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全 21897 件

  •  (放送)
    ダイオウイカなんて甘い。未確認巨大生物、ライオンを喰う類人猿”ライオンイーター”が、かなり怪しい。。。
    ダイオウイカの姿を撮影したNHKを追い越せと、鼻息荒く調査中だそうです。
    TBSの底力がみれるかも!?まずはご確認をば!www

    ガラポンTV保有者専用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221358649900&t=2796
  •  (放送)
    最近の若い人は失敗しなくなった
    失敗から学ぶこと、沢山あるのに、☆とかで評価がついちゃって、身銭を切ることなくネットで簡単にみれて、つまらなければすぐやめて。
    うむ。確かに。選球眼みたいなものは磨かれないかもね。
    まぁ、エロの話だけどね。
  •  (放送)
    カンボジアのトンレサップ湖の淡水魚水族館。考えただけでワクワクする。
    カンボジア国に出来たらカンボジアの人たちも沢山訪れるだろう。
    夢を追いかける夫婦にはなぜ?といった屈託がなく、視ていても気持ちいい。
    是非、一直線に突き進んでほしい。
  •  (放送)
    高知のシングルマザー4男4女8人兄弟は、大家族ものにつきものな悲壮感がなく素敵だ!
    エガニを買いにおつかいに行ってからの流れなど最高にハートウォーミング!
  •  (放送)
    自分で歩くことが出来なくなってから、老後漂流の闘いが始まる。
    その認識を持って、自分が分かっているうちに自衛しなければならない。
    とは言っても、人間、希望があるから生きているのであって、己の最悪事態に備えるといっても思考の切り替えが上手くいかないんじゃないかな。
    いずれにしても、老人を漂流させる社会は健全とは言えない。
  •  (放送)
    インティライミってアンデスの伝統的で神聖な祭りの名前なのか。芸名に使うナオトインティライミは罰が当たるかもね
    祭りにはその地の人々の思念が詰まっているし外国人が軽々しく芸名に使うものじゃないよね。
  •  (放送)
    世界第一線の建築家は安藤忠雄だけではない、SANAAの素晴らしい仕事の数々【日本人が知っておくべき建築家】
    東京に代表的な建築がないからか殆ど知られていないSANAA。
    実は世界中の大きな建築コンペで大活躍してる日本人建築家なんです。世界中で繰り広げられるZahaとSANAAの対決も面白いです。
  •  (放送)
    三段腹はやっぱりちょっとw
    ふくよかブームはいつ来るのかな。
  •  (放送)
    熱海、それは関東人の永遠の癒しスポット
    地理的に近くて温泉、海水浴場あり。
  •  (放送)
    アイ・カーリー
    おもしろーーぃ(爆笑)
    とくに面白かったのゎ。(≧∇≦)ビクトリアスとの組み合わせ⁇(^人^)まぁそんなかんじ?(爆笑)
  •  (放送)
    あのマツコが仲良くしようぜと全幅の信頼を与える小学校6年生が大人びている
    「最近の子供の車離れが深刻で。。。」
    と、年齢背格好だけは子供だけど、話し出したら全然大人。
  •  (放送)
    この番組にしろ、「世界なぜそこに、日本人」にしろ、外国がらみの番組は、テレビ東京が断然おもしろい。
    なぜ?の疑問で好奇心をくすぐるのが飽きさせずにおもしろく視させる秘訣だろう。
    番組を興味あるものにするもしないも、プロデューサーの腕次第と言ったところだろうか。
  •  (放送)
    デフレが好きなわけじゃなくて、将来の見通しが利かないので、国民は消費を切り詰めて貯蓄に回しているのではないか。
    高齢者の貯蓄を吐き出させようと政府は必死だが、景気が良くなろうと年金収入で生活している高齢者の消費行動に大きな変化はでないのではないか。むしろ消費増税8%+物価上昇2%目標=10%をやられた日には生活費を切り詰めざるを得なくなってもおかしくない。
    例えば、2000千円の収入を生活費に回すとすると、
    現行消費税5%で2100千円の支出。これが上記の10%では2200千円と100千円の支出増となる。年金収入は一定だから、支出増は貯蓄の取り崩しか、消費切り詰めのいずれかで凌がざるを得なくなる。この負担は大きい。
    しかも、物価上昇が思惑通り2%で止まる保証はどこにもない。更に、スタグフレーションの懸念も払拭できない。
    そんな中、国民の貯蓄が取り崩され、貯蓄高が減少に転じる事態になれば、日本の信用力は大きく損なわれるのではないか。 
  •  (放送)
    メキシコからロボット相撲世界大会に出場するために来日した学生がズボラすぎる
    飛行機の便を間違えて仲間よりも1日早く着いちゃって空港で1日過ごし、大会会場では登録ミスで会場に入れない。そんなチームの本番、大会の模様に密着します。
  •  (放送)
    ニンニクの芽を取るっていうのは都市伝説かと思ってたら本当に効果あるんですね
    10分間、ニンニクを水から茹でて磨り潰してペースト状にしておく。ふむふむ便利そうだ。
    ところで牡蠣の豚肉巻き美味しそう。
  •  (放送)
    【これは一生無理かも】光浦靖子が意中の男とデート4回目、現実を妄想が超えて結婚を自ら断念
    意中の男性と出会い女芸人達を集め「もうそんなに遊べなくなるから」とお別れパーティーまでした位、心に決めた男性だったそうです。
    しかしながらデート4回目、光浦さん自身の彼への妄想(面白い彼)が現実の彼を超えてしまい別れを決断したそうです。
    芸人の光浦さんからみて「面白い」と思われるのって芸人以外には難しいですよね。

  •  (放送)
    68年前に生き別れた恋人。自分の子供を身ごもっていたのに、戦争のため軍隊へ召集されて生き別れ。
    終戦後、生き延びたはいいがシベリアへ3年間抑留された男、父親が恋人に男性は死んだと手紙を出していた。。。
    そうこうして68年。恋人はどうなった?子供はどうなった?感動の再会です。

    戦争は絶対にいけません。そう強く思います。
  •  (放送)
    ダイオウイカのにらみは迫力あるなあ。40年間あの一瞬を追い続けた窪寺博士に拍手!
    鯨の頭部にカメラを付ける方法が成功して、今度はダイオウイカvsクジラの対決が視たいものだ。
    おそらく、ダイオウイカに吸い付かれて苦戦するクジラを、仲間のクジラが体当たりなどして救出するのではないか。番組を視てそう予想した。
  •  (放送)
    大学受験にAO入試なるものがあるなんて、この番組を視て初めて知った。
    ウィキペディアによれば「AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)は、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。A.O.(Admissions Office)とは「入学管理局」の意。」とある。
    学校側の求める学生像を想定して小論文という名の作文を書いて自己PRしなくてはならないなんて受験生も大変だな。
    要領よくやらないと、とても「あなたごのみ(学校ごのみ)」になれるわけない。
    この番組についての”小論文”はこの辺で終いにするのが無難であろう。
  •  (放送)
    すげー!!天才が次々に現れる、ネット革命が人の成長に革命を起こした
    23才!高校行かずに囲碁のプロに。ネット対局で腕を磨く。凄い凄い。
  •  (放送)
    横尾忠則&瀬戸内寂聴がゲストの色んな意味で霊験あらたかな放送
    黒柳さんより濃いゲストの回(毎年年末のタモリとか)はそんなに多くないとは思うけど、
    90歳の瀬戸内さんと70歳オーバーの横尾さんの濃さが面白かった。

    正直、何を話しているのかもはやよくわからない高齢の方の思い出話なのだけれど、
    いつまでも聞いていたいと思う穏やかさにつつまれたトークで新年からご利益たっぷり。
  •  (放送)
    「軽い気持ちでヤラナイってことを分かってほしい 」14歳ママより。
    スタジオがいちいちシーンとなるんだよね。ギャルママの話の時も。本人が未熟で認識できていない「生々しい痛さ」をテレビでさらけ出す公開処刑にも見えてくる。
  •  (放送)
    誰が盗聴器を仕掛けたか追跡取材してくれ
    電灯のスイッチを消したら盗聴器の電源がONになる盗聴器、仕掛けた目的や犯人が気になるわ。
  •  (放送)
    誰しもが予想しない一手。 対局している相手が頭を抱え、驚愕の呻き声を上げる。 紛れもない天才をみた。
    井山裕太 平成生まれの23歳、ゲームで囲碁を覚え、ネットで強くなった囲碁の天才。

  •  (放送)
    プロ野球選手の戦力外通告ものの番組は分かっていても、ついつい視てしまう
    野球中継などほとんど観ないのにおかしなもんだ。
    やはり判官びいきの気持ちが働くのかもしれない。
    夢はあきらめるものではなく、納得いくまでやるものだ。
    初めて知ったが、一期一会。大原選手ガンバレ!
  •  (放送)
    巳年に龍のように勢いのある蛇が現れたのにはびっくりしたなあ
    泥臭く、地味な耕運機の仮装で何もたくたやってんだろうといぶかしげに見ていると意外や意外。
    その意外性で優勝をさらってしまった。
    出場するについては、涙ぐましい練習を積んだのだろうな。
  •  (放送)
    自分に自信のなさそうな新人漫画家
    デビューする漫画家は沢山いるが、タイミングよくドキュメンタリー番組に取り上げられる漫画家は極めて少ない。
    宝クジが当たったようなものだ。
    だが、彼はそのチャンスを活かせない、何をすればいいか分からない。

    彼はこれからも、もがいて、もがいて、もがいて。
    成長してほしい。

  •  (放送)
    ヌルいVだなー
    全然面白くない。松田純は幸せそうでなにより。
  •  (放送)
    最後尾をゆっくり歩くラクダに追い抜かれたら失格のルールは分かりやすくていい。
    それにしても参加者が300名余りとは自分の限界に挑戦したい人が多くいるもんだ。
    このサハラ耐久レースに加え、8000m峰無酸素登頂レースと、グリーンランド犬ぞり横断レースあたりを加えて、「いちばん過酷なトライアスロンレース」として売り出せば結構いけるんじゃないか。
  •  (放送)
    あれ!つまらないぞ?バカ殿
    バカ殿志村けんも終焉かな。
    お色気封印して家族で見てなんてつまらなくなるに決まってるか。チーン
  •  (放送)
    地方に生きる人々の生活の多様性は日本の豊かさ
    地方でも、大型ショッピングセンターの普及で、まんま首都圏と変わらない生活している人も多いと感じる。
    多様性がなくなるというのは悲しいことだ。
  •  (放送)
    14才で学校を中退し、それからは好きな植物研究に一生を捧げた牧野富太郎博士は不世出の学者の一人だ
    ITがどんなに発達しても、逆に発達すればするほど、牧野博士の業績は光り輝くだろう。
    この番組を観て、高知県佐川町や牧野植物園を訪ねてみたくなった。
  •  (放送)
    受刑者は仲間になり出所時に迎えに来る、金の貸し借りが義理になり、非合法な話を断れなくなる
    小心者であるがゆえに、感情を剥き出しにして犯罪を犯す。人の物を盗ったり、薬を打つ。

    駆け込み寺は必要なんだな。
  •  (放送)
    マック鈴木は日本の名門高校を喧嘩で退学してアメリカ行き
    野球エリートではなく、本当のヤンチャクレ。
    アメリカには親のコネで1A(最下部リーグ)の雑用係。
    そこからメジャーに這い上がるんだから、スゴイです。経験談も日本プロ野球界を経た方からは聞けないであろう生々しさです。
  •  (放送)
    こういう番組はテレビじゃなくちゃ撮れないよな。
    どんな外国人が日本にきているのかとても興味がある。
    その「なぜ」にうまく答えを引き出してくれてありがとう。
    おかげで楽しむことができました。
  •  (放送)
    2012年開始した番組の中で最も面白いのは「別冊アサ(秘)ジャーナル」に決まりでいいよな
    1ヶ月に1度の放送というのも、この番組ならやむなし。
    長寿番組になってくれたらいいな♪
  •  (放送)
    終わり方が気になりすぎる。。。新3大 少女アニメ「さすらいの太陽」ヒロインへの理不尽な仕打ち
    「どっちか死んでくれないと納得がいかないよ」BY有吉さん
    まさにその通りの中途半端な終わり方です。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241357740900&t=1990
  •  (放送)
    子供の貧困に続き、働き盛りの4.50代の貧困化をNHKの番組が取り上げた。
    2,30代も非正規雇用の増大で貧困化が深刻化している。
    10~50代まで総貧困化が進む中、その親の世代である6、70代は子・孫の将来が心配で、自分の生活は切り詰めてでも受給した年金は貯蓄に回さざるをえなくなっている。
    全世代貧困が深刻化しているのに、政府は2%上昇物価目標だとか、消費税増税だとか、乱暴なことを言う。
    これでは虎の子としてアテにされている6、70代も、どんどん貧困化が進む。

    以上、社会保障を充実するために、全世代の貧困が深刻化する。
    これを「社会保障のパラドックス」と名付けるとしよう。
  •  (放送)
    次から次へと笑いの罠が繰り出されるが、笑ってられないほど綿密なスケジュール管理がされているんだ。
    正月も、今度はどんな罠が繰り出されるのかとダラダラ視てしまった。
    罠を仕掛ける裏方さんは大変だろうな。
    ダウンタウンのガキ連中も尻叩かれながらよく笑えるもんだ。
    そんなことを思いながら結構笑いながら、彼らの罠につきあってしまった。
  •  (放送)
    くりぃむの2人の服が地味。
    とてつもなくね!とてつもなく地味!なんだこれ、おじいちゃんみたい。
  •  (放送)
    睾丸に食いつく魚=ボールカッターってw
    名前がストレート。案外、歯以外は健全な魚。
  •  (放送)
    日本と中国は反目より友好に向け対話を持続させるべきだ。悲しみを繰り返さないために
    人と人との間に国境はない。
    無知、無関心、無責任、無思慮で心に壁を作ってしまうのは悲しいことだ。
    中国では柳条湖事件のことを9.18事変と言い、その勃発した日を、
    「1931年9月18日は中国民族の国辱の日である。中国人民は永遠に忘れえぬ日として記憶する。」
    と碑文に刻んでいる。
    柳条湖事件に端を発した満州事変について、この番組のナレーションは次のように述べた。
    「満州事変は日本の関東軍による自作自演でした。列車爆破を中国兵の仕業に見せかけて侵略の口実を作ったのです。」
    日中両国は認識の相違を踏まえながらも友好に向けた対話を続けねばならない。
    この番組を視て、その思いを強くした。
  •  (放送)
    メンタリズム勉強法が効果的。お馬鹿タレントが3日で難読漢字50個を丸暗記。
    勉強法として紹介されていたポイントは、理由もしっかりしていて確かに効果がありそうです。

    一部を紹介します。
    ・消しゴムの使用回数を減らす
    →間違えた経緯&理由ごと覚えるのが良い

    ・先生のダジャレや友達の会話をノートに取る
    →記録するのではなく記憶するためにノートを取る
  •  (放送)
    非破壊検査株式会社の「すずめのかあさん」のCMの解釈について。
    --------------
    『すずめのかあさん』

    子どもが
    子すずめ
    つかまえた。

    その子の
    かあさん
    わらってた。

    すずめの
    かあさん
    それみてた。

    お屋根で
    鳴かずに
    それ見てた。
    --------------

    これで「思いやり」を訴える内容なので、どのような意味なのか分かりませんでした。
    検索してみたら、以下のような解釈を見つけました。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248569977

    私は非破壊検査株式会社という訳の分からないCMを高い金を払って放映する会社を忘れることができなくなりました。
    すべて作戦でしょうか?
  •  (放送)
    「女子から嫌われる女」のアンケート結果に「いる!いる!」と頷く
    女子が嫌いな女をアンケートした結果に頷くことしきりでした。
  •  (放送)
    子供の貧困は政治の貧困に帰着するのに、NHKはなぜ政治の取り組みに言及しないのか。
    NHKは社会の木鐸と自認しているのであれば、政治がこれまでやってきたこと、これからやろうとしている政策について国民に説明すべきだ。
    子供の貧困をこのまま放置し続けていいと思っている国民は誰一人いないと思う。
    NHKの鼎の軽重は厳しく問われる。
  •  (放送)
    付き合って12年&同棲4年なのに、付き合った当初から12年間二股かけられていたのにそれでも君が好き
    ビースト君、いくらなんでもお人好しすぎちゃいますか?
  •  (放送)
    【これは行きたい】落合務シェフが選ぶ「自分よりスゴい安くて美味い料理ベスト3」
    落合シェフのコメントと共に知るには番組HPをチェックです。
    http://www.ntv.co.jp/fukaii/episode/130107/09.html

    下記は食べログのリンク付きです。
    大阪・天下茶屋にある焼肉屋「板前焼肉一斗」のタンステーキ!1800円
    http://tabelog.com/osaka/A2704/A270406/27011178/

    高田馬場にあるフランス料理店「ラミティエ」のディナーコースセット!2700円
    http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13004131/

    東京・江東区砂町銀座の入り口にある、すし『海幸(かいこう)』のお寿司10点盛り!1470円
    http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13003016/

  •  (放送)
    大阪のオバチャン集団「オバチャーン」が面白い
    いくらなんでも素人のオバチャンを集めただけで、あの強烈な個性は出ないだろうと思って調べてみました。

    その名も「オバチャーン」 大阪のおばちゃんパフォーマンスチームが始動@MSN
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121110/wlf12111012420012-n1.htm
  •  (放送)
    業界の雄 オスカープロモーション専務が語る育成戦略
    事務所として宣伝の戦略を立てて、本人の自覚と成長を促し、マネージメントしていく。
    これぞ、正論と感じました。
    芸能業界はややもすれば、いい加減と思われがちなので、このような話は業界認識向上に繋がるのではないでしょうか。