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全 412 件

  •  (放送)
    骨太で報道&ドキュメンタリーの王道を行く番組
    なんだかんだと色々と言われるNHKだけど、こうした番組を作ってしっかりと放送しているところがやっぱり凄い。色々と外から&中からも圧力もあるだろうけど、これからも頑張って欲しいな。
  •  (放送)
    ゆるゆる鉄道ネタ
    まあ全部あたりって訳ではないのが、タモリ倶楽部たるゆえんですね。

    今回も端々にちゃんと作ればといった感じを残し、気がついたら別番組しかも他局できっちり作ってゴールデンにとかやってたりするのが、おもしろいですよん。

    本当のマニア用とテレビでやれる位の用のリトマス試験紙のよう…。

  •  (放送)
    NHKスペシャル 金メダルへの挑戦「小さな大ジャンパー 髙梨沙羅17歳」と併せて視た。
    高梨選手は言った。
    「全力で一試合一試合やるだけ」
    先輩達が作ってくれた土台を踏切りにしていつもどおりの大ジャンプとテレマーク姿勢を祈る。
  •  (放送)
    ビジネスというか生き方がすごい
    伝統工芸に足りないもの・・・
    「伝える努力」
    そのためには「ブランディング」「ネットワーク」が鍵。

    中川さんの言葉は一々示唆に富んでいた。

    誰もが諦めたり、リスクを避けて出来なかった
    「伝統工芸の復活」というテーマを
    地で成功例を作っていることは本当にすごい!

    自分の会社だけでなく
    他社もきちんと再生しているエネルギーと使命感、
    生き方がすさまじい。
  •  (放送)
    目の付け所が良いです。
    手帳は、ほぼ日手帳だと思いますが、今回のラインナップもかなり強力でした。むしろ、作っている人たちが面白かった。
  •  (放送)
    東尋坊は福井県だよ!
    ローラが番組中で「石川県の東尋坊」と言っていますが、東尋坊は福井県です!ローラは仕方がないにしても、テロップまで作って、日テレは地理もわかんないのか?それとも福井をバカにしてるのかな?福井に2局しかない民放の一つは日テレ系なのに。。。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7DB21391086800&t=0
  •  (放送)
    どんなチェック体制を作っても
    チェック体制を強化するだけでは解決する問題ではないと思った。ズルする時はする。バレたら誰かのせいにして責任逃れする。それが人間だもんなぁと思って見ていました。
  •  (放送)
    そもそもを疑え!
    「本質的な価値が一番大事なことに気付いた」

    結局、商品自体が「本物」でなければ
    営業や販促や物流を強化したところで売れない。

    そもそも論を地でいっている
    奇跡の逆転劇だった。

    やっぱり断トツに伸びている会社って
    ・業界の常識を疑って、違う常識を作ってしまう
    会社だなと感じた。

    ステレオタイプを捨てる自己否定の勇気と
    出来ない理由を潰す常軌を逸した愚直さが
    この会社の強さだと感じた。
  •  (放送)
    ワインテイストの日本酒?本醸造燗酒党からすれば違和感がある。
    日本酒は古来より燗酒にして、燗上がりや燗映えを味わうものであって、冷やして飲むものではない。
    別の言い方をすれば、日本酒は燗酒にして五臓六腑に染み渡る感覚を楽しむものである。
    「獺祭」は大人気で売上順調とのことでご同慶の至りではあるが、本醸造酒を作っていない酒造から日本酒を買うことはないだろう。
    それが本醸造燗酒党としての矜持である。
    番組のレビューからは大きくそれてしまったので、ここで終いにする。
  •  (放送)
    ていねいに作ってあります
    原作ファンも初見の人も楽しめると思います
  •  (放送)
    謎の実験的番組
    「水曜どうでしょう」の藤村Dと「ダウンタウンDX」の西田Pの二人が
    「大いなるパイロット版」として作ってテレ玉(だけ?)で放送してる番組で、
    今回は年越しスペシャル版らしい。
    番組サポーターである熊谷の八木橋百貨店で収録した二人のフリートークが中心。

    テレ玉は2013年〜14年の年またぎの瞬間を、他局のテレビマンに託してしまった。

    この番組、年明け直後に初めて知ったばかりなので戸惑いながら見たのだけど、
    何だか面白そうな予感がする。
    これからガラポンTVで録れている分を遡って視聴しようと思う。
  •  (放送)
    ディズニーらしい。
    ディズニーらしい、恋あり友情ありのストーリー。
    普通この手の映画って、主人公が、記憶喪失になってみたいなパターンが多いけど、さすがディズニー、小細工なしで、バタバタコメディー要素にして、子供向けに!それまで、男の子向けの映画少なかった、ディズニーの異色作ってイメージです。
  •  (放送)
    和食の調味料を塩以外すべて作ってしまう魔法使いカビ。アスペルギルス・オリゼ=米こうじ
    このアスペルギルス・オリゼ=米こうじは世界中で日本にしか生息していないそうだ。
    その一方で、醤油・味噌の原料である大豆はそのほとんどを輸入に頼っている。
    アスペルギルス・オリゼ=米こうじなかりせば、醤油・味噌が国産の調味料であるとは言えそうにない。
    その点、日本酒は国産米と米こうじで醸造されるわけで純国産だ。
    日本酒こそ世界に誇る無形文化遺産に相応しいし、燗をして酒類を飲む文化は世界に類例がないだけに、その文化を絶やさないようにするべきである。
  •  (放送)
    れんこんだいすき。
    美味しそう。
    ぜひ作ってみます。
  •  (放送)
    ユーミンはやはりすごい。
    ファンとしては80年代までしか追っていなかったけど、ヒットソングとしてはずっと流れていた。

    番組でいろいろ語られていたが、作家はいつまでも愛だ恋だの恋愛ものはかけるが、歌い手としてのユーミンが自分で作って歌う60歳代の恋愛ソングを今後どう切り開くのか興味が出てきた。
    人間愛とかだけじゃユーミンじゃない!

    山下達郎が恋愛の歌だけでなく内省的なものを歌っていくいまユーミンはどんな歌を歌っていくんでしょうか?

    しかし、荒井由実時代と今の声が違いすぎて、古いファンとしては…。
    アルファ時代のレコード「ひこうき雲」とか引っ張り出して聞いてみよって思う番組でした。
  •  (放送)
    オンリーワンあら輝
    最後のエンディングの矢沢永吉 の「ONLY ONE」知らなかったけど、格好いい。あまりにも劇的。荒木さんのドキュメンタリーの筋書きに合わせて作ってくれたような曲。iTunesでポチる。オレも今度しんどい時はこれだな。

    あまりにも格好いいエンディング with 永ちゃん
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211384664400&t=2939

    iTunes
    https://itunes.apple.com/jp/album/only-one-touch-up-single/id442864160
  •  (放送)
    3Dプリンタと、高額ケーキ
    3Dプリンターが個人でも買えるようになって何か自分でも作ってみたくなった。進藤さんの3Dフィギュアだが、髪の毛がとがっているのが気になった。要するに実物との食い違いが大きい。又、そのフィギュアの後頭部が空っぽというか欠けているのはなぜだろう?
    100万円のケーキだが、ケーキ自体は5万円くらいで、そのケーキを入れる器が高いのだった。それで100万円のケーキとうたうのには無理があると思う。
  •  (放送)
    キャンプ料理
    キャンプ料理ではないがピーマンピザカップはキャンプで作っても旨そうだ
  •  (放送)
    毎週かかさず見てます。
    この番組は丁寧に作ってありますね。
  •  (放送)
    広い視点で物事をみることの重要性
    ただ野菜を作って売るだけじゃなく、
    それがどう売られるか、スーパーやお客の視点に立って
    考えているのが興味深かった。

    どの業種においても、自分の仕事だけじゃなく、
    上流や下流のことも理解しておかなきゃいけないということですね。
  •  (放送)
    長編アニメはこれで終わりでも
    また刺激を受けて短編の作品を作って欲しいな
  •  (放送)
    失敗は成功の母
    先のことを考えてくよくよする前に、まずやってみる。
    日々この姿勢でいると、いざという時でもすぐ前を向けるのかなと
    思いました。

    「がんばろう 石巻」の看板に私もとても励まされました。
    作って終わりじゃなくて、それを2年経った今も定期的に
    メンテナンスして美しく維持しているのが素晴らしい。
  •  (放送)
    ジンジャーエール作りたい!
    この番組をみると、いつもそのお菓子が作ってみたくなります。
    しかし、今回は飲み物。
    しかも、なぜくるり?
    今までは著名な方をフィーチャーしていた気がするので意外。
    でもやっぱり、紹介されているものは作ってみたくなりますね。
  •  (放送)
    素敵な試みと思いましたが、番組としては今ひとつ
    名刺管理サービス三三の社員エンジニアが田舎に二週間滞在して開発合宿するのに密着取材です。
    環境を変えて開発効率を上げるという会社の狙い、町に若い人がやってきて活性化すればいいと考える町の狙い。
    当の本人たちの自覚の所在。

    今回たまたま滞在した三名の2週間だけではそれらが分かりません。もう少し深く丹念に番組を作ってほしかった。
  •  (放送)
    初回はいい感じ。
    アイドル系と思いきや、細かいところ丁寧に作って、随所に感動してしまう。川島海荷も、とても感じのいい女の子の役で、新境地を拓きそう。花より男子の井上真央を超えるかも知れない雰囲気がある。
  •  (放送)
    もう単純に良い製品だけを作っていれば良いという時代ではないんです。
    今の消費者は誰が作ったのかまで気にします。
    どういう企業なのか。
    そしてその企業に共感できるのか。


    コーカコーラの配達員からCEOまで上り詰めたムーターケント。
    才気と自信に満ち溢れていてザ・経営者という感じでした。

  •  (放送)
    女子ラグビー審判かわいすぎる!!
    あと日本代表女子達が何故ラグビーをやるようになったかドキュメンタリー作って欲しい。
  •  (放送)
    「今伝えたい食卓」
    祝!キユーピー3分クッキング放送50周年企画です。物心ついたら確かに見てたよな。「今伝えたい食卓」シリーズ。旨そうないさき。そう言えば、ガラポンTV来てから料理番組をiPadで見て台所で見ながら作っている。 オープニングの曲かあらワクワクしてくる。 http://www.ntv.co.jp/3min/50/comment.html ホームページも素晴らしいです。
  •  (放送)
    「米を作っては飯が食えない。しからば、日本人はなぜ米を作ってきたのか。」
    35年間米作りを続けてきたお百姓さんの、この問いかけに我が思考はループ状となって空回りするばかり。この答えは歴史が語るところとなるだろう。
  •  (放送)
    スカートを履き忘れる女子高生の再現VTRww
    やけにキチンと作ってます。
    そりゃ話題になるよ。一部でw
  •  (放送)
    シミ対策ドリンク
    ミドリスムージーvsトマトジュース。シミに効くのは⁉意外な結果におどろき! 自分でも作ってみたくなりました☆
  •  (放送)
    「ことあるごとに見栄張らなきゃいけなくて息が詰まりそうなデューク更家ファミリーのモナコ生活。」とか言いたくなる。僻み
    それにしても儲かってるんだなー。
    ノウハウを自分で作って、テレビが拡散してくれたら最高だな。
    一発屋タレントより全然手堅い。
  •  (放送)
    きっかけは人から言われた「あなたは何も持っていない」というきつい一言であった。
    主人公はその悔しさをバネに「ゼロから自分でやってみたら、何か発見できるんじゃないか」と考え、一人離島に渡り、観光協会の職員になった。
    今では島の魅力を伝えようと「自分で学んで、自分で作って、自分でやる」を実践している。
    そして、確かな自分を掴んだようだ。
    このままいけば「三十にして立つ」を実現できるだろう。
  •  (放送)
    昨今のいわゆる”ものづくり”礼讃の風潮で取り上げられているが、彼女達はずっと前から気づいて行動してた
    そして、しっかり実力もある。追い風を受けてどんどん面白い商品を作っていってほしいと思います。

    ココカシコ(彼女達のネットショップ)
    http://kokokashiko.jp/
  •  (放送)
    初音ミクと合唱、オーケストラのコラボに興味津々、一気にこの番組を視てしまった。
    宮沢賢治の宇宙感を音楽で表したイーハトーブ交響曲、是非今度は全楽章を聴いてみたいものだ。
    合唱曲「雨にも負けず」はこれから各地の合唱団に歌い継がれることになるだろう。
    こういうドキュメンタリー番組を真摯に作っていれば、テレビミライは明るいのではないか。
  •  (放送)
    日本と中国は反目より友好に向け対話を持続させるべきだ。悲しみを繰り返さないために
    人と人との間に国境はない。
    無知、無関心、無責任、無思慮で心に壁を作ってしまうのは悲しいことだ。
    中国では柳条湖事件のことを9.18事変と言い、その勃発した日を、
    「1931年9月18日は中国民族の国辱の日である。中国人民は永遠に忘れえぬ日として記憶する。」
    と碑文に刻んでいる。
    柳条湖事件に端を発した満州事変について、この番組のナレーションは次のように述べた。
    「満州事変は日本の関東軍による自作自演でした。列車爆破を中国兵の仕業に見せかけて侵略の口実を作ったのです。」
    日中両国は認識の相違を踏まえながらも友好に向けた対話を続けねばならない。
    この番組を視て、その思いを強くした。
  •  (放送)
    80才を超えてなお、己の勘と金槌一つで左官こての微妙な曲がりを叩いて直す職人の姿に生涯現役の心ばえを観た。
    80才の職人さんが言われた、
    「我々は作っても作っても、作っても作ってもええ物を作りたい」という言葉に生涯現役としての気概が凝縮されている。
    死の間際まで、気概と向上心をもって活きるということが生涯現役の意味するところと納得した。
  •  (放送)
    まさかの涙に感動「自分の為に作ってくれた料理が超マズかったら?」
    料理のまずさは尋常じゃないまずさのようです。
    湯に黄色の着色料と小麦粉を入れて、カレーライスとして出されるんです。で、それがカワイイ彼女が初めて自分のために作ってくれた料理だとしたら?
    娘のハンバーグ、義母のちらし寿司、必見です。
  •  (放送)
    今日は何を作ったんですか?
    すみません、息子が今日作ってたのが食べたいって、作ってほしいって言うんですが、私見逃してしまい、、さっぱりわからず困ってます(>_<)
    見た方いらっしゃいましたらおしえてください(>_<)
  •  (放送)
    槙原敬之は16歳の時に坂本龍一のラジオに自作の曲を投稿して才能を見出されていた【曲あり】
    槙原敬之の名曲が沢山聴けるのも魅力なこの番組です。
    槙原敬之が16歳の時に作ってラジオへ投稿した曲が、本人が当時「神様」と憧れていた坂本龍一に絶賛される。天才は天才に惹かれあうんですね。

    ちなみにその曲はコチラ。
    (番組内では紹介されませんでしたのでYOUTUBE動画です)
    http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=qaoAK9F_P6A
  •  (放送)
    一億総電脳商人時代に新サービスが続々
    マイクロストア、Yahoo!バザールなど、個人が簡単にECショップを作って商売ができる時代だそうです。

  •  (放送)
    ビートたけしと石橋貴明、お笑い界の大御所二人が新番組開始。来週からは
    今回はたけしサンを貴さんが車で迎えに行くくだりと、番組名を考えるくだりでした。

    来週からは、劇団ひとり、東京03、キングオブコメディがコントを作って二人に披露していく番組の内容になりそうです。

  •  (放送)
    自作ロボットが強烈。カブトムシロボ、歯医者患者ロボ、拍手ロボ、呻き声ロボ・・・
    世の中には変わった人がいて、変わったロボットを作っているんですね~。
    オススメは拍手ロボ。

    「人間の体らしい」のは骨ではなく肉。
    肉らしい動作を考えたら「拍手」だったという作者の言葉が印象的でした。
  •  (放送)
    さっきの見ただけで反吐が出そうですよ。いやですよ
    「有吉さんはセレブパーティ行かないんですか。」の問いに有吉は上記のとおり応えた。
    極めて真っ当な回答だ。
    それにしても、日本のセレブって、ようわからん。
    ひょっとして、マスコミがおもしろおかしくイメージを作っていたりして、
    十分有り得るな。
  •  (放送)
    手を伸ばしやすい雑貨で集客を図る、渋谷ヒカリエ
    渋谷ヒカリエの3分の1の70店舗が雑貨店。
    雑貨店の配置でお客様のフロア内の流れを作っている。
    適宜店舗を入れ替えたり、季節商品を売りだしたりしてお客を飽きさせないようにしているという。

    雑貨って買物好きにはたまらないんでしょうね
  •  (放送)
    【大注目】ココまでキテる漫画革命。出版社では良い作品は判断できない、インターネットで読者の評判が良いものを出版する。
    これからデビューしたい漫画家は、「執筆した漫画をインターネットの自分のサイトでまず公開」という流れが一般的だそうです。
    あの少年サンデーも、裏サンデーというサイトを作って、ネット漫画を集めています。
    http://urasunday.com

    ニコニコ動画もニコニコ漫画(ニコニコ静画)として参入しています。
    http://seiga.nicovideo.jp/manga/

    ヒット作を生み出せる売れっ子漫画家は従来どおりだが、ネット漫画家の登場で、従来までのヒット作ナシだけど漫画でメシを食っていた中間層のプロの生活が崩壊してるそうです。

    この革命は漫画だけじゃなく、音楽、映像、あらゆるコンテンツ業界で起きています。
  •  (放送)
    波平さんが、床屋に散髪に行ったら「慰みで散髪する方はまたにしてください」と断られる【これはヒドい】
    話の本筋は「良い物を着たり着けたりすると(人間の)内面も良いものになる」という教訓を軸に、オーダーメイドのワイシャツを手に入れて友達に自慢するためにカツオ君がテストで良い点を取るために頑張る話です。
    結果、カツオの点数は残念ながら100点ではないのですが、波平はカツオの頑張りを認め、カツオにオーダーメイドのワイシャツを作ってあげようとしたところ、頑固なオーダーメイドのワイシャツ職人に断られます。
    そこまでは理解できたのですが、なぜ、波平さんが散髪をヒドい理由で断られるのがオチなんでしょう?

    「頑固な職人」つながり?
  •  (放送)
    SBIホールディングス北尾吉孝に代表される証券会社昭和49年入社組。圧倒的な成功と辛酸をなめるもの達。証券マン達の夢のあとさき。
    日本の株価が今では信じられない3万8900円まで高騰したバブル景気、そしてバブル崩壊。
    2012年現在、総資産1兆5千億円を越える大金融グループを率いる北尾さんの圧倒的な成功と、辛酸をなめるその他の方たち。

    番組内での北尾さんの発言にはオーラを感じます。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    経済を見る目とか、物事を判断する力とか、そういうものを作ってくれたのはこの商売なんです。
    何かのトレンドを見つけ 時流を見つけ そこに賭けていく。
    証券業というのは男のロマンだと思う。
  •  (放送)
    ミュージシャン徳永暁人は作曲中に愛車のバイクでキャンプ場へ、一人でBBQ炊飯、テント泊、焚き火。
    最近、アウトドアに熱中しているので、徳永氏の以下の言葉に共感しました。

    ---------------------------
    物を作っていると「果たしてコレでいいのかな?俺が作っているものはどう思われるのかな?」などと自問自答を繰り返してしてしまう。

    自然の中にいると、火のようにボーンと燃えちゃっても、多少はみ出てても、木なんかこんなに生い茂っちゃってるけど、あぁこれでもいいのかなと思える。

    心がでっかくなる
  •  (放送)
    トランスフォーマーの変身シーンとか重要なCGを作る日本人の職人

    しっかり成果物作って、さらにプレゼンしなきゃダメ。
    黙っていても伝わらない。

    ってのが印象的でした。

    アベンチャーズ観に行こうかな。