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  •  (放送)
    ちょっと渋過ぎるな
    北大路欣也、泉谷しげる、そして志賀廣太郎が、定年退職したあと私設自警団として町の悪を退治するという、なかなかベタな作り。古き良き日本だったり、ジェネレーションギャップだったり言わんとすることはわかるんだが。
  •  (放送)
    初回としては順調なスタートでは
    前クールまではけっこうあった学園モノ(といってもこちらは定時制が主な舞台)
    観月ありさが、元スナックのママから定時制の先生になった役をのびのび演じてる。定時制なので生徒たちはベテランから若手まで多彩なメンバーで、ストーリーもよくある展開ながら、ちょっと捻ってあっておもしろかった。
  •  (放送)
    バチスタ2巡目視聴
    新番組もそろそろ2巡目に入るものも出て来てる。少し選別しながら見てるけど、チーム・バチスタは見続けるシリーズ。トクさんの死をめぐる家族の物語を軸に、シリーズを通しての謎がちょっと見えつつ、さらに深まりつつ。
  •  (放送)
    めいこ、自分で追い出しておいて
    帰ってくるの待ちますって、、、
    ちょっと共感出来ませんでした。
  •  (放送)
    次回に期待します
    今回はちょっと盛り上がりに欠ける回でしたね。
  •  (放送)
    おてまえ!ってありそう
    何を言っても話をそらされる、お茶を濁される、そんな茶道ならちょっと身につけてみたいw
  •  (放送)
    宗教がかってる
    ちょっと怖い
    こうでもしなきゃやってけないってのはあるのかもね
  •  (放送)
    日光猿軍団解散
    12月初旬に行ったが、客が少なくて寂しく、しかもお猿の学校の回ではなくて残念だった。
    開演から10分以上ビデオを見せられるなど、ちょっと興行としてどうなの?と思ってしまった。
    人気のある頃に行っておけばよかった。
    23分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31388235600&t=1393
  •  (放送)
    横井さんの一人語り
    ちょっと変なとなりの席にすわる関くんの行動にどぎまぎ。
    横井さんのひとり語りです。

    初回はドミノ。消しゴムをドミノに見立ててドミノ倒しをはじめる関くん。
    さて、展開はいかに?

  •  (放送)
    優しいドラッグ
    優しくて単純な言葉に溺れて自力で考えることをやめてしまうことの
    危うさを改めて考えた。

    居酒屋甲子園の薄気味悪さが強く残ったけど、あれを他人ごとと
    笑い飛ばした人も気をつけた方がいい。元記事読まずにまとめサイトを
    鵜呑みにする奴も、池上彰の解説だけで何でも分かった気になっている
    奴も同類である。

    ただ、居酒屋甲子園のあたり、ポエムの問題と労働の問題は分けて
    取り上げたほうが良かったかも。
    物事の本質を覆い隠してるっていう文脈で取り上げたのだろうけど、
    ちょっと論点がずれてしまっていたので。
  •  (放送)
    居酒屋甲子園の宗教じみた気味悪さ。
    マンションポエムと呼ばれるものが 話題に上がるっていうんで観たのですが

    オープニングの居酒屋甲子園のアレな光景の連続に
    いきなり圧倒されてしまい 何とも言えない気分になりました。

    昔に流行ったマインドコントロール。なんて言葉も脳裏に浮かびましたわ。
    あれはまさしく宗教ですよ。

    中途半端に語感のキレイな言葉が並べられると
    その場では確かに反論しづらいんですよね。よくまとめたなぁと思います。

    ただ、あの中で素材として使われることとなった方はちょっと可哀想かなとも。
  •  (放送)
    なかなかの重厚な作り
    今期クールも警察モノと医療モノが大流行りだけど、同じ警察モノながら、主人公が警察庁長官官房総務課長でマスコミ対応担当と、いわば「踊る!捜査線」や、今期でいえば「S・最後の警官」とは真逆からみた警察モノ。何というかNHK土曜ドラマっぽいテイスト。
    内容はなかなか見応えあり!それにしても前作の「刑事のまなざし」のときも感じたんだけど、夜8時はちょっと早すぎないか?さらに大人向けにドラマになっているのに、いささかもったいないんでは?
  •  (放送)
    ドキュメンタリーのふりした爆笑バラエティー
    当事者大まじめ、外から見る人大爆笑。の30分間。宗教とか趣味の世界とかアイドルにハマるファンとか、こうゆうのはよくあるものだと思う。今回は“ポエム”ってとこがちょっと気持ち悪いだけで。本人は好きでやってるんだから批判せずに暖かく見守りたい(家族はたまったものじゃないけど)。
  •  (放送)
    石原さとみさんが魅力的。
    かわいくて、ちょっとセクシーで、小悪魔で。はまり役ですね、これも。
  •  (放送)
    サンドアートが素晴らしかった
    先週の続きです。
    サンドアートについてはあまり知識がなく見たことがなかったですが、素人がちょっとした練習を積むだけでもあれだけ感動させられるのってすごいなと純粋に思いました。
  •  (放送)
    これだからスポーツ観戦はやめられない!
    今年の高校サッカー決勝が劇的な展開!ちょっとあとでソーシャルがめちゃくちゃ盛り上がっていたのに気づき、あわててガラポンTVで後追い視聴!

    富山第一が、2点差のビハインドで迎えた後半、1点差に追いつき、ロスタイムにPKを得てついに同点に!そのまま延長戦に突入。延長も息詰まる熱戦が続き、延長後半、いよいよPKかという時間になって富山第一のシュートが炸裂!逆転で日本一に!PKストッパーの田子の存在も大きく影響する試合運びが実におもしろかった!親子鷹は感動モノ

    同点においつくあたりのガラポンの頭出しURLは
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841389589200&t=6932
  •  (放送)
    半ば官兵衛半ば信長は二兎也「凡子」
    ●エピソードの焦点がどこにあるのか、はっきりしない回。
    (多くの視聴者が詳しく知らない)官兵衛の描写が足りず、すぐに成長してしまって、感情移入する暇がない。
    “半ば進み半ば退くは誘(さそい)也「孫子」”とか言われても、「賢くてニューゲーム」のように見えてしまう。
    (多くの視聴者の記憶に頼っている)信長、藤吉郎のエピソードは、今は要らないのではないか?

    脚本は、作:前川洋一、脚本協力:穴吹一朗の二人のクレジットがある。おそらく、この後のことを考えてこの速度で進めているのだろうが、“シリーズ構成”的な人はいないのだろうか?

    ●音楽の菅野祐悟さんはまだ若いが、安堂ロイドの音楽も手がけていたのだなぁ。
    ●藤村志保さんのナレーションは、ちょっと好きになれない。
    ●おたつの幼少期の三池怜菜さんはいいなぁ。ググったら空手姿の写真が出てきて、これもいい。
  •  (放送)
    おことが欲しい
    お‐こと【御事】
    1.[名]「御事始め」または「御事納め」の略。
    2.[代]二人称の人代名詞。あなた。親しみを込めていう語。主に中世・近世に用いた。
    「ただ―の苦しさをこそ存じ候へ」〈保元・中〉

    男同士で「お前が欲しい」……ちょっとドキドキしてしまった(なんで?w)
  •  (放送)
    各国を巡るイタリア自転車野郎
    イタリア人 航空会社関係らしく安いチケットで入手できると自転車で各国巡っているらしい。

    成田⇒日光 一日ではちょっとあるなと思ったら、宇都宮で電車にのって、ちょっとこけ。
    でも、次の日いろは坂を走破し金精山までって、クライマー系なのかしら?

  •  (放送)
    発想としてはアリ!
    終電を逃した人に、タクシー代出すから家を見せてください!っていうただそれだけの番組。まったくの準備もしてない他人の家っていうのはそれなりにおもしろかった。素人も酔っ払ったりしているせいもあるんだろうけれど、けっこう自らを語り出したりして。進行も、これに倣って、まったくの素人の茶の間を舞台にしているところなどセンスも悪くはなかった。ほとんどが酔客なのでちゃんと番組の意図やその影響を考えてロケ許可しているんだろうかなどちょっと心配にもなったけど。
  •  (放送)
    香港のB級グルメ
    香港のB級グルメのオンパレード。ちょっとカルチャーショックを受けました。
  •  (放送)
    木曜夜9時のドラマ激戦帯の3つめ
    災害派遣医療というテーマは現代性たっぷり、主演に関ジャニ∞の大倉忠義という話題性もあり。ただ裏の2つに比べると若干パワー不足は否めないか。「医龍」と同じ医療モノというテーマダブりも痛いところ。内容的には主人公のトラウマを表したいんだろうけれどちょっと回想シーン多すぎないか?そして2回目が5分枠拡大ってちょっと中途半端じゃ?
  •  (放送)
    TOKIOの5人による豪華な特番!
    TOKIOの5人が世界各地の船旅ごはんを訪ねる!バラエティも豊かで、グルメ的にも楽しめたけど、ちょっと紹介する順番とか若干もったいなかった感があった。冒頭でもっと見せ場を紹介した方が見やすかったのでは?
  •  (放送)
    いつも通り重厚な時代劇
    安定のテレ東正月時代劇
    長いが、あっという間に見られる
    愛だのなんだのでちょっと軽いシーンが多かったのが残念
  •  (放送)
    鼠小僧ならではの事件の落とし前
    木曜時代劇はリアル視聴で見た!滝沢秀明はやっぱりカッコいい。鼠小僧はやっぱり自ら罪人を斬ったり裁いたりはしないのねっていうんで、ちょっと捻った解決法がこのドラマならでは。辻斬り若君もテーマ曲もジャニーズというのが何ともw
  •  (放送)
    事業者同士が連携したマニュアルを
    激甚災害時には事業者単独のマニュアルだけでは機能しない恐れがある、という指摘。
    7時台の、沿線火災の被害額を中心に構成した小特集の最後、
    7:09~7:10頃の涌井教授のコメント。

    7:09頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (坪井直樹アナ)
    んー、まぁこれはあの、ねぇ、正月休みということもあって、
    まぁ涌井さん、想像以上の影響、被害が出ましたねぇ

    (涌井雅之教授)
    そうですね、まぁ経済的な被害もさることながらねぇ、
    私こっからちょっとあの、自分自身の専門から考えて、
    大きな問題点、問題意識を持ったんですけどね、
    激甚災害みたいなものが起きた時に、
    あの線路上に取り残された乗客のみなさんをねぇ、
    どうやって避難させるのかなぁと。

    これ結構重要な問題でね、
    あすこは実はJR東日本と東海が並走してるんですよ。
    会社同士のマニュアルが違うとね、
    それに対して統一的な見解ができないわけです。

    そういうことって十分想像できるんでですねぇ、
    あの線路上に取り残された方々をいったいどういう風に避難させるのかとかですね、
    これをきっかけに、あのこういうことはもうどんどん起きる可能性があるんで、
    どういう方法をとるべきかってことをしっかり考えるのと、
    店舗も同時に、こうした近隣の災害のときに、
    煙で、洋品なんか大変ですから、臭いがついたら売れなくなっちゃう……
    その辺どうするのかっていうのをですね、しっかり考えるべきだなぁ、というふうに思うんですね。

    (坪井直樹アナ)
    新幹線は名古屋大阪の人までにも影響を及ぼしましたからねぇ
  •  (放送)
    食べ放題はいらないかなあ
    野菜ジュースのところはすごく良かったです
    おもわず、飲んでみたいと思わせる内容でした。
    そのほかの物ができてくる工程の紹介は個人的に好きです。
    しかし、食べ放題の部分はどれだけ食べれば元が取れるのかという内容だったのですが、ちょっと見ていて辛かったです。
  •  (放送)
    元テレ東アナ亀井京子 ちょっと怖い
    相原勇さんは少し笑えましたが、亀井さんは面白いですが、ちょっと怖いです。
  •  (放送)
    面白いのは当然だけど、感動もある番組
    面白い番組です。+お世話になっている人にプレゼントする時間帯がありますが、ちょっと感動しました。いい番組です♪
  •  (放送)
    不器用ながらも犬との交流に涙!
    捨てられた動物を預かり、新しい飼い主を探す大学生たち。その中の一人と一匹の交流を描いたドキュメンタリー、その中で主人公のちょっと不器用だけど、犬に対しても真っ正直な主人公の人柄がいい!あとで番組のHPを見たら、この「ココ」って名前も、自分が犬とちゃんと交流できるようになってからつけたっていうから泣けるではないか!
  •  (放送)
    珍しく普通な放送内容
    ドリームハウスはいつもは変な家ができるのに、今回はとても普通で使い勝手の良さそうな家ができた
    ちょっとびっくり
  •  (放送)
    流行語大賞、企画としては面白いですが。。。
    企画としては面白いですが、
    年末からの続きが気になっていた身としてはちょっと残念です(T_T)
    早く来週を見たいです。
  •  (放送)
    リニアで伊勢神宮
    司会「最後の質問ですが」
    記者「リニアについて、三重県としては同時開業希望」
    総理「リニアができると東京からちょっと伊勢神宮に参拝することもできる」

    最後の質問がさすが三重県政クラブw
    でも、うーん、名古屋乗り換えだよなぁ。
    再生→ http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01388985900&t=1200
  •  (放送)
    タイトルに嘘はない
    大そうじ、初詣のかしわ手、おみくじ、温泉の入り方などのちょっとした豆知識が満載。これはやっぱり休みの前に見ておきたかった
  •  (放送)
    ちょっと作られたエピソードっぽい部分が・・・
    毎年恒例のもう一つの箱根駅伝。
    本編とは違う、圧倒的な取材量に裏打ちされた
    ドキュメントになっており、今年も興味深くみていました。

    ただ、東洋の双子にキャプテン任せることを
    言い渡すシーンについては
    テレビ向けの絵的に出来過ぎてて
    どうも不自然。

    こういったシーンを撮らせてくれっていう
    やりとりがあったのでは?なんて想像できてしまい
    少し冷めてしまいました…。
  •  (放送)
    今回も濃いぞ
    人間に化けたトリンを演じるのはお約束の担当声優さん。
    そしてソウジの父と母役はかつてのダイナブラックとダイナピンクの人。
    母役の人はブランクのせいかお芝居がアレだったのがちょっと残念。

    ドゴルドさんは絶対何か企んでるだろ(笑)
  •  (放送)
    ちょっと気恥ずかしいけど。
    ドキドキ、ワクワク感が伝わって来て良かった。
  •  (放送)
    ちょっとマンネリ化
    してきた感じ、まぁこんなもんか
  •  (放送)
    ちょっと物足りない
    議題の内容が大きすぎて、議論が深まっていかなかったようにおもいます。
    もう少し具体的な何かを議題としてやって欲しいです。
  •  (放送)
    要 瞬発力ですが、100万円クリアできなさすぎ…。
    久々のコンビも出てきて期待したが、ちょっと食い足りない感じが否めない。
    それと一般審査員もう少しわらってもいいじゃん。辛すぎ。

  •  (放送)
    注:エロ描写あり
    エロシーンありのちょっと下品なアニメです
    そういうの好みな方にはおすすめです
  •  (放送)
    歌番組にしちゃお
    直前の紅白のあまちゃんコーナーで
    「(ユイちゃんが紅白の会場に着くのは)ゆく年くる年も終わって、
    さだまさしがダラダラしゃべってる頃だ」といじられたのを受けて、
    「正しいけどね、ダラダラしゃべってんだとか言われるとね、しゃべり
    たくなくなっちゃうな」と冒頭でちょっと拗ねるさだまさし。

    しかしいつも通りのトークはもちろんのこと、フルオーケストラを
    従えて歌った主人公や風に立つライオンがとにかく素晴らしい。
    年明け早々いいものを聴けた。
  •  (放送)
    バラエティー豊かな顔ぶれ
    著名なアスリートや芸術家、タレントたちが、それぞれの尊敬する人を紹介。タペストリーのように絡み合いながら、日本人もやるじゃん!と元気づけられる番組。ゲストの安倍首相にはちょっとびっくり!そして多方面に影響を与えた手塚の偉大さをあらためて実感。
  •  (放送)
    オーソドックスを貫くレコ大
    テレビ局各局の年末の恒例大型音楽番組の中では、コラボなどに走らず、あくまでも賞のノミネート曲、そして大賞とオーソドックス路線を貫くレコード大賞は今年も健在。
    その分盛り上がりには欠けるきらいは致し方ない。パフォーマンスでおもしろかったのはゴールデンボンバーの生オケとの共演、そして今井美樹の「卒業写真」、でも新人賞の新里宏太にはちょっとびっくり。あとふなっしーはどこにでも出てるんだなw。
  •  (放送)
    ギャグセンスがなつかしい。
    ギャグセンスが懐かしいのですが、見続けるのはちょっと辛いですね。
  •  (放送)
    あれは本当にUFOだったんだろうか……
    しかしよく収録中に未確認飛行物体を捉えたもんですね。
    ああいうのって気づかないだけで意外と頻繁に来てたりするのかな…

    心霊ビデオは、最近は映像の技術も上がっちゃったから、
    素人でも気軽にそれっぽいのを作れるようになったからなぁ。
    あからさまに作りものって分かるのが大半でちょっと萎えたかも(^_^;)
  •  (放送)
    今回の番組は大丈夫だろうか
    いつもと違うレベルなので、ちょっと心配です。
  •  (放送)
    大きな展開ある?
    ユグドラシルの陰謀がちょっとだけ見えて来た
  •  (放送)
    多少、中だるみ感も
    謎の解明も真相に迫って入るものの、ちょっとテンポ落ち気味ではないかい?
  •  (放送)
    やっぱり関ジャニ∞はトークが自然でうまい!
    レギュラー枠の長時間スペシャル!ちょっと同じ系統の若者たちが揃ってしまった感は否めないけど、それにしても彼らのスタジオトークは自然に盛り上がるな。