういう番組はちょっと暗めのPC画面で見るに限る。
    見えすぎたら昭和の雰囲気は出ないよな。
    孤独のグルメは必見の番組だ。
  •  (放送)
    「レタス怪人が現れる」
    クックルンたちが街のみんなでやってきたが.突然!レタス大佐が現れた!3人たちが変身して.「キャベツ大佐」と同じ攻撃で.レタスばっかりで.リンゴが「ちょっと攻撃はやめて下さい」と言いました。そして、レタス大佐がキャベツ大佐に電話し、チャーハンを食べたあとは3人たちがレタス大佐とキャベツ大佐をやっつけました。
  •  (放送)
    裁判官は週休3日、夏休みは3週間。「人を裁く」って大変なのは分かるけど、ちょっと羨ましい
    どのような理由で判決に到ったかを2時間近く判決文として読み上げる。
    なかなか法廷の中の裁判なんて知る機会がないので新鮮だったのは確か。
  •  (放送)
    新3大コーナーは、犬のドラマの犬の熱演です
    犬の心境はナレーションで語られるのですが、ちょっと吹いてしまいます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51371651300&t=2140
  •  (放送)
    マツコがプライベート生い立ちを語るなんて画期的!
    しかし、見るのを迷ってしまう。
    ちょっと怖い。絶望の深遠を覗いているマツコだったりが赤裸々に映されていたらと思うと怖くて。
  •  (放送)
    オノマトペと言ったら、一にも二にも3番、いわゆる一つの長島さんでしょ
    youtubeにあった、
    【プロ野球】 長嶋茂雄 語録集 1/3
    http://www.youtube.com/watch?v=L-paXCK2OOc
    これなんか視ちゃうと自然に笑顔になって、元気が出てくるから不思議だ。

    インターネットで見つけた次の名言は大変示唆に富んでいてすばらしい対話になっている。
    【長嶋茂雄】の強烈名言集
    スランプだったタイガース時代の掛布を心配して電話。
    長嶋「もしもし掛布君、ちょっとバットを振ってみなさい」→
    掛布「は、はぁ…」→
    長嶋「どうだい?どんな音がしてる?」→
    掛布「え?いや、ブンと…」→
    長嶋「ブンじゃまだダメだな。ブァ~ンじゃないと」→
    掛布「ブーンですか…」→
    長嶋「いやブァ~ン」→
    掛布「バーン」→
    長嶋「ブァ~ン」→
    掛布「ブァ~ン」→
    長嶋「おっ!いいぞ。さぁもう一度言ってごらん」→
    掛布「ブァ~ン」→
    長嶋「よし、これでもう大丈夫だ。それじゃあまた。」
  •  (放送)
    ちょっと珍しい池上さんのニュース番組出演
     わかりやすい解説の池上さんが、古巣のNHKニュース番組に出演。

    ■ニュースをどう伝えるか
     NHKニュース=フロー型
     池上さん=ストック型

    ■和文和訳
     物事を言い表すときにその言葉ではわからないので、それに適した言葉を当てはめる。

    ■判断は視聴者
     池上さんはあえて主観を排除してニュースを解説することにより、視聴者に判断をゆだねている。

    ■ジャーナリストに求められるのは「歴史観」

    ■メディアの役割 ネットとテレビ 役割の違いは?
     ネットを読み解く力が求められている。
     ネットは視聴者の好きな情報だけを自身が選択してしまうため、情報が偏りやすい。テレビは一応まんべんなく情報を出している。

    ■理解をすることは「多様性」を認めること。
     「個」を大事に。「個の力」を強くするために。チームプレイは自然と備わっているからこそ、よりよくするためにこの力を強くする。

    ■忖度社会の問題。
  •  (放送)
    縫製工場からの横流し品を路上販売店で買うのが普通なバングラディッシュにユニクロが進出する際のドキュメンタリ
    ユニクロの機能性下着を350円で販売するそうです。
    横流し品よりちょっと高いくらいの値段だそう。
    350円で粗利が取れる製品が作れるんですね~。服なんてそんなもんですか。そうですか。
  •  (放送)
    さあ皆で検証しよう。フジのドッキリ企画で具志堅が警察に110番通報。
    この中で誰が女性暴走族から女性ADを救い出すことができるのか予想するという企画。
    そんなVTR内の具志堅用高さんの際に珍事が起きたのである。それは女性ADが暴走族グループ
    に絡まれ出したら車の中で携帯電話をいじりだし、なにやら電話をしているもよう。
    スタッフが慌てて具志堅用高さんに説明に行くと「110番に電話したんだよ、おれ」と説明。
    ドッキリだと知らない具志堅用高さんは警察に通報してしまったようだ。

    この直後にVTR下に出たテロップが問題でネット上でもちょっとした騒ぎとなった。
    そのテロップとは「※事前に警察とは相談の上で撮影しています」との一文。
    このテロップが出るとネット上では次のような書き込みが相次いだ。

    http://getnews.jp/archives/352379
  •  (放送)
    一泊二日の函館旅行航空運賃+宿泊代で32720円はちょっと高すぎるなあ。
    航空・宿泊込み込みで決めた方が安くつく。
    一つ一つオーダーした方が手作り感はあるのかもしれないけれど、ま、イージーオーダーぐらいで私は十分満足しているけどね。
  •  (放送)
    同じ年の同じ月に同じ集落に嫁いできた二人、柚子ジャムを作りながらの会話には切ない詩情があった。
    ここにその会話全文を記す。

    二十歳過ぎに来て
    慣れん農業でしゅうとさんに仕えて
    「そうよね」
    毎日なんで来たんじゃろうと
    「知らんから来るんじゃけん」
    知らんこうに来るんじゃけん
    来られたんじゃろうよ
    「知っとたら来やせんよね」
    今が天下
    「今が幸せ」
    この幸せがいつまで続くやら
    「もうちょっとしかない」
    先が見えとる
    「もうちょっとの幸せを」
    大事にせにゃね

  •  (放送)
    ちょっと変わった服を着て原宿の街を歩いていた女子高生がたった2年で世界ワンマン・ライブツアーとは!
    インターネットの情報伝播力はすさまじいなあ。
    もちろん、きゃりーぱみゅぱみゅの斬新性あったればこそは言うまでもない。
    きゃりーぱみゅぱみゅは売り込まれたのではなく、世界から受け入れられたアイドルといったほうがよさそうだ。
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    いつも以上にいい内容だった
    大好きな番組。毎回、大の大人がアホみたいに頑張る、金と時間をかける。
    今回は、ちょっと手間ひまかけた実験で納得。
    淡々とした細野忠臣さんのナレーションも好き。
  •  (放送)
    基本型どおりのストーリーだが、ほっこり→ちょっと涙腺緩む
    原作は、村上たかし氏の漫画。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて、1999年から2004年まで連載された。

    2011年に発刊された「愛蔵版」コミックス選集では、ヤンジャンや本ドラマですっとんでる20年間について、追加の描き下ろしがある模様。
    読んでみてもよいかも。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4087823768
  •  (放送)
    試合観戦にフランス人がわざわざ日本にやってくるなんて、浦和レッズの何がそんなに魅力的なんだろう。
    スウェーデン女性が大喜びしていたロボットレストランといい、ちょっとの間に知らない日本が増えた気がする。好奇心旺盛な外国人には教えられることも多いなあ。
  •  (放送)
    ネコふんじゃった の歌詞の続きはちょっと腹黒【思ってたのより腹黒い】
    ネコふんじゃった の歌、みんな決まって歌えるのは

    ネコ踏んづけちゃったら 引っ掻いた

    までですね。
    その続きの歌詞が紹介されてます。
  •  (放送)
    相撲部屋見学!これは楽しそう!
    でもデートで行くのはちょっと憚られるよな。
  •  (放送)
    一生考えない事でも1分もあれば分かることを、なぜ調べもせずに日本テレビは30分もいい加減なおしゃべりをさせるのか。
    特に問題にしているのは童謡「ぞうさん」の歌詞についてだ。
    インターネットでちょっと調べれば
    「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
    そうよ かあさんも ながいのよ」
    の歌詞に続いて、
    「ぞうさん ぞうさん だあれが すきなの
    あのね かあさんが すきなのよ」とあるのがすぐに分かる。
    それをオープンにしないで隠しておくとはどういう了見か。
    日本テレビの見識を疑わざるを得ない。
    また、インターネット上に次の記述があった。以下抜粋
    ---童謡『ぞうさん』の歌詞については、作詞者であるまどみちお氏は次のように語っている(東京新聞 2009年10月28日水曜日10面より)。
    「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』、『お母さん大好き』と言える。素晴しい。」ーーー
    まどみちおさんの、「ぞうさん」に対するこの思いを披露することなく、自分勝手なおしゃべりに終始させるのはあまりにも失礼ではないか。作詞者に対する冒涜と言っても過言ではない。
    60周年を迎えて、日本テレビはどうしちゃたんだ。
  •  (放送)
    大人は自閉症スペクトラム障害を正しく理解し、イジメや虐待から子供を守らねばならない。
    自分の言うことを聞かないからといって、しつけとか教育の名を借りて体罰を加えるといった事は決してやってはならない。体罰は子に癒しようのないトラウマを抱かせ、悪くすればうつ等の二次障害を引き起こしかねない。
    自閉症スプクトラムは早期からきちんと療育を始め、親子の関係がしっかり築ければ、社会生活に支障なく自立できる。
    そして、専門医は番組の最後をこう結んだ。
    「『ちょっと変わった普通の子』が増えていくのが望ましい姿じゃないでしょうか。」
    番組を視終わってこの言葉が腑に落ちた。
    己を省みるためにも、この番組は必見の価値あり。
  •  (放送)
    舌で感じる味覚には酸味・甘味・塩味・苦味に加え旨味があると言われても、旨味がどんな味かよくわからない
    そこで、旨味成分の結晶である「味の素」を少量味わってみた。
    さほど強くないが甘塩辛い味がした。
    要はこの旨味が他の味を引き立てるという。
    旨味があるなしはちょっとした匙加減によって決まるほど、感覚的なものであると理解した。
  •  (放送)
    アニメ顏メイクのウクライナ娘の見た目が強烈すぎる【閲覧注意】
    これが、カワイイと表現される世界、ちょっと怖いですね。
  •  (放送)
    【なぜなのか?】スカートの中を盗撮する犯人にはイケメンが多い?番組のカメラでとらえられる犯人は皆イケメン。
    ちょっと驚いたのが、警察は盗撮犯を捕まえると、被害者の女性を追いかけて捕まえて盗撮されていたことを伝えていました。そういうものなんですかね?
  •  (放送)
    一眼レフカメラにちょっと興味があるような人は必見です。カメラかじっている芸人。
    シャッタスピードと絞りについては、よーく分かりました。
  •  (放送)
    アンガールズ田中が自分の葬式で自分への弔辞を読む
    笑った。彼の人の良さはすごい。
    1億円ちょっと切るくらいの貯金があるんだし、素敵な彼女を見つけてほしい。
  •  (放送)
    三段腹はやっぱりちょっとw
    ふくよかブームはいつ来るのかな。
  •  (放送)
    その先に何があるのか?
    水野美紀はNGないんじゃないか?
    そこまで自分を曝け出して、その先に何があるんだろうか?ちょっと前のめり過ぎな気がしますが。
  •  (放送)
    今さら詮無いこととはいえ、勝新太郎の武田信玄役を観てみたかった。
    ちょっとした誤解が面子の張り合いになってしまったとのことだが、周りで何とか取り成すことは出来なかったのかな。
    「影武者」で信玄役の勝新太郎を観れなかったのはかえすがえすも惜しいことだ。
  •  (放送)
    女性の順応力の高さに驚くと共に、ネックになるのは子供の教育問題
    理想郷は年齢や家族形態の変化に伴い、変わるもの。
    それぞれの生活も字面はよく見えるが、生活をドキュメンタリ形式で伝えられると、うへ~住むのはちょっとなー、という所ばかり。
    理想郷なんてどこにもない=どこでも心の持ち方次第で理想郷になる。