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全 18471 件

  •  (放送)
    行政課題を子供がITで解決(ハッカソン)
    新しい時代をITを活用して、10代が変えていくのかも、とワクワクさせてくれるニュース。
    特に、活用が遅れがちな、行政課題という所に大きな意味があるのかも。
  •  (放送)
    三重の温泉です
    三重県火山があると言う印象はありませんでしたが、こんなにいい温泉があるなんて全く知りませんでした。
  •  (放送)
    球形で揺れを減少
    技あり!ニッポンの底力。
    球形に組まれた鉄板で、一方向だけでなく、他方向の振動を減少させる免振器具。
    JAXAからの依頼に対応するために作り上げたということです。

    90%の揺れ低減という技術もすごいですが、見た目にもシンプルな格好良さを感じました。
  •  (放送)
    安定感ある面白さ
    今回も面白かった。
    この番組、個性的な人がよく出ますね。
    ちょっと香川に行ってみたくなった。
    告知にあったDVD特典が豪華ですね。
  •  (放送)
    真田かっこ良い
    今戦国時代でなくてしあわせ
  •  (放送)
    次週が最終回らしいです。
    繋がりもあるでしょうから、見ておくべきでは?
  •  (放送)
    超常現象の解明に挑む意義について、二人の科学者は次のように語った。
    テレパシー研究のスタンディシュ博士
    「科学の可能性がどんどん広がっていくのを目の当たりにするのは、とてもワクワクすることです。私たちが研究を続けるのは真実を見極めたいからなのです。」
    量子論の世界的権威ジョセフソン博士
    「科学は常に前進しています。もっともっと不確かなものを解明し、理論に取り入れていく必要があります。そうすれば科学は新たなステージへ踏み出すことができるでしょう。」

  •  (放送)
    美味しそうなのだが。
    もっとそのへんで売ってるものなら良かったのになあ。
  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    コスタリカの日本食堂主人、いい両親に育てられたんだなあ。
    父親の言葉「人間希望を捨てなければいつかどこかで何とかなる。」を心の支えに、母がつくってくれたコロッケのおかげで日本食堂が繁盛し、大家族仲良く暮らしている。将に両親から受け継いだ愛を自分の周りに分けているようだ。
    希望とは愛を失わないことでもある。
  •  (放送)
    ああ、のほほんと過ごせるのは
    いまのリスク管理がすべての社会では考えられないような事ばかりです。情熱を持って仕事ができる喜びが、発展途上にはあったんだなと思います。
    毎日、楽ばかりしようとしている自分が恥ずかしくなります
  •  (放送)
    心霊現象を科学的に解明
    幽霊の目撃情報の多発する城の調査、子供の前世の記憶、テレパシー、乱数発生器の異常な偏り等々・・真面目に研究に取り組んでいる人たちのお話です。
    まあ、当たり前ですが、完全に解明されたわけではなくてこんな切り口で研究しています的な感じでした。
  •  (放送)
    いまいちでした
    クロワッサンとコーヒー
    カフェの発祥の大元だってことぐらいで
    他には面白くありませんでした。
  •  (放送)
    盆栽の敷居を低く
    盆栽は成長が緩やかだから成人してからでは遅いと言われていましたが、番組にあったミニ盆栽なら時間も値段ももっと敷居が低くなると思いました。これからはサツキの盆栽が奇麗ですね
  •  (放送)
    お土産屋とかにある教訓の
    あれのルーツの話しとは。
    それがそこまで調べられているっていうのが
    スゴイはなしでした。
  •  (放送)
    次回も楽しみです。
    ひじ有りはなかなかスリルがあって
    面白いです。
    次回の石井の試合も楽しみです。
  •  (放送)
    地域を再発見
    地道ながら地域を再発見させてくれるこういった番組がありがたいです
  •  (放送)
    安倍首相が登場
    笑っていいともに、安倍首相が登場。療養中に、とあるバラエティ番組を見ていたなど、意外な一面も。
  •  (放送)
    逃亡17年の男興味深く視聴したが、作者の最後の一言が余計だったなあ。
    オウム事件と現代社会の係わりも含めて視聴者に問題を投げかければいいのであって、作者自らが登場して、「一つだけ言っておきたい」とか、「このオウムとは日本そのものが生み出した組織なのです。」と言い放つのは、それこそ作者の自己満足ではないかと思ってしまった。
    画竜点睛をねらったのだろうが、逆に、欠いてしまった感が残念!
  •  (放送)
    絵描き歌、すごかった
    びっくりしました。あそこまで我が道を行っちゃって良いのでしょうか。>絵描き歌
  •  (放送)
    イギリスのテレビ
    ああいう仕組みがいいなあ。早く日本も変わって欲しい。
  •  (放送)
    人間の記憶には色彩が鮮明に残るのだなあ。
    カラー化されたアーカイブ映像を視てそのことを実感した。
    今年の秋に、NHKは色を使って東京の歴史を再現するというプロジェクトを進めているということだが、公開を心待ちにしている。
  •  (放送)
    最後のヴァーチャルゲーム
    面白そうですね。実際に遊べるところはあるのかなあ?
  •  (放送)
    最終回は今一つです。
    白鳥さんが、医療関係者の努力に逆行するから安楽死は認められないと
    言うのには、ちょっと抵抗がありました。医療関係者は患者のために努力
    しているのではないのか?その患者が望む場合に、患者の意思よりも
    医療関係者の意思を重視する理屈が成り立つのか?
    安楽死を認められない理由は、別のところにあるのではないのか?
    重大なテーマを扱っているのだから、そこのところをきちんと白鳥さんに
    語らせるべきではないの?と思う。
    ドラマの展開も最終回は予想通りの展開で意外性が無い。
  •  (放送)
    方向はすでに示された!
    録画でやっと視聴!テレビの進む方向はコレしかない、あとは具体的な方法論、そして成功例。気になるトピックスもいろいろ、Netflixが変えつつあるのはテレビの編成、ハイクオリティかつ、ハイエンゲージメントなコンテンツ、時間と場所に縛られない話題の醸成装置、時刻の共有…。画面には内外の知り合いも多数出てた。
  •  (放送)
    最後のすっちー&吉田裕の評価のみ。
    あとはつまらなかった。
  •  (放送)
    データに出来ることとできないこと
    結局この手の災害解析とかシミュレーションって、次の災害対策につながるとは限らないと思うんです。阪神淡路大震災の教訓が今回活かされているかといえば、活かされたところもあるのだろうけど、全く違う状況に晒されるところもあるわけで。リアルタイムの解析は無理でしょうし。ただ、それでも取り組み自体は必要なんでしょうね。どこまでデータに頼り、どこまでその場の勘や判断に頼るのか。難しい。
  •  (放送)
    三浦春馬の演技がとにかくすばらしかった
    このドラマは今クールの中で、いわゆるドラマの質という点では最高だった思う。よくあると言えば、よくある難病ドラマなんだけど、なによりもまず三浦春馬の演技が良かった。全編通して良かったけど、最終回でも秀逸だったのは、人工呼吸器をつけて目の動きでPCを操って言葉を発するところの演技など相当しっかり作り込んでいたはず。
    それに応える演出も良かった。たとえば最終回、彼が自分の病気のことをたくさんの人の前で語るシーンでは、これまでのストーリーを彼の講演でまさに視聴者とともに振り返っているんだけど、その演出もほとんどが彼の語りと周りの人の表情のみでつなぎ、過去のシーンの再生はきわめて限られていて、その抑制された演出が冴えていた。そして2人のボトルメッセージで起承転結を締めくくるあたりも完成度が高かったと思う。
  •  (放送)
    やっぱり待って無いでしょう
    ラスト10分ぐらいが見所かなあ?
  •  (放送)
    3年の年月が被害の深刻さを物語る
    科学者たちによる放射能汚染の実態調査に密着した3年間。印象的な事柄とともに放射能被害の深刻さが迫ってくる。中でも初回、車を追いかけていつまでも走り続けたワンコのパンダが、腎臓を患いながらも元気に頑張っていた事、そして、5万羽の養鶏を失った高橋さんが、なんと家を購入した直後に亡くなっていた衝撃の事実も明らかに。あぁ、原発事故がもたらした人々の運命の激変に言葉がないよ。
  •  (放送)
    最終回 南波兄弟頑張れ!!
    あ〜宇宙兄弟が終わっちゃった。4月からは金田一少年の事件簿
  •  (放送)
    笑いの職人内村光良、最高!
    へこんだ時はこれ見て笑って吹っ飛ばそう。
    寄り添うような優しさがあって、しかも大笑いできるよ。
  •  (放送)
    最近またちょっともりあがってる?鉄道ネタ
    鉄道ネタでちょっと変わって、神保町書泉グランデの鉄道コーナーへ。
    鉄オタモデルとかでてきて、まあいつもの進行でした。
  •  (放送)
    地球温暖化と海洋酸性化は二酸化炭素がもたらす共通の脅威。
    二酸化炭素は植物の光合成によってのみ酸素に変換されるわけだから、
    地球上に現存する植物の能力以上に二酸化炭素を増やせば自然環境に深刻な悪影響を及ぼす。
    過大な二酸化炭素を増加させた張本人である人類はあらゆる手立てを使って、過剰分の二酸化炭素を減らさねばならない。
  •  (放送)
    かっちゃん。。
    ご馳走、生きて帰って食べさせてあげたかったなぁ。
    涙涙です。
    最終週に向けて、またもや気になるところで引っ張ります。
    次週も楽しみです。

    最後まで、杏は
    孫までいる40近いおばはんには、
    とても見えなかった〜。

    演技力もだけど、メイクとかも若い女優さんはダメなのかな。
    宮崎美子や、他の俳優さんは、老けた感じに見せてるのに。
  •  (放送)
    これじゃあ、「JR北海道の憂鬱」でなく「JR北海道の恐怖」だ。
    労使協調して、愛されるJR北海道を今度こそ再建してほしい。
    悲劇は3度繰り返さないように願いたい。
  •  (放送)
    番組22分頃、津田大介氏が全録機について言及し、テロップが次のとおり流れた
    「全録機=全チャンネル全番組を録画するレコーダー」
    これを機にガラポンTV全録機が一層普及し、テレビは全録機で視聴するのが常識という時代になればいいなあ。
    放送と通信の融合は、送り手サイドで考えるよりも、受け手(視聴者)サイドが使い勝手のいい視聴スタイルを選択すれば一気に促進されるだろう。
  •  (放送)
    いつもと同じで目新しいものは
    ありませんでした。
    つまらなくはなかったです。
  •  (放送)
    怒らない芸人の方がイイなあ
    陣内さん、殆どトークで活躍せず。狩野さんの天然っぷりが光ってました。
  •  (放送)
    女性タレントの酔った姿
    普通の女性とは一寸違うと思うけど、どこまでが素かなあ?
  •  (放送)
    ちょっと陰気なところが多すぎです。
    見ていて嫌になるところがあります。
  •  (放送)
    まあまあ面白いけど
    深夜番組らしい軽さです。
  •  (放送)
    まあまあです
    なんか伝えたいことがよくわからない回でした。

  •  (放送)
    あきらめなければ夢は続いていく
    キャプテン翼も順風満帆ではなくて、
    苦難の連続だったのですね。
  •  (放送)
    ココリコ田中はユニークで面白い。内村との相性もいいなあ。
    良質な笑いを沢山提供してほしいものだ。
  •  (放送)
    小さな革命機として「無人自動精米機」が紹介されたが、もう少し経てば・・・
    「ガラポンTV参号機」がこの番組で採りあげられるのではないか。
    その日を楽しみにしている。
  •  (放送)
    伝説になる!! ついに現役首相が出演!!
    さすが国民的番組です。フジTVの交渉力、どのように働きかけたのでしょうか。 笑っていいとももあと2週間、伝説的なシーンになりそうです!!
  •  (放送)
    いいとも、テレフォンに安倍晋三首相が登場
    いいとも、テレフォンに安倍晋三首相が登場!

    タモリさんとのいちごの会食も。
    首相動静に載るのか気になるなあ。

    テレフォン前の部分は、そっくりさんのコーナー。
    180組ぐらい集まったらしく、すごい似ている人ばっかり。
  •  (放送)
    エイリアン1の恐怖をうまく
    復活させた感じがあり
    面白かったです。
  •  (放送)
    竹若さんと狩野さん
    今回は本当にこの二人を好きになったなあ。