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  •  (放送)
    新型輸送機オスプレイ事故調査をめぐる重要証言は見ごたえがあった
    オスプレイの事故原因はエンジン出力の低下にあると報告をした調査官の次の証言は極めて重要である。日本へのオスプレイ配備は許容できものでない。
    「司令官たちは報告書に異議を唱えました。
    エンジン出力の低下を原因の一つに挙げましたが耳を傾けず、
    その点について『再評価して書き直せ』と命じました。
    司令官らは『パイロットによるミス』とした安全委員会の報告以外の意見には耳を貸そうとしませんでした。
    司令官たちはオスプレイの予算を継続したかったのです。」
    この番組はTBSには珍しく事実の積み上げによる報道がなされており好感が持てる。
    ただ、TBSの上層部が”この司令官”たちと同様の異議を唱えかねないので、引き続き注視していく。
    TBSはまだまだ信用できないが、こういう報道番組を作る人材が残っていたことは喜ばしいことだ。
    いい番組に対しては引き続きこのレビュー欄で高い評価をつける。
    それがテレビのレベルアップにつながると信じて。
  •  (放送)
    確かにレゴはすごい
    芸能人対決にする意味がわからない。コーチの腕、対決ですよね?
    まったくコーチの存在を隠さなかっただけ良いが、正々堂々とホンモノの技術が見たい。
    久しぶりに見て驚いたのがMCがローラだったこと。
  •  (放送)
    過当競争時代のアウトレットモール

    アウトレットモールが日本に最初にできてから20年が経過した。
    在庫処分・売れ残り処分のお得商品を購入できる施設だったはずのアウトレット。
    アウトレットモールがあちこちに出来て過当競争の時代に入った。

    過当競争の状態では、在庫処分・売れ残り処分だけでは、十分な売上が確保できないため、最初からアウトレット向けに企画された商品や、アウトレット向けに海外で安く調達してきた商品が店頭に並んだりしている。

    また、最近では、休日を家族で楽しむための場所とアウトレットモールを捉えている人も増えてきている。
    そのようなニーズに応えるべく、アミューズメント要素を取り入れたり、フードコートが充実したりしているアウトレットモールが出始めている。

    さらに、過当競争は、リアルの店舗だけではなく、ネットのアウトレットモール店の出現という状態にまで進んでいる。

    需要と供給のバランスが取れているようなので何も言うことはないのだが、ただ、そもそも「ブランド品」って何だったんだろうと考えさせられる。
    いわゆるステータスから、このブランド品なら品質が安心とか、デザインの好みが合うとか、そういう時代になったのであろう。

  •  (放送)
    同じNHKの中で同時間帯に「オンラインゲームは世界を救う」と「オンラインゲームは危ない」という番組が放映されてた

    そういうツイートを見て、こちらの番組も見てみた。

    NHK教育「オンラインゲームは世界を救う」の方の番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00261340632800

    今の日本のソーシャルゲームの問題は、ゲームでの問題解決のために、アイテム購入という安易な方法になってしまっていることが問題な気がする。

    一昔前、ファミコンは、うまくいかないとすぐリセットしてやり直せばいい、という状況から、現実世界での忍耐力が低減していることが少し問題になったことをちょっと思い出した。

    どっちも、ゲームの作りの問題ですよね。

    ただ、ゲーム提供者側のビジネスとして考えた場合、ナカナカ難しい問題かもしれません。

  •  (放送)
    みんな大好きカレー対決。日本 vs タイ。後編。日本側の勝利

    テーマ食材はトマトと海老のカレー対決。後編。タイ側の模様を放送。

    タイのテナガエビを使った、イエローカレー。
    エビ味噌とトマトはトマトピューレが入っている。
    それを素揚げしたテナガエビにかけた。
    盛り付けは宮廷料理らしく、美しい。

    ただ、トマトと海老の使い方は、日本側と比べると、少し単純な気がした。

    そのせいもあってか、結果は日本側の勝利。


    前編の放送
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221339858800

  •  (放送)
    地道な取材に基づく報道に好感をもった。
    原発再稼動反対の4万人規模の官邸前デモを取材し報道しているとの情報を得て、この番組を観た。
    最初はデモの報道だけをツマミ食いで観る予定であったが、以外や、しっかりした取材に基づく報道がなされていたのでひきつけられるように番組全編を観てしまった。
    取材記者が現地に入って取材を重ね、事実に基づいて報道する。
    報道ステーションはどうやらこの報道の原点に戻ろうとしているようだ。
    ただし、マスコミはまだまだ信用できない。
    報道ステーションのスタンスが国民サイドにあるか今後も見守る。
  •  (放送)
    階段においてギリギリ安全なミニスカート丈を幾何学で算出

    京大大学院卒の自称「無駄サイエンティスト」の博士様が算出を試みた、というネタ企画。

    テレビ朝日玄関前の階段の斜度25度では、32cmのスカート丈ならば安全。

    ただし、ヒップ周りの長さと股下長というパラメタが入るので、女性の体型によって限界スカート丈は変わってきます。

  •  (放送)
    最強シャッターvs最強送風機
     最初に送風機が長い距離、風を送り届ける部分の技術解説が興味深い。ただファンをまわせば良いって言うワケじゃないんですね。
     最強シャッターの激励に鳥取県知事が出てきたのには、のけぞったw
  •  (放送)
    石油埋蔵量としてカナダが世界2位に浮上。カナダは今やオイルラッシュ

    2009年現在の原油埋蔵量は、サウジアラビアについで、2位にカナダが食い込んだ。

    カナダ アルバータ州北部では、森林地帯を切り開き、地中のオイルサンドの層を巨大重機で切り取っている。
    オイルサンドを湯に浸けると、砂とビチューメン(重質重油)に分離される。これを加工すると、ガソリンなどができあがる。
    掘り続けても100年は採掘できると言われている。

    原油1バレルあたりの生産コストは、在来型原油は5~25ドル、オイルサンドは50ドルとやや割高。ただし、原油価格の高騰により、オイルサンドも十分市場に供給可能になった。

    アメリカは、これまで中東から輸入していた分をカナダから輸入するようになる。
    すると、中東はアメリカ向けをやめてアジア向けに輸出するようになる。

  •  (放送)
    スカッとしたい時のためのSF映画

    B級映画と呼ぶ人もいますが、純粋に娯楽としてSF映画を見てスカッとしたい時には合ってると思う。

    ただし、既に、20年前の映画です。特殊効果をアバターと比較してはいけませんw

  •  (放送)
    ドバイにまさかのメイド喫茶
    メイドは涼宮ハルヒをモチーフにしたセーラー服?を着用

    ただしドバイの女性は肌の露出ができないので、メイドはフィリピン人w

    ドバイでもワンピースとナルトがよく売れるらしい

    ドバイ行きたい
  •  (放送)
    国民はよーく見ている
    民主党のセンゴクなる人、大阪の橋下市長は「茶髪の弁護士」として売り出しただけあって、テレビ向けの発言と本音を上手く使い分けると
    のたもうた。
    はてさて、セクハラ訴訟で敗訴した「セクハラの弁護士」ご本人はいかがでござるか。
    策を弄するなかれ、国民はよーく見ている。
    セクハラの被害者は日経新聞記者とのこと。
    今回の番組が東京テレビというのもおもしろい。
  •  (放送)
    あの「ルー大柴」様から説教を頂戴できます
    あの「ルー大柴」様に「もっと国際人になろうよ!」というテーマで説教いただきます。拝聴しましょう。
  •  (放送)
    地上波初放送。何度見ても気になるラストシーン

    インセプションがいよいよ地上波初放送されました。
    私はDVDを2回見て、この放送を見ましたが、何度見ても、すっかり引きこまれてしまいます。

    「難しい!」と言われることもある映画ですが、放送では、途中に解説も入り、画面左上に何階層目か表示も出ているので、わかりやすくはなっているはずです。

    ただ、ラストシーンの解釈は何度見ても気になります。
    ハッピーエンドと解釈するか、そうでないと解釈するかは、各自各様で良いのではないかと思います。

  •  (放送)
    B級感あふれる番組
     半年~2週間ぐらい前にインターネットで流行したB級ニュースを滝川クリステル形式(笑)で紹介。
     あーあったなーと言うものや、オチはそれかい!と言うものもあり、クスリと笑える感じ。ただし、深夜番組なので、あまり派手さはありません。
  •  (放送)
    ビバ70年代!
    ゲストは長山藍子。住んでるそばの麻布十番を紹介。しっぶいゲストだなぁと思ったけど、土曜の朝なら納得。
    70年代から一線で活躍してただけあって金は持ってる様子。大事大事でお嬢さんのように周りから扱われてきたんだろうなぁ的雰囲気も醸し出す。
    麻布十番と言えばたい焼き。そんなベタなものを紹介しつつも、「私かわいそうで頭から食べたれないんです」って言うことも70年代!
  •  (放送)
    富永愛ギャル高校生時代の写真1枚でVOGUEからスカウト
    モデル富永愛のギャル高校生時代の写真が見れます。
    本当にギャル。パラパラ踊ってたそうです。
    んで、そのギャル時代の高校の制服で撮影された一枚の写真が有名カメラマンの目に留まり、NewYorkでVOGUEデビューすることになりました。

    その写真は確かにただの制服を着た高校生とは思えないオーラを放っています。
  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。

  •  (放送)
    正に短縮高度経済成長
    番組当初からスポットを当ててた中国の農村の少女の出稼ぎドキュメントを軸に中国の10年を振り返る。
    正に日本の戦後から先進国入りまでを4、5倍速のスピードで見ているようだった。
    誰もが良い暮らしを夢見、消費は美徳の時代。
    ただ急速に成熟していく経済についていけない人々、環境問題、雇用問題等、
    現在の先進国が抱えている問題も数倍のスピードで近づいているような気がした。
  •  (放送)
    シュワちゃんがカッコイイ
    隔年ぐらいの割合で定期的に放送されますねw
    放映当時流行ってた現代戦場アクションものと思いきや、
    サスペンス的な要素やSFチックな展開に当時衝撃を受けた。
    続編はシュワちゃんが蹴っただけあってグダグダたったけどw
    自分的にはターミネータよりこっちの方が好き。
  •  (放送)
    大野くんってラッキーだよね。
    大野くんって不思議キャラでいじられてただけなのに、いつの間にやら月9の主役ですよ。運がいいというか、事務所のお膳立てがうまいって言うか…。ま、言葉に出来ない本人の持ってる何かがすごいんでしょうね。それでこそ芸能人!
    ただ、今回の芝居、ポーカーフェイスでいるだけの楽な感じ。中井貴一のように、硬派の俳優が三枚目を演じるのが受けてたから、佐藤浩市もそのパターンで攻めてるけど、こっちが主役に見える。
  •  (放送)
    ただしイケメンに限る
    イケメンだったら何でもいいんじゃねーか!
    クソ雌どもめが!涙笑
  •  (放送)
    2ちゃんねるの管理会社「パケットモンスター社」を突撃
    2ちゃんねるの管理会社「パケットモンスター社」をシンガポールまで突撃しています。
    登記住所はただの電話受付代行会社。

    登記簿謄本に記載された役員は、3、4年間何もしていないそうだ。

    警察庁は2011年に要請した5068件の削除要請が放置されていると発表。(特に薬物関連のカキコミが多いんだそうだ)

    パケットモンスター社の役員は2ちゃんねる関連の文書等は全く読んでいないそうで、日本の警察庁は「今も実態は日本で管理されているとみて」関係先を家宅捜索している。

  •  (放送)
    お坊さんはモテモテ
    イケメンお坊さんに群がる女性たち~今お坊さんが大人気だそうです※ただしイケメンに限る
  •  (放送)
    今回のテーマは「離婚」
    離婚したら、夫の退職金まで分配を求めることができる。
    (ただし2年間だけ)

    へー結婚おそろしや。
  •  (放送)
    エンタの神様さいこー
    色んな芸人が出てきて楽しかった!ただ過去のコントとかもまじってたのが残念だ
  •  (放送)
    女子がラーメンを食べる
    ただそれだけ。もっとセクシー狙いのほうがいいのでは。
    最後に当日のファッションの服が紹介され、ZOZO TOWNで買えるよだって。
  •  (放送)
    Eテレまじ面白い!
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