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全 18471 件

  •  (放送)
    いいとも終了
    噂は昔からあったが、まさか本当に終了するとは!!
    噂通り次番組の司会は、ナカイか?
  •  (放送)
    日本のテレビ史の中でのひとつの記念すべき瞬間であることは間違いない
    噂を聞いた鶴瓶が突然スタジオに表れるシーンから再生!周りの出演者たちもびっくりのシーン。タモリがフジテレビと視聴者への感謝を飄々と語るさまがらしくていいね!あらためて長い年月の感慨に浸る。
  •  (放送)
    ゆるい料理ドラマだが、料理は頑張ってほしい
    花のズボラ飯、孤独のグルメなどの系統の、ゆるい料理ドラマ。
    ただ、前者2作と決定的に違うは、出てくる料理があまり美味そうではない。
    いや、美味しいんだろうけど、料理にヒネリがないのだ。
    だから、料理ドラマとしては致命的ともいえる。
    ドラマ部分の作りも、部屋の中のセットだけなので、変化に乏しいが、オードリー若林と酒井若菜がいい味を出しており、わりと楽しく鑑賞はできる。

    料理部分のアイディアが面白ければ、化ける番組だとは思うなぁ。
  •  (放送)
    心の伴侶との死別を乗り越えて90才のじいさんはLonelyじゃなくてAloneのほうにステップアウトした。
    寂しさ(Lonely)を乗り越えてオレ一人でも大丈夫だ(Alone)の境地にいかにして達したかは、番組中の本人の話を聞いて直接感じてほしい。
    90才の方の境地を私みたいな若輩者が解説すべきではないという思いが強い。
    ただ、印象に残ったじいさんの言葉を私の備忘録として書きとめておく。
    ・そうさ我ら二人、この世の不思議にいる。
    ・一人でいることの喜びさえ湧いてくることがあるんだから
    ・彼女が側にいると感じる時なんかなおさらそうさ
    ・孤独のさびしさを恐れなくともいいような気がする。
    ・死んでいく者は生きていく者を励ますもの
    ・亡くなった人が前へ押してくれる
     以上
  •  (放送)
    技術者と医者のかなりイイ話
    ヘソの中から内視鏡手術をする医師と、それを支える、あたらな器具を作る技術者の物語。
    本来は直線で曲げる事ができない内視鏡を「曲げて曲げて回転する」という驚異の道具へと変身させる。
    ヘソから入れると手術痕がまったく残らないので、女性など多くの人の希望となるだろう。
  •  (放送)
    スリランカを去る日、おじいちゃんは7歳の孫を抱いて、しばし見つめあった。
    おじいちゃんの想いが受け継がれたひとときであった。
    これで、おじいちゃんと過ごした楽しい想い出は孫の心に永遠にとどまり、次の世代に受け継がれる。
    そうして、GRANDな関係は永遠に続く。
  •  (放送)
    やはり無理があるか?
    やはり設定に無理があるのか、手詰まり感がありますね。次回を見るかは微妙です。
  •  (放送)
    これはかなり面白い
    マンガよりもさわやかな展開でかなり面白いぞ。竹内結子が実にいい。
    裏番組のリーガルハイより面白いかも。

    実際の労働環境っていろんな矛盾があるけど、ドラマくらいはスッキリしたいよね。
  •  (放送)
    あまちゃんの舞台となった三陸鉄道職員が踊る運行再開記念イベントにあまちゃん本人がサプライズ登場!
    あまちゃんこと能年玲奈さんの心の綺麗さにグっときます!
    あまちゃんファンの方は必見です!
  •  (放送)
    シリーズ化も安定してきた
    毎回、ゲスト俳優もそろっているし、三上博史と高橋光臣のコンビぶりも安定してきて、コロンボっぽい感じになってきた。あとは読後感が今ひとつな感じがしてるんだけど。現代への風刺だったり、人間の業への悲哀みたいなものがちょびっとほしい。
  •  (放送)
    関西テレビ「スーパーニュース アンカー」のお天気コーナーでおなじみの片平さん登場!
    関西で人気の気象予報士の片平敦さんは、
    この番組出演だけのために上京したみたいです。
    番組冒頭から45分経過するまで出演。
    「アンカー」ではダジャレが恒例だが、
    さすがにMr.サンデーでは無し。
    黙々と日本に今週上陸する可能性のある台風の事を語っていた。


    他にも中国のAKBグループ「SNH48」の特集もしていた。
    中国人のファンが熱心に日本語で応援する模様を紹介。

    「タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー」

    日本語での応援にこだわるために、
    英語発音では無く、カタカナ発音で練習するなど、
    日本のアイドルをリスペクトしているファンもいることを紹介。

    移籍してやっと就労ビザが発行され出演している
    宮澤佐江の応援もきっちりしてくれていた。
    (日本からはもう一人、鈴木まりやがSNH48に加入)

    アイドルに国境は無いと感じた。
  •  (放送)
    知らなかったー
    こんなコテコテの番組があったなんて知らなかったー。当時流行っていたプロレスとヒーロー特撮物を合わせたら凄い人気に?なったのかなあ〜
  •  (放送)
    シーズン4まで続くだけのことはある
    最近のシーズンはグダグダですが、それでもそのグダグダぶりも面白いです。
  •  (放送)
    今回は当たり。
    当たりハズレがあるんです。今回は好きだなあ
  •  (放送)
    毎週かかさず見てます。
    この番組は丁寧に作ってありますね。
  •  (放送)
    アレンジされてる
    ビデオが、動画にアレンジされてて、今風に変わっていた。2Dで見たけど、3Dを気にしてる演出が端々にあったので3Dで見てみたいと思いました!
  •  (放送)
    たろちゃん商店街
    あんなふうに突然訪問されたら、ビックリ嬉しいだろうなぁ。
  •  (放送)
    北の海女ハチマキ
    あの鉢巻きしたとたんにアキちゃんになるね。
  •  (放送)
    すっかりあまちゃんの大ファンになっている自分がいる。
    あまちゃんと書いてあると一寸気になる。
  •  (放送)
    男気大宴会に登場の富士たかしイジリに芸能界の厳しさをみた
    人気があれば何でもできる。何をやっても許される。

    富士たかしはこうなることを予想して、株を上げる方策を準備しておかなきゃいけなかった。
  •  (放送)
    福島の苦しみは なお
    染色体検査でも払拭されない苦しみが続くのがとても切なく感じます
    何も情報がない中で屋内退避していた母親や多くの人が、あの日の行動を思い起こし 悔やまれ と言う話しをしていました
    私達全員がそれぞれ悔やむ思いはあるとしても もっと ずっと 福島の方達の本当の辛さを忘れないようにしたい
  •  (放送)
    酷評されてるけど
    初回としては期待。
    展開次第では化ける可能性があるんじゃないかな、と。
  •  (放送)
    萬屋の歴史がわかります
    知らなかった事が沢山あり、興味深かったです。
  •  (放送)
    ある意味怖いな
    国が宗教で人をコントロールする。
  •  (放送)
    四楽章構成の交響曲「おくのほそ道」を聴いているように、主旋律である芭蕉の俳句に耳を傾けた。
    俳人の長谷川氏のいう「おくのほそ道」の四部構成は次のとおり。
    第一部 旅の禊 江戸ー白河
    第二部 みちのくの歌枕の旅 白河ー尿前
    第三部 宇宙の旅 尿前ー市振
    第四部 人間界の旅 市振ー大垣
    「閑(しずか)さや 岩にしみ入(い)る 蝉(せみ)の声」
    この句は第三部宇宙の旅を代表するような句であるが、
    冒頭の「閑(しずか)さや」は「現実を越えた宇宙的な閑さ」であるとする長谷川氏の説明がすーっと胸に入ってきた。
    次回最終章を視聴した上で、「おくのほそ道」を再度読むとしよう。
  •  (放送)
    生徒が「ママに出会えてうれしかった」と作文を読み終えたとき、金メダリスト村田はしばし呆然とし、泣いた。
    豊かな感受性をもち、人を思いやる心がなければ、恩師武元氏との出会いがあったかどうか、ましてや、恩師武元氏とともに二人三脚でオリンピックを目指して、ひたむきに練習に取り組むことが出来たかどうか。
    何事につけ一流になるためには、豊かな感性と人の心を思いやる気持ちが必要である。
    また、そうであってこそ金メダリストに相応しい。
    プロでも是非ともチャンピオンになってほしい。頑張れ、村田!
  •  (放送)
    第2回視聴終了
    よくある展開なんだけど、主だったキャラクターの共感づけもできてきた
  •  (放送)
    これは次回も見てみよっと
    女の子、ちょっとスチームっぽいメカなど惹き付けるものはある!
  •  (放送)
    あって良かったガラポン
    オンタイムで視聴中、会社から電話で答えが分からず、すぐに追っかけ再生。高級店か大衆店の中華料理当てクイズ、あースッキリした。
  •  (放送)
    北川景子がどうなるのか?
    キャストはいいので、ドラマの内容どおりに、あとは脚本次第ですね。
  •  (放送)
    今思い出しても(震災)
    短い放送だから良いこともあります
    これからもコンパクトに継続してこのような放送を望む
  •  (放送)
    パリに出店した和食名店奥田の創業ドキュメンタリー。一流の人の仕事とはコレか。
    やるからには料理だけでなく器、店の内外装といった文化までまるごと日本を表現する。
    弟子10名程を前乗りさせたり、内装職人を10人現地に長期滞在させて和の内装を作り上げたり、一流であることに徹底的に拘る仕事ぶりがカッコいいですね。
  •  (放送)
    ホリエモンのような起業家がマイブームで自己弁護の裁判をする。あり得るw
    弁護士はバカだから自分でやる。あり得そう。

    第二話も面白かった。
    小雪の件は引き延ばすんですね。

    第三話はドランクドラゴン塚地のブサイク離婚裁判。
    これまた楽しみ。
  •  (放送)
    中国の一村人は言った。「地方政府と戦って勝たないと次は自分の家まで奪われてしまう。」 
    これは中国の小さな村に起きた土地収用トラブルjの渦中にある村人の言葉である。
    ナレーションによれば、トラブルのそもそもの発端は地方政府が村人の農地を勝手に開発業者に売却したことにある。
    村人達はこれに猛抗議、すると今度は開発業者の雇った者たち300人が襲撃してきたのだという。
    その時は何とか撃退したものの、今後どうなるかわからない。
    そんな中で発せられたのが題名に掲げた言葉である。
    中国のバブルは人権を蹂躙しながら膨張を続けている。
    バブルはいつか弾ける。
    弾けた時の事態は予測不能だ。
  •  (放送)
    久しぶり(かもしださん)
    親子で捜査の設定には難があるか、ほっこりした気分でみれる
  •  (放送)
    貴重なイチローのインタビュー
    取材嫌いのイチローが浜ちゃんと楽しく会話していたのが印象的だった。
    非常に長い番組なので後半はダレるところもあったのは致し方ない。
  •  (放送)
    新シリーズ開始
    まずは島袋戦から。
    インファイター同士の戦い。
    迫力のある試合展開に期待。
  •  (放送)
    新3大 手に汗握る長丁場の大相撲【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】

    霧島VS水戸泉戦がすごいです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51381933800&t=2093
  •  (放送)
    長澤まさみのおみ足を見る番組
    その一点に尽きるので、そこがヒットしない人は見るべき番組ではない。

    まじめに評すると、事件を無理矢理都市伝説に絡める必要があるんで、
    いたるところで無理が生じており、つっこみ所満載。

    だが、それらを補ってあまりある、長澤まさみの足!w
    ガラポンのサイトで言うのもなんだが、ワンセグだと足が綺麗に見えないので、フルセグで見るべきww
  •  (放送)
    丹精込めて作った”真球”が固いコンクリートの床に落ちるのを見て嫌気が差した。
    興味本位で無理やり対決仕立てにした番組なんて視る側からすれば興ざめだし、携わった技術者の方々には究極のところで失礼にあたる。
    それよりも番組の冒頭のナレーションで、
    ----「真球」が現実のものとなれば、エネルギー問題、環境問題は大きく解決に向かうといわれる。----
    と言っていたが、エネルギー問題、環境問題がどのように解決に向かうのかをしっかり取材し伝えてほしかった。
  •  (放送)
    「潮騒のメモリー」についてのwikipediaを読む
    てっきり昔からある曲だと思ったんだけど、あまちゃんのための新曲なんですね。
    ドラマにあまりにもピッタリだもんね。
  •  (放送)
    ついつい見てしまう。
    あまちゃんから始まった日課
  •  (放送)
    宮沢賢治の人となりを知る上で、絶好の番組。お気に入りに登録して、永久保存版とした。
    1996.9.2に放送した番組の17年ぶりのアンコール放送。
    宮沢賢治没後80年の今年、いい番組に出会えた。
    番組中、畠山モトさんの次の話しは特に印象に残った。
    「この子は母親がなくて8才ぐらいからごはん炊いたりなんかしてしっかりやってくれる」とか、自慢みたいなことを言う父親に嫌な気持ちになっていたモトさんは宮沢賢治のこの一言を聞いた。
    「貧しさの影が全然なくてやさしい娘さんに育ちましたね」
    お茶を出したときに宮澤賢治が発したこの一言を畠山モトさんは生涯忘れたことはないと言った。
    年恰好からみて、おそらく半世紀ほども前の話であろうが、この一言が励みとなって、今でもモトさんの背中を力強く押しているように感じた。
  •  (放送)
    昼食メニュー報道
    対戦中の昼食メニューが新聞に載るけど報道する意味あるのかな
  •  (放送)
    ちょっと微妙な出来
    基本的には地域色豊かなヒューマンドラマなんだろうけれど、松田翔太の演技がかなり微妙では?「あまちゃん」を意識した試みがあちこちに散見されて、それはそれでいいんだけど、同じ松田つながりでも、翔太の演技(これは下手ということではなく、むしろ演技のディレクション)がかなり好みが分かれそう。まぁあと1、2回は見てみるか。
  •  (放送)
    さすが青山さん
    いつもながら青山繁晴さんの解説は迫力があるね。
  •  (放送)
    野球中継、途中で終わるのであれば最初から最後までBSで中継して欲しい
    中途半端に19時〜20時50分まで中継とかダメだと思う。
    きっちり最初から最後まで中継をするか、
    出来ないのであればBSだけで放送して欲しい。
    もちろん試合終了まで完全中継で!
    試合は引き締まったゲームで見応えがあった。
  •  (放送)
    ガリレオの財宝が何なのか。今後が気になる
    ガリレオの血を引く姉妹たちのドタバタもあり、メカSFあり、ミステリーありで、第一話はいろいろと伏線がはってありそうで、続きがとても気になります。
    ノイタミナのオリジナルアニメらしいので、最近の原作が終わってなくて、最終回が尻切れみたいな感じにはならないんじゃないかなと。
  •  (放送)
    電波少年的な番組
    売れない芸人2組(男女)が、海外で体を張って指令に取り組むバラエティ。
    懐かしの電波少年的な雰囲気があるので、電波が好きだった人なら、わりと楽しく見られると思う。

    内容は、現地の言葉で書かれた指令を(当然二人は読めない)、身振り手振りで現地の人とコミュニケーションを取りながら、解読するという物。

    それだけだと面白くないので、途中に「イベント」として、ゲテモノ料理完食対決などを挟みながら、正解へと近づいていく。

    女芸人のペアが、二人ともなかなか美人なので、見ていて楽しい。
    今後に期待だ。
  •  (放送)
    15才の高校生がインターネットで公開されている情報を頼りにすい臓ガンの新しい検査法を発明したとは!
    しかも、安くて、簡単に、正確な検査ができると言うのだからすばらしい。
    この少年はこのプレゼンテーションを次のように結んだ。
    (以下、日本語訳字幕をそのまま引用)
    「ネットがすべて可能にします。
    肩書きとか関係なく誰でも意見を出せるし----
    とにかくアイデアだけが物を言うのがネットの世界です。
    世界を変えられるのです。
    すい臓ガンが何か知らなかった15才の子どもが----
    すい臓ガンの新検査方法を開発
    じゃあ皆さんは何ができるのだろう」
    (引用ここまで)

    何ができるかって?
    とりあえずはこの若造が、などとむかっ腹をたてることなく、
    ITフロンティアにある若者の活動をしっかり理解することだろう。

    IT革命は大きなうねりとなって世界的規模で着実に進行している。