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  •  (放送)
    愛知県民としては複雑
    日本の未来図シミュレーションの中で、愛知県はそのうち大阪を抜いて日本第2位の大都市になるそうだ。

    愛知県民としては複雑だ。愛知は「信長も秀吉も家康も愛知が出した、だから愛知が本当の首都だ」と見栄を張る反面、「東京、大阪についでの三男坊」という立場に慣れ切っている。

    え?今更そんなこと言われても。って感じだ。
    まあ、遠い未来のシミュレーションにあれこれ言っても仕方ないけれど。
  •  (放送)
    企業じゃなくて野球ドラマとして
    チームワークのドラマとして楽しい。
    ひとりひとりにドラマがあり、次々新しい人物に焦点が移るので、飽きません。
    次は織田信長ですかね。大河ドラマ続きで、若干頭が混乱します。
  •  (放送)
    小国の悲哀が胸に迫る回
    上月城の開城、そして山中鹿介の最期は涙なしでは見られない。一方、毛利方も志方城を見捨てる・・・。冷徹な信長、そして半兵衛。次回はいよいよ裏切りか!?
  •  (放送)
    信長と秀吉、そして秀吉と官兵衛
    命がけの宴の話は有名だけど、やっぱり絵で見るとおもしろいな。今回は信長と秀吉、そして秀吉と官兵衛、それぞれの絶対的な信頼関係が描かれてた。
  •  (放送)
    善助のラブロマンスも
    先週の官兵衛はちゃんと見られなかったので改めて視聴。
    信長、秀吉も登場して戦国大河らしくなってきた。今回の毛利との合戦もなかなか。
    一方で、善助と宇宙人顔の門徒衆女性とのラブロマンスも!この女性、特徴的な顔だったので印象に残ってたけど、こういう展開になるとは。
  •  (放送)
    信長、秀吉との出会い
    初めて録画視聴になった。
    今回は信長に認められ、そして秀吉との蜜月がいよいよ始まった!本格的に話が展開しだすと、やっぱりおもしろい!
  •  (放送)
    だんだん面白くなってきた
    話が動いてだんだんと面白くなってきました。
    あとは信長の人間五十年が時間の為かちょっと軽かったので
    その辺をもちょっと頑張ればますます
    いいかと思います。

  •  (放送)
    岐阜始まったな。ドラマは......
    やっぱり駆け足過ぎて、官兵衛に感情移入できない。
    もう、信長・秀吉パートはノルマなんだろうなぁ。でも、竹中半兵衛をせっかく出すんなら、稲葉山城乗っ取りもちゃんと描けばよかったのに。
  •  (放送)
    とりあえず次回以降も見る!
    アニメの新作もチェック!戦国モノでは定番の信長の時代ではあるけれど、ヨーロッパ(?)との絡みもあって、それなりに楽しめそう。
  •  (放送)
    半ば官兵衛半ば信長は二兎也「凡子」
    ●エピソードの焦点がどこにあるのか、はっきりしない回。
    (多くの視聴者が詳しく知らない)官兵衛の描写が足りず、すぐに成長してしまって、感情移入する暇がない。
    “半ば進み半ば退くは誘(さそい)也「孫子」”とか言われても、「賢くてニューゲーム」のように見えてしまう。
    (多くの視聴者の記憶に頼っている)信長、藤吉郎のエピソードは、今は要らないのではないか?

    脚本は、作:前川洋一、脚本協力:穴吹一朗の二人のクレジットがある。おそらく、この後のことを考えてこの速度で進めているのだろうが、“シリーズ構成”的な人はいないのだろうか?

    ●音楽の菅野祐悟さんはまだ若いが、安堂ロイドの音楽も手がけていたのだなぁ。
    ●藤村志保さんのナレーションは、ちょっと好きになれない。
    ●おたつの幼少期の三池怜菜さんはいいなぁ。ググったら空手姿の写真が出てきて、これもいい。
  •  (放送)
    男の子向けの信長
    こっちは少年マンガだね
    面白いぞ
  •  (放送)
    ナンセンスアニメの第2弾
    今度は例の秀吉が信長の草履を温めたバージョン
  •  (放送)
    洞察力+誇張+イマジネーション=物まね 織田信長のオールナイトニッポンって
    よくある物まねさんの番組と思ってみたら結構あたりだった。

    特に織田信長のオールナイトニッポンって松村やるな。一般人としては道は外れているが芸人としてはすごい。

    それとコロッケのロボ五木は洞察力+誇張+イマジネーションの賜ですね
  •  (放送)
    松村は天才だな
    松村邦洋の織田信長のオールナイトニッポンはやっぱり面白いなあ。
  •  (放送)
    安土城の復元予想図は今も確定してないんですね〜
    真ん中吹き抜けの説も外連味のある信長らしいと思ったけど、やっぱ礎石の配置から見ると犬山城的な作りの方が自然だね。
  •  (放送)
    利休が追求した黒というワビの境地
    本作では利休が己の侘び数寄が至高であることを証明するがために、数々の謀略を企てる。

    その利休が追求している、無駄を省き、茶の湯で所作のみを際だたせるための、息が詰まるほど小さい待庵と、黒茶碗。

    そこにかつて信長に使え信長を討ったものを探し、利休を怪しんでいる刺客とも言える黒人の弥助を待庵へとまねき、「夜の闇」、「黒茶碗」、「黒き客人」にて黒の侘び数寄を完成させようという利休の業の深さが恐ろしくも美しく描かれています。
  •  (放送)
    映画化予定の三谷幸喜の「清須会議」の脚本に稲垣吾郎らがチャレンジ

    本能寺の変の後、織田信長の後継者を決める会議「清須会議」。
    その模様を三谷幸喜が、第三者的な書き方ではなく、登場人物の1人称で、現代語で書き、書籍化した。

    その書籍をもとに三谷幸喜が書いた脚本を、三谷幸喜の演出で、稲垣吾郎らがチャレンジ。

    書籍:三谷幸喜「清須会議」
    http://www.amazon.co.jp/dp/4344021975