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  •  (放送)
    ここでも半沢直樹の影響が。
    上戸彩が出て半沢直樹の話をする。他局でもいただいちゃってます(^_^;)
  •  (放送)
    マヤ文字が葬り去られた経緯と宗教の是非について、FB仲間とディープな議論を続けている。
    テレビ番組の内容について、FB上で議論を深めるということはこれまでなかっただけに新鮮な気分である。
    ガラポンTVによって、テレビもSNSの一翼を担いつつある。
  •  (放送)
    懐かしく、熱い作品
    野球シーズンなどは休止が多かったけど、いよいよ最終回間近。再放送が久しくなくて(見落としただけかな?)一部分しか覚えていなかったから、新鮮な感覚で見ている。
    今の作品の大半にはない、なんとも言えない勢いがあるよなぁ。
  •  (放送)
    これからの時代必要な事です。
    被害者にも加害者にもならないために、ぜひ見てほしい。ただし、認知行動療法より前日のPTSDの方が加害者にとって有効だと思うけどな。
  •  (放送)
    不遇の番組が復活
    深夜枠からゴールデンに復活してあっという間に消滅した番組がスペシャルで復活。すんごい面白いのになあ。ただ確かに古き良きフジテレビのにおいがプンプンしてることも確か…(笑)
  •  (放送)
    扁桃体からの指令! 病気結構ちゃんと見た
    病気を題材としたとくにうつ病の番組はなんかあまり好きになれなかったけどこれは良かった。

    うつ病は人間は進化と共にかかえてしまったものと定義し、深堀する。

    要因は扁桃体からの指令ででるストレスホルモン。
    1.天敵、2.孤独、3.記憶、4言葉 現代社会は扁桃体からストレスホルモンがダダ漏れです。

    ただ、最後の「脳内に電極で刺激」は当初はえぐいと思ったけど心臓のペースメーカ一緒と考えれば、自ら死を選ぶよりは良いと思った。

    でも個人的には生活改善ですね。
  •  (放送)
    ウニ汁はいただけなかったけれど、うれし涙のおすそ分けをしてもらった。
    長く遠く、離れ離れに暮らしていても、父親と愛娘2人の情愛はしっかりつながっている。
    サプライズに協力した人たちの目にも涙が浮かんでいた。そりゃそうだよな。
  •  (放送)
    論点のすり替え
    冒頭の病院の例では思考の必要がない単純作業を専門職がする必要が無くなるので、その分専門職は業務に専念出来る。これは他の業種にも応用でき画期的だ。

    だがウェアラブル端末の話は最初だけで後は直接関係無いビッグデータ利用によるプライバシー侵害の話になってたのはいただけない。
  •  (放送)
    複製画ってこんな風に作られてるんだね。
    ただのコピーとは違って、本当に人力で描きあげてるんだね。
    ちょっと実際に見に行きたくなった。
  •  (放送)
    アメリカ編はこれで終了かな
    優等生・千里(相武紗季)のみが不合格という事態に、大きく動揺する残りの研修生たち。こんな状態でよく通過するなと思いつつも、残り全員が最終試験に合格して日本に帰国。ただ千里問題はまだまだ次週以降も尾を引きそう…ちょっと本筋からずれつつあるような気もしてるけど。
  •  (放送)
    西部警察以上/乗車率260%
    昔の「ウルトラアイ」という番組。

    よく、「西部警察」のあの爆発シーンはもうできないよねー、という話になるが、1985年の放送回で、演出ではなく実験のために、高千穂峡から2台の車を実際に転落させて、シートベルトの着用の有無を比較している。シートベルト着用義務化前の話。列車がちらりと映る(涙)

    昭和は古きよき時代だった、というイメージがあるが、絶対に帰りたくない理由があるとしたら、それは「通勤地獄」かもしれない。1981年の放送回で、電車にどこまで詰め込めるか、という実験を大井川鉄道で実施。定員150人(立席含む)に、老若男女の一般人を詰め込んで390人。現在なら自衛隊員の方に協力いただくような実験だろう。
  •  (放送)
    時間が正確に決まっているボクシングで、延長した中継時間内に判定が出ないとは!
    ただただ、あきれるばかり。
    摘まみ視聴さえする気がなくなった。
  •  (放送)
    原発の元作業員62才の男性は夢は何ですかと聞かれ、「生きていくのが夢、もう少しね」と応えた。
    彼は片方の耳は聞こえず、目も片方が見えないと言う。
    こんなになるまで原発に命を捧げ尽くしたのに、一顧だにされない。
    そのやり場のない悔しさ、怒りが諦めと共に伝わってきた。

    過去をないがしろにする社会に明るい未来は来るのだろうか。
    過去を持たない根無し草はただ水面を漂い、風で一ヵ所に吹き寄せられるのみではないか。
    それでいいのか、自問自答を繰り返す。
  •  (放送)
    行って良かった無料の観光地ベスト5

    ネットで検索したらコチラのランキングを紹介していただけでした。
    でも映像があるから、より具体的にイメージできますね。
    http://www.tripadvisor.jp/pages/FreeAttractions_2013.html


    ガラポンTV頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251384786740&t=1843
  •  (放送)
    涙が止まらない
    あぁ、ただ良かったと。。。涙 涙 涙
  •  (放送)
    がん細胞を攻撃するキラーT細胞を活性化
    手術、抗がん剤、放射線ではない「ワクチン」による治療。がん細胞を攻撃するキラーT細胞を活性化させるために、がん細胞が持つ「しるし」(ペプチド)を投与して、患者自身のキラーT細胞を活性化させる、とのこと。
    その性格上、治療のためにはある程度患者自身に体力が残っていることが前提だが、副作用が少なく、日帰り治療も可能。
    ただし、保険適用ではまだない。

    全国初の施設を久留米大学につくるにあたり、伊東さんは私財も投じ、それでも足りず60歳にもなってアルバイト(夜勤)までされたという。
  •  (放送)
    うーん、これは
    ただのエロ番組でしかない
  •  (放送)
    これを見てから
    もうイモトを見ても笑えなくなりました。グラチャンとかやらなくてもいいです。応援します。ただ無理はしないで欲しい。ここまでで十分ですよ。
  •  (放送)
    本田翼、、見る為に。
    ショボイ連ドラ。。キムタク様の威力ももはや。。。。

    でも、
    本田翼の看護師コスプレの「サプリちゃん」観る為に観続けてたら、少しだけストーリーも少しだけよくなってきたかも?

    慣れただけ? 惰性?
  •  (放送)
    棟方志功の思想背景、富山で得た「他力」という思想
    自分の背後にいる何物かに突き動かされるように無我となり没頭すること。
    確かに棟方はその境地まで達していただろうな。
    いやはや凄い人だ。
  •  (放送)
    昨日の美魔女特集
    昨日の美魔女。専業で子どもに朝ごはん作らせて自分はせっせと美形づくりですか…
    そこまでして綺麗になりたいのかって、一般人の私にはただの魔女にしか見えなかった。
  •  (放送)
    最終回ではなくただの「6話」
    ベトナム縦断の第六夜。何度も見ていて展開がわかっているのに、それでも見てしまう面白さ。そして来週からは今年の新作。
  •  (放送)
    感動した!!!!
    この番組を見れただけで道民としての誇りが沸々と湧くな(╹◡╹)
    クラーク博士って凄いね(*^_^*)

    "Boys be ambitious!. 
    Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement 
    not for that evanescent thing which men call fame.

    Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be."
  •  (放送)
    ストラディヴァリ最高傑作の一つベッツvsその究極のコピーであるオーバリンベッツの弾き比べ
    タイスの瞑想曲の旋律をベッツで演奏を始め、途中切れ目なくオーバリンベッツがその旋律を引き継いだ。
    この弾き比べを聴き比べてみたが、5回ぐらい聴いたらやはり違う。
    どう違うかは、微妙な感覚なので、是非、ご自身で聴き比べていただきたい。
    ストラディヴァリウスは300年経って、なお一層輝きを増している。
  •  (放送)
    一度聴いただけで記憶する天才頭脳
    答え合わせは圧巻、凄いの一言
  •  (放送)
    みのもんた、降板告知が観れた!
    朝ズバッ、サタデーずばッと、からのみのもんたの降板を告げる告知が番組冒頭で。 出演料もらい過ぎ! 感もあったので経緯はともかくまあしょうがない。 こちらはただの告知だけど、笑ってイイとも!の終了暴露シーンといい、気になるシーンが気軽に見えるのはさすがガラポンということか!?
  •  (放送)
    医療ミス怖い
    腎臓の左右を間違えて正常な方を摘出されるという話は怖かった。
    そしてもっと怖くなったのは、被害者側がその先生の将来を奪いたくないと言って許していること。
    つまり、許してあげたくなるような立派な先生が間違っているのだ。
    ドラマの様な悪徳医師が行っていれば、どれだけ単純な話だっただろうか…。
  •  (放送)
    動物番組かと思ったら温泉番組だった
    タイトルとCMだけ見た感じだと動物番組に見えるが、実際は北海道の秘湯を紹介する番組である。

    ただし、レポートするのは人間ではなく、シマウマやラクダといった動物で、なぜかボビー・オロゴンがアテレコをあてている。

    さらにナレーションは外国人による英語によるもので、番組のカオスっぷりにさらに拍車をかけている。不思議な温泉番組である。
  •  (放送)
    ビッグダディ元嫁美奈子。子供からしたらそれでも産んでくれてありがとう
    番組ではフルボッコにされてました。溜飲を下げる人も多かっただろう。
    しかし彼女の子供からしたら、無計画出産で貧乏だろうが、母が芸能界に興味津々で破廉恥な姿を晒そうが、産んでくれてありがとうだ。
    産まれないよりは良かったと思うけどね。
  •  (放送)
    ゆるい料理ドラマだが、料理は頑張ってほしい
    花のズボラ飯、孤独のグルメなどの系統の、ゆるい料理ドラマ。
    ただ、前者2作と決定的に違うは、出てくる料理があまり美味そうではない。
    いや、美味しいんだろうけど、料理にヒネリがないのだ。
    だから、料理ドラマとしては致命的ともいえる。
    ドラマ部分の作りも、部屋の中のセットだけなので、変化に乏しいが、オードリー若林と酒井若菜がいい味を出しており、わりと楽しく鑑賞はできる。

    料理部分のアイディアが面白ければ、化ける番組だとは思うなぁ。
  •  (放送)
    心の伴侶との死別を乗り越えて90才のじいさんはLonelyじゃなくてAloneのほうにステップアウトした。
    寂しさ(Lonely)を乗り越えてオレ一人でも大丈夫だ(Alone)の境地にいかにして達したかは、番組中の本人の話を聞いて直接感じてほしい。
    90才の方の境地を私みたいな若輩者が解説すべきではないという思いが強い。
    ただ、印象に残ったじいさんの言葉を私の備忘録として書きとめておく。
    ・そうさ我ら二人、この世の不思議にいる。
    ・一人でいることの喜びさえ湧いてくることがあるんだから
    ・彼女が側にいると感じる時なんかなおさらそうさ
    ・孤独のさびしさを恐れなくともいいような気がする。
    ・死んでいく者は生きていく者を励ますもの
    ・亡くなった人が前へ押してくれる
     以上
  •  (放送)
    初回に比べるとイマイチだな
    初回が良かっただけに残念。
  •  (放送)
    いいのか?ほんとに
    2話に入っても違和感取れず
    今のところ目的も、格好良さも感じない
    ただ、4歳には何だか楽しげに見えるらしい
  •  (放送)
    “スーパー高齢者”のすごさにただただ感嘆するばかり
    番組冒頭から、短距離走の世界記録保持者である”103歳”の走りを見せられ圧倒された。
    始めるに遅すぎることはない。
    継続することの大切さを教えられた。
  •  (放送)
    物語に新たな軸が
    新キャラの導入によって物語に新たな軸が加わり世界観に厚みが増した。ただそのキャラ全員をうまくストーリーに組み込めるのか、すこし不安な面も(特に松平健 w)。スペシャルの広末涼子のように、何のために出てきたのかわからないようにはしないで欲しいなあ。
  •  (放送)
    初回は面白いな
    さすがに初回は見るべき。ただし次回は苦しそうな番組かな
  •  (放送)
    自分はトレンディドラマ見て育ったんだとあらためて実感
    W浅野のあのドラマが帰って来た!ということで、トレンディドラマで育った自分としてはたっぷり楽しませていただきました。過去の懐かし映像から、今や50代(!)の2人だからこそ語れるセリフまで、新旧の絶妙なバランス、そしてかつてのトレンディドラマを思わせる音楽の使い方やシーンの繋ぎ方…。自分のテレビ史に確固たる位置を占めているのがやはりこうしたトレンディドラマなんだと改めて実感。これは自分らドップリ浸かってた世代しかわからない感覚だろうな、もはや。でも久しぶりにみた懐かしい面々の年の取り方はそれなりに素敵だった。やっぱり相変わらずトレンディドラマだわコレ。
  •  (放送)
    競輪について知れた
    なかなかタメになった。

    ・競輪はプロスポーツの中で最もプロ選手が多い。
    ・女子競輪は去年から始まった
    ・競輪選手の生涯獲得賞金は最高で25億円
    ・足の毛を剃るのは傷の時の回復が早いのと、「ケガない」語呂合わせ
    ・人間同士の競争なので、同郷や先輩後輩で集団を組み風の抵抗を少なくしたりしてレース中は協力し合ったりもする。ただし、最後の直線は、協力なしのガチンコ勝負。
  •  (放送)
    今シリーズも最終回終わっちゃった
    深夜にハマって見ている「孤独のグルメ」ソーシャル視聴も多いに盛り上がってるけれど、いよいよ今回で最終回!
    自分にとっては馴染み深い大井町が舞台だけあって、ガラポンTVでの録画視聴だったけど楽しませていただいた!最後の客役のカメオ出演も最高!また次回シリーズぜひやってください。
  •  (放送)
    ホーキングのパラドックス、超弦理論、無限大、異次元、ブラックホール、神の数式・・・
    これらの言葉の関連性がほんの少し理解できた気になっただけでも、2回に亘るこの番組を視た価値はあった。
    超弦理論の生みの親であり神の数式を探求している物理学者シュワルツは71歳になって、自分の命あるうちに宇宙誕生の秘密にはたどり着けないかもしれないと思い始めている。
    そのシュワルツが破顔一笑 して言った次の言葉が印象的であった。
    「まだ、長い時間がかかるでしょう。最終的な答えが分からないのは悲しいことです。でも答えが分かってしまったらそれも悲しいでしょう。探求を続けることが何よりもすばらしいことなのです。」
  •  (放送)
    代々続く鏡師一族が封印した秘術 魔鏡 なんて本当に実在したのか
    魔鏡とは、普通の鏡のような外見にも関わらず、鏡面に光を当てて、反射した輝きの形が神仏を現すというもの。
    確かに綺麗に現れていた。

    さぞかし昔の人は驚いただろうな。
  •  (放送)
    広い視点で物事をみることの重要性
    ただ野菜を作って売るだけじゃなく、
    それがどう売られるか、スーパーやお客の視点に立って
    考えているのが興味深かった。

    どの業種においても、自分の仕事だけじゃなく、
    上流や下流のことも理解しておかなきゃいけないということですね。
  •  (放送)
    番宣番組につき
    平均的な評価とさせていただきます。
    「何があっても本編が観たい!」
    っていう内容ではありませんでした。
  •  (放送)
    海の中で発掘された壁が古代エジプト都市ヘラクレイオンにあったアメンゲレブ神殿のものであるとなぜ特定できたのか、その答えは?
    壁の傍で発見された神の像を安置するための祠(ナオス)にあった。なぜなら、その祠に「祀られているのはアメンゲレブ神である」と、エジプト文字ヒエログリフで刻まれていたからである。
    同じように、ヘラクレイオンともう一つの古代都市トーレスが同一の都市であることも、石碑に刻まれていた「この石碑をトーニスの街に建てることを命ずる」という一文で判明するところとなった。
    古代エジプト王国は紀元前30年クレオパトラの自害によって滅亡するまで3000年の歴史がある。
    現在、西暦2013年、なんと1000年も長きにわたり、古代エジプト王国は独自の文字と文化を持って存続していたとは!ただただ驚くばかりだ。1000年後、果たして世界はどうなっているのだろうか。
  •  (放送)
    ウーマンオンザプラネット
    じウーマンオンザプラネットのジャジャウーマンまじでウザイ!!留学なめてる!!ただ金があるだけじゃん!!
  •  (放送)
    どんな新時代の違法ビジネスが紹介されているのかと思ったら、ただ未成年でスナックでバイトしないと先輩からLINEで誘われるだけの話だった。
    そんなのいつの時代でもあったでしょうに。
  •  (放送)
    この「7年ごとの記録」は、テレビだから実現できる画期的な超長期ドキュメンタリー番組だ。万難を排して是非とも第17弾「119歳になりました」までは続けてほしい。
    人それぞれ生まれも育ちも違うけれど、時間だけは一人の例外もなく平等に与えられている。
    その時の流れの中で本人並びに周囲の環境がどう変遷したのかを坦々と描出するだけで、この超長期ドキュメンタリー番組の存在は将来に亘って輝きを増す。
    「第17弾119才」には、たとえ番組関係者すべてがいなくなっても大還暦(120才)間際までは番組制作のトーチを受け継いでほしいという願いを込めさせていただいた。
    因みに、大還暦を超えて生きたと認定された人は世界広しと言えども、古今東西、この方一人らしい。
    ジャンヌ・カルマン女性 122歳164日1875年2月21日 1997年8月4日 世界歴代最高齢の記録を持つフランスの女性。
  •  (放送)
    ハーフ芸人、いつのまにかクソ増えてる!そして面白い!
    モデルやタレントにハーフが増えているんだから、当然芸人も増えるか。
    それにしても面白すぎ。
    ただの自己紹介もネタになる濃すぎる人生エピソード。
  •  (放送)
    ムードメーカー
    十両の直前で事故により相撲から「逃げた」ある力士が、薬の営業マンとして再起を果たし、同期会へ出席する…/番組を見逃した伯母が喜びました!ただ、iPadの音量を最大にしても音が小さいようでした。
  •  (放送)
    橋幸夫登場の謎
    夏ばっばの憧れの人•橋幸夫役で本物の橋幸夫登場。なんかまたこの先に壮大な伏線が張られているのか?それともただ出したかっただけなのか?