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全 18471 件

  •  (放送)
    あらためて神と日本人について考えさせられる
    仏像などはそれなりによく見ているけれど、神社が秘蔵する宝物はあんまり見たことなかった。特に紹介された神像の数々はたいへん興味深い。日本人が“神”とどう向き合ってきたのか?展覧会も行きたくなった
  •  (放送)
    しょっつるに興味があり見てみたが...
    残念ながら、あんまり 美味しそうに見えません。食べてみたい、あるいは行ってみたいと思わせる出来ではありません。
  •  (放送)
    埼玉に開拓地
    開拓一世とか二世とか
    そんなのがあったとは意外でした。
  •  (放送)
    癒されました
    東京のど真ん中にこんな風景があったとは。
  •  (放送)
    [なぜ?]井の頭公園の池の水抜き [謎]沖縄の夜空にUFO?
    [番組冒頭オープニングトーク]

    東京・吉祥寺の井の頭公園。
    そこにある池の水を30年ぶりに抜いた。

    なぜ池の水をすべて抜かなければならないのか。
    そして池の中にあったとんでもないものとは?


    その答えはOAを見て楽しんでください。




    [8時44分ころ]

    沖縄の夜空に謎の光が。

    この映像が地元新聞社によって動画がアップされたら
    一日で22万回の動画再生があり話題に。

    いったいその正体はなんなのか。

    現地取材でその真相に迫る。
  •  (放送)
    期間めっちゃかかりすぎ
    去年、かなり前に、フランスで、匠の仕事がおこなわれるとやってから、放送まで時間が大分かかりました。
    やっぱ、地元の業者つかってるから、思うよーにはかどらないのかな。日本人は、きめられた施工期間で、やるからあらためて、日本人のはたらきぶりはすばらしいと思いました。

    すべての壁が土壁で、薄い、そんな悪条件でよく、あそこまですばらしいアフターになったなと感心します。
  •  (放送)
    1回目を見逃していたが
    ガラポンのおかげで助かった。
    あと、坂本龍一さまの古いアルバムが聞きたくなった。
  •  (放送)
    DNA鑑定がドラマチック
    DNA鑑定の内容にとてもリアルに感じつつ、あまりにドラマチックなので、感動と疑心を行ったり来たりしました。
    とても良い内容でした。
  •  (放送)
    この3人は見応えある
    大久保さんがいちばん発言してるって状況は数年前までは考えられなかった。完全自然体の大久保さんはやっぱり最強だ。
  •  (放送)
    ブリてり、うまそう
    でもなあ、2時間つけ込むのがネックだなあ。
  •  (放送)
    これはだんだんおもしろくなってきた!
    今回は天海祐希 VS 安達祐実はなかなか見応えあった。今クールは刑事・警察ものがゴマンとあるけれどこの「緊急取調室」と「隠蔽捜査」のような地味なやつが2回目以降ぐっとおもしろくなってきた。
  •  (放送)
    確かに聞かないと分からないなあ
    ブラームスの1番、良いですね。テーマの応用の話は聞かないと分からないですよね。
    クララのことも調べたくなりました。
  •  (放送)
    良い構成でした。
    ボストン、よく出張で行ったので親しみがあります。今回は新しい話題と、関連の昔の話を組み合わせた、良い構成でした。
  •  (放送)
    幽玄=ショタコン?
    「まづ、童形なれば、何としたるも幽玄なり」(世阿弥「風姿花伝」より「年来稽古条々」)
    世阿弥は12歳のときに義満によって寵愛されたが、この記述にはその事が反映されていて「童形」(とうぎょう)つまり子供、稚児であるという姿は、それ自体が幽玄である、という意味だそうだ。
    では幽玄とは、というと、現代の意味とは異なり、かわいくて美しいことが幽玄であるという。

    へぇ……
  •  (放送)
    2時間スペシャルはフランス・パリ編
    日本とフランスの匠が協力して行ったリフォームには脱帽。海外では古い家を活用して長く住むと聞いたことがあるけど、こういう風に暮らせたらいいなって思っちゃった。
  •  (放送)
    昔の大丈夫だあと
    同じ。
    それをバカ殿の世界でやっているだけでした。

    あまり良くないマンネリになっている気がします。

    好きなんだけどなあ。とても。
  •  (放送)
    久しぶりに観ました。
    巨大パチンコ面白かった。同じ巨大でもリンカーンとは一味ちがうなあ。
  •  (放送)
    龍の絵の宝の文字が…
    これが分からずに気になり続け、番組後半のストーリーが頭に入らなかった。
    仕方がないかったので、「トリック 龍の絵 宝」で画像検索した後、もう一度見直した。

    内容のそのものは良かったので、これから見る方はあまり気になれないように。
  •  (放送)
    今日から実践!
    運動しながら計算…これってどっかで耳にしたような…あ、そうだ、谷亮子選手の練習方法だった。なるほど、なかなか効果ありそうですね。さっそく実践してみようかな。それにしても、番組で紹介されたもう一つの病気を食い止める2つ前の単語でのしりとり、そのルールが一瞬理解出来なかった自分って、そもそも頭の働きが大丈夫!?不安になりました。(笑)
  •  (放送)
    秘境駅流行ってんの?
    こちらは本家よりも時間的な余裕があるせいか、のんびりしていて周辺地域情報も盛り込まれています。
  •  (放送)
    B級コメディとして いいのでは?
    やり過ぎな部分もたたあるが、まあ安心してみれていいのでは?


  •  (放送)
    安定している面白さ
    久しぶりに観ましたが、あいかわらずな感じ。
  •  (放送)
    残りあと2回かあ
    今週は敵の改心、親子対決、実は作戦だった、敵は約束を守らないなどなど、またまた定番要素が満載。
  •  (放送)
    ※一評論家の感想です。効果・効能を(ry
    あるバクテリアの効能を30分番組で語るって、通販番組?
    近代思想を肯定して、現代思想を否定する、というのは分からなくはないけれど、近代科学に頼りながら、現代科学を否定するのはどうもなぁ、という気がする。
    誰かにとって副作用より効能が大きいものが、別の誰かにとってはそうではないからやっかいなんだけどね。
  •  (放送)
    妄想しすぎ…でもちょっとおもしろくなってきた
    初回はモノローグがあったりして、高校生役とか年齢的に厳しい感じもあったが、妄想と現状のバランスが良くなってきています。

    んっな馬鹿なって妄想もいいですね。
  •  (放送)
    最高のエンターテインメント
    文化系男子(女子も?)にはグッとくるはず。物語のあちこちに散りばめられたサブカル要素、Perfumeと森山君のダンスなど見所満載!
  •  (放送)
    木曜時代劇 鼠(ねずみ)、江戸を疾(はし)る(3)「付け火にご用心」
    NHKで滝沢さんでありながら、かなりおとな向けの脚本に、毎回楽しみにしています。
  •  (放送)
    面白い! おもしろい!
    設定は物凄いが
    いやー
    面白い!
    あっという間でした、
    えっ?もうこんなに時間が経っちゃったのって。

    強力にオススメます。


  •  (放送)
    面白くはある
    面白くはある
    が、話の進め方が強引な気がします。
    不自然さを感じるので
    そこがもったいない。
  •  (放送)
    おやじさん良かったね
    おやじさん良かったねだが
    全然元気な感じのまま亡くなるのが
    いわかんあり。
  •  (放送)
    東京都知事選報道を視聴した。TBSはなぜ35才で立候補した家入一真候補も取上げないのか。
    これまでと違ったインターネットを使った選挙手法で、インターネット世代の政治参画を促す活動は報道するに十分値すると思いますが。
    こうした新たな萌芽を無視したり、見逃すなんて、およそテレビ局らしくありませんね。
    取上げ方が分からず、とまどっているのかな。
    NHKは取上げたのに、、、残念です。
  •  (放送)
    さすがNHK
    あますとこなくエレカシの魅力を伝えてくれた。ありがとう。
  •  (放送)
    整備場駅をいく?
    航空関係者しか乗り降りしない(2388人って)整備場駅に行って、見どころを巡るとあるが、
    ブルーコーナーって飯屋さんで半分以上の取れ高ゲット。

    でもこの時間の焼きそばは、くいたくなるな。
  •  (放送)
    かつての少年ドラマと現代性とのマッチング
    かつての少年ドラマの空気感をちゃんと残しつつも、今作ったらこうするよねっていう要素もちゃんと入れていて、そのバランスが極めていいと思う。あ、もちろんかつて見ていない世代にはどう見えるのか?っていうのはあるんだけど。
  •  (放送)
    企業の自助努力。シェアハウス
    企業は自助努力をすべきであるということになる
    家電ショーが始まる、一度は行ってみたい。今回の特徴は4Kと曲面ディスプレイ、次はスマフォで主流になるのか

    遊休物件であった社員寮を有効活用し、シェアハウス化、とりわけニーズを絞ることで効率的な形をつくる
  •  (放送)
    テーマがブレない
    「ごちそうさん」は一貫してテーマがぶれない。だから最終的には安心して見ていられる。結局何を言いたいのか最後まで不明だった某「純と◯」とは大違いだ(あ、言っちゃった)。

    人が美味しくご飯を食べる、明日の朝ごはんは何かと楽しみながら死んでいく。これこそが大往生。でも予告を見ると、来週から戦争篇かぁ…。また辛い展開になっていくんだろうなあ。
  •  (放送)
    いつにも増して
    いつにも増して、独特の内容でした。焼きそばだけであそこまで引っ張らないでしょう、普通。参りました。
  •  (放送)
    演奏シーンがなかなか厳しく…
    ようやく倉田瑞希がSHARKのボーカルに!ストーリーはありきたりといえばそうなんだけど、こういうバンドものは嫌いではない。とはいえやっぱり演奏シーンは厳しいのう。継続視聴が微妙になりつつ…。
  •  (放送)
    個と個の対話の時代
    世界と伍する為にも
    緒方さんのおっしゃる通り
    個と個の対話は重要かもね・・・

    リーダーならば
    face to faceの対話で
    一緒に解を見つけていける気がしました。

    ダボスのようなフォーラム型の会議も
    今後ますます重要かもなあと。

    とは言え足元は今年が勝負ですね。

    今の支持率は「期待」の支持率。
    実感、納得感への「着地」を以て
    内閣が存続すると思うので
    引き続き注目したい。


    あと、B級グルメのまがいものはいかんです!

    消費者をだまし、横から人の利益をかっさらうのは
    商売ではない。

    こういうことがまかり通らない仕組みがもっと広がれば、
    努力家で競争力ある企業がもっと増えていくと思う。
  •  (放送)
    新加入の2人の見せ方はさすが!
    あれだけまとまったテラハメンバーが一気に2人も入れ替え!でもさすがの見せ方。酒好き智恵ちゃんと、恋愛上級者一平さんのキャラづけ&見せ方がいい。そしてラストにりなてぃが歌う『言葉にしたいんだ』にテラハメンバー全員が涙~。新年になっても引き付けますね。
  •  (放送)
    いろんなA1グランプリ
    たしかにA1グランプリはいろんなのがあるとは思ってたけど。
    美容師のは面白かった。
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?
  •  (放送)
    当年94才の小野盛さんは、インドネシアに残り対オランダ独立戦争に参加、信義を果たした。
    日本兵としての自分とは、親に無用の心配をかけさせまいと戦死したことにして、決別して独立戦争に参加した。
    独立戦争で片腕を失ったが、インドネシアにとどまりインドネシア人として、子、孫、曾孫に囲まれて94才のいまでも元気に楽しく生活している。
    「我々は戦争時代に戦争の為に作られた兵隊ですよ・・・  戦争は嫌ですな」と笑みを浮かべて静かに話されたのが印象的であった。
    日本人である前に、人間であることを貫き通した人生は見事としか言いようがない。
    なお、番組で視聴したのは▽インドネシア最後の残留日本兵だけであり、評価の5はそれに限ったことであることを下記2点とともに申し添える。
    ①全部視るには長すぎた。
    ②お笑い芸人千原せいじの態度の悪さは胸糞悪くなるから視ない。
  •  (放送)
    みんな演技がうまいなあ。
    若手のみんなの演技が非常にいいですね。さらに期待。
  •  (放送)
    これは大人向けのドラマ!
    地味だけど自分的には高評価だったシリーズの2回目。1回目でスペシャルを打ったあと勢いが落ちる他ドラマに比べて、これは2回目でヤマを持って来てのどんでん返し。主人公がキャリアとしての出世を諦めて降格人事を受ける展開へ。サブの古田新太が熱演、生瀬もタヌキぶりを大いに発揮と次回以降もこれは見る!やっぱり放送時間が合わないんじゃ。これは男性40代向けでしょ。
  •  (放送)
    祖父や父にあたる65才以上の知事選候補者に伍して、35才家入一真候補がんばれ!
    「居場所がある街、東京」
    全世代の個々人に希望を与えるいい政策だ。
    他の政策も肩肘はらず、等身大の政策を掲げており、好感が持てた。
    巷間、若者の政治離れが言われる中、若者の受け皿として、
    今回の結果如何に係わらず政治にも係わってほしいものだ。
    それにしても、40~50代の立候補がないのは寂しい。
  •  (放送)
    面白かった!!
    最初は雑だと感じたけど、
    ここまでやると
    面白い。
    結構感動もありました。
    オススメです。

    あと達人になってからの描写は
    ああ、達人ってこんな感覚なんだろうなって感じがして良かった。
    いやあ、これ書いててまたおもしろくなってきた。
    また、見ようっと。
  •  (放送)
    うーむ、初回に比べると・・・
    初回のスペシャルに比べると、テンポも落ち、コミカルな要素も加えてと、もちろん全編と押してあのスピード感は無理なんだろうけれど。
    また解決もけっこうワンパターンになって来ちゃったかな。継続視聴微妙になってきた。
  •  (放送)
    さんまさん。
    あの引き笑いが面白くてついつい見ちゃいますw
  •  (放送)
    先見の明か、金食い虫か
    「天井がもう高うて、丸うなってんのや」
    「ホーム。あの 電車の着くホームが こんな長いんやわ。あんな長いの… 何や あれ」

    今でも、新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗って、心斎橋駅などで降りると広々とした天井のホームに驚くかも知れない。正蔵はどの駅を見学したのだろうか。

    昭和2年(1927年)に開業した東京の現・銀座線は私鉄であり、資金調達に苦労した。そのためか設備は最低限で、天井も低く、小型車6両編成が限界である。そのラッシュ緩和のためについに半蔵門線が建設されたほどだ。

    一方、昭和8年(1933年)に開業した大阪の御堂筋線は市営であることもあって、都市計画と一体となって建設され、将来を見越した設計になっている。開業時は1両編成だったが、現在は10両編成の電車が走っている。現在の大阪市民は先見の明の恩惠を受けているわけだ。

    もっとも、地下鉄の電車に付いている「大阪市高速鉄道」事業のマーク(大阪市のOと高速のコの組み合わせ)が、「地下鉄は金食い虫でコマル」と揶揄されることもあり、現在民営化議論が進んでいるというから、皮肉なものだ。

    この「コマルのマーク」をデザインしたのは、京都大学の武田五一教授であり、西門悠太郎の師匠・竹元勇蔵のモデルだという。おっさんそこまで口挟んでたんか……

    ところで、川久保さんのフォローは……可哀想過ぎるんですけど……。
    そしてやっぱり空気を読まない悠太郎……まぁそれがいいんだが。