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  •  (放送)
    15歳ゲーム機製作者が目指す人って
    それぞれの製作したゲーム機が面白くて全部みてしまった
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51411744800

    番組の最後のほうで優勝した15歳ゲーム機製作者が
    目指す人って笑えた
  •  (放送)
    手作りシリーズ アーケードゲーム
    かなりDIY的な感じですが、ゲームとしての基本は外してないようです。
    特に15歳の高校生が作ったコインゲームがバランスもすごく良い。

    またマキシマム ザ ホルモンのナヲのリアクション グッド!




  •  (放送)
    15才が自作したジャックポット付のメダルゲームが凄過ぎて出資したくなるレベル【頭出しリンクあり】
    ものづくりベンチャーで1人メーカー。低価格で動くものを仕上げてくる感性も凄い。
    将来はこういったアーケードゲームを作る会社の社長になりたいんだそうだ。
    ものづくりスタートアップ支援している方は要チェック。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51411744800&t=1036
  •  (放送)
    自作、アーケードゲーム機コンテスト、クオリティーが高い!!
    世の中には、こんな物を自作する人もいるんですね。タモリ倶楽部、やっぱり目の付け所が違います。
  •  (放送)
    まるで次のゲームのための練習試合みたいでした
    なでしこジャパンの猛攻。香港は全員でペナルティエリアを固める固い守り。さてどうなでしこが攻めたかが見ものです。
  •  (放送)
    中田喜子さんの画力が壊滅的です
    絵がへた過ぎです。あれじゃだれも解りません。
    が、寝相の解答は、さすが連想ゲームのレギュラーです。
  •  (放送)
    “ゲーム実況”高まる関心
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61411048800&t=908
    「“ゲーム実況”高まる関心」というニュース。
    東京ゲームショウ2014のレポート。ソニーのVRや新しいゲームの遊び方としてゲーム実況が紹介されていました。

    ゲーム実況の問題点だった使用ゲーム映像著作は、最近ではメーカーが許可を出す方向で公けに出来る。しかし見る側としては許可されたものだけではつまらない。何かジレンマを感じるジャンルです。
  •  (放送)
    NHKで広告が番組のメインというギャップ
    今回は80年代の広告を取り上げている。
    前半はコピーライターの台頭を、後半は渋谷の発展について取り上げている。

    広告やテレビCMを見るのが好きな自分にとってはとても興味深い話題だった。
    特に、NHKでここまでCMが流れまくるのは珍しいのではないかと。

    次週はバブル崩壊後の90年代。
    エヴァやゲームに関する話題ということで、
    現代の秋葉原などの「サブカル」の原点がわかるかもしれない。
  •  (放送)
    クイズに答えて借金チャラにしよ〜!こういう番組 日本では無理だよね
    リポゲーム!

    ローン滞納者からクルマを取り上げ
    ローン返済に回すというリポマンがクイズを出すという

    みごと正解したら借金はチャラ
    そのクルマも晴れてあなたのモノ!
    って番組
    一問正解するごとに
    「じゃあ一段下げて〜」
    とレッカーに吊られた愛車が下がっていく
    ここが笑える

    日本でやるにはモザイクが必要だろ〜ね
    その前に撮影が無理か!
  •  (放送)
    広告とフリーミアムの説明、なのだが・・・
    後半のフリーミアムの説明で出てきた
    課金ゲームに子供が親のクレジットカードで30万円分も購入した、という話
    本来の視点とは違うけど、金さえあればゲームでも勝てる、というのが
    こういった子供を対象とした番組の中で出てくるまでに
    一般的になってきているというのはドキッとした。

    クレジットカードによっては支払の度にメールを送信するサービスもあるので
    そのようなサービスを利用するのも手ではある。
  •  (放送)
    おはじきとビリヤードを合わせたようなボードゲーム・カロム。
    彦根カロムのルールはカーリングを彷彿とさせるなあ。
    最初に双方のパックを円形に並べ、自分のパックを全部ポケットに入れた後で、ジャックをポケットに早く入れた方が勝ちとなる。
    簡単なルールであるが、相手がパックを入れにくくする等戦い方はなかなか頭を使いそうだ。
    こういうゲームってやり始めるとはまるんだよな。
  •  (放送)
    ボードゲームのカロムって初めて知った。
    元カロム日本チャンプの娘はここ一番に弱い無冠のテクニシャン。
    「ことしこそ!」っというドキュメント。

    20分でよくまとめられてますね。

    しかし、ボードゲームのカロムって初めて知った。
    ちょっと面白そうなんでしらべてみようっと。
  •  (放送)
    毎回レベル高いんですが
    今回は特に。ゲーム自体も面白かったし、それに加えて、能年ちゃんの可愛さ、塚地いじりのはまり具合、大野くんの神っぷりと見どころ満載。星5つ。
  •  (放送)
    こういうおバカな企画好きです
    ゲームでたとえるならクソゲーじゃなくてバカゲー。
    とってもくだらないけど、私はこういうあいあるおバカ番組好きだなw
  •  (放送)
    くだらない これ見て喜ぶ人いるんですか?
    あまりにもくだらない
    擬似恋愛ゲームみたい

    これ見て
    あーいいーっ!
    すげ〜いいーっ!
    って人

    少ないと思うんだけど
    そこがテレビ東京なのかな

  •  (放送)
    中高生にスマホあげたら終わり
    中学、高校生にすまほーあげたらゲームオーバー。中学、高校生はスマホ中毒になりやすく自分でコントロールできないのです。小学生はなおさらです。自分でお金を稼ぐまでスマホは与えないほうがいいと思います。
  •  (放送)
    こういうスマホリテラシー教育も子どものころから必要になってきた
    Eテレの新シリーズ。子どもにスマホの安全な使い方を教えてるドラマ仕立ての番組。今回は無料ゲームのつもりが、アイテム課金を重ねてしまう子どものストーリー。ベタなのはこの手の番組にはしょうがないけど、まずはこういうスタンスの番組そのものを評価したい。
  •  (放送)
    佐藤健のゲーム好きと負けず嫌いがよくわかります。
    佐藤君かなりの負けず嫌い
    凄くわかります
    ゲームやってる時の真剣な表情
    勝った時のよっしゃ!という顔つき
    勝負好きの負けず嫌い
    意外な側面を
    見た気がする
  •  (放送)
    第2話「氷の狙撃手」
    オンラインゲームにて、スナイパーとして活躍する少女シノン。ゲーム内で出会った強敵マントの巨漢との戦いにも勝利!そして現実世界に帰ったところで終了。次は現実世界での展開かな。
  •  (放送)
    ネット中毒は深刻な問題ですね
    ネット中毒が中学生高校生の間で深刻な問題であることを初めて認識しました。

    全国で52万人というのは一昨年の調査に基づく推計ですので今は中学生高校生のスマートフォン所持率が爆発的に増えているのでもっともっと数は多くなっていると思うべきでしょう。

    その時点で全国の中高生の8パーセントだったものが現在は2割ぐらいに持たしてるかもしれません。

    と言うのも、番組の中で、触れられていましたけれども、ネット依存つまりネット中毒になるのはゲームを始めて1ヵ月位でなってしまう極めて早いということです。

    もう高校生の半分以上がスマートフォンを持つのが当たり前中学生でも当たり前になりつつありますけれども中学生のスマートフォンは危険なのでやめさせたほうがいいと思います。

    韓国で採択されたシンデレラ方のようなものを日本でも始めるべきだと思います。

    まだまだ振り込め詐欺のようなものに比べると、小さな社会問題のように思われますが、放って置くと大変なことになるような予感がしました。
  •  (放送)
    7月10日(木)放送内容 《 WBSログ 》
    7月10日(木)放送内容 《 WBSログ 》

    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、

    詳細なログに関しましては
    下記のブログ(私の個人ブログ)にて
    ご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11892835371.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月10日(木)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)



    ▽業界トップ本格で勝負

    業界のトップ企業が「本格」感を強く打ち出し、ライバルとの差を広げようとしています。回転寿司の「スシロー」は冷凍ではない生の本マグロを限定販売します。通常の100円寿司だけでなく「本物」という付加価値で消費者を引き付ける狙い。マグロは現地で血抜きされ、氷漬けの状態で加工場に運ばれます。水揚げから加工まで温度を0~3度に保ち、4日熟成することでうまみを増す工夫をします。食品業界最大手の味の素グループは新製品発表会で、150億円の売り上げを誇る冷凍ギョーザに使う野菜を国産に切り替えると発表しました。コストはかかりますが値段は据え置き、既存の顧客を確保するとともに、新たな顧客の取り込みも狙います。資生堂は植物の自家栽培に力を入れています。栽培実験施設でハーブ類の成長度合いを研究し安心安全、安定供給の原料を作り化粧品に配合します。第一弾として6月に新商品を発売しましたが、今後、主力商品にも広げていきたい考えです。



    ▽アマゾン 事業者の囲い込み加速

    ▽【特集】脳化学でヒット商品

    ▽【トレたま】美容師シャンプー

    ▽脱“電線病”プロジェクト始動

    ▽情報漏えい問題 ジャストシステム 業者から入手

    ▽米中戦略対話が閉幕

    ▽一橋大など新経済指標を発表

    ▽トラック免許 年齢制限を緩和

    ▽有望企業を“青田買い”

    ▽米旅行業界は当たり年?

    ▽“ゲーセン”用の新ゲーム機
  •  (放送)
    こちらもアニメ新シリーズの初回
    再び仮想世界で殺人事件?「オンラインゲーム内の銃撃でプレーヤーの心臓を止められるのか?」なぞの男ダイ・ガンを追って和人は再びオンラインワールドへ!今回はまだストーリー的には序章といった位置づけかな。とりあえず次回も見てみる。
  •  (放送)
    Drマシリト!懐かしい名前です!本人ははじめて見ました
    私達アラフォー世代は
    みんな知ってるであろう
    Drスランプやドラゴンボール

    この編集者だった鳥嶋さん
    今はすっかり偉くなっちゃったんですねー!

    そしてリアル脱出ゲームの作者

    正直私はリアル脱出ゲームは
    全く知らなくて
    最近になって高2の息子に教えてもらったんです
    今は凄い人気なんだよと、、、、、

    この二人のお話
    意外に結びつく点があり
    面白いです
  •  (放送)
    これでゲームセットでは無い
    これでゲームセットでは無い。デジカメ業界は競争が激しい業界。青島電気は借金を返し終えたわけでかえせているわけでもない。

    実際のデジカメ業界はまだまだプレーヤーが多すぎる。これからもたくさんルーズベルトゲームは作られるだろうし負けて消え去っている会社も多いことだろう。

    ひょっとしたら続編も作られるかもしれない。ただ、スポーツ、社会人野球などは本当に会社の宣伝になっているのか非常に疑問である。
  •  (放送)
    24時間?こんなスーパー見たことないよ
    コンビニの24時間営業は普通だけど
    スーパーははじめて見た
    きっと便利だろうなぁ

    そこに集まる人々を写した72時間

    深夜スーパーに群がる若者

    ゲームセンターのような遊ぶところが無いのでここに来たという若いカップル

    見ていると面白い

  •  (放送)
    まとめて見られるのはガラポンのおかげで
    ルーズベルトゲーム面白かったと言う皆さんの意見を見て7月になってからルーズベルトゲーム見始めました。まとめて見られるのはカラポンのおかげです。
  •  (放送)
    今回の言葉は、F・スコヴェル・シンさん。
    今回の言葉は、F・スコヴェル・シンさん。
    「あなたは人生を戦いだと考えていませんか。
     でも人生は戦いではなく
     ゲームなのです」

    斎藤茂太先生は、100点を取らなくてよいという。寝ぐせがあってもいい。「不思議なことに、助っ人を頼み、まわりに迷惑をかけた人のほうが、仲間の人気もあり、仕事のできもよかったりする」

    フローレンス・スコヴェル・シンで検索しても、どうも生き方本ばかりひっかかる……
  •  (放送)
    第二の舞の海? 宇良くんの漫画みたいな新三大取り組み
    学生相撲って期待して無かったけど、宇良くんのバランスのよさ
    単にレスリングやっていたからといってこれはすごい!

    それとインカレとかは知ってるけど、ワールドコンバットゲームスという
    大会も初めて知りました。
  •  (放送)
    最初からわかっていた逆転ゲーム
    初回から最終話まで、ビジネスと野球のシーンの割合がこちらが勝手に想像していたものと違ったが、同局のドラマ『ROOKIES』のノウハウなのか野球シーンにも力を入れていて、白々しく臭い内容なのにふとやられてしまい、意外にも感動できた。
    でも、最初から「逆転」するとわかっていたので、そこに至るまでも淡々としていて、ハラハラもドキドキもしませんでした。

    自分は毎週1話づつ観ていましたが、こういう連続モノは撮り貯めて一気に観たほうがおもしろいですよね。
  •  (放送)
    お疲れ様、良いドラマでした
    企業ってのは一度の成功が永続的に続くとは限らない。そういう意味では、こういったルーズヴェルト・ゲームを倒産というゲームセットまで続けなくてはいけない。因果なものだ。

    ともあれ、すべてを丸く収めることに腐心したと思われる最終回。まさかイツワにも(多少の)救いの手を差し伸べるあたり、ハッピーエンド志向が見て取れる。そりゃ確かに社長はあんなでも、潰れたら多くの従業員が路頭に迷いますからな。
    イツワ野球部の如月が突然改心したのはさすがに違和感があったけど、まぁ、目をつぶろう。

    回収残しは、沖原の今後だ。ほんとにプロに行くのか?かわい子ちゃんとの淡い恋の行方は?

    続編はいらない。ただ、沖原の今後を描くスピンオフは見たいな。数字も取れると思うよ。
  •  (放送)
    最後は言いたいこと言ってスッキリ…しただけか!
    高視聴率ドラマ最終回。 途中でこのままハッピーエンドかと思いきや、もうひと波乱あった。

    主人公はドラマタイトル通り「黙ってない」、いや、「黙ってられない」性格。視聴者は「お言葉ですが」の後に来る台詞を、まるで水戸黄門の印籠のようにワクワクしているのだが、よく考えてみると、彼女はただ言いたいこと言っているだけで、根本的な問題解決には何もなっていないような気がする。
    今回も結局、仲良しにしている銀行員家族の出向が止められたわけではなかった。

    結局、根本的な解決には、半沢直樹のように出世街道をのし上がっていくしかないのである。

    同クールの同じ原作者のドラマ、ルーズヴェルト・ゲームとの違いは、大きく2つ。
    1つ目は、あちらがゴリゴリの男ドラマが対して、こちらはファミリーや女性もターゲットにした、マイルドな風合いであること。
    2つ目は、1話完結型であるということ。
    視聴率もかなり良かったようだし、これはテレビ局側としては、続編がいくらでもできるパターンである。
  •  (放送)
    消化不良なゲーム展開…。
    消化不良なゲーム展開で…。選手は頑張っているのはわかるんですが何か決め手に欠ける。
  •  (放送)
    ラスト前のこれは神回!
    やや、モヤモヤしていた「ルーズヴェルト・ゲーム」もこの回は神回だった!唐沢寿明、山﨑努もすごく良かったけど、やっぱりきょうは笹井さんこと、江口洋介の演技がメチャ良かった。いい俳優になったなぁ!このドラマ、あえて一人のヒーローなどを作らずに描いて来たのが、逆にココに来てチームプレイによって大きな結晶が出来上がりつつあるように思う。CMをはじめ都市対抗野球との連動も見事!
  •  (放送)
    ルーズヴェルトゲームは7対8ですが、
    イツワ電器VS青島製作所は7対7といったところでしょうか?最終回で逆転必至。

    ところで、イツワへの転職を考えていた野球部員の叫びが一番リアルに思えました。
  •  (放送)
    やっぱり凄いわ!あの年齢であそこまで頑張れるのは!
    遠藤選手
    昔から見てますが
    今じゃ最年長なんですね

    彼が試合に出てると存在感というか安心感というか

    安心してゲームを見ていられる

    かといってガチガチに頑張ってる感があるわけでもない

    本人曰く
    足が遅いから
    頭使って動かなきゃダメなんですよ!

    なかなかできることではない

    この男やはりすごい!


  •  (放送)
    特集はオキュラス・リフト
    特集は、オキュラス・リフトの活用の紹介でした。

    数ヶ月前、ゲーム的なコンテンツはよく目にしていましたが、今回の特集では不動産分野でも利用が始まろうとしていることを知りました。

    まだまだ面白いことができる可能性を感じる特集でした。
  •  (放送)
    やられたらやり返す、、、?
    今週の名言:目には目を、歯には歯をだ!!

    ルーズヴェルトゲームでも、流行語が出てくることを期待する。

  •  (放送)
    半沢は超えられない・・・
    内容自体は面白いけど、相手を負かす流れ(ICレコーダーに恐喝を録音してた)が半沢の時と一緒なのが見ていて辛いw
    半沢を見ていない人は楽しめるドラマだと思います!

    そんなことよりルーズヴェルトゲーム面白いw
  •  (放送)
    会社の余命3ヵ月! 逆転なるか?
    逆転なるか?と見ていましたが、相手の巧妙な罠もあり、更なるピンチへ。
    ルーズヴェルト・ゲームでしょうから、相手に7点は取られるのでしょう。今何点かな?
  •  (放送)
    石川佳純がんばったじぇ
    長時間の試合となったが、それを感じさせない白熱したゲームでした。
    もうダメかと思った場面が何度もありましたが、絶対諦めないWE ARE !
    男子と共にメダル確定。お疲れ様でした。明日も頑張れ!
  •  (放送)
    日本のスマホゲーム市場に外資が続々参入
    日本のスマホゲーム市場は、かなり需要があるらしく外資が続々と参入してきているらしい
    確かに、海外ではゲーム専用端末でゲームをする事が多いらしいが、日本では、スマホでゲームをする場面が多い気がする
  •  (放送)
    カードゲームよく分からないけど面白い
    カードゲームよく分からないけど面白い
  •  (放送)
    ゲームソフト「鬼武者」のテーマは佐村河内守氏の作曲だなあ。
    なぜなら、この曲は佐村河内氏の打ち込みと指示書がなかったら、永遠に作られることのなかった曲だからである。そのことは交響曲「HIROSIMA」でも同様で、指示書によって佐村河内氏の構想が示されたことで曲が形あるものになった。
    新垣氏は大河内氏には感謝していると言った。
    新垣氏は大河内氏との18年に及ぶ曲作り活動の中で、売曲家としての自分を恥じ、作曲家として独り立ちすることを決意したのではないか。
    新垣氏は自らを共犯者と位置づけ、音楽講師の職も辞して、自分の音楽作りに励んでいる。その表情は屈託がなく晴れ晴れとしていた。
    一方、大河内氏についてもあまり悪い感情はおこらない。
    昔、「法隆寺は誰が作ったか?」という問いに、「聖徳太子」と答えると
    「ぶー残念でした。大工さん」と返されるなぞなぞがあった。
    その伝で言えば、曲の構想を指示した大河内さんは作曲家である。
    和製ベートーベンの虚像が如何に作られたのか、マスコミには今度はそこを解明してほしいものだ。
  •  (放送)
    ハンター消滅2
    ヘリオス社幹部有明ジョージ絶対に許さない。
    クロノス社逃走中ゲームマスター月村サトシを誘拐してあんなことになるなんて絶対有明ジョージ許さない!!
  •  (放送)
    おもしろかった
    次回も見よう、これって元はゲームなの?
  •  (放送)
    NHKは子供達を、何でも言うことを聞くテレビゲーム戦士に仕上げるつもりか。
    出川プロデュースの大天才てれびくんは楽しく、いい番組だったのに、
    なぜ、番組のコンテンツを180度改悪してしまったのか。
    これって、
    NHK籾井会長『政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない』派vs「コンテンツ」派のせめぎ合いがあって、会長派のダミー人形がテレビ局の実権を握ってしまった結果なのではないか。
    事実はテレビ小説より奇なり。当たらずとも遠からずではないか。
    下掲のテレビレビューも読まれて、ご判断願いたい。
    (テレビレビュー)
    大!天才てれびくん ▽お別れの日はいつも突然やってくる
    Eテレ 2013-03-28 18:20:00(00:35:00)
    本物のテレビ局員達は地下室に閉じ込め、本物と見紛う映像ダミー人形を使ってテレビ局の実権を握る。これって
    なんか、NHK社内を垣間見させるようなリアリティを感じた。
    スーパーハイビジョン派対コンテンツ派のせめぎ合いはいかにもありそうだし、視聴者の立場からすれば、大いに切磋琢磨して、良質な番組を提供してほしいものだ。
    いずれにしても、コンテンツのない映像ダミー人形からは何も生まれない。
  •  (放送)
    宮古島いいね
    宮古島のリアル脱出ゲーム面白そう。エンディングでJrさんドラムやってましたけど、初めてみた。
  •  (放送)
    最後のヴァーチャルゲーム
    面白そうですね。実際に遊べるところはあるのかなあ?
  •  (放送)
    中居君のは面白かったなあ。
    たまに罰ゲームでこういう企画ありますけど、面白いですね。また、やってほしいです。
  •  (放送)
    レトロゲームの回。
    草薙君は、ドット絵のゲームまでしかやってない感じね(;^ω^)