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  •  (放送)
    テーマがブレない
    「ごちそうさん」は一貫してテーマがぶれない。だから最終的には安心して見ていられる。結局何を言いたいのか最後まで不明だった某「純と◯」とは大違いだ(あ、言っちゃった)。

    人が美味しくご飯を食べる、明日の朝ごはんは何かと楽しみながら死んでいく。これこそが大往生。でも予告を見ると、来週から戦争篇かぁ…。また辛い展開になっていくんだろうなあ。
  •  (放送)
    演奏シーンがなかなか厳しく…
    ようやく倉田瑞希がSHARKのボーカルに!ストーリーはありきたりといえばそうなんだけど、こういうバンドものは嫌いではない。とはいえやっぱり演奏シーンは厳しいのう。継続視聴が微妙になりつつ…。
  •  (放送)
    手話で人間の言葉を操れるゴリラに研究者は「死んだらどこにいく」とたずねた。
    すると、ゴリラのココは「苦労のない穴にさようなら」と答えたという。
    出来すぎた話しだなと思い調べたら、ウィキペディアにこの話しが載っていた。
    ゴリラのココまだ存命中だ。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B3_(%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9)
  •  (放送)
    個と個の対話の時代
    世界と伍する為にも
    緒方さんのおっしゃる通り
    個と個の対話は重要かもね・・・

    リーダーならば
    face to faceの対話で
    一緒に解を見つけていける気がしました。

    ダボスのようなフォーラム型の会議も
    今後ますます重要かもなあと。

    とは言え足元は今年が勝負ですね。

    今の支持率は「期待」の支持率。
    実感、納得感への「着地」を以て
    内閣が存続すると思うので
    引き続き注目したい。


    あと、B級グルメのまがいものはいかんです!

    消費者をだまし、横から人の利益をかっさらうのは
    商売ではない。

    こういうことがまかり通らない仕組みがもっと広がれば、
    努力家で競争力ある企業がもっと増えていくと思う。
  •  (放送)
    片平里菜 最高!!
    女の子は泣かない、片平里菜ちゃん、歌もうまくギターもかっこいいし、かわいいです☆
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?
  •  (放送)
    ミヤネ屋 まーくん特集
    ヤンキース入りに決まったための特集。
    里田まいさんとの出会いは、スポーツフェスティバルだったんだ。

    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD51390539300&t=1273
  •  (放送)
    ファッキンジャップ!!
    くらい分かるよバカヤロー!!
  •  (放送)
    当年94才の小野盛さんは、インドネシアに残り対オランダ独立戦争に参加、信義を果たした。
    日本兵としての自分とは、親に無用の心配をかけさせまいと戦死したことにして、決別して独立戦争に参加した。
    独立戦争で片腕を失ったが、インドネシアにとどまりインドネシア人として、子、孫、曾孫に囲まれて94才のいまでも元気に楽しく生活している。
    「我々は戦争時代に戦争の為に作られた兵隊ですよ・・・  戦争は嫌ですな」と笑みを浮かべて静かに話されたのが印象的であった。
    日本人である前に、人間であることを貫き通した人生は見事としか言いようがない。
    なお、番組で視聴したのは▽インドネシア最後の残留日本兵だけであり、評価の5はそれに限ったことであることを下記2点とともに申し添える。
    ①全部視るには長すぎた。
    ②お笑い芸人千原せいじの態度の悪さは胸糞悪くなるから視ない。
  •  (放送)
    がぜん盛り上がってきました。
    第一話はちょっとつかめない感じでしたが、垂直に面白くなってきました。
  •  (放送)
    面白かった!!
    最初は雑だと感じたけど、
    ここまでやると
    面白い。
    結構感動もありました。
    オススメです。

    あと達人になってからの描写は
    ああ、達人ってこんな感覚なんだろうなって感じがして良かった。
    いやあ、これ書いててまたおもしろくなってきた。
    また、見ようっと。
  •  (放送)
    さんまさん。
    あの引き笑いが面白くてついつい見ちゃいますw
  •  (放送)
    二人のやりとりは
    いつも見てるけど、よく意気投合してるなと思う
  •  (放送)
    二人のやりとり
    いつも見てるけど、よく意気投合してる
  •  (放送)
    先見の明か、金食い虫か
    「天井がもう高うて、丸うなってんのや」
    「ホーム。あの 電車の着くホームが こんな長いんやわ。あんな長いの… 何や あれ」

    今でも、新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗って、心斎橋駅などで降りると広々とした天井のホームに驚くかも知れない。正蔵はどの駅を見学したのだろうか。

    昭和2年(1927年)に開業した東京の現・銀座線は私鉄であり、資金調達に苦労した。そのためか設備は最低限で、天井も低く、小型車6両編成が限界である。そのラッシュ緩和のためについに半蔵門線が建設されたほどだ。

    一方、昭和8年(1933年)に開業した大阪の御堂筋線は市営であることもあって、都市計画と一体となって建設され、将来を見越した設計になっている。開業時は1両編成だったが、現在は10両編成の電車が走っている。現在の大阪市民は先見の明の恩惠を受けているわけだ。

    もっとも、地下鉄の電車に付いている「大阪市高速鉄道」事業のマーク(大阪市のOと高速のコの組み合わせ)が、「地下鉄は金食い虫でコマル」と揶揄されることもあり、現在民営化議論が進んでいるというから、皮肉なものだ。

    この「コマルのマーク」をデザインしたのは、京都大学の武田五一教授であり、西門悠太郎の師匠・竹元勇蔵のモデルだという。おっさんそこまで口挟んでたんか……

    ところで、川久保さんのフォローは……可哀想過ぎるんですけど……。
    そしてやっぱり空気を読まない悠太郎……まぁそれがいいんだが。
  •  (放送)
    映画本編ではなく進撃のCMの頭出しURL
    もうYoutubeなどにもどんどん上がってるけど、とりあえず消されることのないローカルのガラポンTV頭だしURLはこちら
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841390564800&t=4201
  •  (放送)
    うまい役者で乗り切った
    謎が何なのかすらわからないスタートながら、名優たちの演技で興味を維持するのは大変だと思うが、上手く死に方と言う崇高で厄介なテーマを徐々に突き詰めており、さすが脚本も役も良い。今後の展開が楽しみ。
  •  (放送)
    さすがのトップ
    毎年、楽しく見ています。トップは、納得のメンバー。あと、ワースト5が大変な事になってました。頑張れ!特にNMB。
  •  (放送)
    オヤツとしては、悪くない
    何も得るものは無いけど、エンターテイメントとしては今の所悪く無いので、もうチョイ見続けようかなぁ。ただ、同じテイストで続くとオヤツも飽きるので、展開に期待!!
  •  (放送)
    なんだかなあ。
    たしかに論点が分かりにくいし、
    自分のビジョンを言ってる候補者も少ない。

    何をどう変えて、
    どういう都を作りたいのか、
    それぞれが自分の言葉で語って欲しい。
  •  (放送)
    こういうノリも悪くはない
    キャストも出そろい、このドラマのノリ、楽しみ方もわかってきた。でもこのドラマはガラポンtvではなくフルセグで見たいドラマではある。
  •  (放送)
    常勝電通 王者の余裕 By 指原莉乃
    指原 ラーメン店出店計画。でも初期投資額にびびる…

    まずはためしで50食無料がきまったが、そこで指原の決めぜりふ「常勝電通 王者の余裕」でも電通ってこの番組どう関わってるんだろ?利益でなそうだし…。

    でも、番組途中、人気店に行っていきなり「のれん分けさせてくれ」っていえる指原。どんだけ、ハート強いんだよ。

  •  (放送)
    有酸素運動+脳への負荷を加え アルツハイマーを食い止める。
    有酸素運動+脳への負荷を加え アルツハイマーを食い止める。
    これは非常に興味深い。

    番組の中で世界中での薬の開発がいろいろ出てきていて、これらも期待されているが日本行われている運動プログラム(歩く+100から7を引く計算をするとか)が効果ありすぎ。

    鍛錬によって人間の自己回復力を刺激するのかな?

    明日から会社に行くときのウォーキング時間に取り入れましょう♪



  •  (放送)
    努力・友情・勝利
    琴平高校男子剣道部が臨む高校生活最後の試合の相手は、同じ高校で全国レベルの強さを誇る女子薙刀部。
    男子の副将・三好くんは受験勉強の傍ら薙刀対策を重ね、チームの勝敗を賭けて女子の高校チャンピオン・大山さんとの対決に臨むが…。

    なんというか、キュンキュン感がハンパないです。必見。
  •  (放送)
    あんまり面白くない
    残念ながら あまり面白くなかった。テンポが今一つだから面白くないのか?

    2回目以降は見ないだろう。
  •  (放送)
    ドラマとしてだんだんおもしろくなってきた
    3回を重ねて、だんだん深みを増してきた。原田知世演じる主人公が横領という犯罪を犯す分、なかなか共感まではいかないんだけど、そのあたりの心理描写は良い。また脇の2人、水野真紀、西田尚美の2人もいい感じにはなってきた。
  •  (放送)
    どこがまっとうなんでしょう
    政府は一般的に理性的な行動をするものだと番組の中でも誰かが発言しているが、安倍首相の靖国神社参拝は多くの国が頭を傾げている。その事実をよく考えた方がいい。
  •  (放送)
    日本の良さを再確認
    これからは、日本も人口が少なくなって世界中から人がやってくる時代がくるかもしれません。
    今の日本では考えたこたがなかったことを考えさせられました。
  •  (放送)
    「ガラかめ愛」に満ちた1時間
    単なる企画モノではなく、実に「ガラかめ愛」に満ちた1時間だった。ツボ満載でずっと大笑いしていたが、中でも「白目」であんないぢくるとは!

    それにしても思うのは、みんな「ホントの主役は亜弓さん」と感じ始めていること。最近の亜弓さんを襲う試練の連続を思えばさもありなん。でも番組では、亜弓さん最大の試練(というかアクシデントというか不幸というか)については、最後までネタバレしなかった。え、ツッコミ不足?真逆だ。ネタバレしなかったからこそ、マンガ読んだ時の衝撃は大きい。それをこれからの新しい読者にとっておいてあげたのだ。
    ここにホンモノの愛を感じたのは僕だけだろうか(笑)

    あと関係ないけど、マツケンがマツコデラックスにしか見えない(笑)
  •  (放送)
    どうだろう…。
    前回に比べると、内容が面白くないような気がする。次回に期待。
  •  (放送)
    東京のテレビ番組では見られない
    リラックスした岡村さんが居ます。大阪の街並みも懐かしく感じました。
  •  (放送)
    屈託のない子に育てるのが夫婦の最低限の責務である。
    それは、離婚した夫婦においても同様。
    夫婦の対立で子供を鬱屈させることがあってはならない。
    離婚は夫婦だけの問題と考えるのは大きな間違いだ。
    子供は長ずるにしたがって、様々な人間関係をもち、その中で成長していく。
    それらの人間関係を離婚で断ち切ってしまうことはできないし、その権利は夫、妻のどちらにもない。
  •  (放送)
    日本酒の杜氏を目指す23歳女子、何とか杜氏としての入口には立てたようだ。
    これから3年間、更に鍛えられれば、独り立ちできそうだ。
    日本酒を愛する人々のために、愛情を込めて酒造りに勤しんでほしい。
    本醸造燗酒党の私としては、一宮酒造の特別本醸造「石見銀山」¥2310かな。
    2000円前後の本醸造でいいんだが、ないから多少高くてもしょうがないか。
  •  (放送)
    希子ちゃん回
    希子ちゃん回。あの蚊の鳴くような声しか出せなかった希子ちゃんが…。涙
  •  (放送)
    割と面白いです。
    ストーリー展開は面白く、最後まで飽きさせません。

    ただ、剛力彩芽が可愛いとは思えないので☆3つ
  •  (放送)
    寿司職人。。
    寿司が食べたくなる。
    回ってないやつが…。
  •  (放送)
    久し振りにこの番組(最初だけ)を視た。キャスターってそんなに偉いのか?
    テレビの檻の中から咆えられても、耳障りなだけ。
    人様のお宅におじゃました際に、室内犬にキャンキャン吠えまくられたときと似た不快さを覚える。
    私はテレビを自己啓発、相互啓発のツールとして活用している。
    しかし、不快感をもよおす番組まで視聴する気にはとてもなれない。
    一方、
    アナウンサーがアナウンサーとしての謙虚さを持って伝えるニュース番組。
    芸人が芸人としての持ちネタで勝負するお笑い番組。
    テレビマンがテレビマンとして誠実に製作したドキュメンタリー番組。
    等々、どのジャンルにもいい番組はたくさんある。
    これからも、いい番組を自分なりに選んでビデオ視聴をし、番組のレビューを書き残そうと思う。
  •  (放送)
    だんだんと面白く
    内容もわかりやすく、ライバル関係が少しづつ解明されていく。
  •  (放送)
    菊川玲、小倉にカミングアウトを迫る!!
    浅香光代の隠し子騒動のニュースの際、菊川玲が何を思ったのか
    「小倉さんは、なにか言っておくようなことありませんか?」と直撃。
    小倉さん「何を人聞きの悪いことを…勘違いされるじゃないですか(苦笑)」
    と返すも、私の目線は頭頂部に引き付けられました…(笑)

    次のコーナーのアマタツさんもなんか半笑いだし、
    いろんな意味で面白すぎましたね(笑)
  •  (放送)
    セカホン大好き
    けど、我が家じゃセカホンじゃなく、ホントコ
  •  (放送)
    年末特番がこの時期にオンネア
    まぁ地方だと放送してくれるだけいいんだけど、クリスマススペシャルをこの時期にオンエア。さらにそれをガラポンTVで録画視聴と、ディレイ感がはんぱない。
  •  (放送)
    春馬君の演技力は素晴らしい
    いよいよ今回の話で病名を告げられた。
    覚悟はしていただろうけど、辛いだろうな。
    本当に三浦春馬君の演技力が素晴らしく、今後の展開が楽しみ。
  •  (放送)
    ダボス会議、今後が楽しみ!
    世界経済フォーラム・・・
    参加できるようになりたいね・・・

    現在行われてるダボス会議、
    様々な複数間会議の中でも
    最も活気があり、最も前向きな感じを受けた。

    また、日本の復活を大きくアピール出来るみたいで何より。

    トップが頼りになると
    やっぱり「俺もやるぞ!」って気にもなるよね。
  •  (放送)
    12次産業化って(笑)
    6次産業化、12次産業化って言葉知らなかった・・・

    企業だけではなく
    個々の農家・町工場についても、
    垂直展開、水平展開を真剣に考える必要が出てきたんだなと。

    今までのシステムに捉われても
    もはや儲かる時代ではない。

    過去経営論がもはや現場寄りの考え方になっていて
    現代の経営論は刷新されているあたり面白い。
  •  (放送)
    偽装!なのか、偽装?なのか
    過去の習慣で「偽装」を疑わなかった・・・

    結構どの業界でも少なからずある問題だと思う。

    利益と顧客満足の両立を考え始めると
    どのラインでバランスを取るのか。

    それが業界の競争に大きくかかわるなら尚更、
    そういった力学は強くなると感じた。

    ただ、消費者を裏切る行為はいつかは断罪される。


    一方で消費者も賢くなるべきだなと。

    おいしいものが安く食べられる方法と
    それを知らずに食べること。

    伝える側と知る側、あと検査する側が
    「変わらないと」いけないのかも知れない。
  •  (放送)
    艦これ特集と聞いて
    30分くらいから4分間くらい。ガラポンTVあってよかったw
  •  (放送)
    日本国内で生産工場を存続できない以上、技術者の海外流出は止むを得ない。むしろ、
    海外において日本の生産技術を継承できるのだから、人材流出ではなく人材輸出と積極的にやった方がいい。
    海外に進出した人材が現地企業の経営に参画し、新たな人材を日本から採用してくれればそんな結構なことはない。若き技術者を日本で腐らせるよほど生産的だ。
  •  (放送)
    サヘルさんは
    日本語がうまく、キャラに変なところもなく、万能選手ですね。
  •  (放送)
    話が少し飛んでる気がします
    おたつの事は同情しますが、
    その後の色々なエピソードがちょっと繋がりが弱く
    分かりづらいです。
  •  (放送)
    めいこは相も変わらずかってすぎます。
    相変わらず相手のことは少しも考えないんですねえ。
    和子さんの気持ちもよく分かります。