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  •  (放送)
    使い回しネタ。。。。。
    斬新さも無く、終わった芸人の使い回し使い古しのネタを編集しただけ。もう番組自体が古く、大幅なリニューアル若しくは終了した方が良いと思われます。
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    原付旅 最終話です。
    シリーズ最終話。
    前回和歌山まで移動してきたが、そこからフェリーを使い高知桂浜を目指す。
    内容はあいも変わらず原付きに乗っている間に行われる茶番劇や、嫌味の言い合い(笑)

    彼らはゴールできるのか?
    それは見てのお楽しみ。
  •  (放送)
    「皮相の科学」の面目躍如
    近衛内閣がコミンテルンの思惑に乗ったまま日米戦争への道を突き進ませるという真相には全く迫ることができなかった「皮相の科学」そもそも非転向の共産党だけが反戦だったのか?何もできないまま獄中で満足しただけ。外で戦争終結に必死に戦う方法を模索すべきなのが時代の要請だったのではないか!
  •  (放送)
    ザッケローニ4年間の記憶
    ワールドカップイヤーの年末には恒例のサッカー日本代表監督の番組。
    ザッケローニ氏と通訳の矢野氏とのインタビューを軸にした内容。
    イタリア語での会話のため日本字幕がつくのだが、ワンセグ画質でも読み取れた。
    ブラジルワールドカップの悪い印象で終わってしまっている人もいるのだろうが、振り返れば良くも悪くも楽しめた4年間だった。

    余談だが、矢野氏はサッカーがうまい。
  •  (放送)
    90年代ヒットメドレーLIVE
    trf に始まって、H jungle with T で終わるという、90年代懐古趣味の番組でした。
    T.M Revolutionが大ミスやったりと生番組らしいハプニングもあり、楽しかったです。
    今の若い人が見て面白かったかどうか、気になりますがw
  •  (放送)
    今クールのアニメではベストワン!
    てっきり今クールで終わりかと思っていたら、これは2クールなんだ!良かった!まだこのアニメを楽しめるってことか。今回は演奏を終えた公生がようやく自分のピアニストとしての一歩を歩み始めるところから。主人公だけでなく周囲の人物の心象を丁寧に描いているのがホントに光ってる。
  •  (放送)
    やっぱりっていう内容
    UFOを餌に視聴者を繋ぎ留めて、それなりの力があるのか?怪しげな人を見つけてきては時間一杯引っ張って、終了間際に何か出るっていうパターン。
  •  (放送)
     紅白歌合戦って、自分の中では昭和40年台に終わっている。
    今回この番組を視聴して、懐かしかったのは、青江美奈、水原弘、ぴんから兄弟、そして、清純派時代の小柳ルミコぐらいかな。
    オイルショック以降、目まぐるしい社会の変化の中で、紅白歌合戦から遠ざかってしまったようだ。
  •  (放送)
    今年最後のモヤさまです。大竹の水難、狩野アナのピアノ演奏で締めです!!
    どうも地方ロケは雨が多いですが、大宰府、博多を巡ります。最後は狩野アナがレリゴーをピアノ演奏、感動的な終わりと思いきや、さすが狩野アナ、お笑いで締めです(笑)
  •  (放送)
    村上佳菜子の注目の得点は?
    無難な演技でまとめた演技でしたが。演技を終えた直後は少し残念そうな顔!
    得点は・・・・168.29  現時点で1位
  •  (放送)
    男女のかけひきが面白い
    クリスマスを一緒に過ごす人を見つけるバラエティー。
    最終的に、脈のなかった男性が、一途に思い続けることで恋愛成就するところが、面白かったです。
  •  (放送)
    深夜食堂3最終話から遡れるところまでさかのぼって第5話以降を全視聴した。
    各話とも、哀愁を感じさせる人情話しに仕上がっていて、見飽きることがなかった。
    深夜食堂4を楽しみに待つとしよう。
  •  (放送)
    「すべてがFになる」も最終回!
    前後編で事件を解決しながらワンクール持たせるというちょっと変わった構造だったけど、最終回まで欠かさずに視聴。真賀田博士というシリーズを通した悪役がアクセントになってた。
  •  (放送)
    最終回はけっこう見応えあった
    全6回の最終回はけっこうおもしろかった。通して見て、かなりの豪華キャスト、industry4.0的な視点からの企業の再生というテーマもとても良かったけど、一方で、主人公の一之瀬(斎藤工)の存在感の弱さ、刑事モノちっくな展開、そして隠し子みたいな前時代的な要素が今ひとつ入り込めなかった要因かも。
  •  (放送)
    UFOは居るのか?引っ張りすぎじゃね~
    ってかUFOで2時間引っ張れる番組もすごいと言うか、やっぱり たけし が凄いのか? って終わる寸前にまたCM前に 振ってるし・・・ 結局テレビ局が凄いって事なのかな?
  •  (放送)
    軍師官兵衛は毎週欠かさずに見ました。
    官兵衛は妻光や周囲に支えられ、よい人生を送れたのではと思います。
    最後に自分の夢のため、天下取りに動いた時は感動しました。
    官兵衛は、裏切りなどにも屈指ず、乱世を終わらせるために考え、采配を揮う姿は素晴らしかった。
  •  (放送)
    へいちゃんの行動いまちいわからん
    最終回は予想通りでした。ですがへいちゃんがなぜ今頃告白して先生やめなければならないのか、イマイチ説得力にかけるかな。
  •  (放送)
    ❆15分15秒~ 柴咲コウさん演じる【帰蝶(きちょう)】がステキ❆
    【信長協奏曲】毎回楽しく見ました。2015年12月公開の映画 信長協奏曲も楽しみですね。
    ※信長協奏曲を『のぶながコンツェルト』と読むのを知ったのは、ドラマ終盤になってからです(^_^;)
  •  (放送)
    短編ドラマなのでギリギリ許す!!
    1話と最終回の内容は案外良かった。乗りの軽いラブストーリーしか無いけどそれもまたよしとするか。
  •  (放送)
    マウンティングとか・・・・
    マウンティングとかの心の声とかなくても面白く成ってきてます。(笑)木村さんが振り切れてて好きです。最終回を期待してます。
  •  (放送)
    相変わらずの言い回しの仲間由紀恵さん
    始めて見ましたが、もう終わる頃なのでしょうネ。 汗
     相変わらずの言い回しの仲間由紀恵さん面白い。
  •  (放送)
    見事に思うツボにはまってしまう私です(笑)
    冒頭で長めの神輿で爆笑を誘い(最期は半分に切ってるし~)、そのあとで一転平ちゃんのスピーチや生徒たちの唄う校歌で涙腺崩壊。本当に、最初から最後まで笑って泣いて楽しめて、いつも観終わった後爽快な気分になれるドラマでした。
  •  (放送)
    一話から最終回まですべて見ましたが
    主演の丸山さんとても演技が上手くで驚きました。いろいろな表情できる役者は最近少なく成った気がします。ドクターXの北大路欣也位かな~
  •  (放送)
    たまには右京さんの失敗も見てみたいかも!!
    今回はまぁまぁ面白かったと思う。
    でも何か後味悪い終わり方でした。勿論、右京さんが正しいんだけどね!!。
  •  (放送)
    いつもの八木アナへの突っ込み出ました
    毎年恒例で、なぜか見てしまう番組
    これを見ると年末だなぁあと改めて感じる
    八木アナへの例の突っ込み、今回も出ました
    なんだかうれしい
    終始さんまトークで笑えるので暇な方は時間つぶしにもってこいの番組ですよ。
  •  (放送)
    穴があくほど定点観測 最終回と残念、面白かったのに
    今回は、大食いの謎を6台のカメラで解明!と興味津津の内容、身体の不思議なメカニズムがわかるので注目です!
  •  (放送)
    リアリティのある勧善懲悪
    海外で間違った日本文化を推し進めている方々を、日本のその道のプロが赴いて、最終的には間違いを正すという、ある意味「遠山の金さん」「水戸黄門」的な面白い番組でした。おおよそのパターンは決まっているので、安心して見ていられました。が、話が終盤に近づくと展開が予想出来るっていうのはまさに、水戸黄門の定番のストーリー展開だなぁと。
    ニセ寿司、ニセ演歌。どちらも楽しめましたが、寿司の達人の技にはびっくり!デタラメやってる海外の方との見比べも相まって、すごさが際立ってました。職人のこまやかさってすごいなぁ。
    日本に魅せられたから方がいるからこそ海外の方の活動があるわけですが、もっと正しく良いものが伝わっていくと良いですね。と再認識な番組でした。
  •  (放送)
    月9時代劇はホント楽しめた!
    最終回も、燃えさかる小谷城で切腹する浅井長政の介添えを信長自身がやっちゃうという荒唐無稽ぶり!でもまさにこれがこのドラマならでは。
    映画の壮大な前宣伝ととる向きもあるけれど、むしろ映画とセットならばこういう現代感覚満載の月9時代劇も仕立てられるってことなのかもしれない。
  •  (放送)
    クリスマスのお宝映像満載
    終戦の翌年、クリスマスパレードで戦車が...
    伊東四朗さんは、中学校のときに英語部に入っていたそう。
    航空会社のクリスマスサプライズは本当にすごい、よくやったものだ。

  •  (放送)
    裁判ものドラマは好きです
    またひとつ終わってしまいました。
    それなりにおもしろかったです。
    いろいろなストーリを考えるにはいい題材。
  •  (放送)
    最終回の一番のトリック!
    武井咲 綾野剛 城田優が出演する犯罪トリックドラマ・・・・思わぬからくりでドラマは展開でする。
  •  (放送)
    中途半端に終わったと思ったら
    中途半端に終わったと思ったら続きは映画でというパターン。
    長きにわたって予告編を見せられたのかと考えるとまだテレビが嫌いになる人が増えてしまうだろう。
  •  (放送)
    とても楽しいドラマでした!
    途中から見始めましたが、竹野内豊さん扮する枝分のキャラが淡々としていて大好きでした。多分続編有りな終わり方なので期待しています。
  •  (放送)
    最終回…ではないのか!
    正体がバレながら最後の戦いに挑む信長。浅井長政の死は残念だったけど、無事にエンディング。
    あれ?放送時間があと6分も余ってる。
    え?最終回じゃないの?続きがあるんだ、楽しみだなぁ〜。って、映画ですか。最近このパターン多いね。しかも公開は2015年12月って。1年も引っ張るのか。
  •  (放送)
    集団的サイコパス・・・深いな
    「PSYCHO−PASS サイコパス」セカンドシーズン終了。常守朱の成長ぶりは著しい!もはやシビュラシステムと立派に対峙し、新たな世界を切り拓くところもまで来てしまった。今回もおもしろかった!次は映画化だ!
  •  (放送)
    違う・・・わしが織田信長じゃ  2015年12月公開の映画に続く!!
    感動の最終回。男の友情、家臣との信頼、ドラマとしての最終回としてはよく出来ていると思う。秀吉、光秀の謀略がこの先、どうなっていくのか、来年公開の映画が待ち遠しいです。
  •  (放送)
    最終回最高だった!ありがとう!
    「ごめんね青春!」終わっちゃった!自分にとっては今クールのベストだった。最終回もホントに満足のエンディング。誰にでもある青春もちゃんと終わらせないといけないんだね。最高でした!
  •  (放送)
    とうとう終わりました
    お母さんとの和解、泣けました。徳井さんも、最後に良い演技していましたね。成瀬君、かっこよかったなあー
  •  (放送)
    黒田如水、終わりました
    今年1年、欠かさず観て、今日終わりました。
    天下を目指した如水の心理、関ヶ原の戦いが1日で終わったことを知ったとき、思惑とずれたとき、実際どんな気持ちだったんだろう、って思ってしまう。
  •  (放送)
    次回シリーズも期待できそうな最終回

    次回シリーズもシッカリ有りそうな最終回でしたね。今シリーズも気持ちの良い内容で今一番旬の俳優ですね。。
  •  (放送)
    次回シリーズもシッカリ有りそうな最終回
    次回シリーズもシッカリ有りそうな最終回でしたね。
    今シリーズも気持ちの良い内容で今一番旬の俳優ですね。。
  •  (放送)
    次回シリーズもシッカリ有りそうな最終回
    次回シリーズもシッカリ有りそうな最終回でしたね。
    今シリーズも気持ちの良い内容で今一番旬の俳優ですね。。
  •  (放送)
    これはすごいドラマだった!最終回も感動
    誰もが、自分のNのために生きてきた。青春の影と罪がえぐり出されて行く展開も惹き付けられた!原作、脚本、そしてキャストもみんな素晴らしかった。
  •  (放送)
    最終回はいつものノリだった
    シリアスとギャグ?が同居したような独特のノリで始まったこのドラマ。後半の新種のゾンビウィルスをめぐる動きあたりからはシリアス路線にシフトしたように感じられたけど最終回はいつものノリ。肝心な部分は1年後にいきなり飛んじゃうあたりもこのドラマならでは。
  •  (放送)
    今シーズンNo.1のドラマでした
    最終回まで飽きずに見ました。
    徳井義実が期待以上、最初の好印象(?)から、最後まで、はまり役。

    あまり話題にならないだけに、分かってる人だけ見てる感が優越感が出て好きです。
  •  (放送)
    最終回は安定のハッピーエンディング
    美咲のサプライズ結婚式、そして容態が急変しての帝王切開になるも、無事に出産。そして葉月も結婚と最後はいい事尽くしのエンディング。
  •  (放送)
    このシリーズはホントに楽しめた!脚本が良かった
    なんと最終回は枝分さんが、標さんの替わりにこの3か月間、選TAXIの運転手をしていたという驚きの展開!ホントこのドラマは正直最初の想像していたよりも、相当おもしろかった。最終回はこれまでのシリーズをずっと見ていた人には思わずニヤリのポイントもちりばめてあってさらに楽しめた。脚本のおもしろさをたっぷり堪能。
    これはお約束なんだろうけれど、でも標さんが検問に合う前にタイムスリップしちゃえば、免停なんか解決するのに〜
  •  (放送)
    あっという間に最終回だったんですね・・・・
    話の展開が急すぎて、「あれ?前回見逃したっけ?」
    と考えてしまいました。
    今年、友人を肺がんで亡くしたので、一話から見るのがツライところがありました。

    健康診断を毎年受けていても、いきなりガンが発覚するのは現実です。
    死んだことを考えて、生命保険に加入しますが、
    ガンにならない、健康管理を十分にしましょう。
    家族のために
  •  (放送)
    助かりました…次回最終回
    いよいよクライマックスなのに予約し忘れていたので、助かりました!やっと徳井さんの演技が気にならずに見れました。