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全 21897 件

  •  (放送)
    車だん吉先生がお元気そうで何より!!
    だん吉は漫画家じゃなくてタレントだったというのも初めて知ったYO!
  •  (放送)
    フィリピンの老人ホームで悠々自適のはずが、医療費は全額自己負担という落とし穴
    医療費の問題を軽く考えてしまうと怖いですね。
    かといって高い金額を出して国内に留まるのがいいのかというと疑問もあります。
    はてさてどうしたものですかね。
  •  (放送)
    なんというか負の連鎖。貧困→風俗勤務→荒んだ心を癒すためホストクラブ→カード借金→貧困
    これはやはり連鎖の鎖を自ら断ち切ってもらうしかないかな。
    可哀相という意見もあるだろうが、風俗に勤められるくらいなら他の職も選り好みしなきゃあるだろう。自己破産して実家(もしくは頼りにできる人のお宅)に身を寄せさせてもらって地道に努力して生活を立て直すほうがいい。

  •  (放送)
    「ご長寿七福神を探せ」って最初から七人決まってるとは!
    TBSの番組はどうも視聴者志向に欠けるきらいがある。
    1月2日放送の「あの時あいつに神が降りた!奇跡の瞬間SP」も然り。
    神が降りたと断定的に言われても、
    視聴者の中には納得できない人が多くいるのではないかと思った。
  •  (放送)
    「どちらが信頼できるか。政府?それともブログ・?ツウィッター」という質問に出席者5000人のほぼ半数がブログ・ツウィッターと答えた。
    インターネット社会の進展とともに、日本にも真の民主主義が定着することを希望する。

    マイケル・サンデル教授の結びの言葉は示唆に富んでいたのでここに書き起こしを掲載する。
    「今日は様々な声を聞くことができました。多くの人達がが今の政治のあり方に満足していないことを率直に語ってくれました。
    約半数の人は将来もし危機が起きたら、政府よりブログ・ツウィッターを信頼するとまで言いました。
    これはとても正直な反応です。そのことについて様々な違った立場から建設的な議論交わしました。
    外国人の目から観て、私は感銘を受けると同時に、民主主義復活の大きな希望を日本に感じました。
    民主主義は既存の権力や政党から生まれることは稀です。
    それは市民が自分の状況や社会、みずからの夢や希望のために築きあげるもので、それこそ今日、私がここで見届けたものなのです。
  •  (放送)
    番組の結語「役者という修羅の道、それこそが生きる道、二人の道行きは続いていく」を実感した
    修羅道は阿修羅の住まう世界。地獄ではないが、苦しみが自らに帰結するところが大きい世界。
    かぶき者の生きかたにも通じているようだ。
    25歳の冬、思い立って父の公演先を訪ねて来た香川を、父はこう叱責した。
    大事な公演の前にいきなり訪ねてくるなんて役者としての配慮が足りません。」
    そして、こう続けた。
    「すなわち、私は家庭と訣別した瞬間から私は蘇生したのです。だから今の僕とあなたとは何の関りもない。あなたは息子ではありません。したがって僕はあなたの父でもない。」
    また、当時のことを父猿翁はこう述懐した。
    「生きるも死ぬ間も身一つで、僕はあえて一人でやってきました。だから、照之も役者の道を貫きたいと思うなら私の事を父と思うな。何ものにも耐えうる独立自尊の精神でいきなさいと。僕としてはごく当然のことを言ったつもりなのですよ。」
    げに、これこそ修羅の道といわんや
  •  (放送)
    大阪にオープンして話題の欧州発オシャレ雑貨屋タイガーコペンハーゲンの日本進出の舞台裏
    「プレオープンをやる・やらない」、「残業する・しない」でイチイチ大いに揉める、日本人部下と外国人上司。
    日本企業では、上司とあれほど強く意見を戦わせたりしないんでないでしょうか。
  •  (放送)
    壇蜜が泣く 「脱ぐのが当たり前のように思われていて・・・(涙)」
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221357433640&t=3888
  •  (放送)
    一部で話題のAKBのシーンは54分位から
    三点倒立のシーンな。
    よろしくー
  •  (放送)
    「1回自分をめちゃくちゃに崩したくて、正しいことが何かを教えて欲しくて」18歳坊主頭で丁稚修行に励む少女の覚悟
    なかなか選ぶことのできない道だと思います。
    成功とするのも失敗とするのも自分次第、頑張って!
  •  (放送)
    白川氏の「自然からのメーセージ」は人間の増上慢を戒める言葉として謙虚に受け止める。
    桜島の噴火
    人間何でもできると信じている人たちにこの溶岩が火の玉となってほとばしる様を良く見てもらってそれが事実かどうか問いただしたい。
    人間何でもできると言うならこの火口の縁に立ってこの噴火を止めてみよ。
    両手を広げてこのあふれ飛ぶ火の玉を全部防いでみよ。
    できるわけがないではないか。

    白神山地
    木の葉1枚作れないで何が科学だと思う。
    そのあたりに無数にある木の葉は文句も言わず酸素を無償で作り続けている。
    科学科学というならば人間の生存に不可欠な酸素をコストゼロで作りだしてからにすることだ。
  •  (放送)
    仮装大賞の傑作選は興味深いが次回放送の告知は程々にしてほしい
    仮装大賞の名作を紹介して面白いから次の放送も観ようと思えばいいじゃないか。
    繰り返し次回放送の告知ばかりしてウザイので途中で観るのやめた。早送りするのさえ面倒くさい。
  •  (放送)
    昆布が苦手なフレンチシェフが24年モノの昆布だけは違いをハッキリと認識し故郷フランスの麦を感じた。
    昆布を食べるのは世界中で日本だけらしいです。
    フレンチシェフが和食の名店に学び、究極の椀を作るというシナリオなのですが、このフレンチシェフが和食の食材や料理への考え方に触れ、それをキチンと理解し、料理へと繋げていく様子が素晴らしいです。
    味の細かな違いにキチンと気づくことができる、さすがプロですね。
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    今回2番目に紹介された「フィリピンでマノホ族の首長になった59才」には特に心打たれた
    貧困から救われて共に生活する120名のこども達は、彼への感謝を込めて、日本語で、「ふるさと」を歌った。テレビ越しにその歌声を聴いて、心底を揺さぶられた。
    その歌の贈り物に彼は次のようにお礼を述べた。
    「みんな、私を愛してくれてありがとうございます。
    ここへ来て民族が違ってもみんな一つになっている。
    世界は一つなんだよ。ここがあなた達の故郷です。
    そして、家族です。」
    マノホ族から「アオコイマゴガゴレ」(心から人を助ける我らの友)と呼ばれる日本人首長ではの真実の言葉として共感できた。
  •  (放送)
    自分で強くなる
    碁というものは師匠についたから強くなるというものではない。
    プロになる子は先生に教わらない。
    自分で強くなるんです。

    まさにその通りなんだと思うし、囲碁だけでなく、プロフェッショナルという職位があるものはほぼ全てがそうだと思う。
  •  (放送)
    「分かりにくい」と言われるこの映画、解釈論を読んでから観ると全然違う
    ハウルの動く城の謎についての分析と解釈
    http://homepage3.nifty.com/mana/miyazaki-haulu-faq.html
  •  (放送)
    ブラジルのリオデジャネイロのスラム街ファベーラに妊娠中の妻を連れて移住したカメラマン
    傍から見ると危険極まりないこと。でも、そこに思い切って飛び込むと、改めて線引きができるんだろう。
    火を扱う人は何をしたら火傷するか、しないか、それが分かっている。
    本人に線引きができていても、周囲の納得を得るのは難しかったりする。

    インタビューで奥さんも言ってたが、奥さんはとにかく旦那さんを信頼しているんだなと感じた。
    信じてくれる人がいるから旦那さんも頑張れる。
    良い夫婦の例ですね。
  •  (放送)
    世界ナゼそこに?日本人シリーズはナゼ?ドウシテ?と興味が湧いてきて、飽きることがない。
    見終った時には登場された日本人の人生とともに、その人の暮らす国のお国ぶりを無理なく知ることが出来る。更に知りたいことがあれば、インターネットで調べればいい。ことほど左様に思考の発展を促してくれる番組は視ていて心地よい。
  •  (放送)
    キングオブコメディーのボケが卓球の球でボーリングのピンを倒す奇跡、達成したっていうのに笑い要素なく全然尺もらえない
    芸人は笑わせてナンボなんすね。
  •  (放送)
    進路に悩む17歳と、職人と呼ばれる老人に密着させて、科学反応を楽しむ
    17歳にとっては良い経験になったようだ。
    はじめは全員が(悪い言い方をすると、あまり未来の明るくない)「職人」を志すのでは?と思ったが、当然、杞憂だった。
    でも、全ての職業は、若者に憧れられる職業であるほうがいい。

  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    自然の造形美は間違いなく美しく、力強い。野菜に着目するというのは素晴らしい着眼点だ。
    まず普通の人もよく観るものなので身近だ。
    でもスーパーで観る野菜とは明らかに違う異質さを写真で感じて引き込まれる。
    それがいい。
    また写真家奥田氏の生き方も素敵だ。彼の写真集も探してみよう。
  •  (放送)
    まるで宮崎駿さんの世界
    南沢奈央ちゃんって、古典落語が、それも志ん生師匠の大ファンだそうな。

    これだけでおじさんは、応援したくなる。
  •  (放送)
    まさかの1月1日の映像が。1月2日放送のビッグダディ、3月離婚&妻、島を出る説は現実となるのか?
    日本一有名な大家族、波乱万丈は今年も続くそうです。
  •  (放送)
    どうなんでしょう?アイディアは良かったけど、企画、VTRがグダグダ
    結婚式のスピーチを間違える・間違えないは、まぁいいとして。
    絶叫マシンが出てきてからおかしくなった。だれた。
  •  (放送)
    100万円のワインが分かる人は銀座で飲むのが好きな人だった。
    100万円あったら、フランスのボルドーに行ってワインを楽しんでも十分おつりがくるよな。
    一流芸能人とは味覚ではなく、値段が分かる人と見つけたり。
  •  (放送)
    そうか、MAXはプチ農業番組に
    でもいきなり芽キャベツ放置プレイしてうまく実らずなんて、ドイヒー
  •  (放送)
    おもしろ荘の面白さを分からない人
    お笑いを難しく考えてないかい?
  •  (放送)
    女性の順応力の高さに驚くと共に、ネックになるのは子供の教育問題
    理想郷は年齢や家族形態の変化に伴い、変わるもの。
    それぞれの生活も字面はよく見えるが、生活をドキュメンタリ形式で伝えられると、うへ~住むのはちょっとなー、という所ばかり。
    理想郷なんてどこにもない=どこでも心の持ち方次第で理想郷になる。
  •  (放送)
    名番組誕生かも。15秒ネタで勝ち抜きトーナメント戦。パンツ組の自然淘汰が興味深い。
    番組に出てきた芸人さん達、はじめはパンツネタが多くどうなることかと思いましたが、トーナメントで試合を繰り替えすうちに、パンツ組は淘汰されていき、面白い出場者達だけが熾烈を競う良展開となりました。
  •  (放送)
    カッコイイ漆器はホントかっこいいが、家屋の建材やギターの装丁に使うのはちょっと...
    新しい取り組みを否定はしたくないけども、本分というかどまんなかの器としての機能と美を追求したほうがいいんじゃない?
  •  (放送)
    奇跡の寺は事前予約と宗教行事参加が必要
    体験するためのハードルは高いが、だからこそ、その場所にいる時間が貴く感じるであろう。
  •  (放送)
    日頃歌番組を視る習慣がないので、軽く摘んで視た。
    グループで踊りながらの歌やベテランは懐メロが多いようだ。
    これなら、先日視た外国人ののど自慢の方が自分にはよほどフィットする。
    63回も回を重ねれば、どうあっても続けないわけにはいかない世界遺産的長寿番組だと感じた。
  •  (放送)
    イチロー選手は野球に全身全霊で打ち込んでいる。将に求道者の趣きがある。
    イチローはマリナーズを去ったときのくやしさを
    「こんなやつらに僕がぺちゃんこにさせられるわけにはいかない・・・」と話し、口を閉ざした。
    また、インタビュアーの
    「それをつかんだ、それを知った、そして、もうこれで野球をやめると最後に思うと今は想像していますか。」の質問に対し、
    イチローは「まったく想像できません。はっきり想像できたら、ありったけを捧げるなんてことできないと思いますよ。」と応えた。
    こうした哲学的な思考の中から、イチローが野球にありったけを捧げる、原動力が生まれてくるのだろう。
  •  (放送)
    清水寺の襖絵で有名な中島潔さんが描く怒り
    中島さんの言う「怒り」とは、誰にも抗えない人間の強い思いだ、彼はソレを故郷の祭りにみた。
    中島さんの代名詞ともいえる、とぼけた幼女やアンニュイな女の姿はキャンバスの上にない。
  •  (放送)
    限りなくすべりに近いすべらない話もあったなあ
    そこがまた良かったりして、、、
    こんだけ回を重ねれば、ネタ切れもしょうがないか。
    人志松本の初っ端「つっ込みようのないボケ」とかましたのはさすがのつかみだった。
  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    1人よりも9人
    正岡子規は句の世界でも個人単独で創作するのでなく、個と個の交流と触発を重んじた。
  •  (放送)
    すべらない話の本番です!ご一緒に「すべらんな~」
    今回も一流芸人達の話芸をお楽しみください。
  •  (放送)
    これはヤヴァイ。。。
    ちらっと見たけど、見たことない映像ばかり。
    1時間40分もあるので、あとでゆっくりと見る。ってレビューになっていないw
  •  (放送)
    中国の洞窟村、マリの断崖村、ブルネイの水上村どれも興味深々で最後まで一気に観てしまった。
    所さんの番組は行ったことがないところとか、行けそうにないところをありのままに紹介してくれるので、旅行好きには見逃せない。今日6時からの第3弾も必見だ。
    世界を知るのにニュース番組より役立つことが多くある。
  •  (放送)
    ヨーグルトレモンラッシー
    ヨーグルトレモンラッシーおいしかった?
    今からつくるんだけど、作り方忘れた~どうしよう
    誰か教えて
  •  (放送)
    どうせ交尾のためでしょ?と思っていたら違った。カニがおもむろに自分の目をハサミでいじりだすんだ
    カニとかって大量に集まるとキモいの法則があり、例外なくあてはまります。
    が、これはこれで面白かった。ヒトデとか小魚にヤられちゃったり大変だけど、仕方ないことだから。
    赤信号皆で渡れば怖くない。
  •  (放送)
    とんでもない芸術家が続々登場!大トコロ展開催!!には感心しきり
    特にトイレットペーパー折り紙。水をかければ融けてなくなってしまうのに、30時間もかけてトグロを巻く龍を織り上げるとは、芸術家の精神か、はたまた遊び心の発露なのだろうか。
    儚い造形美術の素材といえば雪、氷、砂などあるが、発想のユニークさからトイレットペーパーは群を抜いている。
  •  (放送)
    作家とは偏った考えに行脚し、突き詰める精神を持った人だ
    一年の総集編ということで、名言に数多く出会えた。ただし下ネタ多し注意。
  •  (放送)
    焼肉バイキング左近の社長令嬢17歳女子高生が美人
    自宅の敷地が3500坪ってあんた。社長って儲かるんだね。

    社長のお父さんも目鼻立ちくっきりですね。
    http://v-sakon.co.jp/aisatu.html

  •  (放送)
    生死がナチス将校の指先一つで決められたという最大の不条理を直視せずに、人間の生きる意味と言われてもなあ
    ナチスの将校の指先一つで死に追いやられた人々に対する心の整理をどうつけたのか。
    将校の前に立った時、そして自分が生きる方に選別されたこと、逆に死の方に餞別された友人のことを思ったときの心理状態はどうだったのか。
    それらの説明もなく、①絶望の中での希望②どんな人生にも意味がある③運命と向き合って生きる④苦悩の先にこそ光がある等ともっともらしい能書きをつけられても、いまひとつ納得できないのは私だけだろうか。
    全4回を視て、いいこというな、なるほどな、と感心はしたものの、将校の指先は釈然としないまま残った。
  •  (放送)
    タイのジャングル料理人の親子丼は食用ガエルとおたまじゃくしかと一瞬ドキッとした。
    大きなカエルと小さなカエルの親子丼で一安心。
    親子丼の簡単な説明の中の「トロトロ」と言う言葉、イタリアでもタイでもその語感を掴んで料理に表現していたので感心した。
    どの親子丼も食べてみたいものだ。
  •  (放送)
    “ビートたけし”のDNAを残せ!!<たけしイズム>だって、ずいぶん偉くなったもんだなあ
    若手お笑い芸人のお追従笑いが鼻について最初の15分ほど視てしまいにした。
    まるで、たけし社長とゴマすり社員の社内風景を見るようで・・・いやはやどうも