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  • 金曜ロードSHOW!「ルパン三世 カリオストロの城」宮崎駿監督作品! (2015-01-16 21:00放送)
    やっぱり不朽の名作!
    いつみてもいい作品です
    作画も丁寧だし昔の作品とは思えません
    今のアニメ作品にもこういうのが欲しい…
  • アニメ「暗殺教室」<フジバラナイト FRI> #01 (2015-01-10 02:00放送)
    殺せんせー 暗殺ギャグアニメ
    殺せんせー 暗殺ギャグアニメです。
    最近ギャグ系のアニメってなかったのでちょっと期待。

  • 四月は君の嘘<ノイタミナ> #13 (2015-01-16 01:45放送)
    亡き母の幻影は自分の作り出したものと気づく公生。
    オヤジになってアニメで泣くとは思わなかった。
    もうコミックで読んでいて筋もわかっているのに、涙が止まらなかった。

    亡き母の幻影は自分の作り出したものと気づく公生。
    そして本当の母親は自分とともにあることを知る。





  • 四月は君の嘘#12 (2015-01-09 02:45放送)
    いよいよガラコンサート!でもまた大波乱!
    前クールでハマっていたアニメがまた今クールも見られるっていうのはいいね!アニメは2クールぐらいやってもらった方が丁寧に世界観を描ける感じもしている。やっと前を向いてピアノを弾けるようになった公生だが、今度はガラコンサートにかをりが姿を見せない!?
  • 冴えない彼女の育てかた#0 (2015-01-09 02:15放送)
    ラノベ原作アニメの初回。なんとアニメ放送だけのオリジナル『第0話』
    ラノベも当然ながら知らんで見たんだけど、こういうオタクの主人公がさまざまな美女たちに囲まれたウハウハ状態のままずっと続くんだろうか、このアニメは・・・。ちょっと知りたいので次回も見よう。
  • 艦隊これくしょん −艦これ− (2015-01-08 03:10放送)
    擬人化モノがアニメになるとさらに独特な世界ですね
    あの艦これがアニメにということで初回視聴。戦艦が娘になるという、ただでさえ入り口がやや高い世界なのに、それがアニメで実際に動くとまたさらにハードルが・・・。戦艦の名前は馴染みあるんですが、自分としてはいささか。
  • 艦隊これくしょん―艦これ― (2015-01-08 01:05放送)
    うーん、わけわからん…
    話題のアニメ、見てみました。
    ゲームをやったことのない私には、やなり全くわかりませんでした。
    艦これ、何それ美味しいの?と思う人は、わけわからなさを体験してみると面白いと思います。
  •  (放送)
    ガラポン初投稿でございます。
    ゆるい感じのアニメと音楽が楽しいですね。
    今回初めてこの番組を見ました。
    今まで見逃していたのが勿体ない。こういう発見があるのがガラポンTVの醍醐味ですね。
  • 艦隊これくしょん−艦これ− #1 (2015-01-09 01:00放送)
    ゲームを知らないので見てみた
    話題になっている艦隊コレクションのゲームはしらないけど、アニメになっているというので見てみた。面白いのかどうかはもうしばらくみないとわからないか。
  • 弱虫ペダル GRANDE ROAD『激走、山中湖』 (2015-01-06 01:35放送)
    アニメと侮ることなかれ!熱いロードレース
    毎週見てるが、レビューを書くとネタバレになるので差し控えてましたが、
    とうとうクライマックスまで、あとちょっとなので書きます。

    アニメと侮ることなかれ!

    熱いスポーツものはおじさんの心にも火をともします。みて損なし。

  • NHKニュース おはよう日本 (2015-01-06 07:00放送)
    鈴木敏夫さんと川村元気さんの対談
    予定調和の破壊。
    今のアニメ作りは面白くないと鈴木敏夫さん。
    「千と千尋の神隠し」のカオナシは日本人と鈴木さん、不思議なチョイスだと川村さん。
    アジアのアニメーション状況、CG技術の凄い、と。
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第1回」 (2015-01-03 19:30放送)
    AIは富めるものの所有でいるのか?独自思考にめざめるのかが鍵では?【2045年問題】
    アニメ、サイコパスでのシビュラシステム【あれは人間の脳を並列だったか…】ではないが、人生の多くをシステムに任せるという世界が来るのか?それとも生命エネルギーとしてマトリックスのように扱われるかは別として、すでに情報端末が必須となりつつ現在。
    Amazonのおすすめで買い物をしたことがあればそれは既に一歩を踏み出しているのであろう。

    今後、新・自由主義はよりいっそう資本主義を先鋭化し、「富めるもの」と「そうでないもの」に分けていくのであろうし、そのときに人工知能は富めるものの所有でいるのか?それとも人工知能が独自に思考をしていくのかで変わっていくと思う。

    富めるもの側であれば、99%そうでないものに対して絶妙なコントロールしてるんだろうなぁ。
    また、独自思考を始めていれば生みの親である人類をがどう見るかが興味深い。そこは今回、踏み込んでないですね。

    最後に話とは別ですが怪物rランドの赤星さんが出てましたね。
    子泣きジジイの格好がまた見てみたい…。
  • サザエさん#1839 (2015-01-04 18:30放送)
    花沢さんの声優さんが変わりました
    RBB TODAYの記事より

    国民的アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の登場人物である花沢花子の声優が4日放送分から変わり、ネット上では驚きの声が続出している。


     花沢さんの声優は昨年まで2代目として山本圭子さんが務めていたが、4日放送回では、講談師で声優の一龍斎貞友さんが務めた。放送直後からネット上では、声優の交代に反応し「花沢さんの声変わっちゃったの?」「声が変わっていてビックリ」などの声が続出。中には「違和感がある」や「ショック」など、これまで慣れ親しんだ従来の声質の花沢さんを支持する意見もあった。

     同番組での登場人物の声優交代は、最近では磯野波平を演じていた永井一郎さんが昨年1月27日に虚血性心疾患で他界し、同年2月10日放送分から茶風林さんが2代目波平を後継している。今回の交代理由については公式サイトなどでは発表されておらず、不明となっているが、エンディングには「花子 一龍斎貞友」と表示されていた。

     1969年10月に放送開始して以来、声優の交代はしばしば行われていたが、主要登場人物で変更や代役がないのは主人公のフグ田サザエやフグ田タラオらがいる
  • NHKスペシャル ネクストワールド 私たちの未来「第1回」 (2015-01-03 19:30放送)
    示唆に富む刺激的な内容だったけど、敢えて言うと・・・
    NEXT WORLDの初回視聴しました。自分のアバターも参加させての視聴。斬新な映像や視聴者参加の新たな試みとしてはたいへん興味深く視聴。

    ただ内容はもう少し深く掘り下げてほしかったという印象。未来予測がテーマで、2045年を想定したドラマは興味深いものでしたが、そんなに予測がしっかりしているのに関わらず主人公はまだ見ぬ女性に心ときめかせてばかりで、これまでの予想はどうだったんだろ?と変に勘ぐっちゃう内容。

    色恋は別にして、個別の取り上げられていた事例は比較的知られていたものではあるけれど、興味深かったことは確か。とはいえ、人工知能を取り上げるのならば、テスラのイーロン・マスクやホーキング博士と、Googleのエリックシュミットの論争のような人類にとって人工知能は幸か不幸かみたいな、そもそもの大上段の議論のとっかかりなども提示してほしかった。

    まさに番組で提示されていたような犯罪予測システムは、それこそアニメ「サイコパス」のシビュラシステムを想像させるものでもあり、アニメでもやっているような哲学的な論争など、より幅広な問題提起をするべきではなかったかと思いました。
  • 名探偵コナン「謹賀新年 毛利小五郎」 (2015-01-03 18:00放送)
    正月らしさ満点。ミステリ要素皆無。
    正月用番外編なだけあって色々な正月の遊びとか出て来ますが面白いのかと言われれば全く…
    あくまで番外編なので。
    しかしCMで原作最新刊の情報が一番の衝撃でした。アニメがそこまで行くのが楽しみ。
  •  (放送)
    出川はナチュラルお坊ちゃん?
    出川の丁寧そうで、実は非常に強きの発言はやっぱり育ちのせいかもね。
    ナチュラルお坊ちゃんって感じ。しかし、「やばいよ、やばいよ」連発しながら到着するところも味。

    それとハンコのアニメーションと奥田民男の「さすらい」をスピッツがカバーした曲がいいですね。

  • ログ・ホライズン2 一挙放送 第1シリーズダイジェスト+第1~7話 (2015-01-02 10:00放送)
    SAOのパクリだけど一度は見てみたかったアニメ
    SAO(ソードアートオンライン)のパクリといわれている本作品です。
    まだ全部は見ていませんがざっくり見るならオススメかもしれません。
  •  (放送)
    今クールのアニメではベストワン!
    てっきり今クールで終わりかと思っていたら、これは2クールなんだ!良かった!まだこのアニメを楽しめるってことか。今回は演奏を終えた公生がようやく自分のピアニストとしての一歩を歩み始めるところから。主人公だけでなく周囲の人物の心象を丁寧に描いているのがホントに光ってる。
  •  (放送)
    北風小僧の寒太郎、なつかしい
    アニメーションに「越後湯沢」という文字があったので
    あのあたりをイメージしてるのだろうか
    自分は、秋田や青森あたりを勝手にイメージしていました
  •  (放送)
    原作も最高だけど、アニメもね!
    原作の単行本は相当の回数読み倒しました。アニメはキャラクターが少し違ってて最初は少し違和感がありましたが、話の中身は太鼓判が押せます。
  •  (放送)
    声優 花澤香菜さん出演
    アニメで人気のある声優の花澤香菜さんが出演されてます(9時40分ぐらいから)。 スタジオでの 歌&トークですが、トークの方はちょっと素人っぽいかな。ファンにはそれが良いのかもしれませんね。
  •  (放送)
    途中から見ても面白いアニメ
    第3話くらいから見始めたが、途中から見てもかなり面白いと感じるアニメ。
    最近はアニメを見る機会も少ないが、ガラポン購入を機に見ていきたいと思った番組。
    深夜放送なのでガラポンに最適なものと感じる。
  •  (放送)
    52歳?かわらんなぁ
    南ちゃん。さつき。高谷のりこ、と、かいいけど、アニメアニメしてないノン子さんの声がスキです。
  •  (放送)
    我愛羅視点の過去の軌跡
    我愛羅が振り返る辛かった幼少時代。ナルトとの衝突、和解の話です。
    久しぶりにアニメ版のナルトを見ましたが原作を読んで知っていたにも関わらずぼろ泣きしました。
    最近アニメを見ていない人でも、少年編を見ていた人にこそ見て欲しいと思います。
  •  (放送)
    こんなにショパンのエチュードを見せて聞かせてくれたアニメはかってないかも
    コンクールに臨んだ公生の演奏とその心象が2回にわけて描かれる。ショパンのエチュードホ短調作品25-5の演奏が、アニメの絵と音楽でこんなに印象的に描かれるなんて!これはすごいアニメになってきた!
  •  (放送)
    なぜか泣けます。何でだろ。
    著名人が花を手に少しずつ歌ってるバージョンでもそうでしたが、いつも泣けます。歌詞に込められた想いとか背景を考えるとグッときてしまいます。
    今回のアニメバージョンも感情移入してしまって、、
    支え合うことの大切さをあらためて感じます。
    いい歌だなぁ。。
  •  (放送)
    テラフォーマズに影響されてますね
    放送局は違えど、アニメの放送に合わせるところがニクいです。
    ガラポンTVを使っているからこその相乗効果はありますね。
  •  (放送)
    猫の災難 柳家はん治
    まあまあ
    5分間で古典落語をおとどけ!絵本作家とイラストレーターの競演で落語がアニメーションに!個性豊かな噺家さんがくりひろげる楽しく、面白い、ひと味違う落語の世界です。
  •  (放送)
    食文化、アニメ、漫画などは単なる消耗品文化の輸出になっている。同感!
    論者三潴氏は続けてこう言った。
    「現代アートは縄文時代から奈良平安江戸期までに培われた文化を栄養源に、
    比類のない文化の世界を築いている。」
    この時代認識には共感できる。
    明治維新以降、世界に誇れる日本文化は生まれ育っているのだろうか。
    文明開化と富国強兵で今まで突っ走ってきただけではないか。
    日本の現代アートが浮世絵と同様比類なき文化に曾だっているとしたら、それはうれしい限りである。
  •  (放送)
    アニメ版もおもしろい
    つるなしが住んでいる岡山は、放送がありません。
    諦めていたが、いまさらながら調べてみると、huluやGYAO!でも配信しているようです。
    GYAO!で見たが、やっぱりおもしろい。
  •  (放送)
    ライバル2人のコンクールでの演奏シーンがすごかった!
    公生のライバルともいえる武士と絵見の2人のコンクール演奏、前半は武士、そして後半は絵見。これが2人とも心象の描き方、演奏ともすっごく良かった!やっぱりこれは当たりアニメだな。これを受けての公生の演奏はいかに!?
  •  (放送)
    ガラポンで初めてアニメ見たけど。。
    ガラポンで初めてアニメ見たけど、左図がにワンセグ画質だとキツイな。。

    ガンダムチャンネルでいいか・・。
  •  (放送)
    ピクサーの輝かしい名作はラセター氏の功績
    新作のベイマックスも期待大ですね。
    トイストーリーで初めて体験した3Dアニメーションには圧巻でした。
    アナと雪の女王も面白かったし、ベイマックスも期待してます。
  •  (放送)
    現代のディズニーはこの人
    ジョンラセターのディズニーアニメに対する功績は計り知れない。会議の席上での発言の深さも凄い。ネタバレに見えても彼の発想の源は見えい。これが創造力だ。
  •  (放送)
    ジョン・ラセターの魅力
    ジョン・ラセターのアニメに対する情熱、3Dアニメと言ってもその表現に手抜きはしない。
    ベイマックスでもそれは変わらないしより一層できることが増えたことによってその表情は進化している。
    必ず劇場でみようと楽しみに待っている。
  •  (放送)
    ナイスキャッチ&…
    ナイスランディング(笑)
    新三大のスポ根アニメは、
    原作が全部梶原一騎先生なんですね。
    驚き!
  •  (放送)
    三大○○が、最近面白い・・・
    先日のアニメの回もそうでしたが、二人が慣れ親しんだ、昔懐かしいコンテンツをやってもらったほうが楽しめますね・・・女子プロレスを語る二人が、久しぶりに真剣でよかった。
  •  (放送)
    今回は特に良かった!演奏シーンがすばらしい
    自分にとっては今クールの隠れた名作だと思っているこの「四月は君の嘘」。特にこの回は素晴らしかった!演奏シーンがアニメでこれだけ描けているのはなかなかない。
  •  (放送)
    アニメ制作の裏側を描くアニメ?
    何だか見入ってしまう、今までにないジャンルのアニメ、と思ったら、クリィー・マミのロング・グッドバイでアニメ制作現場を描いていたのを思い出した。
  •  (放送)
    ワンピース大好きです。毎週楽しみ!
    展開がおもしろくわくわくどきどきです。毎週見れるようにガラポンで見てます!漫画も読んでいますがアニメ独特の雰囲気が大好きです。
  •  (放送)
    これまでのダイジェスト
    BSプレミアで放送中のアニメ「山賊の娘ローニャ」のこれまでのダイジェストです。見逃した人もこれを見れば大丈夫。コンパクトにまとめてくれています。
  •  (放送)
    今シリーズは厳しいものが・・・
    ソードアート・オンラインの今シリーズものは、ほとんどコンピューターゲームの世界をそのままアニメに焼き直した感が、今までのところは拭えない。これでは厳しいっす。
  •  (放送)
    NHK女性アナ「もうやめてください…本当に」
    頭出しURL http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01412205300&t=1302

    2日放送の「あさイチ」(NHK総合)で、三輪秀香アナウンサーがコスプレさせられ、困惑する一幕があった。

    この日の番組は、日本各地の観光スポットを紹介する「JAPAなび」のコーナーで、豊島区を特集。
    三輪アナがコスプレさせられたのは、池袋でもアニメショップが多く立ち並ぶ「乙女ロード」を紹介した際のこと。

    VTRでは、三輪アナとシンガーソングライター・DAIGOがコスプレ好きの2人の女性と共に、衣装を販売している店舗へ入店。
    女性2人はDAIGOに試着してもらうため、幕末を舞台にしたアニメ「薄桜鬼」に登場する新撰組隊士の衣装を選択した。
    さらに、三輪アナにはヒロインの衣装を勧めたが、三輪アナは「いやいやいや、私は大丈夫」と困惑。

    しかし、スタッフは「三輪アナにもコスプレ!!」と書かれたカンペを出し、衣装を着るよう促した。
    DAIGOも「やってみたら目覚めるかも」と強く勧めた。
    結局、三輪アナは「わかりました…」と試着に応じたが、DAIGOには「すごいテンション下がっちゃった」と指摘されていた。

    スタジオでは衣装を試着し、無表情で祈るようなポーズを決める三輪アナの写真も紹介された。
    しかし、三輪アナは、写真を披露されるとは夢にも思っていなかったようで「それ(台本に)書いてないんですけど…」と困惑。
    さらに「もうやめてください…本当に、これやらされたんです」と訴えていた。

    また、三輪アナは、写真撮影の際を振り返り「こんな格好してるのに、自分は戦わないキャラらしいです」
    「守って!っていう表情してくださいって言われたけど、そんなのわからない…」ともらし、不服そうな表情を浮かべていた。

    2014年10月2日 12時28分
    http://news.livedoor.com/article/detail/9316270/

    三輪秀香アナウンサー
    http://www2.nhk.or.jp/a-room/search/detail.cgi?id=561
  •  (放送)
    なんかいいです。音楽熱血ってかんじかな?
    よくある設定だけど引き込まれるのは作品に力があるから。
    しかし、音楽ものをアニメとか実際にやる場合は
    それなりに見合った音がないと厳しいからむずいね。
  •  (放送)
    このクールのクラシック音楽アニメはこれだ!
    最近、各クールごとに1本はクラシック系アニメがあるが、今のクールでは「君嘘」だね!
  •  (放送)
    自分的には今クールの隠れた名作
    第3話を視聴。やっぱりいいなコレ!青春の甘酸っぱさとともに、音楽の演奏シーンがアニメだと音と絵で際立つ。これは毎回見よう!
  •  (放送)
    「撃てませーん!」(機動戦士ガンダムUCより)
    この番組は以前からちょくちょく『機動戦士ガンダムUC』のサントラを使うことがある。
    今回は、その『EPISODE4』に使われた曲が事件終盤に流れ、この事件と『UC』とは逆の状況かもしれないが、ロニさんを思い出した。
    アニメファンの中には、軽はずみに贔屓な作品のサントラを使われることを嫌う人もいるし、ネットユーザーの中には、フジテレビ自体に批判的な人もいるが、この事件にこの曲を選曲したのは、意図してのことだろう。
  •  (放送)
    演奏シーンが良かった!これは継続して見よう
    宮園かをりが演奏するベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番 「クロイツェル」第一楽章のシーンが秀逸。音楽アニメはやっぱり実際の演奏が魅力的だと俄然良くなるなぁ。
  •  (放送)
    サブの中でもさらにサブなカルチャーのごった煮
    紹介されたのは、手描きアニメ「ニュ~東京音頭」、バブルを引っ張る地下アイドル「ベッド・イン」、出演者でもある℃-ute「岡井千聖」、レキシおすすめ「車中泊」、仮想現実「Oculus Rift」。さらにフジテレビからのお知らせやミニアニメもあり、これ以上ないごった煮感。

    キャスティングが絶妙で、進行且つ知識の豊かさも感じられるダイノジ大谷さん、芸人さながらのボケっぷりをみせるレキシ池田さん、そして若年層代表? ℃-ute岡井さん。
    岡井さんの立ち位置がまた良く、「8cmCDはお父さんお母さんの時のもの」「ボディコンワンレン…バブルってみんなそんな格好してたんですか?」と代弁。タレントさんの年代がまさにストライクである話題を共有したい!と、身の丈にあわない(場合によっては自分が生まれる以前の流行)勉強をした頃を思い出す。

    ニッポン放送吉田アナが登場してのアイドル社会学も興味深かった。ハロプロを例にし「アイドルはスカウトや他人(家族・友達)による応募から、自ら決意してなる時代へ」など。さらには「岡井論」が白熱し、本来紹介するアイドルは次週に持ち越しとなるなど柔軟な(“自由な”の予測変換で出てきたが間違っていない)構成。

    アニメ制作者や地下アイドルなど本人の声が聞きたいとも思ったけど、こういうものはまず作品から知った方がいいのかな。
    次回も目が離せない!
  •  (放送)
    第2話もいいね!ストーリーも深みを増して来た
    今クールのアニメの期待作の一つ!初回に引き続き視聴。
    新たに登場した執行官たちの背景も徐々に明らかになってきておもしろくなってきた。