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  •  (放送)
    明るい家でした
    細かいところに明かり取りがあって、明るい家でした。ベランダも透過型で玄関が明るいし。
  •  (放送)
    柔道も進化してるのね。
    柔道あるあるはやっていた人には大笑い。
    でもあいすけの母校の練習は結構柔道の練習も進化していることを実感。
  •  (放送)
    千原兄弟のせいじは見映えと違う
    いつもながら千原せいじは、一見やばいようにみえてもすごい独自のスタンスがあるようですね。
    どんな逸話もすごくいい感じ。男気っていみではいけてる人なんでしょうね。
  •  (放送)
    今週のトークは
    千原せいじさんが光ってたかな?ゴリラや猿の話はすごいなあ!
  •  (放送)
    へうげものの人ですね
    まあまあ面白かっったーー
  •  (放送)
    若者も頑張っていますね
    スノボのみに打ち込んできたのは
    良かったけど
    学校から逃れる意味も有ったのはちと
    どうかなと思ってました。

    ワールドカップで優勝したからきたいがあります。

    と思っていたら
    予選でこけて13位
    ギリギリだったようで。
    頑張って欲しいものです。

    色々なものから逃げずに。


  •  (放送)
    つまらなくはないが
    面白くもない。

    夜中にやっていることを考えると
    もっとアクが有ったらなあと思います。
  •  (放送)
    今までの中では
    結構面白い方でした。

    結構な力があるんですね。
    磁石
  •  (放送)
    期待してみたんだが
    まあ、こんなもんかな。
    って感じです。
    途中から
    早回しで見ました。
  •  (放送)
    あれ?タモリ倶楽部のメジャー展開?
    タモリ倶楽部でなじみの鉄ちゃんズ+向谷さんの東横線。車掌物まねなど小ネタ満載!
  •  (放送)
    住宅ローンと増税
    消費税が増税されるが住宅が売れるわけ、住宅ローンのげんぜいが行われ、買う金額によっては増税後のほうが100万円ほどお得になることもある。
  •  (放送)
    増税後に勝負
    新商品の販売をぞうぜいごに増やす、ことで価値を見出す
    アルミのUACJ 1位と2位が合併した、海外に戦うためよ アルミは100年程度の技術そのためまだまだ発展の可能性はある
  •  (放送)
    ロシアらしい開会式!
    良くも悪くも、“大国”&“芸術の国”ロシアらしかったというのが第一印象。
    再放送も見てるけど、とりあえず、冒頭、雪の結晶が5つでてきて、それが開いてオリンピックマークになるんだけど、なぜか一番右の結晶だけ開かず、オリンピックマークが4つになっちゃって、アチャーというシーンがココ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801391789280&t=913
    そのあと出てくるプーチンの顔が心なしか怖い。
  •  (放送)
    今回はあまり、、、
    なんか
    ただ
    だらだらとした感じで
    面白く無かったっす。

  •  (放送)
    城之内早苗が、ああ
    城之内早苗がいい感じです。
    とても。
    ああ。たまりません。
  •  (放送)
    武藤が出るとは
    いやあ、久しぶりに
    手放しで笑えて面白かったで
    す。
    武藤もなかなか上手いなあ。
  •  (放送)
    まあほんっとに
    メイコは相手のこと
    相手の立場を考え
    思いやることが出来ない設定ですね。

  •  (放送)
    作りが半沢直樹のような…
    冒頭のナレの入れ方など半沢直樹そっくりで、しかもナレーターは違うのでかえって違和感があるという…(笑)

    肝心のストーリーの方は、勝手な想像と違って、主人公のキャラクターにかなりスポットを当てている。周りから変人と言われているが実はオカシイのは周り(一般社会の常識)の方ではないかという隠れメッセージなのかもな。
  •  (放送)
    いやぁおもしろい
    気を張らずに見られる番組だが、番組に出ていた素人の子が言っていたように、何が起こるかわからないところに面白さがある。ぜひ続編を見たい!
  •  (放送)
    3ヶ月ぶりの料理企画
    アフリカ食材で新レシピを作る、がテーマ。3ヶ月前にあった、料理人泣かせの食材に挑む、と雰囲気はかぶってる。今回は、在日アフリカ人の家族に食べて判定もらうという目標があるせいか、ちゃんと見栄え良く、且つ美味しくしようと料理してて興味深い。ただ、アフリカ食材の知識がなくと、味のイメージがさっぱりわかないのは仕方ないところ。
  •  (放送)
    ラオスのワットアマート村に住む日本人ソムサイさん、のんびり生活が性に合っているようだ
    ラオスの奥さんの実家でマスオさん生活がすっかり板についているし、何のストレスもないように見える。心底ラオスでの生活に満足しているのかなあ。お幸せに!
  •  (放送)
    盛りだくさんだけど飽きさせなかった!
    数億円の時計から、あのG-SHOCKの開発秘話、今も島に残る日本でも一番古い時計屋まで、時計にまつわる話はどれも興味が尽きなかった!
  •  (放送)
    ユマニチュードとは人間を人間として認知して、患者の自発性を促す介護方法と理解した。
    実際の介護技術「見つめて触れて語りかけて」の実践は患者さんをリスペクトしつつ、支援的に自律を促す効果があるようだ。実際に患者さんが、回復するのを視て感銘を受けた。
    介護は具体的な支援行動であるから、とっさの場面でも適切なユマニチュードができるように、介護にあたる人は前もって訓練を受けておく必要がある。
  •  (放送)
    カッコ良すぎるよ!
    秋元社長カッコいいなあ、素晴らしいですね。
  •  (放送)
    バナナマンの日村さんて
    何気に演技が上手いんじゃないかなあ。
  •  (放送)
    静かな日常を静かに続けるだけで一番になれる。
    82才で新聞配達を42年続けている、おばあちゃん。
    自転車に乗って、元気なこと元気なこと。
  •  (放送)
    ¥"おさる¥"って
    迷走している感が相変わらず強いなあ。ダンプ松本は10年以上見てなかったなあ。
  •  (放送)
    ソチオリンピックsp
    開いた口が塞がらない位酷い番組でした。やっぱりマスコミの朝鮮汚染はもう救いようが無いですね。
    まあ逆に日本人やロシアの選手頑張れって強く思いましたけどね。
  •  (放送)
    圓楽さん流の「生で演る理由」
    能には「序破急」というリズムはあるけれど、世阿弥は必要があればその流れを壊してもよいという。
    「かるがると機を持ちて」の説明で、客に合わせて演じ分けるということを伊集院光さんが落語を例に説明して、とても面白かった。

    (伊集院光さん)
    「古典落語をやってる時に
    落語は今どき CDでも あるわけだし レコードなんか前からあるわけで
    生でやる理由って 何ですかねと 師匠の 今の圓楽に聞いたら
    僕用に分かりやすくは話してくれたんですけどね

    『与太郎の小咄』というのがあって いつも 鼻 たらしてるから『鼻かめ』って言うわけですよ。
    そうすると 与太郎は『ちり紙がもったいない』と言うの。
    そうすると 隠居は
    『お前 いつもそんな事ばっか 言ってるから もったいなくないように言ったろ?』って。
    『鼻 かんだら 乾かしといて 後で 便所で使えばいいって言ったろ』と言うの。

    このあとの与太郎の言葉が『やったけど 間違えた』。」

    (武内陶子さん)
    「『やったけど間違えた』?」

    (伊集院さん)
    「…と言うのね。これだけで笑う時にはこれでいいの。
    『やったけど 間違えた』でお客さんが あまり来ない 乗ってない場合は
    『何を?』『順番』まで言うの。
    その順番で 笑いが来なければ『汚いな! お前は!』というとこまでテンション上げて 言えと。
    この臨機応変ができるのが ライブだと。要するに お客さん次第なの。
    決まったオチじゃない 何段階か持ってろ。トーンも落ちも 何段階かある
    こういう話があって 今日は勘がいい すごくいいお客さんだという時には
    どんどん 粋に 手前で 畳んでいっていいという
    その臨機応変さが まさに この 言ってる事なんですね。」

    他の芸術、芸能でもこういう臨機応変ができるのだろうか。

    確か岩城宏之さんがウィーン・フィルで、楽団員から、
    "昨日の演奏はとても良かった。でも今日は雨だから、少しテンポを落としてはどうか"
    と言われたことがあるそうだ。

    先日、録音演奏によるミュージカルを見たが、こういう場合はかなり臨機応変の幅は狭くならざるを得ないだろうな。
  •  (放送)
    進撃のそに子
    まったりしてて、日常成分不足の今季にはありがたいかも
  •  (放送)
    トレタマは野菜クレヨン
    野菜粉末と米油で作ったクレヨンが紹介されるも、どの程度のトレンドの卵になるのか、甚だ不明である。
  •  (放送)
    この番組も面白い。
    情熱、カンブリア、ソロモン、プロフェッショナル、達人達に負けず劣らずいい番組。ごちくるはアイデア勝ちだなあ。
  •  (放送)
    さし飯の舞台は福岡!
    新潟から研修を兼ねて、福岡のラーメン食べ歩きに来ている(!)社員ご一行。福岡のShinShinが3軒目とのこと。あわせて5軒も行ったようなので、その他の店のラインナップも知りたいところですw
  •  (放送)
    JAL事件を教訓に、専門家の解説を補足してみる
    セキュリティ専門家の辻伸弘氏が、23:36分頃から約10分間登場。
    頭出し→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391524200&t=360

    以下、私の勝手な補足。

    【1.JALの事件の解説】
    同じIDに対して何度かパスワードを間違えると、不正なログインの可能性があると判断して、ログインできなくなるしくみはよくあるが、逆にパスワードを固定して、次々にIDを変える方法だと、システム的な対応は難しくなる。この場合、固定するパスワードは単純な弱いパスワードにすることが多いので、パスワードは複雑にしておくべきなのだ。

    JALの不正ログイン事件について徳丸さんに聞いてみた
    http://blog.tokumaru.org/2014/02/jal.html

    【2.強いパスワードの作り方】
    辻氏が紹介していた強いパスワードの作り方
    「usagioishikanoyama」(兎追いしかの山)を
    「u5@gi0i5hik@n0y@m@」にする方法について、
    分かりやすいと思ったページを二つ挙げる。

    強力なパスワードの作り方と使い方(1 / 2)
    http://blog.goo.ne.jp/yh-asaka/e/cca7093a1d851cc9aecaba356804be6b
     "My son Aiden is three years old" から「M$8ni3y0」というパスワードへ

    パスワードの「使い回し」はやめましょう
    http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2011/05/23_1.html
     「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」から「SzmnK587」というパスワードへ

    【3.IDとパスワードの使い回しをやめるには?】
    どこかのサイトでID(メールアドレス)とパスワードのリストが漏れると、その組み合わせで別のサイトにログインされてしまう可能性が高まる。実は最近の「不正アクセス」にはこのケースも多く、企業側にはほとんど非はない。

    では、IDとパスワードの使い回しをやめるには?

    番組では「紙にメモする」という方法も紹介されていた。
    そのメモに全てを書かなければ、落としても即アウトにはならない。
    「ABC」と紙に書き、実際のパスワードは「naokoABC」にする、
    これは単純すぎるが、工夫の考え方は合っている。

    全サイトで使い回しをやめるのは無理でも、せめてGmailとFacebookは別々にしよう。
    上手な手の抜き方はこちら↓。

    「賢い」情報管理で安全と便利を両立 ツイッターの個人情報流出の教訓(下)
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600O_W3A220C1000000/

    辻氏おすすめのパスワード管理ソフト。
    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/01/news040.html
    ・「KeePass」
    ・「1Password」

    また、5IDまで無料のサービスとして
    ・トレンドマイクロの「パスワードマネージャー」http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm.aspx
    ・NTTコミュニケーションズの「マイパスワード」https://506506.ntt.com/internet/mypassword/
    がある。これはパソコン版とスマホ版があるのがメリットかも。
  •  (放送)
    地上波でAV女優
    吉川あいみはオッパイがでかいなあ
  •  (放送)
    プレゼン、見せ方に徹した方がいいのでは?
    料理、恋愛、犯罪者プロファイリングという各分野から迫るといっても、まぁ本格的に歴史を書き換えるところまでは無理というもの。だとすれば、もっとドリームチームがあっと驚く、ひょっとしたらと思わせてしまうような見事なプレゼンを繰り広げるというスタイルに徹したほうがいい。
  •  (放送)
    ユーチューバーの特集
    YouTubeの広告収入の一部が投稿者へ支払われる。
    世界では1000万以上の収入を得ている人が数千組いるらしい。
    メグウィンさんとか、劇団スカッシュさんとかYouTubeで見たことある人もチラチラ出演。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D761391608800&t=1142
  •  (放送)
    佐村河内氏の耳は聞こえている?
    私の感覚では耳が聞こえないと感じたことは一度もありません。

    頭出し用URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7EA31391662500&t=2880
  •  (放送)
    サバ読みとかマジすげえ
    年齢サバ読みや身長ごまかし、エロネタありあり、AKBグループって、こんなんなんだぁ。
    でもHKTの村重?ちゃんは、可愛いと思うなぁ。
  •  (放送)
    全聾の作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の謝罪会見中継を視聴した。
    一番気になった部分は新垣氏が
    「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と語り、「私が録音したものを、彼が聞き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた箇所である。
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した際、私も、佐村河内守氏は実際には耳が聴こえるのではないかとの疑念をもった。
    ならば、この番組の制作スタッフであれば、佐村河内守氏に密着してより多くの時間を過ごしているのであるから、耳については番組視聴者以上に気づいていたことがあるのではないか。
    その辺はNHKの制作スタッフにはしっかり説明してほしいところである。
    全聾であるか否かによって、この事件の様相は一変するのではないか。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    動画広告の新スタイル
    YouTubeでアマチュアが稼ぐ、と言う特集。まだ企業からの報酬のみなので企業の矛先が変わったら報酬は無くなる。ニコニコのユーザーチャンネルのように企業以外からの報酬があるなら日本でももっと広がる分野なのかな。
  •  (放送)
    デンマークの空手道場の熱気には驚いたなあ。
    ホムカミ ~ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り~の切り口もなかなかいい。
    普段着のお国柄が垣間見えておもしろい。
  •  (放送)
    ついに最終回…といっても全5回だけど
    3人の女性たちが金に翻弄されるさまをじっくり描いていてよかった。三人三様ながら、それぞれ共感できる作りではあったけれど、一方で男性陣がみんな今一歩だったか、印象が薄かったように思う。いずれにしても全5回は短いんじゃ。
  •  (放送)
    ちょっと期待までは達せず
    前回シリーズ「家、ついて行ってイイですか」といい対比になってるんだけど、今シリーズは朝なので駅にはだいたい真面目な人しかいない。しかも当然ながら、ほとんど取材NG。(酔っ払いたちは、取材NGシーンも見るだけで楽しいけど、まじめなサラリーマンはいくら見ても飽きるだけ)ようやくOKしてもらうんだけど、逆向き列車に乗ってどこに行くのか?それぞれ思いはあっても、あまりに個人的なので、見る人の共感を呼ぶのは難しい。自宅や家族を晒すのと、個人の妄想を見せるのとで大きく違うところ。単なるタレント芸人と素人の2人旅になっちゃってる。次回以降に期待します!
  •  (放送)
    永井さんご冥福をお祈りします
    サザエさん子供の頃から何十年も見ていますが、サザエさん、タラちゃん、波平の3人は初代から同じ声優が担当されてたんですね。
    そして、カツオの初代が大山のぶ代だったことに驚きました。
    今のドラえもんの声に違和感がありましたが、今は慣れました。
    新しい波平の声にも慣れていくんでしょうね。
    永井さんの波平は7000話以上の作品が残されています。今後は新しい波平としてサザエさんを楽しませていただきます。
    来週が永井さん最後の波平なので、ガラポンTVではなく生で見たいと思います。
  •  (放送)
    がんばってほしいです。
    安定姿勢に早く移行するのが、大ジャンプの秘密なんですね。すごいなあ。
  •  (放送)
    いとうあさこ最高
    いやーいとうあさこ大好き。最高です。笑いすぎて涙ポロリ。
  •  (放送)
    新曲あり。。
    みかんをむくのはどっちから
    ねこ
    ソチオリンピックのうたとサービスあり。
  •  (放送)
    酒蔵での殺人は大胆ですね
    慌てる様子のない殺人はリアリティがあるのか分かりませんが、だんれいさんは好きな女優さんです。しっかり雰囲気まとめてくれる。