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全 1324 件

  •  (放送)
    今週もドロドロだった
    夫の理不尽な暴力を受けた山下容莉枝演じる妻の殴られメイクが悲惨。EPGのタイトル表記がちょっと変わって、副題混みになっとる。その副題も間違ってはいないんだが、さすがに苦笑だ。
  •  (放送)
    やっぱり面白い!
    9話に続いて10話も見応え抜群でした。
    羽入の気持ち悪さも違和感も、説明し切れていない部分はあったけど、何と無く円満解決できたのだろう。
    これは演技も評できるが、それ以上に、これだけの大きな素材を料理し尽くせる脚本家の手腕を大きく評価したい。
  •  (放送)
    和食の調味料を塩以外すべて作ってしまう魔法使いカビ。アスペルギルス・オリゼ=米こうじ
    このアスペルギルス・オリゼ=米こうじは世界中で日本にしか生息していないそうだ。
    その一方で、醤油・味噌の原料である大豆はそのほとんどを輸入に頼っている。
    アスペルギルス・オリゼ=米こうじなかりせば、醤油・味噌が国産の調味料であるとは言えそうにない。
    その点、日本酒は国産米と米こうじで醸造されるわけで純国産だ。
    日本酒こそ世界に誇る無形文化遺産に相応しいし、燗をして酒類を飲む文化は世界に類例がないだけに、その文化を絶やさないようにするべきである。
  •  (放送)
    Gガンダムのように
    はまった人たちにはいつまでも語り継がれる作品になるに違いない。
  •  (放送)
    最終話を見る前に
    私は最終話を見る前に一話から九話までのダイジェストを夕方見ました。それまでドラマを見ていない人でもダイジェストを見ておくと結構楽しめると思いました。
  •  (放送)
    F1にいないと思った
    いつ復帰するかと思ったらすっかり。
  •  (放送)
    さすが山寺さん
    効果音も自分でやってるのか
    芸達者だな〜
    三話で終わるのがもったいない
  •  (放送)
    現実はキビシイ
    アイソン彗星が太陽接近で粉々になってしまったのは、肉眼観測を期待していた人達には残念だったが、何が起こるか分からないのもまた天体ショー。
    たぶん、彗星が見えるようになった時を見越して番組の作りを準備してきたのだろう。
    残念に思ったのは番組作成側も同じだったに違いない。
  •  (放送)
    2013年11月の好感度ランキング
    あまり見ている人いないと思うが、このCM INDEXは面白い。

    最近はCM飛ばしを防止するためにもCM自体が面白くなっている。

    それをあらためて好感度ランキングの視点などで確認できる。

    CM制作は関係者のチカラとお金がかかっているので、こうやってみると、楽しいし、参考になる。
  •  (放送)
    一歩がんばれ
    ボルグもカッコいいし、相手役(名前も覚えていないが)悪役ぶりにわくわくする。青木ももっとぼけろ
  •  (放送)
    ネルソン・マンデラ氏は45才から27年に及ぶ獄中生活で、和解の精神を培った。
    ネルソン・マンデラ氏は自伝にこう書き記している。
    「肌の色や育ち、信仰の違いを理由に他人を憎むように生まれつく人などいない。
    人は憎むことを学ぶのだ。
    もし、憎むことを学べるなら愛することも学べる。
    愛は憎しみより自然に人の心に届くはずだ。」
    ネルソン・マンデラ氏の和解の精神は博愛の精神に貫かれている。
    自由で平等な社会の実現には博愛の精神が必要であることを身をもって教えてくれた、
    ネルソン・マンデラ氏のご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    その魅力に迫る内容だった
    あまり知られていない彼女の生い立ちの背景から、彼女の家族の実像を含めた今の多彩な姿まで、幅広く取り上げていたなかなかの力作
  •  (放送)
    己の限界をイヤというほど思い知らされた男が再び立ち上がって栄光を掴んだ。
    何事でも成功するには、持続する気力と首尾一貫したサポート体制が必要だ。
    この番組が、自分の生活がマンネリに陥っていないか、見直す手がかりとなった。
  •  (放送)
    両親に心の借金をかえせていない
    ここのレヴューを見て気になったのでみました。元々、グラビアとしても女優としても興味がありませんでしたが、この人は文学作家の才能があるんだなと思いました。題の言葉に帰結してゆく語り口が新鮮。是非!。
  •  (放送)
    今回も見事な展開
    派遣、直接雇用、請負契約と、働いている人間ならば、ごくごく身近な話題をネタに、しかも今回は土手山課長のプライベートも絡めながらの展開。しかも解決してスッキリというツボははずしていない。
    それにしてもこのほのぼのトーンと、ついに「段田凛を殺したいと思っている男」が登場しての最終章とのギャップはどうなっちゃうんだろ。
  •  (放送)
    NHK 連続クイズ ホールドオン
    司会者の一人山口智充さんはクイズ番組の司会には全く向いていないですね。先ず、鼻声、イントネーションが変で、活舌も悪く聞き辛いのです。一瞬何を言ったのか考えるときがあります。喋りが面白い訳でもありません。竹内アナの番になると安心して聴けます。山口さんが降りて下さると好いなと感じております。山口さん御免なさい。
  •  (放送)
    NHKらしい視点が面白い
    最新の科学技術でも解明出来ていないストラディヴァリウスの音色。
    しかし専門家が聴いても聴き分けられないと言うのは何とも。
  •  (放送)
    まいまいの本心
    まいまいも苦悩してるのでしょうが、本心は誰にも理解されていない感じですね。
  •  (放送)
    面白いけど惜しい
    採点者や番組の構成がイマイチでもったいない。
  •  (放送)
    映像が美しいですね。
    この番組は本当に美しく撮ることを考えていると思います。観た後の満足感が非常に高いです。半沢の後番組だということで敬遠している人は本当にもったいないですよ。
  •  (放送)
    採点に違和感があるのが残念
    感性が違うだけと信じたいが。。。

    あと、ジュニアやホリケンなどがいないのも残念。
  •  (放送)
    面白くなってきた
    三億円事件のひとつの仮説としてはよく出来てる。
    後半も惹き付けられるに違いない。
  •  (放送)
    探偵ナイトスクープ
    いつ見ても面白いが、小枝がいないので、寂しい。
  •  (放送)
    深夜にオーケストラで久石譲のトトロ
    まだ見てないので評価はしないけど、深夜2時台とはもったいないなぁ。
  •  (放送)
    西暦2013年、一方、古代エジプトは紀元前に3000年間存続した。
    キリスト生誕から2000年しか経っていない現代社会は古代エジプトを測るものさしを未だ持ち合わせていない。
    1000年後、現代社会の何がこの地に残るのか、定かではない。
  •  (放送)
    役者は実力があるよ
    竹内結子のきれいさはこのかっこでは生かされていないけど、他役者の演技力はなかなかだよ
  •  (放送)
    日本のテレビ史の中でのひとつの記念すべき瞬間であることは間違いない
    噂を聞いた鶴瓶が突然スタジオに表れるシーンから再生!周りの出演者たちもびっくりのシーン。タモリがフジテレビと視聴者への感謝を飄々と語るさまがらしくていいね!あらためて長い年月の感慨に浸る。
  •  (放送)
    彫刻完成祝いのおはぎを家族で食べながら、妻は言った。「前に彫ったものよりも何か優しい感じに見える」と、
    その時、71才の百姓彫刻家の顔にはうれしさをかみ殺したような表情が浮かんでいた。
    番組最後のナレーションは
    「作品は『戒(いましめ)』と名付けた。混沌とした時代を生き抜くために」
    と言って番組を締め括った。
    しかし、この言い方では戒めになっていない。
    おそらく、彫刻家本人は反骨精神一辺倒の制作姿勢を自ら戒めたのではないか。
    妻の言葉に反応して見せたうれしそうな表情を観たときそう直感した。
  •  (放送)
    水面から10cm程度しか浮いていないカヌーにワニが体当たりとか怖過ぎる!落ちたら一巻の終わり
    体長4mを越すカバが普通に住宅街を闊歩する国は違いますなー!


    頭出しリンク!
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31382259600&t=216
  •  (放送)
    TBS版とフジテレビ版?
    人狼~嘘つきは誰だ?だと思い視聴、騎士がいないし、追放時に人か人狼を発表、テレビ局が違うのね。
  •  (放送)
    かなこぉ↑↑
    おバかなこ↑↑の本領発揮(笑
    まさか自分たちの歌詞を理解していないとは!恐るべしももクロちゃん。
  •  (放送)
    部下役にも注目
    長澤まさみを見るドラマには間違いないが、一瞬鈴木ちなみに見えた部下の高月彩良にも注目。
    結構な美人です。

    ストーリーは普通。
  •  (放送)
    上杉謙信の新たな一面
    上杉謙信の生涯については以外と取り上げられていない中、史実に基づいてよくまとめられている
  •  (放送)
    林先生、完全にタレントになっちゃったね
    タレント事務所(ワタナベエンターテインメント)に所属して、
    本格的にタレント活動開始した林修先生。
    ホテルでAVを見てるかどうかの話になったが、
    「見ていない」と弁明。
    見てるに決まってるし、
    別に見てもいいじゃんw
  •  (放送)
    いつも見ていない人用
    紹介的内容でした
    ちょっと残念
  •  (放送)
    「素数の音楽を聴け」というチャーミングな授業テーマに魅かれて繰り返し視聴してしまった。
    ユークリッドの素数無限の証明
    ガウスの素数階段・・・素数出現割合に関するガウスの発見
    リーマンによる素数階段へのアプローチ・・・リーマンの倍音を100回重ねればより正確な素数階段に近づく。
    リーマンの臨界線
    そして、リーマン予想「ゼータ関数の非自明なゼロ点はすべて臨界線上にあるはずだ。」
    インターネット上の暗号はまだ素数を求める式が解明されていないことが前提となっている。
    等等の講義内容に、数学的理解はおよばないものの、数学的思考を楽しむことができた。
    数学はおもしろい。続きも見たいと思えたことは私にとって画期的なことであった。
  •  (放送)
    長澤まさみを見る以外は厳しいな
    キャストもそれなりにそろえているのに、ちょっともったいない。長澤まさみファンにとってはいいのだろうけれど。
  •  (放送)
    昔のキョンキョンは半端無い!
    能年玲奈のあまちゃんが凄いと思っていたが、アイドル時代の小泉今日子はもっとぶっとんで目映いばかりにキラキラしてる。このメドレー聞くと底抜けの明るさで今でも元気が出てきそう。まるでバブルエコノミーを押し上げた一因でもあったかのように思える。あまちゃんのお母さん役をやるのは、他にはいないこと納得。

    昔のキョンキョンだけを見たい人はここから。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21380027600&t=633
  •  (放送)
    化学兵器の歴史でNHKはミスリード
    年表で第一次大戦でのドイツ、イライラ戦争、シリア、と同列に旧日本軍が日中戦争で化学兵器、と表記、これは間違い。開発、実験は行ったが使用していない。自虐史観を植え付ける意図?許されません。
  •  (放送)
    赤ちゃんは生まれながらにして、泣いたり、虫笑いしたり、気持ち良さそうに寝たりとあらゆる手立てを使って人の心をひきつける。
    「目は口ほどに物を言う」
    赤ちゃんは無垢の澄んだ目で、相対する人の目を追って心を読んでいるに違いない。
    孫と付き合っているとそのことがよく分かる。
    ゆめゆめ、目に物を言わせたり、目に物を見せたりするなかれ。
  •  (放送)
    またつまらぬものを斬ってしまった。
     対象物を真っ二つにして断面を観察しようという番組。日本刀を使って真っ二つにする場面は必見。あと、日立製作所の人の最後のどや顔がほほえましい。

    ・太陽の塔の内部
    ・日立製作所のG-1 Towerの内部
    ・日本刀を使って真っ二つ
      時速140km、170kmの軟式ボールを真っ二つ
      固定されていないトマトを真っ二つ
      固定されていない、横に置いたキュウリを水平に真っ二つ
      固定されていない、厚さ3mmの絹さやを水平に真っ二つ
      固定されていない、ミルフィーユを真っ二つ
      固定されていない、ハンバーガーを斜めに真っ二つ

    ・食品
    ・海ほたる
  •  (放送)
    NHKスペシャル 神の数式1▽この世は何からできているのか~天才たちの苦闘~
    この世界の設計図、神の数式を求める物理学者たちの100年の苦闘をわかりやすく、といってもきちんと見ていないとアッという間に訳わからなくなるけど、解き明かしてくれた。
    「自発的対称性の破れ」というもの凄い言葉の意味、完璧な美しさは崩れる運命にある→この世界の重さが生まれるという解釈は圧巻だった。そして、数式の美しい対称性を保ったまま、素粒子に重さを持たせるヒッグス粒子。「そうか、ヒッグス粒子ってこんなにすごい発見だったのか!」とあらためて認識させられた。こういう番組は録画でじっくり見るに限る!第2弾も連休中に見るぞ
  •  (放送)
    キーパースンが裁判所速記官というめずらしい話。
    このドラマは2010年に放送されたやつの再放送なんだけど、その時はガラポンはなかったんでね。

    速記官である速水千鶴役の斎藤ナツ子さんの手がほとんど動いていないのは御愛嬌。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31379656500&t=4072

    手のアップなので、おそらくこちらは実際の速記官による入力だろう。
    【該当箇所】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31379656500&t=6263

    ちなみにうつっているタイプライター(Stentura 8000LX)はその当時一台約50万円したもので、各自が自腹で購入していたそうだ。
  •  (放送)
    日本の良いところを再認識
    セネガル人の旦那さんが日本は素晴らしい素晴らしいと絶賛していた点が印象に残りました。

    飲食店でお客さんが店員に「ありがとう」と言う。

    賞味期限が切れていないか、飲み物こぼしたお客さんが困ってないか、すぐに何回も、とにかく沢山チェックする

    商店街を通る時には自転車を降り、バスには整列して乗車する。皆がルールをキチンと守る。

    そうだ、日本は世界に誇るべき良い国だったんだ。
    オリンピックまでもっと良い国にしたいものだなぁ。
  •  (放送)
    徹底的に無頼派。こういう女性もいるのかと感服しました。
    松本清張賞の賞金500万円は全部飲み代に。

    バシっと化粧してオシャレな格好して新聞配達会社の高架下の社員食堂へ出勤。

    42回お見合いして全て成就せず。

    街の中華料理店で一人日本酒飲みながら読書。

    なかなかいないこんな女性。
    長い長い下積み時代を経て、やっと小説で芽が出た。
    機会があれば読んでみよう。
  •  (放送)
    西條秀樹にカンゲキ
    先輩に、「今、日本中の取締役も部長も担当も仕事にベストを尽くしていない!」と酔っぱらって管を巻かれたのだが、「今の西條秀樹を見てみろ!そうすれば誰もが努力していないことがわかる!」と言われて、ガラポンで検索。そしてこの番組発見。長年スターである裏側で努力を続け、病気を克服しても勇気を与え続けてくれる。 名言あり。「青春とは人生のある時期では無く、こころの持ち方を言う」 今のヒデキは、リラックスしてピュアで神々しくも見える。
  •  (放送)
    まるでシュールなコント。バレエ夫婦。
    男性バレリーナは絶対的な人数の少なさから、地方の男がいないバレエカンパニーの公演スケットとして仕事が潤沢で食うには困らないんだとか。
    下心ありで、バレリーナ目指す男性もいそうw
  •  (放送)
    みのもんたのセクハラ疑惑現場の音声や映像がテレビを通じて公にされたことは少なくとも2回だ。腹に据えかねたテレビ局部内者の告発ではないか。
    TBSは放送事故ではなく、通報事案の発生と捉え、公益通報者保護法に基づき厳正な是正措置をとる必要がある。
    ネット上にも現場映像が流れ、好むと好まざるとに関らず現場を目撃した第三者が相当数いる以上、TBSは、まさか、知らんぷりは出来ないよなあ。
    そんなことしたら、TBSの半沢直樹は黙っていない。10倍返しが待っている。
  •  (放送)
    バブル期のメガバンクに半沢のような硬骨漢は存在したのだろうか。そしていまでも存在するのか。
    番組内でバブルに沈んだ旧長銀本店ビルが一瞬映し出された時、ふとそう感じた。
    バブル期はどこもかしこも「みんなで渡れば恐くない」「上には逆らえない」が主流であり、
    今もそれはあまり変わっていないのではないか。
    この番組の多くの視聴者の中からたくさんの「半沢直樹」が現れて、ブラック企業とか、パワハラを撲滅してほしいものだ。
  •  (放送)
    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」
    現在でこそ、年商26億円の三ツ矢堂製麺ですが、勝負をかけた一等地への初出店で自信の看板メニューが全く売れず一億円もの借金状態まで追い込まれ、企業存続の窮地に立たされたことがあります。

    研究に研究を重ね作った三ツ矢堂製麺の看板メニュー「ゆず風味つけ麺」を当初より看板メニューに据えて3千万円の借金をして出店しました。

    「画期的で美味しいつけ麺だからすぐに人気店になるに違いない。」

    その思いは無残にも打ち砕かれます。
    自慢のつけ麺は全く客に受け入れられなかったのです。

    借金は膨らみ一億円に。

    そんな窮地を救ったのは何か?

    それがつけ麺ブームでした。
    ブームにのり店にやってきた客が元々、店としては味に自信のあるつけ麺を食べて、リピーターになるという好循環。

    三ツ矢堂製麺の社長は言います。

    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231376391240&t=1950



    「成功するまでやる。」
    渾身の商品もブームがなければ存続できていなかった。同じ味なのにブームが来ないと良さが分からない、消費者心理の移ろいやすさ。。。
    まあ、そんなもんだよねと思って自分の信じる道を貫き通すしかない。いつか皆が分かる日がくる。と。。。