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全 1628 件

  •  (放送)
    面白いです。必見です。
    鶴瓶さんのテレ東出入り禁止の話しは、必見です。
    ただ、電車の中でみるのは吹いてしまうのでご注意を。
  •  (放送)
    今回も見逃せない。
    ただ、今回は、ちょっとスリルに欠けている。
    次回以降に期待!
  •  (放送)
    なにー?スギちゃん敗退はまだしもガリガリガリクソンまで落としてただー?
    だから芸人仲間とか吉本関係者とか利害関係者に審査させるなって!!
  •  (放送)
    新三大の3話のチョイス
    今回の「新三大〜」の
    お題だった「ベーリング海の一獲千金」はCSで見てます。
    自分が知ってるお題だと、
    ちょっと嬉しいですね。
    でも、シーズン9もある中から、
    番組内で扱う3話だけをチョイスするのは、
    大変だっただろうなと思いました。
  •  (放送)
    いつもは観てないのですが。
    ついついテストの回は観てしまいます。ただ、あまりバカバカ言うので、そのうち規制がかかるような気がしてきました。
  •  (放送)
    マルハニチロは
    この日だったか。1時30分ならニュース速報出なかっただろうに……。
  •  (放送)
    設定?お約束?なのか、分からないけど、入江がつまらなかった
    カラテカ入江がチャンピオンという位置から、
    挑戦者芸人の芸を見て、自分より面白いかどうかを判定する企画。
    挑戦者側は、皆さん特色があって、面白かったが、
    残念ながら、入江は何をやってもつまらなかった。
    ただ逆に、自分の方が面白いと、言いきって、
    芸をしなければならいってのも、
    これ、なかなか大変だよな~、とも思いました。
    来週また見ます~
  •  (放送)
    パティシエなんてもんじゃ無い。
    この方は武闘家です。テーマが洋菓子だっただけ。すごい。
  •  (放送)
    何度でも見てしまう
    ただグダグダトークしながら旅する番組が、なぜにこんなにワクワクするんだろう。
  •  (放送)
    諦めない大先輩とベンチャー
    「復興」というのは「人が活力を取り戻す」ことだということを
    学ばせられた。

    苺畑がダメになり、貯金も底をつく中で
    農業ベンチャーと共に、人生の壁を乗り越えようとする
    真っ直ぐな想いが心を打った。

    途中大きな試練にさらされても
    60代、70代の方々が心を折ることなく
    試行錯誤に向かっていく姿は
    若輩として自分の甘さも感じた。

    ただ、農家は本当に儲からないなと・・・

    今後、収入と生きがいのバランスが取れることを期待したい。

    <番組URL>
    http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/0215.html
  •  (放送)
    誰がための国家なのか
    冷戦、というか
    複数の強国が存在する限り、その間に挟まれた国というのは
    衝突や内戦が起こる典型例だなと感じた。

    ただ、内戦の辛酸を舐めても
    繰り返すのが人の業なのかなあ。。。

    その国の国民が犠牲になっても
    強国の人たちは痛くもないのが実情なんだろうか。
  •  (放送)
    悲報!スッキリ!の天気予報士 未成年への淫行で逮捕ー
    このスッキリ!はいただけませんね。

    関連URL
    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1789204.html

    ガラポン頭出しURL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21392591600&t=8260
  •  (放送)
    森元首相は失言したのではない、好き勝手なことをしゃべって、顰蹙を買っただけだ。
    五輪組織委員会会長としての見識を疑わざるをえない。
  •  (放送)
    マスコミの報道と実際の発言との比較
    森元総理の発言内容は以下のサイトで文字起こししているので、本番組はマスコミがどの部分をどう切り貼りしたか検証するための格好の教材となる。

    【該当箇所】(森元総理の発言とされる部分)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41392937200&t=2606

    (文字起こし)
    http://www.tbsradio.jp/ss954/2014/02/post-259.html

    さらに、同コーナーで田中大貴氏は
    「その他にもですね、リード姉妹のことを語っていまして、『アメリカで出場することができないから国籍を変えて日本で出場したんだ』というような話が出ていたり……」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41392937200&t=2669

    と説明していたが、先述のサイトの文字起こしと比較して本当にそのように言ったのか各自で検証していただきたい。
  •  (放送)
    湯島天神かぁ
    改めて見ると立派な神社なので、画像検索すると湯島天神だった。西武池袋線まではるばるお越しいただきまして……
    駅は大泉学園だし、電車も西武池袋線を走る東京メトロ7000系だけれど、踏切の特定まではできなかった。ひょっとして制作会社近くの西武新宿線かも??(西武線であることは「くぐるな あぶない」の看板から分かる)
  •  (放送)
    羽生くん、おめでとう。そして、ありがとう。
    羽生選手は実力も運も兼ね備えている。
    震災で自宅が全壊し、
    避難所生活をしていた苦労人。
    これからも男子スケート界の大黒柱。

    町田選手はソチで練習中に膝を怪我した。
    それが無かったら銅メダル獲れたかも・・・。
    この五輪で引退を示唆しているみたいだが、
    4年後も目指して欲しい。

    高橋選手。あなたのお陰で男子スケート界の層が厚くなった。
    前回の五輪で引退していたらどれだけ楽だっただろう。
    本当に、本当にお疲れ様でした。
    とにかくゆっくり休んで下さい。
  •  (放送)
    前回ほど面白くない。
    前回のように取り調べにスリルがなく 面白くありませんでした。

    ただ、今回は、最後に全体の伏線があるので 見ないわけにいかない?
  •  (放送)
    Wedsのカタログモデル
    ただ単に、事務所と広告代理店のイチオシモデルを採用してるだけの気がする。
  •  (放送)
    青森編第6夜は八戸市
    「陸奥湊駅前朝市」からスタート。鮪、平目、マンボウなどの新鮮な刺身を購入し、場内で贅沢な朝食をいただく豚一家。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=10

    二軒目への移動中に車内トーク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=563

    二軒目「ほこるや」で地鶏シャモロックの鍋。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=725

    北海道完全走破の旅、河野編。
    池田町から江差町への450kmの移動。少ない所持金で気温0度という中、とった行動は…
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=1115

    視聴者メール「悪い意味で絶対に忘れられないひと言」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E771392307200&t=1430

    最近、シゲちゃんのトークがとみに光ってる気が
  •  (放送)
    次晴、号泣。思わずもらい泣きした。
    「渡部暁斗選手銀メダルおめでとう!
    日本のみなさん、応援ありがとうございました。
    20年間期待していただきながら、メダルとれなかったんですよ。本当に苦しかった。」と話している間に、万感迫るものがあって、荻原次晴氏は泣き崩れた。
    20年間、選手と一緒に走っていたんだろうな。
    苦労が報われて良かった。次晴、おめでとう!
  •  (放送)
    死ぬ死ぬ詐欺
    名言いただきました。

    あと西川先生の衰弱が心配(笑)
  •  (放送)
    3年食べられるパンの缶詰
    3年間保存できるパンの缶詰の特集。
    ただ、単に缶詰を作っただけではなくて、災害備蓄用の缶詰を2年経ったら回収して途上国へ送るというビジネスモデルを確立したところがすごい。
  •  (放送)
    このシリーズは全部見ようと思ってる
    舞台を所轄に移しての第5話も安定の出来。ただ次回予告がちょっと軽めで気になってる。このドラマはもう少しリアリティ路線で行ってもらいたいものなんだけど。
  •  (放送)
    フェラーリのできるまで。
    フェラーリ工場に潜入。
    フェラーリの製造工程が見られます。

    ただし、映像は独自取材ではなくナショナルジオグラフィックの映像らしい。
  •  (放送)
    やっぱり禿か
    おもしろくない選挙戦だったな。家入がでたのと元帥がでなかったらおもしろくなかっただろうに。
  •  (放送)
    今回はあまり、、、
    なんか
    ただ
    だらだらとした感じで
    面白く無かったっす。

  •  (放送)
    3ヶ月ぶりの料理企画
    アフリカ食材で新レシピを作る、がテーマ。3ヶ月前にあった、料理人泣かせの食材に挑む、と雰囲気はかぶってる。今回は、在日アフリカ人の家族に食べて判定もらうという目標があるせいか、ちゃんと見栄え良く、且つ美味しくしようと料理してて興味深い。ただ、アフリカ食材の知識がなくと、味のイメージがさっぱりわかないのは仕方ないところ。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    永井さんご冥福をお祈りします
    サザエさん子供の頃から何十年も見ていますが、サザエさん、タラちゃん、波平の3人は初代から同じ声優が担当されてたんですね。
    そして、カツオの初代が大山のぶ代だったことに驚きました。
    今のドラえもんの声に違和感がありましたが、今は慣れました。
    新しい波平の声にも慣れていくんでしょうね。
    永井さんの波平は7000話以上の作品が残されています。今後は新しい波平としてサザエさんを楽しませていただきます。
    来週が永井さん最後の波平なので、ガラポンTVではなく生で見たいと思います。
  •  (放送)
    ただ食べるところを見るだけですが
    どれも美味しそうで、かつ、信じられない量なので、ついつい最後まで見ちゃいます。
  •  (放送)
    水木一郎と川中美幸
    "大分んし"やったとね!

    のど自慢で「スーパーロボットメドレー」(マジンガーZ ~ コン・バトラーV ~ おれはグレートマジンガー)を熱唱!
    頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271390706100&t=2220

    昔ならこれをのど自慢バンドバックにやっていただろうから、シュールな感じだっただろうな……
  •  (放送)
    今週、お盆が落ちない?
    オツボネ(大後寿々花)が眼帯を取った後、第2回の次回予告ではドンキ(鈴木梨央)がお盆を落としていたが、第3回では落とすシーンがない(が、落としてはいる模様)。ひょっとして少しずつ切り詰めているのかなぁ?

    第2回の次回予告 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21390395600&t=3557
    第3回 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21391000400&t=1096
    (自力で違いに気づいたわけではないです。世間には記憶力のよい方がいるんですね http://www.logsoku.com/r/liventv/1391003018/772-776

    さて、第3回は詰め込み過ぎのように感じた。オツボネの話とポスト(芦田愛菜)の話はそれぞれもう少し時間をかけて描いて欲しい。ピア美の話は正直要らない。

    あと、ラストシーンの2つのサプライズ(お礼とチクショ~)がちょっとあざとくて、グループホームを題材にした意図も、ただ単に刺激的な脚本にしたかっただけなのか、と邪推してしまう。

    それから、キャストにパチ(五十嵐陽向)がいない……
    http://www.ntv.co.jp/ashitamama/cast-chart/index.html
  •  (放送)
    最近の若手社員に困っている人には興味深いでしょう
     最近の若手社員に困っている人は、興味深く最後まで見ることができるでしょう。
    (ただし、25分番組なので、それほど深い内容はありません。)
  •  (放送)
    長丁場だったけど見応えあった
    テレビ朝日開局55周年記念の松本清張の連続編成。第1夜の三億円事件は自分としてはいただけなかったけど、2夜のこちらの方がずっと良かった。あの頃の時代感、雰囲気も感じられたのでは。
  •  (放送)
    オヤツとしては、悪くない
    何も得るものは無いけど、エンターテイメントとしては今の所悪く無いので、もうチョイ見続けようかなぁ。ただ、同じテイストで続くとオヤツも飽きるので、展開に期待!!
  •  (放送)
    WBSはダボス会議を報道しない方が良い
    ダボス会議について、WBSも偏って報道している点が残念。

    やはり、大衆ニュース番組であることに変わりはないし
    ジャーナリズムもないのは他局と変わりがないのね。

    個人的には今回の安部総理はきちんとプレゼンスを発揮していると思う。
    今までの首相にはない、真っ当な姿勢で臨んでいる。

    <安倍首相、持続的な経済成長への決意表明―ダボス会議で基調講演>
    http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304402204579337053025515172.html?dsk=y

    靖国問題については、何を言っても中韓が上げ足を取るに決まっているし
    一々ネガに報道し、国民を脅し、盛り上げようとするWBSの姿勢はいただけなかった。

    既得権益政治の自民党において
    既得権益も聖域としないと発言したことには
    内なる闘志を感じた。

    難病と、身内と、既得権益(マスコミ含む)と戦うリーダー。
    応援したいと思う。
  •  (放送)
    割と面白いです。
    ストーリー展開は面白く、最後まで飽きさせません。

    ただ、剛力彩芽が可愛いとは思えないので☆3つ
  •  (放送)
    春馬君の演技力は素晴らしい
    いよいよ今回の話で病名を告げられた。
    覚悟はしていただろうけど、辛いだろうな。
    本当に三浦春馬君の演技力が素晴らしく、今後の展開が楽しみ。
  •  (放送)
    偽装!なのか、偽装?なのか
    過去の習慣で「偽装」を疑わなかった・・・

    結構どの業界でも少なからずある問題だと思う。

    利益と顧客満足の両立を考え始めると
    どのラインでバランスを取るのか。

    それが業界の競争に大きくかかわるなら尚更、
    そういった力学は強くなると感じた。

    ただ、消費者を裏切る行為はいつかは断罪される。


    一方で消費者も賢くなるべきだなと。

    おいしいものが安く食べられる方法と
    それを知らずに食べること。

    伝える側と知る側、あと検査する側が
    「変わらないと」いけないのかも知れない。
  •  (放送)
    心が癒される
    海のなかを見ているだけでも日頃の慌ただしさから逃避できます。
  •  (放送)
    オネマゲドンて
    私の好みではありませんが、お好きな方はどうぞ。ただ、「ゆしん」と言われる方は初めて見ました。
  •  (放送)
    婚活アルゴリズム、合計700点以上でメール、900点以上でデートだってさ、TOEICスコアみたいだ。
    エイミー・ウェブが最後に言った「婚活にしても、生き甲斐探しにしても、起業にしても自分でやり方を考えてやる。そして、いくらえり好みをしてもいいんです。」というセリフには共感した。
    ただ、相手を点数化してみるのもいいけれど、最終的には「一緒にやっていけるか」を包括的に判断して決めることが必要だ。
    木ばかり見て森を見ないと失敗する。
  •  (放送)
    英知を社会に還元するハブとして
    古来の木造建築を研究し
    現代の建築技術によみがえらせる。

    「古き良き」が淘汰される中
    ディテイルに至るまで理解する。

    ただ理解すんじゃなくて
    先駆者の技術・知見を実際に対面で受け継ぎながら
    走っている姿に感動を覚えた。

    周りに流されず
    自分の信じる道をどんどん進んでいる人には
    縁も集まるものですね。

    現在、被災地の復興の一助にもなっている。
    一つの推進力となるといいですね。
    応援したいです。
  •  (放送)
    2回目も視聴
    やはり軽いタッチで楽しく見られたし、刑事たちのキャラクターづけはじめ、役割も見えて来たところ。ただエンディングとか毎回このパターンっていうのはちょっと飽きないだろうか。継続視聴意欲ちょい微妙…。
  •  (放送)
    まさに席巻している獺祭の舞台裏
    確かにここ数年の獺祭の人気はすさまじい!自分もたっぷり楽しませていただいている口だけど、その獺祭を製造している山口県の旭酒造の大逆転経営に迫る回。いくつかたいへん興味深いトピックスはあったものの、ではいったいなぜそれができたのか?という深層までは迫り切れていなかったか。
  •  (放送)
    ただのクラシックの講釈じゃなかった。
    よくある「クラシックのすすめ」的なものかと思ったら全然違った。
    点ではなく線で聞くということ、指揮者の役割、言葉の大切さなど、一つ一つの話に非常に感銘を受けた。

    むしろ予備知識なしに見た方が引き込まれるかもしれないが、とても素晴らしいプレゼンであった事は明言したい。
  •  (放送)
    今回は手術不可のまま次回へ
    設備の整った敵地、L&P病院まで乗り込んでオペをしようとしたチーム・ドラゴンだけど、直前になって手術できないことが判明。もはや米にわたるしかないのかとなったところでさらに患者の容態が急変!ってところで次回へ続く。初回がおなかいっぱいいっぱいの120分スペシャルだっただけに、多少小ぶり感はやむを得ないけど。
  •  (放送)
    ただの色ボケ
    役者陣の演技はさすがだが……
  •  (放送)
    優しいドラッグ
    優しくて単純な言葉に溺れて自力で考えることをやめてしまうことの
    危うさを改めて考えた。

    居酒屋甲子園の薄気味悪さが強く残ったけど、あれを他人ごとと
    笑い飛ばした人も気をつけた方がいい。元記事読まずにまとめサイトを
    鵜呑みにする奴も、池上彰の解説だけで何でも分かった気になっている
    奴も同類である。

    ただ、居酒屋甲子園のあたり、ポエムの問題と労働の問題は分けて
    取り上げたほうが良かったかも。
    物事の本質を覆い隠してるっていう文脈で取り上げたのだろうけど、
    ちょっと論点がずれてしまっていたので。
  •  (放送)
    居酒屋甲子園の宗教じみた気味悪さ。
    マンションポエムと呼ばれるものが 話題に上がるっていうんで観たのですが

    オープニングの居酒屋甲子園のアレな光景の連続に
    いきなり圧倒されてしまい 何とも言えない気分になりました。

    昔に流行ったマインドコントロール。なんて言葉も脳裏に浮かびましたわ。
    あれはまさしく宗教ですよ。

    中途半端に語感のキレイな言葉が並べられると
    その場では確かに反論しづらいんですよね。よくまとめたなぁと思います。

    ただ、あの中で素材として使われることとなった方はちょっと可哀想かなとも。