ただいま検索中です
全 2008 件

  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    1人よりも9人
    正岡子規は句の世界でも個人単独で創作するのでなく、個と個の交流と触発を重んじた。
  •  (放送)
    中国の洞窟村、マリの断崖村、ブルネイの水上村どれも興味深々で最後まで一気に観てしまった。
    所さんの番組は行ったことがないところとか、行けそうにないところをありのままに紹介してくれるので、旅行好きには見逃せない。今日6時からの第3弾も必見だ。
    世界を知るのにニュース番組より役立つことが多くある。
  •  (放送)
    山の神と呼ばれるのが大嫌いだった柏原竜二、井岡一翔の親友宮崎の負けん気ボクシングのダブル世界戦
    スポーツの超一流選手というのは、下手をすると流暢に話さず、気の利いたことも言わず、不器用な印象を受けることがあります。
    でもそれは不器用なんじゃなくて、勝負事に100%集中しているんです。
    それがカッコいい。
  •  (放送)
    尖閣問題、自民党新政権、世界各国の報道のされ方を知る
    当事者となると冷静に考えられないもので、外部の評価こそ正しかったりするものですよね。
  •  (放送)
    この男の登場によって世界最高峰のエベレスト登山も実況中継とツイッターの世界になった
    中継とツイッターで植村直巳を超えるような冒険ロマンを伝えてほしい。

    栗城氏は自身のブログで今回のエベレスト登山の感想を次のように結んでいる。
    「そこには成功も失敗もなく、挑戦する喜びがあり続ける世界。
    そこに僕は向かい、共有し、世界に広げていきたい。
    勝っても負けても、生き続けること。
    成功しても失敗しても、生き続けること。
    終わらない旅は、まだこれからだ。」

    還暦過ぎて逆から言えばこうなる。
    「生き続けることに勝ちも負けもない。
     生き続けることに成功も失敗もない。
     これからも終わらない旅は続く。」
    どうか、あまり無理せず還暦過ぎても彼には登山を楽しんでもらいたいものだ。
  •  (放送)
    美川憲一に男とおんな、どっちが好きと核心に迫る質問
    美川さん、しっかりと答えています。
    初恋の相手は女性、許嫁もいた。
    しかしながら女性と付き合うのは大変、、、
    結婚観なども語られますが、既に常人とは違う世界にいらっしゃる人ですね。
  •  (放送)
    世界一周する時間とお金ができた時に、どこへ行こうか考えるのに最適
    2012年の世界遺産を一挙ダイジェストで公開。豪華だなー。
    カナダの氷河が崩れ落ちる瞬間、モンゴルの砂漠&湿地&塩湖が混在するオブスノール盆地、ブラジルの巨大人形祭り、アルゼンチンの仮面祭り、世界にはいってみたいところが沢山あるものだ。
  •  (放送)
    内容薄い。世界で存在感を増す韓国のスポーツ、芸能の強さの秘密が結局分からない
    番組内では個人個人のモチベーションが高いってのと、観光体育省があって、スポーツや芸能と観光を一体化して2500億円程度の予算で支援と紹介されてました。
    でもそれだけ?
    スポーツの強さは兵役免除とリンクしてたりするのかなと。
    とにかく内容が浅い特集でした。
  •  (放送)
    金子國義 エロス・アングラな世界の住人
  •  (放送)
    海外の床屋で40年も無故障で活躍する床屋の椅子、北欧でバカ売れの毛糸NORO、日本の中小企業のモノづくりは世界で好評価
    モノづくりをした中小企業の方々に、海外で製品が愛されて使われている映像を見せるシーンがあります。それを見た中小企業の方々は、皆様、「大切に使ってくれてありがとう」と、お客さんへの感謝の言葉を口にします。
    大切に丁寧に作る人がいて、それを愛して使う人がいる。
    モノづくりは素敵なことだなと感じます。
  •  (放送)
    ベートーベンの第9交響曲が如何なるストーリー仕立てになっているかよく分かった。
    ベートーベンは様々な概念を音楽で表現する達人だ。
    例えばこの第9は「苦悩をとおしての歓喜」であるし、第5は「運命」、ピアノソナタの「月光」とか「悲愴」等等。標題を見てその楽曲を聴けばなるほどと納得してしまう。
    それに対しモーツァルトは感情の世界・喜怒哀楽に遊ぶ天才だ。
    時としてモーツァルトは聴く者の魂をやさしく揺さぶる。
    それこそ天才の天才たる所以、モーツァルトが愛される所以である。
    楽聖ベートーベン、神童モーツァルトは永遠に聴き継がれる。
  •  (放送)
    モンゴル帝国襲来に対し、日本は神風に救われた。一方、ベトナムはゲリラ戦法でモンゴル軍を撃退した。
    後年、日本は第二次世界大戦で神風を信じ米国と戦ったが最後に原爆を落とされ終戦に至った。
    一方、ベトナムはベトナム戦争でゲリラ戦法で米国と戦い、独立を勝ち取ったが、枯葉剤を散布されてしまった。
    原爆と枯葉剤は罪のない多くの人々の未来を奪った。
    戦争ほどむごいものはない。
  •  (放送)
    科学や文明が満遍なく世界中に浸透することは幸せなのか?
    すでに満ち足りたエデンの園に、道徳や競争なんて持ち込むから嫉妬や猜疑が生まれる。
    それでも科学や文明の利器に触れたら拒むのは不可能に近い。
    ああ、罪深い・・・
  •  (放送)
    不幸せなねじれた頭を持つ人々の世界
     この一年ぐらいで見たドキュメンタリーで最も優れた内容。

     以下あらすじ。

     物語は宣教師のダニエル・エベレットが約30年前、ピダハン族にキリスト教を宣教する目的で入植したことから始まった。

     ピダハン族はアマゾンの奥地に住み、外部の者を拒絶している原住民。故に外界との言葉のコミュニケーションをとれるものは、外界に三人しかおらず、うち二人はダニエルを含め宣教師だった。

     宣教するには「あなたたちは間違っています。だから、不幸なんですよ」と不幸な部分を無理やり探し出して納得させ、入信させるのだが、ダニエルは宣教するうちに気づき始めた。

     「過去」や「未来」に対する言葉も極端に少なく、また、数に対する概念がなく、「少ない」「たくさん」「もっとたくさん」などざっくりしたもの。狩や漁などにでても常に十分な収穫があったため、不自由のない生活であったためであろうか。

     彼らと暮らすうちに、過去も未来も思いをはせる必要がないということは、幸せなことなのではないかと。そして、自らの信仰も捨てるに至った。

     言語学者でもあったダニエルは、どの言語にも必ずあると思われていたある「品詞」がないことに気づき、論文にまとめ学会に送るが、拒絶反応が起こり多くの攻撃が返ってきた。彼をレイシスト(人種差別主義者)と呼び、学術的な反論をせず、卑怯な手段で邪魔しようとする。

     「ある品詞」について再度調査するためにピダハン族の元に赴くが、前述の邪魔が入り訪問することができない。

     取材クルーは訪問を許されたため、訪れてみるとダニエルが訪問してからわずか2年で…

     印象的だったのは過去・未来への言葉がないということを、外界の人間を「ねじれた頭を持つ人」ピダハン族のことは「頭のまっすぐな人」という部分。

  •  (放送)
    チキンナゲットは何の肉?どうして同じ形?などの疑問が解決
    チキンナゲット工場を世界初公開。
    ジューシーになる秘密などは、家庭でも活かせるんでないでしょうか。
  •  (放送)
    世界の大人(セクシー)CMの紹介コーナーはヒネリが効いていて面白い
    暗喩というんですかね。こういう類のCMは日本ではあまり見かけない気がします。
  •  (放送)
    アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐ画期的なペダルが常識を打ち破ろうと奮闘
    アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ!画期的“ワンペダル”を開発した町工場。

    自動車会社に売り込むも、事故はセンサーで防ぐ時代、世界中の自動車がアクセルとブレーキの二つのペダルだと、相手にされませんでした。

    しかし、他の乗り物は、全てアクセルとブレーキは動作が別。
    車だけが「ペダルを踏む」という共通の動作。
    だから踏み間違いが起こるという信念に従い頑張っていたら引き合いが。

    自動車革命の端緒になるとイイですね。
  •  (放送)
    MITメディアラボのスローガンは「失敗せよ」。それが世界を変える。
    ミーティングでピザが余ったら、余ったピザの映像をMITの学生達に「余ったから食べにおいでー」と配信。
    食べ物を残さない工夫。こんな工夫が沢山あるMITメディアラボ。頭が柔らかい素敵なラボですよね。

    創始者のネグロポンテさんの言葉が印象的です。
    「世界を大きく変えるには、今あるものから少しずつ変えていくというのではダメなんです。
    そんな発想から新しいものが生まれるはずがありません。
    世界を変えるには大胆な発想の転換が必要なんです。」
  •  (放送)
    圧倒されるマツコ
     カラオケ評論家 唯野奈津実(男)さんがゲスト。
     キャラが濃い(笑)

     マツコが圧倒される姿が見られる珍しい回。

     一人カラオケ専用カラオケBOXを筆頭に、普段行くカラオケがこんなに変わっているんだっていうのがよくわかります。

     前編・完結篇の2回に2回に分かれていますので、最初に前編をご覧ください。

     マツコの知らない世界 2012-11-10 00:50:00 番組情報-ガラポンTVサイト
     http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221352476200
  •  (放送)
    視聴率20%超え、亀田興毅選手のボクシング試合
    当たり前ですが、世界チャンピオン=世界一。
    バラエティ番組で見かける亀田興毅がKO率90%の強敵と勝負です。
    上背のある相手にガードを固くして相手の懐に飛び込んでパンチを放つ亀田興毅選手の戦いに注目です。
  •  (放送)
    逸見太郎9月給与2.8万円!かたや、おちまさとはブラックカードだけでなくチタンカード保有。芸能界は貧富の差がとんでもない。
    富裕層向けの交際クラブの紹介も一回デートするだけで50万円とか、庶民からはわけが分からない世界です。
    でもブラックカード保有して、デパートの外商を使うくらいのお金持ちも確かにこの世の中には存在するわけで。。。

    それにしても逸見太郎さんはどうやって生活しているのでしょうか。それなりにテレビにでてるのに。
  •  (放送)
    サウジアラビアの小学校で生徒達の掃除導入600校、日本の小学校をみならった
    世界で日本がどのように取り上げられているかのコーナーが特に面白かった。
    サウジアラビアの実績なんて素晴らしい。日本もどんどん外国の良いところを取り入れていくべきだ。
  •  (放送)
    世界の料理ショー グラハムによる、レモン汁を生のレモンから絞る世界一の方法
    初めて知りましたがとても効率的で、シャレているしオススメの方法だと思います。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231353279600&t=574
  •  (放送)
    世界遺産フランス料理界の厨房の中。日本と同じこと違うこと。
    フランスでシェフ達から野菜の神様と呼ばれる八百屋さんが紹介されます。並んでいる野菜は日本のように色、形が整ったものでなく、不揃い、不格好のものばかりです。それでも味は一級品だ、ということが印象的です。

    また、フランス料理にも、だし、にがりなどが使われているそうで、料理を芸術の域まで高めたフランス料理が、同じく四季を感じさせる芸術の域の日本料理と共通する点もあるのは納得ですね。

    ■あわせて観たい
    情熱大陸
    料理人/村田吉弘▽ミシュラン7つ星の京料理界のドン!還暦を迎えた料理人が挑む“イギリス初出店”の舞台裏とは?
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221353247200
  •  (放送)
    京都の名店中の名店 菊乃井店主がロンドンに出店。狙うは世界遺産登録。
    料理も世界遺産(無形文化遺産)として登録するのが世界の潮流だそうで、日本は遅れているんだそうです。
    だからこそ、ミシュラン3つ星店1店、2つ星店を2店持つ日本料理界のドンが立ち上がりました。

    このドキュメンタリーを観ると、彼が充分すぎるほどの実績に安住することなく変化し、チャレンジし続けてきた男だということが分かります。
  •  (放送)
    光学迷彩、Perfumeライブなど実例紹介は必見
    先日の東京駅のこけら落としでも使われていたプロジェクションマッピング技術、現実世界が仮想世界に変化する驚きは新鮮です。

    番組では様々な事例が紹介されています。
  •  (放送)
    【感動】穏やかな性格の石垣島の少年が偶然風呂屋の住み込みバイトでボクシングに出会い世界チャンピオンに!
    具志堅用高は、まさに沖縄の希望であり、誇り。
    世界チャンピオン防衛回数は13回で今でも破られていない世界記録です。まさに大チャンピオン。
    恵まれない環境でも、困難にぶつかっても、決して諦めなかった。そして世界チャンピオンになった。

    改めて本当に凄い人だったんですね~。

    バラエティ番組で具志堅さんの楽しく元気な姿を見るたびに、畏敬の念を覚えてしまいそうです。
  •  (放送)
    高専生ってスゴイのね
    技術的なことに疎いんだけど、高専生の技術力ってスゴイよね。
    関東大会でこのレベルってことは、全国大会、世界大会はどんだけ高いレベルなんだっつー。
  •  (放送)
    脳波で家電をコントロールするデモ、世界的に注目の技術で開発競争激化だそうで。
    ニュースなどで見かけたことのある人も多い猫耳だけでなく、玩具レベルから最先端の研究成果までが紹介されています。

    実際に動作しているモノを見ると、まだ遠いと思っていた未来を近くに感じますね。
  •  (放送)
    多様性の時代、カミングアウトするレズビアンも増加中
    男性にとっては禁断の世界。
    俄然興味津々で拝聴しました。
  •  (放送)
    天真爛漫ローラの魅力が全開です
    人間関係とかブームが去るとか気にしないで、今を生きるローラは素敵です。
    釣り好き、料理好きなぢ意外な一面g披露されます。

    あと、ニュージーランドに行ってみたくなります。
    星空で世界遺産登録申請中だそうです。
  •  (放送)
    【号泣必至】障がいを持つ弟を連れて、トライアスロンに挑戦する少年コナー君の感動的兄弟愛
    兄コナー君は、親から言われたわけでもないのに、自ら障害を持つ弟の世話をやき、一緒に遊ぶ。
    偏見や差別を弟が受けるのをみて、そういった差別を覆したい、世界の障がいを持つ方々を勇気付けたいと弟をキャリーに載せて、一緒にトライアスロン大会に出続けます。

    こんな立派な心の綺麗な少年がいることは人類の希望だと思います。
  •  (放送)
    主婦向け昼ドラマのドロドロ具合を極めんとする
    もうアダルトビデオの世界じゃないか。
    直接的に映さないだけで。
    いいのか、コレで。そういうメディアか。テレビは。
  •  (放送)
    マラケシュには共に支え合い生きていく人の姿があります
    題名は番組最後のナレーションだが本当にそうだ。
    そして、その姿が世界遺産となったのだろう。
    忘れてはいけないのは人々が支え合い生きていく空間として世界遺産が息づいていることだ。
  •  (放送)
    慶大生ファンド詐欺、マンダリンホテルのスイートで世界一の高級車マイバッハの送迎付き。契約書は元本保証の金銭貸借契約。
    ファンド詐欺の被害にあった方の証言では、詐欺の主謀者であるAは、投資候補者に対し「天才」もしくは「本当の成功者」だという印象を与えたそうです。

    しかし専門家に言わせると全ての手口は古典的とのこと。

    投資に関しては特に素人の域を脱したと思った時が要注意ですね。
  •  (放送)
    世界の料理ショーが再放送開始!グラハム・カーの軽妙な語り口、最高です。おしどり夫婦の物語も素敵。
    吹き替えは、黒沢良さんですかね?
    ちなみに、この番組のプロデューサーはグラハム・カーの奥さんなんだそうです。
    夫婦二人で世界各地の料理について現地で取材し、それの体験談を基に実際に同じものをスタジオで調理していく番組を作っちゃうなんて、素敵なご夫婦ですね。

    参考:wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%96%99%E7%90%86%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC
  •  (放送)
    世界で活躍する日本人に感動した。でも、高齢化が気になるなあ
    今後は自らの意思と行動力で活躍する若者も数多く紹介してほしいものだ。

    日本を離れると日本からの情報が極端に少なくなる。
    今回紹介された桂林の興坪 (シンピン) で老寨山旅館 (ラオジャイ山旅館) を営む林克之さんはホームページhttp://www.laozhaishan.com/で「日本のお客様のお越しを、心よりお待ちしております。」と一所懸命に情報発信している。
    一方、この番組についてはブログで
    「TV東京2日夜放送の番組を視られて、多くの方々からメイルをいただき 有難う御座います。局からのDVDが届きましたら、、、楽しみとして。」と書かれている。
    要は郵便ベースでDVDの現物が届かないと観れないということだろう。
    このインターネットの時代にあってテレビ局はあまりにも前近代的である。
    逆に、テレビ局は世界で活躍する日本人に、日本のマスコミ情報を大量に流す責務があるのではないか。この番組を視ながら、ガラポンTVがその一翼を担えるではないかと思ったりもした。
  •  (放送)
    なんて胸熱な試合をしてるんだ、W杯決勝みたいじゃないか
    王者スペイン対フランス。
    そもそもこの2カ国が同一リーグって。
    ヨーロッパ地区のW杯予選のレベルの高さにビビる。

    さてこの試合、見てみたら凄いね。
    世界最高レベルの選手たちのガチンコ対決は見応えあるーー!!
  •  (放送)
    世界のドッキリは凄い!イラクの自爆テロドッキリとか、日本人からみるとはっきり言って悪夢です。
    自分の車で走っているとニセ軍隊のニセ検問に引っかかる。
    そして自分の車に爆弾が見つかり。。。

  •  (放送)
    フィギアスケート男子 羽生選手 世界歴代最高の95.07点の4回転ジャンプ【頭出し再生URL有】
    ショートプログラムで世界歴代最高得点です。
    フリーの結果はあえてココでは書きませんが、SPの素晴らしい演技は、羽生選手の類まれなる才能を感じさせます。

    頭出し再生URL
    http://garapon.info/play/1SJP00271350727203:1520
  •  (放送)
    音楽は僕たちにとって娯楽ではない未来です。
    どこにいても音楽はできるのだということを世界に伝えたい。
    これはエルシステマというオーケストラに参加した一人の少年の言葉である。
    音楽はすばらしい。ただただ感動した。
  •  (放送)
    子供に銃ではなく楽器を手に取らせた社会改革。「音楽は僕たちにとって娯楽ではない。未来です。」
    ベネズエラの貧民街の子供達は、無料で楽器を支給されて無料のオーケストラ教室に通います。
    オーケストラは協調性を身につけるのに打ってつけです。
    この音楽を通じた無料の教育制度を「エル・システマ」と言います。

    ヒーローは世界的指揮者ので学んだ世界的指揮者ドゥダメル。
    5歳からエル・システマで学び、大成功した彼は、子供達のアイドルです。

    子供達は希望の象徴だと改めて実感し、感動します。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】世界で働くお父さんに娘・息子が独力で内緒で会いに行く
    日本のお父さんは世界で頑張っているんだという誇りと、娘・息子の健気さに感動します。
  •  (放送)
    恋愛シュミレーションゲームに熱中する女性達の特集に、女性達からTwitterで反論噴出
    番組ではゲーム内の恋人を「仮想彼氏」と呼び、乙女ゲームにはまる女性達の実態を紹介しています。
    Twitter反論している女性達の主張は、主に「仮想世界で何しようと自由、放っておいてくれ」という主張です。

    Twitterでの女性対の意見まとめ
    http://togetter.com/li/390049
  •  (放送)
    オランダの小学校教育システムがスゴイ。入学する年齢も、勉強内容も、留年する/しないも自分で選択。これで学力世界トップクラス。
    子供の自主性を尊重しまくった小学校の教育システムです。
    入学する年齢も、学校自体(教科書なしの学校、自分で勉強する内容を選べる学校、キリスト教を徹底的に学ぶ学校)の選択も、留年する/しないも、
    すべて子供が選択できるそうです。
    子供に”やりたいこと”を考えさせて、そのために必要な勉強や進路も自分で選択する。親や先生などの大人は子供の選択をサポートする。
    大人な社会ですね。
  •  (放送)
    低予算w脱力系RPG風ドラマリターンズw
    どこぞの国の国民的RPG似た世界感の中、
    予定調和な設定にグダグダな登場人物達が繰り広げる、
    低予算(自他共に認めてるw)ドラマシリーズの続編。
    演じる役者も含めて突っ込みどころ満載な演出がたまらないw

    前編(第1章)を知りたいなら、傑作選をどうぞ~。
    第2章放送直前スペシャル 勇者ヨシヒコと魔王の城 傑作選!
    http://garapon.info/play/1SJP00231349672400
  •  (放送)
    神奈川工科大の漫画の世界に入り込める装置がスゴイ
    専用装置の前でポーズをとると、それが漫画になります。科学未来館等のアトラクションにいいかも。

    立命館の研究は尿で発電できる装置。
    オムツと組み合わせて、交換を無線で要求できるようになるそうです。

    未来は彼等の想像力と実現力にかかってますから、皆で褒めて、伸ばしていきたいものですね。
  •  (放送)
    まるで漫画の世界、神がかり的なサヨナラ勝利!ヤンキース地区優勝に大手
    実況アナウンサーも、言葉をしばらく絶句した後、”Unbelievable...”

    黒田投手の好投も光りました。
  •  (放送)
    本編でも登場した一癖も二癖もありそうなマニア&フリークも再登場!
    毎週金曜深夜に放送されている、様々なマニアやフリークを招きマツコがその世界を紐解いていく番組の初ゴールデンSP。
    秋ということで、食にこだわった2時間。
    健康のため、お腹の空いてる夜中に見る方は、要注意w!