50才直前にくも膜下出血で片目の視力を失った元グラフィックデザイナーはこう言った。
「美しいっていうのと悲しいっていうのは同じ言葉だねって北海道を見てます。」
悲しくも美しいって分かるなあ。それが人の心を打ち、魂を揺さぶる。

米国は自分たちの信じる民主主義を絶対の正義として、武力にものを言わせてでも敵対国を打ちのめしてきた。現在、その手法が通用しなくなっており、インターネットや米国に敵対国の市民運動家を招いてレクチャーを施す等、ソフトなアプローチ方法をも探り出している。この番組を見ると、試行錯誤を正に繰り返している今の米国の姿が浮き彫りになる。

米国を中心とした１極主義は既に過去のものになりつつあり、米国は中国・ロシアといった大国と一緒に新しい規律を作る時期に来ていると専門家は言う。残念ながら、その大国に日本は含まれておらず、米国の一同盟国でしかない日本との関係性より、米国は中国等との世界的な新しい枠組作りを優先していくことは想像に難くない。

現在、自分たちが歴史の転換点に生きていることに気付かされる、良い番組だと思いました。

すごく面白かったです！29日も楽しみです！

第2話を視聴〜だんだんこのアニメの設定やキャラが自然に落ちてくるようになってきた。とりあえず継続視聴する

小林木工は江戸時代から続く木工土産物店で富士屋ホテルのすぐ近く この店の店主は80歳位のおばあちゃんだが若き日にサンフランシスコで暮らしていた人で英語がペラペラ レノンがこのおばあちゃんの説明を受けたことは想像に難くない。すごい店だよ。

アメトーーク常連ケンコバさんのマイルは意外。もっと豪快なイメージでしたが。名古屋が息苦しくなってる？
なだぎさん、尺的に短かったですが、ダム愛好者は結構いるのでは。矢木沢ダムの放流は大迫力ですね。なかなか魅力的。ライブで見てみたい。
さすがの明太マヨはゾンビには合わない(笑)

番組中で出てくるレーザードリルというのは、世の中にすでにあるようで、石油掘削の穴掘り岩盤砕きなどで使っているんですって！　すごい時代になりましたね。

番組をみていたら、箱根宮ノ下の富士やホテルの隣にある写真館にレノンの写真があったことを思い出しました。箱根が好きで結構良く来ていたらしい。イマジンは、時間がゆっくりと流れていくようで、そう、温泉と同じ感覚という気がする。

ホスピタルアートディレクターの活躍の場は限りなく広い。
患者さん達他すべての人をアートの力によって、勇気づけ、癒してほしい。
高齢化社会において、議員定数を削減してでも、ホスピタルアートディレクターを増員する価値はあると思う。

テイストは悪くない。ちょっと荒唐無稽感もないわけではないけど、キャストがそれぞれハマってる。後半、２人がどなり合うシーンも評価は分かれるかもしれないけど、自分としては自然に見られた。

麻酔でルール違反があって、研修医が練習のために麻酔をやっていると告発した医師がいたそうだが、なんと、その病院をやめたあと厚生省に告発したら、職員でない人からの告発は聞きませんと...元職員では駄目なのだという。えっ？　そんな理不尽なというような話が続々と出てくる。困りましたね。

本当にいい番組でした。
戦争は人の心を醜くするものです。

ラングランズプログラムが数学と量子物理学を繋げていることを知り、宇宙の真理の解明には数学のカが必要なのだと感じました。
若い研究者がいつか解明してくれることを楽しみにします。

今まで欠かさず見てきたが、今年のが一番面白くなかった。
ヒャダインやヒロミ、YOUの枠は1人で良い。
もっと作り手側の考えや思いがききたかった。
パネラーが薄まった。
無駄に豪華な花やセットはいらない。

予備知識なしで見始めて予想だにしない展開に。今後どうなるのか大雑把な予想はつくけど、面白くなりそうな予感。(^-^)/

利用客が４割減り、収入が半減。北陸新幹線、強し。まぁ、利用者にとっては選択肢が増え、便利になってるのでいいんですがね。北海道新幹線の影響はどれほどか。所要時間を考えると、北陸ほどの影響が出ることは考えにくいとは思いますけど、果たしてどうか。

SMAP解散報道後に明石家さんまが、「(解散を抱えているから)日テレ『美女と野獣のクリスマススペシャル』の企画がゆるかった」などと語った。

それは違う。
この中居単独で出演する番組の罰ゲームも「全力のラッスンゴレライ」とあおっておきながら、実際はグッダグダダラッダラ。
「ぜんぜん全力じゃねえじゃねえか」と腹が立った。
こんなザマで許されるのなら、勝負に負けたってたいしたことなかった。
中居にパンイチでウォータースライダーや銀のヌルヌルまみれにさせたフジの『めちゃイケ』なら、あんなザマはありえない。
もっとも、中居に"やってもらう"のではなにをやらせてもダラダラになりかねるので、『めちゃイケ』のような強制的なもののほうが中居本人もやりやすい。もちろん、事前にお風呂の底が抜けるからパンチ履いてて、足元に落とし穴があるからそこに立ってて、と本人が承知してやっていること。

日テレがゆるいのは、SMAPが解散問題を抱えていたからとかではなく、そもそもの社風。
なので、昨年も一昨年もたいして変わらず『美女と野獣』は毎年ゆるかったんじゃないか？

主人公に吉田鋼太郎、さくらとはちょっと違うけどお店の若い女性店員に高畑充希、そして今回のマドンナは亡くなった旧友の奥さんを演じる草刈民代。舞台も柴又で雰囲気は悪くない。

日本人10年振りの優勝まで行くのか？
10連勝中の琴奨菊は、やはり10連勝中の横綱と、今日木曜日の取り組み。
いいときの琴奨菊だな、どうにかいってほしい。

解散騒動を見た後に、これを見ると、何だか色々と考えてしまいます。
中居くんが、マッチとのやり取りを笑い話にしているのですが、ジャニーズ事務所の裏事情を考えると、あんまり笑えないですね。。。

大学の学生寮って正にこんな感じ。ガサツで汚くて、でもこんな事ができるのは、この時だけなんだ。これくらいの若気のいたりを経験しないといい大人にはなれないのかもしれないよ。自治寮は消え去る運命にあるけど、彼らのやり切った清々しい顔つきを是非見てほしい。カッコは良くはないが、懐かしさと何故か羨ましい気持ちが交錯してしまうことでしょう。金沢大学寮のサーキットよ永遠なれ。

これ程、最悪な内容の番組見たことがない ほど低俗

木村くんのおかげでジャニーさんに謝ることができた草なぎくんの主演ドラマ。おそらくSMAP騒動のおかげも多少あっただろうけれど、初回はかなりの高視聴率を獲得！とはいえ中身はいささか厳しくないか。推理ドラマとしては、新事実が明らかになるたびに推理も進展するといういただけない展開。かといってそれを超えるストーリー展開も、最後尾で伏線ほか色々と匂わせているもののドラマ全体をドライブするまでは至らない感じ。次回以降、例の騒動で草なぎくんの出番云々の記事もあったりと、とりあえず成り行きに注目です。

こんな家族がいらっしゃるなんて、素晴らし過ぎます(＊^-^＊)
皆さんも是非とも観てください！
感動です(^O^)
日本も希望がありますね(^∇^)

SMAPは解散するのか否か明確な言葉はなく契約期間までは暫定的存続？という印象。
また皆様と笑顔を作る、何があっても前を向いて進む等の言葉は解散しても各個人で活動するとも取れます。
リーダーであるはずの中居君が最初でも締めでもない中途半端な順で話し、木村君が中央で口火を切ると言うのは、1人残留コースなのかなぁと。

やはり、彼の個性をうまく活かしたこういうドラマは迫力があるなあ。

SMAPメンバー5人のうち4人がなぜ解散もやむなしと思い至ったのか、その経緯は知りたいところだ。
四十にして惑わずどころか、SMAPメンバーにはこれからも不満がくすぶり続けるのではないか。

やはりジャニーさん？の力は強かったか。独立したくなるのはわかるんだけどこの世界は厳しいのかな？もともと仲悪いグループだから今後どうなっていくのか？

相手も抜群の運動神経だ！
すごいプレーの応酬だが、烏野も負けてない。合宿で鍛えた成果を見せてやれ。そして今回は先輩がかっこよかった。相手校のドラマも交えてストーリーに深みが出てきたハイキュー。ますます面白くなってきた。

水谷千重子って、よくよく見たら友近自身じゃないか。
ハイテンションで出てきた「水谷千重子」には思わず引いてしまった。
徹子さんも扱いに困っていたな。
友近の「水谷千重子」セールスプロモーションにまんまと乗せられた。

久々に大きくなったらマツコになりたがってる6歳の息子と「夜の巷」を観た。

マツコがドラえもんのぬいぐるみとお菓子を大人買い、今風に言うと「爆買い」、してるのを見て「今日のマツコは食いしん坊じゃないね、買いしん坊だね」と息子がシャレを言った。

笑点の木久扇の見過ぎかも・・・
父ちゃんはダジャレ、言わないよ

設定や境遇に共感できるのか、なぜか面白く観てしまいました。
なんだか今後の展開も気になってきたので、２話目も観たいと思います。

何の予備知識もなく観ましたが、途中からどんどん異様な世界観に引き込まれていき、最後はびっくりしました。
これぞ真の問題作というやつですね。
いろいろ考えさせられるドラマですが、これは絶対観なくてはならないと思いました。

全く最近大河ドラマを見てなかったけど久しぶりに続けてみてみたいなと思えるものが出てきました。
まだ２話ですがこの後も面白くなりそうですね。

初回の密度の濃さ、次回以降への期待度含めてこれはおもしろそう！
キャスト、脚本、そして演出ともクオリティ高いな！次回も見るべし！

５人で何かをメッセージするとしたら
このタイミングで、この場でしか、
成立しなかったと思う。
しかし話の内容は抽象的な表現に終止して、
結局これからどうなるの？てのがいまひとつ
よくわからなかった。
ファンの声をたくさん紹介されるのも
なんかピンとこなかった。

仲直りの取り決め「ロッチ中岡が謝った3秒後にアンガールズ田中が謝る！」
中岡の付言「3秒のところを2秒で謝ってくれたらめちゃうれしい！」
そして、田中は2秒で謝って、めでたく仲直り！

今回のルパンも、渋くカッコイイ！
見逃せませんですね!

http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41453122900&t=269
このあとtwitterのサーバーを落としそうになるくらいのツイートがありました。

熱海の飲料水を支える水と、このトンネルに関係があるのだという驚きの事実が。そしてこのトンネルの高さと熱海の地形の関係で水の給水系統もたいへん都合がよく圧力差が取れるという驚きの話。そんな上手い話ってあるだろうか？　奇跡なのか、偶然なのか？　

関西では、12月31日の6:00から放送されたようです。
ガラポンTVサイトで紹介されていなければ見逃していたと思います。感謝です。
これまで満州、北朝鮮からの引き揚げの小説やTV番組は色々見聞きしましたが、この番組はすごく丁寧に、また色濃く作られていました。良かったです。忘れてはいけない事ですね。

小型のバスは運転していたけど、大型バスはほとんど初めてじゃないの？　と元同僚が証言しているんですが、すごく心配になる発言。碓氷峠って運転が上手いという人だって緊張する場所なんだけど、そこを大型に慣れていない運転手が行くって怖いと感じました。運転手不足だから経験がない人手も雇っちゃうんだよというのだが.....どの会社もそうだとは思いたくないですよね。でも路線バスの中にある広告で、XXXバス運転手募集、免許は会社で責任持って取らせますと書いて有ることが多いですよね。経験者じゃなくても運転手に育成しますよという会社が殆どなのでしょう。バス不足であるし、バスの運転手不足であるという状況がこの事故につながったのか？　詳しくはこの放送をどうぞ。

ただただ面白い
ドラマ自体もいいので見てよかった

経験から大河の場合2回目で面白いと思ったものは最後まで面白いです。逆に2回目でもドラマに入っていけなかったものは、後は見なくなりますが必ず低視聴率で終わります。この点は他の視聴者の皆さんと同じ感覚なのだろうと思います。真田丸…毎週日曜日の楽しみとなりそうです。

四十にして、みちのくプロレスで覆面レスラーとなった。
五十にして、いたばしプロレスリングを立ち上げた。
六十にして、どんな変身を遂げるのか楽しみだ。

街頭でフォトコンテストをしてみた件、関係なさそうな事柄が実は連動している件、新年なのでアレを用意してみた件。
舞妓さんの格好をしていたお姉さんの口紅が歯にめっちゃついてたの、あんまりイジったらかわいそうだけどやっぱ面白いです。

でも、新年だし特番組んで欲しかったなぁ。

初回を視聴。いろいろと深そうでおもしろそうな反面、染め物の話なのか、犬の話なのか、はたまた昔の男からの自立ものなのか、ちょっとわかりにくい面もありつつ。

でも何か目標を決めて作るということなんでしょうけどね〜 頑張って改良して行くのは立派です。

さすがは1/2の再放送です。2015年の総まとめにふさわしいラップアップです。どの先生も人生の失敗と教訓を持っていましたが、でもやっぱり辺見マリさんのお話が強烈過ぎて、全てが飛びますね。
洗脳され、お金を無心されていく様が生々しく語られ、まるで昼ドラのようです。最後は涙ながらに語られていましたが、よくぞここまで辛い体験をテレビで告白してくださった、最後まで気丈に語ってくださった、と感心感謝するばかりです。

間寛平さんが先輩芸人の保証人になって背負わされた530万円の借金から、それに漬け込んできた怪しい知人のための借金が4000万円、一発逆転を狙って作った借金が5000万円の合計1億円の借金地獄の話、面白かったです。でも、当時、ご本人は本当に苦しかったことだとお察しします。よくぞ告白してくださったと感心感動しました。

木根尚登さんのエアギターは寛平さんの後にはちょっとレベルが低く感じますが、木根さんのトークとキャラでＯＫですね。いつか小室さんにも先生して欲しいです。