ただいま検索中です
全 2400 件

  •  (放送)
    孫娘「おじいちゃんの最後の思い出作りに・・・」【微笑ましい】
    まごむすめとおじいちゃんのデュエット。
    歌い終わった後のインタビューにて。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271360466100&t=492
  •  (放送)
    メキシコ即席麺の8割以上がマルチャンブランドで、1年間7億食も食べられているとは驚きだ。
    しかも、マルチャンは「素早い」という言葉の代名詞で、例えばサッカーでマルチャン攻撃と言えば
    速攻を意味するとのこと。
    話しは変わるが、この番組も麺をすするように一気に視たかったが、どうにも話の間が悪くてスルッと視ることが出来なかった。その辺もあっけなく最終回を迎えた理由かな。
  •  (放送)
    全国に散在する使用済み核燃料プールって、さながら、地上に露出した地雷のようだ。
    しかも、最終処分場が決まらないため、撤去のしようがない。
    使用済み核燃料はせめて、鉄製容器に密閉して地下に貯蔵すべきだ。
    それが中間貯蔵施設になれば、少しは放射線リスクも低くなる。
    それと同時に、原発再稼動並びに使用済み核燃料の再処理利用を速やかに取りやめて、脱原発を図るべきだ。
    現状のまま、使用済み核燃料を放置するのは許されないし、危険極まりない。
  •  (放送)
    批評家・宇野常寛は出版関係者向け講演会「出版社のこれからを考える」の席上、「雑誌は滅びる」と言い放った。
    宇野氏は、出版業界の外にあって、ゼロから己のすべてをかけて、雑誌「PLANETS」を発刊した起業家でもある。
    それだけに、既得権益に胡坐をかいて「これからを考える」なんて気取っている連中には静かな怒りを感じていたのではないか。
    「雑誌は滅びる」「恐竜は滅びる」、「雑誌の時代は終わる」「恐竜の時代は終わる」といったところが宇野氏の思考の原点にあるのだと感じた。
  •  (放送)
    【これは貴重】イチロー2012シーズンに密着。自ら語る打撃不調、妻の支え、ヤンキース移籍、奇跡の復活。
    生きる伝説イチロー選手の2012シーズンに密着。
    自宅や宿泊先ホテルで、不調の原因、チーム移籍について、など訊きにくい内容をズバズバ質問しています。
    そして、その質問に真正面から答えるイチロー。
    シーズンが終わってからまとめてインタビューしたのではなく、悩める天才と時間軸を共にしたドキュメンタリーだから価値のある貴重な映像です。
  •  (放送)
    「金でやる気が生まれない」ことに気づいている日本人は結構いる。
    問題は、これまで報酬と処遇で成功を収めた日本の大企業が、今までのやり方とヒエラルキーを打破して、ダニエル・ピンク氏のいう科学的事実に基づく経営に大きく舵を切れるか、にかかっている。
    ダニエル・ピンク氏のいう科学的事実は次のとおり。
    1.ビジネスの基本とされる20世紀的な報酬が機能することは少ない。
    2.成功報酬はしばしば創造性を潰す。
    3.アメとムチではなく内発的な動機がいい仕事をさせる。
    4.要はやりたいことが大事。

    この科学的事実を旗印に、経営変革に立ち上がる日本の大企業経営者は現れるのだろうか。
    悲観的なことは言いたくないので、ここで終わる。
  •  (放送)
    地球外生命体のせいにするのであれば結論を言わなくて良いという風潮
    ゼリー状の雨や赤い雨、触れると人体に悪影響が出る。
    結局、原因は明らかにされず地球外生命体の可能性に言及して終わり。
    これでいいんでしょうか。
  •  (放送)
    策士テレビ東京策に溺れる。バラエティなのにドキュメンタリーといったらいけないよ。
    それとも、テレビ東京の欺瞞性を内部告発しているのかい。
    いずれにしてもテレビのウソを見抜くためにインターネットは必需品だ。
    この番組について、テレビは信用できないということの反面教師的意味合いはあったということで終いにする。
  •  (放送)
    ガラスが割れる仕組みが解明されていない、強化ガラスの仕組みなどタメになりました。
    ステンドグラスの制作に、なぜあれほどフォーカスしたのか、視聴し終わって考えてみると謎です。
    作品は完成していないし、完成イメージ映像に人々を惹きつけるようなものを感じませんでした。
  •  (放送)
    キンタローが早々にキャラを変えてきている。一発芸人で終わってたまるかという戦略家と感心しました。
    一発芸がアタると1年位は、そのネタだけで食っていく=売れていくものですが、キンタローは早々に路線変更を計っている点に戦略家だなと感じます。
  •  (放送)
    栗山監督も凄いが、日本シリーズ最終戦で骨折していながらホームランを打って当然顔の中田翔がとてつもなく凄い
    日本シリーズ第二戦で巨人沢村投手から死球(デッドボール)を受けた日本ハム中田、勝ったほうが日本一となる最終戦、二人はまた対戦します。
    点差は3点、巨人リード。
    そんな場面で、日本ハム中田は骨折してるのにも関わらず3点同点ホームラン。
    そして、打って当然とばかりに威風堂々としています。
    す、すごすぎる。
  •  (放送)
    68年前に生き別れた恋人。自分の子供を身ごもっていたのに、戦争のため軍隊へ召集されて生き別れ。
    終戦後、生き延びたはいいがシベリアへ3年間抑留された男、父親が恋人に男性は死んだと手紙を出していた。。。
    そうこうして68年。恋人はどうなった?子供はどうなった?感動の再会です。

    戦争は絶対にいけません。そう強く思います。
  •  (放送)
    大学受験にAO入試なるものがあるなんて、この番組を視て初めて知った。
    ウィキペディアによれば「AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)は、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。A.O.(Admissions Office)とは「入学管理局」の意。」とある。
    学校側の求める学生像を想定して小論文という名の作文を書いて自己PRしなくてはならないなんて受験生も大変だな。
    要領よくやらないと、とても「あなたごのみ(学校ごのみ)」になれるわけない。
    この番組についての”小論文”はこの辺で終いにするのが無難であろう。
  •  (放送)
    あれ!つまらないぞ?バカ殿
    バカ殿志村けんも終焉かな。
    お色気封印して家族で見てなんてつまらなくなるに決まってるか。チーン
  •  (放送)
    終わり方が気になりすぎる。。。新3大 少女アニメ「さすらいの太陽」ヒロインへの理不尽な仕打ち
    「どっちか死んでくれないと納得がいかないよ」BY有吉さん
    まさにその通りの中途半端な終わり方です。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00241357740900&t=1990
  •  (放送)
    新たな試みだが面白いか?終了時間を決めずにダラダラと「眠いいね」ツイートが溜まるまでトークを続ける番組。
    グダグダさを楽しむのだそうだ。テレビを観ながら寝る習慣がないので、ただのダラダラした生放送番組という印象でした。
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    世界ナゼそこに?日本人シリーズはナゼ?ドウシテ?と興味が湧いてきて、飽きることがない。
    見終った時には登場された日本人の人生とともに、その人の暮らす国のお国ぶりを無理なく知ることが出来る。更に知りたいことがあれば、インターネットで調べればいい。ことほど左様に思考の発展を促してくれる番組は視ていて心地よい。
  •  (放送)
    ももクロがドキッリで紅白出場を知らされた件、一部始終を特番で。
    路上ライブから始まった「ももクロ」が、遂に夢の舞台の紅白へ。
    ドッキリで紅白出場シーンを知ったメンバーの様子、そして記者会見、ファンでない人もファンになってしまうかも知れません。
  •  (放送)
    この男の登場によって世界最高峰のエベレスト登山も実況中継とツイッターの世界になった
    中継とツイッターで植村直巳を超えるような冒険ロマンを伝えてほしい。

    栗城氏は自身のブログで今回のエベレスト登山の感想を次のように結んでいる。
    「そこには成功も失敗もなく、挑戦する喜びがあり続ける世界。
    そこに僕は向かい、共有し、世界に広げていきたい。
    勝っても負けても、生き続けること。
    成功しても失敗しても、生き続けること。
    終わらない旅は、まだこれからだ。」

    還暦過ぎて逆から言えばこうなる。
    「生き続けることに勝ちも負けもない。
     生き続けることに成功も失敗もない。
     これからも終わらない旅は続く。」
    どうか、あまり無理せず還暦過ぎても彼には登山を楽しんでもらいたいものだ。
  •  (放送)
    旅猿2終わっちゃうんだ
    スタッフと演者のやり取りがオモシロイ旅番組、水曜どうでしょう的な。
    演者のアクの強ささえ気にならなければ、とてもオモシロイ番組でした。
  •  (放送)
    モンゴル帝国襲来に対し、日本は神風に救われた。一方、ベトナムはゲリラ戦法でモンゴル軍を撃退した。
    後年、日本は第二次世界大戦で神風を信じ米国と戦ったが最後に原爆を落とされ終戦に至った。
    一方、ベトナムはベトナム戦争でゲリラ戦法で米国と戦い、独立を勝ち取ったが、枯葉剤を散布されてしまった。
    原爆と枯葉剤は罪のない多くの人々の未来を奪った。
    戦争ほどむごいものはない。
  •  (放送)
    上京してきた娘が半年で離婚。さすが親娘。
    6年前の放送では、親娘が感動の再会をして感動的な終わり方でした。
    今回の放送の最後の部分は、現在の姿が取材されてます。
    東京に出てきた娘がどんどんオヤジ化していて少々心配です。
  •  (放送)
    コロッケさんの祖父は昭和19年38歳で召集され、終戦の年の4月フィリッピンで戦死した。
    家族のことを思い、死に臨んで胸は張り裂けんばかりだっただろう。
    戦争で解決できる問題は何一つない。
    ただただ、怒りと悲しみをもたらすだけだ。
  •  (放送)
    政見放送はガラポンTVで全党まんべんなく視聴することをおすすめします。
    テレビの政見放送だけでなく、インターネット上の情報により各政党の公約や政策等も比較検討して、選挙が終わってから後悔しないように、賢明な投票行動をとることが必要です。
  •  (放送)
    脱獄天井穴あけ120日、シャバ3日
    うーむ、世の常とはいえ、やはり脱獄はリスクが高いですね。
    でも脱獄しなきゃ終身刑だから数十年は務所暮らし。
    うーん、悩ましいな。
  •  (放送)
    童貞サークルの衝撃度が薄れてしまった
    終わっちゃうのかなー。
    サミシイなー。
  •  (放送)
    有吉上島の信頼関係が透けてみえて微笑ましい


    上島「(有吉さん)やっぱなんかコメントが違うな」
    有吉「また番組呼んでやるからな」
    上島「うん」


    上島のどーぞどーぞのくだりに拍手が起きる
    有吉「ギャグで拍手もらうようになったら終わり」
  •  (放送)
    【再放送】東野圭吾の大ドンデン返しミステリの連ドラ。パロディのドラマ in ドラマが面白い
    東野圭吾の大ドンデン返しミステリ(最終話まで引っ張られる)が再放送されてます。

    張り巡らされた伏線にも驚かされます。

    パロディのドラマ in ドラマも面白い。

    再放送ですが、楽しめると思います。
  •  (放送)
    いったいどうしちゃったの・・・
    見ないほうがいいですよこれ。
    未確認生命体と繰り広げる絶望的な戦いのなかに微かな光を求める人類の葛藤が本編の醍醐味なのに、最初の2話で終了。
  •  (放送)
    原爆で奪われた14歳の友がいたことを「忘れさせない」と言う言葉の重みをしっかり受け止めねばならない
    再び許すまじ原爆を我らの街に
    再び許すまじ原発を我らの街に

    使用済み核燃料の最終処分をどうするのか忘れさせない。
  •  (放送)
    【地上波初登場】スタローン・シュワちゃん・ブルースウィルスの3ショットだけでも必見!【続編絶賛劇場公開中】
    自らを消耗品軍団(エクスペンダブルズ)と名乗る傭兵軍団の活躍を描く、
    1980年代ハリウッド映画を彷彿とさせる勧善懲悪バトルアクション映画。

    スタローン、シュワルツェネッガー、ブルース・ウィルス以外にも、
    ミッキーローク、ドルフ・ラングレン、ジェット・リー等
    ニヤリとできるハリウッド俳優が多数出演してます。
    「あの映画で見た俳優だ!」とか「ソコはこの俳優の方が良かった」とか
    「続編はあの俳優に出て欲しい」等と思いながら見るのも楽しいw

    本編終了後に、現在絶賛公開中の続編のプロローグ映像があります。
  •  (放送)
    オランダの小学校長の言葉に同感。その言葉とは以下のとおり。
    「教育は教えるだけで終わるのではありません。
    子供一人一人の育つ力学ぶ課程をサポートするガイドの役目があるのです。
    一方的ではなく子供と一緒にそれが教育なんです。」

    私自身、教育とは子供に寄り添いながら、子供の自立を促すことであると考えている。
  •  (放送)
    オリックス西 ノーヒットノーラン達成。ソフトバンク小久保の引退試合だったがメモリアル安打許さず。
    シーズン最終戦は、数々の大記録を残したソフトバンク・小久保の引退試合。敵地のスタンドは惜別ムード一色だった。そんな中で小久保とは3打席対戦し二飛、一飛。そして7回に回ってきた第3打席、小久保にとってレギュラーシーズン最後となった打席の際は「本当にどうしようかと思った。新聞に“ガチで来い”と書いてあったので、思い切って真っすぐを投げた」。8球粘られ、うち5球が直球。最後はこん身の142キロで遊ゴロに仕留め、メモリアル安打を許さなかった。
    (スポニチ記事より転載)
    http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/10/09/kiji/K20121009004287250.html
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    ついに最終回 最後までパロ満載で笑ったわ
    最後の最後までしっかり笑わせてくれました。
    EDの後もネタがあるので、最後まで見てね。
  •  (放送)
    カニカマ見直した
     ヤナギヤ社長 柳屋芳雄さん。カニカマの世界シェア70%の会社。日本発の食品が海外でも受け入れられ、日本をはるかに超える生産がされていることに驚く。顧客のニーズはもうすでにない(掘り起こしは無理)と考え、自身で需要を喚起するような機械を作り出しているのは、中小企業の枠を大きく超えていると思う。

     魚類加工機械から製菓、ペットフードなどの食品加工機械に分野を広げ、一つの分野の調子が悪くなっても他でカバーできるようになっており、「雑食性」という言い方をしている。

     3.11地震の時には、海辺の被災地に営業所員が駆けつけて、1か月程度で修理を終えるなどのエピソードは興味深かった。
  •  (放送)
    結論ありきの駄作
     妊婦の血液検査だけで、胎児の染色体の異常が99%以上の精度で診断できるとされる母体血検査が始まります。
     出生前検査で遺伝病が確認された夫婦が2組出てきますが、最終的に産むことを決意します。

     現実を直視せず、安直に遺伝病があっても産むことが素晴らしく、堕胎することはNGというストーリーが垣間見えてきて、堕胎を選択することが否定されています。

     この放送を決断したNHKは現実社会にいないのでしょう。
  •  (放送)
    ドラマ『リッチマン、プアウーマン』が話題です!最終回までいったのでイッキ観のチャンスです。
    凄いイケてると評判のUEI社 清水亮社長のブログでも絶賛されています。
    http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20120731/1343745017

    Togetterまとめ
    http://togetter.com/li/376483

    フジテレビオンデマンドでも配信されています。
    http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4389/

  •  (放送)
    なんか面白いネタを教えてくれるのかなと思ったけど、
    終始、スポンサーのアンファーをヨイショしてる番組でした。きっつー。でもそういう番組じゃないと残らないのかね。残念。
  •  (放送)
    つまんない三人で終了か。。
    あぁ、先週に続き、淳、ジュニア、有吉の好きなもの、嫌いなものをとーくするが、やはりどうでもよい。
    最後に同じく38歳というRGが登場して少しだけ面白くなった。38歳あるある。
  •  (放送)
    体験談芸人の体験談、ヌーディストオフ会&奴隷試験が面白い
    奴隷になるための試験、夏休みの終わり公共のビーチが試験会場として指定され行ってみると。。。
    奴隷になるのもほんと大変なんですね。
  •  (放送)
    京本政樹・柳沢慎吾・河本準一の名トリオが楽しかった「都バスで飛ばすぜぃ!」が最終回【涙】
    出演者3人が楽しそうにしていて、ファンも多かったと思われる人気コーナー「都バスで飛ばすぜぃ!」の最終回です。都バスの中、最後の目的地に向かう3人が印象的です。
    最終回となった原因を知ると(下記参照)テレビに出演するということを考えさせられます。

    参考:生活保護費の不正受給問題に端を発する河本準一の同番組の降板が原因だそうです。
    スポニチの下記記事より。
    http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/09/11/kiji/K20120911004088700.html
  •  (放送)
    手島優のスッピンがヤバイ。。
    これは衝撃的すぎた。。番組終了の15分前くらいです。

    画像はこれ
    http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/5892617.html
  •  (放送)
    ゲストに有吉が登場!マツコ抜きで語るここだけの本音
    マツコがいるとなかなか語れないという「女とは」を有吉と夏目三久で語り明かしてます。
    でも、言ってることはいつもとそんなに変わらないような・・・笑

    終盤には二人の共通の友人が登場し、次週もゲスト有吉で続く!
  •  (放送)
    夏の終わりの恐怖特集
    前半は、他番組でも放送されている作り物の恐怖映像と、スギちゃんの心霊スポット潜入で恐さはイマイチ。

    後半の、廃校に芹那と具志堅さんが潜入が面白い。
    夜のトイレ個室に芹那たった一人だけを残して、遠くからカメラで観察する企画の鬼畜っぷりが凄まじくて笑えます。
    また、怪現象が多発して悩まされている一家を訪問、設置したカメラにゾッとするモノが本当に写りこんでいたり、近所への聞き込みで発覚したその家の忌まわしき過去など、仮に作りこみだとしてもしっかり楽しめます。
  •  (放送)
    パワープリンについて
    パワープリンはもう凄い人気あるし、
    ウチも全国ネット行って欲しいとは思うケド、
    TBSのゴールデン番組でお笑い番組がやってるってのも
    想像つかんし、
    ダチも「ゴールデン行ってから番組終わるより、
    ずっと深夜でひっそりやってる方がいい」て言うてたし。
    ウチの理想は「全国ネットには行って、
    でもある程度深夜でやってる方がいい」てカンジやんな。
    ま、なかなかウチの理想通りには
    ならないんやケドな。。
  •  (放送)
    AKB前田敦子引退 生中継。
    14歳の頃の前田敦子の映像は癒されます。
    AKBも徹底的に下積みしてたんだなーと感慨深いです。

    ※注:終わり方に関してTwitterのコメント参照してから見てくださいね。
  •  (放送)
    健さんはいわゆる背中で想いを伝えることの出来る稀有な映画俳優だ。
    番組の最後、「205本目の映画の旅を終えて今一番大切にしている事は?」という質問に、
    健さんはこう答えた。
    「切ないんだけど『想い』じゃない。『想い』は止められないもんね。想いを伝えるために映画俳優はいるんですよね。伝え方もあるしね。やりたいことをやっとかないとね。」

    想いを演じるというのは具体的なセリフがあるわけでなく難しい。
    想いを伝えるには、想いを明確に持っていることが必要だ。
    想いとは過去の思い出がない交ぜになって、未来へと背中を押すエネルギー。
    健さんはいわゆる背中で想いを伝えることの出来る稀有な映画俳優だ。
  •  (放送)
    なにか迷った時は 「正しい」かどうかで考えてはだめ
    閉鎖空間での訓練が終わるまでに、各チームは自らのチームの中から宇宙飛行士にふさわしいと思う人を2人選出しなければならないという試練を与えられる。

    様々なジレンマのなか、昔、主人公の六太の恩師 シャロンおばさんが言った、
    『なにか迷った時は「正しい」かどうかで考えてはだめ
    頭じゃなくて、もっと下げて「楽しい」かどうかで決めればいい』
    の言葉に従って、六太が提案した方式は、ジャンケン。

    六太がチームに訴えかけて納得させていく姿がなんとも頼もしい。
    ってか、シャロンおばさんが神すぎ。

    しかしアニメの宇宙兄弟って話どこまでやるのかな。
    2期で終わりそうにないよね。