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  •  (放送)
    メンタリズム勉強法が効果的。お馬鹿タレントが3日で難読漢字50個を丸暗記。
    勉強法として紹介されていたポイントは、理由もしっかりしていて確かに効果がありそうです。

    一部を紹介します。
    ・消しゴムの使用回数を減らす
    →間違えた経緯&理由ごと覚えるのが良い

    ・先生のダジャレや友達の会話をノートに取る
    →記録するのではなく記憶するためにノートを取る
  •  (放送)
    ロボットプロレスが凄い!
    人間のプロレスよりも、ロボット同士のプロレスは愛嬌があり、人気が出そうです。


    ITメディアで記事になってました。
    1機50万円のロボットがマットに叩き付けられる!? ロボットプロレスは過激なエンタテインメントだった!!
    http://gadget.itmedia.co.jp/gg/spv/1112/20/news092.html
  •  (放送)
    ブラットに出演してほしい
    そろそろライブで名をあげてきてるブラット出演してもいいのでは?というか出演してほしい。
  •  (放送)
    非破壊検査株式会社の「すずめのかあさん」のCMの解釈について。
    --------------
    『すずめのかあさん』

    子どもが
    子すずめ
    つかまえた。

    その子の
    かあさん
    わらってた。

    すずめの
    かあさん
    それみてた。

    お屋根で
    鳴かずに
    それ見てた。
    --------------

    これで「思いやり」を訴える内容なので、どのような意味なのか分かりませんでした。
    検索してみたら、以下のような解釈を見つけました。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248569977

    私は非破壊検査株式会社という訳の分からないCMを高い金を払って放映する会社を忘れることができなくなりました。
    すべて作戦でしょうか?
  •  (放送)
    ドミノ生中継、これからフィナーレというとこでCMへ。CM明けは金爆ライブ。「あれ?ドミノは?」と話題です。
    フジテレビ社屋全体を使って、10万個のドミノ倒しを生中継ということで、大変だったんでしょう。
    視聴者さんのTweetには同情的な声もありますね(当ページ下部にTweetが掲載されています)

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211357560000&t=5186
  •  (放送)
    あのLINEが、スタンプのキャラクターを使ったアニメ番組を開始しました
    内容はシュールお笑い系ですかね。
    スタンプのキャラクターでアニメ展開とはLINEって凄いですね。
  •  (放送)
    子供の貧困は政治の貧困に帰着するのに、NHKはなぜ政治の取り組みに言及しないのか。
    NHKは社会の木鐸と自認しているのであれば、政治がこれまでやってきたこと、これからやろうとしている政策について国民に説明すべきだ。
    子供の貧困をこのまま放置し続けていいと思っている国民は誰一人いないと思う。
    NHKの鼎の軽重は厳しく問われる。
  •  (放送)
    【これは行きたい】落合務シェフが選ぶ「自分よりスゴい安くて美味い料理ベスト3」
    落合シェフのコメントと共に知るには番組HPをチェックです。
    http://www.ntv.co.jp/fukaii/episode/130107/09.html

    下記は食べログのリンク付きです。
    大阪・天下茶屋にある焼肉屋「板前焼肉一斗」のタンステーキ!1800円
    http://tabelog.com/osaka/A2704/A270406/27011178/

    高田馬場にあるフランス料理店「ラミティエ」のディナーコースセット!2700円
    http://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13004131/

    東京・江東区砂町銀座の入り口にある、すし『海幸(かいこう)』のお寿司10点盛り!1470円
    http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13003016/

  •  (放送)
    大阪のオバチャン集団「オバチャーン」が面白い
    いくらなんでも素人のオバチャンを集めただけで、あの強烈な個性は出ないだろうと思って調べてみました。

    その名も「オバチャーン」 大阪のおばちゃんパフォーマンスチームが始動@MSN
    http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121110/wlf12111012420012-n1.htm
  •  (放送)
    バーンスタインの百面相指揮は一見の価値あり
    指揮者は指示者ではない。
    観客とオーケストラが一体化して、全ての人の物語が重なり合い奏でられる喜び、それを聞ける喜びを、自らの振る舞いによって創り出すのが指揮者の役割である。
    このプレゼンテーションを視て、そう理解した。
  •  (放送)
    フィリピンの老人ホームで悠々自適のはずが、医療費は全額自己負担という落とし穴
    医療費の問題を軽く考えてしまうと怖いですね。
    かといって高い金額を出して国内に留まるのがいいのかというと疑問もあります。
    はてさてどうしたものですかね。
  •  (放送)
    なんというか負の連鎖。貧困→風俗勤務→荒んだ心を癒すためホストクラブ→カード借金→貧困
    これはやはり連鎖の鎖を自ら断ち切ってもらうしかないかな。
    可哀相という意見もあるだろうが、風俗に勤められるくらいなら他の職も選り好みしなきゃあるだろう。自己破産して実家(もしくは頼りにできる人のお宅)に身を寄せさせてもらって地道に努力して生活を立て直すほうがいい。

  •  (放送)
    「ご長寿七福神を探せ」って最初から七人決まってるとは!
    TBSの番組はどうも視聴者志向に欠けるきらいがある。
    1月2日放送の「あの時あいつに神が降りた!奇跡の瞬間SP」も然り。
    神が降りたと断定的に言われても、
    視聴者の中には納得できない人が多くいるのではないかと思った。
  •  (放送)
    景気の良い話で、男同士が見得をきって正々堂々勝負しているんだから、初競りマグロ競争はどんどん過熱してほしい
    それにしても”すしざんまい”は1.5億で落札したマグロも、定価で食わすってんだから、あっぱれです。
  •  (放送)
    「どちらが信頼できるか。政府?それともブログ・?ツウィッター」という質問に出席者5000人のほぼ半数がブログ・ツウィッターと答えた。
    インターネット社会の進展とともに、日本にも真の民主主義が定着することを希望する。

    マイケル・サンデル教授の結びの言葉は示唆に富んでいたのでここに書き起こしを掲載する。
    「今日は様々な声を聞くことができました。多くの人達がが今の政治のあり方に満足していないことを率直に語ってくれました。
    約半数の人は将来もし危機が起きたら、政府よりブログ・ツウィッターを信頼するとまで言いました。
    これはとても正直な反応です。そのことについて様々な違った立場から建設的な議論交わしました。
    外国人の目から観て、私は感銘を受けると同時に、民主主義復活の大きな希望を日本に感じました。
    民主主義は既存の権力や政党から生まれることは稀です。
    それは市民が自分の状況や社会、みずからの夢や希望のために築きあげるもので、それこそ今日、私がここで見届けたものなのです。
  •  (放送)
    番組の結語「役者という修羅の道、それこそが生きる道、二人の道行きは続いていく」を実感した
    修羅道は阿修羅の住まう世界。地獄ではないが、苦しみが自らに帰結するところが大きい世界。
    かぶき者の生きかたにも通じているようだ。
    25歳の冬、思い立って父の公演先を訪ねて来た香川を、父はこう叱責した。
    大事な公演の前にいきなり訪ねてくるなんて役者としての配慮が足りません。」
    そして、こう続けた。
    「すなわち、私は家庭と訣別した瞬間から私は蘇生したのです。だから今の僕とあなたとは何の関りもない。あなたは息子ではありません。したがって僕はあなたの父でもない。」
    また、当時のことを父猿翁はこう述懐した。
    「生きるも死ぬ間も身一つで、僕はあえて一人でやってきました。だから、照之も役者の道を貫きたいと思うなら私の事を父と思うな。何ものにも耐えうる独立自尊の精神でいきなさいと。僕としてはごく当然のことを言ったつもりなのですよ。」
    げに、これこそ修羅の道といわんや
  •  (放送)
    大阪にオープンして話題の欧州発オシャレ雑貨屋タイガーコペンハーゲンの日本進出の舞台裏
    「プレオープンをやる・やらない」、「残業する・しない」でイチイチ大いに揉める、日本人部下と外国人上司。
    日本企業では、上司とあれほど強く意見を戦わせたりしないんでないでしょうか。
  •  (放送)
    白川氏の「自然からのメーセージ」は人間の増上慢を戒める言葉として謙虚に受け止める。
    桜島の噴火
    人間何でもできると信じている人たちにこの溶岩が火の玉となってほとばしる様を良く見てもらってそれが事実かどうか問いただしたい。
    人間何でもできると言うならこの火口の縁に立ってこの噴火を止めてみよ。
    両手を広げてこのあふれ飛ぶ火の玉を全部防いでみよ。
    できるわけがないではないか。

    白神山地
    木の葉1枚作れないで何が科学だと思う。
    そのあたりに無数にある木の葉は文句も言わず酸素を無償で作り続けている。
    科学科学というならば人間の生存に不可欠な酸素をコストゼロで作りだしてからにすることだ。
  •  (放送)
    短歌会の新進気鋭の鬼才を絶句させ舌を巻いて逃げさせるピース又吉の詠む歌
    鬼才の理解の範疇を超え、今後の歌人人生に少なからず影響がありそうなほど衝撃を受けているのが伝わってきます。
  •  (放送)
    松丸友紀アナのやり切る力
    そこまでやるんだ、と新鮮な驚きがある。
    女子アナ人気ランキング圏外は、やはり芯の強さが際立つからですかね。男受けはしないでしょう。
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    夏場に撮り貯めた野菜の実や種や根の写真を組み上げる段になって、写真家は「怖い」といって目頭を押さえた
    そして、「やっぱり相手は大きいんですよ。命ですから」と言葉を結んだ。
    庭の畑の女神とまで形容した野菜のすべてをあからさまにしていいのだろうかいう畏怖の念も写真家の胸に去来したのかもしれない。
    木下順二作の戯曲『夕鶴』の、「かわいそうなつう」と「よひょうの悲しみ」が一瞬、頭をよぎった。
    いや、そうじゃない。
    写真家には苦悩を通して野菜の写真集を組み上げてもらいたい。
    それが「野菜の命の輝き」と「写真家の喜び」の証しとなる。
  •  (放送)
    今回2番目に紹介された「フィリピンでマノホ族の首長になった59才」には特に心打たれた
    貧困から救われて共に生活する120名のこども達は、彼への感謝を込めて、日本語で、「ふるさと」を歌った。テレビ越しにその歌声を聴いて、心底を揺さぶられた。
    その歌の贈り物に彼は次のようにお礼を述べた。
    「みんな、私を愛してくれてありがとうございます。
    ここへ来て民族が違ってもみんな一つになっている。
    世界は一つなんだよ。ここがあなた達の故郷です。
    そして、家族です。」
    マノホ族から「アオコイマゴガゴレ」(心から人を助ける我らの友)と呼ばれる日本人首長ではの真実の言葉として共感できた。
  •  (放送)
    個別企業のたいして重要でない取組に焦点があたっていた
    住宅用エアーバッグの必要性の理解を得ぬまま進行してしまい、ぐだぐだになってしまったように思います。
  •  (放送)
    自分で強くなる
    碁というものは師匠についたから強くなるというものではない。
    プロになる子は先生に教わらない。
    自分で強くなるんです。

    まさにその通りなんだと思うし、囲碁だけでなく、プロフェッショナルという職位があるものはほぼ全てがそうだと思う。
  •  (放送)
    犯罪者(露出男)について、被害者女性が携帯電話で犯罪実行の現場を撮影した動画があっても警察は逮捕しません。
    警察の無能っぷりに改めて腹がたちます。
  •  (放送)
    天才を育てるための子育て法!親がやっぱり大事!
    褒めて&認めて、子供の興味に自分も興味を持って共に学び、こだわりにとことん付き合う。
    あとは英語のビデオなどを浴びるように触れさせるのもいいみたい。
    なるほど。
  •  (放送)
    世界ナゼそこに?日本人シリーズはナゼ?ドウシテ?と興味が湧いてきて、飽きることがない。
    見終った時には登場された日本人の人生とともに、その人の暮らす国のお国ぶりを無理なく知ることが出来る。更に知りたいことがあれば、インターネットで調べればいい。ことほど左様に思考の発展を促してくれる番組は視ていて心地よい。
  •  (放送)
    B級スポット伊豆極楽苑で地獄をみた
    新春B級スポット紹介です。
    極楽苑では「あの世」を観光できます。

    ウェブページはこちら。
    http://izu-gokurakuen.com/
  •  (放送)
    進路に悩む17歳と、職人と呼ばれる老人に密着させて、科学反応を楽しむ
    17歳にとっては良い経験になったようだ。
    はじめは全員が(悪い言い方をすると、あまり未来の明るくない)「職人」を志すのでは?と思ったが、当然、杞憂だった。
    でも、全ての職業は、若者に憧れられる職業であるほうがいい。

  •  (放送)
    ジレンマ狭間の日本で、うず高い格差の山を乗り越えて、新たな働き方にバージョンアップなど土台無理
    基盤OSの再構築が遅々として進まない中、国民生活は押しつぶされていく。
    所得格差、地域格差、世代間格差、世代内格差、医療格差、雇用格差、就職格差、企業間教育格差、情報格差、男女格差、官民格差、年金格差等など、格差という重荷を日本社会は撥ね退けることができるのか。格差と言う名の差別で国民が互いに反目し合うようになったら最悪だ。
    この番組についてのTwitter上での評判を観ると、この番組の欺瞞性を見抜いている人が多数いるのでひとまず安心はしている。
    NHKは極楽トンボを決め込まずに直接現場に行って取材報告をしてほしい。
    エウテュプローンのジレンマに陥っていないか常に自戒して責任ある報道を臨む。

    エウテュプローンのジレンマについてはウィキペディアを参照してほしいが私なりの解釈は次のとおり。
    番組内容を決めるのがNHKであればNHK自身が悪と規定されるように番組内容を決めることはない。
  •  (放送)
    テレビ東京は旅番組のネーミングが上手い
    どんな絶景があるんだろうとついつい全編観てしまった。
  •  (放送)
    お前らシンバルなめんじゃねーぞ、50分の演奏で鳴らす回数2回でも30年続けるプロがいる、そして音が違う
    童貞官能小説家は、考えてみればあり得る話。
    実家で描いているっつーのはどうかと思うけど、それしか仕事できないならニートよりいいか。
  •  (放送)
    アイデア自体もそんなに・・・・
    正直 二番煎じって感じでした 結婚式もなにか今ひとつ・・・・
    プレッシャーに焦点をあてる点はおもしろいなとおもったんですが。
    全体的にインパクトや目新しさがない感じで勿体ないなとおもいました。
  •  (放送)
    なんでハートのキングだけに口ひげがないのか?→トランプのキングにはモデルとなる王がいる
    そこまではよかったけど、昔のトランプのハートのキングには口ひげあり。
    あちゃー。
  •  (放送)
    100万円のワインが分かる人は銀座で飲むのが好きな人だった。
    100万円あったら、フランスのボルドーに行ってワインを楽しんでも十分おつりがくるよな。
    一流芸能人とは味覚ではなく、値段が分かる人と見つけたり。
  •  (放送)
    レゴのクオリティの高さが凄い!!あと、狩野英孝が初の総合司会!→大丈夫?
    あの、TVチャンピオンがお正月に復活です。
    今回のテーマはレゴ!凄すぎです!
  •  (放送)
    奇跡の寺は事前予約と宗教行事参加が必要
    体験するためのハードルは高いが、だからこそ、その場所にいる時間が貴く感じるであろう。
  •  (放送)
    日頃歌番組を視る習慣がないので、軽く摘んで視た。
    グループで踊りながらの歌やベテランは懐メロが多いようだ。
    これなら、先日視た外国人ののど自慢の方が自分にはよほどフィットする。
    63回も回を重ねれば、どうあっても続けないわけにはいかない世界遺産的長寿番組だと感じた。
  •  (放送)
    イチロー選手は野球に全身全霊で打ち込んでいる。将に求道者の趣きがある。
    イチローはマリナーズを去ったときのくやしさを
    「こんなやつらに僕がぺちゃんこにさせられるわけにはいかない・・・」と話し、口を閉ざした。
    また、インタビュアーの
    「それをつかんだ、それを知った、そして、もうこれで野球をやめると最後に思うと今は想像していますか。」の質問に対し、
    イチローは「まったく想像できません。はっきり想像できたら、ありったけを捧げるなんてことできないと思いますよ。」と応えた。
    こうした哲学的な思考の中から、イチローが野球にありったけを捧げる、原動力が生まれてくるのだろう。
  •  (放送)
    自分の興味のない対象の番組をあえて観る
    だってギリギリ限界チラ見せとかっていう低次元男を誘う文句が入ってるから。
  •  (放送)
    限りなくすべりに近いすべらない話もあったなあ
    そこがまた良かったりして、、、
    こんだけ回を重ねれば、ネタ切れもしょうがないか。
    人志松本の初っ端「つっ込みようのないボケ」とかましたのはさすがのつかみだった。
  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    このオッサンら、ほんと楽しそうだったよな
    出川&ジミーもいい味だしてる。
    これは第三弾もありますな。
  •  (放送)
    これはヤヴァイ。。。
    ちらっと見たけど、見たことない映像ばかり。
    1時間40分もあるので、あとでゆっくりと見る。ってレビューになっていないw
  •  (放送)
    中国の洞窟村、マリの断崖村、ブルネイの水上村どれも興味深々で最後まで一気に観てしまった。
    所さんの番組は行ったことがないところとか、行けそうにないところをありのままに紹介してくれるので、旅行好きには見逃せない。今日6時からの第3弾も必見だ。
    世界を知るのにニュース番組より役立つことが多くある。
  •  (放送)
    どうせ交尾のためでしょ?と思っていたら違った。カニがおもむろに自分の目をハサミでいじりだすんだ
    カニとかって大量に集まるとキモいの法則があり、例外なくあてはまります。
    が、これはこれで面白かった。ヒトデとか小魚にヤられちゃったり大変だけど、仕方ないことだから。
    赤信号皆で渡れば怖くない。
  •  (放送)
    山歩きの傑作選、山でしか満たされない部分ってのがあるんだよね
    山は触れていないと焦がれてしまう。あー山行きたい。
  •  (放送)
    とんでもない芸術家が続々登場!大トコロ展開催!!には感心しきり
    特にトイレットペーパー折り紙。水をかければ融けてなくなってしまうのに、30時間もかけてトグロを巻く龍を織り上げるとは、芸術家の精神か、はたまた遊び心の発露なのだろうか。
    儚い造形美術の素材といえば雪、氷、砂などあるが、発想のユニークさからトイレットペーパーは群を抜いている。
  •  (放送)
    ヒドすぎる、いい加減にしろ、と各所で話題沸騰のAKBのモノマネはコチラ【頭出し再生URLあり】
    個人的にはそんなにヒドイと思いませんが、やはりマニアにとっては心が痛むものなんでしょうね。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251356523200&t=1830