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  •  (放送)
    体育祭のホンネ
    何の意味も無くない????
  •  (放送)
    新3大 フットサル館山マリオ監督のとっておきの秘策
    ファンを楽しませてくれる秘策です。しかし、結果が。。。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51380723300&t=2217
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】二度の大けがから復活し前を向いて生きる尾車親方に家族と弟子からサプライズプレゼント!
    本当に泣けますのでTPOを考えて視聴ください。
    私は朝の通勤電車で見て涙が止まらなくなり困りました。
  •  (放送)
    「泣くもんか!」と言っている時は大体泣いている。
    いきものがかりの曲がテニスを頑張る小学生にエールを送っているようでした。曲は、「なくもんか」「心の花を咲かせよう」「いつだって僕らは」が流れたと思います。「なくもんか」の歌詞を見ると一編の映画のように素晴らしいです。今の中高生が部活でしんどい時にこの曲達がリフレインが止まらないのでしょう。。。青春を彩ってくれるんだろうな。
  •  (放送)
    さすがの安定感
    小旅はこうでなくっちゃという安定感。旅情と地域色たっぷり楽しめました
  •  (放送)
    真子ちゃん!
    波乱爆笑を身損ねました~泣

    どれくらい経てば見られますか❓
  •  (放送)
    愛情の力は時に運命をもいい方向に変えてしまう強さがあるということを教えられた。今田耕司に果たしてその遺伝子は受け継がれているか。
    そう思いインターネットで検索したら、ウィキペディア「今田耕司」の評価欄にこう記されていた。
    以下引用
    ----同期の板尾創路からは、「自分と真逆の人間で、居心地は凄くいい」「タレントとして、あいつにだけは勝たれへんと思ってる」「天性の明るさと面倒見の良さと場の空気を何とか面白くしようとする、どんなボケでも拾う、あの感じはオレにはできへん。凄いなと思いますよ」と高く評価されている。----

    これこそ今田耕司がファミリーから受け継いだすばらしい遺伝子であると思う。
    そして、その遺伝子は愛情を持って慈しみ育てられなければ、いずれ滅びてしまう。
    そのこともしっかり肝に銘じておく必要がある。
  •  (放送)
    ちょっとむりくり感が
    ドラマ新作チェック。労働基準監督官を主役にしたドラマで、それなりにタイムリーなテーマだとは思うけど、竹内結子が演じる女性が、過去に何かあった感はわかるけど、設定と演技が不自然な印象が強過ぎ。そして他の労働基準監督官の人たちがちょっと滑稽すぎる。もっと全体に素直なトーンでやった方がいいんじゃないだろうか。次回以降見るかどうかは微妙だな。
  •  (放送)
    底力見せてないじゃないか!
    選手宣誓した嶋選手会長を叱責した星野監督。星野以外じゃ言えないこんなこと。等身大に見える選手達が奮闘する。嶋も日本に戻って来た齋藤も人生賭けてる。連敗が続いたとき、監督が選手ミーティングに突然参加して、誰もが渇を入れられると思いきや「王も長嶋もスランプはあったけど、明るくやってたぞ」と選手の気持ちを楽にする。そして優勝という底力を見せる。素晴らしい選手達。このチームをまとめあげた星野監督ですが、私、北京五輪の時、辛い言葉を浴びせてしまっています。勝手いいですが、罵詈雑言を取り消しをすると共に、野球の素晴らしさ、底力を見せてもらって深く御礼申し上げます。
  •  (放送)
    よくやった!!マス子先生
    マス子先生、ついに結婚したんですね!!
    相手の女性もとてもきれいでかわいい人でよかったですね♪
    宇宙人の皆さんがやったネタもおもしろかったです。
    ケーキを切る時にマス子先生がやっちゃった時はさすがにやばい!!と思ったけど最後の最後に2人がくっついてよかったですね☆
    見ていた私も安心しました。どうか末永くお幸せに♪
  •  (放送)
    日本製プロダクトが世界中で信頼される理由が分かる。身の回りのプロダクトの優しさがスゴイ。
    この細かなところまで気にする繊細な神経が、時には息苦しく感じる時もありますが、少なくともプロダクト開発では役に立っているんですね。

    場面頭出しリンクです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21379950080&t=356
  •  (放送)
    話題の豪華列車「ななつ星」のローカル局特番!
    九州のローカル民放による、15日に運航がスタートするJRの超豪華列車「ななつ星」生中継特番。博多駅のななつ星専用ラウンジをベースに、車両センターに止まっている列車車両の1両目、2両目、そして豪華スイートルームからの中継ではデザインを手がけた水戸岡さんほかをゲストに迎え、VTRで列車工事の舞台裏から、グルメ情報、さらには宿泊旅館まで紹介。そして「ななつ星」を支える匠達と称してエムブレム作成など、実現に向けて活躍したさまざまな人、さらには撮り鉄の活躍から阿蘇・湯布院事情まで2時間たっぷりと伝えてくれました。高いけどいつかは乗りたいものです!
  •  (放送)
    落ち着く番組
    相変わらずの安定感。
  •  (放送)
    不意打ちくらったときはガラポンTV
    きょうの夜の「抱きしめたい」の特番に向けてW浅野がテレフォンショッキングのゲスト!ソーシャルの盛り上がりで初めて知ったんだけど、さっそく特番オンエア前にガラポンTVでチェック!こういうときこそ全録のメリットが生きる。
  •  (放送)
    競輪について知れた
    なかなかタメになった。

    ・競輪はプロスポーツの中で最もプロ選手が多い。
    ・女子競輪は去年から始まった
    ・競輪選手の生涯獲得賞金は最高で25億円
    ・足の毛を剃るのは傷の時の回復が早いのと、「ケガない」語呂合わせ
    ・人間同士の競争なので、同郷や先輩後輩で集団を組み風の抵抗を少なくしたりしてレース中は協力し合ったりもする。ただし、最後の直線は、協力なしのガチンコ勝負。
  •  (放送)
    こんなとこにも日本代表が頑張ってる。海底鉱物資源の中・韓との自国領域定義戦争。
    国vs国の戦争ですから、負けて欲しくないですね。
    オリンピック招致など日本人の紳士的な気質は世界で評価されるはず。
    外務省関係者は頑張ってください。
  •  (放送)
    石田徹也の描く、不条理の世界は若者ばかりではなく、誰でも生涯持ち続ける分からないことへの不安や恐れを表現しているようだ。
    ロックバンド”イースタンユース”のエレキと歌担当の吉野寿氏が、石田の「兵士」という作品について次のようにその感想を述べていたのが、特に印象に残った。
    「サラリーマンが背広を着て傘を銃に見立てて、負傷して隠れているわけですよね。団地の中庭みたいなところに。死なないためにはなんとか戦わなければいけないわけですよ。でも、武器が何なのかも分からないし、敵が誰なのかもそもそも分からないし、生まれてきて訳もわからずやれやれと言われて生きてきたけど、戦っているけど、何で戦っているのか分からないし、何で傷ついているのかも分からないけど、とにかく戦わざるを得ないというような、その社会との距離のとり方、取りづらさ、というか、取れなさというか、そういうものに反応したんじゃないですかね。
    あーみんな感じていることなのかもしれないけど、それをこういう風に表現することは出来なかった。」
  •  (放送)
    元AKB川崎希のヒモ旦那の清々しいほどのクズっぷりw
    元AKBの川崎希は、以前テレビで女アパレル社長として華々しく紹介されていましたが、なんと旦那はヒモでしたか。
    なるほどなるほど、芸能界は香ばしい案件が沢山なんですね、やはり。
  •  (放送)
    オリジナルのヤマトファンも安心して見れた「宇宙戦艦ヤマト2199」
    かつてのテレビシリーズや映画に親しんだオールドファンの自分も、今回のヤマトシリーズは毎週録画して欠かさず視聴した。今風に萌えキャラがたくさんいたりしたけど、ストーリーの基本やコンセプトはオリジナルをちゃんと踏襲していて懐かしみながら、かつ新しい要素も楽しめる秀逸な出来だった。沖田艦長の最後のセリフにはジーンときた。森雪の結末はちょっと違ったけど。
  •  (放送)
    テレビにスマホをかざさせることによって、テレビから得られる情報以上のものを拡張現実の仕組みを使って視聴者に提供するということかな
    でも、スマホをかざす対象は何もテレビでなくてもいいようだし、それが何でテレビの未来になるんだ?
    3D映像を観るために3Dメガネをかけると同じように、拡張現実を観るためにスマホをかざすということか。そんな面倒くさいことみんなやるのかな。
  •  (放送)
    チャンピオン木下の食べ方が汚く君が悪い
    まあ、しょうがないことなんだけども、誰か教えてあげなよ。
    本人もテレビ出たいなら改善してほしい。
  •  (放送)
    出川哲朗が仕事を選り好みしない理由がよくわかった。
    ゴッドマーザーの背中を見て育った出川は頑張り屋さんなんだろうな。花登筺のようなストーリー。出川家の家訓は、「いつもあでもあると思うな親と金、ないと思うな運と災難」 確かに芸でも災難をポジティブに転換している。出川は番組最後に、「明日からも、何一つ変わらないで体当たりで仕事する」と語った。出川から学ぶこと多いなと感じた日曜日の夕方。
  •  (放送)
    今シリーズも最終回終わっちゃった
    深夜にハマって見ている「孤独のグルメ」ソーシャル視聴も多いに盛り上がってるけれど、いよいよ今回で最終回!
    自分にとっては馴染み深い大井町が舞台だけあって、ガラポンTVでの録画視聴だったけど楽しませていただいた!最後の客役のカメオ出演も最高!また次回シリーズぜひやってください。
  •  (放送)
    八幡かおるがブス芸人の一人として頭角を表し始めている件
    キンタローに便乗してテレビに出始めて、無理くり告白恋愛をテレビでやって、なんとなくお馴染みになってくる。
    このハングリー精神は凄い。
  •  (放送)
    昔のキョンキョンは半端無い!
    能年玲奈のあまちゃんが凄いと思っていたが、アイドル時代の小泉今日子はもっとぶっとんで目映いばかりにキラキラしてる。このメドレー聞くと底抜けの明るさで今でも元気が出てきそう。まるでバブルエコノミーを押し上げた一因でもあったかのように思える。あまちゃんのお母さん役をやるのは、他にはいないこと納得。

    昔のキョンキョンだけを見たい人はここから。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21380027600&t=633
  •  (放送)
    キラキラな瞳
    ホント、瞳にLEDでも仕込んでいるかのように目がキラキラしてる!日本の朝を元気にして、私も会社行きたくない中シャキッとされました。あまちゃんのドラマの中で、あさイチを舞台にドラマを放送しているかのよう。普通にしゃべっても台詞みたいに言葉も素敵で適切でメッセージ性もあり、頭もよさそうな子なんですね。
  •  (放送)
    親の仇と勧善懲悪と勤勉
    日本人の大衆が昔から好きなものを凝縮したドラマ。

    半歩先を行く人々を唸らせるのではなく、ピラミッドの真ん中から下がグッとくるお話を大袈裟に騙る。

    テレビドラマもすっかりジャンクフード化しました。
  •  (放送)
    9月15日の猛暑日ダウンジャケットは馬鹿やってるなと思いながらも思わず笑ってしまったが、9月22日のラップバトルは痛かったなあ。
    企画の良し悪しとそれをこなすタレントの力量で、この手の番組の評価は大きく変わる。
    ラップバトルレベルが数回続けば視聴者離れが進むのではないか。
  •  (放送)
    演技力の博覧会のような
    揃いも揃ってこれだけの重厚感溢れるドラマに良く仕上げられたものだと感服。
    最後の役員会のシーンなどはここ数年、あんなに息苦しさを感じた場面は記憶にないくらい重苦しくもあり、スカッとさせられもあり。
    至る所で賛否はあると思いますが、私は一つのドラマとしての完成度は高いと思いました。
    原作は原作として。ドラマはドラマとして。
  •  (放送)
    赤ちゃんは生まれながらにして、泣いたり、虫笑いしたり、気持ち良さそうに寝たりとあらゆる手立てを使って人の心をひきつける。
    「目は口ほどに物を言う」
    赤ちゃんは無垢の澄んだ目で、相対する人の目を追って心を読んでいるに違いない。
    孫と付き合っているとそのことがよく分かる。
    ゆめゆめ、目に物を言わせたり、目に物を見せたりするなかれ。
  •  (放送)
    トカゲの尻尾
    って言葉がよく使われましたが、その言葉通りって感じのドラマでしたね
    敵役を原作と変えたのは、劇場版のため?
    TBSお得意のやり方ですね〜
  •  (放送)
    テレビを持たない友人夫妻がわざわざコレを見るために放送時間帯にテレビのある飲食店へ行くほどの稀有なドラマだった
    無理やり続編へ繋げる最後の展開(人事)だけが惜しかった。
  •  (放送)
    「あまちゃん」ラストスパートに向けて改めて見てよかった!
    5月の再放送だけど、クドカンが語るあまちゃんに込めたテーマ「ふるさとをめぐる複雑な思い」や「自分に近いものをもっと愛してはどうでしょう」というメッセージ、そして「キャラクターは自分が注目している角度からだけ詳しく書く」などのクドカンならではのドラマ・脚本論は、「あまちゃん」の最終週に突入した今、あらためて見てよかった!
    一方のバイオリニスト葉加瀬さんの話もナチュラルで飾らない人柄が好感度高い!もちろん2人の創造に向けたバイタリティにも感銘を受けた。今回のSWITCHはどちらもNHKの局内っていうのも異色ではあった。
  •  (放送)
    最終回なんて悲しすぎる
    半沢が終わるのはイイけど、マツコの知らない世界は終わらせてはダメだろう。
    くはぁ
  •  (放送)
    迷子になりたくなるという心境に共感
    好奇心を満たしつつ健康にもイイ。ウォーキング愛好者は沢山いると思う。
  •  (放送)
    NHKスペシャル 神の数式1▽この世は何からできているのか~天才たちの苦闘~
    この世界の設計図、神の数式を求める物理学者たちの100年の苦闘をわかりやすく、といってもきちんと見ていないとアッという間に訳わからなくなるけど、解き明かしてくれた。
    「自発的対称性の破れ」というもの凄い言葉の意味、完璧な美しさは崩れる運命にある→この世界の重さが生まれるという解釈は圧巻だった。そして、数式の美しい対称性を保ったまま、素粒子に重さを持たせるヒッグス粒子。「そうか、ヒッグス粒子ってこんなにすごい発見だったのか!」とあらためて認識させられた。こういう番組は録画でじっくり見るに限る!第2弾も連休中に見るぞ
  •  (放送)
    キーパースンが裁判所速記官というめずらしい話。
    このドラマは2010年に放送されたやつの再放送なんだけど、その時はガラポンはなかったんでね。

    速記官である速水千鶴役の斎藤ナツ子さんの手がほとんど動いていないのは御愛嬌。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31379656500&t=4072

    手のアップなので、おそらくこちらは実際の速記官による入力だろう。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31379656500&t=6263

    ちなみにうつっているタイプライター(Stentura 8000LX)はその当時一台約50万円したもので、各自が自腹で購入していたそうだ。
  •  (放送)
    共感しまくりです
    たまにウォーキングはやります。万歩計買いたくなった。
  •  (放送)
    夏の海辺の恋物語なんだけど最後まで見てしまった
    もう何度となく繰り返されて来た夏の海辺の恋愛物語、しかもジャニーズ主演ということでまったく見る気なかったのに、結局最後まで見た!
    主演の2人は自分の好みじゃないけど、脇を固めた俳優が今後の活躍を期待させる出来でなかなか良かった
  •  (放送)
    かわいそうなくらい
    脚本がジェームス三木さんなので楽しみにしていたのに、主演女優(あの人にこの肩書きは他の本物の女優さんに失礼ですね)の演技がひどすぎて見られたものではない。このようなキャスティングしかできないNHKにはがっかりだ。
  •  (放送)
    今までのガン治療は何だったんだ!?
    がんを生み出すのは「がん幹細胞」というもので、がん幹細胞には抗がん剤が効きにくいということがわかったらしい。がん細胞をやっつけるためにドバドバっと抗がん剤を投与してきたこれまでの治療法は見当違いもいいところだったってこと!?
  •  (放送)
    Pocari氏によるタイピングデモ
    よくこの手の番組で芸能人が入力しているのを見て「俺の方が速い」とお茶の間で曰う視聴者がいるけど、結構緊張して本来の実力が出ないもんだよ。
    百戦錬磨である彼の開始2秒前の右手親指を見てもそれがわかる。

    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51379427300&t=3153
  •  (放送)
    代々続く鏡師一族が封印した秘術 魔鏡 なんて本当に実在したのか
    魔鏡とは、普通の鏡のような外見にも関わらず、鏡面に光を当てて、反射した輝きの形が神仏を現すというもの。
    確かに綺麗に現れていた。

    さぞかし昔の人は驚いただろうな。
  •  (放送)
    【これはスッキリ】耳のピアスの穴から白い糸が出ていて引っ張ったら失明する【頭出し再生リンクあり】
    一昔前の都市伝説的なものを1つ1つ検証していくコーナーです。
    高橋名人、こっくりさん、青っ洟・・・

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21379343480&t=1363
  •  (放送)
    和食、ウォッシュレット、和包丁は分かるが、白い恋人は営業とマーケが頑張った結果で誇るべき
    歴史ある日本料理、日本人の細やかな心遣いが生んだイノベーション、伝統の職人芸、どれも海外で売れて納得だ。

    しかし、白い恋人は・・・。
    多くの日本企業は自社製品をどうやったら白い恋人並に育てることができるのかを学ぶほうがタメになりそうですね。
  •  (放送)
    元阪神亀山のプロ野球裏事情がオモシロイ
    相撲もそうだけど野球もスポーツの側面に特化して、亀山のような役者、伝統芸能的な側面を消していくのは残念だと思う一人です。
    マーは凄いけど。マーは。
  •  (放送)
    7時間の時差がある東欧4カ国を旅行中、現地時間朝5時過ぎに起きて、ガラポンTVでまず視聴した番組が正午からのこのニュースであった。
    特に、帰国の14日はウィーンにありながら、日本の台風18号の情報が得られてありがたかった。
    成田到着15日7:50には雨は降っているものの、風はそれほど強くなく着陸に支障はないだろうという判断をつけることができたからである。
    実際、成田空港には想定どおり無事着陸できた。空港から出たらバケツをひっくり返すような雨に見舞われたがそれも想定の範囲内であった。
    海外にあって、リアルタイムの情報をテレビから得られる事のありがたさを痛感した次第である。
  •  (放送)
    国際結婚家族の日本での生活ぶりを相手国の人々にも視てもらいたいなあ。
    ガラポンTVを使えばそれができる。
    そうなれば、少なくとも今回登場したハンガリー、バングラデシュ、セネガル、イギリスの人々と日本人との相互理解は深まるし、スポンサーも国際化を念頭に置いたCMを流すようになるだろう。
    世界はインターネットでつながっているのだから、テレビも放送方式の違いを超えてつながればすばらしいことだ。
    テレビの国際ネットワーク化に向け、日本のテレビ業界には先鞭をつけてほしいものだ。
  •  (放送)
    痛快さが快感!
    近藤の目がみるみる充血していく、大和田常務の耳が動く、役者陣の演技も半端ない。
  •  (放送)
    日本の良いところを再認識
    セネガル人の旦那さんが日本は素晴らしい素晴らしいと絶賛していた点が印象に残りました。

    飲食店でお客さんが店員に「ありがとう」と言う。

    賞味期限が切れていないか、飲み物こぼしたお客さんが困ってないか、すぐに何回も、とにかく沢山チェックする

    商店街を通る時には自転車を降り、バスには整列して乗車する。皆がルールをキチンと守る。

    そうだ、日本は世界に誇るべき良い国だったんだ。
    オリンピックまでもっと良い国にしたいものだなぁ。