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  •  (放送)
    下積み時代の芸人は支えてくれる彼女なしではやってけない。支える女は聖母。
    謝るというより感謝ですな。
    しかし元彼女が顔出しで出演したのは何故か?彼女はまだ浜谷君のこと未練たらたらだな。番組呼んじゃったし、浜谷君はケジメつけんといかんかもな。

  •  (放送)
    感動サプライズ企画の主役はチンパンジーのタカであった。
    そのことは下掲の番組を併せて視てよく理解できた。
    定年退職するチンパンジートレーナーはチンパンジー、後継者、息子達周囲の人々と信頼関係で結ばれていて幸せ者だなあ。

    バース・デイ
    TBSテレビ 2013-04-06 17:00:00(00:30:00)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221365235200
  •  (放送)
    おぼっちゃまくんが2013年に視れるなんて感動!!
    自分が子供の時に視ていたおぼっちゃまくん、今視てみると新鮮すぎて面白い。
    子育ての参考にしたい。
  •  (放送)
    47年ぶりの再会「男が女になっちゃって」の言葉に義母はただ「元気でさえあれば」と応えて手を握り合った。
    そこには親子の情愛があった。
    番組の最後、47年前女になっちゃった76歳のママは人生を振返ってこう言った。
    「女になってくれって言った人は一人もいない。自分で好きで、男が好きでこうなったのだから、全然悔いはない。」my wayの人生に悔いなし。そこに真実が見えた。
    それにしても、96歳になる義母はえらい人だなあ。
  •  (放送)
    ももクロの突き抜けたアクトに惹きつけられるのは男性ばかりではない
    驚くべきは「今までアイドルに全く興味がなかった」女性が、ももクロのファンになり、のめり込んでいるということ。
    それだけ既存のカテゴリから逸脱しており、唯一無二の存在というところか。
    金爆もそうだが、エンタメ業界で過去の常識を打ち破るアーティストが次々と登場するのは楽しいことですね。
  •  (放送)
    再度この番組の放映時間が変わったようですが、ガラポンTV視聴者にとっては、ゴールデンタイムよりもゴールデン番組かどうかの方が重要です。
    視聴時間はいつでもどこでも視れる時がゴールデンタイムですから。
    ウィキペディアによれば
    「ゴールデンタイムは、1日のうち19 - 22時の3時間[1]放送業界で視聴率が高くなりやすい時間帯の和製英語である。」とありますが、ゴールデンタイム=高視聴率という従来型思考に加え、視聴スタイルの変化に柔軟に対応した番組制作、番組編成を志向されたらいかがでしょうか。
    視聴者の受信スタイルの変化に合わせてテレビサイドも発信スタイルを変える。という方が自然であり説得力もあります。
    因みにこの番組「所さんの目がテン」は朝の番組に相応しいと思います。
    そのことは、今回の番組内容「「朝」にまつわる疑問を科学で解明!」を視聴した上での結論です。
  •  (放送)
    ○○時54分からの5分番組の新機軸あらわる!
    ○○時54分からの5分番組といえば、テレビをつけてたら何となく見ちゃったなぁ的なスタンスで見る番組であると昔から相場が決まっていた。例えばそれは「世界の車窓から」だったり「くいしん坊万歳」だったり。
    しかし、そんな状況に一石を投じる野心的番組が登場。それがこの「永沢君」。放送時間5分(実質2分)なのに内容がドラマ。しかも出演者は永沢君:劇団ひとり、藤木君:金田哲、城ヶ崎さん:皆藤愛子、花輪君:ウエンツ瑛士、小杉君:大島美幸、という結構豪華(何を基準として豪華は置いといて)な面々。さらにときどき次回に続く展開もあり。ま、その次回を見逃したとしても別に痛くもかゆくもないのだが。
    そんな不思議な帯番組「永沢君」を1週間(4回)見て、一つ確固たるポリシーがある事が判明。それはちゃんと番組スポンサーを付けて、そのスポンサーのCMをしっかりみせるために色々工夫しているという点。ようするにドラマも含め、実はこの5分間はなが〜いCMなのである。私も普段はCMなど見ないのだが、今回は流れでCMをじっくりみてしまった。
    とりあえず今週は箕輪はるか演じる野口さんは出てこなかった。来週は出るのか?
  •  (放送)
    女子レスリングの浜口京子に告白するということはこういうことw
    浜口家にメンバー増えたら更に面白くなるな~w

    ところで、キャイ〜ンの天野は、元地方局アナか、置きにいったな。
  •  (放送)
    Googleの新人広告営業マンの給料、大公開!
    日々忙しく働くビジネスマンに向けた「他のヤツもこんだけ頑張ってるんだからお前も頑張れよ」的人間ドキュメント番組。
    今回紹介されるのはグーグル入社4ヶ月目、検索連動広告の営業を担当する伊丹さん。既婚者で賃貸マンション暮らしの27歳。大手生活用品メーカーでの営業手腕が買われグーグルに転職してきたとの事。
    番組では伊丹さんの仕事とプライベートの両面をバランスよく取り上げるのだが、興味深かったシーンがグーグルの営業マンの仕事手法の紹介のくだり。電話(1時間)→商談A(聞き取り)→商談B(提案・商談AB合わせて4時間)、途中相手に渡すのは提案書1枚のみというルールの中でどのように商談をまとめていくのか、このあたりがなかなか興味深い。
    途中、伊丹家の「収支グラフ」が出てくる点も見逃せない。
  •  (放送)
    弘法筆を選ばす、有吉がテリー伊藤につけたあだ名ヨダレじじいを、見事な達筆で書ききる武田双雲
    字が上手くなりたい。と思いましたね。
    カッコいい「よだれじじい」を見て。
  •  (放送)
    "こんなところに”たどり着くまでが長すぎるなあ。
    その分をけずって現地でがんばっている日本人の様子をもう少しじっくりと見せてほしいものだ。
  •  (放送)
    結婚は結婚観などといった観念的なものではなく、種の保存本能に根ざす具体的な行動だと思います
    あまり難しく考えずに、「この人となら無理なくやっていけそうだ」ぐらいの感じで結婚を決めてもいいのではないでしょうか。
    結婚に大切なのは互いの結婚観ではなく、共通の幸福感だと思いますよ。
    それにしても、NHKは「非婚社会の深層」だなんて空疎で傍観者的な言葉を使うもんだなあ。
  •  (放送)
    新人タクシー運転手は目印をつけて料金を安く。タクシーメーターは次に上がるまでをカウントダウン。
    タクシー会社の新サービス企画会議のようでした。
    なかなか良い意見なので、タクシー会社には是非、採用していただきたい。
  •  (放送)
    池上さんが次々と核心をつき、マツコが絶妙に柔らかさを醸し出す。
    冒頭から二人のトークの流れを象徴していた。

    ★いじめ問題について

    マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。

    池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。

    続く

    アルファモザイク
    http://alfalfalfa.com/lite/archives/6419736.html
  •  (放送)
    優勝者の潤んだ目が、海亀の産卵中の目と重なった。
    おそらく大食いは海亀の産卵と同じくらい、辛く苦しい作業なのだろう。
    準決勝、決勝と優勝者が嚥下を繰り返すたびに目は涙で潤んでくるように見えた。
    腹も身の内、あまり無理すんなよ。
  •  (放送)
    大学で人生が決まるとは全然思わないけど、高い目標に挑んで失敗したり成功したりする経験は人生を決めるくらい重要
    それにしても合否の瞬間、受験生の番号を知ったうえで、上からカメラが順番に番号を追っていくのは、受験生に自分の受験結果発表を重ねながら視た。
  •  (放送)
    テレビ東京得意の「ナゼそこ」「何しに」につぐ、この「どうして笑」も結構おもしろい。安くておもしろければテレビ局もおいしいよな
    秋葉原でレア物のPCをゲットしたと歩きながら一人ほくそ笑んでいた男性がいたが、テレビ東京も今頃笑いがとまらないのではないかな。
    それにしても街中を歩きながら笑っている人って圧倒的に女性ばかりなのには変に感心した。
  •  (放送)
    これは泣ける
    ひよこが声も出さないふきのとうを一途に思い、雨の日もそばにいたら、ふきのとうが自らの葉っぱを傘にしてくれたところでブワッと涙が出ました。植物と動物の境界を越えて愛し合う二人の姿は心打たれますね。音楽も繊細で美しいけれど力強く印象的です。
  •  (放送)
    生と死の狭間に本人の希望が入る余地はない。死は覚悟であって、希望とは相容れない。
    生が1だとすればどこまでいっても1は1のままであり、死を0だとすればどこまでも0だ。
    1が0になりたいといくら希望しても、0になる事はできない。
    それが生死不変の真理。
    この真理を乗り越えることはできない。
    水平線を見て空と海の交わるところに行くことができると錯覚しているようなものだ。
    楢山節考のおりんは自らの意思で息子に担がれ死地に赴いた。
    その意思は死にたい希望ではなく死ぬ覚悟であったはずだ。
    生きている人間本人にとって、生は明日への希望であり、死は明日への覚悟であろう。
  •  (放送)
    いい番組だ。
    人が笑ってる理由を聞くだけの全然カネがかからなそうな番組なんだけど、すごく幸せな気持ちになるw
  •  (放送)
    自分の人生なので自分が納得できる生き方をしたいと臨む大切な試合の前日、引退がけっぷちボクサーは夢を見た。
    その夢について本人はこう語った。
    「今日見た夢が試合が終わって負けているんですよ。僕はまったく記憶がなくて、
    試合終わちゃたの?どんな感じだったの?
    まったく手足も何もせずに、一方的に負けちゃったよ言われちゃって」
    この悪夢を打ち砕いて、試合にも見事KO勝利した。
    夢見たものは自分が納得できる生き方。
    その夢はまだまだ続く。
  •  (放送)
    さすがgoogleの広告営業は強気だ。
    前職では赫々たる実績を上げた27歳の広告営業マンもgoogle流のクロージングのタイミングが掴めないでいるようだ。でも、営業センスはありそうだし、あと一月もすれば実績を上げ始めるのではないかな。
    奥さんは住まい方へのこだわりが強そうだけどうまくやってくれ。
    番組を視た印象はこんなところかな。
  •  (放送)
    シンガポール一泊48800円!too expensive!
    スマホ一つでシンガポールに行って、お笑い芸人ロッチの二人なら安くていい宿を探し出すと思っていたのに、まったくの期待はずれであった。出来レースの臭いを感じバカらしくなったので、その後を見るのは止めにした。
    「YOUは何しに日本へ」に登場する外国人観光客なら、この予算があれば二人で5泊はするんじゃないか。
  •  (放送)
    店員が大声を掛け合っている居酒屋なんてとても行く気になれないよ。
    居酒屋はお客様商売の現場なんだから、店員は黒子に徹すしつつ顧客の注文に的確迅速に応えていくのがプロの仕事と思いますけど・・・
  •  (放送)
    自分の居場所とは魂の居場所。自分自身が生きている証し。
    いじめや体罰、セクハラやパワハラで心を病み、魂は居場所を失い、最悪の場合自殺に追いやられる。
    日本の自殺率の高さは日本社会が病んでいるということ。
    合唱団を“自分の居場所”と慕う子どもたちのハーモニーは天国にいる「男先生」の魂を揺らした。
    歌われた男先生の楽曲「わたしはリンゴ」は将にレクイエムであった。ここに詞の全文を掲載させていただく。

    わたしはリンゴ 【作詞・作曲】坪口純朗
    1.わたしは かわいいりんごだよ
    赤いほっぺの よくうれた
    甘くておいしい リンゴだよ
    みんながよろこぶ リンゴだよ
    いやいや それでも 世の中に
    リンゴがきらいな人もいる

    2.リンゴがきらいな 人のため
    わたしは リンゴをやめようか
    バナナになって しまおうか
    そして みんなに好かれたい
    いやいや それでも 世の中に
    バナナのきらいな人もいる

    3.それでは 何になろうかな
    リンゴをやめて バナナもやめて
    こんどは ミカンになろうかな
    次々 自分を変えようか
    いやいや それでは 世の中に
    かがやくリンゴは 生まれない

    4.バナナもミカンも いいけれど
    わたしは やっぱり リンゴだよ
    そうだ これから まよわない
    自分自身であることだ
    わたしはリンゴで かがやいて
    わたしを大事に 生きぬこう
    かがやくみんなが 手をつなぎ
    明るい未来に はばたこう
  •  (放送)
    劇団ひとり=永沢くん、はんにゃ金田=藤木くんな「ちびまる子」の世界
    この後どうなっていくんでしょうか!?
  •  (放送)
    よくできたCMは映画よりもオモシロイ
    15秒、せいぜい30秒程度で視聴者の興味をひき、視る前とは異なる感情を作り出す。

    映画は長い、長いから重い。

    単純なメロディばかりを連呼するインパクト勝負なCMばかりだと残念な気持ちになるけれど、よーく練られた構想のCMはいくらでも視ていられる。
  •  (放送)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    人生は起承転結。還暦前後で「転」の時期を迎えるのに、思い出に浸るのはそこそこにしないと
    たそがれ時にしても同じ、今まで以上に前を注意してみないとつまずいてしまう。
    「転」のときこそ振返ることなく将来を見据え、しっかり進む必要がある。
    たそがれの詩などと感傷的になっている暇などない。
    この番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    地面を這いつくばり道路を横切ろうとするナマケモノが異様
    木にぶら下がったり寝転がったりしていない、移動中のナマケモノは、異形の人間のようにも見えて新種のエヴァか巨神兵かと思いました。

    wikipedia ナマケモノ頁
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%8E#
  •  (放送)
    新橋の居酒屋にあった「リアル版Facebook」
    東京・新橋にちょっと変わった居酒屋がある。その名は有薫酒造。その店内の壁一面には全国の高校別に並んだ「居酒屋ノート」と呼ばれるよせがき帳が2,000冊並んでおり、同じ高校の卒業生がノートの中に集い、自らの学び舎を懐かしみ、時には自身の人生の喜びや苦悩を書き残す。それはいわばリアル版Facebook。今回はその居酒屋ノートに仕事上の苦悩を書き残したかつてのエリートサラリーマン2人にスポットをあてる。

    って内容だが、この色々な人生がぎっしりと詰まった“居酒屋ノート”、テレビの番組企画的に考えたらものすごい金脈じゃないのか?単発1時間一本で消費するのはあまりにももったいなさすぎる。フジがやらないなら他の局は一刻も早くこの居酒屋と独占契約を結ぶべきだ。
  •  (放送)
    つんく♂、のど自慢に初ゲスト出演の怪
    なぜのど自慢につんく♂(いちいちこのマークをつけるの面倒くさいぞ)が出るのか。と、思ったらその答えは簡単だった。なぜなら今度の新曲がこの番組でしか歌えないような演歌調な曲だから。聞けば分かるがどう考えてCDTVやMステでは受け入れられない感じ。あー、のど自慢ってそういうのを受け入れる機能もあるんだ〜と、変に納得。
  •  (放送)
    帰ってきたホリエモンに独占密着
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364691600&t=2151

    仮釈放から2日後、北海道のある町に姿を現したホリエモン。ロケットの発射実験のために訪れたその地で報ステSUNDAYが出所後初の独占インタビューを敢行。

    ・刑務所内の作業中に先輩受刑者から怒られた時の心境は?
    ・かつて築き上げた財産はいくら残っているのか?
    ・どうやって生計を立てて行くのか?
    ・アベノミクスをどう評価するか? 他

    とにかく痩せた事で見た目の印象がガラリと変わったホリエモン。本人もその見た目のギャップを“生かす”べく、謙虚な姿勢でこれからは行くつもりらしい。さすがに分かってる。やっぱり人間、見た目が大事だ。

  •  (放送)
    ビートたけしはこうでなくっちゃ
    しかし、オリラジ中田もさすがに「オレじゃねーよ」とたけしに言い返す。
    もっとヤレー(笑)

  •  (放送)
    【オールスター】ビートたけしさんの放送事故はこのシーン【感謝祭】
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221364635500&t=14780

    たけし、出待ち3時間にしびれを切らせ、
    TBS近くのうなぎ屋にて飲酒。

    酒臭い状態で生出演。嫌な予感。

    オリエンタルラジオ・中田が
    新垣結衣を抑えたけしのピリオドで優勝。

    スタジオ内は「新垣勝たせないでどうする」
    という空気読め的雰囲気に。

    そしてオリエンタルラジオ・中田に放った
    たけしの一言にスタジオ凍り付く。

    的流れです。
  •  (放送)
    ぬいぐるみをツアーに送り出した持ち主の思いに、写真やツイッター等で適切に応えていくって添乗員も大変だなあ。
    相手が人間だったら連れて行きさえすれば、後は勝手に楽しんでくれるからいいけど、ぬいぐるみ相手じゃそうもいかない。
    持ち主に満足してもらえるように、温泉の洗い場てぬいぐるみの写真を撮りその時の様子をツイッターで流したりと、そりゃ大変な気遣いだわ。
    最後テロップが流れてそこに語り光浦靖子とあった。それを見るまでまさか彼女のナレーションだったなんて思いもしなかった。それだけ余所行きの声を出していたということかな。
  •  (放送)
    一体なぜそこに?をガラポンTVでビデオ視聴した後、インターネットで紹介された人の今、そして将来の夢などをより深く理解する。
    それこそ、テレビの新しい見方、楽しみ方だと思う。
    因みに今回紹介された方々のホームページやブログは次のとおり。
    テレビとインターネットを併用するといろいろなことに興味が膨らんでくる。
    ガラポンTVによるテレビのデータベース化効果は絶大だ。

    ラオスラム酒工場のホームページ
    http://www.laodi.jp/

    ウガンダチョコレートのブログ
    http://blogs.yahoo.co.jp/ugandachocolate/archive/2013/3/29
  •  (放送)
    至高のドラマ2本だて、ついに終了
    あー。終わってしまった。深夜ドラマとはかくありけり、という後々までマスターピースとなるであろう2本のドラマ。

    2本のドラマに共通するのは、それぞれがTVドラマなのにどこか「映画っぽかった」という点。元々映画だった「まほろ〜」は当たり前だが、「ミエリーノ」の方もかつて流行った「恋する惑星」的な何とも不思議な空気感を持った作品で金曜深夜にまったり酒飲みながら見るにはちょうどよかった(ま、「ミエリーノ〜」は柏木のソロ曲を売るための壮大なプロモだったわけだが、カネの掛け方としては間違ってないかった)。

    ちなみに「ミエリーノ〜」の舞台となったカフェはの場所は東京都港区海岸3丁目12−9。一度行ってみたい。
  •  (放送)
    オセロ中島は「洗脳」ではなく「出社拒否」だった!?
    見た目はすっかり元通り。
    トーク内の反射神経の良さも昔のまま。
    「洗脳ちゃいますよ〜」と語る本人。
    この30分のインタビューをちゃんと見れば
    今まで被害者とされていた側が実は“加害者”だった
    という構図が浮かび上がってくる。

    占い師を“悪”と語るマスコミか、
    自分を“悪”と語る中島本人か。

    どちらを信じるかは貴方次第。
  •  (放送)
    益子焼の販売店店主が30万円で購入した古伊万里、実は1万円。これぞ妙味。
    専門家も慢心してはいけませんね。継続して勉強しないと恥をかく。
    他人のふり見て我がふりなおそう。
  •  (放送)
    【クレイジーすぎる】ももいろクローバーZのライブパフォーマンスが異次元
    とにかく見てみてください。

    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241364551200&t=3039
  •  (放送)
    オセロ中島知子「服に1回350万円とか使います」だとさ。こりゃだめだ。
    これは人からの洗脳ではなく、自らの汚脳の問題。
    退院していきなり芸能界復帰ではなく、金銭感覚麻痺をリハビリしなくちゃね。
    まずは「年収350万円」で一年間生活してみるといい。
  •  (放送)
    市場で使われる”手やり”に似た手指の型と動きで、オーケストラの音をまとめていく手法はとてもおもしろかった。
    これなら、老若男女、演奏の巧い下手等に関りなく音楽演奏の楽しみや喜びを味わそうだ。
    プレイヤー、リスナーの境のない全員参加型の音楽演奏は非常に興味深いし、今後の発展が楽しみだ。
  •  (放送)
    期待あげです。
    本編は4月に3回ほどやるそう。
    今回は第3回目ということで、1と2はオンデマンドでも見れる。

    大きな地震がくるくると言われている昨今、知識として全編見ておきたい。期待age。
  •  (放送)
    スーパーハイビジョンで見栄えのする化粧、スーパーハイビジョンでおいしく見える料理?いい加減にしてくれ
    視聴者が視たいのは質のいい番組であって、ハイビジョン向けにつくられた映像ではない。
  •  (放送)
    食堂をするために南の島ニエレに来たのではない。心優しい島の人たちに恩返しするために食堂を始めた。
    そして更にこの青年は携帯用電波塔や図書館も建てて、自分を温かく受け入れてくれた島の人達に感謝の気持ちを伝えた。
    また、同じように喜んでもらえればと人が住む最北端の島スバールバル諸島にも日本食堂をオープンさせ、南と北を行き来している。
    この思考の柔軟性、肩肘張らないでの実行力には頭が下がった。
    彼の思考や行動は感謝の気持ちで貫かれているようだ。
  •  (放送)
    B級ニュースというよりも限りなくG級(下手物)、K級(際物)に近いニュースもあったなあ
    そんな中、柳沢慎吾の「ひとり警視庁24時」はR級(レア物)の芸というに相応しく、おもしろかった。
  •  (放送)
    えー!!!一昔前の日本代表みたいだな。
    マジすか。なんだかな~。ことごとくキーパーの正面にいくシュート。PKが。。。
  •  (放送)
    岡本太郎が恋した沖縄
    よくできてる。
    音楽・映像・ナレーション・雰囲気なんかはー、今までの「NONFIX]で、ピカイチ!
    内容も、録画して見返すと、いくつもあたらしい発見があってすごい。
    ウミヘビのとことか、フェンスの大きな樹(がじゅまる?)とか..。
    こういう、たまにすごいのが放送されるとこがいい!。
  •  (放送)
    井森美幸と岡本夏生・・・、スゴイ組み合わせだ。
    予想通り騒々しいわけだが、根が優しい二人なので、好感が持てる。
    そろそろ結婚しても面白いよな、磯野貴理子みたく。